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  2. 3〜4人でポッドキャストやる..
2022-04-24 17:48

3〜4人でポッドキャストやる時に買うべき機材

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00:02
You're listening to Podcast Courage. It's brought to you by DJ Rikki.
グッドモーニング。ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組です。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を
毎朝Apple Podcast、Spotify、Stand FMをキーステーションにオンエアしております。
今日お届けするトピックはこちら。
3〜4人でポッドキャストをやるときに買うべき機材はこれ。
というテーマでお届けさせていただきます。
大学とか会社とかで、ブランドのPRで
ポッドキャストでやってみるのはどうでしょうかっていう話があって
そこで機材とか色々買わなきゃいけませんねっていう話になったときに
買うべき機材なんだかわからないっていう方も
いらっしゃるんじゃないかなっていう風に思います。
いろいろ予算がついてこれから
ポッドキャストを3〜4人でやっていこうかなという
そんなあなたのためにですね
買うべき機材はズバリこれですっていうところですね
シェアさせていただきたいと思います。
この番組を最後まで聞いていただきますと
3〜4人のポッドキャストがサクッと
継続的に始められる
買い忘れがなく始められるというメリットがありますので
ぜひ最後まで聞いてみてください。
ズバリですね
買うべき機材はいくつかあるんですけども
最初にザーッと説明すると
1つはヘッドホン
2つ目はXLRケーブル
3つ目がマイクスタンド
4つ目がダイナミックマイク
5つ目がパーテーションですね
これは飛沫の対策ですけども
最後に6つ目がオーディオインターフェースになっていきます
この6つをですね
ちゃんと整えれば
誰でもすぐに3〜4人で
ポッドキャストを始めることができます
では実際にですね
どんな機材を買っていけばいいのか
ちょっと細かく説明させていただきたいと思います
まずヘッドホンなんですけども
これヘッドホンと書きましたが
モニター用のヘッドホンがいいですね
普通のヘッドホンって
例えば低音がだんだん
だんだんというか
どんどん入ったりとか
色々と音色がね
いじってある場合があります
ですのでなるべくおすすめなのが
モニター用ヘッドホンを入れるといいです
モニター用のヘッドホンっていうのはですね
音をそのままにヘッドホンに流してくれますので
ノイズが分かりやすくなったりしますね
声もそのまま聞くことができちゃいます
このモニター用のヘッドホン
高いものじゃなければですね
だいたい4、5千円で買うことができますので
サクッと3から4本ぐらいですね
必要な分だけ買っておいてもいいでしょう
03:02
ヘッドホンですね
なんかこう
アーム型の
レコーディングで使うようなヘッドホンがあると
インタビューというか
ゲストで来てくれた方
結構盛り上がったりするので
雰囲気作りのためにですね
アーム型のヘッドホンにしているのはいかがでしょうか
中には予算を削るためにですね
イヤホン
普通のイヤホンで終わらせるというやり方もありですので
ぜひこの辺ちょっと金と予算と
予算と調整しながら買ってみてはどうでしょうか
そして2つ目は
マイクのケーブル
XLRケーブルですね
このケーブルがあることで
マイクとオーディオインターフェースを
各接続することができちゃいます
でですね
XLRケーブルは
だいたい何メートルくらいあればいいのかなと思うんですけど
3メートルあれば大丈夫ですね
3メートルあれば
机をつなげたところのマイクに
つなぐことができちゃいます
外でイベントやる場はですね
5メートルとか10メートルとか
そういった長いものを買っておくといいでしょう
そして3つ目が
マイクスタンドですね
マイクスタンドはね
やっぱあったほうがいいですね
これがあることで
手元に原稿を見ながらですね
話すことができちゃいます
そして口元にもしっかりマイクを固定して
当てていくことができますので
音質
音量の安定化にもつながります
何でですね
ゲストの方がスタジオに来た時に
マイクスタンドがあることで
これマジでガチで
ガチな収録ですねみたいな感じですね
驚いてくれます
ミッキーの説明はですね
Amazonで売っている
Ruling Artsっていうのの
マイクスタンド3000円ぐらいなんですけども
それが非常に
あんまりね
マイクスタンドとしては大きくないんですけども
デスクにポンと置いて
使うには全然使いやすい
マイクスタンドになっております
今紹介したRuling Artsのマイクスタンドも
リッキーブログの方にまとめておりますので
概要欄の方にリンクを貼っておきますので
気になる方
デスクにつけてみた感じの長さが
どれぐらいなのか
知りたい方
写真でぜひ
リッキーブログチェックしてみてください
4つ目に必要なのは
ダイナミックマイクですね
マイクは2種類ありまして
コンデンサーマイクと
ダイナミックマイクがあります
でですね
コンデンサーマイクを買った時に
コンデンサーマイクを買ってしまっても
いいんですけれども
そうすると周りの音を
すごく拾っちゃうんですよね
なのでお互い喋っている音が
結構
入りやすくなってしまうという
デメリットがあります
ですのでダイナミックマイクを
2本3本4本買っておけば
06:00
問題ないでしょう
スタジオで同じ部屋で
喋っていたとしても
あんまり干渉がないようになってきますし
声の部分を
音の部分をですね
音声の部分をしっかり収録してくれるという
メリットがあります
そして5つ目がパーテーションですね
飛沫対策にパーテーションが
必要なんですよ
これすっごい面倒なんですけれども
一応ね
パーテーションしておいた方がいいですね
パーテーションがあれば
何がいいかというと
マスクを付けずに
話すことができます
マスクを付けるとね
声がね
こもっちゃったりとかね
この方が小声だったりすると
声が取れなかったりするんですよ
なのでなるべくマスクなしで
話してもらうために
パーテーション
飛沫対策で入れておきましょう
最後に必要なのが
オーディオインターフェースですね
これももうちょっとまた詳しく
後ほど紹介しますけれども
オーディオインターフェースはですね
何がいいのかな
どうしよう
ちょっと悩むところなんですけれども
このオーディオインターフェースがあることで
マイク3から4本と
あと
パソコンにですね
音をつないでくれるという
橋渡し役さんとなっております
ここまでまず
買うべき機材ということでご紹介させていただきました
6つ紹介しましたけれども
リスナーの皆さん覚えていますでしょうか
1つ目がヘッドホン
2つ目がXLRマイクのケーブル
3つ目がマイクスタンド
4つ目がダイナミックマイク
5つ目がパーテーション
6つ目がオーディオインターフェースですね
ここからは
少し深掘りしまして
まずおすすめのマイク
ポッドキャストにやる
やるにはどのマイクが一番いいのか
というところなんですけれども
リッキー的にはですね
ロードのポッドマイク
これがいいですね
荒野を拾うには最高です
しかも低音もしっかり入るし
あとで
いろんな朝日新聞の
ポッドキャストとか
ピトパのポッドキャストとかでも
使っているんですよねスタジオとかで
なのでプロも使っているという
安心感があります
もう1つはゼンハイザーの
E935ですね
こちらのマイクもダイナミックマイクで
ハンド型というか
握れるタイプなんですけれども
こちらの
マイクも非常に
安定感があって
すごくかっこいい
ちょっとブルーがかった本体
なんですよね
かっこいいんですよね
島村楽器でレビューさせてもらったんですけれども
すっごい良かったです
次買いたいマイクの
1本に入っています
音声取るなら
E935がいいかなという感じです
あとは
シュアのSM58
いわゆるゴッパーとか
β58Aとかですね
09:00
この辺りのマイクも
たまに使わせてもらってますけれども
定番中の定番ということで
すごく使いやすいですね
リッキーはロードのポットマイクを
メインに使いながら
マイクが足りないときはたまに
このゴッパーなんかを使わせてもらったりしています
おすすめのダイナミックマイクとして
ロードのポットマイク
ゼンハイザーのE935
シュアのSM58
β58A
概要欄のリンクを貼っておきます
どうかチェックしてみてください
ロードのポットマイクに関しましては
リッキーブログで一回レビューしておりますので
そちらのリンクも貼っておきます
おすすめのオーディオインターフェース
ここが一番肝になりますかね
3から4人で
ポッドキャストやるときは
普通のオーディオインターフェース
いわゆる小さめの
1万円から3万円で買えるオーディオインターフェース
ダメなんですよ
マイクが3本4音入っていなければ
いけませんですし
あとは効果音が入ったりとか
リロード調整ができると
ポッドキャスト撮りやすくなってまいります
おすすめのオーディオインターフェース
3つ持ってまいりました
1つ目がTASCAMのMixCast 4
このマイク
MixCast 4と書かれているだけありまして
4本マイクを
繋ぐことができます
特徴のみピックアップしますと
収録しているときに
インカムみたいな機能がありまして
例えば
次何々さんコメントいきますよみたいな
裏側のトーク
裏側の連絡事項が
このMixCast 4上だと
できるという
メリットがあります
もちろんサウンドボードアプリもあって
効果音とか
BGMとかもサクッと流すことができますし
さらに
専用ソフト
編集用の
専用ソフトが買った人には
どなたもついてくる
というところが非常に
優しいですね
TASCAMさん優しい
すごい嬉しい
機能がついていまして
MixCast 4だいたい7万円から8万円ぐらいで
売っております
こちら
レンタルできる会社もありまして
確か
3000円ぐらいで
10日とかだったかな
ちょっと忘れちゃったんですけども
レンタル会社もあります
こちらも概要欄の方にリンクで貼っておきますので
気になる方はチェックしてみてください
二つ目にご紹介しますのが
RODEのCaster Pro
こちらはね
Dicky使ってますけれども
非常に使いやすいですよ
これはもう本当に
これもマイク4本
入るんですけども
スマートフォンにもつなげますし
Bluetooth接続できますし
あとは
マイクの普通のケーブル
イヤホンケーブルで
スマートフォンにもつなぐことができます
12:01
でですね
DSPも入っているので
コンプレッサーとかDSRも調整ができちゃいます
WAVファイルで
マルチトラックの書き出しができるので
4人でワイワイガイガイ
しゃべったのを
WAVファイルに変換して
ガレージバンドとかで
普通に編集することができちゃいますね
サウンドボードアプリもすごくカラフルになっていて
非常に
使いやすい
海外でYouTuberの方がこのCaster Proを使って
マルチ配信とかしている方も
ちらほらお見かけします
あんまり日本では
この機材を使っている人はいないですね
ほとんどね
これすごく使いやすいので
ぜひDickyブログを
ぜひ
YouTubeのチャンネルとか
おすすめのチャンネルを
1つアップしておきますので
概要欄の方をチェックしてみてください
そして3つ目がZoomの
PE4というオーディオインターフェース
電池で動くタイプになっていて
シンプルに
声だけ収録することができます
ファンタム電源も
供給可能ということで
電源につながないで
ファンタム電源を入れられる
ところで非常に
使いやすい
いろいろ
リモート
外出先で使えるというところが
非常にメリットでないかなと思います
このZoomの
PE4も非常に人気
ポッドキャスターさんの中で
非常に人気なオーディオインターフェースになっていますので
たぶんね
日本のYouTuberとかポッドキャスターさんも
何人か使っている方がいらっしゃいますので
ぜひチェックしていただきたいなと思います
以上がですね
オススメのオーディオインターフェース3つ
TASCAMのMixCast 4
RoroのCaster Pro
ZoomのPE4
これ以外にもいろいろありますけれども
今日は3つだけご紹介させていただきました
皆さんいかがでしたでしょうか
ここまでですね
17分ほどかけてお送りしてまいりましたけれども
やっぱりですね大事なところは
ゲストの方が来たときに
圧倒驚くようなアレンジが
大事ですね
ヘッドホンがあったりとか
雰囲気づくり
これ非常に大事ですね
今紹介した機材
合計でどれくらいかかるのか
というところなんですけれども
結論から言うと
大体16万円くらいですね
ちょっと高いかな
パソコン1台買います
っていうくらいの値段で
いいパソコン買いますので
お釣りが来るくらいな感じになってますね
YouTubeとか動画だったら
もっとかかると思うんですけど
やっぱりPodcastってあまりお金がかからないので
非常に使いやすいというか
コスパがいいなというふうに思いますね
削れるポイントとしては
マイクを安くしたりとか
マイクスタンドを安いものにしたりとか
ヘッドホンをイヤホンにしたりとか
15:01
っていうところで
なんとか調整ができるのではないかな
というふうに思います
さくっとまとめますと
初期投資としては
20万円以下でできると
買い忘れがないように
気をつけてください
あと雰囲気作りが大切ですね
特に収録するときに
お互いの目線が合わせられるように
机とかマイクの配置を
考えると非常にやりやすいですね
マイクスタンドを入れて
台本を持ちながら話をガヤガヤすると
すごく楽しいので
ぜひ皆さんもPodcast
3人から4人2人でもいいですね
始めていただければなと思います
たまに間違えちゃうのが
オーディオインターフェースですね
間違えて
マイク2本とか1本しか入らない
オーディオインターフェースを買ってしまった
っていう方もいらっしゃるのではないかな
と思いますので
そうならないようにお気をつけいただきたいのと
事前にスペックなどをしっかりチェックして
お買い求めくださいませ
今日は3から4人でPodcastをやるときに
買うべき機材ということで
いくつか6つですね
商品をご紹介させていただきました
ぜひ皆さんのPodcastの参考になれば
非常に嬉しいです
今日の合わせて聞きたいのは
PodcastのBGMはここで探すと
見つかるというテーマ
過去のテーマを紹介させていただきます
BGM大事ですよ
トークも大事ですけど
BGMも大事です
こういったBGMどこで探せるのか
っていうことですね
より気になる方はチェックしてみてください
概要欄の方にリンクを貼っておきます
今日のレディオはいかがでしたでしょうか
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17:48

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