1. DOJO15分
  2. 6試合目 実験の話
2022-10-12 15:13

6試合目 実験の話

この番組はおじさんポッドキャスターの3人が、毎回ランダムで選ばれるトークテーマについて15分間喋る番組です。

00:00
はい、じゃあということで、本日2試合目ですね。
ガムトーク、いっていきまーす。
よろしくお願いします。
はい、出ました。
実験の話。
実験です。
実験ですね。
もうリアクションが難しいな。
実験。
実験。僕が生き方を実験的に今やってるっていう感じですね。
生き方?
生き方を。
ちょっとどういうことか。
さっきの花火の話、引きずってんですか?
いやいやいや、難しいですね、これなかなかね。
今のしゅうさんの生き方そのもの。
端的にどんな生活してるんですか?
まあ要は、いわゆる雇われをやめて、
それで、インプットが先じゃなくてアウトプットが先っていう。
ちょっとこれでも話長くなりすぎちゃうんで、
その細かいところはしゅうの話ラジオ聞いていただくとして、
雇われずに、支出を極限まで、極限まで言ってない、今は言ってないかもしれないですけど、
抑えて、その分、ポッドキャストに全員フリして、
ポッドキャストでスポンサーを募ってっていう風にやってるっていう、
それ自体が実験みたいな気分でやってますけどね。
僕は毎回聞かせてもらってるんですけど、
ありがとうございます。
毎回すごいですね、今毎日やってるから僕。
いやいやいや、そうです。
ありがとうございます。
ずっと思ってて、しゅうさんがそういう世界になるのはなかなか難しいから、
僕の限界が来るのが先か、世界が変わるのが先かって最後話すじゃないですか、
しゅうさんの限界が来ちゃったら、
俺寂しいなーと思いながら毎日聞いてるんですよ。
だからその、限界来ても、しゅうさんには俺生きてほしい。
それは要は実験なんで、今言ったみたいに、実験が要はただ、
データ取りってことですよね。
そうですね、実験結果として、それで成り立ちはしなかったなっていうだけなんで、
その時点でもちろん死は選ばないと思うんで大丈夫です。ありがとうございます。
死ぬと思ってないんだよな。
手前で、別にチキンレースじゃないから、手前で一旦息つく気持ちを持っていったら、
僕嬉しいなーと思います。
いや、多分みんなが思ってるほどギリギリまでは僕行く度胸はないと思いますよ。
03:04
ビビリなんで、そもそも。
無理しすぎない。
僕の中で、あ、無理だなと思ったところが多分限界値だと思うんですよ。
おそらく。
なるほど。
そこで自分のビビリが上回ったらもうそこで実験、一旦この実験の形態は終えて、
次の形態目指します、みたいな気になる可能性はありますよ。
それは楽しみです。
次のプランが決まってるとかいうわけではなくて、今は今の実験の方に集中してるんですよね。
そうですね。
その時にまたどんな状況かっていうのも今とは全然違うと思うし、
でも言っても、そんなに今も資質、月の資質額自体がそんな大きくないから、
そんなにこう急激にアウトになるっていうのは、
世間一般の人に比べてだいぶ僕ゆっくりだと思うんですよ、そのスピードは。
土地区が減っていくスピードが遅いから。
だからそこまでそんなに。
でもご心配いただくのはめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
ご心配というか、お願いというか。
実験っていうか、何かこう思い出すのが、
よく学生の時に理科の授業で実験したじゃないですか。
いろんな実験したと思うんですけど、
天秤教ってあったでしょ?
ありましたね。
あれの、それぞれの部位の名称をめちゃめちゃ細かく覚えさせられたっていう気しませんか?
はいはいはい。
しましたね。
雪眼レンズ、廃物レンズ、
プレパラートン、
兄弟とか、
教頭とか、
そんな感じで。
教頭?
教父頭?
なんだったっけな。
雪眼先生で聞きましたか?
筒の部分です、筒の部分。
廃物レンズ、天秤レンズ。
教頭、確かに。
鏡筒でしたっけ?
そうそう、なんか、
なんでこんなに覚えないかの?って思ってたんですよね、あの頃。
僕はその、なんで覚えるのもそうですけど、
アルコールランプの蓋、もうちょっとセーフティーに閉められないのかとか、
運動のピンがもうちょっと長ければ運動できるのになーとか思ってましたね。
ほんとそうですね。
もうちょっと他のことを教えたいのかな、僕にって思いながら。
06:01
他のこと?
トゥルン、トゥルン、トゥルンってやってました。
優しくないですよね、なんかデザインがね。
そうですね。
使いやすさをもうちょっと、今はもしかしたら変わってるかもしれないですけど、
僕ら時代はちょっとはね、そもそも実験自体行われてない可能性もあるけど。
なるほど。
いやー、あれは思ってましたね。
あ、ごめんなさい。事件の話で僕いいですか?
はい。
僕結構その、なんていうんですかね、人と話す時に、
この人はこう聞いたらどう考えるのかなーとか考えながら、いろんな人と話すんですけど、
最近その、いわゆる若年層のことを、これただのジェネレーションギャップって話なんですけど、
実験のつもりで話して、こっちがびっくりしちゃうみたいな話なんですけど、
モノの量、ハウマッチの具合、基準が僕と、いわゆる僕の周りにいる若年層の子たちに
徹底的な違いがあるっていうのを知っちゃったんですね。
ちょっと2人に聞きたいんですけど、
これから2つ聞くんですよね。
ほとんどやってないと。
全くやってない。
この2つ聞きますんで、お二人の感覚をお聞きしたいんですけど、
昨日テレビを全く見てない。
お二人どれくらいですか?何分から何分?
全くは0分ですよね。
僕も全く見てないのは0分ですね。
そうなんですよ。
全く見てないんですから。
しかし、僕の周りの若年層、ずっと世代の子たちは、
一番多くて、18歳から25歳までの7人くらいなんですけど、
一番多いのは30分から1時間なんですよね。
見てんじゃん。
そうなんですよ。
全く見てないって言ってんだよ。
仕事ですごいコンフリクトするんですよね。
例えばこれどれくらいあるの?って聞いた時に、
そんなにないんですけど、もう少しあります、みたいな感じで。
いざやろうってなったら、ねえじゃねえか、みたいな。
そっちが面白くてんだ。
09:02
そんなにないっていうのも、基準を聞いてみようと思って、
今の18歳から若い子、ポケモン大好きだなと思って、
ポケモンの例え話にして聞いてみようと思って、
ポケモンのゲームって、拠点鳥みたいなのを倒していくと、
ジムバッジっていうのをもらえて、
それを8個ぐらい取って、最後のボスを倒しに行く、みたいなことで。
何個ぐらいまで取ったら、そんなにやってないの?って聞いたんですよ。
そんなにでいいんですか?
そんなにやってない…あ、ごめんなさい、間違えた。
ほとんどやってないな。
ほとんどやってない。
8個取って最後のボスの、ほとんどやってない。
何個ですか?紫さん。
8分の1ぐらいがほとんどやってないです。
はい、しゅうさんは。
ほとんどだったら1個か2個ですよね。
いや、わかるー。
僕にしたら、友達に行って1、2回やったぐらいなんですよ。
そしたら、初めに聞いた子は、5個っつうんです。
5個?
ほとんど半分超えてますよね。
そうなんですよ。で、ただその子だけかなと思ったら、
やっぱり聞いた死人のほとんどが、だいたい3個以上なんですね。
で、これちょっと深く聞いていくと、
ポケモンっていうゲームは、クリアしてからレアなポケモンを捕まえたり、
そこから他の人と戦うっていうのが面白いゲームだから、
5個も8個もほとんどやってないのと一緒ですって言ってきたんですよ。
なんで僕は、
そしたら、クリハラが、
俺カレーライス大好きだから、3倍まではほとんど食べてない人と同じって言ったら、
どう思う?って言ったら、
食ってんじゃないっすか?って言ってきました。
でも、
それで思ったのは、
僕結構その、話し合いで、
この子はそういう感じなんだなとか、
いろいろ考えて話して関係性を築いてきたんですけど、
この子は、
じゃあポケモン好きだからほとんどがそれくらいだろうとかっていうのを、
それぞれあって、
12:00
それ以外もいっぱいあるとしたら、
これもう無理じゃないかなーって思いました。
いやー、多様性ですね。
そうそう、ダイバーシティに潜ったらアップアップって感じです。
溺れちゃいますね、ほんと。
そこの環境で実験は厳しいもんですね。
前提から、
実験の材料、材料っていうか、前提を整えるのがまず難しいって話ですよね。
そうなんですよね。
でも、じゃあ、ハウメニーで聞けばいいって話かなと思って、
じゃあ何個なの?って聞けばいいかもしれないですけど、
かといって、100個ぐらいのものを数えられても困るじゃないですか。
あー、確かに。
だから、なんか、そうなんですよ。
なんかやっぱ物語、世界観が違うですよね、多分ね。
うん。
価値観、価値観、価値は一緒なのかな?
でも、その7人ぐらいの中ではなんとなく一致してるんですよね、なんとなく。
ポケモンに関しては。
だから、少なくともポケモンの感覚は頭にないと喋れないです。量の話できない。
確かにな。カレー3杯をデフォルトにするの難しいですよね、確かに。
ポケモンはデフォルトになってるって感じですね。
でも、ちゃんとカレー3杯は食べてんじゃん、は入ってるんですよね。
そっか。
なのになぜポケモン、あ、いや、ポケモンとかは違うんです。
カレー3杯はほとんどにしないのに、ポケモンはなんでほとんど何に非常に入っちゃうのかと。
ストーリーが、ストーリーが終わるまでが全部の尺って考えてしまいますけど、
そのジャック・マルソーはストーリーはゲームがもう本当に一部であって、
ストーリーが終わった後からが本番だって、俺たちの旅はここからだみたいな感じなんでしょうね。
まあ、そうですよね。
面白い。いい実験してますね。
カレー4杯目からがここからだっていうのは、ポケモンほどは広まらない気がします。
いや、二人でも実験してるな。僕もなんか、やっぱり実験してないといけないな。
時間もいいとこなんで、今回のテーマトーク、実験の話はこの辺で一旦終了とさせていただきます。
15:09
ありがとうございました。
15:13

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