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2020-11-27 10:20

Google Keepを使って書評記事を早く書く方法【ライフハック】

【関連情報】

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Google Keepを使って書評記事を早く書く方法【ライフハック】

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書評書くのに便利なマインドマップ(Xmind)

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アウトライナーアプリ「Dynalist」便利な使い方と活用方法

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Hello, this is Ricky speaking from Tokyo.
マックユーザー歴13年のリッキーが、マックとライフハックで生産性をおさまいにするテーマに身近にあるライフハックをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、Google Keepを使って書評記事を早く書くライフハックということでお送りしてまいりたいと思います。
ブログを始めた頃ですね、一つの書評記事を書くのに4時間をかかったりとか、
引用をいろいろまとめるのに時間がかかったりとか、いろいろ苦戦しておりましたけれども、
最近はこのGoogle Keepを使って素早く書評記事をアップすることに成功しておりますので、
この使い方などを詳しく深掘りしてまいりたいと思います。
書評記事、ブログで書評記事を書くのにちょっと時間がかかっているとか、
また書評ラジオにまとめるのに時間がかかって困っているという方は、
このGoogle Keepのやり方を最後まで見ていただけてお聞きいただけたらと思います。
このポッドキャストの内容は、まず読書メモをGoogle Keepに記録する方法と、
その次にGoogle Keepの読書メモをGoogleドキュメントに変換してアーカイブする方法と、
また書評記事を書くのに役立つツール5000を紹介させていただきたいと思います。
まずGoogle Keepを使って書評記事を早く書く方法なんですけれども、
Google Keep、まずアップルストアからアプリのストアからダウンロードしていただきます。
そして読書メモをどんどんGoogle Keepの中に付けていくんですけれども、
おすすめは最初に本のカバーですね。
メモを作るときに写真を入れる機能があるので、
写真の機能のところにまずパサッと本のカバーをきれいに取っておきましょう。
そして一番最初に写真をインサートして、
そこに例えば読んでいる本のデザイン力の基本とか人生攻略のロードマップとか、
いろいろ本のタイトルがあるんですけれども、本のタイトルをまず最初に入れます。
そしてGoogle Keepのメモのほうに過剰書きの機能があります。
この過剰書きのところにどんどんこの本を読んでよかったところですね、
スマートフォン片手に音声入力していくといいと思います。
移動中とかタイピングになると思うんですけれども、
私は片手に本を持ちながら歩き読書をしておりまして、
歩き読書をするときに音声入力が役立ちますね。
このフレーズいいなとか、ここは抑えておきたいなとかですね、
そういうポイントですね。
例えば簡単に仕事の高いスキルを一つ身につけるとか、
03:01
自己投資の効率の良さは驚異的とか、
挫折する人は独学が流になるとか、
スクールを通ってお金を稼ぐとか、
そこを簡単なフレーズとかを入れておきます。
そしてそのフレーズの後に何百何ページとか何十何ページとかですね、
その記録を入れておきます。
そうすることで、後でこのページにこれが書いてあるということをリトレースすることができますので、
迷うことがなくなると思います。
しかもですね、このGoogleキープは箇条書きで使えるだけではなくて、
音声入力ということもできます。
音声入力をして、かつそこに音声入力したものがテキスト化されるだけではなくて、
この音声データが残るんですね。
この声のデータが残るんですね。
この声のデータを入れておくことができるので、
もしここのフレーズが非常に長くて音声テキストができないというぐらいでしたら、
音声データ、いわゆるICレコーダーにこの良かったところを残すような感覚で、
音声データをサクッとこのページのコレコレコレはこういう内容でこれが良かった、
こういうところが書評として書くべき価値があるとかですね、
そういうことを音声データでつらつら話すことができるかなと思います。
その音声データを元に後で音を聞きながら話の内容を整理することができます。
ある程度書評するためのトピックというか注目ポイント、メモ欄がまとまりましたら、
最後にですね、このGoogleドキュメントにコピーというのがあります。
Googleドキュメントにコピーを押すと、
この全部書いた内容がですね、Googleドキュメント上に表示されます。
自分だったら今この箇条書きがどんどんどんどん表示されるんですね。
その内容をですね、コピーされるので、その内容を見ながらですね、
書評こういうふうな性だてで書こうかなとかですね、
ここのところは引用しようかなとか、
ここのページはもうちょっと良かったからちょっと引用引っ張ってこようかなとかですね、
そういうことが簡単にできてしまいます。
はい。
で、やっぱりですね、こう後で引っ張り出せる状態でないと意味が、
まあ読書メモは意味がないので、
この最後Googleドキュメント上にですね、変換されてテキスト化されていくっていうのは非常に意味があるのかなと思います。
そして最後にですね、書評記事を書くのに役立つツール5000ということで、
ちょっと紹介させていただきたいなと思います。
まず一つ目Xマインドですね、Xマインド。
これは無料で使える高機能なマインドマップになっています。
Xマインドこれ用意ですね。
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あとはマインドマイスターですね。
マインドマイスターなんかも無料で使えて非常に高機能になっています。
そして二つ目がダイナリスト。
私がちょっと愛用しているアウトラインアプリなんですけども、
ダイナリストでメモの整理をするということは結構非常にやりやすいかなと思います。
一応私ダイナリストはプロ版を持っていまして、
色々と画像を貼り付けたりとか、
Googleのバックアップを取ったりとか、
カレンダーと同期したりとかそういうことをやっています。
三つ目がウォークフローリですね。
これはダイナリストと同様にメモ書きですね、
アウトライナーの整理として使いやすくなっています。
Mac版もあります。
そして書評とはちょっと違うかもしれない、読書メーターですね。
読んだ本の整理という点で読書メーターに本棚を作っています。
これも無料で使いまして、
かつ読書メーターのいいところはですね、
1日何ページくらい読んでいるとか、
どんな本をですね、どんな著者の本が一番読まれているかとかですね、
そういうグラフで表すことができるちょっと便利な内容になっています。
あと何といってもさっきGoogleキープでメモ書きって言いましたけども、
Kindle上で読んじゃうというのも結構便利なやり方ですね。
Kindle上ですね。
Kindleを持っておけば、
Kindle上にメモを貼れますし、
今そのブックマークも入れることができます。
その紙の本で読むのがちょっと微妙という方は、
Kindleで端末で読むこともいいですし、
iPhone、iPod touch、Android、携帯、そしてMacにもですね、
Kindleのアップを入れて、
そこで動機することができますので便利かなと思います。
読みながらメモ書きとかブックマークとかですね、
全部入れることができます。
今ならですね、3ヶ月で99円の無料体験、無料じゃないですね、体験が。
3ヶ月だと3000円ぐらいかかるのが、
3ヶ月99円で体験できるキャンペーンが行われておりますので、
今お買い得、お買い得というか登録が、今なら登録がいいかなと思います。
はい、ちょっとサクッとまとめますと、
書評記事を書くには読書のメモをテキスト化する必要がありますよ、
Google Keepを使った読書メモが結構楽ですよ。
音声入力も楽だし、音声データですね、
音声データも取ることができるのでおすすめです。
そしてGoogle Keepを使うと最後にGoogle Docに変換して、
それをもとに書評記事をですね、サクサクサクッと書きやすくなる、
テキストを追いかけやすくなりますので、
ぜひぜひやってみていただけたらなと思います。
やっぱりテキスト化したりとかですね、書評としてアウトプットしていくことで、
自分の資産になったりとか、自分がどういうことを考えたりとかしていることになりますし、
またその書評記事をアップしておけば、いくらかですね、
書評を見てですね、この本を買おうということでですね、
本を買ってくれる方もいらっしゃるかなと思いますので、
09:01
そういうふうにちょっと小銭稼ぎをすることもできるかなと思います。
でもやっぱりこう、書評の場合はですね、本の場合はそんなにね、
Amazonだとですね、消化率が高くないので、確か5%か3%くらいだったので、
そんなにね、ガラッと稼げるわけじゃないですけど、
まあやっといて意味はないのかなと、意味はあると思います。
意味なくないと、意味があると思います。
はい、思考の整理にもなりますし、
こんな本を読んだというのはすぐにですね、人にパッと伝えるようになれることもできるので、
ぜひぜひやってみていただきたいなと思います。
Google Keep、結構無料で使えてお勧めですし、
かつま、かずよさんもですね、Google Keepを愛用して、
Google KeepにYouTubeのネタを仕込んでおいて、
なんかいろいろとアウトプットしたりインプットしてると言っていましたので、
ぜひぜひこれもですね、見ていただければなと思います。
はい、今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
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REIKIさん、こういう企画やってください。
こういうことを教えてくださいというのがありましたら、
ぜひぜひTwitterなど連絡いただけたらと思います。
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Don't forget to smile.
Bye bye.
10:20

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