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誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、私、皆さまこんばんは、私、カステルでお送りいたします。
はい、なんかちょっとリズム狂いましたね。
今日もカステルさん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、それではですね、まずは月の頭の私の方の回ということで、まず最初はですね、本編に入る前に皆さまから
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたお便りの方を紹介していきたいと思います。
お便りコーナーということでいきたいと思います。
はい、では私の方でいつものようにちょっと読んでいきますね。
はい、えっとですね、まず最初が10月の4日になりますね。
ハロハロアットマーク喫煙中さんからいただきましたコメントです。
mochioさん、PS5ゲットおめでとうございます。
それにしても発売から1年経とうとしているのに、いまだにほぼ市場に流通しないのってどうなってんだろう。
ソニーさん頼むでしかしということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやね、本当この通りですよね、このコメントの。
本当1年経つのにいまだに出てこないっておかしいですよね。
つい先日ソニーの発表で100万台出荷っていうの見ました?
見ましたよ。
なのでそのうちの95万台ぐらいは多分転売屋に渡ってるんですよ。
で、だってどう考えたってソフトの方の売り上げいかないっすもんね。
そうなんですよ。
おかしいですよっていう話なんで。
いや本当ね、ソニーには頑張ってもらいたいですよ。
そうですね、正直ロンチタイトルが出てないのだから仕方ないと思うんですけど、100万台売り上げ?
売り上げてるんであれば10万台ぐらい、10万本ぐらい売れてるソフトとか
持っててもいい気がするんですけどね。
もうさすがに1年経ってソフトもだいぶ増えてきてるんですよ。
その状況でこれっていうのは明らかにおかしいと言わざるを得ないんで。
いや本当にね、だってこれから年末に向けて頑張って本当にソニーさんって感じですね。
今一応私PS5相変わらずやっておりますけど、申し訳ないけどソフトはPS4のソフトばっかりやってますからね。
それなんですかね、PS5のソフトが売れない理由は。
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本当申し訳ないんですけど、これもちょっとあると思うんですけどね。
コメントのほうありがとうございます。
ありがとうございます。
続けて今度はアポロさんですね、10月6日のポッドキャストの拝聴報告ということで、
だれだれ電話のエピソード27ということで聞いていただけてるということで、
ちょっとコメントもついております。
PS5いいですね。私は全敗カイドウ爆心中ですわ。
山田上進外れまくりです。羨ましい限りです。ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱ皆さんやってるっていうことですよね、本当に。
私も本当たまたまラッキーだったっていうだけで。
この状況はね、絶対おかしいのでね。
ぜひぜひ頑張って当てていただければということしか言えないですね、本当にね。
ちなみにアポロさんは10月19日にエピソード28のほうも聞いていただけてるということで、
併せてコメントいただいております。
ありがとうございます。
聞いていただけてるということでありがとうございます。
次はですね、今度はこれね収録日ベースで10月の27日にコメントいただいております。
ハリトさんからのコメントです。
第26回オールアバウトな2冊を拝聴中と。
自分も復刻版のオールアバウトナムコを2冊揃って買っちゃいました。
最近アキアカシリーズにナムコが参戦したのでさらに役立つ可能性が高いです。
端末の楽譜も結構役に立ってます。
プチコンでMML化して入力して楽しんだりしてますということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここにもいましたよ。
2冊8000円コースを行った人が。
本当に明らかにナムコが入ってこの本が炸裂しますよね。
そうですね。いいタイミングで手に入れたと思いますね。
ちなみに今10月27日収録ベースになるんですけど。
今回のアキアカナムコの最新作がさっき発表ありましたね。
ありましたね。スカイキッド。
スカイキッド。順調にナムコ来てますね。いい感じで。
個人的にはでもやっぱりファミコンソフトに移植されてないやつからやってほしいなって気がしているんですよね。
まあね。
来週はもうカステルさんホッピングマッピーでしょ。
そうですよ。ホッピングマッピー。リグダグ2でもいいですけど。
あんまり日の目を見なかったソフトのほうが好きなので。
でもやっぱりある程度売上確保しないと次続けられないっていう事情も。
だって出なきゃ原平こんな早く持ってこないですよ。
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そうですよね。原平とんまでも早いですよね。びっくりしましたからね。
パックマンゼビウスと来て、え、原平が来るの次に?っていう。
で、ラリーXでその次がスカイキッドっていうこの順番。
そうですね。
いやーね。ラリーXもびっくりしましたけど、え、ニューじゃないんだって。
あれって選べないんですかね。
私選べるのかなと思ってはいるんですけど。
あ、そうなの?選べるのあれ?
いや、前のPSとかで出てたNAMCOのやつって、あれってラリーXスラッシュニューラリーXだっていうような気がしたんですよ。
あー、そこそこそこ。選べる感じになってたんですね。でも今回ってほらただラリーXでしょ?
はい、そうなんですよね。実際どうなるんだろうとは思うんですけど。
で、今度スカイキッド。スカイキッドもほら、スカイキッドとスカイキッドデラックスってあるじゃないですか。
この辺はどうなるのかなっていうところですよね。
そうですね。あとは原平東亀電が入ってるので、あんまり70年80年にこだわらず90年前半とかのソースとも明らか化してほしいなって期待はありますね、私は。
うんうん。なんかでも来るんじゃないかな、この感じで。
そうですね。オーダインとかメタルフォークとかフェリオスもいいですね。そんな感じのところを入れてくれると面白いんですけれど。
頼んないですね、これは。確かにね、メタルフォークとか移植されてないですもんね。
はい。
ナムコはいろんないいゲームが埋もれてるから、しばらく次何に来るんだろうって楽しませてもらえるんだろうなとは思いますんで。
はい。
ホッピングマッピーとか来た時のカステルさんの書き込みを楽しみにしておりますんで。絶対買ったーって言ってそうだなっていう。
もし出たら買うのはギャラクシーアーシュ3なんですけどね。
あー。いいですね。
ネットワークもできると思うんで、本当にナムコワンダーエッグの。
再現ですね。
そうか。
27人でもいいですし、また5人でもいいですし。
確かにね、スターブレードは結構あるけど、ギャラクシーアン3としてはプレステで一時期1本出てましたけど、それで止まっちゃってますもんね。
そうなんですよ。
多分今だったらそんなものもできると思うんですよね。
できますね。
できるし、リリース直後だったらテトリス99みたいにお客さんもいっぱいいると思うんで、27人マッチングもそんなに問題なくできると思うんですよね。
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ちょっと稼ごってきたら5人モードで部屋を作れるみたいにしちゃえばいいし、極端な話、部屋集まらなかったら1人でも2人でもできるようにしちゃえばいいわけですから。
そうです。だって実際ナムコワンダーエッグで3人だけで私やったことありますんで。
そうですね。私も7人ぐらいでやったことありますね。
だからアリなんですよね、人数少なくても。
はい。
じゃあ、ぜひともナムコ来てほしいですね。
ハムスターさんに頑張っていただいて。
ですね。ということでコメントのほうありがとうございました。
ありがとうございます。
そして今回なんですけど、初めてです。この番組1年経ちましたけど、ようやくメールが来ました。
MOCHIですね。
はい。私のもう一つのほうでございますよ。そちらですよ。そちらのほうにようやくメールのほうが来ましたので、紹介のほうさせていただきます。
メールは花パパさんからいただきました。
誰かと誰かのゲーム話、ポッドキャスト記念日会拝聴しました。
再生回数や聞いている国などあまり聞けない話も聞けて面白かったです。
制作者側の方にはそういう情報も入っているんですね。
記念日会ということで思い出したのですが、以前MOCHIのゲーム大好きDXなどでゲーム的テーマトーク祭りなどを行い盛り上がりましたよね。
そろそろ第2回やってほしいなと。いろんなポッドキャスト番組を知るきっかけにもなりましたし、機会があればぜひお願いします。
YouTubeのほうも毎回楽しみにしています。これからもお二人が楽しみながら長く続けていただけたらと思います。
こちらも楽しませていただきますということで、メールのほう。結構長いメールでございますけど、見ていただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、以前私がやってたポッドキャスト番組の時のゲーム的テーマトーク祭りという。
ゲストに一度出ていただきました親バカゲームミュージアムの館長のコロさんとタッグを組んで仕掛けてやった時のやつですけど。
ちゃんと覚えていただけていると私個人的にはすごく嬉しかったりもするんですけどね。
なかなかでもああいう仕掛けって結構力使いますよ。
しかもあれ結構長い期間やりましたんで、なかなか大変だったんですけど。
でもこうやってポッドキャスト楽しんでいただけているということで、メールコメントもいただけて本当に嬉しい限りでございますので。
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今後ともゲーム的テーマトーク祭りをすぐやれるかというとなかなかそれもちょっと難しいんですけど。
毎月毎月定期的に配信の方は続けていきたいなと思ってますので、これからもお付き合いいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
お願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで今回のお便りコーナーは以上となります。
そして今回は私の方のお話ということで、何の話をしようかと思ったんですが、今ちょうどナムコの話とかでちょっと盛り上がったので、
ちょっとこういう話を今回しようかなと思っております。
カステルさんに質問です。
カステルさんはプレイステーションでもサターンでもドリキャスでもメガドライブでもいいんですけど、
ジョイスティックとかって買ったことあります?
ジョイスティックはありますよ。
ファミコンでは堀井さんにお世話になりましたし、
あとはサターンの前ですね、メガドラ、サターン、ドリキャスのときはセガ純正で頑張らせていただきましたので。
今回のお話はゲームと入力デバイスの話を少ししようと思っておりました。
カステルさんはジョイスティックで何のゲームを?
ジャンル的に。
ジャンル的にはやっぱりシューティングですね。
一番最初にジョイスティックを買おうと思って実際に買ったのが、ファミコン版のグラディウスをやりたくてジョイスティックを買いました。
十字ボタンじゃダメだった?
十字ボタンでは、もともとグラディウスに押したきっかけがアーケードなので、
アーケードのゲームがファミコンでだけどコントローラーあれじゃっていうのでやっぱりジョイスティックが欲しくなるという感じですね。
なるほど。
ジョイスティックって改めて考えたときに不思議な形してません?
そうですね。
時代とともにジョイスティックの形とかもいろんなのが出たじゃないですか。
各メーカーごとに形も違うしボタンも違うし。
それがだんだん最初は家庭用オリジナルの結構小さめのものだったのが、だんだんコントローラー、ジョイスティックも大きくなって、
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今売られてるアーケアかとかでやるようなアーケードスティックとかになるとかなり大きさになったりもするんですけど、
やっぱりゲームセンターのゲームとかをやるときはやっぱりジョイスティックが必須になってくるんですね。
なるほど。
逆に、ジョイスティックとコントローラーとそれ以外って買ったことってあります?入力機器って。
入力機器ですか。入力機器として買ったのですとハンドルコントローラーと、あとはありきたりですけどバーチャルのバーチャルスティックですね。
はいはい、ツインスティックですね。
あとはガンコンくらいですかね。
結構買ってますね。
ガンコンはあれですね。一番最初に買ったガンコンはメガCDのKONAMI Lethal Enforcersをやるのに。
ピンクのやつですよね。
いた!仲間がいた!ここに。いろいろ買ってますね。
そうですね。なんだかんだで買ってはいますね。
あとは自分では買ってなかったんですけれども、操作性が良くて非常に感心したのはプレスタのネジコンですね。
はいはい。
リッチレーサーをやるのにすごく適してたアナログのコントローラーで、まさかあんな形でコントローラーを左右でねじってひねって車を運転するなんていうのが本当に発想としては飛び抜けてすごいなと思いましたね。
何気にボタンもアナログですし。
意外とやりやすいんですよね。不思議なことに。
本当のハンドルとは絶対動きは違うんだけど、運転してる気になりますよね。
そうなんですよ。もともとリッチレーサー自体が当時近くに売られていたGran Turismoと比較されがちなんですけど、
Gran Turismoはどちらかというとドライブシミュレーターというリアルな挙動なんですが、リッチレーサーはドリフトを楽しむレースゲームという形だったので、
なのでハンドルの操作というのもリアルを追求するんじゃなくて、ドリフトのしやすさを追求するという形で、
ナムコがネジコンを発表して発売したのはすごいなと思ったんですよね。
あれでもやると気持ちいいぐらいに滑るんですよね。
だからそういった意味で、今ちょっとカステルさんに軽く質問していっぱい入力機器出てきたじゃないですか。
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だからこれを聞いてる皆様って多分ゲームやられてる方がほとんどだと思うんですけど、
今回どういう話にしたいかというと、ゲームに合わせて入力機器にももしあれだったらこだわってみてはいかがですかっていうお話なんですわ。
最近のジョイスティックとかをちょっと私調べてみたんですよ。
やっぱり一番メジャーなのがアーケードスティック。
価格帯が結構1万5000円から2万円ぐらいの価格帯のジョイスティックが一番多いですね、値段的に。
そうですね。
この時にちょっと気をつけていただきたいのが、ライセンスを取ってるものと取ってないものがあるんですよ。
そうなんですね。
例えばプレイステーション4、プレイステーション5、任天堂スイッチ、PC用。
大体この4機種ぐらいじゃないですか、今あってゲームの媒体として。
XboxはPC用に入るようなイメージですか?
そうですね。XboxはPC用とXbox用みたいな感じになるんですけど。
結構見るとAmazonとかで、これジョイスティックいいなっていうのを見たりすると、意外とこれライセンス取ってないっていうのもあるんですよ。
なるほど。正直、アケコンはAmazonでは買おうとも調べようともしなかったですね。
その代わり、非純正のアケコンとかいっぱい出てくるの。
安いんですか、やっぱり。
値段が若干安かったりとか、あとちょっと変わった、これ全然知らないよ、どこのメーカーの?みたいなのが出てきたりとか。
面白いは面白いんですけど、やっぱりちょっと非純正は値段的に安い分、何か壊れたときとか、
例えば機械の本体のアップデートがあったときとかに対応しなくなったりとかもすることもあるらしいので、
やっぱりちょっと買うときは若干気をつけなきゃいけないかなっていう。
一つ面白いのがあったんですけど、部品だけっていうのがあったんですよ。
ボタンとジョイスティックと、あと中の基板だけっていうのが売ってて、要は側がないんですよ。
でも見たことありますね。
1000円ぐらいで売ってて、これすげーと思って。
だから自分で好きなケースとかに自分で入れて作れるっていうやつとかあったり。
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もちろん純正ではないんですけど、いや面白いな、これちょっといいな、やりたいなとかちょっと悩んだりもしたんですけど。
そうですね、確かあれですね、EVOが以前日本のゲーム番組とかでも多く取り上げられてたときに若干話題になりましたね、確かそのアキコンの話って。
EVOって純正というかソデで認められたアキコンしか使うことができなくて、
ただ実力的にすごい人がバケットのスティックの方をボタンにして、4ボタンと6ボタン、8ボタンか。
のアキコンを作って参加して結構強いところまで行ったけど、コントローラーの規約のせいで世界大会に出れなかったっていうのは聞いたことありますね。
だからいろんなジョイスティックあるんで、今アーケードスティックって一口に言ってもいろいろあるんだなっていうのがすごく久々にAmazonとかで調べたりしてみたら面白いなって思って。
ちょっと大きなお店とかに行かないと多分ないと思うんですけど、ジョイスティック触れるところとかありますよね。
だからもし興味ある人はぜひ一回触ったほうがいいですね。
そうですね。
やっぱりジョイスティックのレバーの長さ、例えば持つところの長さによったり、あとボタンの硬さ、叩いたときの音、そういったものとかも全部違うので、それぞれメーカーごとに。
そうですね。
あとは分解ができるかどうかとか、そういうのもメーカーによって違うし、できるできないとかもあるし。
だからそういうのも含めて、もし興味がある場合は一度触ってから。
サイズも大きいのから小さいのまで、それぞれゲームをする環境によってスペースっていうのはだいぶ変わってくると思うので。
でもやっぱり小さいアケコンとかだと、ゲームやってて力が入ったときに突然にガターンとなっちゃったりするんで、ある程度大きさと重さは必要かなとは思うんですけど。
そうですね。
さっき今ちらっとカステルさんが言ったボタンだけのやつのヒットボックスっていうやつなんですけど。
今ちょっとしゃべりながら調べたらヒットボックスって出てきたんですけど、完全にボタンだけの10Gボタンの代わりが完全にボタンで上下左右になってて、あとは6ボタンっていうやつあるんですけど。
個人的にはその配置の逆バージョンを作りたいんですよ。
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分かります?
右手に10Gのボタン、左手に6ボタンっていうのはないんですよ。
そうですね。
なんでこれを私作りたいかっていうと、分かります?カステルさん。
私がゲームするときにこの配置でやると実は結構いい感じでやれるっていうのもあるんですけど、分かります?
何でしょうね。
パソコンのキーボードでゲームをやるときなんですよ。
なるほど、なるほど。
テンキーの2468。これがそのまま上下左右。そしてこの6ボタンの方がキーボードのASD ZXC。
なるほど。
私結構キーボードでゲームをやってた人間なんですよ。
昔のPC98の時代とかはそんなコントローラーとかも買えなかったから、キーボードでひたすらゲームをやってた時代があって。
私もMSXが持ってたときはキーボードでグラデュースをやってましたからね。
キーボードだと意外とカチカチって細かい動きができるから意外と弾除けできるんですよね。
あとキーボードで私格ゲーをすげえやってたんで、98の格ゲー、いわゆるエロゲーの格ゲー。
バリアブルジオとかですね。
もうビンゴでございますよ。バリアブルジオで私キャラクターはクボタを使ってたので、クボタバスターとかを点キーで1回転とかそういうのを普通にやってたので。
だからどうしても逆配置のヒットボックスがあったらいいなと思ってるんですけど、残念ながらそういうのは出ないので。
だからAmazonでその部品だけ売ってるっていうのを見て、今度自作してみようかななんてちょっと思ったりも実はしてるんですけど。
今時あんまりいませんかね。このキーボードでゲームやってる人って。
そうですね。ただ今結構ゲームPC多いじゃないですか。
はいはいはい。
キーボードだけではやってないけど、すごいボタンの多いマウス、いわゆるゲーミングマウスでプラスキーボードを一部使ってっていうのをやってたりする人もいるので。
キーボードの細かいボタンまたは多くのボタンを駆使してゲームをするっていうのはそんなに珍しくはないのかなと思いますね。
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そうか。そういえばそうですね確かに。ゲーミングマウスね。私使ったことないので。ありますか?
ゲーミングマウスも私持ってないんですけど、ゲーミングマウスとゲーミングテンキーですね。
右手用のゲーミングマウスと左手用のミニテンキー、ミニキーボード。
こんな感じで分かれてたりもするので、意外とフィットボックスみたいな形にまとめちゃうのもアリなのかなって気もしますね。
今ちょうどこれ配信が11月配信になるんですが、今回のこのお話。
年末12月とかになるといろいろセールがありますので、またゲームもいっぱい皆さん買ったりとかもするので、
ゲームに限らずちょっとそういう入力。それぞれのゲームにあったジョイスティック、ジョイパッド、各種ゲームの入力機器。
こういうところにも、もしあれでしたらこだわってみるのもいいかなというお話でございました。
ということで今回はジョイスティックの話をしましたけど、本当にジョイスティック、ジョイパッド本当にいっぱいありますので、
プレステ4だけじゃなくて、スイッチのほうになると逆にプロコンっぽいのがすんごいいっぱいありますね。
なのでそういうのもライセンスがちゃんと受けてるものかどうかとかそういうのも含めて、
安いのはやっぱりそれなりのリスクもあるというのも承知した上で、いろいろお好みのを選んでいただければと思いますので。
ということでそういうお話でございました。
今回の私の話は以上になりますが、何かカステルさんのほうから最後お話ありますでしょうか。
アンケートを取らせていただきました、だれだれゲーム話のオフ会の件でございますが、
一応締切を取らせていただきまして、最多になったのが歌詞会議室などを使った公開録音という形になりました。
正直私ももちろんそれが1位になるとは思ってなかったという正直な感想がありまして、
ただ公開録音を希望されている方がいるのであれば、それに向けて考えなければいけないなと思いつつも、
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歌詞会議室等を手配するとなると11月にやるのは難しいかなということで、日にちを改めて調整しながら皆様にはご案内したいなと思います。
はい、ということですいません。正直申しまして、私の予想はわいわいゲームセンター周りかなと思ってました。
カステルさんの予想は。
私も同じですね。
だからね、ちょっとね、思った以上に私たちの話聞きたいんだっていうのがね。
ちょっと嬉しいんですけど、ちょっとこれかっつりちゃんとやらなきゃヤバそうだなっていう2人の話し合いの結論になりましたので、
ちょっと11月28日ではなく、また後日ちゃんと仕切り直しをして、もっと煮詰めてやっていこうかなと思っておりますので。
またそこはおいおいTwitterだったり、番組内だったりいろいろ紹介できるかなと思っておりますので、
その時はまたちょっとやらないというわけではありません。
やる方向で動いております。
カステルさんも私もね、やりたいという気持ちはありますので。
ただちょっと本当びっくりでしたね。
予定では秋葉原のヘイ屋台のレトロゲームとか、あとハイテクセガあたりとかで、
いろんなゲームをこんなゲーム懐かしいねなんて言いながらおいおいやれるかなと思ってたら、
ちょっと予想以上に話を聞きたいという意見の方が多かったのが、ちょっとびっくりでございましたので。
またそこはおいおいお楽しみにということでよろしくお願いいたします。
それでは最後にいつものを言って終わりにしましょう。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話をつけてつぶえていただけますか。
もしくは今回ようやく初メールが使われましたので、
皆さんもぜひ覚えていただいて。
というか、前の私の番組のメールアドレスそのままなんですけど、
もしよかったら気軽にメールを送ってください。
mochiogamedaisukidx?yaho.co.jpとなっております。
ということで、今回のお話は以上となります。
ここまでのお付き合いは私、もちおと。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。