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どうせやるならちゃんとやらナイト。
はい、この番組、、、
どっちが?
ちょっと前に、
こういう話出てましたね。
僕が気づいたら、僕が言いますって言って、
ちょっと今回まで言います。
分かりました。今回まで。
次回からも言います。
この番組は、大久保Tとトンチピクルスがお送りする番組です。
僕はTはライブを時々しているおじさんです。
はい、トンチピクルスもライブをしているおじさんです。
はい。
そう思い出したんですけど、
株がですね、大変なことに、ちょっとタイムラグがあるかもしれないけど、
今日が8月7日。
7日、はい。
今日ですね、そうそうそう。
今日の時点で割と株の暴落というのかな?
ニュースに出てますね。
あんまり詳しいことは分からないですけど。
分からないですよね。
僕もあんまり分からないなと思って、
ぼーっとニュース見てたんですけど、
ハッて気がついて、
僕ちょっと前に話したと思うんですけど、
ペーペーというやつでポイント運用をしてたんです。
そのポイント運用というのはどういうことかというと、
要は1ポイント1円なんですけど、
ペーペーの中では、ペーペー世界ではポイントという名前で言われていて、
それを例えば、お茶とかお菓子とか買って、
お金払ったら1ポイント付きますよみたいな。
その1ポイントとか2ポイントを少しずつ貯めていって、
ここで喋ったのかな、雑談かな。
1万円か2万円が貯まったら、それを始めようかなという。
そうなんです。
そのポイント運用ということをしてたんですね。
要は株を買う形で、株が5個みたいなことです。
それが1万円を超えたら、
今度はニーサという最近流行りの、ニーサを始めようと思ってたんですね。
ちょっと前に1万ポイントを超えたんです。
要は1万円を超えたんです。
超えたと思って、1万円をそこからニーサに活用しようと思ってた、
やさつの暴落だったんです。
ああと思って、それが俺のポイントどうなってるのかと思ってみたら、
1万円切れたんです。
すごいでしょ。
すごいですね、隅々まで。
それまでは一言と思ってたんですけど。
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なんとなく気楽にやってる感じが。
自分に降りかかってきて、え?と思って。
詳細を押したらグラフがパッと出てきて、
本当に上がってたグラフがカクンと下がってきて。
今もこれ見れるんですけど。
僕ポイントコックみたいな、カクコックみたいなので、
こんだけショックなんだから、
これで整形立ててる人とか、本当にとんでもないだろうなと思って。
今が9342ですよ。
700円ぐらいなくなってるってことですか。
なくなってます。
ということは、お金で100万とか200万とか300万とかの人は。
やっぱりね、下がってますね。
ずっと上がってたのに。
怖いのが、ここ見てたら、どんどんここの数も上がったり下がったりして、
だんだん下がっていくんですよ。
これ心臓に悪いなと思う。やめようかと思って。
本当に喫茶店とかカフェとか行ったら、
してる人いるじゃないですか、ずっと。
多分株か何かをやってるんだろうなと思って。
僕は全然わかんないから、
要するに24時間気にしてるわけじゃないですか。
そうですよね。
ちょっと友達と飲んだりとか喋って見てないうちに、
とんでもないことになってたり。
休みとかないんですかね、じゃあ。
全然わからないですね。
そんなこと言ったら、本当さっき富士さん言ったように心臓に悪いですよね。
ずっとお金のこと、緊張感の中にいると思う。
それも例えばある程度コンスタントに、
右肩上がりになってたらそこまで気にならないんでしょうけど、
一旦ああいうふうに下がったらびっくりしたのが、
そしたら思ってたら、
どっかからメールが来て、兄さんだか何だか、
落ち着いてくださいみたいなメールが来たんですよ。
今株価が乱高下してますけども、落ち着いてください。
落ち着いてどうしたらいいんだろうみたいな。
そこからだけ書いてないんですよ。落ち着いてくださいみたいな。
やっぱりよくわからないけど、長く見ないといけないってことなんですかね。
ですかね。
わからないですけどね。
まだヘラヘラして聞いてますけど、
本当にものすごいことになっている人たちがいっぱいいるだろうから、
その人たちには申し訳ないんですけど。
別に申し訳ないもんだから、ヘラヘラしてるのも。
トンスさんはショックを受けているから、
共有できると思うんですけど、
横で聞いている上からすると、大変だなみたいな感じで、
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めちゃくちゃ気楽じゃないですか。
そしたら、これを聞いている中にそういう人たちがいたら、
この楽器を聞く余裕はないと思いますけどね。
でも僕とかって、そういう人からしたら、
お前みたいなのもなんか、
何を言おうと。
危ない危ない、ギリギリ。
お前みたいな、小さいですね。
小さいっていうのを割と僕なりの表現で。
なんとかこまえて言いそうになった。
言いそうになったんですけど。
木みたいなそんなね、
何百円とか無くなって、
ああ言っているのとは世界が違うってね。
めっちゃ怒られそうですよね。
逆にいっぱいメールが来るじゃないですか。
教えてあげようかみたいな。
これの言った通り、今しとった方がいいよみたいな。
それはですね、たぶんその人たちは、
僕にそんな言うような余裕はないんでしょうけども、
でもツイッターを見ていたら、そういう人がつぶやき書いています。
ここで何億儲けたみたいな人が、
今この状況で何をすべきかみたいなのを書いていますね。
僕とりあえず考えているのは、
もともとの元本というのかな、
それは僕のやつは6千円くらいなんですよ。
6千円くらいがどんどんポイント運用という株国みたいので、
一番を超えて今一番を切っていますね。
なので、6千円までは落ちるのを見ようかなと思っています。
6千円になったら全部お金に変えてご飯食べようかな。
なかなか長期戦になりそうですね、だけど。
そうですね。
言ってたらえらいことになったりして。
ふと思い出したんですけど、昔タクシーに乗ったらですね、
運転手さんが、お兄さん仕事何しとうと、みたいな感じだから、
自営業で一人でやってますとか言ったら、
私も建築関係の仕事を一人でしとったんやけど、
駄目になって、タクシーで頑張りようとよ、みたいな。
そうですかって言って。
申告とかどうしようという話になって、
自分でしてますみたいな話をした。
自分はすごいよ、そういうことは得意やから、
ちょっと任せてみろよ、仕事のあれをとか言って。
でも一変建築関係が駄目になっているしなと思って、
これ話はぐらかさんといかないと思って、
降りるまで適当な話をして、もちろん話には乗らなかったんですけど、
この人の自信、一変駄目になってて、
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今、いい悪いは置いといて、そういう状況で話したのに、
俺に任せてみらんかっていう、自信の根拠はどこにあるんやろうなと思って、
しばらく考えてた時があるんですけど。
それ、もし大久保さんが任せますって言ったら、
そこから、じゃあちょっと喫茶店に行こうかみたいな感じになるんですかね。
それから名刺渡されて、名刺ちょうだいって言われて、
今度ちゃんと話そうねって話になるんじゃないですかね。
すごい、タクシーの運転手さんって、たまに話しているうちに、
その人の世界にこっちが引き込まれることあるじゃないですか。
そうですね、魔術みたいな。
あれ困りますよね。
一面は、夜電車がなくなったんで、タクシーで帰ってうちにめちゃくちゃ喋る人で、
面白かったんで聞いてたら、うちそこですって言ったら、
うちの前の電信柱にゴンってそんなんぶつかったじゃないですか。
大久保さん乗ったもんですか。
そんなボカーンとかじゃなくて、本当にゴンって。
喋ってるから、そこですって、はいわかりましたって言ってゴンって。
会話が止まって、お金払ってさっと帰りましたけどね。
僕、実はタクシーってずっと使ってなかったんですよ。
やっぱ高いじゃないですか。
高いし、僕言っても貧乏なツアーミュージシャンなので、
その時とかに。
使えないですよね。
使えないと思ってたんですけど、意外とびっくりしたのが東京で、
友達と待ち合わせて、その日のライブするところに行こうと思った時に、
友達が普通に、じゃあタクシー拾いましょうかって言って、
タクシー拾ってギターとかを全部乗せてピャッと行ったんです。
こういう風にタクシーって使うもんだんだと思って。
すごいですね。
それでタクシーに対する壁がちょっと崩れたんです。
最近はもう、やっぱりめっちゃ使うようになったのが、
僕、東京とかに行く時に飛行機のめっちゃ安いやつを取るんですけど、
めっちゃ安いのって、新幹線とか飛行機とかで、朝6時の便とかするんですよね。
うちから博多駅なり福岡空港なりに行くときって、
まずうちから藤崎駅っていう地下鉄の駅まで行って、
地下鉄の手圧に乗って移動するんですけど、
そのうちから藤崎駅の間がまだバスがないんですよ。
結構歩くんですか?
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歩いたら20分くらい。
バスがないというのは、要は時間が早いから。
やっぱりツアーの初日だから荷物もあるし、
もう仕方ないからそのときは毎回タクシーを呼んでますね。
ツアーの一番最初で歩いたりするとクタクタじゃないですか。
最初はそれくらい使って気分よくスタートしたほうがいいですね。
だいたいうちから藤崎駅までが1,000円くらいですもんね。
1,000円以内だったらなんとなくそんなに気分はあれかな。
そうですね。
1,000円に超えるとちょっとビクビクするけど。
もう便利なほうが強いですね、今は。
でもみんなスマホで呼んでますね。
そうです。僕もスマホで呼んでます。
だから道を走っているのはもう全部予約みたいで、
昔みたいに手を挙げて止めようとしている人たちはだいたい捕まっていない。
そうですね。僕もアプリで呼んでますね。
でもアプリで呼ぶと、アプリで呼んでも5時とかって捕まらなかったりするんですよ。
なぜかというと、それこそタクシーの運ちゃんが言ってたんですけども、
この時間帯はみんなタクシー、会社に帰ってくる、それまでの営業。
なるほど。
帰ってくる時間と、それまで出勤の人との間の時間だから、この時間は本当にいないんですって言ってました。
5時くらい。
5時くらいですよね。
なかなかいい情報ですね。気をつけてこないと。
そうですね。確かに5時くらいにタクシーを予約する人というのもそんなにはいないんでしょうけどね。
乗る人はいても予約する人はいないかもしれないですね。
タクシーで昔、ちょっと時間がなくて南区の方からポッて乗ったら、運転手さんが、
あなたお酒好きですかって言われたんで、
まあ好きですよって。よく飲みに行くでしょって言って。
もう20年くらい前ですよ。
大橋でよう飲み終わっちゃったろうみたいな話になって、むちゃくちゃ怖くなって。
まあみたいになってたら、ドコドコという店によく寄ったでしょって言って。
むちゃくちゃ怖くて、何ですかって言ったら、そこの大将が運転手になってたんですよ。
それ聞いたら、あそこの大将って分かったんですか?
もう顔を走ってるんで、おーってなって、ニヤッとして振り向いて、
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レアみたいになって。
それ良かった。
何をしてるんですかって、いやもう店ダメだったけんとか言って。
僕がちょっと大橋という町は離れていたんで、急ぐとねって言うから、急ぎますって言ったら、
もう赤信号全部無視しようねとか言って、もう勘弁して、本当にやりかねえんじゃねえか、勘弁してください。
なんか大川さん、タクシーにまつわるエピソードが結構ありますね。
そうかもしれないです。そんなにたくさん使う方じゃないですけどね。
やっぱりタクシーで運転手さんと適当に仲良くというか、爽やかに喋れると気分はいいじゃないですか。
なんか大人な感じがしますよね。
この間も子どもがいたんですけど、女性の運転手さんで気のつく人というか、
大丈夫ですかってエアコン、今あるじゃないですか、エアコンの温度大丈夫ですかって。
子どもさんですねって、赤信号の時にカバンから飴どうぞとか言って、
すごいサービスなんですよね。だんだんダイナミックな人と差が出てきますよね。
飴で盛り出したんですけど、目の前にあるんですけど、ちょっと失敗したっていう飴があって、
美味しいんですけど、ミルキーっていうね。ミルキー好きなんですよ。
ミルキーは好きなんです。ミルキーも好きだし、いちごミルクも好きなんですよ。
いちごミルクわかります。
三角の。
ちょっとシャリっとした飴。
今日飴買おうと思って、何日か前にコンビニで見かけた飴があって、
それがサクランボミルキーって言うんですね。
僕サクランボもすごい好きだから、わーってなったんですけど、
その時に僕、頭の中で勘違いしちゃって、サクランボミルキーのことを、
いちごミルクでした。
サクランボミルクと勘違いしちゃったんです。
要はサクランボ味のシャリっとした飴だと思って、やったと思って。
買った時もまだわかってない。ペコちゃんたちの絵がついてるのに。
ミルキーとぐちゃぐちゃになってるんですね。
僕のイメージでは食べたら、いちごミルクのカリッシャリっとした感じが、
サクランボの味になってるみたいなイメージだったんですけど、
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開けたらミルキーの包み紙だったんですよ。
何度も言うけどミルキー自体好きなんですけど、
その時俺食べたかったのはサクランボ味のいちごミルクだったんですよね。
全然違いますもんね、食感が。それが今あるこれですか。
そうなんですよ。後であげます。
美味しいんです。美味しいけど、何度も言うけど、
いちごミルクのサクランボ味が出てたら嬉しいなって思いました。
届いたらいいですね。
ちょっと前に、どこだっけな、どっかの飴が出したんですけど、
コンビニに行って、これ言いましたっけな、好物ドロップスの話。
好物ドロップス。
好物は好物ですね。
石の好物。
ないですかね。
袋に好物のなんちゃらドロップみたいな名前が書いてあるんですね。
何だろうと思って、僕結構好物小学生の頃集めてたから、
すごい好きなんですよ。
なんとか便利電気石とか、そういうのすごい好きで、
えーと思ってて、その時パッと自分の少年の心がね、
パッと甦いてて、袋をパッと取ったら、
3種類、好物ドロップっていうのが入っているんですね。
えーと思って見たんですけど、裏見たら、どうも、なんだっけ、
やっぱり好物って科学的なものじゃないですか。
だけど裏に書いているのが、恋が叶う電気石ドロップみたいな、
なんか、小学生女子が好きそうなメルヘンチックなことと、
中学男子が好きな好物の世界が、
全然理科道がなかったんですね。
ぐちゃっとしたまんま、誰か買うでしょみたいな感じの飴を売ってて、
買っちゃったんですよ。
あ、ごめんごめん。
だいたいもうこれくらいですかねって言った時に、パッと思い浮かんで。
そうでしたね。
時間が決まっているわけじゃない。
やっぱりでも、そういう科学的なものにはしっかりしている方が楽しいですもんね。
そう。なんなら、その好物の粉末が入っているだけ。
石鹸もラベンダーの粉末が入っていますぐらいのね。
なんとか石の裏にもびっしり説明が書いてくれている方が良いですね。
科学式とかあったら良かったですけどね。
というわけで、もう最後に何か言いましょうかね。
飴。
21:00
飴。
飴の話でしょ。
好物。
株の話でしょ。
株でしたね。タクシーでしたね。
そうでした。
結構いろいろ言いましたね。
じゃあ何かこうしましょうか。
長いついでに、タクシーの運転手とお客さんの会話風にして終わりましょうか。
僕がタクシーの運転手なので、それでちょっと話して。
お客さん、どこから来たと。
大堀の方から。
とりあえず平尾まで行ってもらっていいですか。
平尾まで。はい、着きました。
終わらせたいのか続けたいのか分からない。
これはもう初めてカットされる。
とりあえず終わりましょうかね。
また来週。
