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Hello, this is Rikki speaking 駅の7分ライフハックラジオ始まります。
ブロガーのリッキーでございます。おはようございます。
2020年7月17日朝3時52分の東京からお送りしております。よろしくお願いいたします。
Macユーザー歴13年のリッキーが誰でもできるITとライフハックをテーマに
IT情報、Apple製品情報、英語対語学習情報について
アンカー、ヒマラヤ、サンダーFM経由で11のプラットフォームに同時配信しております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、1ヶ月使ってみたMacBook Pro 2020年512GBストレージ、30GBメモリにして
よかったことを3つシェアしていきたいと思います。
実は2015年にMacBook Pro 13インチを買いまして、この度2020年の7月に
MacBook Proの2020年最新モデルの512GBで32GBのメモリにしまして
発信いたしました。
6月9日に確か納品されたんですね。すみません、間違えました。
5月の末に買って6月9日に納品されて約1ヶ月経ちまして
よかったことをですね、3つ紹介していきたいと思います。
これからMacBook Pro 2020年モデル買おうかなと思っている方のですね
少しでも参考になれば幸いです。
3つじゃないですね、5つでした。5つのポイントでお送りしていきたいと思います。
まず1つ目は何といってもキーボードが打ちやすいです。
今まではバタフライキーボードだったんですけれども
これがシザーキーボードになりまして非常に打ちやすいですね。
サクサクサクとキーが進んでいく感じとか
そんなに力を加えなくてもですね、打てる感じとかが非常に使いやすいです。
ほっこりとかは相変わらずキーボードですからたまるんですけれども
そんなにキーが打ちづらいとか打てなくても致命的な問題はないですね。
ただもう本当に一気にバタフライからシザー型になって打ちやすくなったかな
それが大きなメリットの一つとしてあります。
2つ目ですね、このスピーカーの音が高音質になっています。
音が綺麗ですね、非常に。
音が特に会話とかを聞いているとクリアに聞こえるんですよね。
これを感じるのがウェブ会議とかを聞いていると結構音が綺麗に、声が綺麗に聞こえますね。
そしてiTunesとか音楽を流していても低音が響くようになりました。
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スピーカーの位置も変わってかなりR&Bとかですね。
聴いていても低音が響くようになってきています。
これが大きな変化でした。
3つ目、ファンが2つあるから冷却が早いですね。
ぶっちゃけ熱くなることも多いっていうかそこそこあるんですけれども
ファンが2つありますので冷却がサクッとできてしまう感じがしますね。
そんなにパソコンがマックがずっと熱いなって触ってて熱いなっていう
そういう印象を持つことはないです。
ただZoomとかDiscordでウェブ会議したりOBSで配信をしていたりすると
ファンはずっとぐーっと回り続けてくれているという感じです。
そこがちょっとなかったらいいんですけどね。
ファンが回っている音が会議の音として漏れる、これはないですので
ご安心いただきたいと思います。
一部Windows系のパソコン、ノート型パソコンでファンが回っている音が
Zoomの会議の音に乗ってしまうということもありまして
こういうことはないですね。
4つ目、重たい作業をしても、これは当然だと思います。
今回もうフルフルのスペックで貼っておりますので
Core i7でIntelの第10世代ですし、メモリも32GB積んでますので
そういうことはまずないですね。処理はめっちゃ早いですし
ストレスもないですね。落ちてしまって困ったということはあります。
動画編集とかちょっとした負荷のかかることをやっていても
落ちることはないです。
こういうところで余計なストレスを持ちたくないなと思ったので
割と高いスペックにしましたけれども
本当にそういうふうにしてよかったなと
一部YouTubeばあちゃんとか16GBで全然大丈夫だということも言われてます。
確かにそうかもしれないですけど
32GBにしておいて本当にサクサクと進むので
これは本当に効率化になっているなと感じております。
最後5つ目ですね。MacBook Airのように軽い
これは体感的なもので申し訳ないんですけども
割と片手で持っても軽いんですよね。
薄くなったし軽くなったしというところで
2019年の13インチモデルが1.57kgで2020年の13インチで1.4kg
その差が170gなんですけれども
その170gは結構いいですね。軽いですね。
あとMacBook Airに比べたら重たいんですが
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今1.4という数量は結構軽いなという印象を受けます。
女性がこれを持ったらどうなるかわからないんですけれども
悪くないなという感じですね。
会議で持って部屋に移動するときは
そんなに軽くなったなという感じがいたします。
これが最後だったんですけども
あともう一つちょっとだけ言うと
トラックパッドが広くなっています。
2015年モデルに比べてなんですけれども
2015年モデルの横幅が11cmだったんですが
今回のモデルは13cmと広くなっておりますので
触りやすくなってきています。
こんな感じですね。
5つまとめますと
キーボードが打ちやすい、スピーカーの音が高音質になっている
ファンが2つもあるから冷却が早い
そして重たい作業をしても全然落ちない
MacBook Airのように軽い
あとおまけでトラックパッドが2cm広くなって
操作しやすくなってますよ
この5ポイントプラスのところですね
そういったところがメリットではないかなと思います
MacBook Proを購入
どこで買うのがいいのか
どうやって買えば一番カスタマイズできるのか
またブログの方にもまとめておりますし
この2020年モデルの開封の日もブログにまとめております
興味のある方はリッキーブログの方ですね
リンク貼っておきますので
ご覧いただければと思います
引き続きMacに関する情報ですね
日々ブログやラジオでアップしていきます
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