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僕、あの、久しぶりにブログを書きました。
見ましたよ。何年ぶりすか。
そんなことないですよ。
なつめさんのブログが更新されるっていうのは。
まあでも確かに1年…
1年弱?
そうですね。去年の3月に書いたんです。
まあ約1年と言ってもいいぐらいな。
まあそうですね。そうそう。
去年は1本しか更新しないあたりですよね。
そうですね。
今年も最初で最後のエントリーが。
ドローンで魚を釣ってみたっていうやつですよね。
ドローンで魚釣れるんだ。
ね。これ面白いですよね。
うん。すごい。
何だっけ。去年の5月ぐらいにネトラボさんでドローンを使ってマグロを釣るっていうこの記事が結構シェアされたんですよね。
すごいですよね。これね。絵がすごかった。動画か。動画があるんですね。
そうそう。これ見て面白いなと思って。で、やってみようと。
で、ツイッターを検索したらやってみたいって人たちがめちゃくちゃいたんですけど、やったって人いなかったので、じゃあこれやってみようかなと思いやりました。
そうなんだ。これはどっか旅行行ったんですか。
旅行というかもうこのためにとある場所へ飛行機乗って行きましたね。
装備がすごいですよね。
ドローンがあって、釣竿とか色々あって、PCとか持ってるんですよね。
そうですね。
iPad。すごいよねこれ。
これはどういう仕組みかと言いますと、まずそもそも僕はドローンも好きで釣りも好きで海も好きなんでもう完璧なんですけど楽しいことだらけなんですけど、
ドローンで上からドローン飛ばしますと。で、そうすると水面を上から見えるじゃないですか。
カメラでね。ドローンに積んだカメラで。
そうそう。で、鳥が魚を捕れるのって何でだろうと思って調べたら、上からだとなぜか水面が見えるんですよね。
そうなんだ。
太陽の入射角。
関節みたいなもので。
上からだと見えるんだ。
見えるけど、よく釣りをしててあそこに魚いるのかなっていうのが見えないじゃないですか。
船の上かったほうが見えないですよね。
見えないですね。平行だと見えないんで。
で、なので上からドローン飛ばして魚がいるって思ったら、そこに餌をゆっくり落として、もう釣りのゲームみたいな。
目の前に落とすと食べる。
そういう風になるんだ。
だから仕組みとしては釣り竿、陸にいる僕たちの釣り竿から糸が出てます。
で、その先にドローンがあって、ドローンにつながってて、で、ドローンから下に餌がぶら下がってます。
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ドローンから下の餌は10メートルぐらいですね。
はい。
で、アジが130グラムなんですよ。
130グラム1匹。
アジのアジをファントム4と呼ばれるもので飛ばし。
宇多田ヒカルのアルバムの時言ってたやつ。
そうそう、ファントム。
で、飛ばし、魚がいるなと思ったら着水させますと。
で、とある仕掛けがあって、そのドローンの部分は大きい魚がバクって食べて食いついてグッと引っ張られたらプチンと外れるようになってます。
その仕掛けが。
そう、ドローンとの部分が。
そうしないとドローンがそのままボチャンといっちゃうので。
だからちょっとでも強く引っ張るとドローン側がパチンと外れて、ドローンはただの普通のなんだろう。
魚から糸が出てる状態になると。
なるほどね。
じゃあ魚の目の前に餌を落とすためにドローンを使ってると。
そうです。
なるほど。
面白いですね。
面白いですよ。
これYouTubeとかで見ると魚がいて、下に魚が見えるからボチャンと落下させてるのがあるんですけど、
あれって一回落下させちゃうと、そこで魚逃げたらもう終わりじゃないですか。
ずっと巻かなきゃいけないですよね。
でもこの着水させるパターンだと大丈夫なんですよ。
何度でもいける。
あと実は落下させるのって違法なんですよ。
違法、法律じゃないのかな。
何らかの規制に引っかかるという。
引っかかるんです。
ドローンっていろんなセンシブルな問題があるから、ドローンから物を落としちゃいけないみたいな。
そう、ダメなんです。
けど僕たちのは落としてないんですよ。
落下の定義って。
離れること。
離れることで離れてないのでOK。
なるほどね。
それはちゃんと法律の専門家たちに。
ゆっくり置いているのと落下は違う。
そこまで調べて。
落ちている最中に制御できている状態であればそれは落下ではない。
ゆっくり掴みながら落としていると制御できているから落下とは呼ばないんですね。
だからこれはOKです。
落下の定義まで調べないと。
なるほどね。
海の上だからといって。
いろいろあるんですね。
これをブログ書いて楽しかったですというのを書きました。久しぶりに。
釣れたんでしたっけ?
釣れなかったです。
なかなかじゃあ難しいですね。
すごいこのブログをね。
食べてましたけどね。
なかなかちょっと。
でも夢がありますよね。
なんかそれで結構遠くの方まで行けるわけだからめちゃめちゃでかい魚が食いつくってこともねありそうです。
本当にあの。
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でかいわけですよね。
かじきマグロみたいなやつもいましたからね。
寿司ざんまみたいな感じになりそうですよね。
そうそう。
これはすごく楽しかったです。
またやるんですか?
やりたいと思ってます。
ちょっと1回ちゃんと釣りたいなと。
本当はこれうまくいったら
僕の妄想としては
これ夏にうまく行き
冬は雪山にこもって
ドローンを飛ばし
ピストルをつけてですね
うさぎとか
鹿とかを
最高に危ない気がする。
山小屋の中からバンバンってできたら
ドローンで。
そしたらそれもそれで面白いなと。
まあそうですね。
だから今
僕銃の免許について調べてて。
そうなんだ。
自由人ですね。
だから発射するときに
反動がちょっと適当に言いますけど
100Gかかるのであれば
その瞬間に
自動で100G前に
進むと操作ができるので
ドローンがフットバスに進むんですよね。
まずそうすると
なんかそういう
狩りみたいな
資格がいると夏目さんに。
そういう漫画がありましたよ今ね。
ゴールデンカムイ?
じゃない。もっとゆるいやつ。
なんだろう。
っていうの次回話そうかなと思うんですけど。
そうですね。
とりあえずこのドローンで釣りっていうのは
それもはや釣りゲームやったり
銃を撃つゲームやればいいんじゃないですか。
本当そうですよね。
でもこれゲームみたいで当たり前ですけど
このiPadを見ながら
ここに魚がいるって言って落とすのが本当にゲームみたい。
ゲームみたいというか
ゲームみたいなもんですよね。
あとは実際釣れて
大物が取れてはどうかみたいな
そういうとこですよね。
ポケモンGOが
流行りましたけど
VRってまだまだ人間には
早かったんじゃないかと思ってて
AR拡張現実で
半分ちょっとちゃんと
デジタルとリアルがありますっていうのが
これがなんか
確かに半分ずつな感じします。
手元はゲームだけど
実際リアルで釣りとは繋がってるわけですからね。
だからこれがすごい
異様に楽しかったのでやってて。
盛り上がった。
魚いるいるって言ってね
ここに落とそうぜって言って
だいたい1回飛ばすと
2匹ぐらいウミガメがいるんですよ。
そういうの見れるのも面白いんだ。
意外とめちゃくちゃ近くに大きいのがいたりとか
結構海って透き通ってるんだ。
でもこれは透き通ってるところに
行かないとダメですね。
海外でやった動画もわりと透き通ってる。
そうですそうです。
