1. DOJO15分
  2. 31試合目 小学校の話
2023-04-05 15:25

31試合目 小学校の話

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おじさんポッドキャスターの3人が、喋りの練習のために毎回ランダムで選ばれるトークテーマについて15分間喋る番組です。

小学校の思い出
スピーカー 1
はい、こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
紫です。
クリアラです。
あら、ひっかかった。
どっち先だったっけと思って。すみません。
いつも決めてないといけないですかね、これね。やっぱね。
スピーカー 2
順番、どっちの方がいいと思いますか?しゅうさん。
スピーカー 1
決めたような気もするけど、毎回こう忘れるんですよね。
スピーカー 2
あ、そうでしたっけ。僕最後ですか?
スピーカー 1
あ、じゃあそれでお願いします。
スピーカー 2
分かりました。
スピーカー 1
じゃあ、仕切り直しして。
じゃあ、あっためて。
はい、紫です。こんばんは。
しゅうです。こんばんは。
スピーカー 2
クリアラです。こんばんは。
スピーカー 1
お、なんかいい声だったな、今。
いい声ですね。
いい声だったな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、今夜も始めていきましょうか。
いいですね。やりましょう。
はい、早速ガムトークで聞いていきます。今夜のトークテーマ。
じゃん。
スピーカー 2
つまん。
スピーカー 1
小学校の話。
小学校。
お、広い広い。
広いですね。
これは出ないってことはないですね。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
広すぎてどれ出すみたいになるけど。
小学校行ってない人はいませんよね。
ないですね。
この中には。
広いな。
スピーカー 2
小学校広いですね。
スピーカー 1
どこから見ていくか。
小学校ね、僕は3つ行ったんすよ。転校してるんで2回。
なるほど。
スピーカー 2
いいの持ってるな、いきなり。
スピーカー 1
どの学校も。
スピーカー 2
どういう気持ちなんですか?
スピーカー 1
そうそう。
それね、もうほんとね。
なんていうんですかね。
どこ行っても地元がない感じですね。
スピーカー 2
そっか。
福岡の。
紫さんってお父さんお母さん福岡の方なんですか?
スピーカー 1
父母は福岡とか生まれは熊本とか。
そうなんですか。
スピーカー 2
転勤族で。
スピーカー 1
福岡と小学校で出会いは宮崎と両方行ったんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お二人は転校とかしたことあります?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
ないんですよ。
じゃあ小学校の校歌とか歌えるんじゃないですか?歌を歌えます。
スピーカー 2
めちゃめちゃ歌えますよ。
でしょう、言うです。
スピーカー 1
歌えないんすよ。
でしょうね。
そうですよね。
分かんないですよね、そりゃ。
フレーズなんとなく覚えてるところはあるんですけど、長く行ってた小学校は。
それでもね。
スピーカー 2
怪しい、一番全部は歌えるか怪しい感じですね。
卒業番号の話
スピーカー 2
僕、何ならじいちゃんも父ちゃんも息子も全部小学校なんですけど。
スピーカー 1
それはすごいな、長い。
スピーカー 2
入学式で校歌をすごく歌いたくて行ったら、やっぱコロナじゃないですか。
黙って聴いてなさいみたいな感じになって。
なるほど。
ちょっと、なんだ歌おうと思ってたのに。
スピーカー 1
今のお子さんもか。
そっか。すげえ、4世代?
そうですね。
スピーカー 2
場所は違ったみたいですけどね、若干。
スピーカー 1
建て替えがあったとか。
建て替えとか移転とか。
すげえな。
スピーカー 2
小学校。
スピーカー 1
小学校で自慢できることっていうのがあって。
スピーカー 2
大々近所の小学校なんですけど、卒業するときに卒業番号ってあるの知ってますか。
スピーカー 1
ありますね。
あるじゃないですか。
そうなんですよ。
僕の小学校の4444番目の卒業生なんですよ。
クリアさん、それはすごい。
スピーカー 2
それはすごいわ。
スピーカー 1
小学校のとき卒業式の予行練習みたいなのやるじゃないですか。
スピーカー 2
で、なんかあって、あれ?これ来るんじゃないか、キリバーンって思って。
誰だ誰だみたいな感じで。
うわ、俺だーって。
当時は4が4つじゃないですか。
死ぬんじゃないか、俺みたいな。
スピーカー 1
それもうすぐ思った、今4444って聞いて。
スピーカー 2
そうですよね。
どっち?
親の小学校の話
スピーカー 2
でもそうだね、いいよねって思って。
やっぱ息子が通い出すじゃないですか。
このエピソードを言いたくて言いたくてしょうがないですよね、いつか。
もう何かのときに。
スピーカー 1
キリバンゲットとかないですもんね、そのときまだね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
もうお父さんの小学校自慢みたいなコーナーを作ってほしいって思いながら、
授業参観とか待ってるんですけど何もないです。
スピーカー 1
テーマとして取り上げてほしいんですね、授業参観でね。
言いたい。
なるほどなー。
スピーカー 2
かなー。
スピーカー 1
そっかー、そんなインパクトのあるのがないな、僕。
スピーカー 2
どうしようかなー。
小学校時代の思い出
スピーカー 1
なんか中途半端に、ちっちゃい学校だったくせに一クラスじゃなくて一応二クラスあるとか。
どれぐらい、全校生徒何人ぐらいだと。
全校生徒、全校生徒ではあんま覚えてないんだよなー。
一クラス30人台の二クラスが6学年あるみたいな。
だから70×6ぐらい。
中途半端ですよね、それも全部ね。
何人ぐらいってあんま覚えてないもんなー。
スピーカー 2
僕も同じですよ、二クラス。
スピーカー 1
あーそっかそっか、でもそれも中途半端だし田舎だったっていう。
うっすいなー、これ転校もしてないし切り板もない。
スピーカー 2
なんで、なきゃおかしいって初めに言った。
スピーカー 1
あれありました?二宮金次郎像。
スピーカー 2
あーありましたね。
スピーカー 1
やっぱあるんですね。
ありましたありました。
僕なかった気がするんだろうなー。
なかったのかー。
スピーカー 2
今の二宮本読んでないんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんすか?
スピーカー 2
歩きスマホを受頂させるから、
巻きを下ろして額の汗を拭ってる姿。
スピーカー 1
なるほどー。
え、ていうか新しく立てられてるんですか、まだ。
スピーカー 2
僕の地下の小学校ではなく、今の二宮金はシンボル的に
巻き強いながら本を読んでる形じゃないっていうのは聞きました。
スピーカー 1
いや、だからスマホが出た後に新しく立てられない限りは
全然変えられないですよね。
スピーカー 2
そんな二宮金がどこかにいるんですよ。
スピーカー 1
すげーなー。
自分もあれは歩きスマホみたいやなーって思ってたんですけど
そういう感じの人いるんですね。
いやいやいや、他にもそんな感じる人いるんだなーと思って立て替えるぐらいだから。
でも、ちょっと自分の小学校のネタがないからそれに食いついていいですか、今回は。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
あれを要は勉強してることが素晴らしい的な構造なわけでしょ。
で、当時からスマホがあったっていう程度の推測力を助長するんじゃないですか、それって。
当時からスマホがあったっていう。
スピーカー 2
そういう想像力を助長する。
スピーカー 1
あれを見てスマホを使っていいんだって思う程の学力って子供のことを見てるわけですよね。
そういうあれがダメだっていう人は。
ダメだっていう人がいたんだろうな、変えるってことは。
二宮金次郎。
それが通るってことは子供の学力なんてもんは低いもんだみたいな。
スピーカー 2
これを大ピラに言ってるのと同じかなと思ったんですけど。
どうなんだろうな。
スピーカー 1
これちょっとカットでお願いしていいですか、今のは。
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
大丈夫ですか。
悪いシューが出てきたみたいな言い方ですね。
自分の小学校ネタがないからってちょっとディフェリーしか言ってないなと思い始めています。
なんかでも子供たち目線じゃないような気がしますね。
二宮金次郎像があった場所の隣に池があったんですよ。人工で作った。
この思い出を今思い出したからその話に切り替えようと思ってるんですけど。
ブロック米で作ったみたいな地面にちゃんとあるような池じゃないんですけど。
そこに鯉が飼ってあったんですよね、うちの小学校。
それをどんな表紙だったかきっかけ全部忘れたんですけど。
僕そこに落ちたことがあって、この池に。
で、そんな間抜けなやつあんまいなかったんですよ、他に。
で、ズボンがぐしょぐしょになった状態で、友達と一緒に帰りながら、
スピーカー 2
その友達がこいつ池に落ちたから今濡れてますとか説明しながら帰ってて。
スピーカー 1
で、この野郎と思って。
でもそんな小学生なんだからしょうがねえじゃんって僕心の中で思ってたんですね。
そしたらですね、あれは大学生の頃だからもう二十歳超えてたぐらいかな。
落水体験のエピソード
スピーカー 1
キャンプに行った時に、僕だけ湖に落ちたんですね。
夜だったからちょっとライトつければよかったんですけど持って行ってきながらなんとなく月明かりで大丈夫かなと思ったら、
その湖面がなんか暗いから真っ黒じゃないですか。
土に見えて湖面が。
思いっきりそこにもう地震持って踏み入れたら、それが湖だったんですね。
湖面だったからズボンって入って、頭の中ちょっとパニックになって。
で、上がってキャンプしてる高校時代の友人たちの元に戻ったんですよね。
で、湖落ちたって言って。
そしたらその中の一人が、「そんなやついる?」って。
酔っ払ってんのもあってめちゃめちゃ笑うんですよ。
スピーカー 2
いやだってめちゃくちゃ面白いじゃん。
スピーカー 1
めちゃめちゃ笑ったんですけど、僕ねその時に落ちたくて落ちたわけじゃねえしみたいに
ちょっと半切れで返してたんですけど。
返しながら、これちょっと記憶にあるぞと思って。
その時にこういうの、池にも落ちたなって思い出して。
友達がバカにしてたのを、子供だからしょうがねえじゃんって思ったけど
お友達になってもやってると思って、自分はそういうやつだなと思って。
で、その場では何も言わなかったけどすごい反省したっていうのを今思い出しました。
スピーカー 2
ちょっとその、いろいろおかしい。
その、だってその湖の形状がまず気になってるんですけど
だって基本こう、円じゃないですか。自然のものだから。
円じゃないにしろ。そこにどう踏み出して
少なくとも、なんていうのかな。
90、まさかの
湖に縁に対して90度踏み込んだらめちゃめちゃ面白いんですけど
それとも減り終わってて。
あんまり細かいことは忘れました。
落ちたのとの好きで落ちたんじゃねえしが。
スピーカー 1
そりゃそうですよね。
落ちたんじゃないけど、ちょっとやっぱ
それは笑われますよね。
めちゃめちゃ今ぐらい笑う。嘘でしょ。
前進行ったりしたり姿が見えなかったりしたら
めっちゃ心配しますけど。
肌はずぶ濡れで帰ってきたっていうだけですからね。
スピーカー 2
おっと考える最悪のタイミングで入ってきましたね。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
こんばんは。
あれ、カメラがいつもと違うな。
これ思いっきり収録中でございます。
すいません。
もうね、あとでも1分、2分なくって15分経つんですよ。
なので、次回の話の収録の最初に自己紹介してもらいましょうかね。
スピーカー 2
それはちょっと覆面の方ということで、小学生の話です。どうぞ。
スピーカー 1
もう娘が来月から小学生なんですよね。
すげえ早く返してる。
すごい出た。
っていうぐらいです。
1分ではもう、この話は1分じゃ足りない。
収録中のトラブルと次回予告
スピーカー 1
まあ乱入者が来たってところで、今回最初は締めましょうか。
そうですね。
その正体は誰?みたいな感じで。
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
次回へ続く。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
というわけでありがとうございました。
ありがとうございました。
次回も楽しみに。
15:25

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