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はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの紹介とオフライン復帰状況
DevRel Radioの今日は118回目をお届けしていきます。
まず、このDevRel Radioの紹介ですけれども、
DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいお届けしているといったものになります。
そのDevRelなんですけれども、こちらはDeveloper Relationsの略で、
自社とか自社製品を外部の開発者にしてもらって、
より良い関係性を築いていくためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupは2015年の9月からやっているコミュニティになります。
普段は月1でイベントをやったりとか、
あとはオンラインではスラックのほうで情報交換などをしているといったものになります。
スラックに参加される場合は、公式サイトのdevrel.tokyoから参加できますので、
ぜひDevRelに興味があったらご参加いただければと思います。
あとはTwitterアカウントがありますね。
Twitterアカウントは、アットマークDevRelTokyoとなっております。
ハッシュタグ、#DevRelJPで普段やってますので、
ぜひそちらのほうをウォッチしていただければと思います。
ということで、今日のメインテーマのほうがオフライン復帰状況となっております。
ようやくコロナ禍が収まりつつあるという中で、
コミュニティであったり、会社とかもだんだんオフラインに復帰しつつあるのかなと思っているんですけれども、
意外と戻らないなというのは個人的な実感としてあるんですよね。
それこそ、いつぐらいかな、コロナそろそろ明けてきたよね、みたいなとき。
たぶん3月、4月とかですかね。
そのくらいの頃ってオフラインに戻ろうみたいな感じで、
イベントとかやってもオフラインにそれなりに人来てたと思うんですよね。
ただ、またそこで1,2回イベントに来た人たちが、
やっぱめんどくさいな、みたいな感じで、 またオンラインに戻ってんのかな、みたいなところがあって、
思ってるよりもオフラインに戻ってこない、 人が戻ってこないなっていうのが実感としてあるんですよね。
その割にはオフラインに足を運んでくれた人たちからすると、
結構体験としてはいいみたいで、
来てよかったとか、こういう喋れるの大事ですよね、 みたいなことを言ってくれるんですけれども、
そういう方々も登壇者っていう立場だからこそ来てくれるんであって、
一参加者としてどこまで来てくれるのかなっていうのは、 ちょっと読めない部分はあるんですよね。
そんなところもあって、皆さんの会社とかコミュニティの状況はどんなかなっていうのを、
ちょっとご意見聞きたくて、 今日はオフライン復帰状況となっております。
すでに結構ご意見来てますね。
後ほど取り上げてはいくんですけれども、 多分6時10分過ぎぐらいですかね。
あと40分後くらいにやっていくと思いますんで、 それまでにぜひ皆さんのオフライン復帰状況というところを
お聞かせいただければと思っております。
早速コメントいただいてますね。 和尚さんからワイワイと来てますね。
オンラインであろうがオフラインであろうが、 賑やかしの方がとても大事だと思いますんで、
ぜひ皆さんもコメントいただければと思います。
それまではメインテーマを扱うまでは、 まずちょっと最近のデブレル周りのニュースっていうのを
取り上げていこうと思うんですけれども、 まず最初はかなり大きい反響だったのかなと思うところで、
Google Domainsの終了とドメイン移行先の比較
Googleドメインの話ですね。
どこかな?
これか、ITメディアさんですね。
Googleドメイン提供修了へと、 スクエアスペース社に事業売却という記事が上がっております。
これ本当に相変わらずGoogleだなっていう気がするんですよね。
これで売却して何も変わらないっていうわけに いかないですからね。
なんでしょうね。
Googleドメインでしか扱わないというか、 優先的に提供しないドメインがいくつかあるんですよね。
Appドメインもそうですし、あとドットデブドメインとかは 多分Googleドメインでしか扱ってなかったっていうところもあるんで、
個人的にも結構使ってるんですよね。
最近Googleドメインでしか買ってなかったような感じがするんで、いくつあるんだろうな。
Googleドメインにあるドメインが、 管理だけ移行したドメインとかもあるんですけど、
1、2、3、4、5、6、7、8個。
多分この8個だな。
ありますね。
もう本当勘弁してほしいですよね、これ。
このスクエアスペースか。
スクエアスペースっていうところが結構値段高いんですよね。
Googleドメインと比べてなんですけれども。
Googleは1年間ぐらい価格を考慮してくれみたいなことを 言ってるらしいんですけれども、
スクエアスペースは事業の移転完了から少なくとも12ヶ月間は 現在の価格を尊重するとしているというふうに書いてあるんです。
尊重ってなんだよみたいな。
全然当てにならない感じですよね。
っていうところもあるんで、
そそくさと移動していくのがいいのかなっていう気がするんですけれども、
ドメインのレジスターがどこがいいかなんですよね。
ここら辺がいいのか。
これはQiitaの記事にあるんですけれども、
こちらは良さげな移行先サービスを 比較してみたという記事がQiitaのほうに上がっておりますと。
この中で上がっていたところとして、
お名前.comはないなっていう個人的には思うんですけどね。
この中でも書いてあるんですけれども、
オプションサービスの宣伝メール、SMSが多い、
契約操作時にとにかくオプションを抱き合わせて契約させようとしつこく誘導する UXなどなどって書いてあると。
本当ですよね。ここのサービスは本当にないなって思いますかね。
上がっているのがAmazonルート53ですね。
ここに関しては価格が高いっていうのが上がってますね。
それはそう思いますね。
あとはクラウドフレアレジスターも、レジストラーも上がってますね。
私もここかなって思いますね。
あとはSakuraのドメインもありますね。
Sakuraのドメインは扱えるドメインの種類とかなんかあるのかな。
大丈夫なんですかね。
継続的にやれるんであればいいかなって思うんですけど。
あとはあるのがMooMooドメイン。
MooMooドメインって多分これGMO系だし、お名前.comもGMO系なんで、
ちょっと移行しづらいかなって個人的には思いますかね。
っていうのもあるんで、
多分個人的にはクラウドフレアレジストラーに行くのかなと思いますね。
本当にこういうことをやられると、
本当によくGCPとか継続するっていう利用する気になるなって本当に思うんですけど、
こういう裏切られるような行為をやってるところはなかなか使えないんですよね。
いつFirebaseとかもやめるかわからんみたいな感じになりますし、
GCPも同じような感じになるんで、
デベロッパーリレーションっていう観点で考えると、
ゲのゲもゲみたいな感じですよね。
本当に相変わらずGoogleですよね。
ここのさっきの聞いたの記事でもありましたけど、
メールサービスの乗り換えの話とかもありますし、
それはちょっと別件ですね。
別件のDHH、Ruby on Rails開発されているベースキャンプのDHHのブログがあるんですけれども、
You Can Trust Googleっていう記事ですね。
こちらの方でGoogleドメイン変更に伴うところのですね、
Google信用できないよねみたいな記事が上がっておりますと。
この中でイワンとしているところっていうのは誰もが感じるところかなと思うんですけれども、
DHH曰くですね、バックアッププランを持っておいた方がいいということですね。
コラボレーションにしても、Eメールにしても、ホームセキュリティにしてもですね。
Made by Googleと書かれているものに関しては、
気をつける必要があるよというところが書かれてますね。
本当にそう思いますね。
何でしょうね。
結構いろんなサービスこうやって容赦なく終了してくる会社なので、
今後もこういうことはあるのかなという気がしますね。
皆さんGoogleドメイン、Googleドメイン使ってなかったですかね。
大丈夫ですかね。
使ってなかったらラッキーっていうところですよね。
では続いてなんですけれども、
こちらも終了形というところではあるんですけれども、
それほど深刻じゃない終了形ですね。
窓の森さんですね。
Xamarinの終了と移行先への対応
Xamarinは、失礼しました。
Xamarinは2024年5月1日に終了。
今週出荷予定のiOS17、Android14に対応せずという記事が上がっております。
ただこちらはXamarinは終了するんですけれども、
.NET真上に移行するということですね。
基本的には多分アプリの作りとかは変わるのかな。
Xamarinって確かXamarin FormsっていうやつとXamarin iOSとXamarin Androidって
3つぐらいコンポーネントが分かれてたんですよね。
それが真上に統合されるっていうところで、
90%?
違うな。
さらにXamarinもあるんですよね。
C Sharp Xamarinも。
そこら辺がXamarinってめんどくさかったと思うんですけど、
多分真上になると若干分かりやすくなるというところだと思いますね。
とはいえXamarinで作ってたアプリがあったとしたら、
それは直さざるを得ないのかなっていう気がしますね。
いかんせんiOSとかAndroidって古いものそのまま放置していると
AppleとかGoogleから落とされちゃうっていうところがあるんで、
これは一向せざるを得ないっていう、
そういう厄介な問題もあるのかなっていう気がしますね。
個人的に作ってるXamarin向けのSDKに関しては、
真上でもそのまま動くのが確か確認した気がするんで、
プラグイン系とかは大丈夫なんですよね。
UI周りですよね。
UI周りのところでXamarinのコード、Xamarin FormsとかXamarin iOSとか、
そのあたりに関しては移行しないといけないというところですね。
このあたりもプラットフォームに乗っかると、
いろいろ大変だなっていう気がするんですけれども、
iOSもSwiftにいつ完全に切り替わるのかとか、
Androidも、AndroidはJavaを捨てるかどうかみたいなところがあったりするんで、
開発者としてはなかなかついていくのが大変ですよね。
そういうのを吸収するためのフラッターみたいな技術もあったりするんですけれども、
Xamarinはそれを吸収できるはずなのに、そこがなくなるっていう感じですかね。
なかなかつらいですね。
では続いてですね。
どれにしようかな。
こちらもインプレッサーですね。
インターネットウォッチからの記事なんですけれども、
常識数意識調査。常識数の仕事は種類が多すぎるか9割以上。
コメントを見ると確かに多すぎという記事が上がっております。
常識数の方ってどれぐらいいるのかちょっと分からないんですけれども、
私は多分2社目?違うな、3社目か。
3社目の時とかは常識数みたいなところの役割をやっていたんですけれども、
本当に小さい会社、そんなに大きくない会社の常識数の人って、
本当にいろいろやらされる気がするんですよね。
なので、その時もシステム開発もやったりとか、キッティングやったりとか、
モバイル機器の選定やったり、資産管理も確かにやったな、システム導入。
システム導入だけじゃなくシステムの開発もやってたな、
サーバー構築やったり、社内ネットワーク構築やったな、
利用者向けのマニュアル作成とか、個人情報保護の研修資料を作ったり、
その研修やったりとか、本当に常識数の人っていろいろやるかなという気がするんですけど、
さらにその中でコメントで、そこまでやるの?と思ってしまったものっていうのが上がっていて、
例えば会社のホームページ制作管理、これはさすがにやらなかったかな、
90 Days of DebrelとDebrelコンの話題
こんなのやったら大変ですね。
YouTubeやオンライン就職説明会などの運用、
これ人事とか広報とかがやってほしいところではあるんだけれども、
なんかやらされる感じもしますかね。
そしてすごい大雑把、ITを用いた企画立案提案構築、
これ超大雑把すぎるだろうっていう、
ITって絡んだらもう全部やらされるみたいな感じなんですかね。
あとはLANケーブルの付設、これどうだろうな。
LANケーブルの付設は、移転前はなんかやったような覚えがあるけど、
移転したタイミングとかで業者の方に全部お願いしたので、
ここはなかったかな、個人的には。
あとは蛍光灯の交換、蛍光灯の交換ってなんだこれは。
これ別に上質の役割じゃないだろうっていう、
こんなのはソームとかでやってくれればいいのに、
そういうわけにいかないんですかね。
コンセントを使うものすべて、PCから扇風機まで、
こんなのも本当にしったこっちゃとじゃないっていう感じもしますね。
電気工事、これ資格が必要なやつですよっていう感じですね。
ソフトのユーザーヘルプ、
これもあり得るっちゃあり得るけどっていう感じがしますね。
Adobe CCKの指導役、
これできるならすごいですね、逆にね。
そして社員ITスキル向上のための啓蒙活動、
これはありそうな気がしますかね。
取締役の新しいシステムへの手取り足取りの解説、
これ大変そうですね。
やりたくないな、同じようなのありますね。
役職者の困ったことへのヘルプ対応、
別に役職者以外のヘルプ対応もよくやらされますよね。
ヘルプは上司その役割な気がしますね。
あとはお偉いさんにわからなくても納得してもらうこと、
最後の年取った系の人たちに対する老人向けの介護みたいな感じになってますね。
情報システムというのはニアリーイコール電気屋さんなんでしょうかと、
そして毎回のように登場するのは役職者へのサポート、
ITに関する知識は当然でしょうが、
電気が通るもの全般に関する知識、
そして政治的コミュニケーション能力も要求されるとか、
情報システム多機能すぎでしょうと書いてありますね。
本当に大変ですよね。
コメントいただいてますね。
小田翔さんから、
情報システムって非ITの人向けの何でも屋みたいな扱い食らうことありますよね。
本当ですよね。
3社目のところは一応IT系っていう感じだったんで、
まだマシだったような気がしますけど、
一番最初の会社、ケーブル会社、製造系だったんで、
その時私はそういう上質的な立場じゃなかったんですけれども、
その立場にあった方は本当大変そうでしたね。
結構離れたところに2拠点あったんですけど、
そこに1人しかそういう上質系の人いなくて、
隅っこの方にワークステーションか何か置かれて、
それを毎日のように往復しながらメンテナンスするみたいな感じで、
さらにドスのマシンとか動かなかったらすぐ呼ばれるみたいな感じで、
すごく大変そうな感じがしましたね。
まさにこの企業版パソコンの大先生ってそんな感じですね。
ただ先生扱いされてなかったような気がしますね。
便利屋っぽい感じの扱いを受けてたような気がしますかね。
さっぽろのじゅんさんからも来てますね。
研究室でやったことがだいたい網羅されている気がする。
確かにね、研究室とかもそういう感じしますよね。
何でしょうね、コンピューターが好きなら何でもできるでしょみたいな、
そういう感じの扱いは確かにあったりしますよね。
さらに上質でもないのにiPadの保護シート貼ってって命令されたことありますよね。
これは小田翔さんからですけど、
私はそこの時代にはもう独立してしまってたんで、
そういうことをやった記憶はないんですけれども、
確かにやらされてもおかしくないですよね。
パソコンの保護フィルムはそれを渡した方が自分でやってたような気がするかな。
情報セキュリティの一環として、
当時はパナソニックのレッツノートかな。
あれ向けのフィルムを必ずレッツノートと一緒に渡して、
自分で貼るみたいなことをやってもらってた気がしますね。
保護シートは自分で私はやってもらってたかな。
本当ね、上質の人は大変ですよね。
仕事の優先順位の付け方として、
とても忙しいときは、
賄賂をくれるスタッフからの依頼を優先することにしています。
なかなかいいですね。
今回のお題は一つあって、
うちの会社のPC、スペック低すぎじゃない?というのがあります。
これは皆さんに書いてもらうところなんですね。
今回の質問はずがり、会社支給のPCのスペックについてですというところで、
どうなんですかね。
IT系の会社とかであれば、
こと開発者とかデザイナーとかの方について言えば、
それなりのスペックのPC渡した方がいいと思うんですよね。
当時はどうだったかな。
そんなにダメなスペックのPCを選定していた覚えはないかな。
ただ、営業の方についてはパナソニックのレッツノートを渡していて、
デザイナーとかの方に関してはデスクトップを渡していた覚えがありますね。
スペック的に当時、今はちょっとわからないですけど、
当時ってデスクトップの方がスペック高くて安価なのが多かったし、
別に自宅とか持ち歩いて仕事するみたいなユースケースはなかったので、
デスクトップ、当時HPとかだったかな、を支給していたような覚えがありますね。
パナソニックのレッツノートはどうなんだろうな。
軽かったけど、スペックめちゃくちゃいいみたいな覚えはなかったかな。
そんな高くはなかったんですよね。
多分20万ちょっととかくらいで。
それなりのスペックのものってなると、
当時はIBMかな。その時はレノコだったかな。
その辺りのスペックとかになっちゃうんで、
ちょっと高かったような覚えはありますかね。
最近はでもどうなんでしょうね。
Mac渡しとけば大抵のことを断りるような気がするんですよね。
大抵のお客さんのところ、Macになってるような気がしますかね。
クラウドサービス使ってて、そこで認証刑かましてたりするんで、
そうすると別にWindowsとかMacとかあんまりこだわらずにシステムを扱えてるような気がしますけれども、
Windowsの方とかどうなんでしょうね。
最近は何のパソコンが流行りというか導入されるんですかね。
今だけデスクトップをあえて使わなくてもいいような気はするんですよね。
だとしたら、バイオは多分ないですよね、法人向けっていうところだと。
他だとやっぱりレノボかパナソニックか、あとは富士通とかもありますかね。
NECとか今はどうなのかちょっとわからないですけど、
Windowsだと何使うんですかね。ちょっと興味ありますね。
次回はうちの会社のPC、スペック低すぎじゃないっていうのがテーマらしいので、
何か思わんというところがある方はぜひインターネットウォッチさんの記事に送ってみたらいいんじゃないでしょうかというところです。
では続いてなんですけれども、こちらはちょっと説明が難しいんですけれども、
Twitterのハッシュタグになります。
90日、違うな。90daysofdebrelっていう、何でしょうね。
debrelの90日間みたいな感じですかね。そんなハッシュタグが作られております。
今のところ、53日目ですね。何日のほにゃららっていうと、
日本の場合どうしても漫画のハッシュタグが思う感じなんですけれども、
こちらは個人的なdebrel活動ですね。
90日っていうところでまとめていろいろ書いているという方がいらっしゃいます。
jaminofclaっていう方ですね。
プロフィール的にはアフリカの方みたいですね。
面白い。54日に来てるか。54日目ですね。
結構ブログ記事とかも紹介していたりとか、
How to write a technical tutorialとか、そういう記事紹介してたりとか。
あとはこちらはタイプスクリプトのインターフェースとタイプの違いみたいなところのブログ記事紹介してたりとかですね。
結構debrelに役立ちそうなコンテンツを毎日一つずつ紹介するというのをやっていますね。
別の方も混ざってるな。何だこれ。
それに臨場している方もいらっしゃる感じなのかな。
ayodelさんっていう方なのかな。
その方も入ってるみたいですね。
これはブログ.jamin.comっていうところのDeveloper Relations Programっていう記事も紹介されたりしますね。
あとはTwitterのSpacesとかもやっていたりするようです。
最近Debrelに関するところで幅が広がったコンテンツが増えているのかなっていう気が個人的にしてまして、
この90 Days of Debrelっていうのもそうですし、
あとDebrel Universityとかもありますし、
インドでのDevRelConの希望
あと何だったかな。結構学習系のコンテンツみたいなものがチラチラ出てきてるような気がするんですよね。
なのでDebrelの枠が広がっているというか、
注目してる方も増えてきてるのかなという気がしますね。
そんな中、16時間ぐらい前のネタなんですけれども、
あるフィリスっていう方がDebrelコンアフリカのチラッと話とかもしていて、
なかなか面白いなって思うんですよね。
ただDebrelコンに関して言うと、
今のところやっているのがロンドンとジャパンとあとラタムですね。
いわゆる南アメリカが今のところこの3カ所ぐらいなんですよね。
インドでも開催したいっていう話は前に聞いたんですけど、
ちょっとその後の動きが見えないかなっていう気がするんですよね。
是非やって欲しいなと思ってはいるんですけれども、
どうもその話が誰から言ったのかがちょっとわからないし、
私もその後フォローアップしようがないみたいな感じなんですよね。
他のカンファレンスの動向
紹介してたりするのかな?
違うよな。きっと多分私が紹介したわけではない。
いや、そんなことないな。
私が1回紹介してるのはチェリッシュか。
チェリッシュって今どこにいるんだったかな?
チェリッシュは今デブネットワーク。
いやーでもどこにいるんだろうな今。
この間のDevRel Meetup in Bangaloreで会わなかったんですよね。
でもバンガロールに住んでるんだな。
住んではいる。もしかしたら次回会えるかな。
そうか。一応バンガロールに住んではいるんですね。
1回チェリッシュにDevRelConの話を紹介したことがあるんですけれども、
これはいつなんだろうな。
これか。2021年に紹介したことがあるんですね。
そこから動きがないんですよね。
ぜひDevRelCon Indiaやってほしいんですよね。
やったら絶対面白いと思うんですよね。
そういう人来ると思うんで、ぜひやってほしいんですけど。
今のところロンドンとジャパンと中南米くらいしかなくてですね。
サンフランシスコも今年全然話を聞かないというか、
去年一昨年くらいから全然やってなかったりするんで、
別なカンファレンスが最近始まりそうな勢いなんですよね。
ちょっと待ってくださいね。なんだったかな。
一応メモはしていってですね。
なったかな。違うな。
カンファレンスをメモしていってですね。
DevRelX Summitかな。
こんな直接的な名前だったかな。
DevRelX Summitか。合ってますね。
こちらはですね、10月の25、26にやるカンファレンスらしいです。
なんかすごいURLが汚くなってしまった。
画像のURLになってしまった。
今ポストしました。
こちらがですね、スラッシュデータさんがやるみたいですね。
スラッシュデータさんは開発者向けのアンケートとかやっていてですね。
開発者のインサイトをお持ちの会社なんですけれども、
そちらでやるイベントですと。
去年も一応やったみたいですね。
去年はでももしかしたらイベントの名前違ったのかなと思いますね。
今年について言うと、コモンルームさんとかがスポンサードしていて。
これどこでやるんだったかな。
場所が書いてないな。
場所書いてない。あれおかしいな。
なんかどっかで見たような覚えがあったんだけどな。
確かオフラインでやる予定だったような気がするんですけど、
もしかしたら違うのかな。オンラインなのかな。
そんなDevRelX Summitっていうカンファレンスもあったりします。
あともう一個あって、こちらはですね、
Developer Marketing Summitっていうのがあります。
これサンフランシスコでやるやつですね。
URLをまた貼っておくんですけれども、
Developer Marketing Summit 2023はですね、
9月の21と22にオークランドでやりますということになってます。
これ行きたかったんだけど、
たぶん私23日、9月の23日インドで
DevRel Meetup in Bangaloreの3回目をやろうっていう話をしているので、
たぶんBangalore優先かなと思ってますね。
このDeveloper Marketing Summitですね。
こちらはチームパス、3人以上の場合は895ドルだそうです。
895ドルってやつ。
また最近ね、
印刷が進んでいるので126,000円だそうですね。
1人で参加の場合は1,095ドルだそうです。
1,095ドルが、こちらは154,000円だそうですね。
やっぱりカンファレンス高いですよね。
海外のカンファレンスはこのぐらいの値段しますよね。
ロンドンですね。ロンドンのDevRelCon、こちらはですね、
それに比べると随分安く感じるんじゃないかなと思うんですけれども、
なんだこれは。
Early Bird Release 2とかいうのが作られてる。
なんか怖いのがあるぞ。
人の集まりがなんか悪いのかなってちょっと勘ぐっちゃうんですけれども、
439ポンドですね。
こちらはですね、79,000円だそうですね。
今の値段だと。
っていうのが、Early Bird Release 2は6月の30日までと、
あと10日ですね、ということですね。
それが過ぎるとですね、649ポンドがそうです。
649ポンドになると11万5千円。
649ですね。
649ポンドは11万7千円ということなんで、
本当海外のカンファレンスは強気ですね。
このぐらいの値段設定したいな。
本当ね、今年のDevRelConとか、日本円で3000円とかですもんね。
本当にここらへんの海外のカンファレンスの値段に比べると、
本当にすごい低い金額ですね。
羨ましい。本当に羨ましく思いますね。
ということでですね。
最近のDevRel周りのニュースが羨ましいとか、
そういうネガティブな話ばっかりになっちゃったんですけれども、
最後1個ぐらいポジティブなやつ取り上げておこうかな。
ポジティブなやつ。
あるかな、あるかな。
これ1個だけ前の記事なんですけれども、
記事を書くときの自分ルールっていうのはですね、
こちらはホゲさんから記事が上がっております。
こういうのを明確にしておくといいですよね。
ある程度のところっていうのは、
漢字の開く、開かないとかですね、
そのあたりって記者ハンドブックとか見ればいいっていう話もあったりするんですけれども、
ここにもA字の前後は隙間を開けるとかですね、
マークダウンで書くときのシングルコートをどこに使うかとかですね、
そういったところも書かれてます。
あとは可能な限り正式な単語表記にするとかですね、
これは必要ですよね。
あとは適切にリストを使うとか、
括弧に頼りすぎないとかですね、
太字に頼りすぎないとかですね、
要点は絵文字で目立たせるとかですね、
そういうのもありますね。
結構細かくですね、
いろんな注意しているところっていうのがいろいろ明確に書かれているので、
これ結構参考になるんじゃないかなと思いますね。
日本文に関してはテキストリント使うのがいいと思いますし、
あとは最近Googleドキュメントが結構性能良くてですね、
あそこに貼り付けると日本語的におかしい部分とか指摘してくれたりとか、
それに代わる文章とかですね、提示してくれるんで便利かなと思いますので、
Googleドキュメントとテキストリントを組み合わせるといいかなと思っております。
ではですね、ちょっとポジティブなところにいったんで、
今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマはオフライン復帰状況というテーマになっているんですけれども、
既にですね、5件ほどご意見いただいているので、
順番に取り上げていきたいと思います。
まずはですね、デブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
5月の緩和以降もリモートワーク継続ですと。
頻度は週1で出社変わらずですということですね。
コミュニティ、イベントや勉強会はほぼオフラインに回帰している印象ですと。
以前はオンラインで参加できていたコミュニティもオフラインに戻ったため、
都合がつかず参加できないケースが増えていますと。
その意味ではコミュニティ参加頻度自体は徐々に減っており、
オンラインかっこもしくはハイブリッドのイベントだとリモートで参加できるので助かりますといただいています。
そうなんですよね。
やっぱり参加者目線で考えるとどうしてもオフラインだとリモートワークとの相性は悪いですよね。
これはしょうがないところがあるかなという気がしますよね。
オフラインとかでイベントやってても言われるのが、
イベントのためだけに家から出るとか家庭内倫理を通さなきゃいけないみたいなのが結構しんどいっていう話は言われてましたね。
普通に会社に出社している場合だったらそのまま帰りがけにイベントに寄れるんで、
特に家庭内倫理を通す必要はなかったんですけれども、
今だと家で仕事をしているのにイベントの時間になったら外に出なきゃいけないみたいなところで、
家庭に対して説明が必要だったりすると。
それが逆にちょっとしんどいな、めんどくさいなみたいになっちゃうと参加自体を諦めちゃったりとか、
オンライン枠の方に移行するっていう話は言われてましたね。
どうしてもそういった意味ではコミュニティの参加頻度が下がってしまうっていうのはしょうがないところなのかなという気はしますかね。
会社とコミュニティ、仕事とコミュニティが昔は結構その意味ではくっついてたっていうことですよね。
会社の帰りがけにそのままコミュニティの方に流れるっていうフローがあったんですけれども、
そこが分断されてしまったというとこですかね。
続いてですね、2件目。
DevRelNameT Kizawaさんですね。
いつもありがとうございます。
私が運営に協力しているソラコムUGはIoTデバイスを扱うのでオフラインに戻しつつあります。
しかしまだ道半ばといった感じでオンラインとオフラインを使い分けています。
また社内のコミュニティも運営していますがまだオンラインです。
まだ出社率が高くないのでどうしてもPiが大きい方に合わせたくなりますといただいております。
これもね、分かるな。
まずソラコムUGさんですね。
やっぱりIoTであったりとかVRデバイスだったりとか、
そういったものに関係するものっていうのはオフラインに戻りたいというふうに思うところはありますよね。
ただここでも書いてある通り、まだ道半ばというところもあるということですね。
これいっそのこと、平日開催諦めたほうがいいのかなという気もしますかね。
平日開催じゃなかったらもう皆さん家から出なきゃいけないというところなので、
会社と完全に切り離して参加できるのかなと思いつつ、
IoT、個人で趣味でやっている人もいれば会社として取り組んでいる方もいるので、
そういった方々からすると土日の参加は難しい部分もあるのかなという気はしますかね。
そして社内のコミュニティに関しては出社率の問題もあって、
どうしてもパイが大きい方に合わせたくなるというところですね。
いや、これも分かるな。
どうしてもパイに寄せたくなりますよね。
大きいものに長いものに巻かれたくなりますよね。
そこで正直ね、オンライン側のほうが人集まるんですよね。
がっつり人集まるんで、単純に認知度向上みたいな、
とりあえず情報が届くっていう意味だけで考えれば、
オフラインでやる意味ないんですよね。
でも楽しくないんですよねっていうところで悩みあるの。
私もよく分かります。
ではですね、続いて3件目なんですけれども、
こちらデブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
オフラインイベントの良さ
オフライン復帰状況というところで、
今年の5月下旬、オフラインで我々が主催となり、
自社の技術イベントを開催しました。
久々のリアル開催で、これがリアルの良さだよなと思う部分がいくつかありました。
全部で5つ挙げてくれていて、まず1つ目ですね。
来場者に挨拶して軽い挨拶ができると、
どうもどうも久しぶりですみたいなそんなカジュアルなやつですね。
2つ目、拍手などでの盛り上げとムード、情勢。
これ大事ですよね、登壇者側としては。
3番目としては、登壇時はうなずきや反応が直接返ってくると。
これ同じところですかね。
4つ目、懇親会での会話。
感想を聞いたり、いろんな方と挨拶し回れるということですね。
最後5つ目、オンラインに比べ事後アンケート回答率が高い。
肌感覚オンライン2割、オフラインの場合9割と。
これもわからないのもないですね。
いずれもオンラインでも似たような機能や代替手段はありますが、
直接聴取の表情や反応が見えるのは本当にありがたいです。
懇親会でいろんな方との会話や、
開催ありがとうございましたと言ってもらえたのは主催者みよりにつきます。
ということですね。
オンラインイベントへの影響
いや、これわかりますよね。
このイベントっていうのが日経さんのやつで、
日経テックトークの7番目。
各社のデブレル取り組み共有会だったと思うんですね。
こちらに関して言うと完全にリアル開催のみに振り切ったというところですよね。
やるんだったらこうやって振り切んなきゃいけないですよね。
振り切れば参加者数はコンテンツ次第っていうところは当然あるんですけれども、
一定数集まるのかなっていう気はしますよね。
そこからどのぐらい熱量高く情報の拡散ができるのかっていうところが肝なのかなっていう気はしますかね。
どうだったんでしょうね。
この比較がなかなか難しいっていうところはあったりするんで。
かつこの日経テックトークの各社のデブレルの取り組みみたいな話になると、
どうしても東京中心にならざるを得ないのかなっていう地方だと、
なかなかそもそもデブレルに興味を持ってくれる方ってそんないらっしゃらない印象はあるんで、
東京都内でできればいいのかなっていう気はするんですよね。
そういう意味ではオフラインイベントと相性はいいのかなっていう気はしますと。
ただ普通の一般的な技術の話とかになると、別に東京だけに限らず、
日本全国津々浦々の方々に情報を届けたいみたいな感じになると、
オンラインのほうがやりやすいんですよね。
本当に情報が届くっていう意味だけで考えてますね。
そこら辺もあって、ついつい欲明を出してハイブリッド開催とかにしちゃうんですけど、
ハイブリッド開催にすると本当に人来ないんですよね。
わからないでもないんですよね、個人的にね。
オンラインのほうが楽だなってわかるんで、
なかなかその勇気が出せないところがあるんですけれども、
ちょっと半端なハイブリッド開催とかは本当に良くないんだろうなとは思いつつっていうところですかね。
では続いてですね、デブレルネームさっぽろのじゅんさんからですね。
オフライン復帰の増加
いつもありがとうございます。
自分の周りでもオフラインに復帰している集団は増えてきましたと。
所属している学会は去年から配信もやめてしまったので、現地に行かざるを得なくなりました。
今月末も島根に行きますが、旅費がコロナ前の2倍くらいかかるので、
地方勢としては参加発信ハードルの急上昇を感じます。
一方で自分のコミュニティでは、オフラインイベントの開催場所の開拓はごく早期に始めたものの、
さほど場が必要ない勉強会についてはオンラインのままにしてあります。
この方が自分自身がいろいろな場所に出かけやすいという面もありますので、悩みどころです。
先月は福岡から北海道のイベントをホストしたりしています。
運営側の人数が増えれば運用方法にも幅が持たせられるのですが、
現状はそうではなく、ほぼワンマンのため、自分の体力との相談になります。
地方コミュニティ運営者としての正念場が来ていると正直感じていますといただいております。
いやー、この札幌のじゅんさんのコメントはすごく刺さりますね。
この一番最後の言葉、地方コミュニティ運営者としての正念場が来ている。
本当ね、コロナになったときは結構吹っ切れたと思うんですよね。
地方のコミュニティ運営の方としてはですね。
結構参加者の方は、地方に在住の方とかは、東京とか首都圏とか大都市圏の方々がですね、
みんなオンラインでイベントをやったので、地方に住んでいる方々もすぐ情報のキャッチアップができるみたいな感じで、
結構参加者メリットがあったと思うんですよね。
運営者の方々としては、昔だったら東京でやったイベントを地方に持ち帰って、
そこでもイベントをやるみたいな感じで、拡散するっていうところでやる価値があったりとか、
あと地方の方って結構コミュニケーションが上手な方がたくさんいらっしゃるんで、
そういったコミュニケーションの場としての地方イベントっていうのがあったと思うんですけど、
それがコロナ禍になったときに、まずちょっと待とうか、いいよねみたいな感じの雰囲気があったと思うんですよね。
その後、このコロナ禍が終わった後に、地方コミュニティの運営の方々がもう一回ギアを入れられるのかどうかっていうのは、
なかなか確かに正念場が来ているのかなっていう気がするんですよね。
これが祭りとかが情報が途絶えたというか、歴史が途絶えたみたいな話を聞いたりしますけれども、
それに近い感覚のところはあるのかなっていう気はするんですよね。
本当はそのコミュニティとして新陳代謝していかなきゃいけないっていうところはあると思うんですけれども、
それこそ新卒3年目ぐらいの方ってオフラインで普通に働くみたいな、ちょっと今語弊がありましたね。
リモートワークとオフラインイベントの復活
そのコロナ禍前でいうところの普通の働き方みたいなのがもうできない状態になって、
新しい働き方っていうのを強制される部分があったと思うんで、
そういった中での働き方のスタイルの変化とかコミュニティなり方の変化みたいなものが、
強制的に始まっちゃったところがあるんで、
そういったところで自分でコミュニティを新しく立ち上げるみたいな感覚になりづらい部分はあると思うんですよね。
今までやっていた人たちがその2,3年経ってしまって、
ギアが入れきれないと地方コミュニティみたいなものが途絶えてしまう可能性すら感じる部分はありますよね。
こういう札幌のじゅんさんみたいに継続的にやってくれる方がいるかどうかっていうのは結構大きな問題になるのかなっていう気はしますね。
遠い北海道の場合はローカルみたいなものもあったりするんで、
あのあたりとかが軸になって、また地方ならではのやり方っていうのをやってくれたりするといいのかなと思いますかね。
ではですね、本日最後のコメントで、デブレルネーム小田翔さんからいただいております。いつもありがとうございます。
コロナ禍で転職して国内にオフィスがないのでリモートワーク継続中です。
基本的に引きこもる方が楽で、仕事環境も整っているので個人的には最高だと思います。
いいですね。
コミュニティやカンファレンスはようやくオフラインが復活していますね。
ハイブリッドやオンライン開催も多く、スケジュール管理が大変です。
特にやる側の選択肢が増えたことでの負担は時間が経つにつれ増加していると思います。
とはいえ、やはり景色が変わることでの気分転換や直接的なコミュニケーションの価値は変えがたいものを感じますといただいています。
直接的なコミュニケーションの価値
そうですよね。仕事だけで、効率性だけを考えればリモートワークの方がいいんでしょうけれども、
直接的なコミュニケーションにどれくらい価値を感じてくれるかっていうところですよね。
これをね、タイミングがバラバラなんですよね。
たぶん、出社するとかっていって、一番最初、ジャーニーマンさんありましたけれども、
週1で出社したときにですね、みんなが出社するわけじゃなくて、
たぶん人によって出社するタイミングって違ったりとかする場合もあると思いますし、
会社さんによってはチームのミーティングをその曜日にして、
その日のためだけにみんな集まるみたいな場合もあったりすると思うんですけれども、
それもチームだけでしかなくて、他の部署とかはまた別だったりしますし、
会社さんによりますけど、オフィスのスペースを3分の1ぐらいにして、
出社をルーティン持ち回り性みたいな感じにしていたりすると、
やっぱ会わない人っていうのが一定数いたりとか、
部署を超えたコミュニケーションっていうのが発生しづらいみたいな話とかもあったりするんで、
なかなか直接的なコミュニケーションを継続的に生み出すっていうところがですね、
会社はね、私はずっと一人でやってるような感じなんで、
そこまで皆さんと同じようには感じられないんですけれども、
コミュニティに関しては、いい解決手段欲しいなってずっと模索してるんですけど、
なかなかうまくいってない、まだ試行錯誤している段階ですね。
ぜひ何かいいところがあれば、いい方法とかあれば情報交換したいなと思っております。
小田翔さんからコメント来てますね。
今回結構普通のお便りになっちゃって反省していると。
別に無理して笑い取らなくてもいいと思いますよ。
そんな毎回お付き合いで笑うわけにはいかないんでね。
全然普通のお便りでいいかなと思っております。
ということでですね、本日のDevRelラジオ118回目ですね。
こちらで終了していこうと思います。
また来週は6月の27ですね。
もうあれですね、2023年半年終わろうとしているということですよね。
もう前期が終わりますね。びっくりですね。早いですね。
ということですね。
もうあと2回後には今年の下期が入ってくると思うんですけれども、
また別なテーマを考えてイベントを公開していきますので、
皆さんぜひぜひ次回もご覧いただければと思います。
がみさんからコメントいただきません。
僕は笑いを期待してますと。
ということですね。
小田翔さんぜひですね。面白いコメント。
面白いコメントであればぜひぜひというところですね。
微妙な笑ってくれるよね系のコメントは別に不要ですので、
ぜひ面白いコメントお待ちしております。
ということでですね、DevRelラジオ118回目、
こちらで終了としていきます。
皆さんご視聴いただきありがとうございました。