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2020-12-11 20:05

AirPods Maxの新機能をすべて紹介!【通勤中に聴くだけでわかる】

【関連情報ℹ️】

最新YouTube動画レビュー(2020年12月10日投稿)

AirPods Max Unboxing & First Impressions! WOW

https://youtu.be/2FvJ-Wn0_4k

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15分でわかる!新しい iPhone12, HomePod miniのまとめ

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こんにちは、東京からリッキーです。
声で便利を伝えるブロガーとポッドキャスターのリッキーが身近にあるライフワークをシェアするポッドキャストをお送りしております。
今日のトピックは、新しくMacからAppleからリリースされましたAirPods Proの新機能の概要について、声でお伝えしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
いやー、クリスマスに何を買おうかなと思っていたらですね、いきなりリリースされました。
Appleはですね、たまにいきなりっていうのがあるのでちょっとね、不意打ちでした。
新製品発表会の中でラインナップしていなかったこのAirPods Max、本当に突然の出来事でびっくりしておりますけれども、
Appleのホームページを見てみますと、音の世界へ旅をしようという新しいビデオがですね、アップされておりまして、
イヤホンの概要とかどんな形状なのかとか、そしてどんな鼓動がするのかとかですね、実際にこのイヤホンをつけることはできていないんですけれども、
この概要のビデオからですね、AirPods Maxの洗練された感じとか形状とか、どんな機能があるのかというのがですね、分かりますのでその内容をですね、
このポッドキャストでもシェアさせていただきたいなと思っております。
実際にですね、このAppleで本格的なヘッドホンがリリースされるのは多分これが初めてじゃないかなと思いますね。
今まではインイヤー形式ですね、耳の中にサクッとはめ込むタイプのですね、形式でAirPods Proがリリースされたりとかしていましたけれども、
この多分ちゃんとしたオーバーイヤーのヘッドホンですね、頭の上にもかぶせる形のヘッドホンは多分初めてではないかなと思います。
ちょっとですね、形状を見ていただくとですね、このヘッドホンの頭にかかる部分が通気性のあるニットメッシュ構造になっています。
この部分ね、結構汗がかいたりとか、長年使っていると劣化しちゃったりとかですね、結構壊れやすい部分だったりするんですけれども、ニットメッシュになっているのでかなり通気性がいいですから、
夏なんかもですね、こうつけていたりしてもそんなに熱くならないんじゃないかなというふうに思われます。
全体的にフレームですね、スチレンフレーム、スチレンチールフレームという風になっています。
スチレンフレーム、スチレンチールフレームは柔らかい手触りの素材で覆われていて、強度、フィット感、快適さが驚くほど調和しているとのことでした。
このアームがありますので、このアームで耳の位置を調整することができるようになっています。
あとですね、耳に触れる部分は専用のメッシュ生地になっています。
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メッシュ生地がイヤークッションを包んでいるので、音を楽しみながら枕のような柔らかさを感じられます。
柔らかさですね。枕のような、ちょっと体験したいみたいですね、これはね。
ここが新しいですね、デジタルクラウンというのがありまして、
このデジタルクラウンですね、クルクルクルクル回るこのネジみたいな調整ネジがあるんですけれども、
ここのデジタルクラウンを調整することで音量の調整、音のスキップ、電話、スリーへの対応などができるようになっています。
まるで何かApple Watchにもあるようなつまみですね。
そういうつまみがこのAirPods Maxにも搭載されているという風になっています。
このAirPods Maxカラーはですね、5色あります。スリーバーとスカイブルー、スペースグレー、グリーンとピンクですね。
どれがいいかな、多分売れるのは一番ブラック、スペースグレーかな、スペースグレーとスカイブルーじゃないかなと思いますね。
ピンクとかグリーンなんかはね、なんかなんか子供とかにも受けるタイプなんじゃないかなという風に思います。
気になる音質なんですけれども、このテーマとしては原音に忠実なオーディオという風に言われて作っていらっしゃるそうですね。
そしてアクティブノイズキャンセリングがついています。
そしてなんとですね、この6個の外向きのマイクというのがあって、いわゆる内側にもマイクがあるんですけども、外向きに6個のマイクがあってノイズを検知しています。
そのノイズを検知してですね、このApple専用のH1Tipというのがこの中に入っていて、外部と内部の音の調整をし没入感のある音を再現するとのことなんですよね。
いやー、これはなかなかすごいですね。
ちなみにこのマイクは外向きに6個あって内向きに2つあるそうなんですけれども、この外と中の音を検知して素晴らしい調和された音を演出しているということなんですけれども、これ気になるなぁ、どんな感じなのかなという感じですね。
マイクがあなたが聞いているものを測定し、通話の時にはビームフォーミングマイクロフォンがあなたの声だけを拾うので、たとえ風の強い日でもクリアな音声を届けます。
いやー、これね、多分外の音聞いていらないのをカットしているんでしょうね。
だから逆算していろいろやっていると思うんですけれども、ここはね、ちょっと気になりますね。
なので、もしかしたらこういう機能を使って、マイク、これはマイクがないのか。
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なんかいいな、使いたいな、ちょっと体験してみたいなと思いますね。
多分映画とかの聞くのもかなりね、これでね、没入感のある音を再現できていると思います。
接続するデバイスはiPhone、iPad、Mac、iPod Touch。
これね、注意しなければいけないのは、iPod Touchは第7世代まで、第7世代だけとなっています。
これね、iPod Touchユーザーの方、私も含めてね、リッキーも含めて気を付けなければいけないんですけれども、iPod Touchは第7世代までとなっています。
Macの方はですね、結構古いモデルもカバーしていました。2010年、12年くらいなんですね。
そういうMacBookなんかもね、カバーしておりますので、幅広く使えるデバイスだと思います。
新しい機能が一つありました。AirPods Familyへの共有というのがありまして、
例えばiPhoneでこのAirPods Maxにつなぎたい、つなぎますね。
そしてもし周りに、例えば家族の人がAirPods Proを持っていたら、このAirPods Maxに音を送出するだけじゃなくて、
AirPods Proにも送出することができる。
だから一つのデバイスから二つのイヤホン、AirPods MaxとAirPods Pro、両方に配信することができるようになっています。
ですのでAirPods系のファミリーですね、AirPods MaxとAirPods Proを、
家族とかお持ちでいらっしゃったら、この曲いいから一緒に聴こうよみたいなことができるようになっています。
その他便利な機能3つですね、オンヘッド検知機能というのがありまして、
この耳から外すとオーディオを停止する、つけると音が再生されるという風になっています。
メッセージのお知らせもありますね、メッセージをお知らせして、しかも読み上げもしてくれると。
これ便利ですね、完全にハンズフリーでできますしね、メッセージ来たら、チャットとか来たらいいかなと思います。
そしてメッセージのお知らせですね、あ、間違えた、Siriと連動していますね、Hey Siri機能が連動してくれています。
ですのでこの機能を使ってメッセージを聞いて、そしてHey Siriでメッセージをすぐに返事するとかそういうこともできるようになっています。
バッテリーが長持ちするケースというのがありまして、これちょっと面白いんですけども、
ソフトでスリムなスマートケースに収めるとAirPods Maxは超低電力状態切り替えバッテリーを長持ちすることができるということですね。
この超スマートケースは普通に買ったらついてくるケースになっていて、ちょっとしたカバンみたいな、ちょっと一風変わったカバンみたいな感じのケースになっています。
これはぜひウェブサイトを見てみてください。
そして基本的には20時間再生可能でライトニングケーブル、ライトニングのコネクタで充電するようになっています。
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ちなみに5分の充電で1.5時間の再生ができるとのことです。
サイト経由で購入すると刻印ができるようになっています。
ちなみに無料でできますね。
絵文字ができてテキストができて数字も入れられていて、
この絵文字は普通のAppleのテキストでメッセージのやり取りで使う絵文字じゃなくて、
白黒の刻印できるタイプの絵文字になっています。
その専用のテキストのパッドが出るので、そこのパッドで入力をしてメッセージを入れることができます。
ちなみにアルファベットの方は確か小文字は入れられなかったですね。
リッキーブログと書こうとしたら全部大文字になりました。
気になる値段の方ですが、61800円。
これは買えないですね。
プラス税金ですと67980円でした。
体験してみないとわからないですね。
重さは384グラムで、日本では12月18日から順次発売となっております。
YouTubeをちょっと調べてみましたら、
このチャンネル登録304万人のユーティーバーさんの動画で、
12月10日、昨日リリースされていた記事でありました。
AirPods Max Unboxing and First Impressionsって書いてあってですね、
動画の後半から言葉を失っているナビゲーターの方がいらっしゃって、
しかもこの後映画を見たらすごい感動されている動画がアップされていました。
これは本当に音楽のためじゃなくて、映画とかそういう機能を見るのにいいねっていうね、
そういうまとめをされていらっしゃったんです。
これ本当に良さそうです。
良さそうって言ったらそれだけしか言えないですけども、
実際につけてないんでね、お店に出たらすごいつけたいなという風に感じています。
このAirPods Max Unboxing and First Impressionsっていうのは、
このブラック、シルバーかな?シルバーをつけていらっしゃるんですが、
すごいいい感じになってますね。
この黒人の方がつけていらっしゃるんですけども。
良さそう、良さそう。
本当にいろいろな本格的に音を楽しみたい方向けだと思いますし、
映画はマジでリアルに没入感がある。
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この方が左に何々音がする、右に何々音がするっていうね、
そういう風にレビューをされていたんですけども、
映画とか没入感のある音を楽しみたい方には非常におすすめの内容だと思っております。
今日は声でAirPods Pro Maxをレビューさせて、
レビューというか機能紹介ですね。ほとんど機能紹介させていただきましたけども、
アップされたYouTubeの方のこのAirPods Pro Max Unboxing and First Impressionsも
15分の動画にまとまっておりますので、もしそちらを見よろしかったらリンク貼っておきますので、
ぜひぜひ気になる方は、これは全部英語ですけどもすごくいい内容になっておりますので、
ご覧いただきたいと思います。
今日はAirPods Pro Maxの概要、すげえこのいい機能ですね。
機能について簡単に口頭で、音声でご紹介させていただきました。
声で便利を伝えるライフワークブロガーをやっております。
リッキーがあらゆるMacのデバイスを掴んだ中からですね、
今日は実際に手に取ってないんですけども、このAirPods Pro Maxどんな感じなのかなという概要と、
またYouTubeのレビューというかね、見た動画の中から感じたことをですね、シェアさせていただきました。
はい、それでは今日はもうこの辺で出発しないといけないので、
音声の収録は終えさせていただきたいと思いますが、
一旦ここでブレイクして雑談パートに入っていきたいと思います。
ありがとうございます。
AirPods Maxいよいよリリースされましたけれどもね、
今リッキーのこのラジオはですね、
ブルーのYetiにつけて、そして普通にこのイヤフォンで、
Appleのライティングケーブルの、iPhone買ったらついてくるライティングケーブルでモニタリングしてるんですけどもね、
やっぱりなんかね、こうモニタリングするのも、ちゃんとしたヘッドホンにつけたいなというふうに思っています。
ちょっとね、やっぱり音が漏れちゃったりとか、重低音、低音の部分がうまく聞き取れなかったりとか、
リップノイズがね、結構乗っかっちゃったりするんですよね。
だからちょっとね、そういうモニタリングもしっかりしていきたいなと思っております。
昨日ですね、Fissionというアプリを買いました。
このオーディオハイジャックに今録音してるんですけども、同じ会社が出しているFissionというアプリを買ってみたんですけども、
簡単に音が編集できたりとか、インとアウトのカットができたりとか、いろんなファイル形式に変換できるアプリなんですけども、
あんまりちょっとね、機能が少なくてちょっとがっかりしました。
いろいろとブレンドできるのかなと思ったんですけど、あんまりできなかったりとかして、ちょっと期待の外れだったんですが、
15:03
簡単に直感的に音をカットしたり音を調整したり波形を見ながら調整したりすることができます。
イコライザーとかそういうのね、ノイモライズとかノイズキャンセリングとか入っていなくてちょっと残念だったんですけども、
簡単に編集してカットして出すことができるようなアプリになっています。
オグレディエのオグラさんに教えていただいたRXの関係カバンかな。
使いたいなと思っているんですけど、なかなか1万円は確か5千円くらいするので、それはちょっと手が出せないなと思っております。
今はフィッションかもしくはオーダーシティで調整してやっています。
あとはガレージバンドとかも使ったりしてやっています。
今ちょうどリモートのポッドキャスト1時間分収録したので、その1時間の編集をガレージバンドでやっています。
なかなか終わらないんですけども、そろそろ終わらせたいなと思っているんですが、
ちょっと音の大きさを変えたりとかしながらやっているんですけども、結構面白いですね。
こういう音のいろいろ変化とかフェードインフェードアウトとかもやりたいなと思っているんですけど、
無料で使える機能なので、あんまり高機能ではないので、ちゃんとしたらいいのを買いたいなと思っております。
なかなか音がいいのを作っていきたいなと思っているんですけども、一応このオーディオハイジャックで今録っていますが、
少しEQを変えたりしながらやっております。
音のこだわりは本当にハマっていくと、どんどん深みにハマっていっているような感じがいたしますよ。
これからどうなっちゃうのかな、分からない。どこまでいくかは分かりませんけども、
でもちょっと嬉しい出来事がありました。リスナーの方が、リキーさんライブでラジオじゃないですか、みたいな。
ライブでやったらどうですか、みたいな言っていただいた方がいて非常に嬉しいですね。
ぜひライブもやっていきたいなと思っています。ただライブをやるのはまだまだ慣れていないので、
慣れていないというかやり方が分かっていないので、ちょっとこれから研究していきたいなと思います。
オグレディューの小倉さんがやっていたりとか、いろいろな方がこのライブでやったりしていらっしゃるので、
マイカップオブティーというウェブサイトを運営されている方ですね。
名前がマイカップオブティーをやっていらっしゃる方。
この方が実はスノーモンキーでウェブサイトを作っていらっしゃって、
しかもすごくいい感じのサイトでライブをやっていらっしゃるので、
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ちょっと自分もやろうかなと思っています。
ポトフさんですね。名古屋在住のポトフさんという方が、
スノーモンキーというウェブサイトにいろいろポッドキャスター向けのアレンジをして、
ポッドキャストを配信していたりとか、あとはいろいろとノウハウをやっていたりコラボをやったりとか、
ポッドキャスト歴13年だったかな。2005年2月にポッドキャストを始めているってすごいですね。
超初期の頃ですね。
ちょっとこの方をいろいろと勉強させていただいて、
ポッドキャストをいろいろ教えていただきたいなというふうに思っております。
私もたまたまこのブログの方でスノーモンキーを使っているので、
まさにこういうサイトをやりたいなと思ったことをポトフさんが実現されているので、
なかなかこれを利用していろいろと勉強させていただきながらやってみたいなと思います。
ポトフさんの配信を目指していろいろ準備していきたいなと思っております。
それでは今日はこれからもう行かないといけませんので、
今日はこの辺で終わらせていただきたいと思います。
また明日もライフワークに関する情報を一つシェアしていきたいと思います。
今日のラジオはいかがでしたでしょうか。
少しでも役に立ったなと思う方はポッドキャストの購読をよろしくお願いいたします。
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Have a wonderful, fruitful day. Don't forget your smile. Bye bye.
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