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こんにちは、ポッドキャストリッキーです。
コレマサバシの橋の上を歩きながら収録して配信する、ちょっと変わったラジオ配信をしております。
ラジオブロガーのリッキーでございます。皆さんこんにちは。
ただいま時刻は2020年の6月29日。
午後3時47分のコレマサバシを歩きながらお送りしております。
今日は暑いですね。熱中症にならないように気を付けいただきたいと思います。
今日はちょっとお休みいただきまして、先ほど聖石桜川湖へ行ってまいりました。
聖石桜川湖って結構何でもあって、街もコンパクトで好きですね。
ビッグカメラもあるし、無印もあるし、ノーリッツという洋服、若者向けの洋服屋さんもありますし、スーパーもありますし、
何でも揃っているので好きです。
これは個人的な感想なんですけど、あまり歩く距離がなくて、デパートに全部まとまっているので、
ショッピングしやすいというか、歩きやすいというか、そんなところで聖石桜川じゃないかなと思います。
そんなことはさておきですね。
今日はですね、お送りしたいなと思いましたのは、タイに行った時にあったちょっと怖い話ということでお送りさせていただきたいと思います。
タイ行きたいですね。本当にサーリーカーでタイに行きたいです。
タイに行きたいをですね、タイ語に言いますと、やっぱいむあんたい。
ぼんやっぱいむあんたい。
ぼんは私ですね。
女性の場合は、でぃちゃん。でぃちゃんやーくは何々をしたい。
英語で言えば、want toですね。何々をしたい。
ぱいは行くですね。ぱいは英語で言えばgoですね。
むあんは国という意味ですね。むあんは国。
むあんたい。むあんたいでタイ国ですね。むあんたい。
ぼんやっぱいむあんたい。でぃちゃんやっぱいむあんたい。
タイに行きたいなと本当にそんな風に思っています。
それでタイに行った時にですね、2005年、あ、違う。
2006年の8月に初めてタイに研究で行きまして、
そこから通算で多分20回以上は通っているんじゃないかなと。
年に2、3回タイに行っているんですけども、
今タイに行けない状況が続いているので、そろそろ行きたいなと思っております。
先日タイの外務省の報道では、ビジネス、ワークパミッションを持っている方は行けるようにするとか、
いろいろと日本の外務省とタイの外務省の交渉が続いているという報道がありましたが、
まだ進んでいないような、そんなような状況の報道です。
では実際にタイに行った時に怖かった話。
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と言いますと、まず男性に好きになられてしまったという話がありました。
実は2006年にコンケンという東北の町に行った時に、
コンケンの空港からホテルまでですね、草原のシャトルバスがありまして、
その中でですね、知り合いになったタイ人の男性、たまたま同じバスに、
ロットゥーというんですけど、ワゴン車に乗っていた方と英語でいろいろ話をしていまして、
当時自分自身も英語を使いたいなというふうにすごい勉強していたので、
英語で話せるタイ人の方がいて、あ、これはいいチャンスだと思って、
結構話しかけていたんです。
そしたらなんか気に入られてしまったみたいで、
そしてですね、あなた部屋に、その次の日の夜部屋に戻ったらですね、
何回も何回もその人から電話がですね、ルームトゥールーム、部屋から部屋の電話が来たりですね、
ご飯に行かないかみたいな、本当に行きたいんだけどみたいなですね、
そんな感じでですね、言われてしまってすごい何回もあったので、怖い思いをしました。
もう電話が止まないのでですね、電話線を切って、
そしてその当時のですね、一緒に付き添ってくれていた先輩とか先生方にですね、
助けを求めて、当時タイ語を話せなかったので、結構もう何とかしてほしいと言って、
なんか交渉というかホテル側にしてもらった、そんなような思い出があります。
ほんとタイはですね、同性愛の方も結構多いので、日本もいらっしゃいますけれども、
タイの方が結構そういう同性愛の方多いので、気をつけた方がいいかなと思います。
同性愛関係で言うとですね、やっぱりタイのBTS、電車ですね、電車に乗っている時も、
なんか知らない間にちょっとこう男性が、女性らしいような男性のような人がですね、
ちらっとこうにこってしたりとか、結構じーっと見てたりとか、
あとタイマッサージ屋さんに行くと、ニューハーフみたいな方も結構多くてですね、
それであのお店の窓からジロジロジロジロ男性の目を見たりとか、男性のことを見たりして、
物色しているような、そんなタイマッサージのレディボーイの方々もいらっしゃったりするので、
非常にちょっと怖いなっていうか、ちょっとこう気持ち悪いなっていう感じもあります。
別にそういう方嫌いじゃないんですけれども、ちょっと気持ち悪いなって思ってしまうことが多いです。
タイに行った時にもう一つ怖かったことはやっぱりですね、タクシーの運転ですね。
タクシーの運転はうざいんですよね。うざいっていうか、当たり外れがありまして、
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いい人はすごい優しく話してくれたりとか、英語が堪能だったりするんですけれども、
悪い方に当たっちゃうと、メーター、タクシーメーターというかメーター製なんですけど、
メーター壊れてるし、しかもメーターも小細工してるんですよね、たまに。
たまにメーター小細工してて、空港から市内に入る時にですね、
たまにこれちょっと速くないみたいな、メーター回るの速いっていうのは何回も言ってると分かっちゃうんですよ。
何回も言ってると本当に分かっちゃうんです。これおかしいんでしょみたいな、
もうこの時点で300バーツいかないでしょみたいな、そういう違法メーターみたいな、改造したメーターみたいなのがあったりするんですよね。
あとそのタクシーの運転手さんがすごい飛ばす人がいます。
これがまじ心臓を破りみたいな感じですごい飛ばすし、強引に入る、強引に車線変更したりとかすごい危ない人もいます。
何回かそういう死にそうな、死にそうなっていうか、ゴーカートみたいな感じの状況になった運転手もいました。
はい、ですのでタクシーの運転は当たり外れがあるので、ぜひ皆さん気をつけていただきたいなと思います。
あとですね、もう一つ最後に、アソーク駅周辺に日本へ見せてほしいっていう、そういうアラブ系の外国人がたまにいます。
アソーク駅ですね。BTSとMRTの交差する駅なんですけども、このアソーク駅には結構いろいろ外人が多いですね。
あと韓国人の方が多いんですけども、アソーク駅周辺に行くとそういう方がいます。
お気をつけください。日本人は結構舐められているので、見せてくれると思ったりするんですよね。
やっぱりそういう時に、タイ語でちゃんと対応するといいと思います。アラブ人は英語で話してくれますけど、タイ語とか英語でちゃんと話をするといいと思います。
例えば、I don't have any money to show you.あなたに見せるお金はありません。
タイ語だったら、私はお金ありません。私はお金って言うんですね。
言えば伝わりますので、立ち去ってくれると思います。
間違っても日本へ見せないようにしてください。見せたら多分取られて、どっか行っちゃって終わりますので、お気をつけください。
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今日はタイに行った時にちょっと怖かったことということで、3つの思い出をシェアさせていただきました。
でも基本的にタイはすごくいい国で、人も温かいですし、ちょっとゆるい人も多いですけども、人はすごく温かくて優しい人が多いですので、
ぜひぜひタイ人のことを好きになってあげていただきたいと思います。
それではコレマスの場所を無事に渡り終わりましたので、今日の放送はこの辺で失礼させていただきます。
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