1. 聞くお惣菜
  2. #011 - ばんぺいゆ
2022-02-22 25:19

#011 - ばんぺいゆ

今回はさすがに笑いすぎだな…と反省したもちこであった。お聞き苦しくてスミマセン。晩白柚(ばんぺいゆ)を食べながら、晩白柚や柑橘全般についてひたすら雑談しているぱんぺいゆ回、よかったらみなさんも柑橘食べつつ、お楽しみください〜。

・皮を剥く音がすごい

・バリバリッ! バリバリッ!

・レゴの人形にいくらを持たせたら。

・メリメリッ! メリメリッ!

・野菜っぽいのかなぁ?

・晩白柚はカニである

・なっちさんの柑橘愛

・楕円形を外側から渦巻状に…??

・柑橘のツブツブのツブを剥く話

・コアが出てくるわけですよ

・楽しさにたどり着く前に、食べちゃうのよ


※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:04
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと、妻まっちかな、昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 1
ということで今日は、デザート会、デザート会ですね。
スピーカー 2
続けて撮っております、さっきのご飯会と一緒に。
みなさん的には前回のですね。
で、デザートは何ですか、今日は。
スピーカー 1
今日は、でかいみかん。
でかいみかん。
がんぺんゆというね、知っている人は知っているだろう。
スピーカー 2
これは何、九州特産?
うーん、かな、そうなんじゃないかな。
スピーカー 1
皮が黄色くて、なんだろう。
大きさとしては、何?
何ボウルこれ。
えっと、ハンドボウル?
ハンドボウルくらい。
すごい大きい。
でもこれはね、三直みたいなところで小ぶりのやつを買ったけど、
雑踏品のとかはすごい大きいんじゃない?
スピーカー 2
大きいね、あれはね。
スピーカー 1
大きいものだと何、スイカみたいな感じ?
スピーカー 2
スイカほどは、まあでも小っちゃいスイカくらいはあるよね。
スピーカー 1
メロンくらいかな。
なんかまあとにかく大きくて、皮を4分の1アンキーさんが剥いてくれたんだけど、
しばんぺんゆを食べるときにいつも小人になった気分になるんだよね。
毎回するんだけど。
普通にみかんとかポンパンとかをさ、
発作とかそういうのですらさ、やっぱりこれとは全然違うよね。
皮の厚みもすごいんだよ。厚みがふかふかしててさ、
そらまめくんのベッドって知ってる人は知ってる絵本があると思うんだけど、
ふかふかのベッドっていう感じで、厚みが1.5センチくらいはあるよね。
センチくらいあるところもありそうだね。
分厚い皮でかつ大きいから、
すごい小人感がある。この皮を目の前にドンと置かれると。
スピーカー 2
このふかふかのところを砂糖漬けにしたり、漬物にしたりとかっていうのをやるみたいだよ。
スピーカー 1
それもスイカとかもよく漬物にしたりとかするもんね。
そうそうそう。
やったことはないんだけど。
あ、いい香り。
バンペイオは私はこっちに引っ越してきたから初めて食べたかな。
スピーカー 2
これはもうね、よく食べてたやつだね。
03:04
スピーカー 1
結構この辺だとあれだよね、
散歩してても庭にバンペイオ育ててるおじき子あるよね。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
だから全然珍しいものではなくなってしまったけど。
スピーカー 2
家で採れるとこほんといいよね。
スピーカー 1
そうだね。そういう家を作るか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
めりめりめり。
今の音取れたかな。
なんかちょっとギャグなんじゃないかっていうぐらいさ。
スピーカー 2
でかいみかんあったら面白くねって作られたみたいなね。
スピーカー 1
これをさ、私もともと手がちっちゃいのもあるけど
こうやって持った時のバランスがおかしい。
こうやって持った時のバランスがおかしいっていう音声を今配信しております。
なんて言ったらいいの。
普通に丸いみかんを半分に割って
その半分に割った扇形の立体の扇形のみかんを手に置いた時の
バランスがおかしい。
みかんだったらこれは
スピーカー 2
なんて言ったらいいの。
スピーカー 1
大きさの比率的にはレゴの人形にいくらを持たせたみたいな感じ。
そのぐらいじゃない。
スピーカー 2
手のひらよりはちょっと大きい。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれ?
まずいな。どうした?
あれ?
スピーカー 1
面白すぎる。
スピーカー 2
そんなのは珍しいですね。
ここまではなかなかないよね。
スピーカー 1
いや、すごいリアルに想像しちゃうから、私そういうの。
スピーカー 2
いくら持たせれるのはなんでだよ。
スピーカー 1
いくら持ってるやつ。
スピーカー 2
しかもなって選んだレゴショップで選んだひげもじゃのレゴおじさんに
スピーカー 1
いくら持たせているのを想像していくら一粒でしょ。
一粒を手に乗せているのを想像したら涙出るくらい笑えた。
簡単に火を使わないでほしいですよね。
それから始めた気がする。
スピーカー 2
火は慎重に作りなさい。
申し訳ない。
スピーカー 1
いただきます。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
ちょっと酸っぱめだけど全然おいしい。
スピーカー 2
おいしい。
むしろこの前スーパーで買ったのよりすごい新鮮というか水分が多い。
06:03
スピーカー 1
バンペリーを剥いたりして食べているとき頭の中でサイズ感がバグっているから
自分が小さくなったように感じるんだよね。
しつこいけど。
リスとか小動物になってみかんを食べているみたいな。
あんまりそこにおいしくてもらえないよね。
俺もう慣れちゃってるんだろうな。
人間で食べるのに慣れてるからな。
だからとにかく何がいいかというとこの柑橘はでかい。
スピーカー 2
でかいみかん。
スピーカー 1
めりめりって言うし。
味はね、高貴なというか上品だなっていつも思うバンペリーを食べたときは。
グレープフルーツをもうちょっと甘くした感じかな。
グレープフルーツほど酸味がはっきりしていなくない?
なんかタンパクで、そうタンパク上品という言葉が似合うというか。
スピーカー 2
あと実もさ、あんまりこの言い方はおいしそうに聞こえないんだけどジューシーじゃないというか。
スピーカー 1
分かる分かる。
何て言ったらいいんだろう。野菜っぽいのかな。
スピーカー 2
そうかもね。サラダに入ってても全く違和感ないよね。
スピーカー 1
そうそうそう。グレープフルーツはもっと水分量が多くてちょっとベチャっていう感じでもあるけど。
ジューシーと言えばいい。ジューシーでおいしいんだけど。
このおいしさはまた違うというか。
それこそ野菜っぽいおいしさもある。
甘さも酸味もどぎつくなくてシャクシャクって感じじゃない?
スピーカー 2
シャクシャクね。
シャクシャク。サクサク。
これ衝撃だったんですけどこれ260円だったな。
スピーカー 1
びっくりしたね。何が起きたんだろうね。
魚天国は漁師直営だけど、漁師だけじゃないんだね。
260円って普通だってスーパーで買ったらミョンで買ったのとか750円?780円?
八百屋さんとかでたまに500円とかのを売ってたりして、安いねって言って買う感じだよね。
260円?
スピーカー 2
これはね、通ってもいいレベルかな。
スピーカー 1
そうだね。びっくりしたね。
スピーカー 2
毎日食べられるもんね。
スピーカー 1
100円台のも売ってたよ。180円とか。
すごいね。価格破壊が起きてる。
スピーカー 2
安いって言っても外側の見た目が綺麗じゃないだけで安くなってるとかは見るパターンだからさ。
09:02
スピーカー 2
にしても安いからちょっと心配してた。
スピーカー 1
スッカスカとか古いとかそういうのがあるかなって。
外側は私も気にしないけど中身美味しくなかったら残念だなと思ってたけど、めっちゃ美味しいね。
よかったよかった。
すごい。これ260円で売ってるの?
じゃあまた買ってこよう。
スピーカー 2
これを聞いてる皆さんの近くにお魚天国があればいいのにね。
残念ですね。
スピーカー 1
マウントだ。
スピーカー 2
お魚マウント。
スピーカー 1
パンピー。
子供もね、みかん食べるって言ってポンカン持ってきたら、違う、あの大きいのみたいな。
それをスーパーで買った日の翌日だったから、
あの大きいのは1個780円とか毎日は買えないよみたいなことを言った覚えがあるけど、これなら毎日買ってもいいね。
すごいね、価格って、だって車で何分間の距離でこんだけ違っちゃうわけ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
すごいね。
3倍くらい。
スピーカー 2
3倍だね。
ちょうど3倍じゃん。
スピーカー 1
すごいね。
美味しい。
スピーカー 2
3個食える。
スピーカー 1
ひたすらバンペイを食べる回ですかこれ。
はい。
そうなんや。
カニみたいなさ。
わかる、黙っちゃうやつ。
スピーカー 2
剥くのに一生懸命になっちゃうよね。
スピーカー 1
そうだね。
だってさ、柑橘に思い入れがあるよね。
スピーカー 2
実家がね、父が柑橘に限らずだけど果物がめちゃくちゃ好きな人だからさ。
だいたい何か食べてたんでね。
スピーカー 1
だいたい何か食べてたって形容が面白い。
食べるよ人なんだからみんな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
柑橘って意味?
スピーカー 2
中でも柑橘は本当によく食べてた。
そうかそうか。
だからみかんの皮の剥き方とかバリエーションあるもん。
スピーカー 1
普通のみかんの?
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
例えばどんなバリエーションがある?
スピーカー 2
皆さんおなじみの花びらのように放射状に剥いていくやつと、
あとね、りんごの皮を剥くみたいに、
てっぺんから、てっぺんっていうの欲しいっていうのかわかんないけど、
ヘタじゃない反対側からぐるぐるぐるぐると剥いていくのも。
12:03
スピーカー 2
もちろん上下逆さにしてもいいけど。
あとはね、一番僕が子供の時やってたのは、声でどんだけ伝わるかな。
ヘタの反対側がお尻と言いましょう。
お尻の方からまず一直線にヘタまでいくんですよ。
ヘタまでちぎって、
あとは残りの部分は、
地球儀の縦一本だけ無くなった部分になってるわけですよ。
スピーカー 1
はいはいはい、ついててる。
スピーカー 2
半周分剥かれた状態。
スピーカー 1
ヘタも外すの?
ヘタも外す。
そこまで剥いたのね。
スピーカー 2
そこからできるだけ外側の縁を細く切っていって、
渦巻き状に一筆書きで最後まで剥いていくっていう。
スピーカー 1
途中から分かんなくなったよ。
スピーカー 2
お尻からヘタまでいって、
スピーカー 1
そこは分かる。
スピーカー 2
ヘタから残りの部分が長い楕円形みたいになってるわけよ。
その楕円形を外側からぐるっと渦巻き状に剥いていくっていう。
一筆書き剥きをね。
スピーカー 1
一番やってました。
一番やってたんだ。
それを一番よくやった。
その時間も楽しいみたいな。
いやもう、もはや作業だよね。
スピーカー 2
楽しくてやるんじゃないの?それ。
何のモチベーションでそれを始めたのか分からないんだけど、
もうどの時点からか自分の剥き方はこれっていうことになってた。
そういうこと?
うん。
なるほど。
スピーカー 1
花びら剥きなんかしてやれないと。
いやでもそんなことも別に思ってなくて。
そうなんや。
スピーカー 2
これが効率がいいとかいうことも全然思ってなくて、
ただこれになったんだよね。
人と違う剥き方がちょっといいなみたいな、
スピーカー 1
そういうことじゃない?
入口にはあったのかもしれないけどね。
スピーカー 2
全然分かんない、覚えてない。
スピーカー 1
あとなっちさんはさ、発作とかもそうだけどさ、
柑橘のさ、小っちゃい一つの皮を剥くみたいなことを
すごい何回もさ言われる。
その度に私は共感できなくて、
でもこれ聞いてる人にはきっと共感してくれる人が
一人くらいいると思うから話してみてそれ。
はい、えっと。
スピーカー 2
実践しながら。
薄皮を剥くと中につぶつぶがいっぱい入ってるでしょ?
うん。
ちょっと何回も聞いてる話だけ聞きてやってね。
うん、分かってるよ。
つぶつぶがいっぱい入ってるじゃないですか。
そのつぶつぶも実はあれ最小単位じゃなくて、
15:01
スピーカー 2
その中につぶつぶがいっぱい入ってるんですよ。
スピーカー 1
みなさんご存じないでしょうけど。
スピーカー 2
考えたことないよね、そのことね。
スピーカー 1
つぶつぶをね、歯でこそげとるようにつぶつぶの皮だけ剥くと、
スピーカー 2
中からちょっとつるんとしたコアが出てくるわけですよ。
スピーカー 1
コアなの?
スピーカー 2
それもね、別にそこだけにして食べるとなお美味しいとかいうことは全くなくて。
スピーカー 1
全然ないの。それもね、別にモチベーション不在なんだけど。
ただそれが中につぶつぶが入ってると、
スピーカー 2
その中につぶつぶが入ってると、
その中につぶつぶが入ってると、
そこにつぶつぶが入ってると、
全然ね、別にモチベーション不在なんだけど。
ただそれが中身を傷つけずに剥けたっていうことだけが嬉しくてやってる。
特にひとふさの端っこのほうにあるあんまりつぶが細長くないやつ。
スピーカー 1
丸により近いやつのほうが剥きやすい。
伝わったかな?
スピーカー 2
どうかな?植物学者の人がいたら多分伝わってると思う。
スピーカー 1
それはね、違う興味だもんね。
だからさ、発作とかマンペイとか食べてると、
食べて途中とか後半ぐらいになると、
なっちさんが無言の瞬間があるわけよ。
無言でね、口を閉じて。
モグモグしてる。
スピーカー 2
サクランボのヘタ結んでるみたいだね。
スピーカー 1
さっきもモグモグ普通に食べてて、
懐中に食べてたはずなのに、
なんか歯に物が挟まった人みたいな感じで、
しかもちょっと表情が難しい感じになってる。
面白くて。
っていうのが今の話を、
その表情を見るたびに、
なんでなっちさんはそんなに、
この一粒の粒粒の皮を剥ぐことに、
やりがいを身に出してるんだろうって思うんだけど、
その無言のモグモグで、
ん?っていう顔をしてるときを、
間近に見るものとしては。
スピーカー 2
それはできたら嬉しいことをやってるわけですよね。
スピーカー 1
だから、さすがにその皮を剥いたら、
めっちゃ美味しいとか、
とろっとした、全然違う、
食べたことのないような美味しいものが出てくるとかだったらさ、
18:02
スピーカー 1
わかりますよ。
私もやってみようと思うけど、
そうじゃないっていうのを聞いて、
へーってなったよね。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
そりゃそうだよね。
スピーカー 1
だからまあでも、
人にはいろいろと楽しみがありますから、
今後もやり続けていただいていいんですけど、
面白いなって思った。
スピーカー 2
そういう測定可能じゃないことっていうのこそ、
大事だよねって思ったりするよね。
スピーカー 1
すごい良い話に結びつけようとしてるけど、
そりゃあ測定できないものに喜びはありますよ。
スピーカー 2
そしてそれは共有が難しいんだなっていうことも、
今、びっくりしたまた。
スピーカー 1
でもそうだよね。
逆を考えたらそうだと思う。
いろいろあるよ。
でも柑橘のこの一粒の皮を剥くっていうのは、
他にあんまり聞いたことがないから衝撃度が高いんだろうな。
自分と趣味が違ってもさ、
私は運動音痴だからスポーツあんま得意じゃないけど、
スポーツとかだったら例えばさ、
サーフィンとか自分には興味がなくてもやる人は、
なるほどそういう趣味楽しそうだなって思うし、
かっこいいなって思ったりとか、
自分はしなくても理解できるじゃないけど、
共感を示せるみたいなのがあるけど、
柑橘のこの一粒の皮を剥くことに関しては、
それが難しい。
スピーカー 2
でもその例はさ、
サーフィンならサーフィンっていう概念を知ってるからでしょ。
スピーカー 1
そうか、そうなのか。
スピーカー 2
それに価値を認めている人がいるということを知識として知ってるからだね。
スピーカー 1
じゃない?
スピーカー 2
例えば将棋の駒を砂浜に投げつけるのが好きって言われてるみたいな感じ。
そのわからなさ。
スピーカー 1
まあでもそうね。
絶妙な例えをついてくるね。
それにその競技みたいな。
そうそう。
いやでもだからそれを、
一人だったら今の感覚に近いんだけど、
多分それがなんとか連合みたいな感じで、
何チームかそういう競技を成り立ってて、それが。
その人たちに口々に魅力みたいなのを、
違う視点で語られたら理解できる。
スピーカー 2
そうか、そういうことなのかな。
例えばよく知られている趣味じゃないかとして、
21:01
スピーカー 2
さくらんぼのヘタを口の中で結ぶってヘタじゃね?なんだあれは。
さくらんぼの軸?
スピーカー 1
あれを口の中で結ぶっていう技があるじゃん。
スピーカー 2
あれをやってる人を見たときと比べてどう?
スピーカー 1
さくらんぼに関してはそれは違和感が少ないのは何でだろうね。
スピーカー 2
やっぱりその概念を知ってるかどうかだよ。
社会に浸透しているかどうかっていうところじゃない?
スピーカー 1
でもそうかもね。
だからこれを配信することで、
いやわかるわかるっていう人が出てくると、
だんだんその概念が浸透していって、
そうなんだなってなっていくんだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
この話をしながら、
この番組でこの話をする俺のモチベーションはどこだろうって思いながら話してたんだけど。
そうなの?本当に?
雑談として別にいいんだけど、
その趣味を持った人を増やしたいわけではないし、
今話しててはっきりしたんだけど、
自分もこれやってるとかわかるっていう人とか、
あとは全然理解できないけど、
そういうのが面白いのだろうなっていうのはわかるとか、
レベルは様々であれ、
自分のこれの相対的な位置を知りたいみたいなのはある。
スピーカー 1
なるほどね。
ちょっと話は戻るけど、さくらんぼの話は、
難易度がわかりやすいとかもありそう。
競技性に近い気がして、
あれを確かに口の中で手を使わずに結ぶのって難しそうって直感的にわかるじゃん。
だから達成みたいなのがわかりやすいし、
ゲーム性競技性みたいなところがすぐ理解できるから、
なんか理解できる。
わかりにくいんだろうね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあやってみればいいんだよね、きっとね。
別に今やんなくていい。
スピーカー 1
全然伝わんないからポッドキャストでやんなくていいと思う。
だから口に一つだけ含んでやってみようとしたことはあるけど、
その楽しさにたどり着く前に食べちゃうよね。
スピーカー 2
美味しくてね。
スピーカー 1
かじっちゃうから。
スピーカー 2
1個やった後にこれめっちゃ嬉しいわってなったらいいな。
スピーカー 1
やろうと何度か試してあげるんだけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
細かすぎてね。
24:01
スピーカー 1
忍耐力がいるじゃん。
スピーカー 2
端っこのやつでやったほうがいい。
端っこの丸っこいやつでやったほうがいい。
終わろう。
いい時間とってるから終わろう。
スピーカー 1
丸っこいの。
日がかり20日目になる。
かじっちゃうもんだってこれむこうとしたら。
スピーカー 2
そこが難しいんだなってことですよ。
スピーカー 1
一粒のつぶつぶを下に転がしながら今回は終了ということで。
スピーカー 2
また身の悪い話をしてしまったな。
スピーカー 1
果物だけに。
スピーカー 2
お後がよろしいようで。
ごちそうさまでした。
25:19

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