00:07
はい、5時半になりました。皆さんお疲れ様です。DevRel Radioのですね、今日は59回目ですね。やっていきたいと思います。
今日結構なんか風が強いですね。うちの近所だけなのかちょっとわからないですけれども、すごいなんかビュービュー言っているせいで窓閉めなきゃいけなくて、ちょっと暑い感じですけれども。
やっていきたいと思います。
今日はですね、今ソーシャルの方にも投稿したんですが、メインテーマがですね、教育の大変さというテーマでやっていきます。
新人教育という時期でもありますし、大学とかで教えている方とか、専門学校で教えている方とかですね、プログラミング教育の学校で教えている方とかもいらっしゃると思いますし、
逆にですね、こういう教育されて困ったみたいな、そういった経験とかがあればですね、ぜひぜひコメントいただきたいなと思います。
まずDevRelラジオの紹介ですね。DevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになりますと、毎週火曜日の夕方5時半からですね、1時間やっております。
今はですね、動画で配信しているんですけれども、これは見ていただかなくても大丈夫でして、基本的に耳だけ傾けていただければですね、それなりにタメになったりタメにならなかったりするような話題がお届けできるかなと思っております。
そんなDevRelなんですけれども、こちらはDeveloper Relationsの略になります。自社とか自社製品と外部の開発者とのコミュニケーションですね。
それをより良好なものにしていくマーケティング手法というものになります。
DevRel Meetupはですね、そんなDevRelに関する知見の共有っていうのを目的としたコミュニティで、毎月月曜水曜日にイベントをやっておりますと。
ただ来月はですね、来週ですね、ゴールデンウィークなんですよね、4日は。なので、5月はですね、5月の11日にイベントを予定しております。
またハイブリッドでやるんですけれども、また最近コロナ減ってきてるような気がするんですよね。気がするっていうのもあれですけど。
昨日が、今日か。
03:03
今日が5048人で、先週から535人減っていると。
今月のイベントやったときは、ちょっと数字わからないかな。
まだ全然多かったんでしょうね。
多分、9000人とかいっていたと思うんで、それと比べるとですね、半分ぐらいに減ってきているのかなというところですね。
なので、この調子でいってくれればですね、無事ハイブリッドでオフラインとオンラインとイベントを2箇所同時並行でできるかなと思っております。
コメントもすでにいくつか来てますね。
ダショーさんからはゴールデンウィークは仕事だよと来てますね。
はい、頑張ってくださいとしか言いようないんですけれども、言っても私も別にどっかに出かける計画もないからな。
多分、仕事しないと5月末苦しくなるだろうから、やるしかないんだろうなっていう気はしてますね。
最近ね、海外に随分前と比べると行きやすくなったということがあるんで、ちょっくらシンガポールとか行きたいんですよね。
PCRの検査を最後受けなきゃいけないっていうことを考えると、少なくとも1週間ぐらい行かないと意味ないかなっていう気はしてるんですが、
ゴールデンウィーク終わった後にでもちょっくらい行けるといいなって思っていたりします。
あとは台湾は今全然行けないですよね。
あとどこ行けんだろうな。
アメリカとかイギリスとかは行きやすい状態にはなっているっぽいですね。
あと海外どこだったかな。東南アジア系は結構行きやすいんですよね。
ベトナムとかタイとか、あとモンゴルも行きやすいんですよね。
モンゴルは帰国のためのPCR検査をやる場所はよくわからないので、行ったはいいけど帰るの大変みたいなことになりそうな気もちょっとしていたりしますね。
そんな感じで意外と海外も1年ぐらい前に比べると随分行きやすくはなってきているんで、
そろそろ体調を取り戻すじゃないですけど、何回か行って感覚を取り戻そうかなっていうふうに思っていたりしますね。
あとはジャニーマンさんからよろしくお願いしますと来てますね。よろしくお願いします。
今日のテーマは教育の大変さとなっておりますので、今のうちにぜひ皆さんのコメントをいただきたいなと思いつつ、
06:06
それまではデブレル系の話題というのをいくつかピックアップしながらお届けできればなと思っております。
いくつかあるんですけれども、面白そうなのだと、まず1個目がこちらはスピーカーデックの記事。
記事じゃないですね。スピーカーデックなんで。
スライドにあるんですが、質問を聞く技術というスライドがアップされております。
これは単純に言うと、ツイートで質問というか疑問を投げかけたと。
それに対して回答が得られたんだけれども、そうじゃないよねっていう回答の場合もあれば、
的確な答えをくれる場合もあるというところで書かれているんですが、
まずこの質問者ですね。焼き鳥さんという方なんですけれども、質問を投げていますと。
内容が変数って数以外も入るのに何で変数って言うんだみたいな根本的なところで迷ってきたと。
プログラミング難しいというツイートを投げましたと。
確かにこれ言い得てみようだなって思いますよね。変数と。
プログラマーとかプログラミングかじった方であれば、当然のように受け入れている変数という言葉ですね。
そこに2つ目のところに数と入っているのに、数字以外の言葉が入るのは何でだろうなということを投稿したわけですと。
そこに対してダン・コガイさん、パールで有名な方ですね。
ダン・コガイさんが回答をくれたと。そもそも翻訳の問題なのは明らかであると。
英語ではバリアボーなので、そもそもバリアボーの中に数という言葉は入っていないと。
正しく言うならば変わる値と書いて変値というのはどうかと。
コンスタントは定値。どちらも名前付きの値であるということですね。
そうするとこれはすごく納得感があると。
そもそも英語の変数という言葉の中に数という意味が全く入っていないというところも納得感があるねということですね。
09:01
それに対して的外れな答えが返ってくることもと。
変数にはそもそも数しか入らないみたいな。
それはコンピューターが究極的に01の処理をしていることをおっしゃっていますかと。
そういう考え方もできますが、今その話をしてなくてですね。
というのも変数という言葉が表現するべき中小レベルはそこじゃないですよね。
プログラミングという行為において変数という言葉が思考上でになっている役割と言葉の返りの話をしていますみたいな感じのことを書いていると。
まさにこの望んだ納得感のある答えが返ってきてないわけですよね。
変数には数しか入らないと。
それは確かに01で言えばそうなんでしょうけど、そういう話してないよねっていう話ですね。
それに対して何が違うのかと。
それは何を問っているのかへの推測の精度の違いというふうに書かれてますね。
相手が質問していることに対して、それがどういう意図で言われていることなのかということをきちんと解釈しないといけないということですね。
ただ当然140文字という制限のあるところで書かれていることなんで、その解釈の仕方がそれぞれ変わってきてしまう場合もあるのかもしれないということですね。
前提として、やきとりさんは小学生向けのプログラミング入門書を書いていて、その中で変数という言葉に関して解説をしたいと。
問題としては数という言葉が入ってしまっていることで読者の理解の邪魔になりそうだということなんですけれども、
そこら辺全部取っ払った前提とか問題とか取っ払った上でのツイートなので、当然聞く方法というか聞き方の問題も当然絡んでくるというところかなと思いますね。
質問には構造があるというふうに書いてあって、今一人来られたんでステージにお呼びしますね。
大地さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今ですね、質問を聞く技術というのの話をしていて、変数っていう言葉の中には数という漢字が入っているのに文字列だったり配列だったり、
いろんなものの可能性があるわけで、数以外のものも入るよねっていう話をしていると。
ただ、この焼き鳥居さんという方がその問題提起をしているんですけれども、
12:06
その質問を最終的に出てくる疑問の言葉として出てくるものっていうところは、その奥には多分自分が問題だと思っている部分とか前提知識とかが完全に隠されちゃって、
質問文しか出てきていないので、なかなかそれを言っている人がどういうレベルの質問感で言っているのかとかの理解がしづらいということを言っていますね。
なのでその質問を適切に聞く技術っていうのも大事だよねっていうスライドになってますね。
なかなかこれは学びが多いというか、僕らの立場からすると結構質問を受ける方が多いかなとは思うんですけれども、
やっぱり何でしょうね、時々何を聞いているのかわからないみたいな場合もあると思うんですよね。
でもそれを何を聞きたいんですかっていうのを解きほぐしながら質問を聞かなきゃいけないので。
質問している本人がわかんなくなっちゃってるケースもありますからね。
自分で迷子になっちゃってるケース。
そうですね。ソースコードを丸ごとぶん投げてくる人とかそういうタイプですよね。
もう多分本人の中ではもうどうしようもなくなっちゃってるんでしょうね。
何を聞いていいかすらわからないみたいな。
そうですね、確かにそういう場合もありますよね。
ただやっぱりきちんとした回答が自分が納得できる回答が欲しいときには前提とか、
自分が何を問題だと思っているのかっていうのもちゃんと聞かなきゃいけないですよね。
説明しなきゃいけないと。
といった内容の質問を聞く技術というスライドですね。
こちら結構面白い内容だなと思ったのでぜひ皆さん見てくださいと。
たいじさんにはプライベートチャットの方で起因のURLをお送りしておりますので、
気になる記事があったらぜひ言っていただきたいんですが、
先に私の方からですね。
こちらインターネットウォッチさんのバーチャルオフィスオービスへの入隊室により勤務時間を自動記録。
勤退管理システムキングオブタイムと連携という記事が出ているんですけれども。
僕ともね、この一時そのバーチャルオフィスでこういうツール出ましたけど、
15:02
本当みんな使ってるんですかね。
この記事私も一番最初に今日目につきましたね。
っていうのは、バーチャルオフィスの是非はともかくとして、
勤務時間の管理ってこれ、やっぱりすごく昔から疑問で。
時間給のアルバイトだったらわかるんですよね。
何時間働いたかっていうのがすごく大事じゃないですか。
でも世の中の雇用体系で区切るのはあんま好きじゃないですけど、
日本でいうところのそういう正社員的に働いてる人って、別に時間給で働いてるわけじゃないじゃないですか。
でも時間管理されるじゃないですか。
いろんな側面があって、当然法律上何時間超えて働くと健康にっていう文脈から時間管理をするっていう話ももちろんあるんですけど、
一方で、一定時間働いてないとサボってるんじゃないか的な考えってのもまたこれまたあるのも事実じゃないですか。
なんか昔からモヤッとするんですよ、コミュニティの話ってすごく時間を管理するっていうのは。
はいはい、そうですよね。
それをなんかこのバーチャルオフィス、そもそも仮想なのにそこに現実的な時間管理を持ってくるっていう考えがちょっと合わないんじゃないかなとは思うんですが、
この間、トゥギャッターかなんかでリモートワークなのでみんなが仕事サボってるんじゃないかみたいな疑惑が湧いて、
みんなの働く時間を計算してみたら超過勤務してたらしくて、残業代がめちゃくちゃ発生したみたいなそういう笑えない話とかもあったりとかして、
何でしょうね、時間管理したいっていう時間単位の生産性っていうのを考え始めるとあんまり良い結果につながらない気もしますよね。
それはそうですね、だって生産性低い方が時間を稼げるわけですよね。
なんか変な話ですけど、残業代を稼ぎたいっていう人からしてみたら生産性下げた方がいいわけじゃないですか。
っていうのもあるし、あとやっぱり僕は昔そういう企業で働いてたときに思ったのは、
18:02
良くないなと思ったのはその人のやるべき仕事が決まってないケースですね。
終わったら次が降ってくる系の仕事のやり方してるところ。だから終わりがない。
結果として電車がなくなるまで帰れないみたいな。
普通だったらそれが月なのか1日なのか1週間なのかわかんないけど、
自分はいついつまでにこれだけのことをこなさなきゃいけないっていうものがあって、
それを自分の中でこなしてれば別にいいわけじゃないですか。
でもなんかよくあるのは、降ってくる仕事の量が隠されていて、
与えられた仕事を頑張って早く終わらすと次の仕事が次に降ってきて、
終わらすとまた降ってきて、そうすると早く仕事を終わらすと次の仕事を振られるから、
じゃあゆっくりやろうというふうに考える人が出てきますよね。
そうですよね。それは確かにそうですよね。
確かに早く帰れる、給与は変わらず早く帰れるっていうのであれば、
当然仕事を改善する意欲っていうのは湧くと思うんですけど、
ゆっくりやっても早くやっても結局仕事が降ってくるっていうところ。
かつゆっくりやった方が実は残業代ももらえてラッキーみたいな話になると、
確かにね、頑張る気力が寄せますよね。
そう、いい方向に行かないよなとは思いますけどね。
そうですよね。ちなみに外資の場合はどうなっているんですか。完全裁量制度ですか。
外資でくくってしまうのは、もしかしたら乱暴かもしんないですけど、
一応外資系企業と言いつつも日本法人として、日本の現地法人として会社を作ってる以上は、
日本の労働法が適用されるわけで、そうすると勤怠時間をちゃんと管理してますよってことは必要なわけですよね。
その管理してますよっていうのは、サボってないかとかそういう話ではなくて、
従業員の健康面をちゃんと考えて、時間を管理して、
ちゃんと適切な時間で働かせてますよねっていうのは必要になってくるわけで、
そういう意味での時間管理ってありますよね。
ただ、仕事の中でっていう意味だと当然、裁量というよりは自分がやらなきゃいけない仕事を、
自分の中でバランスとってスケジュールしていく感じですよね。
もちろんロールにもよると思うんですけど、
特に僕らデブレル系の仕事をやってる人たちはだいぶフレキシブルというか不規則じゃないですか。
21:05
よく言えばフレキシブルだし、悪く言えば不規則。
自分の中でもバランスとっていくしかないですよね。
今日は深夜にミーティングが詰まってるから、午前中の間にプライベートのことをやってしまおうとか。
そういうバランスは取りますよね。
確かに。
ちなみに小田翔さんからはコメントで、仕事は無限にあるよと来てますね。
まあ、そうですね。逆に言うとあれですよね。
自分で考えて自分で動く場合っていうのは、どんどん掘り下げていけば仕事は無限に存在するわけで。
無限にあります。
それが自分で主導していくのか、それとも上司とか同僚からぶん投げられるのかっていう、その考え方の違いではありますかね。
そうですね。自分でちゃんと無限にある中をどう一日単位で有限にしていくかっていうのは、その人の仕事のスキルだと思いますね。
そうですね。あとは当然一番パフォーマンスがいいと思われるものから優先してやっていかないと、
全然パフォーマンス悪いのにずっとやっている仕事とかも意味ないですしね。
そうですね。
では続いて、大地さん何か気になる記事ありますか。やたらめったら文字化けしていて微妙なんですけど。
そうなんです。文字化けしちゃってますね。
多分ITメディアが古いからなんですよね。
そうですね。ここには載ってないですが。
あ、載ってるけどもう古い記事か。イーロン・マスクスさんのね、ツイッター買収の話。
今日またアップデートしてました。
でも上から2番目に。真ん中にあるやつですね。
ツイッターマスクスによる買収に行為。
あ、これだ。思いっきり文字化けしてて。
はいはい。
そうそうそう。これこれ。約5.6トン円ってやつですね。
はい。今もう一人来られたのでお呼びします。
多分音声だけですね。唐揚げさん聞こえますか。聞こえないのかな。聞こえなさそうな気がするのかな。
聞こえるようになったら。
ソメラを停止すると音声だけになるんですか。
そうですね。聞こえたらその後音声出してください。それまでやってます。
そうですね。ツイッターついで買収。
一時なんか反対する表明も出てたんですけれども。
24:00
そうそうそう。そうなんですよ。
そうなんですよ。それで、いわゆる敵対敵買収な感じになるのかなと思いきや、
一転してサクッと合意に進みそうな感じがあって。
これ今朝かな。なんか見てあらあらと思いましたけど。
そうですね。これで多分お金を用意するというところも必要にはなると思うんですけれども。
これで何が起きるかですよね。絶対イロンマスク的にやりたいことがあると思うんですよ。
まあそうでしょうね。
もしかしたらトランプ元大統領のアカウントが復活するとかね。
例えばですね。
そういう一社の意向でアカウントを止めたり凍結したりバンしたりみたいなのが気に入らないみたいな話もあったりとかしたので、
それに対する回答を求めるのか。
あとはイーロンジェットっていうアカウントがあって、
イーロンマスクのプライベートジェットが今どこに向かっているかっていうのをツイートしてるアカウントがあるんですよね。
あれがかなりプライバシー的にやばいらしくて、そのアカウントを止めさせたいんじゃないかっていう説もあったりしますね。
なるほど。
何がしたいんでしょうね。
確かに言論の自由についてとか話してますね。
すいません。お待たせしました。参加いたしました。
はい。お疲れ様です。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、プライベートチャットの方にURL1個のっけたしたので、
そちらがですね、最近のニュースいろいろ書いてあるので、
それをもとに今話をしていたりします。
はい。
ちょっとそれをご覧いただいているとして、
そうですね。
ツイッターどうなんだろうな。
ツイッターの方針って結構コロコロ変わりやすいところがあったりするんで、
また今年、来年といろいろ影響を受けるんだろうなという気はしますね。
そうですね。
デベロッパー向けの施策は確立してほしいですね、個人的には。
27:05
そうですね。それでいくとですね、
DevRelのキーのところの一番右上のやつですね、
ツールボックスっていうのがあるんですけれども、
これ多分昨日、今日ぐらいに始まったやつで、
またツイッターが開発者に寄り添い始めたみたいな感じの内容になってますね。
これ、またツイッターは本当に開発者に寄り添うって言ったらすぐ裏切ったりとかですね、
API制限したりとかね、
お前の寄り添うは聞き飽きたわみたいなっていう気がするんですけれども。
ちょうど2015年ぐらいに確かにツイッターがデベロッパー向けに、
これからデベロッパーに大事にするんだっていうふうにシフトしたタイミングがあった。
その時から僕はツイッターの…
あれ、なんか今タイエさん聞こえなくなった?
あれ、私?私なのか?
唐揚げさん私の声聞こえます?
唐揚げさんもいなくなった。
あ、タイエさんのカメラが固まってますよね。
ってことは私は生きているんですよね。
そうですね。タイエさんがちょっと戻ってくるまで話をつないでいこうと思うんですけれども。
そうですね。最初はツイッターはすごく緩くやっていて、
ツイッタークライアントいっぱいあったのに、
なんか突然10万アカウントぐらいまでみたいな制限かけて、
そんな後またデベロッパーに寄り添うって言って、
APIいろいろ追加したんですけど、
それも制限されてみたいな。
その歴史の繰り返しなんですよね。
なので正直ツイッターに連携する印象とかはいいと思うんですけれども、
インテグレートするようなサービスを作るのが億劫になるなっていう気がするんですよね。
はい、今別な方がまた来られたのでステージにお呼びします。
30:03
はい、小田翔さんお疲れ様です。
お疲れ様です。聞こえてますか?
はい、大丈夫です。
なんか小田翔さんちょっと服用化になられました?
順調にリバウンドしてますね。
順調に。
なんか先週と比べるとちょっと服用化になったような気がしましたよ。
そうなんですよ。急激にちょっと体重を取り戻しているので、
今月末発売のスイッチスポーツみたいなものがまた出るらしくて、
新しい筋トレメニューだと思ってですね。
早速予約購入をしたので、また5月ぐらいから痩せ始めると思います。
いいですね。
ちなみにそれはまた何か道具、こういう道具必要なやつですか?
なんかアームバンド、リングフィットアドベンチャーとかで使っているアームバンドをまた使うみたいなので、
筋トレにちょうどいいかなと。
ちょっとやっぱり単純な筋トレだけしていると飽きちゃうので、
スポーツ的なことをやりながら痩せられるんじゃないかなと思って。
確かに今画面に映っている自分がちょっと前より服用化になっているのは今確認できましたね。
今そう思いました。びっくりしました。
ちょっと肉ついたな。焦ってます。
MAXの時はもっとあれだったんで大丈夫だと思いますけど。
そうですね。MAXの時に比べたら10キロぐらい減っているので全然余裕ですね。
分かりました。今プライベートチャットの方にURLを送りしました。
唐木さんなんか気になる記事ありますか?
もしもし。
はい、もしもし。
すいません。
ちょっと変え直してしまったのでもう一回になってしまって申し訳ないですけども。
そうですね。ちょっと見てて思うのは無料で使える
非常最強のエンジニア向け情報サービスってやつ気になりますね。
これはTechFeedさんの今度TechFeedカンファレンスっていうのがあるんですよね。
今ちょっと一人追加しますね。
はい、チェイさんお疲れ様です。
はい、お久しぶりです。
大地さんも戻ってきたので。
今日多いですね。大地さんお疲れ様です。戻ってきました。
お疲れ様です。
消えた。
あれ?
突然落ちましたね。
じゃあ引き続きやっていくんですけど。
TechFeedさんは5月の14日にTechFeedカンファレンス2022っていうのをやるらしいですね。
それのリンクを上から1、2、3、4、5個目のとこですね。
TechFeedは無料で使える地上最強のエンジニア向け情報サービスっていうので載せているんですけれども、
あんまり何かうまくOGPが取れないせいでこんな感じになっちゃってるんですが。
33:07
はい、大地さん。
すいません。
大丈夫ですか。
ダメですね。ネットワークがもう。
ルーター再起動しましたよ。
ニューロー?
ニューロー。
人にやっぱりよりますね。うちまだ1回も再起動してないんですね。
個人回線欲しいな。
別回線引きたいなと思ってますよ。仕事用に。
分かります。
でもそういうのって仕事中は大丈夫だったりしますよね。
日中は平気ですよ。夜が厳しい。
そうですよね。
今のところ最近研修のお手伝いっていう感じでずっとやってるんですけど、
今のところ回線切りだことないですね。
うち結構壁を挟んでるので、鉄筋の壁挟んでるんで結構電波通りづらいんですけど、問題になったことは今のところない。
知恵さん、あれはネットワークは何使ってるんですか?
au光でしたかね。
au光。光ファイバーですよね。小田翔さんも確かニューローですよね。
僕ん家ですか?僕ん家は違いますね。普通の光コラボでNifty使ってますね。
じゃあNTT系ってことですか?
ですです。
唐揚げさんはネットワーク何使ってますか?
私ヤフーですね。昔からずっと書いてなくて。
ヤフー光みたいなやつでしたっけ?
ですね。ヤフー光ですね。
うちもニューローですけど、そんな不安定だなって感じたことないんで、もしかしたら大地さんの一緒に住んでるっていうか、ネットワークを共有している人たちの中に派手な人がいるんですかね。
電波干渉かなって気がするんですけどね、このルーターの現象を見ると。過電とか含めて。
うちルーターの位置が電子レンジのすぐそばなんですよ。
電子レンジってNGじゃないですか、基本的に。
2.4GHz帯が。
そう、2.4がね。
なのでなるべく5GHz帯を使ってるんですけどね。
ちなみにうちは受ける側なのであれなんですけども、受信側は壁挟んで電波があまり良くないので、
一旦向こう側の奥のほうにブリッジをつけて、そこで受け取ったものをあとは有線で流してるって感じにしてます。
36:03
ネットワーク構成ちょっと複雑なんで、場合によってはAndroidスマートフォンからPCにつなげないとかそういう問題が起こったりしますけどね。
へー。
ブリッジ越えすらできないっていう構成のやつがたまにあるんで。
すごい。
ではですね、皆さんプライベートチャットのほうにURLをお送りしたので、2つ目の今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマが教育の大変さというところで、2つ目のそのテーマに入っていきたいんですけれども。
既にですね、1,2,3,4,5個ですね。
5個だよな。
多いですね、やっぱ。
お便りいただいていて素晴らしいですね。
またもう1つ目について言っているのはですね、
最近検索するHelloLEDというところのアクセサリーなのかな、
日本の抵抗ன復制、
例えばこの3つのアプリとか Jenkinsソーシア、
その子魔エキスプレイが鍵になっているときに機能しないようにするためにどうやって検討ができるかということなんですけれども。
それらの話し方がすごいやりづらくて。だから、なんか落ちこぼれた人をフォローするとか、ちょっと昼休みなんか興味ある人に来てよとか、そういうような会話がすごいやりづらいなっていうような感覚がすごいありますね。
だから本当に、確かにさっきのリモートオフィスの話も、やっぱり初心者とか、本当にはスキルレベルの差がすごいあるとか、そういう時にはものすごく有用なんだろうなって感覚がありますね。
逆にスキルの差があんまりない人はそこまでしなくてもいいじゃんっていうのがあるのかもしれないです。
やっぱりZoomって思っても全てのオンラインイベントに平均点は出せるけどっていう感じですかね。最適解じゃないなって感じがします。
ただ受講者の人は楽ですよね。きっとZoomは言うてもなんかデファクトになってきている感があるので、使ったことがない人っていうのはずいぶん減ってはいますよね。
何よりユーザーにあんまり知識の知ってるとかそういうの聞かなくて済むっていうのがいいんですよね。
そうですよね。あとは雑談できない問題はしょっちゅうしょっちゅう言われてきたところだったりするんで、そこなんでしょうね。
おだしょーさんとかはZoom使ってても脇道にそれる話題が結構多いような気はするんですけどね。
今日も社内で何回かプレゼンしたんですけど、大体9割ぐらい関係ない話しして1割ぐらい本題に入るみたいないつも通りのスタンスでお送りしましたね。
39:06
なので脇道にそれるのは難しいと思うんですけど、結構やり方次第なような気もしますかね。
それが致命的に響くのは本当にスキルレベルが一応でないとき。たぶんみんながすごい高いかみんながすごい低いかのどっちかだと全然問題ないんですよね。
でも下がりすぎると書いていいのかなって思っちゃう人がすごい増えるので。
確かに。そこら辺は何でしょうね。イベントとかやるときって普通ね、そういう参加者のレベル感っていうのを整えたりとか、こういう方に向いてますみたいなのを明示したりするんで、ある程度整えられるかなと思いますかね。
多分チエさんがやっているものは多分そうじゃないっていうところですかね。
そこら辺の研修のときなんですよねって感じなんですか。絶対に基本的にスキルレベルが低い人と高い人がだいたい1位9位の割合でいるので、スキルレベルが低い方は9位です。
だいたい何人くらいの教えるのを一緒にやってるんですかね。
うちすごいんですよ。7、8、9人はいますね。
それは多いですよね。
その人数の多さもまずいんですよね。コメントで場外乱闘してねって言ったらあっという間に流れちゃうし、かといってみんなマイクつけて喋ってねとか言われたらいつまで経っても自分のターン来ないし。
確かにちょっと49人だと難しいかもしれないですね。
先々部屋をブレイクアウトルームで自習してねみたいな感じで分けたりはするので、そのときはうまく喋れてたりするみたいですけれども。
それでも置いていかれちゃう人はどんどん置いていかれちゃうっていうのがちょっとどうにかならないかなっていうふうに思うところです。
ちなみにじゅんさんからはコメントで1割が本来だと分かっていると内容を聞くのに逆に集中しますねとコメントが来てますね。
そうなんですよ。
続いてその札幌のじゅんさんからの内容ですね。
こちら唐揚げさん読んでいただいてもいいですか。
はい、どうしようでしょう。
2行目ですね、96番行目のところ。札幌のじゅんさんですね。
切れてしまっていて全部が読めないんですよね。
ちょっと広げたほうがいいかな。
すいません。
上のところを。
中津川さんのところが少し横に長く見えるので。
なるほど、わかりました。
読ませていただきます。
42:30
はい、ありがとうございます。
そうですよね、好奇心があればそれが一番ベストというのは分かるんですけれどもっていうとこですかね。
大学院生は難しい気がしちゃいますね。
そういう研究機関にいるわけですから、好奇心についてもそれが前提にいる人たちか気がするんですけどね。
火をつける教え方っていうのができてないっていうのも結構あったりするなって感じがします。
例えばプログラミングの講習だとすごい最初の方で試測演算から始まったりするんですよね。
1たず2とか言われて、そりゃ知ってるがとか言われちゃって。
でもたぶん、例えばじゃあポケモンのHP計算してみようかとか言い始めるとグッとくると思うんですよ。
あれ時期結構昔から変わってないので。
だからそういう興味を持ってもらう教え方とか課題の出し方っていうのが結構あると思うので、それを出すことかな。
ただゲームの話題だとそういう大勢の講義だと出しづらいよねっていうのがすごくわかる。
バンニングが知ってるものだったらなかなか聞けるかもしれませんけどね、なかなか。
今回は車を例えにしてやってたんですけど、それはたぶん今の40年代以上にしか響かないとか思ってながら聞いてて。
生徒さんに聞いたら、うん、届かないって言ってました。
それはそうだよね。30代でもピンとこないもんねとか言って。
なるほど。
ではですね、続いてのところで。
回答にも大地さんと小田翔さんの答えがあるんで、私が読みますね。
DevRelNameジャーニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
昔、現場のプロジェクトリーダーをしていたときに、
常駐先お客様の新人さんが配下のメンバーになって、実質社外の自分が教育担当になったことがありますと。
気を使いつつスキルを伸ばすために必要な取り組みを意識しながらプロジェクトを完遂しました。
自分が抜けた後もしっかり維持運用フェーズが回ったそうでホッとしましたと。なかなかできない経験でしたと。
45:02
お客さんの新人教育って余計な仕事ですね。
私も似たようなことをやったことがありますよ。
マジですか。これ嫌じゃないですか。
私の場合は親会社の新卒の子を教える立場になったことがあります。同じプロジェクトで。
某M社ですか。
某M社ですね。
それいい迷惑ですよね、ぶっちゃけ。
ただ逆にどっちかというと親会社側の仕事のプロジェクトだったので、個人的には勉強になりました。
自分は情報子会社、親会社である総合省社があって、総合省社側の仕事のプロジェクトの一員として入って、
そこの新卒の新入社員に仕事を講じながらやるみたいなことだったんで、ある意味勉強にはなりましたね、自分の中では。
何か得られがあるならいいんですけどね、厳しく教えることもできない、厳しく教えるのがいいとは言わないんですけど、
ちょっとそこ表現が難しいですけど、ベストな教え方ができない感じになりそうでちょっと怖いですね。
お客さんはそうかもしれないですね。親会社は身内みたいなものである意味あれですけど、確かにお客さんはちょっと気使いますよね。
別料金もらったらいいんじゃないですかね、別会社もらったら。
教育料って。
いや、そうですよね。だってその教育だけをする仕事もあるわけじゃないですか。
それを仕事のついでにOJTで教えてやってくれって言われたら、ぶん投げたくなりますよね。
本当に。
メンバーにちゃんと立ち上げるためだったらいいんですけど、教育ってなっちゃうとまた話が違うので、そこは線引くのもありかもしれませんね。
そうですよね。
では続いてがですね、これは小田松さんから来ているので、小田松さん読んでいただいてもいいですか。
皆さんね、こういったのに参加される方って結構教える側の立場の方多いかなと思ってます。
僕もそういった役割を結構担うことも多いんですけど、逆にですね、若かりし頃のお話なんですけど、背中を見て覚えろとか伝統芸能だからと言われたときは呆れ果てましたね。
何も得るものがなかったので移動しましたというエピソードがあります。
伝統芸能って何ですか。
伝統芸能が巨大を支えるポーズじゃないんだから。
48:04
そうですね、懐かしいですね。本当にもう若かりし頃のお話なんですけど、やっぱり背中を見て覚えてほしかったみたいで、背中実際見せられましたけども、得るものが何もなかったので、おおっと思って、何か差しなきゃいけないんだなーみたいな、俺は何か差しなきゃいけないんだなーって思いながらじっと見てましたけど。
あなたの若かりし頃って言うともう会社が特定されちゃうんで。
確かにそうですね。
もう一個のほうは。
だから部署によりますよね。
部署によりますね。
あとはもうあれですね、冗談半分で言われたんですけど伝統芸能だからさみたいな感じで、NOでも俺やってんのかなと思いながら。
これ辛いですね。
なかなか辛かったですね。情報を開示しないカルチャーがある部署だったので、虎の巻きを持っていて、その虎の巻きを元に仕事していくんですけど、基本的にそれを自分の中で持っていて、他の人に教えたら要はスキルが盗まれるっていう発想をする方が多かったんですよ。
なるほどなーと思って。
それなりに歯食い縛ってやってましたよね。
俺の見方が悪いのかなと思って定期的に人の中見てたんですけどね、一切情報が入ってこなかったんで、やっぱ違うんだろうなんて。
っていうことはありましたね。
木澤さんコメント来てますね。
インフラエンジニアだと、親方小分の指定制度みたいな雰囲気があるかもと。
何エンジニアだったんですか?
まあでも広範囲でいうインフラエンジニアですよね。
そういった空気は感じました。
そこまで職人芸的な感じなんですね。
そうですね。薄めで見たらねじれハチマキで巻いてるのかなとか、そのぐらいのレベル感の職人さんたちでしたね。
それは何だろう。
すごいことをお願いしますけど、当時はすごかったですね。
学ぶ側も学び方とかもあると思うし、教え方も教え方とかもあると思うんですけど、ちょっと手の内はなかったなーって感じでしたね。
今日のテーマは教育ですけど、教えてないですからね、何もね。
背広とか見てました。
教えて育てる。教えて育てる教育。
あれでも生えてたら面白いんですけどね。
ライオンが崖から子供を突き落とす的な感じの、違う意味のスパルタさを感じましたけど。
そんなこともありましたね。
なかなかスパルタですね。
51:04
ではですね、続いてこちらも私の方で読んじゃいますね。
DevRelNameAT Kizawaさんからですね、先ほどコメントありがとうございます。
今の所属するチームは2020年春から立ち上がったので、仕事はリモート前提ですと。
2020年の新人を受け入れましたが、リモートでの教育はどう行ったらいいのか悩みましたと。
小さな範囲でも仕事を任せて徐々に広げるようにしたら、うまくいった感じですと。
そんな新人も昨年秋に育って別組織で活躍していて、親心みたいになっています。
そして私の下には新たな若手がジョインしておりますが、人によるニュースなどがあります。
そして私の下には新たな若手がジョインしておりますが、人によるんだなという感じですと。
それでも教えること自体は好きな方で楽しくやっておりますと。
いや、このリモートの教育、リモートのOJTもそうだと思うんですけど、
すごい大変そうというか、私には全然予想もつかないんですけど、どなたかやってる方います?
今まさに現行でやってます。OJTじゃないや。OJTじゃないけど。報酬はこんな感じでリモートでやってます。
行動見せやすいのいいですよね。行動見せやすいのすごいいいですよね。
とりあえずその部分だけ見せてって言ったら、他の人は共有中で見せられなければ、
普通にZoomのチャットにぺったり貼り付けてもわかるんで。
あのままじゃすごい読みづらいですけど、別にコピペすりゃいいですから。
だからすごく読みやすくなったかな。
わかんないことがわかってる人だったら助けやすいです。
わかんない人がわかんないっていう人には助けが出せないっていうのが何点ですか。
冒頭の話ですね。何がわかんないのかわかんないみたいな。
本当は他のツールだったんだなとか思ったことはありますが、
ひょっとしたら何かあったら絵本出してねみたいなやり方をすればまた変わったのかもしれませんね。
ギャザータウンで思ったのは変わらなかったら踊れって言おうと思ったんですけども、
それってZoomでもできるかなとか思ってたんで。
一番最初の質問の仕方みたいなのをきちんと教えないと全部ぶん投げてわかりませんって言われても、
こっち側も教えようがないですよね。難しいですよね。
でもよく聞いてみると意外とわかったりはして、コードの書き方が明らかにおかしいとか、
これはわかってる人のコードじゃないなとかそういうのってあったりして、
例えば、メソッドを1回呼べばいいのになぜか2回呼んでるとか、
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リターンがどこ行ってるのかわかんないとか、
あとトータルしないコードパス、スイッチ分にリターンが中に入ってるんだけども、
最後にリターンがないのでデレフォルトの時どこ行くのかわかんないとか、
そういう結構わかりやすいコードミスってのはありますかね。
それ見るとたぶんやっぱ教材だなっていう感じがします。
教材がちゃんとしてればもっといいのかもしれない。
確かにね、教材選びが逆に大事になるかもしれないですね。リモートだと特に。
全てのご家庭にカエル君欲しいですよね。お前は傑作法じゃないですけど。
アドバイスしてくれるBotとかで、そのBotに答えられないものだけこっち飛んでくるみたいなぐらいだとすごくやりやすそうだなと思う。
確かに。では続いてが最後ですね。こちらはたいじさんからなので、たいじさん読んでいただいてもいいですか。
ありがとうございます。大学でクラウドの授業をやっております。
実は去年の私のクラウドの授業は尾田翔先生を呼びまして、Azureを使ってやったんですけれども、
実はこの毎年アカウントを作らせるというのが結構地味に大変で、その大学側によっぽど予算があって、
受講生というか生徒全員分ぶら下げられるアカウントを学校が用意できれば全然いいんですけど、なかなかそうもいかないし、
ということで結果としてですね、クレジットカードのいらないクラウドプラットフォームとか、
あとはその学生向けにプログラムを提供しているものにどうしても限られて使うしかなくなっちゃう。
学生に自己責任でクレジットカードを登録してねっていうのはさすがに言えないので、
どうしてもほとんどのクラウドベンダーって無料でお試しで使えるけど、クレジットカードは登録しておいてねなんですよね、皆さんご存じで。
ギャランティーですよね。
そうすると学生さんにはハードル高いなと思いつつ、
特に例えばマイクロソフト、AzureだったらApp Serviceとかね、
アプリケーションをデプロイするだけのPaaS系のサービスだったら結構使えるのもあったりするんですが、
じゃあこれVM立ち上げましょうとかねっていう話になるとなかなかないんですよ、これ。
でも本当はその辺の基礎の部分を教えたいっていうか、一緒に手順を踏んでさあやりましょうっていうのをやりたいと思うんですけどね、
なかなかそこが毎年ちょっともどかしくて、どうしてもそこは自分のアカウントでデモを見せておしまいになっちゃうんですよ。
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っていうのが今日はテーマ教育の大変なところっていうところだったんで、その辺毎年ちょっとシクハクはしてますね。
何かお勧めのクラウドはあるんですか?
お勧めは今のところインフラを考えると、IaaS考えてない。今のところないですね。どこもあんま変わらないです。
そうなんだ。学生向けプログラム結構やってるじゃないですか。
去年はマイクロソフトさんの学生向けプログラムを紹介させてもらって、それでやってもらいました。
さくらのクラウドがよくクーポン発行とかしてるじゃないですか。あれもどうなんだろう。
クレジットカードいらなかったかな。どうだったかな。
クレジットカードはね、結構今学生でもモテるのはモテるんですけど、なかなかちょっとスロットルが小さい。
やっぱりこっちがトリガー引いてクレジットカードをトルクさせちゃうと、
それ以降で何か発生しちゃった場合にやっぱり進めた側の責任を問われかねないので、そこはやっぱりちょっと避けたいですよね。
リソース削除してみたいなことを言って、削除をし忘れるやつって絶対いますからね。
削除してし終わったと思ったら何かインスタンスずっと動いてて課金されてたとか、10万とか言う。
大学側でそこら辺見てくれると一番楽なんでしょうけど、大学もなかなかお金ないですもんね。
結局そこであんまお金かけようってなると、結果として学費に跳ねちゃったりとかしてもあれなんで。
あと、もなかのところがやってるのは、教科書販売の料金にクラウド利用料を含めてるんですよ。
クラウドだけだとお金払ってくれないので、あくまで教科書代として、その中に1年のクラウド利用料をアッドする形で売っているっていうのはありますね。
そのベンダーの人が教えるんだったらそういうのもありかもしれないですけどね。
自社のサービスを大学と提携して買ってもらって授業するみたいな。
私の場合は今クラウドベンダーではないので、別にどこのクラウドを進めるみたいな、そういう立場ではない。
できればなるべくフラッシュにいろんなクラウドを触ってもらいたいなと思うんですけどね。
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ではですね、時間になりましたので最後にイベントのご案内だけしたいと思います。
まずが5月の11日ですね。普段の通常回のDevRel Meetup in Tokyo 74回目ですね。
こちらアウトシステムズさんのオフィスをお借りするというところで、
大地さん場所はどこでしたっけ?六本木でしたっけ?
駅でいうと六本木1丁目ですね。アークヒルズのサウスタワーになります。
なんですけどコンパスで登録された方だけ来てください。
人数制限があるので。
11日の夜アウトシステムズのオフィスでやってるんだ、
じゃあ飛び込みでってなると人数がオーバーしちゃうと入れないので、
来てみたいという方はぜひコンパスから登録をお願いします。
まだ若干枠はありますので、
リアル参加枠で参加されたい方はぜひ登録の方お願いします。
あとはDevRel Japan Conferenceですね。
こちらが8月の5日から6日というところでやりますので、
ぜひご参加いただければと。
まだ全然内容はないんですけれども、ページだけあるという感じですね。
あと最後ですね、ジャニーマンさんからツッコミ来てますね。
アドベントカレンダーですね。
皆さんゴールデンウィーク、たぶん暇だと思いますので、
ぜひですね、アドベントカレンダー。
いや、別に暇じゃなくてもいいんですよ。
暇だったら、暇だろうが暇じゃなかろうが書けばいいだけなんで、
ぜひですね、URLは後ほど共有しておきますね。
まだ枠がね、たぶん私、大地さん、ジャニーマンさんぐらいしか書いてないんじゃないかなと思いますので、
皆さんぜひ、全部で10枠ぐらいしかないはずなんで、
ぜひブログ書いてみましょうというところですね。
そんなところかな。
ではですね、デブレルラジオの今日が59回目で、
次回はついに60回目ですね。
というところで、皆さん、小田将さん、大地さん、千恵さん、唐揚げさん、ご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
さようなら。