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夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、モチオでございます。
はい、さあ今回はですね、色々と聞いていただきました。
なかなかすごかったでしょう。
ゲームでお林のシロさんとの振り返り会、そしてテレビゲームの中林のカジジさんとの振り返り会。
両方をね、こう聞いていただいた上で、まあ多分これを聞いていると思うんですが、
なんか足りないっていう風に思った方、いらっしゃるんじゃないですかね。
そう、私がゲームなんとかファンフェスタのおしゃべりブースで収録した、
私とコヘイさんとハルさんとのやりとりの音源がまだ出てないっていうところで、
さあ今回はですね、その音源をちょっと今から聞いていただきたいと思います。
で、それを聞いていただいた後で、最後にちょっと私の方の振り返りを少しお話しさせていただこうかなと思います。
さあ、じゃあそれではですね、早速ゲームなんとかファンフェスタの会場内で収録した音源を聞いていただきましょう。
どうぞ。
とりあえず録音を始めます。
はい、すいません。ありがとうございます。
じゃあちょっとやらさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
すいません、誰かの誰かとゲーム話をお聞きの皆様、モチョーでございます。
今回はですね、ゲームなんとかファンフェスタ、ごめんなさい思いっきり緊張してます。
なんとなく、なんとなく。
ゲームなんとなく。
いやいや、目の前にお二人いらっしゃるから。
ありがとうございます。
お二人いらっしゃる中で喋るのはやっぱ緊張しますよ。
普段はね、私オンラインでカステルさんと二人でいつもやってるもんですから。
いやいや、僕らもずっとオンラインですよ。
ということでこの会場から実は収録させていただいております。
そして目の前にはなんとコヘイさんとハルさんのお二人がいらっしゃるということで。
ご来場ありがとうございます。
改めてお二人ちょっと簡単に自己紹介かなんかしていただけるとすごく助かるんですが。
はい、ゲームなんとかのコヘイです。よろしくお願いします。
はい、ゲームなんとかのハルでございます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はですね、ハルさんのこの機材をちょっとお借りしてということで。
ちょうどこのお喋りブースがあるということでここで何かお話しできればなというふうに思いまして。
活躍していただいてありがたい感じです。
結構こういうのって皆さん見たいなって思うんじゃないかなっていうのもあったんですよ。
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普段のポッドキャストの収録ってどんな感じでやってるかっていうのを
ちょっと見ていただくっていうのもいいのかななんてちょっと思ってたりしてたので。
ちょっとお二人にお伺いしますけど、お二人どももうポッドキャスト長いですよね。
長いですね。僕はなんだかんだ14年やってますね。
14年。
俺がして13くらいかな。12か。まあまあ12、3年くらい。
そんな中どうですか今回こういうファンフェスタという。
いやーでも思ったより冒頭からいっぱい来てくれたのは本当ありがたい限りですね。
ありがたい限り。
まだ開始1時間経ってないですもんね。30分。
30分くらい。
どうしようかここみんなこうまだ迷ってる感じがあります。
さっき私来た時にもう入口の前すごい人溜まってたので。
ありがてー。
思わずちょっと先っていう感じだったんですけど。
ありがとうございます本当に。
今回第1部第2部という形でやっていきますが、今ちょうど第1部始まったところで
どうですかこう意気込みみたいなのってあります?
いやーまあ意気込み中意気込みはないんですけどね。
そういうのも聞きたいなと私は思ってて。
意気込み中意気込みはないんですけども、今回無料イベントにはしたんでね。
できるだけ気軽に来てもらいたいなっていうのは一応テーマとしてはあったかなと。
特に1部の方は僕らもあんまり気張らずに楽しむ感じでいいのかなとは思ってます。
じゃあそういうくらいの軽い気持ちと思ってたらいきなりお客さんがたくさん来てどうしましょうみたいな感じではあるんですかね。
実際そうですね。そんなにというかね、ちらほら来るのが一部かなと思ってはいたんですけども、
結構スタートドア頭からが並んでくれたっていうのは意外だったなと思って。
結構並んでるところ見たかったけどいつの間にかもう会場してたっていう。
会場してるって結構並んでましたからね。皆さんもう並んでた形なんで。
むしろデジゲイ白くくる人がメインで、途中からちらっと顔を出してくれる人がいっぱいとかそういう感じかなって思ってたんですけどね。
嬉しいですね。
本当ありがたい限りですよ。
なんか拍手も。
結構お子さんがいらっしゃるんでね。スイッチ用意したのは本当に良かったですね。
良かった良かった。
ゲームでね。
単純にスイッチ4台繋げて遊んでみたりとか。普段なかなかできないようなことやってるからね。
あとカミエルめちゃくちゃ人気なんだよね。
さっきだって会場する前にお手伝いしてきていただいた方もすでにもう遊んでるみたいな。
運営スタッフがずっと遊んでるみたいな。
いいけどいいけどみたいな。
一応運営も少しやってる感じだったね。
割と設営が順調にいったのが。
本当にみんなご好意で手伝ってくれたのが。準備はすぐ終わったんですよね正直。
じゃあこの後ね。今ちょうどこれ撮ってるのがまだ始まってすぐのところでございますけど。
第1部はこんな感じで緩く。そして第2部は今度はトークということで。
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そうですね。
そちらに向けて意気込みなんかありますか?
いやーでも第2部の方は前回5年前のファンフェスタがファンフェスタの形に近いというか。
あっちは本当に喋って聞いてもらうというのがメインだったので。
トークライブっていう感じの形では。
その形をメインにしつつ、極力やってみないと分からないんですけども。
極力皆さんのコメントみたいなものを共有するような形とかね。
声に出してくれる方は声に出してもらって。
交流を図れればなーっていうのがいいかなって思ってますね。
前のファンフェスタは結構番組そのままをリアルでやってみようみたいなベースではあったからね。
ちょっと果敢に皆さんに振っていきたいと思ってはいる。
でもほら事前に告知の配信もされてて。
多分皆さんもある程度考えて、もし振られたらこれ喋ろうかなみたいなの多分あると思うんで。
そこはちょっと第2部の方のお楽しみということで。
これはさすがに第2部は来た人だけの特権みたいになりますもんね。配信とかないですもんね。
今のところ必ず配信しようとは思ってないですし、ちゃんと録音できるかも。
やってみなきゃわからないというのもあるんでね。
でもフルじゃなくてもちょろっとだけ切りつまんで公開するとかはできてもいいかなと思ってるんですよね。
じゃあそこも含めて私もお客としても楽しみに来てますんで今日は。
よろしくお願いします。
ということでいろいろお話させていただきましたが、これ後で私の方の番組で配信させていただきますので。
全然使っていただきたい。
聞いた時にこんなこと言ってたなって多分なると思いますんでね。
でもそういうのもまた醍醐味ですからね。
そうですね。今回は一部は特にね。
ある意味なんでもありっていうか。
ですよね。そこも含めで。
なのでこういう楽しい雰囲気でファンフェスはやってますよということでね。
今日は一日楽しませていただきますのでね。
誰々ゲームバランスの聞いてる皆さん、こういう感じだったんだなっていうのが少しでも伝わればと思いますので。
いい感じに後ろにガヤガヤ入ってるのが。
そこも含めて。
いい雰囲気だったと思っていただきたい。
最後にですね、うちの番組聞いてる方だと多分皆さんのところも番組聞いてると思いますが、一応番組の紹介を。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ゲームなんとかはですね、毎週月曜日の0時更新で、基本的には本当にただゲームの話を好きなように話すというだけの番組で、
気づけば6年、6年経ったのかなっていうくらいなんですね。
これからもね、基本は同じスタンスでやっていこうかなと思ってますので、ぜひご興味ある方は聞いていただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
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原田さんもういいんですか?
大丈夫ですよ。
オトカメの番線とか。更新してよ、更新してよ。
オトカメ最近更新してないからあんまり宣伝しづらいかな。
する気がないわけじゃないんだけど最近ね。
オトカメっていう番組は元々やってた。
最近ちょっと更新はあんまりしてないんですけど、やってたりしますんで。
よかったらそっちも聞いてくださいねと。
よろしくお願いします。
あと、流行り者通信部は?
じゃあせっかくなんだよね。
後編のほうはね、もう一個ね。
ホネスト君というもう一人の相方と一緒にね、流行り者通信部っていう、
こっちはちょっと大人がふざけてるだけの番組をね、毎週日曜日に0時更新で毎週やってますんでね。
そちらもぜひよければ、流行り者通信部で検索していただければなと思います。
はい、ということでここまではこの会場からお伝えいたしました。
どうもお二人どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでね、もうただ今聞いていただきましたのが、
ゲームなんとかファンフェスタの会場内で収録した音源となります。
これはもう、はるさんからいただいたデータをそのままですね。
もう一瞬ね、迷ったんですよ。
ちょっとね、頭とか後ろのところちょっとね、ちゃんと整えたほうがいいのかなとか思ったりもしたんですけど、
あくまでもやっぱり会場の雰囲気を楽しんでいただくという意味では、
そのままいただいたデータを丸ごとポンといったほうが伝わるんじゃないかなというふうに思いましたので、
あえてそのままであげさせていただきました。
最後にちょっと私のほうの振り返り、感想という形になるんですが、
今回ですね、ゲームなんとかファンフェスタ2024ということで、
秋葉原のUDXのほうであった会に参加させていただきました。
参加したというのも、ゲストとしてお客さんとしての参加だったんですけどね。
とはいえ、前回の会もあって、今回も2回目のところもね、
全部フルで参加させていただきました。
正直なことを言いますと、やっぱりゲームなんとかっていう番組ね、
あれだけお客様が集まって、あれだけ愛されてる番組っていうのもすごいなと思うと同時に、
もっともっと自分の番組も頑張らなきゃなっていうのを正直思ったのが事実ですね。
すごいすごいって言ってるだけでは、自分の番組のほうもこれからもまざまざ頑張っていかなきゃなっていう、
そういった意味でちょっと刺激をもらったという部分もありますし、
やっぱりゲームって言っても、話し方も違えば切り取り方も違うし、見方捉え方も全然違う。
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その中で、同じポッドキャストという媒体でやっている番組さんがね、
いろんな番組さんがもちろんあるわけで、その中の今回はゲームなんとかさんの方のイベントということでの参加ではあったんですけど、
かじさんもね、ちらっと言ってましたけど、やっぱりゲームというふうに限らず、
そのポッドキャストっていう媒体自体がなかなかね、ちょっとやっぱマイナーなところっていうのもあるっていうのもありますし、
今回ね、自分も初めてお会いした方とかもたくさんいらっしゃいますし、お話しした方。
正直、他のポッドキャストさんとかとはね、いろいろお話しさせていただいたりっていうところで、
リスナーさんともちょっとだけお話はできましたけど、
もっともっと自分も頑張って配信していこうかなっていう気にはなりましたね。
だからそういった意味でも、かじさんとのところでもちらっと言いましたけど、やっぱり会場出た後、
普通だったらまっすぐ帰ればいいところをなんとなくゲームセンターにちょっと行って、なんかゲームやりたかったんですよね。
たぶんね、ちょっと刺激受けたんだろうなっていうのはありますよね。
秋葉原のゲーセン行って、新しいゲーム、レトロゲーム、いろいろ。
普段あんまりやらないようなゲームとかちょっと普段、あの時はね、ちらほらとちょっとやったりとかもして。
だから何らかのやっぱ刺激、影響は受けたんだろうなっていうのはちょっと正直思いますね。
あと合わせて、ゲームなんとかさんの方は結構インディーゲームの方、今回デジゲイ博というところと同じ箱でっていう形でしたけど、
自分もゲームなんとかファンフェスタを行きつつ、デジゲイ博の方も行きつつっていう感じで行ったり来たり行ったり来たりというところでやってましたけど、
デジゲイ博はデジゲイ博でやっぱりいろんな、なんていうのかな、ゲームがたくさん出てましたし、
それぞれのゲームの、作者のそのゲームにかける思いとかそういうのもすごいひしひしと伝わる。
ある意味商業ベースのゲームとはまた違った、制作者の顔が見えるというのはある意味、
すごいゲームやってても伝わるっていうところを体感できるイベントでも、とにかく使用台がいっぱいあって、
いろんなところでね、正直インディーゲームで全然知らないゲームばっかり、会場内で初めて見るようなゲームばっかりだったんですけど、
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やってみると面白いなっていうのがたくさんあったんですよ。
それって、とにかく知れば、やってみれば、触ってみれば、お!っていうね、そういう刺激を受けるっていうところで、
デジゲー白も一緒にやってたっていうのは、もしかしたらゲームなんとかさん的には少し狙ったところもあるのかもしれないですけど、
すごくいろんな刺激を受けた1日だったんですね。
とても楽しく過ごすことができましたので、
まあ、うちも負けないので頑張らないとね。
もっともっと自分も楽しく、いろんな話題をお話ししていければいいかなというふうに思いました。
だからこそ、逆に自分ができること、自分はこうやって誰かと誰かのゲーム話という番組を持ってますので、
今回のゲームなんとかファンフェスタの振り返り、実は前回の時も振り返り会っていうのを話したりもやったんですけど、
今回もちょっと前回以上に、ただ自分が1人で感想を話しするだけじゃなくて、いろんな側面からいろんな見え方がした、すごくそういうのも感じられたっていうのもあって、
自分だけであげるんじゃなくて、いろんな人の話を聞いたり、あとはいろんな人の振り返り会を聞いたり、
そんな中で自分がどういうふうにやるのがいいのかなと思って、今回この3部作みたいな感じになりましたので、
これがある意味、ゲームなんとかさんへの自分なりの感想かなっていう、それが自分にできるゲームなんとかとの関わり方の一つなのかなっていうふうにちょっと思った次第でございます。
これを聞いて、ゲームなんとかファンフェスタっていう、本当だったら自分の番組のイベントの話とか、もっとできればいいんですけど、他の番組さんでもこういうことをやってるっていうのがいろいろと思うところがありましたので、今回このように配信させていただきました。
本当にコヘイさん、ハルさん、ダンさん、そして天の声のあゆみさん、ゲームなんとかのメンバーの皆様、私会場内でワーワー直接お話させていただいて、いろいろ無理言ったりしたところもあったかもしれませんが、楽しい時間を過ごさせていただきどうもありがとうございました。
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引き続き、これからもゲーム系ポッドキャスト番組の自分もハシクレとして、この界隈でやっていきたいと思いますんでね。
今度はなんかイワゴティスがまた今年もやるみたいなことを言ってました。そこに関しましてはまた私個人的な参加という形に今回もなると思います。
番組としては参加することはしないというのは、去年からも引き続き同じスタンスでとっていきますので、個人的に自分の個人のレビューをあげる形でおります。
いろんな番組がありますから、うちみたいな番組もあるということで、いろんな関わり方が相互につながっていって、絡み合って、そしてゲーム系ポッドキャスト界隈というのは動いておりますので、そういった意味でも今回はいろいろと感じるイベントでございました。
ということで、ここまでのお相手はモチョーでございました。次回からはちゃんとカステルさんと収録の予定も組んでおります。通常通りまた戻りますので、そちらの方もお楽しみにしていただきたいと思います。
ファンフェスタだけじゃなくて負けてられない、うちも誰か誰かの現場話もこれからもお話ししていきますので、よろしくお願いします。ということで、ここまでのお相手は私モチョーでございました。
次回からはカステルさんも戻ってきます。別にどっか行ってたわけではないです。たまたま今回のファンフェスタは私個人的に行ったので、私モチョーの方で全部配信しているという次第でございます。ちゃんとカステルさんの方もまた出てきますので、お楽しみにしていただきたいと思います。
ということで、今回のお話はこの辺で。また次回をお楽しみに。それではまた。失礼します。
H I O G A M E D A I S U K I D X YAHOO.CO.JP
モチョーゲーム大好きDXYAHOO.CO.JPとなります。
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ここからゲームの世界に飛び込もう。ピクセルの中で広がる夢。一緒に描く熱いストーリー。どんな敵も乗り越えて君と僕で進んでいこう。
誰かと誰かのゲーム話。画面越しに感じる絆。一緒に笑い泣き楽しむ。この瞬間が宝物。攻略法や裏技のヒント。古いゲームも大神伯もどんなのだって一緒に楽しむ。夜が明けるまで語り合おう。
ロトの世界に響く笑い声。一緒に探す秘密のアイテム。どんなステージも挑んでいく君と僕で作る物語。
誰かと誰かのゲーム話。ゲームの中で生まれる絆。一緒に笑い泣き楽しむ。この瞬間が二人の宝物。新しい冒険に胸が踊る。誰かと誰かが待っている場所。ステージクリアの達成感を一緒に二人で分かち合おう。
バーチャルの世界で交わす笑顔。一緒に紡ぐゲーム物語。どんな挑戦も乗り越えて君と僕で楽しい夢を見よう。
誰かと誰かのゲーム話。ゲームの中で広がる世界。一緒に笑い泣き楽しむ。この瞬間が二人の宝物。時を忘れて夢中になれる。誰かと誰かのこの場所で二人で一緒に過ごす時間が何よりも大切な宝物。
世界に響く笑い声。一緒に探す秘密のアイテム。どんなステージも挑んでいく君と僕で作るミラクル。
誰かと誰かのゲーム話。ゲームの中で生まれる友情。一緒に笑い泣き楽しむ。この時間が二人の宝物。
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誰かと誰かのゲーム話。ゲームの中で生まれる友情。一緒に笑い泣き楽しむ。この時間が二人の宝物。この時間が二人の宝物。