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2023-06-13 1:02:18

DevRel/Radio #117 〜ちょっとした自動化〜

DevRel/Radio #117 〜ちょっとした自動化〜

サマリー

本日のポッドキャストは、開発者向けのコミュニティの活性化について話し合っています。ビジネスの難しさや現状、問題点に加え、自動化の例についても論じられました。また、カレンダーを使用した予定管理や連絡手段についても話し合われ、自動化方法やPC画面の範囲切り抜き方法についても紹介されました。便利な機能についても紹介され、最後にはウェビナーの案内も行われました。

00:00
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は117回目ですね、やっていきたいと思います。
今日のメインテーマがですね、ちょっとした自動化となっております。
仕事をしていてですね、いろいろ身の回りを含め自動化したいなって思うこと多々あると思うんですけれども、
仕事上でですね、何か工夫していることがあれば、ぜひそれをシェアしていただければと思っております。
今のところですね、何件かすでにご意見いただいておりますので、ぜひぜひ今のうちにですね、あなたのご意見をお送りください。
多分取り上げるのは、夕方6時10分過ぎぐらいからですかね、あと40分後ぐらいになると思いますので、それまでぜひぜひお送りいただければと思います。
DevRel Radioの紹介
はい、ということでですね、まずDevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関わるエヴァンジェリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとか、あと人事の方とかですね、そういった方々がコミュニケーションする場となっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになっております。そちらからスラックに参加することもできますので、ぜひDevRelに興味があればそちら参加してみてください。
あとはTwitterアカウントがありますね。
ハットマークDevRelTokyoでシャープDevRelJPつけて発信しておりますので、興味があればぜひフォローのほうをお願いいたします。
ということでですね、先週は録画配信だったんですよね。
ちょうどインドからというか、あの日はマレーシアからですね、クアラランプールから帰ってくるところで、何時に着陸したかな。
確か3時ちょっとぐらいに着陸はしたんですけれども、その後ラジオ放送なかなかやるの大変なので配信に切り替えてしまったというところですね。
ジャニーマンさんからコメント来てますね。コンパスは録画だったんですがライブですかね。
ライブですね。失礼しました。多分先週のやつをコピーしたのでそのままになってますね。
失礼いたしました。ライブになっております。
入国前の手続き
どこに書いてあるんだろうな。どこかにあるのかな。あったあった。本当だ。今回は録画放送ですって書いてありますね。失礼しました。今回はライブになっております。
ということでですね、先週は飛行機の移動中だったんですけれども、ようやく入国前の面倒な手続きがなくなって、
ビジットジャパンウェブっていうやつがあるんですけど、あれは昔はワクチンの接種証明とかアップしたりとかよくわかんない審査とかあったんですけど、
そういうのなくなって、今は唯一税関の手続きだけですね。あそこの手続きであらかじめアンケートに答えておいて、そうするとQRコードが出て、
それを専用の機械で読み込ませるともうスルーみたいな感じですね。
前はそれがまたちょっと違って、QRコードを読み込ませると紙が出てきて、それを税関の人に見せるみたいな、何のために入力したんだろうみたいな感じだったんですけど、
一個手間が減ってですね、より入国の時の手間が減ったかなっていう状態でしたというところですね。
あとはマレーシアはですね、今回初めて行ってですね、多分初めてですね。
今回行ったタイとかマレーシアに関して言うとすごい発展目覚ましいというか、それを知るのが道路は静かっていうことですね。車が静かですね。
タイが前行ったのが多分、何回か行ってるんですけど、一番最初に行ったのが多分2013年とかなんで、12年ぐらい前に行ったんですけど、
その時は高速道路、すごい乱暴な運転でぶっ飛んでいくような人が多くてですね、
空港までの帰りの道すがらすごい命の危険を感じるような運転が多かったんですけど、今回のタイはほとんどクラクションとか鳴らす人いないですね。
トゥクトゥクとかは今もあるんですけど、それでもすごい静かだなっていう感じでした。
同じように、マレーシア今回初めてだったんで今までちょっと知らないんですけど、マレーシアもすごい静かですね。高速道路もすごい静かだし、
空港の周りは南国風というか、熱帯雨林みたいなやつが広がってるんですけど、街中に行くとめちゃくちゃ高いビルいっぱいあるし、
日本のやつは何だったっけ、伊勢丹か高島屋か、そこら辺は確かあったような三越だったかな、あったような気がしますし、
とにかくクラクションの音が聞こえないだけでこんだけリラックスできるんだっていうのがですね、強く感じますね。
逆にインドはすごいです。インドは交通ルールが合ってないような、とりあえず左側走ってればOKじゃんみたいな感じで、
左側通行で日本と同じですよね。なんですけど、交通ルールが変わりすぎて、あそこで運転するのはもう一生無理だろうなって思うぐらいきついですね。
クラクションとかも鳴らしっぱなしだし、人、バイク、トゥクトゥク、タクシー、バスとか、戦争状態で突っ込んでくるみたいな感じですね。
車の交通状態で測るだけではないんですけれども、社会レベルが上がると車って静かになるのかなって思ったりした感じでしたね。
デブレルに対する意識の高まり
言いながらですね、やっぱりインドはこの間、もしかしたらお伝えしてるのかな。
Develop Meetup in Bangaloreって2回目ついにやったんですけれども、登録者数が120人ぐらいいたのに来たのが30人ぐらいなんで、
多分25%ぐらいの参加率だったんですけど、それでも30人ぐらい人来てくれて、いろいろコミュニケーションしたりとかできたんですけど、
やっぱりデブレルに対する意識が今すごく高いんじゃないかなって思ってますね。
また今度9月の末ぐらいにもう1回やりたいなと思っていて、それは9月の頭にデブレルコンロンドンがあるんで、
それのリキャップとしてですね、バンガロールでイベントできないかなっていう企画をしています。
企画してるって言っても、ただツイートしただけで、それに対して手伝ってくれる人いるって言ったら相当な人たちが手挙げてくれるっていう。
今の時点で66いいねついてて、3回リツイートされて31個コメントが来るみたいな感じで、結構ポテンシャル高いんですよね。
すごい楽しいんですよね。インドの人たちすごいいい人が多いので、こういうの手伝ってくれたりとかコミュニケーションしてくれる人非常に多いので、
9月にまたイベントやりたいなと思ってるんですけど、なかなか皆さん機会があればインド行ってみるといいんじゃないかなと思うんですよね。
行きたいっていう人多いんですよね。知り合いとかでもインドの話したりすると、行きたいと思ってるんですよねみたいなこと言うんですけど、
じゃあ行ったらいいんじゃないですかって言っても、なかなか来てくれなくて残念なんですけれども、
ぜひバンガロールであればケンタッキーありますね。あとマックもある。バーキンもある。あとスタバもある。
なので食べ物に関しては、いざとなればそんな困らないと思うんですよね。
いわゆるインドなんで、大抵スパイシーな食べ物ばっかりだったりするんですけど、それでも多分バンガロールに行けば食べ物はいろいろ選べると思うので、
言うてもマックのハンバーガー、中のソースがスパイシーだったりするんですけど、それでも食べ慣れたもの食べれるんで、
食べ物の心配はそんなにいらないかなと思うんですよね。
とにかく飲み物、水だけ気をつけるようにして、水、氷、生野菜、そのあたりだけ気をつければ問題はないと思うんで、
ぜひ皆さん一回インド来てほしいなと思うんですよね。ぜひ楽しんでいただきたいというところです。
というところで、私の最近の話はそれで良くて、まずデブレルに関する話題をいくつか取り上げていきたいんですけれども、
ちょっとこれデブレルとは違うんですけど、深川倉氏っていう不動産屋さんですね。
こちらの方でブログ記事が上がっていて、初期費用5万円でスタート。
街の小さな不動産会社がウェブメディアを4年間運営して築いたことっていう記事が上がっております。
この初期費用5万円ってあるんですけれども、実際その5万円かかった内容が、
初期費用はサーバーやワードプレスのテーマ購入などって書いてあるんで、そんな人件費とか全然入ってないっていう感じですね。
不動産屋の会社なので、この深川っていう街に関するところですね。
その辺りを日々発信していくメディアを立ち上げたということですね。
この運営の柴田さんっていう方が話されてるんですけれども、最初の1年は結果が出ないだろうと覚悟した上で、
通常の業務の合間にコツコツと記事を増やしていきましたということですね。
深川エリアに興味のある方、暮らしに悩みを持たれている方はどんなことが知りたいだろうと想像を膨らませながら、
地域の公演やスーパーの情報、不動産売買にまつわるコラムなど、それをどんどん書き連ねていったと。
その結果としてですね、1年経とうとする頃に少しずつメディア経由での問い合わせが増えてきたということですね。
4年間で気づけば400本ということですね。
TwitterとかInstagramとかも使ってですね、発信を強化しているといった内容が書いてあって、
別にテックメディアという話ではないんですけれども、1年ぐらいは続かないといけないんじゃないかなって思うんですよね、何にしても。
やっぱりそれであまり最初から期待しすぎて始めると、そんないい反応だけではないと思うんで、
そこで心が折れないように、どれだけその低コストに低期待値で始められるかっていうところが大事なのかなって思うんですよね。
結構このウェブメディアを立ち上げて、それをコツコツ運営していくっていうところの大事さが詰まった記事じゃないかなと思いますね。
深川倉氏さんの初期費用5万円でスタート。
町の小さな不動産会社がウェブメディアを4年間運営して気づいたことという記事になります。
続いてですね、これちょっと面白いというか、これはギガジンさんの記事ですね。
REDDITがAPI有料化で大炎上。
COが何か質問ある?と質問に応じるも真っ赤の嘘だ。
IPOだけ狙っているなど批判が寄せられ、一部コミュニティは無期限のアクセスブロックを計画という記事が上がっております。
これってIPを狙っているのかどうかというのはちょっとわからないですけれども、
結構チャットGPTの影響が強く出ていると思うんですよね。
コミュニティの活性化
コンテンツを吸い上げられまくってしまって、全然コミュニティの方に人が来なくなっているっていうのが
スタックオーバーフローとかですね、そういう技術系のコミュニティで最近話題に上がっていたりするんですけれども、
REDDITも同じなのかなという気がするんですよね。
結構CGMの危機なんじゃないかなっていう気がしていてですね。
そのあたりどうなんだろうっていうのが気になってますね。
API優良化するっていうのは明らかにデータを吸い取るだけ吸い取る側、
フリーライダー側に対するやり方になっていくのかなという気がするんですけど、
これはやってることTwitterと同じような気はするんですよね。
ちなみにこの有料化がどっかに値段書いてあったんだよな。
新APIは月70億回のリクエストを行うと年間約28億円ということですね。
月70億回アクセスしてたら明らかに業者というか明らかにビジネスで使ってますよね。
なのでそのぐらい取るって宣言するのもわからないでもないかなっていう気はしますね。
ただその一方でサードパーティー製アプリがのきなみクロージングしているということですね。
このあたりはTwitterと同じなのかなという気がするんですよね。
サードパーティーアプリとそういうデータを吸い上げてAI系の学習に使っているっていうのは
やってることは結構違うとは思うんですけどね。
APIから見るとその違いってわかりづらいものなのかな。
確かTwitterとかもリードのAPI制限があって
ライトのほうに関してはそんなにすごい締め付けが厳しいというわけじゃないと思うんですよね。
なのでこういうレディットにしても普通に人が使っているレベルとかであれば
安価でライトに関しては無制限とかにしてもいいのかなっていう気はしますね。
本当にスタックオーバーフローとかアクセスしなくなってしまってるんですよね。
今日たまたまCシャープ ASP.NETのコードをいろいろ書いて
ブログ記事のネタとか作ってたんですけど
GoogleでASP.NETというかCシャープの質問をしてもいい答え全然返ってこないんですよね。
書籍とかに案内されて Google Booksだったかな
Googleの書籍のやつとかに飛ばされて
そこから検索してもうまく引っかからないしみたいな感じで
結局一番うまくいったのがChatGPTに質問するっていう方法だったんですよね。
ChatGPTのところに具体的にこういうことをやりたいみたいな感じで質問すると
Googleに合わせたコードまで出力してくれて
多少ちょっとカスタマイズが必要な場合もあったんですけど
それでもほぼほぼ使えるっていう
足りないところがあったらさらにこうしてほしいみたいな質問をすれば
ちゃんと答えてくれたりとかするんで
いちいちGoogleで検索して
そこから自分に合ったものをセレクトしてみたいな
手間をかけるぐらいだったら
ChatGPTに質問しちゃった方が早いという状態になっていくと
本当にそのデータソースって結局スタックオーバーフローだったり
GitHubだったりするんで
そのあたりの存在価値がすごく薄まってしまうっていうのは
きついなって思うんですよね。
本当に新しい情報が蓄積されなくなって
蓄積されなくなってしまうかなというところがすごく怖いところですね。
なので絵師とかは一番わかりやすいですけど
AIが出たことでやる気がなくなってしまったりとかすると
新しい絵が生まれなくて
すごくAIベースの似たり寄ったりなものばっかりになっていくのかなっていうのが
ちょっと危惧するところではありますね。
では続いてですね。
これはノートの記事ですね。
ルイ・上山さんの記事で
この方確かGoogleのデベロッパーの方だった。
確かもう今は辞められたのかなっていう方の記事ですね。
オープンソースビジネスの挑戦と現実という記事が出ております。
オープンソースビジネスの難しさ
この中で言われてることってよくある。
あるあるではあるんですけれども
オープンソースをいいものにしていってしまうと
ビジネスとしてのサポートが不要になっていくと。
一番いいソフトウェアは何も説明も見ずに使えることっていうのがあるんで
そういうものを作ってしまうと
取れるところからも取れなくなるということですね。
サポートに関するところとか
あと寄付みたいなところとかが
会社に説明しづらいっていうのも書いてありましたね。
無料で使えるのに何でお金払うのみたいな感じのことを
言われてしまうことがあるということですね。
GitHubスポンサーっていう手もあるんですけれども
こちらもすでに使っていたみたいなんですけれども
そもそも一切スポンサーをする気のない人には
僕からのメッセージは届かないし
すでにスポンサーしてくれている人には
これでは足りないという負担を感じさせてしまうので
スポンサー募集を呼びかけ続けるのは心苦しいものがあると。
オープンソースは経済的に損だという話をすると
怒り出す人もいるし
だってあんまりお金お金と言っている人だとは思われたくない。
これは価値のあるソフトウェアを
わざわざ無償で使えるように提供しつつも
なるべくお金を払ってくださいという
2つの相反するメッセージを同時に送っていることから生じる
根本的な問題であって
それなら単に有償ライセンスでソフトウェアを提供して
その対価を受け取るというドライな関係の方がいいだろうと。
これはまさにそうだなって思いますね。
iOS向けに関して言うと
有償ライセンスをやっていたらしいんですけれども
そんな中で
macOS向けかな? macOSとiOSかな?
向けには有償ライセンスをやっていたらしいんですけれども
それがこの間のAppleのダボダボDCで発表されたところで
競合のものを作ってきたということですね。
ビジネスモデルは完全に崩壊してしまったというのが
締めとして書かれていますね。
オープンソースでビジネスをやるのって
本当に難しいと思うんですよね。
世の中で成功している企業って
本当に数えるほどかなという気はしていて
それこそベッドハットは一番成功した例かなという気はしますし
あとワードプレスとか
あとDrupalのAquiaとか
あとMongoDB、Elasticとか
いくつか企業はあるんですけれども
ビジネスで成功している
その成功をどこで見るかちょっと分からないですけれども
MongoDBとかElasticとか
AWSと経験ガクガクやり合ったりとかしますし
その結果としてフォークしちゃったりとかしているので
なかなか難しい問題なのかなという気はするんですよね。
そんな話があった中で
こちら別な記事ですね
こちらはKNQIF263ですね
OSSをベースにしたサービス提供の難しさという記事が出ております。
利益相反になりがちとOSS開発を頑張りすぎると
常盤を使う理由がなくなってしまいますということが書いてありますね。
この方はTribeeというオープンソースを開発しているのですが
Tribeeで十分と言われてしまうことが
すでに何度も起きてしまっていますということですね。
そんな中で開発いいものをどんどん
いいものを作りたい作りたい作りたいとやりすぎ
頑張った結果明らかにやりすぎになってしまったとかですね。
コミュニティのプルリクエストが来るんだけど
企業的な事情もあって取り込めない話とかですね。
あとはレベニューシェアの話とか
使ってくれている中での利用統計が取れないとかですね。
そういった問題がいろいろ書いてあります。
難しいですね。
少なくともグローバルに展開して
本当最初からうまく設計しないと
なかなか難しいんだろうなと思いつつ
最初はどうしてもパッションで始めるものだと思うので
そんな細かいこと考えてらんねえよっていうのも
すごくよく分かるのでなかなか難しいですね。
結構立て続けにオープンソースに関連した話が出てきてたんですよね。
オープンソースね。
コミュニティとかではコミュニティワークしやすかったりするんで
DevRelとの相性はそんな悪くはないと思うんですよね。
DrupalさんしかりWordpressさんしかりとかやっていたりするんで
うまくビジネスにできるかどうかっていうのは難しい問題なのかなという気がするんで
いい答えがあるといいですよね。
では暗い話というかネガティブな話をしてもしょうがないので
続いての話ですね。
インフラエンジニアの存在
こちらはITメディアさんからの記事で
カプセル問い 手のひらネットワーク機器
Ciscoやフルカー電工 A10などが監修
インフラエンジニアの存在を知ってほしいという記事が出ております。
これすごい欲しいですよね。
私全然ガチャガチャとかやらないんですけど
これはちょっと欲しいですよね。
カプセルコレクションで1個500円ですね。
Ciscoとかフルカーさんとかのネットワーク機器が出てくると。
あとラックもあるんですよね。
これ多分ラックはついてるのか。
そうですね。ついてるんですね。
これネットワーク機器以外も欲しいよな。
ネットワーク機器だけじゃサービス提供できないですからね。
サーバーがないと。
ラックマウントじゃないサーバーが下の方にあるな。
これはなんだ?
これはどっから来たんだ?
わからないな。
多分これは別口なのかな。
ノートPCとかも乗っかってるな。
ノートPCはまあでもいいのか。
あってもいいのかな。
どうせだったらラックマウント型のディスプレイが出てくるタイプとかだともっといいですよね。
LANケーブルとかもあるな。
LANケーブルも入ってるのか。
入ってるんだ。
これネットワーク機器以外が欲しいな。
みなさん会社だとサーバー何使ってますかね。
私昔何使ってたかな。
一番最初のサーバーがあれだったんですよね。
コンパックだったんですよね。
コンピューターメーカーの変遷
今はもう無きコンパックですよね。
コンパックってどこに買収されたの?
HPか。
HPに買収されたのか。
その後HP使ってたんですよね。
NECもあったな。
NECもあったな。
何ていう名前だったか忘れちゃったけどNECもいたな。
あれはでもラックマウントじゃないタイプ。
いや、ラックマウントだったかな。
ラックマウントだったような気がするな。
そんなのがいたな。
その後一番最後はDELLになったんだよな。
DELLになったのは別の会社に転職したタイミングで選定するときに
HPとDELLで比べて
確かDELLの方が安くてサポートが良かったので選んだみたいな感じの覚えがありますね。
その時はでもDELLはワークステーションにしてたんだったかな。
サーバーの選定
ラックマウントじゃなかったな。
だからラックマウントでやってたのは多分HPが一番最後の記憶かもしれないですね。
今はどこが有名なんですかね。
個人で持ってたのだとソラリスのなんかがあったんだよな。
知り合いが同じように買ってそこにオラクル入れて遊んでたっていうのがあって
なんとなく羨ましくて自分も1Uのやつを買った覚えがあるんですよね。
あれどこにやっちゃったんだろうな。
引っ越しかなんかしたタイミングで処分しちゃったんだったかな。
本当うるさくてね。
自宅に置いててすさまじくうるさすぎて
全然使う気にならないっていう感じでしたけど。
どんなサーバー家にありましたね。
これはいろんなシリーズ出してほしいですね。
いろんなメーカーさんが協力してくれると楽しいんじゃないかな。
いいな。
この1Uの高さでこのラックが1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ですね。
10Uの高さがあるみたいなんですけれども。
10Uってどうなんでしたっけね。
結構ちっちゃいのかな。
なんかちっちゃいですよね。
もっと普通高いですよね。
連結できるのかもしれないですね。
そしたらもっとでかくなるのかなっていう気はするんですけれども。
これが15日かららしいです。
なので、あさってからですね。
あさってから買えるらしくて、1回500円ということですね。
全国のカプセルトイ、自販機コーナーで提供すると書かれております。
こういうのってどこにあるんですかね。
池袋のJR降りた目の前とかにでっかいのありますよね。
でっかいというか広いスペースであったりしますし。
うちの近所にもあるんですけど、
こういうのを置いてるのかどうかってどこかで調べられたりするんですかね。
調べる場所はサイトとかあんのかな。
くさんある場所とかだと、それだと空き場行けやっていう気もするし、
そこでなかったらすごい残念な気がするんですけれども。
ガシャポンの検索サイトっていうのがありますね。
取扱い商品もある。
ある。素晴らしい。
ガシャポンのサイトがありますね。
これ使えば調べられるんですね。
じゃあぜひこれで買いたいな。
500円なんでコンプリートするのにいくらかかるのかちょっとわからないし、
現金とか全然持ってないんですけど、
多分料買いとかありますよね。
それでやってみたいと思います。
ぜひ皆さんもですね、15日から発売ということなんで、
ぜひ買ってみてください。
ではですね、続いてこちらはベースさんですね。
ベースさんの記事でオフラインリハビリ勉強会をやってみたらだいぶ良かったという記事が出ております。
リハビリ勉強会とはっていう感じがするんですけれども、
記事の内容から言うとですね、
オフライン勉強会の感覚を取り戻そう。
オフラインリハビリ勉強会っていうふうに書いてありますね。
オフラインでゆるく社内に集まり、
LTと寿司やお酒を囲んで技術の話をする感覚を取り戻そうという趣旨で開催しましたというふうに書いてありますね。
この辺りってもしかしたら新入社員の人とかって全然知らないかもしれないですよね。
オフラインリハビリ勉強会
オフライン会場に20人近く集まったということですね。
いきなり社外のイベントに参加する前に、
一旦社内でオフライン環境に慣れるためのリハビリできる環境を作ってみないという話になったということですね。
確かにリハビリ必要かもしれないですね。
あとは開催日を金曜日にしないということが書いてありますね。面白いですね。
LTの資料を作らないことを推奨。
資料作りの時間がないからということで担々しを踏ませないために資料なし登壇を推奨していた。
これ面白いですね。
あらかじめ声掛けをしていたメンバーにも資料を作らないでというお願いをしていたということですね。
あらかじめタイムテーブルで飛び込みLT歓迎タイムを用意したと書かれてます。
そしてアンケートを取ってますね。
アンケートの答えから言うと、楽しかったかどうかで言うと90パーセントの人が10をつけていて、
お一人だけ9だったということですね。
今回のイベントをきっかけに何らかの技術イベントに参加してみようと思いましたかという意見に対しては、
50パーセントの人が参加するきっかけ、ヒントっぽいものは得られたかもと書いてありますね。
なんならアウトプットできそうな内容を見つかったアウトラインぐらいは書けそうという方が30パーセント。
20パーセントの方はまだ1回目だしそこまで変わらないかなというふうに書かれてますね。
この辺りは何回か繰り返しやっていくことで徐々に改善されていくかもしれないですね。
幸いDevRel Meetupについて言うと、いつからだ?なんだかんだ。
あれ?6月?半年以上はオフラインでやってるような気がするんだよな。
いつからオフラインでやってんだ。
今なんかゲストが来られた音がした。
タイジさんお疲れ様です。
どうも、こんにちは。
なんかすごい。今どこですか?
今オフィスの中の会議室。
響くんですよ。
確かに。データドックさんってことは新しいオフィス?
まだ前のところです。
まだなんですね。そっか。
ってことは京橋の方でしたっけ?
京橋です。京橋のスクエアガーデンに入ってるWeWorkの中ですね。
今度はもうWeWorkじゃなくなるんですよね?
そうです。
なんか新鮮な場所ですね。しかもわざわざ会社のTシャツ着てるんですね。
去年この後イベントなんですよ。
そういうことですね。その会場で?
ここでです。イベント自体オンラインなんですけど、ここからやります。
それはなんでですか?
なんでオンラインイベントでもその場所を移動してっていうのは何か理由あるんですか?
たまたま業務上の都合でこっちに来る必要があったからっていうだけです。
そういうことね。出社デーとかに合わせてイベントがあったっていう感じですか?
たまたまですけどね。たまたま重なっちゃった。
いいですね。
発信側だけでも場所変えると、いつも自宅からやってるとちょっと気持ちが…
別に悪くはないんですけど、ちょっと油断になってしまうところはあるんで。
確かにいいですね。そういう場所があるといいよな。
なかなか私とかは場所がそういうのがないので、
一人だけでイベントスペースの借りるスペースマーケットとか借りてやるのはちょっと微妙ですかね。
確かに個室ってなるとないですね。
こないだのフィープさんみたいにオープンスペースならドロップインできる場所とかも結構ありそうな気がしますけど。
あとはフォンブースですかね。最近だったら。
フォンブースでやるんだったら自分のとこでやった方がまだいいかな。
なんだろう。なんかこう、映えないですよね。
まあそうですね。ここも殺風景ですよね。かなり。
でもイベントは違う場所でやるんじゃないですか。イベントそこでやるんですか。
ここでやります。
そうなんだ。
結構この中どこに映っても大して変わらないんで。
確かに。
バーチャル背景。
確かに。
ちなみに大地さんDevRelCon London行きます?
行かないですね。今年は。
まじか。残念。
その月末にDevRel Meetup in Bangaloreやりますけど行きます?
あれいつでしたっけそもそも。
バンガロール?
ロンドンもバンガロールも。
ロンドンは9月7日8日ですね。
9月7日8日。はいはい。
9月末にバンガロール?
はい。リキャップで行こうかなっていう。
じゃあ大地さんはそのまま?
いやいや、ちゃんと。
ちょっと待って、今あれですよね。CMX Summitの話ってことですよね。
そうです。
CMX Summitいつですか?
CMX Summitは10月の4号です。
お、まじか。
なので9月末って言ってたんで、1回日本に戻ってくるほどの期間じゃないかなとちょっと思ったぐらい。
いやーでも、そうですね。23、24、23日にやればいいですよ。
9月23日に。
バンガロール行ってもやや仲良いです。
それで帰ってきて10月の4号ですね。
休む間もなくって感じですね。
確かに。あ、そっか。忘れてました。危ない。
それこそ本当インドから直接行くことになりそうだった。
ありがとうございます。そうだった。
CMX Summitなかなか連絡こないですよね。本当にね。
こないですね。
どっちでもいいから早くとりあえず連絡してくれっていう気がするんですけどね。
ではですね。
では早速メインテーマの方に入っちゃおうかな。
言われる一個お送りしました。
今日のメインテーマはですね、ちょっとした自動化っていうところなんですけれども。
なんか大地さん、自動化してるとこ、なんかやってることってあったりします?
データ独占自体があれだけどね。自動化するための会社みたいなところもありますけどね。
自動化自分に、そうですね。なんだろう。
意外とあんまりないかな。
本当ですか。
結構なんか自分自身がアドボックスに仕事することが多い気がするんで。
ルーティン決めて自動化しちゃうっていうものがあまりない気がしますね。
カレンドリーを活用した予定管理と連絡手段
予定とかスケジュール立てるのにカレンドリーって使ってるんですけど。
あれを使ってます。
連絡するときにいちいちカレンドリーのURL言うのがめんどくさかったんで。
Twitterのプロフィールに入れたんですね。
で、デブレルの相談がある方はこのURLからやってくださいってやったら。
インド人からめっちゃ突っ込まれて予定。
絶対こいつら仕事の話じゃねえだろうと思って。
一旦全部キャンセルにしてプロフィールからも消したんですけど。
前回もそうだし今回のイベントをやるよっていう風に言うとDMで結構リンクトイン送られてきたりとか。
自分のレジュメ送ってきたりとかするのがインド流なので。
そうですね。私のところにもたくさん送られてきます。
デブレルの仕事したいんだけど仕事を紹介してくれみたいな。
全然僕はリクルートエージェントでもなんでもないんですけど。
そうですよね。
DMがすごいたくさんきますね。
なんであれもオープンになってるところに行けばいいじゃんって思うわけですよ。
知り合いじゃないのでその人たちが。
なので紹介してくれって言われてもその人のこと知らないし、その人の実績わかんないから紹介しようはないじゃんって思うわけですよ。正直。
YASHとかね、知ってれば彼はこういうバックグラウンドがあるよとか言いますけど。
何にもついてないのに紹介してくれって言われても、さすがに僕のバックグラウンドとかその後の付き合いとかあるから紹介してくれって言われてよくわかんないです。紹介するわけにいかないと思うんですけどね。
正直ね。結構きますよね。
とりあえず行ってみるって感じなんですかね。とりあえずお願いしてみる。ダメ元でぐらい。
そうですね。ダメ元っていうのはわからなくもないんですけど、ダメなんですよ。正直ダメなんですよ。
なのでもう私のプロフィールからはね、カレンドリー消しちゃいましたね。残念ながら。
スラックやツイッターの予約投稿機能を利用した自動化
ではですね、今日のメインテーマのところで1件目、たいじさん読んでもらってもいいですか。
はい、わかりました。レベルネーム、おだしょーさんからです。ありがとうございます。
仕事というより仕事をしている自宅の環境ですが、基本的に風呂で体を洗ったり洗濯物をたたんだり、作ってないけど料理をする以外はなるべく自由化しています。
全然起きないけど朝になればカート自動で開き、テレビやエアコン、空気清浄機や加湿器、照明もついて非常に快適です。
家から全然出ないけど、鍵を持たずに外出してもオートロックされるし、ダメじゃないですか。鍵持たないとオートロックしちゃう。
帰宅後には床掃除が終わっています。なるべく自分の手を患わせず生産性の向上に努めていますが、実際やってみると風呂窯の掃除が楽しくて仕方ないです。人生にある程度の無駄というか手動化が必要ですねとのことです。
どうなんでしょうね。オートロックされた後、スマホで開けられるんですかね、きっとね。
そういうことを言いたいのか。鍵を持たずに外出してオートロックされるってホテルでよくあるんじゃないかなと思ったんですけど、そういうことじゃないですか。
ダメパターンのやつですよね。
なるほど。
今回いろんなとこ行ってて思ったんですけど、最近のiPhoneって裏に磁石入ってるじゃないですか。
はいはい。
で、これでルームキーの磁器がそこで壊されるんですよ。
うん、危ないですよ結構。スマホと磁器カード。
ポケットに入れててもそうだし、ホテルの中にジムみたいなところがあって、そこにカードキーとスマホをポコポコって置いて運動して戻ってくると間違いなくカードキーがやられちゃって。
スマホそのもので行かれることもあるのかな。
実際あっちさんはそうなんですけどね。僕はスマホケースにマグネットが入ってるやつとかで、2回ぐらい自宅の宅配ロッカーっていうのを使って。
宅配ボックス。
宅配ボックスのカードキーが磁器カードなんですけど、あれダメにしちゃいました。
最初なぜかこれかみたいな。スマホと一緒に入れちゃって。
はいはい。そうなんですよね。最初それ気づかなくて、普通にやってたら思いっきり入れないことがもう何回あったかな。3,4回ぐらい入れなくて。
気をつけていたつもりだったのに、それでもダメにしちゃったりとかしてましたね。
あれもどうにかしてほしいですよね。スマホとかにしてくれないかなと思います。
というかもう磁器カードやめてもらえたらいいのかなと思って。全部ICにしてもらって。
あと磁器カードに部屋の番号書いてないじゃないですか。当たり前ですけど。部屋の番号忘れません?よく。
必ずスマホで。
そうそう。もう今回からもう途中から必ず部屋を撮影していくっていう。忘れますよねあれ。3回だったり4回だったり。
よくカードキーを一枚紙のケースみたいに差し込んで渡してくれることが多いじゃないですか。
紙のケースには書かれてること多くないですか。部屋番号。
確かに。
よく紙のやつのままかさばるけどそのまま持ち歩いたりしてましたけど。
途中からスマホで写真撮っちゃうようにしました。部屋番号。
そうですよね。外国人なのヘッタクソな字とかね。辛いですよね。
読みづらい。読みづらい。日本人なのちょっと辛いやつですね。
Wi-Fi パスワードを書かれて待たされて、見て読めねえと思って。
Wi-Fi パスワード手書きなんですか。
手書きで言われて、読んでもらいました。読んでもらったら入れられるんですけど。
なるほどなるほど。
きつかった。
手書き辛いですね。珍しくないですか。パスワード手書きって。
そうですね。ID パスワード両方とも手書きでしたね。
なるほど。
ではですね。続いてお二人目ですね。
PC画面の範囲切り抜きを自動化する方法
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
お題が出てから自分の身の回りについて考えましたが、ちょっとした取り組みについてご紹介できればと。
自分は凝ったことはしていませんが、スラックやツイッターの予約投稿機能で時刻を決めて投稿しています。
時刻さえセットすれば自動で投稿されるので便利です。
例えば会議やイベントのリマインド、締め切りの告知などを仕事のスラックで使います。
ツイッターでは自分が登壇する時刻に合わせて予約投稿で発表スライドを投稿するのが便利で重宝しています。
これいいですね。
自分が伝えたいときや思いついたときにすぐ投稿すればいいのですが、もう少し待ったほうがいいシーンがあると思います。
例えば深夜、早朝、休日など、そういうときToDoとして覚えておくのは大変なので、将来の最適であろう時刻を決めて投稿しています。
なるべくならみんなが見てそうな時間帯を選ぶのがいいかなと思って予約投稿をいろいろ試しています。
本格的な自動化はできていませんが以上です。
他の方の自動化も参考にしてみたいですということですね。
ありがとうございます。
Twitterの予告投稿を使っている人初めて見たかもしれない。
イベントの時とかでやりますけどね。
個人というよりは会社のアカウントとかサービスのアカウントでは予約投稿はよく使うんですけど、個人レベルでは初めて見たかな。
発表スライドとかいいですね。
あの場でやってる暇ないですしね。
あとはこのToDo代わりに使うのもいいですね。
オンラインになって自分がふぬけてるのか、ミーティングのリマインドは来るんですけど、
10分前とかにリマインドが来るんですけど、そのまままた忘れちゃって過ぎてからメンションが来て慌てて気づくみたいな。
ありますね。
5分前まで気づいてたのにみたいな。
そうそうそう。
あれちょっとね、どうにかしたいんですよね。
昔のオフラインの時ってそこに会社に向かっていくために早めに動き出してるので、それ以外やることないんですけど、
オンラインはついついリマインダー来てたのにその間に忘れてるみたいな。
あと10分っていうのがダメですよね。
たぶん1分前かジャストかぐらいで飛んできてくれないと。
確かに。
10分とか5分だと、あと5分ある、あと10分あるって別のことやり始めちゃう。
はいはい。
そうですよね。気の緩みがあるとダメですよね。
確かにな。
1分前かな。1分前に勝手にZoomが開いてくれるのが一番いいかな。
確かに。
Zoomが勝手に時間になって起動して、でも中のアクションで別のウィンドウが手前に来ちゃってて、カメラだけずっと映し続けてて。
ありそうですけど。
それはありそうだな。
ありそうだな。嫌だな。それで自分の変なところがずっと放送されてるんですよね。
それは嫌だ。
ちなみにジャニーマンさんからコメント来てますね。
個人では予約投稿は同じくしてないですねということですね。
私もそうですね。予約投稿はしてなかったですけど。
このプレゼンの共有とかは便利そうな気がするので、やってみてもいいかなと思いましたね。
では続いて3件目ですね。
大地さん読んでもらってもいいですか。
はい。デブレルネーム札幌のじゅんさんからです。ありがとうございます。
PC画面の範囲切り抜きを自動化してスクリーンショット付きツイートを高速に作成しています。
WindowsキープラスシフトプラスSで切り抜きツールを使っている方も多いと思いますが、
いちいち範囲を指定するのは面倒くさいですよね。
私はライトショットというツールを常駐させてプリントスクリーンキーを切り抜きボタンに変えてます。
このツールだと前回の切り抜き範囲を覚えさせておけるので、
YouTube配信とかの切り抜きを同じ位置で行えます。
マウス操作がいらなくなります。
浮いた時間でテキストを考える余裕があります。
さらにコピーとペーストもワンボタンにして、
ハッシュタグ入力もワンボタンでできるようにしてあるので、
イベント用のハッシュタグツイートが最短1秒で投稿できます。
最近はオフラインイベントでも運用できるように工夫していますとのことです。
これはすごいですね。
そうですね、なんか水灰っぽい感じでいいですね。
ここまでやるか、すごい感じです。
最近使ってないですけど、
ストリームデックっていうハードウェア、
ショートカットキーがいっぱいあるようなやつ。
確かに前はそれに割り当てて、
Windowsのショートカットキー
シャープでブレるとシャープでブレるJPが自動で入力されるみたいなことはやってましたね。
確かにショートカットキーは知ってると知らないとで生産性ずいぶん変わりますよね。
範囲選択ワンクリックでっていうのはいいですね。
同じ範囲はですよね。
PCだったらあれかな。
ちなみにプリントスクリーンキーって多分Windows専用だと思うんですけど、
プリント全画面がクリップボードに入るみたいな感じでしたっけ。
最近Windows使ってないけど覚えてないですね。
オルトプリントスクリーンがアクティブウィンドウですね。
それは覚えてます。
プリントスクリーンは多分全画面だった記憶がありますけど。
Windowsってあれなんですよね。
デフォルトがクリップボードか何かに入るんで、
よくパワポに貼り付けて送ってくる人がいるのはそのせいですよね。
そうですね。昔はよくあれでしたね。
何だっけ。ペイント。ペイント開いてた時もやってましたけど。
そうするとあれですよね。拡張子がBMPとかでくるやつですよね。
ビットマップ。
巨大なやつでね。
懐かしい。
今は違う。
ほとんど同じに形式選択できた気がします。確か。
デフォルトの動作が生産性悪いとすごい足引っ張ると思うんですよね。
Windowsは特にそれでパワポのスクリーンショットのやつが何で来るんだろうと思ったら
プリントスクリーン使ってるせいだったみたいな感じで。
僕SEやってた頃によくテストのエビデンス取るのにスクリーンショットバシバシバシバシとって
テスト結果にペタペタ貼っ付けるっていうのをよくやってましたけど
Windowsプリントスクリーンいいのはクリップボードに行ってくれるじゃないですか。
だから残らないじゃないですか。
Macでスクショ撮っていくとスクショだけになっちゃうでしょ。
あれはWindowsのクリップボードに行ってくれるやつはいいなと思いました。
確かにね。Macだとオプション押しながらやるとクリップボードに入りますけど
多分それもデフォルトの動作っていうよりはちょっとトリッキーな操作なんで
Macはよくデスクトップ共有すると画面がすごいファイルが散乱してる人とかいるのはそのせいですよね。
そうですね。僕もそのタイプですね。
確かにな。デフォルトの動作はなるべく綺麗にしてほしいなと思うんですけど
このWindowsキープラスシフトプラスSとかは私はちょっと知らなかったキーですね。
さっきのオルトプラスプリントスクリーンと同じような動作かもしれないかなと思うんですけどね。
組み合わせ的なってことですかね。
そうですね。
Macで言ったらコマンドシフトF4とかF5みたいな感じですかね。
そうですね。
ショートカットキーは確かに自動化するためには覚えておきたいところですね。
はい。というところで本日のDebreラジオは以上になるんですけれども、
大地さんこの後イベントご案内しますか。
オブザーバビリティについてのウェビナー
そうですね。もう7時開始なので直後なんですけれども
GoogleさんとBitKeyさんと3shakeさんとあとDataDogの4社で
オブザーバビリティについてSREについてのウェビナーをやります。
7時から8時半から1時間はやりますが私もセッションもしますので
興味ある方は後であれかなこの直後ツイートお願いします。
了解です。BitKeyさんなんか久々に聞きましたね。
そうですか。
なんか随分変わった。なんか分散テクノロジー系なんですかね。
今自分のツイートのリツイートですけれども、今DebreJPのハッシュタグつけてツイートしました。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では本日のDebreラジオ117回目ですね。こちらで終了していこうと思います。
大地さんご参加ありがとうございます。
ありがとうございました。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:02:18

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