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はい、みなさん、こんにちは。DOJO15分です。
この番組は、おじさんポッドキャスター3人が、しゃべりの練習のために、毎回ランダムで選ばれるトークテーマについて、15分間しゃべる番組です。
おじさんその1、むらさきです。よろしくお願いします。
おじさんその1とかつくんですね。その2、しゅうです。よろしくお願いします。
おじさん、くりはらです。
ゲストのシーじゃさんとの紹介
そして、今月、12月は、ゲストをお迎えしています。ちょっと、じゃあ、しゅうさんの方から紹介をお願いします。
はい、今日はですね、素敵な素敵な女性のゲストが来てくださってますね。
しーじゃさんですね。僕らも、こてんコミュニティの頃からね、僕ら仲良くさせていただいてて、
樋口塾でも、最初はしーじゃのテーブルトークを1本やられてたのが、
今は、オランダ発ものが、
あたりですかね。合ってますかね。
はい。っていうポッドキャストもやられてます。
で、ちょっとね、ここに来る経緯っていうのを、いつも僕呼んでたんですけどね、
今日はね、むらさきさん経由でね、ちょっと僕、経緯知らないんで、
ご本人がね、それ説明してくださるってことなんで。
ご本人から、はい。早速、しーじゃさんどうぞ。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。こんばんは。
おばさんその1、しーじゃです。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのね、今日、こちら、
好きなこの道場、15分に出させていただく経緯、
出させていただくことになった経緯を、
ちょっと私から簡単に説明させていただきますと、
先月10月に、
あの某、古典リスナーコミュニティのオフ会がありまして、
で、そこでね、私1時間ほど遅れて参加して、
参加した時にはもう、ほら、
お部屋に分かれて、フリートークっていう状態だったんですよ。
ブレイクアウトルーム。
で、そこで私、すっごい久しぶりにね、
村崎さんにお会いして、
いや、村崎さんとか言って、こう、お久しぶりですねって喋ってたんですね。
だけど、その時、たまたま他にいたメンバー、4人ほどいたんですけど、
全員がゼロ期の人たちで、
そもそもそのオフ会の目的が、
4期の方々を歓迎するっていう、歓迎会だったので、
なんかここ全然フレッシュ味全くないねって言われてましたよね。
知った顔ばっかり。
はい、はい、はい、はい。
個人クラブみたいやから、ちょっとフレッシュな顔探して。
いやいやいやいや。
いやいやいや。
村崎さんがおっしゃったの。
で、みんな知ってる顔やし、どっか行こうかって、別れようかって、離れていったんだけど、
私はね、すごい久しぶりに村崎さんにお会いしたから、
ちょっとちょっと村崎さんって、同情なんですけどって聞いてます。
面白いですねとかって話をし始めたんですよ。
そしたら村崎さんが出て行こうとしたのを引き止められた感じで、
あ、聞いてくださってるんですか?みたいな話になって、
で、ちょっとお話をしたら、また村崎さんが出て行こうとするから、
いやいや、村崎さん、あの、どうしようかって言ったんですけど、
嫌がってるみたいな。
あの話題の作り方、あれもあるんですか?とか聞いたら、
あ、あれはですね、とか、また丁寧に説明してくださって、
で、またさっさと言うから、
いや、村崎さん、そいでさーと。
最後に村崎さんが、もう、シーザーさん、出ます?って言ってくれました。
そんな感じ。
なるほど。
なるほど。
ありがとうございます。出させていただけるんですか?ってなったの。
なるほど、なるほど。
出ましたって感じ、ね。
いやいやいや。
ごめんなさいね。
いやいやいや。
いやでも、僕、あの、記憶してるのは、そもそも、その、あの、シーザーさん、なんかいろいろ、
光栄ですとか、大丈夫かなとか言ってくださってましたけど、
この3人で話してて、そのうち誰かゲストとか来てほしいですね、みたいなことになった時に、
確か僕の中では真っ先に、
話してたのは、シーザーさんだったのを、記憶してますよ。
だったかも。
乗っ取られる?っつって。
そうそうそうそう。
今の僕たちの経験値じゃ、
おそらく全て乗っ取られるぞ、みたいな話を、
話してましたかも。
とんでもないですよ。
こんな、おとなしい。
完全に色塗り替えられてますよ、すでに。
いやいやいや、こんなね、子羊をね、そんな風に言っちゃダメです。
ね、おとなしくしておりますけど。
今日はアウェイですね、じゃあ僕ら。
オランダに乗り込んだからね。
ちょっと緊張で、震えておりました。
それでその背景か、紫さん。ごめんなさい。
僕、オランダの背景です、今日。
なるほど、そうだったんですね。
すごい、すごい、嬉しい。
というわけで、じゃあシーザーさんを迎えて、
おじさん3人と、マダムですね、おばさん。
マダムね、はい。
ありがとうございます。
メンブローでしたっけ、オランダ語で。
あ、そう、ムフラオ。
あ、ムフラオ?
ムフラオか、ちょっと違ったはず。
すごいすごい。
で、やっていきましょうかね、じゃあここからは。
はい。
じゃあ15分はかります。いいですか、準備は。
はい。
あ、まだトークテーマ引いてなかった、これですね。
はいはい。
あ、残り何枚ですか。
3枚です。
おー、今日で終わりだ。
え、すごい。
はい、来たわ。
猫の話。
え、猫の話。
シンプルなの来たな、最後の方に来て。
猫の話ね。
キャット、キャット。
猫の話ね。
猫は何て言うんですか、オランダ語で。
カット。
カット。
おー、なんか分かるな。
うんうんうん。
CAT?
そう。
えっとね、KAT。
KATなんだ。
KAT違うんだ。
おー。
そうです。
なるほどなー。
猫は飼ったことないなー、まず。
うん。
うん、飼ったことはない。
みんなないんだ。
あ、みんななんだ。
何年か前からか、特にインターネット上で、猫って、なんて言うかな、最強生物っていうか、完璧な生き物としてあがめられてる感じないですか。
え、そうなんだ。
犬よりも猫の方がなんか、押されてるっていうか。
うん。
気がする。
まあまあまあまあ。
なんかもう、しゃべり方からして、犬派がにじみ出てますよね。
押されてるみたいな。
買ったことある犬だからですね。買ったことある犬だから、どうしても。
へー。
ただなー。
でもまあ、今日犬派が話す猫の話ですね。
でも、買ったことはないけど、あれですね。えっと。
幼い頃に、集合住宅、団地ですね。
あの、今で言うURとか、県営とか。
はいはいはいはい。うん、ありますね。
団地での猫の話
ガーって僕、集まってるとこに住んでたんですよ。40棟ぐらい集まってる、結構大きな団地群。
うんうん。
そんだけ広いから、団地の中にこう、公園とかも結構いっぱいあって、あと商店とかもあったんですけど。
まだ僕が小さい頃って言ったら、もう40年、40年までいいか、35年ぐらい前かの時って、まだ野良猫や野良犬がいて。
うんうん。
で、その団地の。
うん。
によく出没する。
結構太った猫ちゃんがいたんですよ。
うん。
うん。
で、誰から聞いたか忘れたっすけど、名前がペデコ。
ん?
え、ペデ?ペデコ?
ペデコ。
すごいな。
変わってる名前。
うん。
なんかまあ、だから、そんなに太ってる猫ちゃんって少なかったんで、そいつだけだったんで、なんかみんなでペデコって言って。
うんうん。
あの、可愛がってたんですけど、団地だから家の中持って帰れないんで、
うん。
なんすかね。
あの、1階と2階の間に、1階の自転車置き場、あの、集合ポストのとこにちょっと自転車置き場があって。
はいはい。
で、2階に上がるまでのとこに、その集合ポストの入り口のとこのために屋根があるんですよ。
うん。
その屋根、結構誰でも脅威って登っていけるとこがあって、
うん。
そこに、
うん。
段ボールで、あの、巣、巣っていうか、なんていうんですかね、あれの、ケージ?ケージじゃないけど、もう段ボール重ねただけですよね。
うん。
の猫を、あの、そういうのを作って、猫を入れて、飼ってるみたいなふうにしてたんすけど、
子供の頃の猫の話
うん。
猫の気持ちになって考えると、めちゃめちゃ怖かっただろうなって今思います。
知らない人から、段ボールで、子供だから、入り口とか行きとか関係ないんすよね。
はいはいはい。
知らないから。
うんうんうん。
とにかく逃げないように、ぐるぐる巻きに段ボールして、
へぇー。
朝になったら、必死で逃げた跡があるんすよ。
はいはいはい。
今から、散り散りになって。
なるほど。
あの時はすごいがっかりしとったんですけど、
うんうんうん。
今やったら、動物虐待とかになるよなーって。
いやでも、子供はもうほんと猫のためって思ってやってるんすよね。
そうそうそう。
子供の頃は。
うん。
へぇー、わかるなー。
めちゃめちゃ嫌がってたりするんすよね。大人が見たらわかるんすよね、それね。
絶対嫌がってたんすよね。
あったるー。
僕は完全に犬派なんですけど、猫たちはきっと僕のこと好きだなって思うんですけど、
へぇー。
昔、ばあちゃん家には猫がいたんですけど、
うん。
子猫の失踪
えっと、なんていうんですかね、もう野良猫も結構いたんですけど、猫がいた、飼い猫がいたんですよね、親子で。
うんうん。
で、
まあ、よくその子猫が僕にこう懐いてたんですけど、僕はそんなに好きじゃないなーと思いながらもいて、その子猫が狸に連れてかれちゃったんですよね、夜中のうちに。
え?
結構そういうサバイブなとこにいたんですけど、
狸にってのは見てたんすか?
いや、ごめんなさい、じゃあおそらく、じいちゃんばあちゃんの家には多分狸に連れてかれちゃったんだよって言ってたんですね。
はいはい。
で、それから、もう毎日のように、親猫が僕の枕元に、ネズミを一匹ずつこう置いていくんですよ。
日本語かしばらしみたい。
日本語かしばらし。
いや、同じこと言っちゃった。
で、僕をその子猫と勘違いしてらっしゃる。
え?
もう、いらないよって。つまりその、昔、あの、子猫がいた頃はこの子猫にネズミをあげてたんですよ。
ネズミもいっぱいいましたから。
あー。
で、それで連れてかれちゃったんで、
うん。
親猫の行動
で、いつも子猫とずっといたから。だから朝起きるとネズミがいるんですよ。
かわいい。
えー。
やだなーと思って。まあ、それだけじゃなくて、猫って自分の死ぬ姿見せないとか言いませんか?
あー、言いません。
言いません。
出てくって。その、まあ、こう人生において、僕ん家の周りで猫が死んでるんですよ。
えー。
そうなんだ。
例えば、家の前でこう、お父ちゃんとキャッチボールしてたら、こう、テコテコテコテコって猫が歩いてきて、僕ん家の隣、いきなりパタンって倒れるんですよ。
なんでそこなんだよ。もっと、もっと野山に帰れみたいな。
おー。
だから、きっと、選ばれがち。
猫の墓場みたいな。
えー。
安心しきってるんですね。ここはでも大丈夫と。
大丈夫。
晒しても大丈夫なんでしょう。
大丈夫。
え、ちょっと、一つ教えてほしいんですけど、そのね、親猫ちゃんが持ってくるネズミって、生きてるネズミ、死んでるネズミ?
えーと、正確に言うと、もう、瀕死です。
あ、生き絶えてはいないんだ。
うん、瀕死。
えー。
まあ、ほぼ動かないんですよね。
フレッシュなままを届け。
食えってことです。
ブカボケと思って。
腐ってもいないよって。
腐ってもいないよと。
まだ、まだ息はあるよと。
僕はそれをこう、持ってくるから、子猫、自分の本当のね、子供を探してくれって言ってるのかと思った。
猫の死ぬ姿
うん。
そうそうそう。
そうね。
うん。
これを、これは褒美だと。
これは報酬だと。
ね。
そう思った。
どうだったのかな。
あ、なるほど。
じゃあ、僕の、勘違い。
いやいや、分かんないですよ。
分かんない。
本当にそこは分かんない。
だって、日本の昔話でしか聞かないもん、そんな。
年方はね。
だって、日本の昔話でしか聞かないもん、そんな話。
そうそうそう。
え?
だいたい、昔話ではそういう報酬だったりするから。
そうなんだ。
と思って。
いや、いや、分かんないけど。
すげえ、こう、紫さん、街に住んでるなと思いながら聞いてました。
たぬきに連れ去られたり、ネズミを持ってこられたことはないですね。
ないですよね。
いや、僕、本来は好かれる方なんですけど、猫。
でも、1回、めっちゃくちゃ嫌われたことあって。
うん。
友達が大学の時にですね、ちっちゃい猫を作ってくれたんですよ。
うん。
雨の中も死にそうだったっていうの拾ってきて、自分ちで育って出した。
買い始めたんですね。
うん。
で、よく、毎日のように僕が遊びに行ってて、だんだん元気になってきて、
でも、まだ子猫のうちですよ。
そしたら、結構、やんちゃーなんていうのがあって。
うん。
よく出ることがあって。
どっちでも、ー、でも、そしたら、こう、アツイ人物みたいな。
うん。
やっぱりね。
はい。
何か小さい猫とかに合わせて。
うん。
え、私変なの見かけることはないですね。
なんで。
なんか、ちょっと、寒いな。
ないですか?
家で育てだした買い始めたんですね でよくも毎日のように僕遊びに行っててだんだん元気になってきて
でもまだ子猫のうちですよしたら結構やんちゃーなんですよね子猫だから でなんか調子に乗りすぎてんなこいつって思って
ちょっとこうびっくりさせてやろうと思っておじいってるしてる時から急にとか言って 猫の真似して
四つん這いになって追っかけたりしてたんですよ そしたらもうびっくり行天どころじゃない多分トラウマレベルでびっくりしたんでしょうね
でそれ以来僕が遊びに行くたびにも姿を表さなくなっちゃってっていう時期が続いたん ですけど
意外とね僕大学も留年2回してるしそいつは順調にこう大学院生まで行ったんですよ だから6年間になる最終的に
でだからもう
どんどんどんどん大きくなっていったんですねその猫も で全然僕にだけはなれない他の人にはなれるけど僕にはなれないっていう
だったんですけど なんかでも3年4年経ったぐらいであれ今日
シューがいるのに出てきたねとかいうだんだんね だんだん出てきたんですよでちょっと僕のそばにいたりするようになるようになって
きたんですね であちょっと嬉しいと思ったあの驚かしちゃったけど悪いことしたらあってもう3年間
避けられても僕は僕でちょっといつかは寄って来てくれないかなぐらい思ってるですね
だんだん寄ってきてくれるなーってなって 最終的にめっちゃこう膝の上に乗りかけるぐらいの位置にきたぞ
うんとこれ触ってみたりしちゃうかなと思って を背中なでたりしてたんですね
したらこう別に逃げるではなく固まって動きはしないみたいな状態、動くみたいな 状態になって
でこうちょっとこれあっという間まで逃がしていってねそれがちょっとこうはちょっと逃げる時に結婚してそういったみたいな状態になって でこうちょっとこれあっという間まで逃げてくれるなってそういったみたいな状態になって
頭撫でても大丈夫かなと思って頭にこうちょっと撫で始めたぐらいで
って噛まれて爪もバーンって刺さってすぐ離れてシャッってやられて
ドクドクなぐらいめちゃくちゃ痛かったけど僕はちょっとそっちのショックの方がでかくて
友達の名前呼んでちょっとティッシュと絆創膏ある?と言って
二度ともうちょっと触ることはしなくなったんですけどどんなにそばに寄ったとしても
それ以降はもうその猫はお前は空気みたいないてもいなくても同じなんだからなみたいな
我が物顔で振る舞うようになったみたいな
最終的に彼女が死ぬまで僕が嫌われたまんまだったっていう
猫のこと考えるためにたまに思い出しますね
トラップ払われとったんですね3年かかって
そうですね
感激のチャレンジ
反撃のチャンスを狙ってたんでしょうね
怖いですねでもね猫に向かってこられるとね
いやー結構凹みましたね僕は悪いんだけど
最初が
やってやろうと
私は猫っていうともうなんかこれ友達のお話を使っちゃっていいのかちょっと悩んじゃうんですけど
猫で忘れられないエピソードがねすっごく仲のいい女友達がいまして
その彼女は
もうずっと彼氏いない歴が結構長かったんですよ
でその子の周り私たちの友達はさ
私も含め2回結婚してるとか人によれば3回結婚してるとか
3回結婚した後に今恋人がいるとか
なんかそういう賑やかなのに
なんで私だけ一度も結婚もしてないし
彼氏もいないのがこんなに長いんだろうって言ってた時期があったんですね
である時すごく素敵な方と知り合って
で彼女と結婚してたんですよ
とっても慎重な人なんですけど
少しずつお食事に行ったりしながら関係を深めていって
ついにその男性の方から
家に来ませんかっていう風に誘われたんですよ
そのまた家というのが都心にあるすごい高層タワー
都心伝って大阪なんですけど
でもちょっと私たちもさ
もうなんかおばさんみたいな気分だから
着付けなあかんよとかお洋服はこんなんでいいねとか
いろいろいろいろんなことを言ってたのよ
でその彼女もちょっと久しぶりやから緊張するけど
ちょっと行ってくるわって言って行ったんです
ほんでそれからね
どれくらいしてかな
1時間半ぐらいもしてない
1時間ぐらいしてから電話かかってきて
なんか涙声なんですね
どうしたのどうしたのって言ったら
猫がおってんって言うんですよ
ほんとに
マンションの中に入って行くと猫が行って
最初はそれでもすごく素敵なところで
彼も非常に真摯的にお茶を勧めてくれて
やってる間にくしゃみが止まらなくなって
その間に顔がガンガンなってきて
もう全身赤く軽くなって
帰りますって言って帰ってきて
もうそれ以来猫飼ってる人とは無理だからって
いうことになっちゃって終わっちゃったっていう
その話が猫と言うと私の中では
一番
アレルギーやったんですね
そう
そうなのごめんねエムちゃん
話を使っちゃった
エムちゃん
僕途中までオランダのイメージで聞いてて
急に大阪になったからそっちで
大阪何や
めっちゃオッケーでした
イティーヌさんだからこういう
なぜてる感じのイメージですから
エナミのいい猫
なんかにしたってみなさん
猫のエピソードが
猫のごたつの話
なんかマチな感じですね
そうです栗原さんがいたんだと思います
僕もう一個は冬だいたいこたつの中で
死にそうになってますよね猫って
え死にそう
本当に
まあやっぱばあちゃん家なんですけど
昔の連携でね
連単ごたつだったじゃないですか
相当ないですね
連単ごたつだから
あのまあまあ
連単ごたつ
連単が中に入ってるってこと
そうそうそう連単入れてその上から
金具の蓋をポコッと見て
だからもうそこに足つけたら
もはや火傷なんですけど
だから猫あったかいからそこに入るんですよね
しかも掘りごたつ形式だから
パンフ行かないから
あ猫が死にそうになる
そういうこと
なるほど
あそれは知らんわ
多分
時折助けてやらないと死ぬ
へえ
っていうような話でしか俺は出ない
いやいやいや全然いいんじゃない
でも
俺だね時代交渉がなんか逆な感じで
僕としーじゃさんの方がね上なのにね
そう
タワーマンションとか出てたと思って
蜂の話
そうだって
そうでしたっけしゅうさん
違う意味で僕が今死にそうになってるかもしれない
絶対に
めっちゃ上ですもんこの中で一番お姉ちゃんやからね
そうですよね
しゅうさんポロッと出たね
レンタンごたつ
まだまだ今逃げ切ったと思ったのに
まだ行きますよ
URとかタワーマンションとか
なんかすげえいろいろ出るなと思って
いやいやいや
そういう意味だよね
本当にワイルドですよね
栗原さん家ね
ごめんなさい
どうぞ
そうですね
じいちゃんばあちゃん家とかお付き合いのある人が
本当山ん中なので
下手すると漁師とかやってたりするので
またぎか
またぎね
そういう
そうですね
なんか蜂とかと蜂触れますか?
みなさん?
ごめんなさい
蜂を触るか?
とりあえずそれと
蜂
スズメバチとかってご飯食べてる時刺さないのとか知ってますか?
知らない
ごわいえ手出せますか?っていう話なんですけど
いやいやいや無理
いやいやもう猫の話じゃねえ
いやごめんなさい
スライドですよスライド
スライドですよ
まあ
うん何回も言ったら申し訳ない
ばあちゃん家の後ろに
クヌキの木があってカブトモニ捕まえてるんだけど蜂がいっぱい飛んでると
大丈夫だよこいつらご飯食べてるから刺さらないよって言うんだ göre
そんなに手突き込めるはけないと思うんですけど
やっぱその
その人たちは
結構ごめんなさい
またちょっと話出てるんじゃないけど
いまじき蜂と戦う人たちの特番とかやってるんですよ日本では?
たかし應付するならまあ
あれ結構大体北関東の何なら栃木県の人なんですけど
めっちゃ黙ってるなと思うと思うんですけど
手ぐらい鉢も入れて
スズメバチの巣探すのに本当に
そっからパッて捕まえて紐で縛って
どんだけどんだけあっちだみたいなことを
やる人たちが周りにいまして
すごい
僕は無理です
僕はせいぜい蜂の子を
取って追いかけられるぐらい
蜂の子
蜂の子が一番魚釣れるんですよ
えそうなんだ
幼虫ってことですよね
幼虫幼虫
だからなんか投げて蜂落として逃げて
でこうやって釣るみたいな
日本昔話じゃん
ドラゴンボールの主題歌で
クリニンとゴクが蜂に刺されるみたいな
あーあるあるみたいな
あーあるんだ
蜂が刺されたこと
お給
なんだっけな
お給を据えられるんですよ
刺されたとおり
よくなるんですね
そしたら
うちギリの妹の
旦那さんが
蜂蜜作りにすごい突然
凝り出して
で
10年くらい前から
蜂蜜を作るための小屋を建てて
もういつ行っても蜂が
ワンワンワンワンしてるんですけど
やっぱり出来上がった蜂蜜が
めっちゃくちゃ美味しい
蜂の巣みたいなのも
ペロンと出してきてくれて
それを直接スプーンですくって
舐めさせてくれるんですけど
すごく美味しかった
でもね分かれちゃった
分かれちゃったから
美味しい美味しい
美味しい美味しい
俺今シイジャさん
鼻によって取れる蜂蜜
全然味も風味も違うから
相性いいんじゃないですかって言おうとしたら
分かれちゃった
分かれちゃった
すいません
その情報まで出す必要あったのかな
そうだよね
ごめんねギリの妹ちゃん
番組のために出してくれたんだなと思って
ありがとうございます
いやー
さすがシイジャさんですな
うん
今時空も曲げてますからね
もう15分とっくに過ぎてます
俺も
今日長めだなと思って
シイジャさんだから特別扱いされてると思って
いやもう止まんないな
猫の話から蜂の話で最後分かれちゃった話でした
そうですね
妹ちゃんとエムちゃん
ちなみにその2人結婚してたわけではなかったからね
パートナーシップを組んでいた
そんなことどうでもいいよね
すいません
出てくるな
いろいろ出てくるな
もう一回一瞬だけ上げて落として終わったって
すごい
じゃあパートナー募集中ってことで
はい
じゃあ今日これぐらいにしときます
最初は
ありがとうございました