1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第50回 TGS2022に行ってき..
2022-10-03 57:21

第50回 TGS2022に行ってきました!

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今回は、2022年9月に千葉の幕張メッセで開催された

東京ゲームショー2022について、一般日にモチオが行ってきましたので

その感想になっております。

やっぱり、展示会は華やかで楽しいですねぇ・・・お祭り感がありますよ!

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ早速ね、今回のね、もう回もね、ちょっと行きたいと思うんですが、
まず最初は、月の始めの回になりますので、
お手売りの方ね、いろいろと今回来ておりますので、そちらの方を紹介していきたいと思います。
はい。
お手売りコーナーですね。
はい。
はい、ということで早速紹介していきたいと思います。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話、こちらをつけてつぶやいていただきました。
はい、ありがたいコメントの数々を紹介していきたいと思います。
今回は9月ですね、手にいただいたコメントを中心にちょっとご紹介していきたいと思うんですが、
またいつものように私の方で紹介していきますので、よろしくお願いいたします。
はい。
はい、じゃあ早速ですね、Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話の方で、
ちょっとごめんなさいね、パソコンで確認しながらいきます。
まず最初がですね、9月の3日なんですが、これちょっとね、コメントとはちょっと変わるんですけど、
はい、私もちろんがですね、他の番組の方にちょっとゲスト参加をしてということで、
ハンドンだばなしさん、こちらの番組の第474回、メガドライブミニ2収録タイトル予想答え合わせだばなし、
という回にちょっと参加させていただきました。
こちらの回はですね、ハンドンだばなしのパンタンさんと、テレビゲームの中林のカジーさんと、
私もちろんと3人でちょっとお話の方をしております。
はい。
ちょっとね、時間1ヶ月ぐらい空いちゃってますけど、まだまだメガドライブミニ2は10月の27日発売ですので、
それまでの間にね、ちょっとこう聞いていただければいいかなというふうに思いますので、
もしよろしければ、ぜひ聞いていただきたいと思います。
なかなかにね、3人ともマニアックなセガ話が炸裂しておりますので。
はい。
これちなみにカステルさん、聞きました?
はい、聞かせていただきました。
はい。かなり3人とも偏ってますね。
そうですね。
はい。でもこの個性がね、またね、やっぱり一重にゲーム好きといってもやっぱり皆さん好きなジャンル、好み、そういうのはバラバラなわけですのでね、
そういったところも楽しんでいただけるかなと思います。
03:00
はい。
まだの方、もしいらっしゃいましたら、ぜひ聞いてみてください。
さあ、そしてですね、続きましてが、今度9月7日ですね、ぐしゃの宮殿のマスターことはにわさんですね、コメントのほういただいております。
以前ね、ちょっとゲストにも来ていただきました。
はい。
第48回聞かせていただいております。
ヘルファイヤーの話でもちょうさんが、よければPCエンジン版もとおっしゃったところで、ついやめろと叫んでしまいました。
だってあれってクリアしてもねえ。
ということでコメントのほういただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
まあまあ、これは詳細はあえて語りません。
気になる人はPCエンジン版をチェックしてみてください。
なかなかにメガドライブ版とはまた違うエンディングが待っておりますので。
私も性格悪いものでね。
気になる方は調べてみてください。
ということで続きましては、同じく9月7日のアポロさんですね。
他の番組のハッシュタグと合わせて、だれだれゲーム話のエピソード48ということでね。
ハッシュタグ報告いただいております。
確か49回の時にも9月の22日にエピソード49も合わせて聞いていただいているということで。
安定の報告来ております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、そしてですね。
9月の13日ですね。
ケータマンさんからコメントいただいております。
ケータマンさんはなんだっけ。
いつも聞いてるのに名前どう忘れした。
番組名。
なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ。
ごめんなさい、どう忘れしてる。
ねこやんさんと一緒にやってるやつ。
こないだ聞いたばっかりなんだよな。
すいませんね、すぐに名前が出てこないところが。
そうだそうだ、ぐーたラジオですね。
つい最近聞いたばっかりなのよ。
昨日なのよ、昨日。
ごめんなさい。
最近ね、ちょっとポッドキャスト結構聞きまくってるもんで。
すいません、名前どう忘れしました。申し訳ありません。
ケータマンさんからいただいております。
元のはやったことないんですけど話を聞いて興味持ったんでパンサードラグンリメイク買っちゃいましたということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありましたよ、パンサードラグン買っていただいた方が。
これは正直あれですよね、話をした通りなので、逆に前作知らない方が楽しめると思うんですよね。
絶対楽しめると思います。
06:00
ちょうどセールやってたんでね、お手軽な値段で楽しむにはちょうどいいゲームなので。
ケータマンさんもね、グータラジオの方でよく話してるんですけどね、結構仕事の方が忙しいんでなかなかゲームする時間も取れないなんていうのを番組内で言ってたんですけど、
もうね、パンサードラグンはサクッと遊べるゲームですのでね、ゆっくり楽しんでいただければと思いますのでね、ぜひぜひ遊んでみてください。
ということで、コメントの方ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、そしてですね、これはコメントではないんですが、ご報告になりますね。
9月30日、そして10月の1日にかけてということで、実はこの収録時点ではまだ行われてないんですが、実際これ配信するタイミングではもう終了してしまっているので、
タイミング的にアラーという感じではあるんですが、私Twitterの方で報告の方させていただきましたが、
とあるオンラインのイベントの方ですね、日本ポッドキャスト協会というところの9月30日はポッドキャストの日ということで、
ポッドキャストの日記念、さまざまな番組のポッドキャストデーということで、いろんな番組さんがずらずらずらと各30分の枠で順番にリレー配信を行うという、
そのイベントに今回参加させていただきました。これ結構競争率激しくて、取れた枠が10月1日の朝5時からの30分枠という。
誰が聞くんでしょうね、この時間。というところなんですよね。しかも、こうやって今しゃべっているこれは収録時点では前ですけど、配信した段階ではもう終わっているという。
もうどうしようもない状態になってしまうので、これは後日この時の音源は配信いたします。なので急に言われてもっていう方、ちゃんと後日配信いたしますので、そちらのほうで聞いて楽しんでいただければと思います。よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
ということで、ここまでで、今回のコメントの方は以上になります。
それでは、ここからの話は、私の話になるんですけど、今回はいろんなポッドキャスト番組、ゲーム系のポッドキャスト番組の方で配信がたくさんされている話題を取り上げてみたいと思います。
09:15
東京ゲームショー2022、こちらを紹介して、紹介というか、感想かな。ちょっとお話をしてみたいなと思います。
実際に私、行ってまいりました。なので今回はそのレポートという形になります。東京ゲームショーについてはいろんな番組さんで話の方されておりますが、開催概要とかについてはちょっと軽くさらっとおさらいという形で紹介してみたいと思います。
東京ゲームショー2022は、9月の15、16、17、18の4日間にわたりまして、千葉県にあります幕張メッセのホール1からホール8、この場所を使って行われましたゲームの展示会となっております。
今回はコロナの後、初のリアル開催という言い方で正しいのかな。何て言うんですかね。オフライン開催?何て言ったらいいのかな。久々の現地開催ということで、結構始まる前は注目を集めておりました。
実は今回の開催ってハイブリッド開催っていう言い方をしておりまして、バーチャル空間でも展示会のほう行われてたんですよね。かすてるさんこれ見ました?
今回は色々とタイミングが合わなくて見れなかったんですけれども。
VR機器を使ってバーチャル空間にある各展示ブースを回ることができるという。今年も30ブースぐらいがありまして、色々見ることができた。
バンナムだったり、光栄テクモだったり、コナミだったり、セガだったり、大きめのところが展示してるっていう感じですね。
実際行くと各メーカーのキャラクターが実際にブースの中を案内してくれて、スクリーンがあってそこでプロモが流れてたりとか。
あとバーチャル空間の中で色々歩き回って、簡単なスタンプラリーみたいなそんなこともできたりとか、ちょっとしたミニゲームみたいなのが遊べたりとか。
12:08
これはこれでまた面白かったんですけど、正直知ってる人どれだけの人が東京ゲームショーバーチャルってやったのかっていうのはちょっと疑問かなという。
もうちょっとやり方とか、もっと周知徹底したら良かったんですけど、いちいちWindowsに専用ソフトを入れてってやらなきゃいけないので、
その面倒くささっていうのがあるのと、PSVRが今回も非対応だったんですよね。私PSVR持ってるから、本当はそれでやりたいんですよ。
なかなかやっぱりソニーの属地規格ってのがあるんでしょうかね。
そこのガードが硬くてできないんですよ。
ちょっとそういうのもあったりして、結局普通にパソコン上でPC上で歩き回ってっていう形にはなっちゃったんですけど、
これ本当にVRのゴーグルつけて歩き回ったら結構また違うんだろうなってちょっと思いましたね、それは。
それとは別に、幕張メッセで行われた東京ゲームショーなんですけど、
この開催日時に合わせてこの9月のこの週っていうのが各メーカーいろんな発表とか、
あとはいろんなプロモーションっていうのが目白押しだったんですよね。
例えばゲームショーには参加してないんですけど、任天堂が任天堂ダイレクトをぶつけてきたりとか。
それに合わせるかのごとく、ソニーがステートオブプレイをやったりとか。
東京ゲームショーのビジネスデーの当日のところでマイクロソフトがまたカンファレンスをやったりとか。
だから久々ですよ、この3つが全部。
そうですね。
審査発表、このタイミングでボーンってくるとか。
このワクワク感はたまんないですね、これはね。
昔で言うと、E3のタイミングでいろんなメーカーさんが独自のカンファレンスをやるっていうのがありましたよね。
ありました、ありました。
その感じにすごい近いですよね。
逆にゲームショーに出てこないところもそういうふうにやってくれるのが、また違った盛り上がりも出てすごく良かったなっていうふうに思ってます。
場所が場所なだけに、しかもコロナとかもあるから、やっぱりちょっと遠いしやめとこうと思う人もいるわけで、そういった方たちでもそういうYouTubeとかでも、
BOとかもいっぱい流れてたし、各メーカーも来なくても楽しめるよみたいな感じでバンバンやってたのは、すごくそれはそれで良かったなというふうに思います。
あと、ゲームメーカーによっては体験版を、会場と同じものを体験版として出してるっていうところもいくつかありましたので、会場で支援できなかったけど、あれこれ確か体験版出てたよな。
15:18
後で家帰ったらやってみようかな。あるじゃんみたいなね。そういうのも結構あったりしたので。
そういった意味でもね、じゃあ会場に行くメリットって何なんだろうっていうふうにちょっと思っちゃう人もやっぱりいるのかなとは思います。
そうは言っても私ね、なんだかんだでやっぱ実機で触ってみたいなってところがあって、実際会場に行ってみたんですが、今回は4日間合わせて14万いくかいかないかぐらいの人数でした。
で、これって以前はもっと桁が違うんですよ。もう20万とかぐらい平気で、20万30万とか平気で行ってたイベントだったのが、今回13万ということでちょっと少なめにはなってます。
で、これは理由がちゃんとありまして、今回当日販売はなし。事前の前売りオンリーとなってました。で、前売り券の方が4日間で合わせて15万枚の用意ということで、最初から上限を決めてという形にしてたので、
15万にはいかなかった、13万ぐらいというところで、大体概ね開催側の考えてた人数に近かったのかなというところ。で、あとですね、年齢制限が今回ついてたんですよ。
ですよね。そうですよね。確か小学生はダメだったんでしたっけ?
ダメです。小学生以下はダメです。今回は必ず中学生以上ですね。だから子供料金ないんですよ。全部値段も統一。もう一般2300円だけ。で、入場が早く入れるっていうやつがそれ限定でグッズとかがついて4000いくら。
で、さらにビジネスデイに一般の人が入る場合はもっとお値段高くなるみたいなね、そういうシステムだったんですよ。これがね、すごい効果的。申し訳ないんだけど、これかなり失礼な言い方します。これで怒る人いたらごめんなさい。最初に謝っときます。ごめんなさい。東京ゲームショーにベビーカーとかで来る人ってね、マジ勘弁なんですわ。
ベビーカーは正直そうですね、子供にとっても良くないとこだと思うんですよね。
ゲームショーってちょっと暗めのところでガンガンに音鳴らして。
音が大きいですからね、なんだかんだ言いながらも。
で、もうベビーカーに乗ってるような1歳2歳とかの子供とかで結構来てた人いたんですよ、実は。以前。で、うわ大丈夫かなって正直思っちゃうぐらい。それぐらいの人たちが今回いなかったんですよ。
18:16
これがね、すっごい大きい。見やすさが全然違うんですね。
なので、そういった意味ですごく私個人的には今回のイベント見やすかったです。
だから結局ブース回るのもそんなに苦じゃなかった。それなりに人はいますけど、快適に見ることができて本当に良かったですね。
じゃあ実際にブースの話をいくつか話していこうと思うんですが、カステルさんが気になっているブースメーカーってあります?
今回はどこか出てたかっていうのもあんまりは見てなかったんですけれども、ニューシップの中で知ったのはやっぱり吉本ですね。
おー。はいはいはいはい。スーパーノダゲーワールドでございますね。
出てましたよ。
あちらはニュースで吉本がこんなブースを出してますっていうのがあってたので。
結構ね、あそこは確かね、456の真ん中のところのちょうど入り口そばぐらいのところにありましたね。
で、結構小さいブースだったんですけど、スーパーノダゲーワールドやってましたね。畳のところでね。
4畳半にテレビが1個置いてあるだけの。
そうそうそうそう。で、チャブ台が置いてあって、そこでバーってみんなでスーパーノダゲーワールドをやってるというすごいシュールな絵が。
で、すでにノダゲーワールドはもう発売されているものですので、そこであえて新作ある中でやろうっていう人は正直そんなにいなくていうところもあって。
並んでも10分ぐらいっていう感じでしたね。
やってるやってるって何回か通り過ぎましたけど。
ミニゲーム好きにはああいうゲームはすごくお手軽なゲームでいいと思いますんでね。
だからあんまり普段ゲームやらなそうな人がやってましたね。見た感じ。コアゲーマーっていうのはあんまりいなかったかな。
あといろんなブースで多分私自身はだいぶゲームショー行かなくなってから年月経ってしまってるんですけれども、ノベルティっていうのは一体どんな感じのものが今配られてるんですか?
ノベルティなんですけど、これが以前はそれこそ横を通るだけでもバンバンチラシだったり、これもちょっと体験版入ってますからディスク配ったりなんだりとかシール配ったりとかいっぱいあったと思うんですけど、正直そこまでではありません。
21:00
チラシ、基本はチラシですね。ちょっと大きめのメーカーでも正直チラシ、前はもう冊子になっているぐらいの立派なものを配っているところが多かったんですけど、今回そこまでの冊子のものは自分手に入れたのはそれこそスクエニぐらいかな。冊子にちゃんとした冊子になってたのは。
あと、日本ファルコムのところがいつも普通のお店とかで配ってる冊子のファルコムマガジンっていうのを普通に配ってたぐらいかな。あとは本当に簡単なチラシ程度。袋、よくゲームショーで大きなビニール袋とかで配ってっていうのも、前はそれこそもうどの時間に取りに行っても全然余ってるぐらいもうバンバンバンバン配ってたのが、もう時間を決めて一定数だけみたいな。
あのね、ノベルティーに関しては正直かなりもう配ってる量減ってます。で、あと遊んだらあげますよパターン。
なるほど、なるほど。
遊んでねーっていう。
はい。
遊ぶとバッジもらえますよとか、遊ぶと付箋がもらえますよとか、そういう感じになっちゃってますね、今。
そういうことなんですね。
はい。だからね、ノベルティー目当てでいくと、もう正直そんなには手に入んないかなっていう感じですね。
だからね、私ももう今までだったらすごい量バーンってもらうのがもう全然、あれ一応ちょっとあるけどみたいな感じですね。
うん。
だからそこはね、ちょっと変わっちゃいました。
はい。
で、あとはですね、ブースの逆に使用できる時間。どこのところもだいたい10分ぐらいです。
はい。
でもこれって前よりも逆に時間長くなってんですよ。
10分って意外と長いですよね。
長い。
1プレイで考えると10分の方が長いですよ。ロールプレイングであるまいしとか思っちゃいますね。
そうなんですよ。結構長いんですよ。だからその1ゲームを、だからどっか1本ちょっと並んで遊んでて結構な満足感なんですよ。
はい。
だから10分単位のところが結構増えちゃってて、いやいやいや逆に10分遊ばないとこのゲーム魅力伝えられないの?とかちょっと思っちゃったりしたのもあるんですけど、それぐらい。
以前私が行ったときのゲームショーで一番印象だったのはあれなんですよ。パラッパラッパのデモを一番ゲームレベルの低いやつでワンステージやらせるっていう感じのデモプレイがあったんですね。
はい。
なのでやっぱりやってもらうのが一番わかりやすいゲームではあるんですけど、それをなおかつ一番低いレベルでやらせてゴールまでちゃんとやらせてるっていうところはデモプレイのやり方としていいなと思ったんですよね。
24:05
うん。
確かにリズムゲーなのでプレイ時間が統一しやすいっていうのももちろんあるんですけど。
そうそうそうそう。だから結構長い。10分長いっていう感じでしたね。だからその分並ぶのは結構並んじゃうんですけど、並ぶゲームによっては結構並ぶっていうのもありましたね。
では実際に私が遊んできたゲームのいくつかちょっと紹介してみたいと思いますが、まずやっぱりこのだれだれゲーム話的にはですね、これ気になるんじゃないんですか?イーグレット2ミニ。
はいはい。タイトーさんですね。
はい。今回タイトー出展してないんですよ。
そういうことなんですね。イーグレット2ミニで出てたんですね。
はい。あのハピネットブースに実機が置いてありまして、しかも追加のSDカードの10本も展示されてまして、これがハピネットブースの一番奥にあるという。
見つからんよっていうところで、私はまず聞いちゃったんですよ、係員に。すいません、Twitterで見たんですけど、ここにイーグレット2ミニあるはずなんですけど、どこです?みたいな。もう係員の人に聞いて、一番奥、こっちですって言って遊んでまいりました。
で、イーグレット2ミニ基本的に40本入ってるじゃないですか。追加で10本なんですけど、追加の方を遊ぶとローディングが入ります。結構入るんですよ、最初にしっかり。
あれですか、ネオジオCDみたいになうローディングって言って猿がお手玉するんですか?
猿までは行かなかったですけどね、体感4秒。
意外と長いですね、SDカード。SDカードのクラス低いんじゃないですか、それ。
結構圧縮してるんだなっていう、がっつり。これ解凍してるわ、絶対。ポチッと押してからちょっと待って、こうやって一瞬腕組んで、来た来た来た来たっていうぐらい。結構長いなっていう印象がちょっとありましたね。
そうですね、ロードがあるならあるで、待たせるところで何か画面を見せる工夫はやっぱり欲しいですね。
真っ暗でなうローディングでございました。遊んできたのが、私がやったのが2本。1本が激輪弾、1本がライディングファイトという、ちょっとアクション系とシューティングと遊んできたんでございますが、出来はいいですよ、両方とも。
しっかりエミュレート出来ておりました。問題なく遊べて、この感覚、この感覚っていうのをじっくり楽しんで、音楽も聞いて、激輪弾曲いいねって痺れてきましたけど。
27:01
おまけの話になるんですが、これを2回私遊んだって言ったじゃないですか。1回目の時は12時ぐらいのところで1回行って、奥だからガラガラだったんですよ。
ガラガラだ、激輪弾やれる、やっちゃえって。もう1回がまた時間をずらして帰る直前にもう1回見たら、あれやっぱり誰もやってない。いいやもう1回行っちゃえって。あの展示どうだったんだろうっていう。場所悪いんじゃないっていう感じでしたね。
で、その時に2回目の時に、明らかに対等の人だと思うんですけど、妙に詳しい人に声かけられまして、あれ、即答でライディングファイトを選んで遊ぶ人って珍しいですね。このゲーム知ってるんですか?言われていきなり。
普通に出てましたよね。というところから、なかなか今日1日見てて、ライディングファイトをやる人いなかったんですよ。すごい慣れた感じでやってますけど、アーケードでやってたんですか?だってこのカムがネギを背負ってて、これ知ってますよ。話が。
そこからですね、結構開発の人なのかな?あの人。じっくり話、いろいろ10分ぐらいその場でいろいろ話することができまして。で、例えばこれって今後の展開どうするんですか?もう50分結構出してるけど。っていうところで、いや、実は他のメーカーさんにも今声かけてるっていう話。
で、対等販売だけど、製作は他っていうのが今回2本入ってるんですよ。黄金の城とかはあれ、製作違うんですよ。セタですよね、確か。
それが今回入ってるぞ。だからこういうパターンのやつって他にもまだまだあるらしくて、今それの許可を取ってるっていう話。で、もう性能的には今出てるF2システムが限界。だからもう激輪弾ってギリギリなんですよって言われちゃって。
だから自分激輪弾やったときにこれ圧縮してたのかとかちょっと思ったんですけど。じゃあこれポリゴン出せないんですか?ポリゴンは出ませんってあっさり言われちゃって。ってことはF3システムが無理ですね。そこ出ないんですわって。
ってことはレイストームとか無理です無理ですって。性能的にアウトなんですって。あと例えば今回クレオパトラ法人入ってますけど、ナオミ基盤になったクレオパトラ法人プラスとかはいけないんですね。そこまで無理なんですよっていう話を結構がっつりしてきまして。
30:03
だからもう今後イグレット2ミニを出すとしたらもう古い方に古い方に振っていくしかないと。で、あとはそのもうよりどんどんマニアックな方にしていくしかないんだっていう話は。それがだったらあとはもうSDカードを追加での多メーカーに協力をっていう。
ただ今結構ハムスターさんががっつり明らかでやっちゃってるから、明らか出ちゃうとこっちイグレット2ミニで収録しようとかやって動いても売れないんですわって話をしてて。イグレット2ミニで収録するにはやっぱり明らかでやってないようなところに声をかけてっていうのを今いろいろやってるんですよってことは言ってましたね。
で、そういう話しながらじゃあどこだ?コナミ、ナムコ、ダメだな。明らかいるな。タイトー自分ところだしな。で、あとどこあります?
そうですね。やっぱり。
日物とかも入ってるんですよね。もう明らかに。
東亜プランとかどうですか?結局。
東亜か。でもアストラシティミニVでいっちゃってますよね。東亜。
全てが入ってるわけではないので。
やっぱそこかな。
というところだったり。
あとセガ?
あとはどこでしょうね。
カルチャーブレンとかそういう。
コンシューマー系?逆に。
いろいろね、これはどこなんだろうっていうのを頭ぐるぐる回りながら。
昔のユニバーサルとか。
私が言いたかったのがあれですね。テクノスジャパンですね。
ほら、クニオくんとか出てるのよ、明らかで。
そうか。全部出ちゃってんでしたっけ、クニオくんシリーズは。
クニオくんシリーズはアーケードのだけ。クニオくん。
ジャレコも出てますもんね、明らか。
結構ね、明らか強いですよ。だからハムスターさん強くてっていう言い方してたから。
どこだーみたいな。
じゃあ本当にミスターズーとか持ってくるしかないの?とか。
それはそれで嬉しいけど?みたいな。逆に海外行けー?とか当たりとか行っちゃうの?とか。
いろいろね、いろんな妄想ができる会話でしたけどね。
そんな感じでハピネットはね。
ハピネットブース自体は結構他にもニンテンドースイッチで移植してた赤い刀とか、
あとレディ&シルバーガンとか、その辺のシューティングはやってきて。
やっぱ無事とか思いながら楽しんでまいりましたけど。
あとは、今回の話題の一つがVR。VRの展示がすごい多かったですね。
33:04
そのようですね。VRは結構いろんなブースで、ビジネスででも数時間待ちというのはネットの記事で見ましたね。
肝心のソニーがいないんですよ。
PSVR2がないんですよ。
唯一PSVR2を展示してたのがカプコンなんですよね。
カプコンのバイオハザードビリッジ、あれのVRが展示になってたんですけど、そこにPSVR2だったんですよ。
だからそのブースすごいですよ、人が。
もうみんな好きだねって思いながら、私ホラーものはやらないので、
もうPSVR2触りたいってことかっていう。
そんな感じでね、すんごいね。あっという間にキャンセル待ちでもみんなそれでも待つみたいな感じで、なかなか異様な雰囲気でしたけど。
ただ私は同じカプコンでもストリートファイター6でございますよ。
こちらの方に行ってまいりまして、これは10分間で使用できました。
キャラクター触ってきました。
実はそこで私ICレコーダー持って一応会場音源一応取ろうと思ってね、しゃべったんですよ。
思いっきりね、後で聞いたらBGM入っちゃいまして。
愛しさと切なさと心強さが思いっきり被っちゃいまして、
ダメだこれ使えねえってボツっていう感じだったんですけど、
ストロークのところではそれがストシックスだね、ストローク。
どう略すのがいいのかわからないですけど、そこではもうガンガンに流れてて、
ちょっとやってきましたけど、よかったですよストリートファイター6。
ストロークはあれですか、CPU戦ですか対戦ですか?
CPU戦です。
CPU戦なんですね。
CPU戦のVSモード。
だからCPUと自分と毎回キャラクターチェンジできるっていう。
それで10分間。
で、実況音声ありなしの設定。
コントローラーのクラシックモード、モダンモードどちらとかそういう設定を全部やって、
あとステージも選べて、それで遊べますよっていう形。
あれですか、CU台にキャストボックスは置いてない感じですか?
キャストボックスはなかったですけど、キーボードが置いてありました。
インテルブースで私やったので、パソコン版やったんですよ。
なのでコントローラーとキーボード両方置いてありまして、
キーボードでもやれるという状況でしたね。
実際遊んできましたけど、今回のストリートファイター6って、
これまでのストリートファイターのシリーズとちょっと違う点がありまして、
最初からキャラクターにゲージが付いている状態、
36:04
満タン状態から始まるので、ゲームの駆け引きがだいぶ以前と変わります。
最初から満タンになっているゲージをどういう風にそれを分配して、
試合の中で使っていくかっていうのを考えながら戦っていく仕様になっているので、
ちょっとこれまでの感覚でやると最初戸惑うかなという感じですね。
だから駆け引きとかがだいぶ変わるなっていうところで、
それをそれでまた新たな面白さがあるなっていうところが一つ。
二つ目がコントローラー操作が2種類って私言いましたけど、
モダン操作とクラシック操作。
クラシック操作っていうのは要はパンチ、キックそれぞれ6ボタンとレバーっていう形なんですけど、
これがモダン操作になりますと、弱、中、強ボタンだけ。
あと必殺技ボタン。
パンチ、キックに分かれてないんですよ。
それはじゃあ相手との距離で自動で。
そう、違う違う、自動というよりかは前入れて弱入れるとこれが出るとか。
なるほど。
だから逆に出せない技もあるんですよ。
だから必殺技も必殺技ボタン。
例えば龍だったら必殺技ボタンを普通に押すだけで波動拳が出るとか。
前必殺技ボタンで竜巻旋風脚。
下と必殺技で昇龍拳みたいな感じで。
だから必殺技出しやすくなってる分、通常技の数が減ってるんですよ。
それでバランスとってるんですよ。
だからモダン操作強くねって散々言われてたんですけど、
いざ触ってみたら、これボタン数少ないじゃんっていうところで。
だからそこでこれバランスとってるわっていう。
だから相手がモダン操作でも十分、こっちクラシック操作でも十分戦えるっていう感じにバランスとってましたね。
モダン操作だとそう考えるとコンボがやりにくそうっていう印象がありますね。
コンボの伸びが伸びない。
だからその分最大火力はちょっと少なめですね。
だからそういったところもバランス通りはしてるって感じですかね。
火力伸ばすにはやっぱり6ボタンの方がコンボが伸びやすいかなっていう印象はありましたね。
で、実況ですよ。
今回一番感動したのここですけど、実況がすごくいい。
本当に、自分ストリートファイターリーグよくトーナメントとか見たりとかリーグ戦見たりとかするんですけど、
39:00
今回CU大でできたのがそこでの実況もされてるRさんの実況がついてたんですけど、
すんごい滑らか。
ただ、実際ゲームプレイ中に結構聞いてる暇ないんですよ。
で、あと実況がプレイヤーの動きを制限してはいけないっていうのをちゃんと配慮されてて、
ここで何を打てばとかそういう実況はないんですよ。
なるほど、なるほど。
ここで一発逆転狙うのかとかそういうことは言わないんですよ。
それがね、上手いなっていう。
だから、今は耐える時間なのか?勝利への道標が見えているのか?とかそういう感じで上手く言葉を、
プレイに影響がないところで、でも盛り上げる言葉を選んで使ってるという。
いやー、これたまらんと思いながらやってましたね。
で、自分もツイートにも書いたんですけど、
ちょっと相手からの攻撃をガードでガスガスガスってちょっと耐えて、
5秒間ぐらいだったかな?耐えたところで、ここは耐える時間か?っていうところから、
もうあまりにちょっと敵の攻撃がきつかったからガードキャンセルパーンって一回打って、
そこから弱中、その時モダン操作だったんですけど、
ちょっと弱中強でちょっと軽くコンボ入れたら勝利への道標が見えているのか?っていうところで、
そしてそこから必殺技入れて、さらにキャンセルしてスーパーキャンセルで超必殺入れて、
はい、とどめまでいったなと思ったら、ちゃんとそれ全部実況してくれたんですよ。
もう痺れるーっていうのも、これもう実際遊ぶとたまんないです。
すごいですね。
そう。で、たぶんフレーム単位で見てますね。
ヒット確認からのーとか言ってくれるんですよ。
マジかと思いながら。
その辺がやっててとても気持ちよかった感じですね。
あとはそれ以外のところでは、ちょっとSteam Deck。
今までソニーブースにいたところがSteamになってたんですよ。
100台ぐらいかな。
1回に100人ぐらい入れ替えでバーって入って、10分間遊んでくださいって中見るとソフトが、
Steamで売ってるソフトがいくつかなってて、
はい、この中から選んで遊んでみてくださいっていうので遊べるっていう。
で、結構でかいです。
重さはね、でもそこまででもない。
十分遊べるレベル。
で、7インチの液晶画面なので意外と見やすいです。
42:01
最近のスマホって6.5ぐらいのところなので、それよりももうちょっと大きいかなぐらいのところなので十分。
ただし文字が小さいやつ、ソフトだとちょっと見にくいかなっていう。
もともとSteamですからね。
PC用だったので、そこはちょっと小さい文字の。
ちょっと自分はハゼスとかやったんですけど、文字ちっちぇーって思ってそれちょっとやめちゃったんですけどね。
だからやるソフトはちょっと選ぶ必要はあるかなと思いますけど、結構動いてくれます。
思ったこと残像もなくて。
ただこれバッテリーとかどうなんだろうっていうのはね、すごい熱くなってたんで。
液晶部分が熱いんですよ。
ずっとつけて主流でやってるからこそかもしれないんですけど、かなり熱かったですね。
実際はあれなんですか、スイッチみたいにというか、外部モニターに出力できるようにはなってたりするんですかね。
自分見た感じちょっとわからなかったですね。その端子っぽいのはちょっとなかったんで。
もしかしたらミニHDMIがついてるかなと思ってぐるぐる見たりしたんですけど、いまいちよくわかんなくて。
個人的にはやっぱりもともとSteamやる機械なので、7インチだとやっぱり文字が見えないゲームってどうしても出てくると思うので、出力端子自体はやっぱりあったほうがいいかなと思うんですよね。
その辺は端子そこまでじっくり見れなかったんで、たまると思うんですけどね。
そうやってSteamがドーンってあった。
あとはPCのガレリアとかそういうのも結構ブース出したりとかしてて、
だいぶ家庭用だけじゃなくてPCもゲームで遊べるんですよみたいなのもすごいグッと宣伝じゃないですけど、かなりやってた印象がありますね。
逆にスマホゲームとかがちょっと減っちゃったかなっていう。
スマホエリアがもうだいぶ縮小してて、あれ一時期の勢いどこ行っちゃったみたいな感じ。
任天堂の倒し方知ってますよって言ってたゲームメーカーさんはどこ行っちゃったんですかね。
どこ行っちゃったんですかねっていう感じだったんです。あれサイゲームスとかどこにあんのかなみたいな感じだったんでね。
あとインディーはインディーでコーナーができてて、そこにはちっちゃいところにもいっぱいドカドカドカって書く。
個人で作ってたりなんだりとかそういったところが出してましたね。
あと結構海外、普段なかなか見ることのできない海外のゲームの展示とかもあって、香港とか台湾とかそういったところの国ブース。
あと結構スペインだったりドイツだったり、そんなところもちょっと出したりとかしてて。
これはこれで私好きなんですよ。海外のゲーム雑誌とかが置いてあってそれを見たりとかもすることできたりとか。
45:06
ちょっとゲーム文化が違うのでそういうのを触れるという意味でもゲームショーっていうのは楽しいなっていう感じですね。
あとは専門学校をやたら宣伝してゲームこんなの作れますよみたいなのも未完成のゲームがいっぱい並んでおりましたわ。
それはそれでまたそういうのも楽しむのもいいかなというところで遊んでまいりましたけど。
ちょっと簡単には話しましたけどこんな感じで東京ゲームショーまた来年開催というふうになるんですが、
個人的には今回と同じような年齢制限と前売り制度で今回ぐらいの人数だったら見やすくて快適でいいんだけどなっていうふうに思った次第でございます。
以上でございます。
ちょっとだいぶしゃべっちゃいましたけどね。
簡単にと言いながら。
そうだ最後にちょっとこれだけ話しときましょう。
将棋リアルタイムバトル将棋っていうのがスイッチとかプレステ4でダウンロード専用で販売されてるんですけど、
そこのブースに前を通りかかったときに声かけられまして既に販売されてるソフトでしかも将棋なんで誰もやってないと。
そこのコンパニューのお姉さんが一緒にやりませんかみたいな感じで私そういうの声かけられずホイホイついていって遊んじゃうんで遊んでたんですけど、
そのメーカーが銀製将棋要はAI将棋を出してたんですよ。
それのAIを使ってロボットアームを展示してて、実際の将棋版にロボットアームでパチパチ。
その来場者に実際それで打つことができるっていう。そういうのやってたんですよ。
私はリアルタイムバトル将棋ワーってやってて、面白いねこれこんな感じなんだってやってたんですけど、
ブースのチラッと横見るとすんごいちょっと年配の方がめっちゃもう眉間にシワ寄せてAI将棋と戦ってるというね。
これはなんかすげえっていう感じで頑張ってやってましたね。
その1回ブース離れてまた1時間後ぐらいに通りかかった時にまだ戦ってたんですよ。
1人10分じゃないんですよさすがにこのブースは。
多分ね1回離れてまた気になって戻ったりとかしてると思うんですけど、また戦ってるよあの人みたいな感じで。
でもあれはやっぱりAI相手でも将棋が熱くなるものなんですね。
48:03
相手強いと。周りで将棋好きな人たちがそれを見たりしてね。
なんかここだけ雰囲気違うじゃんみたいな感じのあれでしたけどね。
なかなか面白かったですねあれはね。
あとそれとは別に今回家族で行ったんですけど、
嫁さんは物販ブースで物販でいろいろ買ってそこでしか売ってないようなものをいろいろ買ったりとかして、
それはそれで楽しんでたんですけど、娘の方は逆にインディーゲームですね。
普段なかなかやれないようなインディーゲームを結構やってて。
実際に遊ぶときに作者さんが近くにいると思うんで、
スタッフの人とかとも話ししながらやるのもいいよなんて話をあらかじめにしといたら、
名前忘れちゃった。
ちょっとまたこれも。
娘がラスト・タイム・アイ・ソー・ユーというゲーム。
アドベンチャーゲームなんですけど、これのCU代を遊びまして、
これの作者さんが海外の方なんですよ。
海外のスペインの方なんですけど、スペインから今大阪に住んでて、
大阪から今回ゲームショーということで東京に来たという方だったんですね。
普段は普通に会社で勤めてるんだけど、会社の休みのときとか休憩時間とかそういうときにコツコツコツコツ作って、
ようやく今Steamでデモ版ができるところまで出来上がってきたんで、
気合い入れて作ったから是非展示したいということで今回結構高いお金払ってゲームショーに展示してるんだなんていうことを、
うちの娘と話してきたんですわ。
そういう作者と意外な話ができるっていうのもオフライン開催、現地開催だからこその醍醐味だと思うんですよね。
そういう意味でもオンライン開催、YouTubeで見たりとかもいいんですけど、
やっぱり現地開催のそういうメリット、そういう楽しみ方、そういうのもやっぱあるんだなっていうのを最後にちょっとお話しさせていただきました。
ちなみに娘が気にしてたのはこの日台風だったんですよ。
この作ったデモ版のこのソフトの題材も台風なんですよテーマ。
会場すごい雨の音とか雷の音とか外から聞こえてくるんですよ。
臨場感抜群の中で遊んできて、雰囲気良かったよって言ってて、いえいえそれたまたまだからつって。
51:01
唯一気になったことがあの作者さんちゃんと大阪帰れたかな、電車止まってたしっていうねそこを気にしてましたね。
そういう体験版とかそういうのもこれ実際にSteamのほうで体験版ダウンロードして遊ぶこともできますんで、気になった方ちょっと遊んでみるのもいいかもしれません。
無料ですのでね。というちょっとおまけで話でございました。
以上でございます。
カステルさんのほうから何かあと聞きたいこととかあります?
現地のことで私で答えられる範囲であれば。
とりあえず年齢層ってどんな感じでした?
年齢層はですね、自分よりもちょっと若いぐらいかな。20,30代がメインかな。
時期的に最終日っていうのもあって、そこまでマニアマニアっていう感じで、多分そういう人たちってのは逆に早めにいっちゃうじゃないですか。
だからちょっとゲーム消費久々だから行ってみようかなぐらいの人たちですね。
20代30代ぐらいの感じが多かったですね。
うちみたいな家族みんなで行くっていうのは若干少し少なめっていう感じでしたね。
うちの娘だって高校生ですけど、かなり同じぐらいの子ってあんまり見なかったもんね。
もうちょっと上ぐらいかなっていう人が多かったですね。
あとは何かあります?
そうですね。男女比は特には気にすることではないんですが、あとはやっぱりブースの大きさとかっていうのは。
もうドカーンとでかいのはあんまりないですね。
結構小さいところがババババババっていっぱい数があるっていう。
本当に大きいっていうのはもう数えるほど。
今回Steam Deckのところが一番大きくて。
あとセガ、カプコン、コナミ、あとスクウェニ、あと大きかったのは光栄テクモ。
あとは何だ?ってそんな感じですからね。
あって思いつくのが。
あといくつか、あとVRのところとか結構大きかったかな。
そんな感じですかね。
実際、前売りチケット自体は問題なく買えた感じですよね?
もうコンビニで。
何だっけ、ネットで買ってコンビニで受け取るっていう形、発券ですね。
以前は当日に会場で買うっていうのもあったんですけど、それはすごい列が並んだりとかして大変だったんですけど、
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今回そういう列はなかったんですよ。前売りオンリーなんで。
ただ逆に検温、最初に体温の検温があって、次に荷物検査があって、その後に会場をぐるっと一周回って、
それで入場口でチケット渡して入るみたいな感じですね。
並んでる最中に雨降られては大変っていう感じでしたけど。
今回幕張メッセだったんですけど、ブーストブースの連結の部分って日差しないんでしたっけ?
あります。日差しはあるんですけど、でもその隙間から結構雨が吹き込んでくる感じ。
だから休憩するには場所を選ぶ必要がありますね。
でも結構フロア内にも今回椅子がしっかりあったので、今までの人数よりかはまだ座りやすかったですね。
で、売店が外だったんですよ。もう雨ひどくてとてもじゃないけど買いに行けないみたいなね。
うちはあらかじめおにぎりとか買って持ってったんで問題なかったんですけど、現地調達しようと思った人は結構大変だったんじゃないですかね。
飲み物は自販機が建物内にあったんで、それで買えば。値段もそんな高くなくて普通の自販機と同じ値段だったんで、そこは良心的でしたね。
かな?すっかり1時間近く喋っちゃいましたけど。
とにかく私の中では今回はストリートファイター6が一番暑かったっていう感じでございます。
ありがとうございました。
ということで、ぜひ東京ゲームショーの話、他の番組さんでもいろいろ話しましたけど、ちょっとそれとはまた違った切り口でお話の方をさせていただきました。
あのところどうだったんだろうってもしありましたらまたコメントで質問いただければ、またそれも後日返事の方もしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで、あとカステルさんなんか話忘れとか大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
はい、ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼しまーす。
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