00:00
katsuma
また行ってきたんですか?
daikoku
また行ってきました。
サロン・ドゥ・ショコラに。
katsuma
もう何回この話をしてるんだって感じはあるんだけど。
daikoku
しつこいですか?
katsuma
しつこいかもしんないけどね。
皆さん結構この情報欲しがってるっぽい返りも感じるので。
daikoku
返りを。
katsuma
返りを感じるので。
まあね、今回もまたサロン・ドゥ・ショコラについて話していきたいと思っております。
daikoku
はい。
katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
dining.fmは、ギャルソン好きの夫katsumaと、お菓子好きの妻daikokuの夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に、我が家で話題のトピックをお届けします。
はい。
daikoku
はい。
katsuma
今回は、またかよっていう感じではありますけど、サロショ。
daikoku
サロン・ドゥ・ショコラ。
katsuma
サロン・ドゥ・ショコラ。
daikoku
パート3ですね。
katsuma
パート3。
今回、パート1、パート2、パート3とあるやつの、ついに最後のパート3が始まったんですね。
daikoku
やっております。
katsuma
はい。
2月4日から2月14日までが、パート3って感じですね。
daikoku
そうですね。
で、午前中はちょっとね、予約枠ってことなんですけれども、午後はもうフリー入場できますので、ぜひ皆様に足を運んでいただきたいなっていうところと、どの辺が熱いかっていうところですね。
はいはいはい。
katsuma
これ、daikokuさんはもうすでに行ってきて。
daikoku
行ってきました。
katsuma
って感じですよね、これは。
daikoku
そうですね。私、ヴァンサンゲルレさんに会いに行きましたので。
katsuma
前の時もちょっと話してたかな、ヴァンサンゲルレさんについても。
daikoku
そうなんですよ。
で、ゲルレさんがいらっしゃる日に合わせて、時間と合わせて行ってきたんですけれども、やっぱりね、大行列でしたね。
katsuma
ゲルレさんが実際に立ってる時間帯みたいなのは事前にわかってたのね、これは。
daikoku
前日にインスタのストーリーズの方で発表されたというか、告知されて詳細な時間ですね、何時に来るよって言ってたんで。
katsuma
はいはいはい。それを見て、それに合わせて。
daikoku
それを見て行ってきましたってことですね。
katsuma
はいはいはい。もう大人気?
daikoku
大人気だよ。
どれくらいいんの?
katsuma
え?
daikoku
どれくらい並んでたの?これは。
そんなべらぼうに並んでるわけじゃない。平日のさ、日中にしかいないからさ、土日だったら大変なことになっちゃうけど、
平日のさ、3時から5時、6時くらいまでしかいなかった。限定的だったんですけど、いらっしゃってて、そこに合わせて行ってきたんですよね。
だから、常に4,5人は並んでる状態。で、結構フランス語をお話しされてるお客様が多くて、やりとりが長いっていうところはあるんだけれども、おしゃべりをすごい学生してくれて。
03:13
katsuma
そうなんだ。すごいね。
daikoku
もちろん通訳さんもいるんで、フランス語を話せなくとも会話は成立できるんだけど。
katsuma
なるほどね。
daikoku
すごいね。しっかり時間かけて、ゲルレさんはお話をたくさんしてくれたっていう感じでしたね。
katsuma
ファンさんやね。
daikoku
すごくよかったです。
katsuma
それはなんかもう、基本的にはゲルレさんのお菓子を買った人がお話できる的な感じになってるの?
そうなんだけど、別に厳密なルールがあるわけではない。
めちゃめちゃいいファンさんやね。
daikoku
私もほら、アドベントカレンダーを本にして、
去年買ってたやつですね。
持ってて、これにもサインしてほしいんだって言ったら、アドベントカレンダーについてのお話とか、そういうのもすごいしっかりしてくれて、すごくよかったですね。
katsuma
この本っていうのは、去年発売されてたアドベントカレンダーの箱?
daikoku
箱がすごいしっかりしてて、
katsuma
いい感じだったんだよね。
daikoku
それを分解して?
A4サイズぐらいに切り出して、表紙と裏表紙にして、中は自分が撮ったお菓子の写真と、
ちょっと感想みたいな感じ?
感想と、パッケージもすごい可愛かったんで、パッケージ自体も貼って、
スクラップ帳みたいな感じにして作ったんですよね。
一つ一つ見ながら、これはこうなんだ、みたいな話したりとか、それはすごく楽しかったね。
どれが中で一番お気に入りなの?とか聞いたりとかね、そういうのができるから。
katsuma
なかなかそこまで、本にまで仕上げて持参してくるファンは少ないんじゃない?
daikoku
執念を感じるよね。
katsuma
執念を感じるよね。こいつなんかすげえなって、ゲルレシも思ったんじゃない?
daikoku
そうだね。全種類くださいっていう、たくさん買う人はたまにいるんだろうけどね。
本にして持ってくるやつはたぶんいないと思うんだよね。
katsuma
あと、そもそもあのベントカレンダー、日本で買えないやつだったっけ?
daikoku
日本では売ってなくて、私は個人輸入したんですよ。
やっぱり販売できる期間がすごい限られちゃってるので、輸入する期間だったりとか、
そういうの考えると、やっぱり日本じゃどうしても売れないんだ、ごめんね、みたいなことは言ってたのにね。
でも、そんなこと言われてもさ、個人で輸入するから大丈夫ですよ、みたいな。
もうやり方は覚えましたから、みたいな感じにはなっちゃうんだけど。
06:02
katsuma
このお菓子勢の人たちは、基本的にその個人輸入みたいなところも、わりとみんなやってる感じなのか?
daikoku
やってる。対応してるお店が数少ないんだけど、あるにはあって、
そういうお店の場合は直接店舗とメールなんかでやり取りをして、個人輸入されてるんですよね。
ゲルレさんのお店は海外発送やってないんで、フランスの商品を日本に届けてくれるサイトを使って経由して、
katsuma
転送サービス的なやつがあるんだ。
daikoku
そこで購入したっていう感じですね。
katsuma
なるほどね。僕の知らない間にいろいろやっております。
そういうサービス使ってたんだって言いました。
daikoku
今ね、買わせがすごいことになってるから、個人輸入した方が安いは安いんですよ。
ただ品質管理っていう意味で言うと、やっぱり百貨店って品質管理すごく大事にやってくれるから、品質を保証した状態で手元に届くっていう。
katsuma
どういう風に空位されてるかよくわからんみたいな感じなのか。
だいたいよく聞くのが、クッキーはボロボロ。
daikoku
なるほどね。
チョコもブルーム現象って言って、冷やしすぎたりとかすると、ちょっと油分が浮いてきちゃって白くなっちゃったりとかするんですよね。
そういうものがあったりとかして、それって返品できなかったりとか個人でやっちゃうとね。
今回サロン・デュ・ショコラでオンラインで購入した商品の中にそういうのが一部混じってたみたいなのがあって、それは百貨店の方が返金したりとか商品交換とかそういうのをやってくれるから、
やっぱり最初はそういう百貨店とかでちょっと高くても品質が担保されてるものを購入された方がいいんじゃないかなっていう風には思いますね。
katsuma
なるほどね。
まあまあそんなアドベントカレンダーをもとにして、ゲルレさんとお話ができましたよと。
daikoku
そうそう、お話たっぷりさせていただいて、北で帰りました。
いい話やな。
katsuma
ゲルレさん以外の場所もだいぶにぎわった感じなんですね。
daikoku
結構ね、パート3はね、日本のショコラティエさんとかは割と店頭に立たれてるというか、
サダハルアオキさんもね、その時ね、店頭に立たれてて、箱にサイン書いたりとかそういう対応されてたりとかしてて、他にも結構いらっしゃいましたね。
で、イートインが今回そのパート3は多いので、そこは割とあの大行列になってるとこは多かったですね。
daikoku
前回も話したんですけど、イクアリーっていうクレープ、これがもう昨日は2時間待ちとかになってたっぽいんで。
katsuma
えーすごいね。2時間か。
daikoku
そう。だからサイズごとに、その時にしか食べれないクレープっていうのを多分出されてると思うんですけど、
やっぱりファンはもう一つも逃さず食べたいっていうところで。
09:04
katsuma
なるほど。あれなんだっけ、東京焼きみたいなの言ってたやつ?
daikoku
東京焼きは、サダハルアオキさん。
イクアリーのクレープは、デコポンのコンフィチュールとチョコのクレープですね。
あともう一つは、バナナを使ったクレープがあるようなんですけど、なくなってしまう場合もあるというところで。
気になる方早めに行っていただいた方がいいかな。
katsuma
こうフリーワークでもどうなんでしょうね。何とか早めに行ったらギリギリ行ける感じなんですかね。
daikoku
そうだね。ちょっと土日どういう感じになってるかわかんないんですけど。
そうだね。早めに行った方がいいんじゃないかなっていう感じはしますね。
あと、このパート3の後半の方には、石川県のブーランジェリーも参加されてるっていうところで、
ニオールっていうブランドが入ってるんですけど、お店自体はののいち市の方にあるそうなんですね。
ここが金沢のお菓子屋さんと一緒にコラボして、今回サイズの方にいろいろ持ってきてくださってるみたいなんですけれども、
注目はですね、アンバターサンド。
アマゾンカカオをあんこに混ぜているってところと、あとはですね、パッションフルーツのあんこ。
これをですね、バターと一緒にサンドしたアンバターサンドを出してるんですよ。
これはね、すごくおいしそうっていうとこですね。
今回石川県被災してるんで、もしよろしければこういったところで購入いただけると、すごく応援になるんじゃないかなというふうに思います。
katsuma
これもね、昨日見てたら結構人気で並んでたっていうところなので、
daikoku
ぜひご興味あればですね、行っていただきたいなっていうところですね。
katsuma
アマゾンカカオとパッションフルーツのあんこってすごい、どういう感じなんだろうな。
daikoku
アマゾンカカオのあんこは普通のあずきあんなんじゃないかなと思うんですけど、
パッションフルーツのあんこは白あんに多分パッションフルーツのピューレみたいなものを混ぜ込んでるんじゃないかなと思うんですね。
柑橘とチョコなんで、合わないわけがないっていうところで、これすごくおいしそうだなと思ってます。
確かにね。
私も平日もし時間あればですね、行ってみたいなって。
katsuma
ちょっとね、三連休中は難しいですからね。
daikoku
難しそうなんで。
katsuma
だいぶ習わんとあかんかな。
daikoku
これは気になるので、もし行けそうだったらぜひ行ってほしいですね。
そうなんですよ。
katsuma
そんなサロショパード3が14日までなんで、もう今週か、で終わりになるので。
12:05
daikoku
普通の人たちだとこの三連休中は勝負になってくるのかなっていう感じはするんですけど。
これ配信されるのは多分11日日曜日だと思うので、聞いて気になった人はその日か、翌月曜日には伊勢丹に向かって走ってもらった方がいいかもですね。
katsuma
なるほど。
daikoku
あとはですね、三連休のお出かけといたしまして、私からのご提案なんですけど。
katsuma
突然の始まったお出かけおすすめ情報のコーナー。
daikoku
これもね、バレンタイン絡みではあるんですけど、横浜の高島屋で和のバレンタインっていうのが開催しておりますよっていう。
和菓子ってことですかね?
和菓子の方ですね。これも毎年やってるみたいなんですけど、前半と後半が分かれてて、今後半が開催されています。
2月14日までなんですけど、なんとここにですね、金沢の和菓子屋さんが集結しておりまして、
その中でも若旦那が横浜高島屋の方に集って盛り上げておりますよっていうところですね。
katsuma
いくつかのお店の若旦那が。
daikoku
若旦那が来ているっていうところですね。
若旦那群があるんだ。
詳細な情報はですね、このホームページとか見ていただくのもいいんですけど、こちらもですね、和菓子のバイヤーさんがいらっしゃいまして。
バイヤーさん。
バイヤーさんのツイッターが一番情報豊富なんで、こちらぜひ見ていただきたいなっていうところですね。
katsuma
このツイッターカウント見てるんですけど、確かにこの人の情報量ヤバいっすね。
daikoku
ヤバいのよ。
高島屋の和菓子のバイヤーさんで言うと、女性でマツコの知らない世界に出演されてる方、2回ぐらい出てると思うんですけどがいらっしゃって、その方も四方飛び回って各地のメーカー食べ歩かれてるんですけど、こちらのツイッターのバイヤーさんの方もすっごく知識が豊富で。
katsuma
そんな感じっすね。
はたけさん、はたさんって言うのかな。
daikoku
アットマーク和菓子バイヤーっていうアカウント名がいいっすね。
昔の言葉というのかな。丁寧な日本語で書かれていて、そういったものもすごく心地が良くていつも拝見してるんですけど、
この方が情報発信してるので、これ見ていただけるとどういう商品取扱いがされていて販売しているのかっていうのがわかるかなと思いますね。
katsuma
確かに言葉遣いのところで見ると、この方のツイッターの固定ポストになってるところで、お客様より貴重なご意見をいただき、以後、わかりやすくしますために販売情報とありますのは高島屋での販売商品。
15:12
katsuma
菓子案内とありますのは高島屋での販売に関係ない各地のお菓子の情報といたしますみたいな。
この辺りの日本語の使い方とか確かに、そんなこの返りも感じますね。
daikoku
この方ね、自分の高島屋の和菓子情報だけではなくて、三越であったりとか伊勢丹であったりとか松屋であったりとか、いろんなところで和菓子の祭事があったりとかすると、どこにでも赴かれてるんですよ。
他の百貨店の和菓子の情報とかも発信されているので、すごくですね、有益な。
katsuma
純粋にお菓子が好きで伝えたいってところね。会社とかの関係を超えて。
daikoku
そうです。その姿勢も素晴らしいなと思って。
katsuma
そうだよね。
daikoku
そうなんですよ。本も出されてますので、もし興味ある方、和菓子好きなんだけどっていう方はですね、著書の方もですね、ぜひご確認いただければと思います。
なるほどですね。
ここもね、震災の応援という意味合いも含めてですね、もし興味あれば足を運んでいただきたいなと思います。
おそらく和菓子屋さんのつながりっていうのが石川県の中であると思うので、今回のその売上に対して、
のとの和菓子屋さんに対する支援というか、そういったものにつながっていくんじゃないかなというふうにも思うので、
もしご興味あればですね、ぜひ横浜高島屋の方に足を運んでいただければと思います。
katsuma
この3連休のおすすめお出かけ情報として。
daikoku
私からのご提案でございました。
なるほどね。でも楽しそうですね。コツはコツで。
なんかね、あの一口あんこみたいな、あんこをいろんなそのフレーバーっていうか、かぼちゃのあんことか、
ごろじまきの時って石川県のね、さつまいもの銘柄であるんですけど、それのあんこだったりとか、かがぼうちゃのあんこだったりとか、
そういういろんなあんこの味を小分けにして売ってたりとかするんですよ。
あんこ自体は冷凍可能なんで、買った後にお自宅で冷凍していただいて、
スコーンとかパンケーキだったりとか、そういったものにつけて召し上がっていただくのもいいんじゃないかなというふうには思いますね。
すごく楽しいと思う。
和菓子はね、今もう完全に春の季節に突入してるので、ちょっと華やかな感じにはなってきてるかなと思います。
katsuma
和のバレンタインとは言ってるけど、必ずしもチョコレートのものだけに限らず。
18:06
daikoku
限らずですね。
katsuma
チョコレートを使用したものをアレンジした和菓子をご紹介します。
daikoku
去年の2倍ぐらい売り上げが上がっているというところなので、盛り上がってるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
さらに皆様のお力をお借りして。
katsuma
イベントとしては楽しいし、神奈川というか石川の応援旅館でもいいかもね。
daikoku
そうなんですよ。神奈川もね、今ね、人手があんまりないというところで苦しい立場ではあると思うので、
こういったところで応援していただけると、彼らのモチベーションにもつながると思いますし、
今後のね、復興っていうところにも力になるんじゃないかなというふうに思いますね。
katsuma
なるほどですね。
daikoku
以上でございます。
katsuma
今までの良い情報が満載な感じでしたね。
石川情報を織り交ぜながらの悪味に入れ込んで。
ちょいちょいと。
ありがとうございます。
あと細かい小ネタとしては、前回のエピソードで、おじさんがMA1に興味を示すっていうところが話があったんですけど。
daikoku
ありましたね。
katsuma
買ってきましたね。
daikoku
急に届いた。
katsuma
あのエピソードが配信された当日にsacaiの方に僕は買いました。
急い急いとお出かけしてたよね。
店舗では探してた色味のものがなかったんで、店舗でウェブから買うっていう。
ウェブからがいいっすねって店員さんと話をしながら。
daikoku
あれsacaiの店舗ではもう在庫がないってこと?
katsuma
在庫がなかったですね。どこも。
逆にウェブにない色とかは店舗にあったりはしたんですけども。
daikoku
なるほどね。
katsuma
でもウェブから初めてのMA1買って、おじさんをニコニコしながら春を待ってるという感じでございます。
daikoku
でもやっぱ難しいよね。ネットにない色とかが店舗にはあるとかさ。
katsuma
そうなんだよね。だからsacaiは店舗にまでちゃんと行かんと全然わからんなっていうのが今回初めて知ったって感じでした。
daikoku
なるほど。
そうそうそう。
ではこれは軽い羽織物問題は一旦収束ということでよろしいでしょうか。
収束のね、そうですね。見込みありですよね。これは。
katsuma
ふわっと袖。
いやわからんよな。実際に。
daikoku
まだ問題ある。
katsuma
いや着てみたらどう感じるかとかちょっとまだよくわかんないからさ。
あーなるほどね。
羽織物の下に何を着るんだ問題みたいなものがもしかしたら生まれるかもしれない。
daikoku
そんなのある?
katsuma
わかんないけど。何に起きるかわかんないじゃないですか。今回僕はベージュっぽいライトカーキのMA1を買ったんですけど。
21:01
katsuma
だから前回のエピソードのカバー画像になってたあれですね。あれをそのまま買ったんですけど。
長いね。何を着るんだ問題がもしかして出るかもしれないので。
そうだね。
余談は許さない感じですけどね。春に向けて。
daikoku
そうだね。これ羽織ってみた時に中がライトグレーのスウェット着てたからなんか全体的にボケっとした感じにはなってたよね。
katsuma
好評をdaikokuさんからいただいたので。もっとパキッとした色味を中に着た方がいいんじゃないかという指摘を受けたので。
あーなるほどですね。それは確かに一理あるみたいな感じのことがいささか心の中で不安をよぎってる。
daikoku
今日この頃でございます。以上です。
はい。
katsuma
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はい。
以上ですね。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。