#16/デザインするクライアントの業務が複雑難解です。どうしたらいいでしょうか?

今回は「どうしたら、クライアントの業務やサービスを的確に理解し、対等に議論ができるのか?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。 昨今は、デザインする対象のサービスが専門的且つ複雑な業務を取り扱うものであったり、そもそもデザイナーが前提として理解しなければならないことの難易度が上がってきていると感じています。そういった状況下で、デザイナーが持つべき視点や実践すべきプロセスについて、考えていきたいと思います。 番組のキーワード どうしたら、デザイナーがクライアントと対等に議論ができるの?

11/ UXデザインが応用できそうな領域を考える

今回は「UXデザインが応用できそうな領域を考える」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。 これまで、アジケは様々なお客様から「デザイン会社にそんな期待をもって頂けるのか!」と思うようなご相談を頂いてきました。 そんなご相談を振り返りながら、アジケがこれまで一貫して行ってきたUXデザインの価値を改めて見つめ直し、それをどんな領域に活用することができるのか、自由に話していきたいと思います。 番組のキーワード UXデザインの応用 コミュニティへのご招待 デザインについて一緒に雑談しませんか? 番組の感想含め、Discordのコミュニティでデザインの話をしています。 無料ですので、以下URLからぜひ参加してください。 ⁠⁠https://discord.com/invite/wpewCgg4⁠⁠ なお、招待URLには有効期限があります。もし期限切れの場合は、@dubhunter にコメントしてください。

#10/デザイナーが働きたい組織ってどんな組織?

今回は「デザイナーが働きたい組織ってどんな組織?」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とサービスデザイナーの浜野が話す回です。 デザイナーが入りたいと思う組織や、デザイナーが成長し能力を発揮できるできる組織とはどんな組織なのか? 実際のお客様への支援の事例も交えてお話ししますので、興味のある方はぜひ聞いてみてください。 要約(AI) デザイナーが働きたい組織について、カルチャー、デザイナーのキャリアプラン、情報の透明性などが重要である。 組織のOSとしてのカルチャーやデザインの目的・目標を明確にし、フラットな組織と情報の透明性を高めることが求められる。 デザイン組織においては、デザインの理解を深めるための工夫が必要であり、そのためにはワークショップや当事者意識を持った意思決定が必要。 番組のキーワード デザイナーが働きたい組織 コミュニティへのご招待 デザインについて一緒に雑談しませんか? 番組の感想含め、Discordのコミュニティでデザインの話をしています。 無料ですので、以下URLからぜひ参加してください。 ⁠⁠https://discord.com/invite/wpewCgg4⁠⁠ なお、招待URLには有効期限があります。もし期限切れの場合は、@dubhunter にコメントしてください。 LISTENで文字起こし https://listen.style/p/design/edfzrmlf

#4/ デザイン組織開発支援事業のお客さんって誰なの?

第4回目のテーマはデザイン組織開発支援事業のお客さんって誰なの? 昨年立ち上がった「デザイン組織開発支援事業部」。 事業として今どのようなフェーズにいるのか?どのようなお客様から、どのようなご相談を頂くのか?現場でクライアントへの支援を行いながら、事業の立ち上げを行う浜野に、梅本@dubhunter が話を聞きました。 番組のキーワード DesignOps ノンデザイナー 新規事業にデザイン思考を活かす方法 コミュニティへのご招待 デザインについて一緒に雑談しませんか? 番組の感想含め、Discordのコミュニティでデザインの話をしています。 無料ですので、以下URLからぜひ参加してください。 https://discord.gg/wpewCgg4 なお、招待URLには有効期限があります。もし期限切れの場合は、@dubhunter にコメントしてください。