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Hello, this is Rikki speaking. 声で便利を伝えるブロガー&ポッドキャスターのリッキーが、身近にあるライフハックをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、今さらIntel Mac MacBook Pro 13インチ2020年インテル版のレビューを徹底的に声でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
M1チップ搭載のMacBook Air Proか、IntelのCPUが入ったMacBook Proかで、悩んでいる方が多くはないですね。
M1チップに行く方の方がほとんどだと思うんですけれども、中には、いや、でも、仕事の納期とかあるし、安定してるからIntelにしようかなとね、そういうふうににわかに思っている方。
M1が売れている中で、にわかにIntel Macをまだ買っている方も、実はいらっしゃるんじゃないかなと思っています。
で、Intel Macこれからまだ、やっぱりでもIntel Mac安定してるから買おうかなと思っている方もいらっしゃるかなと思いましたので、このIntel Mac買ってみたレビューをですね、声でお届けさせていただきたいなと思います。
実はこの、今今日はPodcastでお送りしておりますけれども、このブログ版もですね、実はありますので、そのブログ記事のリンクも貼っておりますので、もしよろしければブログ版もご覧いただけたらと思います。
まず、そもそもM1Tipって何なの?っていうところなんですけど、Apple社が作ったですね、要はTipですね。
全部、これによってですね、パソコン全体がもうApple製品で統一されているので、何もかもがスムースに動くということで、
リリースされた当初からですね、このMacBook Airの13インチが最新モデルのMacBook Pro 16インチのベンチマーク、いわゆるテストのベンチマークですね。
ベンチマークにも非常にスコアが高いということで、これは化け物が出たと、巷、界隈でですね、大変に賑わっておりまして、
もうAirやばいんじゃね?っていうところから、4Kの動画もサクサク動くし、重たい作業もですね、何個もできるし、というところでですね、もうAir、これもうすごいよねっていうところ、こんなの出しちゃうの?っていうところでですね、かなり賑わっておりました。
はい、そんな中ですね、でもあのIntelMacも微かにいいよな、なんかまだIntelMacも安定してるよなっていうところもあるかなと思います。
M1Tipですね、MacBook Air、MacBook Airですね、ちょっと書き出しの時はやっぱりちょっとなんか遅いんだよなとか、あとは対応してないアプリもまだ、ビッグサーですね、ビッグサーに対応してないアプリもあったりするんだよな、ちょっとした不具合みたいなところもあったり、アプリが対応してない、仕切れてないところもあったりしまして、
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やっぱりまだIntelMacの方がちょっと安定してて、やっぱり能気のある仕事、絶対に終わらせなければいけない仕事があるから、IntelMacを選ぼうという方はちらほらいると聞いております。
これからね、IntelMacでも買おうかなと思っている方のために、今日はですね、IntelMac実際こんな感じですっていうですね、使ってみたレビューをですね、お届けさせていただきたいと思います。
この音声をお送りしております、リッキーはですね、MacBookユーザー歴13年で、2008年からずっとMacBook、MacBook Air、iMac、iMac mini、MacBook Proを使っています。
2015年に使っていたですね、MacBook Proの13インチがこの前壊れてしまいまして、M1チップが出る前の、確か5月だったかな、5月ぐらいにMacBook Proの13インチ、2020年モデルに買い替えました。
6月ですね、6月に買い替えました。
モデルの方は、第10世代の2.3GHz Quad Core、Intel Core i7ですね、そしてメモリーを32GBにして、512GBのスタジにして、キーボードをUSキーボードにしました。
こんなモデルで結構ね、上位モデルに入ってくるので、これで大体4年か5年は使おうかなと思っております。
ちなみにこのモデルはですね、サンダーボルトですね、USB-Cが4つ、左側に2つ、右側に2つ入れるようになっています。
今のM1チップのですね、MacBook Pro、MacBook Airは、確か左側にですね、USB-Cが2つしか入らないモデルになっているんですけども、このIntelのモデルですと、左右に2つあるので合計4つ、USB-Cを入れられるというモデルになっています。
たぶん今後将来的にですね、M1チップのモデルも左右にですね、2つ2つついて、合計4つ差し込み口が入るモデルがリリースされるのではないかなと思っております。
はい、それではゆったりとですね、このM1チップじゃない、Intel Mac、MacBook Pro 13インチ2020年がどんななのかということですね、ご紹介させていただきたいと思います。
この音声はですね、これから初めてAppleを買う方目線でもですね、お送りしておりますので、ちょっと買い方とか納期とかそういった細かいところもですね、声でレビューさせていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
実際のスペックとかパフォーマンスの方は後半の方にですね、話をしていきたいなと思いますので、そういうのが気になる方は後半の方にですね、ちょっとシグバーを移動していただけたらと思います。
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はい、まずですね、Appleストアで買う場合の納期なんですけれども、こちらはですね、Appleストアで、今回私もですね、このカスタマイズモデルですので、Appleストアで買いました。
実際ですね、5月29日にオーダーして6月9日に届きましたので、大体10日から2週間ぐらいかかるという風なですね、感じになっています。
Appleストアで買う場合ですね、メリットがありまして、配送のタイミングがわかるですね。
家に着く配送のタイミングがわかる。実際はiメッセージですね、記録が届きますね。
あと何日で届きますよとかね、本日お届けしますよとかね、そういう風になります。
配送される前かな、組み立てがされる前であれば、一応キャンセルもできてしまいますね、キャンセルができます。
組み立てる、例えばカスタマイズモデルですと、カスタマイズすぐ入っちゃうので気をつけなければいけないんですけども、オーダーした直後であれば、確かキャンセルは1日ぐらいだったかな、できるようになっています。
ちなみにAppleストアで買う場合は大体1週間、もしくは10日ぐらいなんですけれども、ビッグカメラとか家電量販店でカスタマイズモデルをですね、買うようになりますと結構時間がかかりますね。
長い方では1ヶ月とかかかっている方もいらっしゃると聞いたことがあります。
ビッグカメラの店員さんに、ちょっとこの前相談してみたら、めちゃめちゃかかりますけど大丈夫ですか、むしろ買わない方がいいんじゃないの、みたいな風に言われて、
え、なんでなんで、ぜっかくビッグカメラで買おうと思ってきたのに、なにその言い分みたいな、そんな感じの時がありました。
過去のリッキーブログの記事でですね、ビッグカメラとまた家電量販店で買うMacBook Proのメリット・デメリットについてもレビューしておりますので、もし気になる方はそちらの記事もご覧いただけたらなと思います。
お得に買う方法もシェアしておりますので、よろしくお願いいたします。
開封の儀、そう、開封の儀やりましたよ。5年ぶりの開封の儀をこの前やっとやりまして、やっぱりMac何もないんですよね、箱に。
もうシンプル、シンプル、めちゃめちゃシンプルですね。
開封の儀良かったので動画にもまとめておきました。
Twitterにまとめておきましたね、Twitterにまとめておきました、開封の儀。
はい、えーと、それでですね、まず新しく買ったMacBook Proですね、開けてみてですね、これね、本当にね、本当に触り心地がいいですね。
何が違うかというと、あ、そうそう、まずですね、データの移行。
そう、データの移行はタイムマシンが便利です。
Macユーザー、もともとMacユーザーの方はタイムマシンを使いましょう。
そして新しくね、データをですね、Windowsから切り替える方は、ストレージなどですね、使っていただいて、そして一つ一つファイルを移行するのが良いかと思います。
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はい、まず変わった点、そう、シザーキーボードになって、めちゃめちゃ打ちやすくなってます。
シザーキーボードですね、この2020年のですね、アーリーモデルからシザーキーボード、バタフライキーボードからシザーキーボードになりました。
でね、バタフライキーボードは結構ね、不具合があったりとか、なんかこうね、ちょっと打ちづらかったりしたんですけども、シザーキーボードになってですね、本当にね、もうサクサク打ててます。
はい、で、打ちやすさはね、なかなか、まあこう、うまく声では伝えられないんですけども、何だろうな、なんて言えばね、なんかこう、シームレスにね、なんか繋がる感じが、あの、いたしますね。
結構前はこう、ちょっとしたストレスっていうかね、あったんですけども、そういうのはなくなりました。
で、キーボードのね、ちょっと2015年との企画なんですけども、キーボードの横幅は1センチ大きくなっています。ほとんど同じですかね。
1センチ、あんまり変わらないんですけども、でも、ただキーのその、その一つ一つのキーの大きさですね、キーボードのこの正方形の面積、一つ一つのパーツのキーボードが多くなってきているので、まあそこでこう、なんか指にヒットしやすくっていうのがあります。
そしてトラックパッドですね。トラックパッド、これは2015年との企画なんですが、トラックパックが2センチ大きくなっています。
11センチから13センチに横幅がアップしています。縦幅はですね、8センチのままでですね。
こういったちょっと違いがあります。
そして全体的にはですね、ちょっとこうね、2015年と比較するとちょっと小ぶりになっていますね。
えーと、ちょっとブログの記事の方にですね、右側に2015年と左側に2020年モデル、5年間の比較をしているんですけども、
あのちょっとした小ぶりになっていて、わずかな差ですけども、パソコンのこの太さ、太さというかなんていうか分厚さみたいなものも薄くなっています。
はい。
えーと、重さの比較なんですけども、重さの方はやっぱり軽くなっていますね。
だいたいどのぐらい軽くなっているのかというと、170gですね。
2010年も、えー2015年モデルが1.57kgだったのが、2020年になって1.4kgになっていますね。
ちなみに170gっていうのは、いわゆる500mlのペットボトル1本ぐらいの重さになっていますね。
まあちょっとね、こうリュック、やっぱりこうね、あのペットボトル1本あるかないかで、やっぱ重さって違うと思うんですけどね。
実際こう、あのカバンに背負ってみて、このMacBookを入れてカバンに背負ってみて、なんかね、ああ軽くなったなという感覚はありますね。
で、Airの方も確か1.29kgですので、えーMacBook Airだと1.29、MacBook Proだと1.40、その差は約110gですね。
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110gの差ですね。
なので、まあMacBook Airはもともと軽かったんですけども、Proが軽くなってきているっていうのはね、そういうのがあります。
Proがどんどんどんどん1.57、1.4と軽くなってきているっていうのが現実ですね。
まあMacBook Airももっともっと軽くなったら嬉しいんですけども、このねMacBook AirとPro、この軽さとの差がそんなになくなってきているなっていうのが現状なところですかね。
で、このMacBook Proですね、実際立機は6月に買いまして、今もう12月ですので、約半年間使ってみて、どんな感じなのかってね、まずちょっと口頭でシェアさせていただきたいなと思います。
まずですね、あの重たい編集、動画編集とか画像編集、あとはですね、ウイルスチェックとか、あと動画の書き出しですね、書き出しの時とかズーム会議。
いろいろね、そういうね、重たいところがあると思うんですけども、そういう時にファンは回ります。ファンは回りますけれども、ファンが2つ付いているんですよね。
ファンが2つ付いているので、ブーンってなって、うわーってなってるなーと思ったら、もうそっと止まっちゃうんですよね。
だからそんなに気にならないっていうのが正直なところですね。
で、ファンの音も2015年のモデル、5年前のモデルで非常に静かになってますし、気にならない程度になっています。
ファンはね、うわーって回るんですけども、そのファンの音で、ウェブ会議、いわゆるZoomとかDiscord、スラック、スカイプの会議の中で、
ファンの音回ってる、聞こえるなっていうことはないです。ほとんどないですね。声音を保っております。
よくたまに、すごい薄いですね、富士通のノートパソコンを使っている方の音が、Zoom会議で聞こえてきたりっていうね、
フィーって、フィーってことがね、聞こえてきたりすることもあるんですけども、このMacBook Proは全然全くそういうことはなくですね、
ファンが回ったとしても、そういうウェブ会議に音で入ってしまうような、そんなことは全くないというアプリになっています。
で、本体が熱くなるっていうことですね。これは、ちょっとありますね。ちょっとあります。
ただ、冬場はね、手が温まってありがたいんですけども、ちょっとね、ちょっと温まる感じはありますね。ただ、そんなにね、こう、暴熱っていうか、
熱が詰まるっていうね、そんな感じはないですね。ちょっと温まるぐらいですね。はい。
で、True Toneのディスプレイになっています。今回からTrue Toneになっていて、これめちゃめちゃ綺麗ですね。
めちゃめちゃ綺麗です。ぜひ店頭でご覧いただきたいなと思います。
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はい。そしてですね、最初はね、結構ね、このTrue Toneが慣れないので、ブルーカットのシートを購入してもいいのではないかなと思いますね。
ブルーカットとか、いわゆる横覗き見の帽子とか、そういうのを入れてもいいかなと思います。
リッキーは一応そういうのを入れてやっています。あと、最近マナブさんのですね、このブログ、YouTubeの方で、毎度の時間もですね、
あの、なんていうかな、ナイトシフトモードにするといいですよ。目が疲れなくていいですよっていう風にね、投稿されておりました。
なので、リッキーはそのモードをですね、毎日使ってやっています。
この、えーと、なんだったっけな、このモードの、そう、ナイトシフトモード、ナイトシフトモードをいつも使っています。
ナイトシフトモードで暖かくっていう方向に、ちょっと軸を振って見ているんですけども、これでちょっとね、暖かみのある感じにいつもしています。
0時00分から23時59分までナイトシフトモードでのね、なので、もうほとんど起きている時間ずっとナイトシフトモードになっているので、
まあ、目が疲れづらくなる、こういうのはちょっとね、ライフワークもありますので、ぜひやってみていただきたいなと思います。
はい、そしてタッチバー、タッチバーね、なかなか便利ですよ、タッチバー。えーとね、これタッチバーがね、前のモデルはなかったんですけども、今回のモデルで入れてみました。
タッチバーね、使わないんじゃないの?みたいなね、そういうこともね、言われたりしますね。まあ、MacBook Airにはタッチバーがないですし、タッチバーがあるのはMacBook Proのモデルからになります。
で、タッチバーですね、例えば絵文字を入れるとかね、絵文字よく使う候補が出てきたりしますね。Twitterで結構ね、絵文字私入れる派なんで、絵文字よく使ってます。
ただね、ショートカットで絵文字入れることもあるので、タッチバーは使わないこともありますけども、まあね、タッチバーでこうね、絵文字全部バーっとね、一覧で見れたりということもあります。
あとはZoom会議。Zoom会議でミュートするときですね、Zoom会議のアプリケーションを開いていると、タッチバーにですね、ミュートをしますか、録音しますかとか、画面を共有しますかとか、画面をオンにしますか、しませんかとか、そういうボタンも出てきます。
まあ、こういうね、ちょっとした機能です。あとは動画、クイックタイムで動画をですね、開いていると、そこに動画のね、シグバーが出てきて、どれくらい
しますかとかね、音量どのくらいにしますかね、そういう中でね、細やかに機能を利いたタッチバーがあるので、非常に嬉しいなと思いますね。手の痒いところに手が届く、痒いところに手が届く感じがして、そういうの結構好きだなと思いますね。
はい、まあ、こういうのはね、なくてもいいけども、まあ、あったらあったでありがたいなという感じがいたしますね。
そして、バッテリーの持ち。これはね、まあマイナスですよ、マイナス。これね、めちゃめちゃ良くないです。めちゃめちゃ良くないというか、ぶっちゃけあんまり良くないですね。
えーと、バッテリーは、だいたいね、4時間か5時間くらいかなっていう感じですね。最新のMacBook Proですと、まあ、10何時間、13時間、15時間くらいね、持つっていうね、M1チップだとありますけど、これはね、めちゃめちゃバッテリー使えますね。正直なところ。
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えーと、なので、ちょっとあまり、それは期待できないですね。だから、よりこのモデルでポータブルで使うのであれば、やっぱりこうバッテリーですね、ポータブルのバッテリーは必要だなと思いますし、
うーん、Mac使えばね、こう6時間くらいいけるかなっていう感じですけど、まあ、まあ賞味、3時間から4時間くらい使えるかなっていうね、フルで使ってそのくらいかなっていう感じかなと思っていただきたいなと思います。
で、ちなみにバッテリーライフをですね、よくする方法として、40%になったら充電して、80%になったら充電をストップするというやり方をやっています。
で、そのためにやっていることとしてですね、このバッテリーモニターというのがあって、この80%になったらアラートが鳴る、40%になったらアラートが鳴るっていうね、そういうね、バッテリーモニターを入れております。これ結構おすすめですので、リンク貼っておきます。
はい、で、やっぱり動作の方なんですけども、やっぱりね、動作はね、30人のメモリー入れただけあって、あとCore i7入れただけあって、ほとんど固まることはないですね。ほとんど固まることはないです。
えっと、重たい作業をですね、動画の編集とか書き出しとか変換とかですね、してもほとんど固まることはないです。
まあ、まわりにね、まわりにクラッシュすることはありますけども、もう多分6ヶ月使っていて、3、4回かなっていうところですね。そんな感じですね。
思い切って32GBにしてよかったなと思いますよ。はい、32GBにして本当によかったなと思っております。
えっと、でですね、あとは一応今ですね、リッキーのこのMacBookはUSB、一応ね、この色のUSBにつなげるためにドッキングタイプのHubを入れたりとか、あとはですね、してますね。
おすすめはこのですね、UNIのHubを使ってます。結構これね、シンプルでオシャレで使いやすいかなと思っております。
あと冷却用のスタンドという意味でも、あとタイピングしやすくするという意味でもですね、ブルーのラウンジっていうですね、キックフリップを入れております。結構ね、これ良くてですね、この3,000円ぐらいで買えるんですけども、
サクッとね、斜め15度ぐらいにですね、傾けることができるエアスペーサーとなっております。これも結構おすすめです。
あとは今はですね、エレコムの画面保護フィルムを入れておりますし、充電ケーブルとしては、大きいの充電ケーブルを入れて、急速充電を対応できるようにしてます。
そんなこんなでね、MacBookライフを送っておりますけれども、全くこれを使って困ることもないですし、むしろサクサクですし、画面も綺麗で、タイピングも良いので、非常に満足しております。
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あともう一つ良いところといえば、結構音が良いですね。スピーカーの音が良いですね。スピーカーの音がどういうところが良いのかというと、この重低音。重低音が結構ね、どんどんどんとね、あのする感じがして、まあこれでね、ぶっちゃけ映画を見ても良いんじゃないかなというふうには思っています。
あとはマイクも良くなってます。マイクも良くなってますが、ただね、やっぱりね、ポッドキャストとかラジオ真剣になっている方にとっては、ちょっと物足りないマイクかなと思いますが、
そんなマイクの性能も非常に良くなっています。そんなところで、マックブックプロ、インテルマック、全くね、これ問題なく使えますし、軽いですし、エアーに近いくらい軽いですし、というところでですね、ぜひぜひ、このマックブックプロを使って動画を編集して、何か納期的に収めなければいけないとか、画像のグラフィックの編集があるとかですね、
という方は、ぜひぜひ、このインテルマックもまだまだお勧めですので、使ってみてはいかがでしょうかというところでございます。はい、いかがでしたでしょうか。こんな感じで、大丈夫かな?大丈夫かな?声でレビューするってなかなか難しいですね。
実際、ファンの音とか、このクリックしている音とかね、そういうのを音で拾ってもいいのかなと思いますけれども、どうだろう、なかなか難しいな。はい、という感じで、という感じでございます。
はい、マックいいですよ、まあいいですよと言ってね、なかなか買ってくれる人は少ないんですけども、この前ね、友達が、いやーリッキーさ、Surfaceにしようか、マックブックにしようか悩んでるんだよね、みたいなね、そんなことも言ってましたよ。
だから、なかなかちょっとね、どうすればいいかな、どういうふうにマックを広めればいいかなってね、ちょっと悩んでいるんですけども、ちょっとね、この後の雑談でそういうトピックを扱って、どうやったらマックブック買ってくれるかなってね、そういう研究をしていきたいなと思います。
はい、それでは一旦ここでブレイクさせていただきたいと思います。お聞きいただきまして誠にありがとうございました。
はい、ご視聴ありがとうございました。
はい、ぜひ、様々なデバイス、Stand FMなどでも配信しておりますので、是非是非よろしくお願いいたします。
後半この雑談ですね、お送りしていきたいなと思います。今日は、いまさらIntelマック MacBook Pro 13 in 2020年、Intel版のレビューをお送りしておりましたが、皆様マックライフ送っておりますでしょうか。
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それともこれからマックを買おうかなと、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
はいこの前ですねあのマックやりきさんマックどうしようかな悩んでるんですよね
8サーフェスにしようかあのマックにしようかめちゃめちゃ悩んでますみたいな 感じで
聞かれたんですけどもね私に聞く聞くだよみたいな絶対これマックマックブックを 進めて決まってんじゃんみたいなね
なんかそんな感じなんですけどね何聞いてくるかなでもまぁ一応ね あのこのマックのいいところですね連れさせていただきましたよ
でやっぱりね気になるところね windows 使えるんですかってねあの 聞かれるんですけどもねあの普通に使えますえっとサブ今サブスクモデルで
リッキーはwindows の365かな 365だったかなそれをあの使ってますだいたい月に1000円ぐらいかかるんです
けどもまぁ1000円払えばね 使えるのでまぁいいかなと思います最近はもうね課金式になっているのでちょっとせこい
なぁと思うんですけども あのそれが嫌な方はね何をどうすればいいのかというと
google ドック google ドックを使いこなしましょう google ドックですねえっと google ドックで作った書類とかをですね
いわゆる pdf に書き出したりとかワードに書き出すことができます えっとそれを使えばですねまぁこう google ドックで編集してまぁこういうレジュメを作りました
そして作りましてそれをメールで共有したりとか またこう実はこれワードにしてくれると置いてくれないって言う時もワードにね変換してあの
まあ共有することができますね自分はワードまあ開けないけども 本当ワードで開けないけどもえっとそういうねあのドックにしてどう docx か
docx にして配信する配布することができるというメリットがあります 結構猫の google ドック一層最近優秀ですよねだってあのなんか音声認識もあるし音声で文字
で書き起こしもできるんじゃないですか だからなんか
とあるブロガーさんはこの google ドックを使ってあのなんかなこう ブログ書いてますという人もいましたね三月さんって言う方だったかな
なんかね三月さんがあの生き抜けあの学ぶさんの よくサロンとかでよくいらっしゃる三月さんだったと思いますけども
あのその方の動画 youtube 動画を見た時に グーグルドックでやってますということもありました
昨日あの音声配信メディアサロンですねあの中村さんというライターの中村さんの ライブがありまして色々聞かの50分ほど聞かせていただいたら最後の方にですね
このあの音声配信音声ディクテーションかな 音声で音声入力も使ってますということであのしめじっていうのを結構便利ですよって
紹介されてます実はこのしめじは韓国製かな韓国製で 勝間風さんがしめじをよく使っているでさかつまさんの本見るとですね
あのしめじの方で入るあの寝ながら入力するみたいな ながらメルマが書いてますとかね
ながら執筆しますそんなことを話されてますけども 勝間さんやっぱねガジェットオタクすごいですね
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合わせて聞きたいというところであのこの勝間さんのこの最近の本 えっとなんだっけ
すいません 自由もお金も手に入る勝間式超スローライフこの音声レビューもしておりますので
2、3個前の確かラジオでやってますので もしよろしければこちらご覧お聞きいただきたいなと思います
この勝間さんの本でですねインスパイアされた3つのポイントですね あのお送りしましたのでよろしくお願い致します
いやーでも勝間さんのねなんかこうガジェット系だましは非常に参考になっていますね なんかね勝間さんだってこの部屋にね何でもあるんですね部屋になんかどの部屋にも
あのガジェットがあっていつでもアマゾンでオーダーできるようにしてますとかね アマゾンフレッシュを使ってまあいわゆるスーパーに行かないようにしてますかね
すごいねなんかねストイックっていうかねほとんども家に過ごして なんか家でね瞑想をしたりしてるんですよなんかすごいんですね
VR自然のVR使って5、6万の買ってVRやったりとかしててなんかねすごくね本当に
こう家にこもり引きこもりながらもねね生産性上げているのが あーなんか自分もこういう生活したいなって思っちゃうんですよね
勝間さんはちなみにあのこのマックユーザーじゃなくてもうあのマックを辞めましたって言って 昔はアップルユーザーだったんだけど今はもうマックを辞めてまあいわゆるガジェット系
あのアンドロイド系とかですねそういうのをガジェットオタクをオタクっていうか 経済評論家さんですね経済評論家をしていろいろガジェットを試して最適化人生の最適化をずっとやっていると
いう感じですねはい 本当に最高の自分をアップデートするとかねそういうふうにね
常々にアップデートを怠らないという感じの方でございます ちょっと話が雑談でちょっと横にそっと言ってしまいましたけれどもそのね
マック悩んでいる方ぜひぜひぜひ触れてみていただきたいなと思いますし マックの方がねやっぱりこうなんかね手に痒いところに手が届くアプリがいっぱいありますね
あの最近買ってよかったなぁと思うオーディオハイジャックっていうこのアプリを使って いるんですけどもズーム会議とかディスコードとか
あのそういうのねあのジャックして収録できるアプリがあるんですよこういうのもね マックだけとかだったりするので非常にねおすすめですマックないしかないアプリって結構
あとねマックのやっぱり弱いところでゲームがね弱いなっていうのがありますね ゲーム関係はちょっとね弱いなっていうところがありますし
どんどんねバージョンアップしてファイル形式が追いつかないとかね 差し込み口がね合わなくなるとかね
そういうどんどんアップデートされて置き去りにされていく感はあるので アーカイブには向かないなって思いますねでも常に最新のクリエイティブなことを
したいとかねいろいろと新しいことを試したいっていう人にとっては マックはおすすめですしデザインも非常におしゃれですし
感性に磨きがクリエイティブなところにね 刺激がいくかなというふうに非常に思っております
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一応ね リッキーは仕事ではWindows プライベートではマックを使っておりますマックユーザー歴13年ですね
いろいろマックを使ってきました 多分ね200万円ぐらいはこのマックにつぎ込んでいると思うんですけれども
はっはっはって感じですね マックがいいですやっぱり 何がいいかというとやっぱりエアドロップでこのね
iPhoneとマックのやり取りができるですね 重たいファイル 例えば1.5とか2.2Ghzぐらいなんですね そういう重たいファイルもですね
リッキーはこのね使いながらやってますね ですのでなんかねほとんどねこれですねやってますね
あとはちょっとした編集もできるし
いいとこ尽くしです
ですのでぜひマックやってみていただきたいなと思いますし 安く買う方法はこれはいくつかあります 一つは
家電量販店 家電量販店で普通の標準的なモデル この標準的なモデル例えば256GBでGISキーボードでメモリが8GBでっていうモデルは
割とね安くなったりします あのいわゆる在庫でちょっとこれが最後なんですっていう時ぐらいにモデルが切り替わる
時に店舗に行くとちょっとこの分だけね 店頭で表示モデルなんですけども5万円安くしますよとかね
そういうのがあります あとはソフトマップで中古を買う これね中古はたまに当たり外れがあるので気をつけてください
やめた方がいいかなと思います あとはマックのですねAppleのストアで
整備品これがだいたい15%でオフで売っています 最後にあのアマゾンのですねセールでだいたいこれが15%から20%
最大で多分4万円とか5万円安くなるモデルがあります ただしね前のモデルだったりですねそこのところは気をつけていただきたいなと思います
こういうふうにね安く買う方法もありますので ぜひぜひ安くなる方法とかもですねリッキーのブログに満載でお送りしておりますので
もしよろしければリッキーブログもご覧いただけたらなと思います はいちょっと雑談が長くなりました今日はインテル今更インテルマック
マックブックプロ13インチ2020年インテル版のレビューをお送りさせていただきました 今日のラジオはいかがでしたでしょうか
少しでも役に立ったなと思う方はポッドキャストの購読をお願いいたします ブリッキーブログブリッキーのと言っても毎日更新しております
リッキーさんこういう企画やってくださいこういうことを知ってくださいなどなどございましたら ぜひぜひツイッターやまた dm などをお送りいただけたらと思います
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