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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして。
はい、皆様こんばんは。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、さあ、じゃあ、それではですね、月の今度は後半回ということで、
カステルさんの方の話題になりますが、
今回カステルさんの話題は何でございましょう。
はい、今回はですね、任天堂スイッチで発売されているビリヤードのゲームについてですね、
ちょっと何点か紹介をしようかと思ってます。
ビリヤード?
はい。
ビリヤードって、いわゆる玉突きでございますか。
はい。
はいはい、スイッチで出てる玉突き。
そうですね。
実際にはスイッチだけじゃなくて、スチームとかPSとかでも出てるかもしれないんですけれども、
今回私の方で見たのは、スイッチの任天堂eショップ、
そちらでですね、現在買うことのできるビリヤードゲームについてですね、
ちょっとご紹介をいくつかしようかと思ってます。
はい。
あれですか、カステルさんって実は何、結構ビリヤード、カコンカコンやってる人なんですか。
そうですね、ビリヤードは昔、やはり映画ハスラー2の影響でですね、
ビリヤードを始めた口ではあるんですけれども。
そうなんだ。
はい。
確かに流行りましたね、あの映画もね。
はい。
実際の、はい、ビリヤードのゲームって言いますと、
一番最初に思いつくのってやっぱもちおさん何になりますか。
えっとね、ファミコンでいいですか。
はい、ファミコンで結構です。
結構ですか。
ファミコンのサイドポケットかルナーボール。
はい、そうですね、ルナーボールが多分ビリヤードゲームとしては一番最初に出てきたものにはなるんですけれども、
まあビリヤードを模したゲームなんですよね、ルナーボール。
はい。
あれは、ルナーボールで手玉が月になってて、で的玉が惑星になってて、
それをブラックホールに落とすっていう設定のものになってまして、
で、ステージがいわゆるビリヤードと言って普通は長方形なんですけれども、
いろんな形をしていて、そのポケット代わりのブラックホールに惑星を落とすというようなゲームになってました。
で、実際それがですね、ビリヤードという形で出てきたのはファミコンのほうですとサイドポケットだったりですね、
あとはKONAMIのほうでもディスクで何かビリヤードとかが出てきたね。
エキサイティングビリヤード。
エキサイティングビリヤード、はい。
そんな形でビリヤードが出てました。
実はですね、今ニンテンドースイッチのほうでもですね、いくつもビリヤードのゲームが出ておりまして、
そちらについてですね、いくつかちょっと紹介をしてみたいと思います。
03:01
はい。
はい。で、実はですね、それをしようと思ったのがですね、
例に漏れず、ニンテンドーのeショップでセールをですね、見てたところですね、
ルナーボールによく似たサイバープールというですね、ゲームを見かけまして。
サイバープールですか。
はい。北米のですね、レブノゲームスって読むんでしょうかね。
REVULOと書いてレブノゲームスさんっていう海外メーカーさんが作ってるものなんですけれども、
本当に見た目はですね、ルナーボールそっくりでして、
ネオン色に輝くですね、各ボールを使って松玉を落としていくんですけれども、
テーブルの形がですね、本当に対種対応に富んでまして、
いかにもルナーボールのようにですね、長方形でなくですね、三角形だったり四角形だったり、
またはそのポケットが隅じゃなくて、いろんな角度にあったりですね、
あとは動く壁があったりして、その動く壁に邪魔されないようにですね、
プレイをしたりとかっていうところがですね、あるようなゲームでございました。
でこちらですね、実はセールで私買ったとき100円で買ってます。
また出ましたね。100円タイトルですね。
そして同じくですね、この同じメーカーレブノゲームスさんはですね、
同じく100円でクラシックプールという、
今度はなんか普通の。
こちらは普通のビリヤードのゲームになっておりまして、
こちらはですね、コンピューターとのAI対戦を行うゲームとなってます。
こちらですね、2つとも非常に特徴のあるゲームになってまして、
まず最初にですね、ちょっと後に紹介したクラシックプール、
こちらからまず簡単にご説明したいと思います。
実はですね、こちらもともとの定価は1047円なんですけれども、
セールで90%オフということで100円で売ってまして。
謎の90%オフですね。
謎の90%オフで買ったんですけれども、
プレイをするとですね、90%オフの理由がよく分かるゲームでございました。
え、ということはちょっと癖がある。
実はですね、こちら北米のゲームなんですけれども、
一応日本語化をしてはいるんですね。
その日本語化がですね、非常にですね、面白いものになってまして。
おっと、なんかだんだん怪しくなってきた。
一応こちらはですね、Nintendo Switchではあるんですけれども、
タッチパネルは使わずに全てコントローラー、
ジョイコンなりですね、プロコンなりのコントローラーで操作するゲームになってます。
06:02
このクラシックプールですね、一番最初にまずプレイを、画面を立ち上げると、
シングルプレイヤー、マルチプレイヤーっていう形でまずカタカナで出てきまして、
シングルプレイヤーですと対戦。
マルチプレイヤーだとジョイコンを2つ使って、
それぞれで対戦ができるというような形になってます。
シングルプレイを選ぶとキャラが選べるようになってます。
ありがちですね。コンピューター戦ですしね。
キャラがいくつもありまして、後ろのほうに行くと強いキャラがいるんですけれども、
そちら最初選べないようになってまして、一つ一つ倒していくと、
それが解放されて強い対戦キャラが選べるというような、いつものパターンにはなるんですけれども。
普通ですね。
そのキャラ選択のところで、解放されてないキャラのところにロックされたって書いてあるんですね。
あれ?
日本語がちょっと変なんですよ。
ちょっと怪しいですね。
一応1人目を倒すと2人目が選べる。2人目を倒すと3人目が選べるようになるという形で、
どんどん強いキャラを選べるようになるんですけど、
そのキャラの解放のところはロックされたって最初に書いてあって、
ちょっと怪しい日本語のゲームだなという形で出てきました。
実際プレイを始めるとですね、ビリヤードを上から見た視点の、
よくありがちな。
昔でいうサイドポケットだったり。
はいはい。
という形のオーソドックスな。
オーソドックスなプレイヤーになってまして、
実は持ち時間ありのAI対戦になってます。
あんまりゆっくりは得られないですね。テンポよくいかないと。
一応自分のキャラクターと相手のキャラクターの周りを縁取るときのラインがですね、
クイズタイムショックみたいに少しずつ周りに色が消えていきまして、
全部消えるまでに打たないと無条件で次にプレイヤーチェンジしますよという形で、
ずっと悩んでいることができないというところは効果があるんですけれども、
こちらも日本語が変でして、戻ろうとするときにBボタンでサブメニューが出てくるんですけれども、
サブメニューに戻すためにはBバックって書いてあるんですね。
まあまあ通じますけどね。
決定ボタンとしてはAボタンを使うんですけれども、
Aボタンのところがですね、A確かめるって書いてあるんですね。
ん?
ん?って感じなんですよ。
A確かめるなんだ。
なんとなくまあまあまあ。
09:02
実際こちらプレイできるゲームはですね、8ボールっていうゲームの種類、1種類だけになってまして。
はいはい、9ボールじゃないんだ。
9ボールじゃなくて8ボールになります。
8ボールっていうゲームがですね、簡単にビリヤードの8ボールの説明をしますと、
1から15番までの球を使います。
実はビリヤードの球って各番号で色が付いてるんですけれども、
1番から8番までが無地で色が付いてるんですね。
9番から15番については、白いボールに色の付いた帯を巻き付けたような形でですね、
ボールができてまして、島模様っぽいものと無地のものっていうのが2つに分かれてますと。
8ボールっていうのは基本的に対戦プレイになるんですけれども、
まず最初に落としたボールが島模様のものか無地のものかっていうところで、
自分が落とすべきボールを決めまして、無地だった場合は1から7番を落とすと。
島模様だった場合は9番から15番を落とすと。
それぞれで7つボールを落とした後に、1番最後に8番を落とすと勝ちっていう形になるんですね。
なので8番を途中で落とすと、一応反則負けって形になります。
っていうのがまずエリットボールのプレイなんですけれども、
こちらですね、プレイをしたときに先ほど言ったですね、
1から7を落とす方になるか、9から15を落とす方になるかっていうのがですね、
ボールを落とすと表示されるんですけれども、
まず最初にですね、1から7番の番号を落として、
自分が無地を選ぶようなことになった場合ですね、
画面にあなたは個体ですって出てきます。
個体ですか。
逆に9番から15番を落とすと、あなたは島模様ですって出てくるんですね。
わかりますけどね。
わかるんですけど、ちょっと日本語がおかしくてですね、
それあれですか、Google機械翻訳ですかって感じの。
本当です、本当です。
何年前のGoogle翻訳だという感じでですね。
わかるけどっていう、あれですよね、本当に。
面白いな、それ。
実際こうやって最後にですね、8番を落として勝敗を決めるんですけれども、
自分が勝ちますと、プレイヤー1ウォンっていう風にカタカナで出ます。
英語じゃないんだ。
英語じゃないんですよ。プレイヤー1ウォンってカタカナで出るんですね。
WONじゃないんだ。
で、負けるとですね、プレイヤー1ルーズって同じカタカナで出ますと。
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いやいやいや、そこは英語でもいいでしょ。
で、それが終わるとですね、強制的にタイトル画面に戻ります。
100円かなっていう。
そうなんですよ。なのでこっちのクラシックプールっていうのは、
8ボールの1ゲームオンリーで、なんかちょっと日本語がちょっと怪しい、
それちょっと100円だなっていうような。
ちょっと1000円だとちょっと辛いかなっていう感じですね。
今度ですね、次に紹介するのは同じレブのゲームさんです。
一番最初に紹介したですね、ルナボールに似たような画面のサイバーフール。
サイバーフール。
こちらですね、本当に見た目はですね、ルナボールみたいで面白そうじゃないかという形でですね、
やってみるとですね、こちらがですね、本当に100円でも払いたくないくらいのクソでゲーですね、実は。
あら。ちょっと100円でもダメってかなり厳しい作品でございますね。
実はビリヤードのゲームっていうのはですね、非常に調整が難しいゲームになるんですよ、実は。
まあまあ、なんていうのかな、弾道計算。当たったときの跳ね返りとか、
そういうのってやっぱ大事ですよね。
一般的なビリヤードのゲームって、手玉とですね、球。球をついて手玉を動かすんですけれども、
その球の先のですね、どれくらいまっすぐ行くとどういう風にボールが当たるかとかですね、
クッションに跳ね返るとどういう風に跳ね返るかみたいなですね、
いわゆるガイドっていうやつなんですけれども、ガイドはですね、一般的なビリヤードゲームですと結構長く用意されてまして、
一番分かりやすいのだと、的玉に当たるまではガイドが出てきますよと。
で、ガイドによって、今度当てた的玉がどっち方向に動きますよみたいなですね、
ところまでっていうのは多分一般的なビリヤードでは出てくるはずなんですよ。
結構そうですね。そういうの多いですね。やっぱね、しっかり出るんですね。
先ほどのクラシックプールも同じような形で、ガイド自体は的玉までちゃんと出ますよと。
で、当てた的玉は角度によってどんな風にどっち行くかっていうのが動きますよっていうところが出るんですけど、
このサイバープールはですね、実はこのガイドが圧倒的に大きいんですよね。
そう。というか、ただでさえあれでしたよね。
そのテーブルの形がいびつなんですよね。
そうなんですよ。
だからよりガイドが欲しい感じじゃないですか、それって。
よりガイドが欲しいはずなんですけれども、こっちのサイバープールのほうはですね、ガイドが圧倒的に短くてですね、
自分のガイドが欲しい感じじゃないですか。
厳しい。
なので、台の端から端までを狙ってですね、撃とうとするとですね、ほぼほぼ狙った通りに当たらないと。
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まあまあまあ、いい言い方をすればリアル思考ですね。
そうですね。
まあまあまあ、いい言い方をすればリアル思考ですね。
悪い言い方をすればこんなのできるかって話ですよね。
そうなんですよ。リアル思考にするんだったら、先ほど言ったクラシックプールのほうでリアル思考にするべきであって。
まあそうですよね。
なおかつですね、球をつくときのキューって、Aボタンを押しっぱなしにすると強くなって、話したところでキューをつくみたいな。
はいはいはい。
長く押すと強くなって、MAXで話すと一番強くなるみたいな形がビリヤードゲームとしては基本であったりするんですけれど。
よくありますね、そういうのね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
これがですね、弱くついてもですね、手玉が転がり…、手玉じゃない、自分の手玉ですね、手玉が転がり過ぎてですね、ボールを止めたいところで止まらないんですよ。
もう異次元の世界ですね、もう。
そうなんですよ。だからほんとに、なおかつ配置されている的玉がですね、いかにも入れづらいところに置いてあるんですね。
デザイン的にこういう変わった 形の台にこんなふうに置いてある
とネオンがキラキラ輝いて綺麗 だなっていうような初期配置になって
まして
おだしょー いやいやいやそれは ちょっと違うでしょ
はい
おだしょー ボールをうまく入れ させてコンボを狙わせるとか気分
よくポケットに入れさせるっていう 思考がこれっぽっちもなくてそれ
にかつストレスの溜まるゲーム でした
おだしょー 完全に見た目だけじゃない ですかそれも
はい
おだしょー そのレイアウトでわー 綺麗ってそれ違うからっていう
はい
おだしょー はーすごいなこれ
こういう形でですねちょっと 北米のですねレブノゲームスさん
というメーカーさんでクラシック プールっていうゲームとサイバープール
っていうゲーム2つのビリヤード ゲームがあるんですけれどもこちら
の2つは手を出してはいけません というですね
おだしょー はい
今回はですねちょっと逆逆 お勧めゲームの紹介をまずさせて
いただきたいと思いました
おだしょー なるほどですねちょっと 普段なかなかない変化給ですね
はい
おだしょー こうねお勧めしない っていうパターンっていうところ
で
はい
おだしょー いやでもまあまあ100円 だからまだ許せるレベルで
はい
おだしょー 定価があれですよね1000円ですよ
18:00
ね
はい
おだしょー それ1000円で買ったら もうたまったもんじゃないでしょ
もう
はい
おだしょー 実はビリヤードの ゲームって他にもいくつかメーカー
さんから出てるんですけれども 今度は逆にですねお勧めしたい
ビリヤードのゲームをちょっと 2つほど紹介しようかと思ってます
っていうかカステルさんは 何ビリヤードゲーム4本買ったん
ですかじゃあ
おだしょー ビリヤードゲームはですねいくつか
実は買ってるんですよ
買いまくってますね
おだしょー はい
じゃあ今度
おだしょー 元々最初に買ったのがですね
今から紹介する英語表記でビリヤード っていう本当にビリヤードのゲーム
なんですけれども
純粋な
おだしょー こちらはですね信頼 のD3パブリッシャーさんです
知ってますよD3パブリッシャー 地球防衛軍とかそういうの作った
りとかもしてるようなシンプル シリーズやったりとかあそこ
ですよね
おだしょー こちらシンプルシリーズ の系統で発売されてたものでして
定価としては800円で販売してるん ですけれど結構セールが出ます
ので私は確か400円で購入しました
はい50%オフですね
おだしょー こちらはですね3Dタイプ のビリヤードになってます
これもOKだ
おだしょー 正面からも普通のサイド ポケットみたいに上から見るモード
もできるんですけれども3D視点 でですねビリヤードができるよう
になってまして実はこちらのD3 パブリッシャーさんのビリヤード
ですねジョイコンを使ってですね ジョイコンを球のように持って
ですね
はいはいはいはい
おだしょー はいそれでジョイコン を前後に動かすことでですね球を
作るというモーションができる 3Dビリヤードになってます
それちょっと雰囲気出ます ね
おだしょー はいこれなのでジョイコン を使ったですねビリヤードとして
は非常に面白いゲームになって ますもちろんちょっと使い方ゲーム
の勝手としてはですね普通にジョイコン をですねコントローラーとして
使うほうがもちろんやりやすいん ですけれども体を使ってですねやる
遊びとしてもこちらのビリヤード はよかったです
これ対戦とかできるんですか
おだしょー 対戦もできますオフストア 系で対戦もできまして対戦できる
ゲームもですね9ボールと8ボール とローテーションという3種類の
ゲームをやることができますので コスト化としては非常によかった
やっぱり北米に任せちゃいらん ねえなと
いいですねやっぱシンプル シリーズ強いですねこういうのは
ね
おだしょー はい実はこちらを買 ったのでビリヤードゲームって
他にもあるのかなって探したら ちょっとハズレをつかんだっていう
のがその中で
ああなるほどなるほどね
おだしょー はいもう一つですね 実はありましてQubiteさんっていう
メーカーさん海外メーカーさん なんですけれどもこちら8ボール
21:02
クラッシュっていうビリヤード
8ボールクラッシュ
おだしょー はいこちら実はめん くり型のビリヤードゲームになって
まして
めんくり型
おだしょー はい先ほどのルナボール と同じようなイメージなんですね
ああなるほどまた変化が あれだ台の形がちょっと違う系
の
おだしょー こちら8ボールクラッシュ はほぼほぼ台の形は一緒なんです
けれども普通の長方形のやつなんです けれども実在するアイテムを使って
台の上に邪魔者を追いつくった りしてですね
はいたまに最近のも見ない かなんかよくワイングラスとか
そういうのでちょっと並べたり とかしてそこをカコンって打って
それを割らずに決めるとかなんか 昔テレビでそういうのありました
よね
おだしょー そうですね
なんかちょっと曲芸みたいな 感じのそういうのはできるって
ことですか
おだしょー そうですなのでどちら かというとこちらめんくり型には
なるんですけれどもボールが結構 落としやすい位置に配置されて
まして例えば一番落とした後に 二番落としやすい位置に手玉を
動かすように弱くついたり強く ついたりみたいな形でですね実際
のビリヤードをやるときと同じ ようなイメージでめんくりをやって
くんですねでルナーボールと同じ ように3回続けて失敗すると手玉
を一つ失うっていうタイプになって ましてでコンボすると続けて入れる
とコンボになって得点がアップ するみたいな形ですねこちら見た
目も普通のプール台になってました し操作性とかも意外に良くてですね
こちらのエイトボールクラッシュ こちら定価400円売りだったんですけ
れどもこちらは結構お得でした
なるほどやっぱり値段って大事
ですね
おだしょー そうですね
じゃあいろいろちょっとやって みて当たりもあれば外れもある
っていうところでいろんなピンボール なんで玉突き
ビリヤード
ビリヤード
おだしょー そうそうごめんなさい 話を聞きながら入射角反射角のところ
でピンボールとかと同じだなとか 思いながらちょっと考えながら
聞いてたもんででもやっぱりゲーム にするとそういうのに角度とか
そういうのってすごい計算する のも大変そうだし実際見た目以上
に手間かかってるんでしょうね 多分ね
はいそうですね最後にですね ビリヤードの形をしたパズルゲーム
というのもありましたのでこちら も最後にちょっと合わせて紹介
したいと思います
おだしょー ビリヤードの形したパズル
はいこちらプールパズルという タイトルでして今だったら385円で
24:02
売られてるのかなと思います
はいこちらですね見た目は ルナーボールと同じようなイメージ
でしてルナーボールという先ほど のエイトボールクラッシュと同じ
ようなイメージですね
おだしょー はい
基本的には四角の台なんですけ れども落とすべきポケットは四
隅でなくいろんなところにポケット でボールもですね3個だったり5
個だったり7個だったりみたいな 形でボールも置かれてますとそれを
持ってポケットに入れていくっていう パズルゲームなんですけれども
こちらのプールパズルはですね 非常に変わったビリヤードパズル
になってまして打てる方向がですね 上下左右限定という
おだしょー え上下左右
はい
おだしょー ああそっかだからこそ 逆にどこで上下左右に打てば跳ね
返ったりなんだりでいくかっていう のをそれがパズル要素が強めになる
んですね
はいで実はですね上下左右 になるので跳ね返りもほぼほぼ
ないんですね
おだしょー ああなるほどそっか はいはいそうですね確かに
はいで打つ回数に制限はないん ですけれどもすべてのボールをポケット
に入れればクリア面クリっていう 形のパズルゲームになってまして
ボールを手玉をですね的玉に当てる とその先に的玉が進んでいって
ポケットがあればそこにポケット にガコンと落ちると
おだしょー うん
はいで的玉は当たった場所 に止まります
おだしょー ああなるほど
はいなので最初に例えば右にある ボールを落としますと
おだしょー うん
ガコンと落とすとその場で止まる ので今度は上にあるボールか下に
あるボールかを考えてガコンと 落とすという形でいわゆる一筆
書きでボールを全部落とせるか どうかっていうのを考えるゲーム
になるんですね
おだしょー そっかそっかその場 で必ず止まるからじゃあもう最初
にイメージで一筆書きのあれが できるかどうかで決まるんですね
確かに
はい
おだしょー ああでも面白いですね それね
そうですね実はこちらですね ルナボールみたいなもんだと思って
最初買ったのでかなり勝手が違う のでいろいろと戸惑った部分も
あったんですけれども
おだしょー でも分かっちゃえば
そうですね イメージとして はスライドパズルで渋滞してる
バスの中から赤い車を取り出す みたいな
おだしょー ありますはい
やつあるじゃないですか
おだしょー あります
あんな形でゴールのパターン っていうのは大体一通りか二通り
ぐらいしかないものなのでその 一通り二通りのゴールを試行錯誤
しながらクリアするっていうゲーム になるんですね こちら非常に実は
27:06
ストレスたまらずできるのがXボタン 一回でリスタートができるんですよ
おだしょー それ大事 パズルゲーム でやっぱりリスタートが早いのは
大事
はいわざわざメニューを押して リスタートじゃなくて一発リスタート
ができるっていうのは非常にストレス かからずにできて
おだしょー やり直しポンってこのテンポ
ですよね
それができるので非常にイライラ もせずスムーズにめんくりができ
て本当にスマホでちょっと5分ぐらい ゲームやるのと同じ感覚でスイッチ
でちょっと空いた時間にこのプール パズル3面分クリアしてみるぐらい
やってみようかとかちょっと5分 だけやろうかみたいな形でやった
りして少しずつめんくりをやってる って感じですね
おだしょー ちょっとした時間に 軽く遊べるっていうのはいいですよ
ね すごい大きなタイトルだとやっぱり やるのにもどっしり構えてやんな
きゃいけないけどなかなか普段の 生活の中でそんな構えてじっくり
やるっていう場面ばかりではない ですもんねちょっとした軽く少し
やりたいななんていうときにちょ ちょっと遊べるってそして失敗
してもすぐリスタートできるって それはいいですよねそういうのは
でしかもスイッチだから
今回いくつも紹介させていただきました
がとりあえずビリヤードのゲーム として私が今回お勧めしたいのは
D3パブリッシャーさんのビリヤード 並びに一番最後に紹介させていただいた
プールパズルこの二つはビリヤード ゲームとして皆さんにもデモ画面
を見るとかそれだけでも結構いい のでちょっと覗いてみていただけ
たらなと思いました
おだしょー eShopの中を見ると必ず どのタイトルも画面写真見れます
もんね物によっては実際の動画 とかも見ることできるんでそれで
ちょっと内容チェックしてみて 面白そうだなと思ったらちょっと
買っていただくと特にセールだった りしたらラッキーとそういう感じ
ですよね結構ちょこちょこやって ますもんねセールはね
セールは結構やってますので お気に入りに入れとくとメール
も届きますので
おだしょー そっかそっかそうです よねお気に入りにポンポンとそして
メールきてる安くなったちょっと じゃ考えようかなみたいなそういう
あれでもいいですもんねということで どちらかというとちょっとまだ
早いかもしれないけど秋の夜長 にパズルでもみたいな感じですね
ちょっとまだ暑いですけどこれから ちょっとのんびりとちょっとした
30:02
空いた時間にちゃちゃっと遊ぶ ゲームそういうのも確かにいい
かもしれないですねまた結構いろいろ 買ってますね
そうですね安いやゲームしか 買ってないんですけれども逆を
言うと
おだしょー いや別に高いやすい は関係ないのでねということで
今回はカステルさんのほうでビリヤード のゲームについていろいろとお話
していただきましたたまにはちょっと 特定のジャンル特定の種類のゲーム
を取り上げるってこういうのも 確かにいいですね普段とちょっと
違う感じでもし興味がありました らぜひちょっとeShopチェックして
みてくださいということであと 何か言い忘れたこととか大丈夫
ですか
はい 大丈夫です
おだしょー 大丈夫ですかねそれでは 今回は特にあとはお知らせする
ようなこともないかな大丈夫かな 大丈夫ですかねということでここ
までのお相手は私もちおとそして
私カステルでお送りいたしました
今回のお話はこの辺でまた 次回をお楽しみにそれではまた
失礼します
誰かと誰かのゲーム話では皆様 からのお便りをお待ちしております
ツイッターのハッシュタグ誰々 ゲーム話でつぶやいてください
番組内で紹介させていただきます またメールでのお便りも募集して
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