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2024-02-04 28:42

54. おじさん、sacaiやギャルソンを機にMA-1に興味を示す

今回は雑談回。

  • 我が家の1月振り返り
  • マルジェラのアーティザナルコレクションがすごい
  • おじさんsacaiやCOMME des GARCONS HOMMEのMA-1のジャケットに今更ながら興味を示す一方で「みんな春秋って何着てるの?」と疑問を持つ
  • 阪神タイガースのチャンピオンレプリカユニホーム買った
  • 大阪ステーションホテルがもうすぐオープン

など直近で気になったトピックについて話しています。だいぶ緩い30分💭

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https://dining.fm/episodes/54

サマリー

1月の振り返りとして、ポッドキャストをYouTubeにアップロードするために、サムネイルを作ったり、イベントの個人スポンサーになったり、新しいことに挑戦した結果を話しました。また、最近話題となっているファッションについても触れました。MA-1ジャケットやキルティングジャケットに興味がある主人公は、アウターを欲しいと思っています。また、半身タイガースのリーグ優勝ユニフォームの購入も考えています。主人公が好きなババコーチの近本選手が、岡田監督に勧められたタイガーユニフォームを買い、さらに大阪ステーションホテルのオートグラフコレクションについても話しました。

1月の新しい挑戦
daikoku
いや、もう2月ですよ。2月。 2月ですね。
はい。1月が終わりました。 終わりました。
katsuma
はい。というわけで、1月の振り返り。去年の年末ぐらいにもちょっと話したんですけど、
1ヶ月に1回、ちょっと新しいことをやっていこう、みたいな話の振り返りです。
1月は、新しいことできたかなっていうやつですよ。
どうでしたか? どうでしたか?
えっとね、去年もちょっと話したんですけど、ここで式を上げてしまうと、1年間疲れてしまうので、
式を下げて、新しいトライを振り返ってみたんですけど、
1つは、YouTubeのサムネイルを作るっていうことがありましたね。
このポッドキャストをYouTubeに流すようにしたので、そのサムネイルを加工して作るっていうのをやりましたね。
人生初、YouTubeサムネイル。
で、もう1個は、先週の最後にちょっと話したんですけど、イベントに個人スポンサーをしてみるっていうことですね。
ポッドキャストフリークスの方にサポータープログラムでいくばくかではありますけど、サポートしてみましたよっていうのが2つ。
で、3つ目は、ホレステロールの値も下げる薬を飲む。
この人生初ですね、これも。
daikoku
そうだね。
katsuma
前々からね、気になる数値になってたので、ここは。
daikoku
そうなんだよね。なんかでも、よくなったりしたこともあったんだけど、
でも、やっぱり食事だけでコントロールするのはちょっと無理があるなっていう感じはあったね。
katsuma
なんかもうほぼ遺伝性っていうところがあるっぽいねっていう話がもう、内科の先生から診断があったので、
お薬だねーっつって。
daikoku
なんかでもさ、出てくるところ出てくるところ全部お父さんと同じ感じになってるから。
遺伝だよね。
遺伝だよね、もはやね、これは。
katsuma
そういうもんだよね。
というわけで、その3本かな、1月は振り返ってみると。大黒さんなんかありました?
daikoku
え?
katsuma
新しいトライは。
daikoku
してない。
katsuma
してないの?いいの?
いいの?それで。
いいよ。
daikoku
いいの?そうなの?
多分してないと思う。してんのかな?ちょっとあんまり意識して生活してないんで。
katsuma
マジっすか?
daikoku
あれなんですけど。
マジっすか?
でも、あの、突拍子もないことは、おそらくしているのではないかと思うんですよね。
katsuma
突拍子もないこと。
daikoku
あの、去年の12月に、バンサン・ゲルレさんのアドベントカレンダーを個人輸入したじゃないですか。
katsuma
あったね、はいはいはい。
daikoku
あれに、私今度あの、バンサン・ゲルレさんがサロン・デュ・ショコラにいらっしゃるんで、サインもらおうと思って。
頑丈な箱をね、今加工してるっていう。
katsuma
確かに。やってるね、DIY的なやつを。
daikoku
そうそうそうそう。突拍子もないことはしてるんで。
なんかそれを新しいチャレンジと思ってやってるかって言われると。
katsuma
なるほどね。
daikoku
やってはないんだけど、ナチュラルに突拍子もないことをやってるっていう。
なるほどね。月に1回突拍子もないことをするっていうのもいいかもしれないですね。
katsuma
ちょっと計画性が出るとあれかもしれないけど。
daikoku
そうなの。ナチュラルに起きる突拍子もないことを。
katsuma
なるほどね。
daikoku
やりたいと思ったら、躊躇せずに挑戦してみるっていう感じかどうかっていう。
じゃああれじゃないですか。僕もですけど、1年間12個はどうですか?1年間12個突拍子もないことを。
みんなさ、そういうのあんまり好きじゃないよね。
そうですか。
予言カフェで言われてたじゃん。誰かに急かされてやるものじゃないって。
katsuma
なるほど。
それはね、そうなんですよ。
daikoku
そうなんですか。
だからちょっと自由にさせていただいてですね。突拍子もないことしたら、ちょっとご報告ということで。
katsuma
なるほどね。
そう。
そっか。そんなに私を巻き込むなとかいうことですね。
daikoku
そうです。
katsuma
力強えな。
分かりました。
今週はそんなテーマなくて、だらだらいろんな話をしたいかなと思うので、今週もやっていきましょうかね。
はい。
こんにちは、かつのでーす。
daikoku
こんにちは、だいこくです。
katsuma
ダイミングFMはギャラソン的なおつかつまとおかげ的なおつまだいこくのクイズが、ファッション、スイーツ、ホテル、マンションなどを中心に我が入ればねのトピックをお届けします。
はい。
はい。
マルジェラのアーティザナルコレクション
katsuma
というわけで、1月の振り返りをしたんですけど、最近あとは気になることとしては、ファッション系の小ネタ。
なんかおもろそうやな、気になったなみたいなのがいくつかあるんですけど、一つはね、マルジェラです、僕は。
daikoku
マルジェラねー。
マルジェラのアーティザナルコレクションっていうショーがね、あったんですけどね、パリコレの最後の日だったと思うんだけど、その日に行われたマルジェラのショーが、なんかすげーぶっ飛んでたっていうやつですね。
そうだね、ここ最近ちょっとぶっ飛んではいたけども、拍車がかかってたよね。
katsuma
このアーティザナルコレクションっていうのは、マルジェラが数年に1回、2,3年に1回ぐらいやってるコレクションらしくて、一番なんだろう、マルジェラらしいというか、マルジェラが本当に真にやりたい世界観を表現するコレクションみたいな感じらしくて、
あ、本当こんなことやりたかったんだ。お前のやりたかったのはこれだったのか、みたいなところがわかるね、すごい面白いんだけど、これ動画等を見てもらわないと全然わかんないと思うんだけど、
daikoku
ルック見たところでっていう感じはするかも。
katsuma
ルックだけ見ても、それなりに特徴のあるものではあるんだけど、ちょっとまだよくわかんないだろうなーっていう感じはしますよね、これは。
daikoku
そうだね、モデルの人たちも単なるウォーキングだけじゃなくて、登場した時から俳優さんみたいな感じでずっと演じ続けてるわけなんですよね。
だから映像を見ていただいた方が、世界観っていうか、そういったものは正確につかめるんじゃないかなっていう感じはしますね。
katsuma
男性とかもね、めっちゃキューっとしたコルテットみたいなのして、上半身裸でクネクネクネっとしながら歩いてる。
daikoku
中世ヨーロッパのコルテットみたいなね。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
中世ヨーロッパの昔の時代と、現代と、お化粧がツヤツヤじゃない?
katsuma
このメイクはね、まじで注目にあたりしますよ、これは。なんかすごいよね、このメイク。
daikoku
エナメルのような透明感が。
katsuma
陶器というかエナメルというかみたいな感じだよね。
daikoku
なんかツルンとした感じなんですよ。透明感があってツルンとした。
これが、私はちょっとアンドロイド的な感じも受けつつ、だからその昔と現代と未来みたいなものが本当にミックスされた独特の世界観で。
なんかちょっとさ、ジョジョっぽいみたいな動きが。
katsuma
ジョジョみを感じるね、ポージングだったり動きだったりっていうところがあるんだよね。
daikoku
そうなんですよ。ちょっとね、興味ない方もですね、一回見ていただけたらいいかなと思いますね。
こういうショーやるブランドは、もう早々出てこないと思うんで。
katsuma
できないと思う。あのね、俺記事見てたんだけど、この衣装とか12ヶ月かかったらしいですよ。
daikoku
これはね、すごい、だからその。
katsuma
それはできないよね、数年に一回になる。
daikoku
できないと思うし、今このラインを発表しようとする、なんか何て言うんだろう、モチベーションになるっていうかさ、発想になるというか、なんかそういうところってあんまないと思うんですよね。
katsuma
これ実際ね、ショー終わった後もお客さんとかさ、ブラボー!ブラボー!つってさ、ずっと拍手してたもんね。
daikoku
なんかこれ、なんか芸術だよね。
どっちかっていうと、ファッションっていうくくりには収まりきらないものがある。
katsuma
ただのファッションショーでは全くないジャンルのものを急に見せられたって感じだったよね。
daikoku
ただそのマルジェラのアイテムっていうものは必ずどこかには入っていて。
katsuma
まあ基本全部ですよ、これは。
daikoku
ストライプのものだったりとか、タビーシューズだったりとか、そういうところにしっかりそのマルジェラが今まで培ってきたものっていうのは入ってるんですよね。
だから全てがこううまく融合された異世界みたいな感じのショーだったんですよね。
これはすごくその芸術としても、もうなんか一級品というか、ファッションに興味がなくても楽しめるものには仕上がったよね。
katsuma
やっぱこのショーっていうもののカテゴリーの中だと、ここ数年だともう間違いなくベストっていう。
daikoku
ベストだよね。
katsuma
これできんよね、こんなのっていうのは思ったよ。
モデルの人たちもすごい大変だったと思う。
この世界観をちゃんと表現できるかっていうところもあるよね。
daikoku
普通のウォーキングしてもしょうがないよ。
今までは洋服を引き立たせるための美しい歩き方みたいなのをやってたと思うんだけど、
これはもう完全に役が一人与えられてて、それを各々が表現しなきゃいけないから、
katsuma
なんかその普段やってる仕事とちょっと違うものではあったんじゃないかなと思いましたね。
これね、YouTubeで見れるのですね。
daikoku
ぜひ見ていただきたいなと。
katsuma
ぜひ見てほしいですね。
衣装もメイクも音楽も場の雰囲気も含めて。
daikoku
そうなんだよね。
katsuma
うん、すげえなって。
daikoku
なかなかできないと思うんですけど。
katsuma
こういう、なるほどね、ファッションってこういうこともあるんだっていうのをね、
知るいい機会になったなって思いましたね、これは。
っていうマルジェラノショーの話もあるんですけど、
MA1ジャケット
katsuma
MA1って言われるやつあるじゃないですか。
daikoku
ミリタリーっぽい。
katsuma
ミリタリーっぽいジャケット。
そうですね、僕も42になって急にこのMA1が気になり始めるっていう。
daikoku
遅くないかな。
katsuma
遅いですね、だいぶ。
おじさんMA1が気になるの巻なんだけど。
daikoku
でも、年代としてはさ、MA1世代なんじゃない?
katsuma
MA1世代なんですかね、どうなんですかね。
daikoku
MA1、前世の時の青春を。
katsuma
そうなのかもしれない。
僕の青春時代においては全然これはスルーしてしまってるから、
IGMではありますけどね。
新しい上っ張りの悩み
katsuma
冬から春になるにあたって、ちょっと新しい上っ張りが欲しいなっていうところで。
daikoku
これ何なんだろうね、毎回冬のアウターは結構揃ってきてるけどさ、
春秋ぐらいのちょっとだけ肌寒い時に羽織る上っ張りにさ、いつも困ってるじゃん。
katsuma
悩んでるね。この悩みを本当に数年間尽きないし。
daikoku
わかる人いますかね。
katsuma
どうなんだろうね、みんな困ってないのかな。それが感覚わかんないんだけどさ。
daikoku
ちょっとそうだね、ご意見いただきたいところですね。
katsuma
これはご意見欲しいよね。
もちろんTシャツとかだけだと全然寒いし、スウェットだけだと心もとないみたいな感じで、
さらにその一枚上になんか羽織りたいんだけど、いい塩梅の羽織るものっていうのがしっくりこない。
daikoku
でもさ、思い返すとさ、うちのワードローブというかさ、ないわけじゃないんじゃない?
katsuma
もちろんですね。
daikoku
私のマッキントッシュのデニムの。
katsuma
そうですね、それたまに借りてますね。
daikoku
スプリングコート的なのと、あとカラーの。
katsuma
今冬で着てるけど、あれなんか春とか秋口ぐらいの薄さじゃない?
daikoku
そのままデニムなんですよね。
この2つは私のなんですけど、メンズなんで、
katsuma
そうだね。
daikoku
そうそうそうそう、お互い着てるっていうとこなんですけど、
もう1つはMHLのさ、柿色の短いジャケットあるじゃない?
あれはダメなんですか?
katsuma
いや全然いいんですよ。
ていうか、僕が持ってる春秋に着れる上っ張りってあれしかないんですよ。逆に言うと。
僕名着って言うとちょっとあれやけど。
daikoku
私名着が2着あるって感じなのか。
katsuma
そう、大国産名着の上っ張りをここ数年はレンタルさせてもらってるっていうのがずっと多いんだよね。
daikoku
そうなんだよ、マッキントッシュに至ってはちょっともう首元臭くなってきたからあんま着たくないし。
おじさんの匂いが、おじさんのカレー臭がついてしまったっていうところがあるので、
僕名着の春秋に着れる上っ張りが欲しいなっていう話ですね。
katsuma
もう何年もこの話はしてるんですよ。多分10年ぐらいしてるんじゃない?
daikoku
毎年この話題が出てきて。
MA-1とキルティングジャケットの興味
katsuma
なんかしっくりこんだって。
daikoku
終わっちゃうんだよね。
今年はMA1が気になってるよと。
katsuma
なるほど。
2つあって、1つはコムデギャルソンオムの24SSかな。
今週からですよ、この末から発売されてるMA1っぽいジャケットがあるんですよね。
これが1個ちょっと気になるのは結構シンプルな形なんですけどね。
daikoku
シンプルだね、だいぶ。
katsuma
っていうのが1つ。これちなみに今朝からZOZOで扱い始めたんだけど。
daikoku
完売しましたよね。
katsuma
朝の時点だと全然普通に売ってたんだけど、数時間後に完売してて、お、なるほどって。
daikoku
これはもう手に入らないではないでしょうか。
入らないっていうふうに思ったんだよね。
早いね。
katsuma
2、3時間だったね。2、3時間で完売して、今のこの収録時点で残り1着。
カーティーロS、1点になってるな。
daikoku
ドーバーに行ってもないかもしれない。
katsuma
他のお店で見てみたいかなっていう感じですね。
あともう1個は、ここ数年全然買い物してない、サカイ。
daikoku
サカイね。
katsuma
サカイのこのMA-1ぽいやつの、普段全然着ない、カーキだったりベージュだったりっていう。
daikoku
ベージュ。
katsuma
この辺の形のMA-1的なジャケットに、今おじさんは興味を示してる。
これでもマジでみんなこの春時期って何着てんだろうね。
すごい気になるね。
daikoku
聞いてみたいよね。
katsuma
何着ればいいのかマジでわからない。
しっくりくるものがなさすぎるっていう感じですよね。
daikoku
でもさ、流れ見てる感じだとさ、半袖から長袖に変えるタイミングも遅いしさ、
夏秋ね。
夏秋のところ遅いからさ、いい感じの上っ張りを着る期間ってめっちゃ短いんじゃないの?っていうのはちょっと思うんだけど。
katsuma
なんかね、それ自分でもよくわかんなくて、半袖を長く着たいのか、上っ張りがないから半袖を長く着てるのか。
そんなことある?
分かんない。自分が着て楽しいなって思える上っ張りがあったらさ、いそいそと羽織ってるかもしんないじゃん、それは。
daikoku
なるほどね。
katsuma
自分でもわかんなくなってきてんのよ。ファッション迷子よ。
daikoku
ファッション迷子。
katsuma
おじさん42にしてファッション迷子よ、ほんとに。
daikoku
それだったらさ、なんか急にこのさ、いいMA-1買わずにさ、メルカリとかで中古のさ、MA-1買ってみてさ、自分が本当にそれを着るのかどうかっていうところからちょっと検証してみたほうがいいんじゃない?
katsuma
検証。急に仕事見えてきたな。
daikoku
旗から見てると、この人なんかずっと半袖だけどみたいな時期が多いんですよね。
katsuma
夏そうですね。9月は普通に半袖だし、10月の頭ぐらいは多分半袖と言っても過言ではないかもしんないよね。
そうなんだよ。で、私が長袖トレーナーを着始めるの早いんだけど、それを見ても半袖半袖なわけじゃない?
daikoku
そうだね。そうかもしれない。
そうそうそうそう。で、寒くないの?って聞かれて初めて、あんま気にしてなかったみたいな。
katsuma
天津が帰ってくる。
daikoku
言いがちよね。
katsuma
そうそう、わけじゃない。でもなんかその肌寒さみたいなのを自分が感じないのであれば、物があったとしても着ないのではないかっていうね、私の。
なるほど。リズメで詰める。やってくれんな。
daikoku
やってくれんなじゃないよ。
私とかはさ、わりと寒いの嫌いだからさ、春先も秋口もコート的なアウターが欲しいと思って結構持ってる方じゃない?
そうだね。
トレンチコートだったりとか。
多いよね、通貨めっちゃ。
だから来てると思うねん。
katsuma
こんだけ多く持ってるから、俺借りてもいいだろみたいな。
daikoku
空いてるアウターいっぱいあるからさ、持ってくわけじゃない。でもそれって私がさ、肌寒さが苦手で、どうしても上着がないと心持たないっていう気持ちは強いから買ってるだけであってさ。
katsuma
理由があると。
daikoku
理由はそこにあると思うんですよね。でもその気持ちが薄いんだったらさ、あったとて。
katsuma
なるほど、お前の動機は浅いぞってことだね。
daikoku
浅いのではないですかっていうね。
katsuma
そうかもしれない、それはそうかもしれない。
daikoku
そう、だったら高いのじゃなくて安いのをちょっと買ってみて試してみる。
katsuma
それは全然ごもっと思うんですよ、それは。
daikoku
だから結局さ、キルティングの上っ張りも興味示してたじゃない、年末あたりで。
そうですね、僕年末急にキルティングジャケットってどうなんだろうかっていうのを急に見始めたんですよ。
katsuma
調べ始めた。
なんかあれいいかもしれないとかって気になってるね。
ちなみにあれもう飽きてますよ、僕は。
daikoku
そうでしょ。
katsuma
そうですね。
daikoku
そんな感じで、おじさんMA1気になるの巻なんだけど、メルカリでもいいかもしれんって話ですね。
それは私からの。
katsuma
意見ね。
daikoku
一回手頃なので試してみたらどうですかっていうとこですね。
ちょっとこのコミュニティアルさんはね。
katsuma
どっちかっていうと僕はでもサカイの方が気になってますね。
サカイの方がいいのか。
ただサカイの方こそ定番でほとんど似たようなやつ大体毎年出てるんで。
じゃあ急がなくていいのか。
こっちの方がメルカリで似たようなやつあるかもなっていうのは今聞いてて思ったね。
daikoku
なるほどね。
katsuma
調べてみるか。
daikoku
そうだね。
katsuma
そんな感じのところが最近気になるなっていうところで。
半身タイガースのリーグ優勝ユニフォームの購入
katsuma
あともう一個気になって、これはついに買ってしまったんですけど。
半身タイガース24SSの新作限定アイテムですね。
daikoku
急に変わるじゃん。
katsuma
去年ね、半身タイガースがリーグ優勝日本一という風になって、それを記念しているグッズみたいな感じで。
チャンピオンレプリカユニフォームっていうのが発売に予約受付か。
daikoku
受注生産だね。
katsuma
それを先週からしたんですよね。
全体的に金色。
金色なんだけどなんだろうな、ちょっと穏やかな金色というか。
半身タイガースのキーカラーの黄色が金になってるみたいな感じの。
そんなユニフォームですかね。
daikoku
なんかこれが僕の金銭に触れるというか。
katsuma
なんかこれ良くねっていう気持ちが急に強まったんですよね。
実際これネット上の評判もかなりいいんですよ。
大デッサンされてて、ええやんこれっていう感じになってて。
daikoku
これだから買ったけど届くのが8月上旬だもんね。
katsuma
受付第一陣に遅れたんですよね。
良さそうって思って、何日間か受付するらしいし、まだ別に買わないでいいやって心を鎮めてから、それでもお前は本当に欲しいのかっていう自問自答してから予約をしようって思ったんだけど。
結局あれ受付初日の数時間でもほぼ完売になったらしいね。
daikoku
そうだよ。だからそんな心落ち着けとかさ、ダメなんだよ。
katsuma
違うんだよ。
一回言ったんですけど、受付の文句的にはある期間受付をしますと。
で、別に先着順とも何とも言ってないですと。
受注せえさんって言ってたから、期間中の注文は受注して、それはちゃんと全部作りますせえっていうふうに解釈するよね。
普通はっていうか、僕は少なくても。
daikoku
でもさ、ファンの数がさ、多いじゃない?阪神って。
katsuma
一番多いですよ。日本で今だと。
daikoku
これのぎがあるからさ、間に合わないっていうのはやっぱり出てきちゃうんだよね。
katsuma
そんなみんな買うんだっていう感じじゃない?
だってさ、日本一記念グッズとかクライマックスシリーズの記念グッズとかさ、別にまだ普通に売ってるんですよ。完全に完売はしてないんですよ。
バナー貼ってますよ。トップクラッシュに。
こんな売れるって思うよ、じゃあ。
すげー売れてるからな、これ。まじで。
daikoku
きっと今年はね、このチャンピオンレプリカユニフォームを着ての応援になるんじゃないかなっていうところですね。
タイガーユニフォームの購入
katsuma
そうしたい人多いと思うんですけど、これ実際でもさ、試合に着るのは開幕シリーズの参戦だけなんですよね、確かこれ。
daikoku
あ、そうなんだ。
katsuma
赤ドームでやる3試合しか着なくて、シーズン中もっと着てほしいなって思うんだけど、ないんだよね。
daikoku
でも、このさ、チャンピオンワッペンが付いたユニフォームなんてこれしかないからさ。
katsuma
チャンピオンワッペンとこのゴールドに輝く、目立たそうな感じなんですよね。
daikoku
年間通して着る人多いんじゃないかなと思いますけどね、ファンは。
katsuma
僕デザイン的にもすごい良いなって思いますけどね、上品なゴールドの感じがして。
daikoku
そうだね、品があるよね。
katsuma
そうなんですよ、珍しくっていうかあるんだけど。
普通こういうのゴチャゴチャしたさ、やかましい感じのロゴとかさ、付けがちなんだけど。
daikoku
これだから女性も着やすいというか、そういう色合いだよね。
katsuma
そうなんですよ。
daikoku
だからやっぱ人気が出ちゃったんじゃないですかね。
katsuma
だからね、珍しく良いデザインだなって思ってね、僕は近本選手のLサイズを買ったんですけど、
大久保さんもどうですか?一緒に着ますか?って言ったら。
daikoku
そう、私はね、ババコーチと岡田監督で迷って、
でも岡田監督って優勝したんだから、岡田監督にしようかということで。
でも今もね、ババコーチにしたら良かったかなってちょっとまだ悩んでる。
katsuma
これでババコーチ買ってるやつマジで日本中に何人いるんだろうって思うけどね。
5人いるかどうかじゃないですか。岡田監督はまだいるだろうけどさ、全然。
daikoku
ババコーチ好きなんだよね。
katsuma
ババコーチ渋いよね。これ聞いてる人分かんないと思うけど。
daikoku
確かに。選手じゃないからね。
katsuma
新タイガー戦の守備コーチかな、確かババコーチ。内野守備コーチかな。
daikoku
そうそう、内野守備コーチで西部の源田と野崎選手だっけ?
源田と野崎の2優勘コンビを作ったのがババコーチなんですよ。
katsuma
ババさんは西部でもやってたの?
そうですよ。
それも知らなかったな、そうなんだ。
daikoku
だから私はそういうところも知ってますから、ババコーチのこと。
katsuma
何で差つけようとしてるんだよ。
daikoku
ババコーチが好きなんですよ。
katsuma
なるほど。
daikoku
だからね、そういう意味も含めてババコーチか優勝に導いた岡田監督かの二択になったってことですね。
katsuma
なるほどね、クロート目線だね、なかなか。
大阪ステーションホテルのオートグラフコレクション
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
そうなんですよ。
そんな感じのね、ユニフォームを買ってみたってこと。
これ8月届くってことなんで、タイミングが合えばフランスにも持って行って、フランスで、パリで。
daikoku
ちょっとやだよ、それは。
サンゼリゼ通りをね、阪神大学チャンピオンユニでカップするっていうのがいいかなって個人的には思ってます。
でもオリンピック見に行くならちょっと紛れ込めるかもしれない。
katsuma
紛れ込めるんじゃないですか、これは。
あれはどこの国なんだろうみたいな。
確かに。
daikoku
思うかもしれないですよね。
確かにね。
katsuma
チャンピオンのマッペがあって。
daikoku
面白いかもしれない。
katsuma
面白いかもしれないですよね。
だからこれがもう僕の今年の春買った初買い物ですね。
daikoku
初買い物ですね。
katsuma
春物。
春物ではないけど。
SSじゃん。夏届くんだけどさ。
サマーだね。
daikoku
サマーだな。
katsuma
あと最後にね、一個気になるネタとしては、大阪ステーションホテル、オートグラフコレクションの話が入ってきたっていうところですね。
これ確かね、去年の我が家のホテルレビューでちょろっとだけ触れたと思うんだよな、これ確か。
自分も忘れかけてたんだけど。
話したネタを。
これがね、今年の夏にオープンするらしい。
なるほど。
JPタワー大阪っていうでっかいビルかな、の中の、確か上層化にできるんだよね。
daikoku
景色良さそうですね。
katsuma
そうそう、いいと思います。
これ確かね、エピソードの中でも話した気がするんだけど、ここのホテルのなんつうんすかね、世界観つんすか、それがなんかすげえかっこいい感じがします。
ダークな感じの、かっこいい感じの雰囲気が。
daikoku
少し大人な感じだよね。
katsuma
大人な感じっすかね、これが。
daikoku
レストランも天井結構高そうだね。
katsuma
そうなんですよ。
オートグラフコレクションっていうとこなんで、これもマリオット系列のホテルっていう風になるので、マリオットの民は気になるホテルになるんじゃないかっていう感じですね。
daikoku
JR大阪駅。
katsuma
そうそうそうそう。
daikoku
切手大阪がJPタワー大阪なんだね。
katsuma
そう、それの下の層というかにこの切手大阪っていうのができるって感じですね。
結構楽しい商業施設になるんじゃないのかなっていう気はしますね。
この夏オープンっていうことで、多分8月、9月ぐらいになるんじゃないのかなっていうふうに思うので、オープンして関西行くときは一回行ってみたいなっていうところですね。
daikoku
そうですね。
katsuma
そんなところですかね。
たまにはこんな感じの。
daikoku
世間話。
katsuma
世間話なザクバラな感じでもいいんじゃないですかねっていう感じですね。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方はスポーティファイやApple Podcastでフォローをぜひお願いします。
またエピソードの感想はスポーティファイのアンケートを番組概要欄のフォームでお待ちしています。
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あと最近YouTubeも始めてますのでそちらでも視聴いただければと思います。
こんな感じですかね。
おつかれさまでした。
daikoku
おつかれさまでした。
28:42

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