1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 特別回 シロさんとゲームなん..
2024-11-13 53:20

特別回 シロさんとゲームなんとかファンフェスタ振り返り回

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今回は、2024年11月3日に秋葉原UDXで行われた

ゲームなんとかファンフェスタについて

ゲームdeおはなしのシロさんと一緒に振り返りを

しております。


シロさんの番組アドレスはこちら!

ゲームdeおはなし

https://open.spotify.com/show/7sfrGRAGlY6zUAJy7IwKu5

00:06
♪ 夜が更けても 話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
♪ 冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話。
始まりました。誰かと誰かのゲーム話です。
この番組はですね、普段ですと私、モチオと、そして相方のかすてるさんとって感じで始まるんですが、今回はですね、なんとゲスト回、しかも緊急という形でですね。
はい、ということで早速ね、もう今笑い声も入ってきましたので、今回はですね、特別ゲストということでね、早速お呼びしたいと思います。
ゲームでお話のシロさんでございます。どうぞ。
はい、皆さんこんにちは、シロです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします、シロさんというか、昨日は。
昨日はありがとうございました。
お疲れ様でございました。無事に。
いいイベントでしたね、本当に。
本当にね、とても楽しいイベントでございまして、その話をということでございますが、
実はですね、イベントイベント言ってて何の話だということでございますが、早速ちょっとイベントについて簡単にちょっと私の方でお話させていただいてもよろしいですかね。
お願いします、助かります。
はい、実はですね、これ収録しているのがですね、2024年の11月の4日になります。
昨日なんですけど、11月の3日、2024年の11月3日は特別な日でございまして、何かと言いますと、まず一つがですね、横浜ベイスターズが26年ぶりの優勝したという、個人的にはすごく大事な日で。
ツイッターでもね、ツイートされてましたもんね。
はい、私ベイスターズファンでございますので、そうじゃなくて、今回の本題は別にあるんですよ。
なんとですね、今回はゲームなんとかさんですね、ポッドキャスト番組のね、大変大きなところでございますが、そちらのゲームなんとかさんでやられましたゲームなんとかファンフェスタ2024。
こちらの話をですね、ちょっとしてみようかと思いまして。で、実はですね、これゲームなんとかの2回目のイベントになるんですよ。で、1回目のイベントってしろさん知らないですよね。
知らないですよ。あの、コヘさんのプロフィール画像がその時のなのかなっていう画像を使われてたので、おそらくその時のイベントなんだろうなぐらいのことしか知らないです。
03:09
はい、実はですね、私前回のイベントも行ってるんですよ。
すごい。じゃあもう、前回がいつだったんですか?2000の?2019ぐらい?
19とかだったと思うんで。なので、その初回の時と、そして今回の時とという形で2回連続で私参加の方をさせていただきました。
はい、で、実際にですね、イベントの規模としましては前回から比べても大幅にパワーアップ。で、これもですね、実は前回の時っていうのは本当にトークショーという形で、今回でいうとこの第2部だけだったんですよ。
で、しかも会場もだいたい人数30人ぐらいかな、が入れる感じのところでやって。
人数30人っていうとあれですよね、学校が30人一クラスみたいな感じで考えたら1教室ぐらいってことですかね?
そこまで行くか行かないかぐらいの感じなんですけど。で、その時はしかも有料でした。
で、その有料イベントで私行きまして、楽しましていただきましてという。
箱大とかね、大変ですもんね。
そうですそうです。で、まさかの今回は第2回が箱が一気にでかくなりまして、なんと秋葉原のUDX。
え、あそこがラジカンになるんですか?
いやいや、あそこはね、ラジカンではない。
旧ラジカンってわけではないんですね?
うん、旧ラジカンはちょっとまた少し離れたところ。
そうなんですね。え、今でもあるんですか?旧ラジカンっていうのは。
あ、もうないです。
あ、もうないんですね。
あ、もうない形ですね。
ずっとね、あのUDXが旧ラジカンだとばっかり思ってたんですけど、違うんですね。
違うん、ちょっとね、位置的に微妙に違うんですけどね。
すいません、話の腰を押してしまって。
全然大丈夫ですよ。
この秋葉原のUDXの会議室の一つを借りまして、定員が80名。しかもそれがほとんど埋まるという。
ねー。
すっごいっすねー。
いやー、すごかったですね。ごった返してましたもんね。
そう、ごった返してる。私、ちょっと個人的な話していいですかね。
はいはいはい、どうぞ。
はい、実はコロナ禍の時に、この誰かと誰かのゲーム話も実はオフ会をやっておりまして。
コロナ、2020年ぐらいってことですかね。
えーと、22とかだったかな。
最近、最近なのかな、最近ですね。
で、やって、その時はもう5人とかですから。
06:01
あー、でもオフ会って言ったら、もうあれですよ。もうそんなもんですよ、僕も多分。
絵話で集まろうって言ったら、多分4,5人ぐらいがね、あのー、もう渡見とかに行ってね。
あ、今渡見ってあんのかな。渡見とかに行ってね。
そうそうそうそう。
そんな感じだったね。それが、もうゲームなんとかさんが一声かければ、80人のあそこが埋まっちゃうっていうのが。
そういう表現すると、ちょっといやらしさ出ますけれども。
すごいですね。やっぱりね。
とんでもないね、やっぱりね。
あのー、番組さんのイベントだったんで。
人をね、引きつける力ありますよね。
ねー、ほんと。で、そこにですね、今回私は、あのー、ゲストということで参加させて。
参加というか、まあ遊びに行ったようなもんですけど。
ちょっとお邪魔させていただいて、その感想を話ししようかなというところでございまして。
で、逆にしろさんは、私とは違う形で関わってたんですよね。
そうですね。僕はご好意でね、作ってるゲームをブースとして置かせてもらえるっていうことになったんで。
で、そのブースの前にずっといたんですよ。
会場の中にはいたけれども、そのブースからほとんど離れてなくて。
だから第一部がどんな感じだったのかっていうのを全然知らないっていうね。
うーん。なので、今回はですね、そこの部分も逆に私の方がお話ししつつ、
それぞれの立場から見たゲームなんとかファンフェスタをちょっと語ってみようかなという感じでございますのでね。
今日はよろしくお願いいたします。
あの話もちょっとさせてください。お互いにゲストだと思ってたっていう。
僕がその昨日、もちおさんに声をかけて、
あ、よかったらゲスト会で今日の話しませんか?みたいな話をしてて。
で、もちおさんとね、やりましょう、やりましょうって話をしてたんだけれども、
2人ともが相手先の番組にゲストとして行く気満々で、
え、下話ですか?みたいな。
でも、もちおさんの方はもちおさんで、え、うちでやるんですか?みたいな話を10分前ぐらいにしてね。
あの、じゃあすいません、今回は僕がお呼ばれっていう形でいいですかねっていう。
編集はやりますんでっていう。
マスカの展開がね、つい先ほどね。
もう本当にね、人との擦り合わせ能力の無さですよ、僕の。
というのも、これはね、またちょっと話がね、さらにね、1時間前に遡るんですけど。
私が仕事終わって、さあじゃあ今日はしろさんのところの番組のゲストで行くから、収録あるからどうしようかな。
でもその前に、確かしろさん、なんかゲームなんとかの方のゲスト会に出てたような、
それ聞こうかな?みたいな。あれ?下話が、あれ?最新話がアップされてる?みたいな。
09:06
そうそうそう。あの、もちおさんとね、今日の振り返り会やりましょうよって。
あの、昨日話しときながら、今日の振り返り会を早々に自分一人フライング見切り発車みたいなね、してしまうっていう。
おっと、え、ちょっと待って、あれじゃあこれ、今日のこの回ってどうなるの?みたいなね。
そういう回があったんですけど。
すいません、ちょっと揺さぶりをね。
よくよく。そう、まさかの揺さぶりがね、きまして。で、よくよく聞いてみると、
あ、やっぱり中でやってたからちょっとね、外の周りの状況がよくわからないから、逆に聞かせてって。
もうすでに、もう、あれ?予告されてる?みたいな。
いやそうなんですよ。もう、明日の場ねーって、もちおさんと一緒に収録するんですよーみたいな。
その時にね、またそのあたりは聞きますみたいなことをね。
昨日の場に一人で喋ってね。で、告知をするっていう。
そうそう。おっとー!っていうね。まあそんなね、ちょっとね、とんでもない展開があったんですけどね。
まあまあ、そんなこんなで。しろさんの当日の動きは、ぎはなしさんの方の最新回ですね。
こちらを聞いていただくと、朝しろさんが起きてから、その当日会場でどうなったかというのがね、大体わかると思いますので。
まあそちらはそちらを聞いていただいて、その上で今度は私の一日の流れを話しつつ、
そのファンフェスタの雰囲気、中身、そういったものをちょっとね、話していこうかと思いますね。
お願いします。会場入る前のあたりからね、聞きたいです僕は。
どっかね、案内板とか出てたのかなとかね、入り口とかどうなってたのかなとかね、そのあたりがね、聞きたいので。
はい、もうぜひ、もうバッチリそれはね、ちょっと話しますね。
お願いします。
はい、私の場合はですね、電車で秋葉原の駅に行ったんですが、実はですね、電車の方が人身事故があった関係で、結構ダイヤ乱れてた。
そう、ダイヤ乱れてて、本来は私もうちょっと早く着く予定だったんですよ。
10時半ぐらいにはもう秋葉原に着いてて、こう余裕かましていこうかなと思ってたら、気がついたら45、6分ぐらいだったんですよ。
結構ギリみたいな感じで、まあでもUDXの場所は私知ってたので、もう一直線でUDXに向かって。
さすが。
でです、しろさん覚えてますでしょうか、エスカレーター。
ありましたね、なんか外にあるエスカレーターと、テラスにあるエスカレーターの2段構えみたいになってたのかな、確か。
そうですそうです。で、そのうちの片方にすっごい大勢の人が集まってて、なんだこれはっていうところだったんですけど、よくよく聞いてみると、それはデジゲイ博の誘導の列だったんですよ。
12:05
なるほど、じゃあもう待機列みたいなのがあって。
そうですそうです。これデジゲイ博が何かというのをちょっと簡単に話しますと、実は同じ秋葉原のUDXビルの中で2階と4階に分かれて、デジゲイ博というインディーズのゲームの展示即売会の方をやってたんですよね。
2階と4階でやってたんですか。
そうなんです。
じゃあ4階でもやってたんですね、同じ。
隣でやってたんですよ。
それ全然気づかなかったです、僕。
これがね、実は私の話のポイントになってきます。実は4階でもやってたっていうのを覚えておいてください。
でですね、このデジゲイ博の誘導列がガーって動いてる中で、うわ、これちょっとゲームなんとかはどこ行けばいいんだろうと思いつつも、場所としては4階じゃないですか。
一緒のフロアで、エレベーターもありましたよね、確か。
そうそうそうそう。なので、とりあえず分かんないなと思いながらデジゲイ博のところに行くと、デジゲイ博のポスターの下にちゃんとゲームなんとかのが書いてあったんですよ。
もう屋外のってことですか、それは。
そう、一緒に案内されてたんですよ。
すごい。
そう、だからちゃんとデジゲイ博とゲームなんとかが、お互いこうやりますよ、お互いやっていきましょうねってあらかじめ話してたからだと思うんですけど、
デジゲイ博のポスターの下にゲームなんとかのこっちって矢印がペッペッていくつかのところに矢印が貼ってあったんですよ。
だから自分はそれを見て、これねこれねこれねって4階に迷うことなく行くことができたんですね。
すごいすごいですね、ゲームなんとか目指してきてない人にも、こっちにデジゲイ博、こっちかっていう案内の下に一緒にゲームなんとかのが目に入る形になってたってことですもんね。
いくつかのポスターがそうなってたんですよ。矢印ついてたんですよ。
僕同じ道通ったはずなのに全然記憶に残ってないっていう。
時間帯が違うからじゃないですか、たぶん。
じゃあ会場前とかに貼られてた感じなんですかね、もしかしたら。
たぶんもしかしたら直前で、もしかしたら2階のところでデジゲイ博の受付やってるところで、もしかしたら誰か聞いたのかもしれないですよね。
そうしたら向こうの人が聞かせて、矢印あとからいくつかのところに貼ったかもしれないんですよ。
なるほどですね。僕iPhoneしか見てなかったんで、こっちかっていうのを確認しながら歩いてたんですけども、すごいですね。
15:02
まずそんなことがありまして、手ですよ。ここから着いたのがちょうど10分前。
つまり50分。
50分、50分から51、2分ぐらい。もう既にいるんですよ、待ってる人たちが。
なんか人が既に何人か、これ絶対デジゲイ博じゃないっていうね、雰囲気が。
これ絶対ゲームなんとかのほうだよなっていう人たちがいて、自分はほら今回チラシ持ってってるじゃないですか、自分の番組の。
フライヤーのね。
そうそうフライヤーの。で、会場着いた。でもチラシはまだ自分の手元にある。これはオープン前に入っていいのどうなの?
どっちだっていうね。
でも待ってみる、扉は閉まってる。ん?どうしようっていう状況。
お客さん入ってきたときに最初から置いてあった方がいいだろうし、場所の問題もあるしっていうね。
でもその状況でなんか自分だけ、すいません、モチョーです、お願いしますって行くのも、周りの人があいつなんだよみたいになりかねないじゃないですか。
確かに。
前から待ってんだよみたいな。やば、どうしようかなとりあえず、あ、もうコヘイさんに入って大丈夫ですかって。
ディスコードか何かを。
あの、もうあのメールメール。
あ、メールで?はいはいはい。
で、やってたときに扉の向こうから、なぜかすごい大きな声であたたたたわたーって聞こえてきたんですよ。
あれか、あのスイッチのブースの。
そう。あれ?なんか今、どっかで聞いたことある声の人の、なんかやたら大きなあたーが聞こえてきて。
これ絶対中林の2人だよなみたいな
僕ちょっと時系列がよく分かってなくて あれオープン前にやってたんですね
あれオープン前です 実は
そこをやったんですね
しかも自分だけじゃなくて もう何人かの人たちがざわざわってそこで
なんか聞こえたっていうね すごいざわざわ感が外でね
もしかしてあれかな 第2部の予行かなみたいな
そうそうそう
だから自分思わず今度カジさんにDMで 何か外まで聞こえてきてますよって
すごい声量でしたもんね さすがの
さすがですわってね そういうことをやって
でもコヘイさんから返事が大丈夫ですよっていうのが来たから
じゃあこっそりちょっとだけ開けて すいませんっていう感じで入ってったのが自分最初なんですよ
18:08
ってことはもちおさんはもうあれですね オープンの時にはもう会場にいたんですね
いました
で僕がもちおさんに気づいたの結構経ってからだったような気がするんですよ
ですよね
あれですか なんかクルッと回ってたみたいな感じですか
あのね実はしろさんに声かけようと思ったらパソコンをいじってたんですよ
あれかバグ対応をしてた時かなもしかして
これは声かけたらさすがにまずいだろうという感じがしたので
すいませんねもうなんかもうね本当にもう自分の男の番組で喋ったんですけれども
チュートリアルのキャラクターが嘘を言うっていうね
このボタンを押してくださいって言ってそのボタンを押すタイミングではないのに
っていうのをね一生懸命修正してましたその時は
はいなのでそんなこんなでねなんかしろさんすっげーなんか忙しそうになんかやってるから
これはちょっと声かけるのはやめようっていうところで
まあ私とりあえずあのコヘイさん捕まえてすいませんフライヤー持ってきたんですけどどうしたらいいですか
でまずコヘイさんにフライヤー渡してコヘイさんがこうじゃあここ
もちろんここでここでなんて言いながらいろいろ準備しててでその後ですよ
であのコヘイさんの方から外の感じどうですって言うからいやもう待ってますよ皆さん
だから私入るの結構ドキドキでしたよつってえそうなのつってコヘイさんが外見に行ったら何人かもう見えるじゃないですか
これ始まるねっていう感じになって
もうコヘイさんが顔を出したからこれはっていうね
そうそうそうでスターじゃああのこのファンフェスタ始めようっていうことで
私お客さん第一号になったんですよ
でコヘイさんがいきなりあのもちろんさんであの qr コードちゃんとできるかよくテストしてって
あああの入場券が qr コードに
そうそうそうそうだからもちろんさんで一回みんな慣れてつって
あそっか入場券は qr コードだったんですよねであの予約した時のメールに qr コードが届くっていう
見てないそれ俺
あそっか届いてるのか今見たらどうなってるんだろう
だから逆に qr コードをだから自分が練習台ある意味
でもね安定して動くかどうかって大事ですからね
そうそうそうでその他のねスタッフの皆さんが
どれぐらいほら自分が立ち上げてあれなるまでに時間かかるかっていうのは
あの私意地悪なんでわざとちょっとその時失敗してちょっと待ってくださいちょっと待ってください
21:04
なんでそんなことをその何あのキャッシュレス決済に手間取る客みたいな戸惑う客みたいな
いやでもやっぱねそういうの絶対起きるだろうから
僕もよくやりますけれども
あの読み取りで払う時とこう読み取ってもらって払う時とであれ画面どこだっけみたいな
au ページしばらく使ってないからすいませんねみたいなあるけれども
思わず第2部の方立ち上げちゃってねあれ一部こっちこっちみたいなね
でこれ読めます大丈夫ですってそんなのでちょっとみんなあの練習していただいて
ちょっと待ってんのにっていう話ですよそれ
なんですけど他のお客さんでちょっといろいろねそのもたついた時の対応練習やるよりかはやっぱり自分の方がいいでしょうっていう
なるほど
でその間に私がわざとちょっとワーキャーやってる間に列がどんどんできていくんですよ後ろに
それはやっぱりスムーズにいた方が良かったんじゃないですかね
だからその間にこれテーブル足りなくなるよーっつって
であの急遽ほらMSKさんとかがセッティングしてたじゃないですかテーブルこっちじゃ出してこっちで書いてもらうようにしようかとか言って
そんなことが起きてたんですね
入り口のあたりがあの物販も入り口のあったりだったんですかね確か
QRのすぐ隣が物販でそこで最初は名札に名前書いてもらうっていう形になってたんですよ
そういえばなんか寄せ書きみたいなのも最初は入り口の近くにあったのがいつの間にかカミエルクースの近くにあって
そういういきさつがあったんですね
あれ自分が言ったもん
そっか名札も入ってから書くシステムで
でもあれすごい良かったですよね名札書いてもらうシステム
そうそうそうそうあれは実は前回もそうだったんですよ
なるほどみんなハンドルネームがこうわかるようにっていう
主催側だけじゃなくてリスナーさん同士もわかるようにっていう
だからそこで前回もこうだったよなと思いつつもすごい人来てるのもわかってたから
思わずなぜかお客さん一号なのになぜか半分指示役みたいな
こっちこっち作った方が絶対いいから
あれもなんかあれでしたもんね
みんなで作るイベントみたいな感じでしたもんね
でも実質それでやっぱり場所分かれたからこそ
いろんな人があっちのボードにもしっかりかけてたし
良かったなっていうふうに思ったんで
それが最初のところなんですよ
それでしろさん見たらドタバタやってるから今やめとこうっていうことで
24:00
で後の他のブースをだから先にいろいろ見てたんですよ
僕はあの物販全然見てなくて
入り口の右側が物販だった
入って最初の受付の隣右のところですね
あってます後ろの
リスナーさんのためにざっくり間取りを説明するとですね
部屋を入って皆さんの四角形長四角横長の長四角形を
頭の中に思い浮かべてもらって
で底辺の右側の方が入り口なんですよね
はいそうです
で右側の短い辺の壁際のところに
物販と寄せ書きのところがあったのかな
確か急遽作った寄せ書きスペースですね
でそこから反時計回りに行くと上辺
上辺ですね
入って目の前に見える形になりますよね場所的にはね
月あたりの真正面がカミエルゲームを置かせてもらってたブースで
でその左側が上辺の左側がスイッチをみんなで遊ぼうっていうブース
いや白さん忘れてますよちょっと違うよ
一箇所忘れてますよダルヤドのデモが流れてまして
あそうかでも机ほら一緒だったじゃないですか
ダメですよダルヤドの昔は
いやいやいやちょっと
カミエルの隣にダルヤドがあったじゃないですか
いやいやありましたね
もうなんか忘れてないですって
もう僕は始まる前にそれ見てわけ言ってましたからね
あーダイアログとか難しいですよねみたいな話をしてね
そうそうそれがあそこに置いてあってその隣にスイッチで遊ぼうスペースですよね
でその隣の左の角っこのところが荷物置き場みたいになってて
で今度は左側の辺に行って左側の辺がポッドキャストをみんなで収録してみようっていう
おしゃべりスペースですよね
で残ってるのがど真ん中とあと
あと
底辺の底辺の左側なんですけれども
そうです
底辺の左側何があったんですか
休憩スペースです椅子がずらっと並んでました
なるほどあの飲食店の前とかにあるみたいな感じのあれですね
そうですそうですそうですはいなのでちょっと疲れたらもう空いてたらどうぞ座ってくださいって
なるほど
で逆にそのそこで
ツイートとかもできますよみたいなね座って落ち着いて
そうだね立ってねツイッターいじってたらね次見たいんだけどなっていう
27:00
僕もよくありますパスも出すときとかねすごい手間取っちゃって
なるほど座ってやればね安全ですもんね
そうなんですよ
ということで一通りスペース的にはそんな感じになるんですが
じゃあさらにもうちょっといろいろ話していきましょう
ほらほら真ん中真ん中
真ん中今から話するんですよ
慌てない慌てない
はいということでまず中央の部分がここが大きく半分に分かれるかな
半分半分に分かれてて片側はいろんなポッドキャスト番組さんのフライヤーがドンと
お持ち帰り自由という
で反対側が逆に展示物
ゲームなんとかに関係した様々なものこれが展示されてて
だから半分は見てください半分は持って帰って大丈夫です
なるほどそういう感じに置いてあった
そうそうされてましたね
でだから出入口の近い方の半分が持ち帰り自由になってたんですよ
じゃあそこにももちょーさんのフライヤーも置かれて他の番組さんのステッカーとかも置いてあったっていう
そうですそうです
でその後反対側の方にしろさんの展示物とかも置いてありましたし
引き離しの時の切手とかですね
はいそうですそうですもう皆さん持って帰ろうとしてたから
いやいやいやそんなことはないですよもう郵便料金解散になっちゃってあの切手使えないですからねそのままでは
いやでもね結構ね皆さん見てましたよあれは
ありがたいっすね
そうそうそう
でもねワーキャー言って作りましたからね
はいそういったのがあったりとか
あとやっぱりねあのゲームなんとかさんの方の本編の方でも話が出てましたね
あの台本これがいくつかファイルに入ってきてまして
すごい時数でしたねあれね
恐ろしいですね
私思わず小林さんにこれ作ってんすかと思わず言っちゃったんだけど
いやーすごいっすよ
もうね読み台本じゃないんですよねしかも
そうそうそうそう
しかもねこう所々線引いてあったりとかねこういろいろやってあって
すさまじいの一言ですねあれは
いやー仕事できる人なんだろうなーっていうね
そう
感じですね
でそれも本当に一部っていう風に小平さんは言ってましたけど
まあ内容が濃いのが多くて
個人的にね自分読んでたのは
ゲストさんが出てる時の回の台本とかも実は中にあって
30:02
ゲストさんにこれは話振るぞっていうのちゃんとしっかり書いてあるんですよ
だってゲストなんてね乱数みたいなもんじゃないですか
そうそうそうそう
いやそれもうちゃんといろいろ対策というか
そうそうそうゲストさんが多分こういうのを話したいだろうな
自分はこれを話したいよな
そしたら流れ的にこれとこれとこれとこれはこの順番である程度話していこうっていうのがねちゃんと書いてあるんですよ
コスピタリティ
そうで多分あれはゲストさんには別に見せてないだろうから
小平さんが話してる中で
はい
こうねいろいろこう多分その場でちょっと変えたりなんだりしてるとは思うんですけど
だからある程度こうカッチリ
すごいなやっぱ対応力があるっていうのは
半端ないですよ
やっぱ予備準備も大切なんですね
そうそうそうだから台本がすでに何ていうの普通にもう本なんですよ
だからすごい読んでて面白くて
いやー僕はもうなんかね始まる前にちょこっとだけ見させてもらったんですけども
なんせねセッティングに戻っちゃって
で第1部から第2部の間も結構ギリギリまで主流があって
もうノートパソコンたたんだら机運ばなきゃみたいな動かさなきゃみたいな感じだったんで
もうなくてっていうね
コヘイさんは大したことないですよとかって言ってる
いやいやいやいやいや
もう全力で突っ込ませていただけますよみたいなね
そういうね
ちょっと見ただけでもねすごかったですからねあれ
実際にほら自分もこうやって喋ってる人間なんで
ゾワゾワってするそういうもんでしたねあれは
ちなみに物販ってどんな感じだったんですか
もうみんな結構入ってから買ってた感じでしたか
いや物販は逆にねちょっと目立ちにくいところだったんで
入ってすぐ買うというよりかは先に一通り楽しんだ後に
あれ物販ってどこであるんだろう
あそこかみたいな
そういう人が結構多かったですね
映画館と同じ流れですね
流れ的にはそんな感じですね
一通り楽しんだ後に
だからそのね中央にあるやっぱりね
真ん中の島のところは本当に内容濃くて
あのラムさんのチュニックの同時質も
あれも皆さん読んでて
皆さんやべえやべえ言ってて
想定って言うんですか
あの表紙とかコート閉じ方というか
からしてもすごかったですもんねあれね
どんだけこのゲーム好きなんだろうって思うようなね
もう愛情がすごい詰まった感じになってましたけど
その部分が中央スペースです
33:04
でですよ一番奥のおしゃべりスペース
はいはいどんなだったんですか
おしゃべりスペースがですね
最初オープンしてすぐの時は
誰も使ってないやってない
そうなんですかなんか僕見たときなんか
常に人いるなみたいな
それね多分ね最初から10分15分ぐらい経ってから
バグ対応してた間ですね
最初に使ったの実は私なんですよ
じゃあそこで取った音源もあるんですね
そう
誰と
コヘイさんとハルさんと
すごい
だから2人に
誰々ゲーム話の音源くださいよ
すいませんね
その後ぐらいに出る感じですかね
僕のこの本源
いやいや先出すよ
マジですか
こっち先ですよ
すいませんせいえつだからじゃあ
ありがとうございます
でハルさんが
どんな感じなの
いつものあの調子で
5分10分でいいんで
ちょっとうちの番組で使えるの
ちょうどまだほらイベント始まったばっかりの
その意気込みみたいな感じを
ちょっとでいいから欲しいんですよ
これ後で自分たちで聞いた時に
まだ最初こうだったなって
多分ねなると思いますよって
確かにドラマがまだ起こる前のみたいなね
そうそうそうそう
でそういうタイミングじゃないと
喋れない感じっていうのはあるじゃないですか
であの普段のゲームなんとかって
結構やっぱりこうスイッチすごい入って
こう喋りたいのが
ポンって出てるっていう印象があるんですよ
自分の中で
ただそのイベント始まってすぐの時ってのは
もうまだやっぱ緊張感もある程度あるし
どれぐらい人が来るんだろうとか
ちょっと不安要素もあって
若干普段とやっぱこう
喋り方とかも何もかも
違う空気感っていうのはあると思うんですよ
なるほど
でその中で
そのまあ
やっぱり来てる人たちは
ポッドキャストやってる様子見たいだろうな
っていうのもあるし
また合わせて
お二人もねちょっとこうなんか
一回マイクに向かって喋った方が
リラックスできるのかなって
ちょっと思ったりもしたり
で合わせて
自分の番組の音源もらえたらいいかな
なんていうこと
なるほどですね
そうそれもあったんで
そしたらもう
はるさんが小平さんすぐ呼んでくれて
じょじょやるよやるよ
してちょっと
簡単に
音源をねちょっと取らせていただいて
じゃあ後で送るねー
って言っていただけたんで
まあしばらく経ってからそれが来ると思うので
それはそれでまた
そういうシステムやったんですね
データは一旦向こうでお預かりで
36:01
後から送ってくれるよっていう
そうそうそうそう
だからそれもねまた
後で聞くのもまた楽しいんすよ
なるほど
まあちょっと僕もそれが
公共の公共のというかね
Spotifyの方で出るのをちょっと楽しみにしてます
はい自分の番組のときにね
ちょっと
それもちょっと出せれたら面白いかな
なんていう風に思ってますんでね
はい
なのでそんな感じで
最初におしゃべりブースを私が使って
その後に
こうなんか
あああんな感じで喋ってんだみたいな感じで
ちょこちょこちょこちょこ他の人も
動き始めるみたいな
テストプレーヤー?みたいな
そんな感じでしたね
なんかほんと行って
なるほど
じゃあちょっとそろそろ2部の話も
しときますか
行っときます?
2部の話はねもうちょっと僕も
僕が先にしちゃったっていうのもあって
ああいいね
チャット欄みたいなすごかったですねっていうね
うん
あれもね実はたぶんね
前回の
ゲームなんとかの
ファンフェスタの反省点から来てるやつだと思うんですよ
前回は
チャット欄なかったんですね
ないです
コヘイさんとハルシさんが
マイクを渡してみたいな
そっか30人くらいだから
声を張れば聞こえるよ
くらいの
でもメインはやっぱり
2人がメインで
ドーンと
話してる
そこに
あゆみさんとあと
ホネストさんがいたのよ
ホネストさんも
の4人で喋ってるっていう
ある意味これはこれで
もう見に来てた人たちはすげえ
胸圧展開
ホネストさんいるやんみたいな
ここだけちょっと
流行るもの通信棒出てるみたいなね
そういう感じの
回が前回だったんですよ
ただ
多分お二人の中では
やっぱりもっと
その場でいろいろ
コール&レスポンスじゃないですけど
やり取りをもっとやりたかったっていう
思いは多分あったと思うんですよね
双方向のねせっかく来てくれてるし
発信するだけじゃなくて
っていう
だからそこのところで
今回あれを
よくね
オンライン会議とかで使われるようなシステムを
そうなんですね
オンライン的なものなんですね
割と
ビジネス用ですからね
そういえばあったなって
思ったんですけど
僕も初めて見たからすごい感動して
なんか
趣旨がよく分かってなくて
文字流れてるなっていうのをぼーっと見てて
もしかしてこれ今
ここにいる人が打ってんじゃないみたいな感じで
途中で気づいて
QRコード気づいて
39:00
そしたら
すごいっていうね
そうなんですよ
で端っこの方
自分は逆に端っこの方に座ってたから
正直ね
映し出されてるのは見えてないんですよ
チャット欄が
端末で見てた感じ
私ずっと端末で見てました
でも端末の方がログが見れるしね
そうそうそう
だからそれで端末見ながら
時折3人の様子見ながら
っていう感じですね
でちょこちょこ打ってみたいな
いやーすごかった
なんかババババーって出る時とかもね
ありましたしね
みなさんゲーム好きだねー
っていうのがね
ちょっと
あれ何のゲームだっけって言った瞬間に
みなさんがババババババって
答えが打ち込まれるあの瞬間
ちょっとしたクイズ番組みたいになっててね
そうそうそう
自分も打とうと思ったけど
早えーみたいな
秒で返すっていうね
あの展開を見てて面白かったですね
もうみんなね
チャット全盛期にね
生きてた人たちが出るわけだしね
あの感じがね
久々にね
体験できましたね
本当に面白かった
よかったあれは
ちなみにね
話の内容一瞬言っちゃいますけど
そのクイズ
あの
任天堂64の
007をみんなで遊んでたんだけど
はるさんは
その続編というか
あとに出たFPSだったんだけど
名前なんだっけって言った瞬間に
みなさん一斉に
パーフェクトダークってバーって入るっていうね
そうそう5人だったかな
ババーってこう同時に
5人が秒で返すという
あの展開ね
でそこに西ラギさんがね
こうやってね被せてくれるっていうね
そうそうそうそう
そういうやり取りがねやっぱこうやりたかったんだろうな
っていうところで
ああいうシステム入れて
今回やったのは
ちょっと面白いな
あれあれよかったな本当に
うん
もうあの
もうね本当に僕
ゲームなんとかさんがやってるっていうので
グッと来たっていうのもあるんですけども
あの
コメントを入れる
その入れる人たちがバーっていて
その入ってくるコメントもね
なんかいろいろちょっと胸に来るものがあってね
うんうん
でまあいろんな人もね
またねあの
コメントを拾おうとね
3人も頑張ってねいろいろこうやってましたからね
うん
子供の時に
出会いたかったゲームと
大人になって出会いたかったゲームみたいなね
あのネタで
話してた時とかも
多分これあの
拾われてないから
本編乗らないと思うんで
言っても大丈夫なやつだと思うんですけれども
うん
42:00
あのデスストはコロナ禍だったから
よかったみたいなね
ことをね書いてらっしゃる方がいて
書いてた書いてた
あれ見た瞬間ねもうなんか
ちょっと感動しちゃっても
デスストとあとアツモリは
あれはもう本当に
コロナ禍だからだからっていうことはないけれども
コロナ禍が拍車をかけた
なんか
こう迫るものがあったゲーム
だったなーってね
思ってしまって
そういうのもねやっぱこう
いろんなねこう年代でね
こうやっぱ子供の頃
大人の頃ってねこうああそうだよね
とか思うようなコメントがいっぱいあって
うんうんうん
逆にね自分何書きゃいいんだろうとか
いろんなもんどんどん書かれちゃうからね
困ったなーってちょっと思ったりも
しましたけどね
そうですねなんか今はこう
広いネタいっぱいあるから
僕書かなくてもとかね
今ちょっと薙が
訪れたなーみたいなときに
今書いたら
呼んでくれるかなーとか
ずるいことを考えてみたりとかね
なんかいろいろしましたね
であと
この話題のときに
それに繋がるような感じで
自分打ってる間に話題が次いっちゃってて
あー
タイミング的にもうこれでやめとこうみたいな
消す消すみたいな
なんかツイッターじゃないや
youtubeの配信とかでも
ありますよねそういうやつ
終わっちゃったっていうね
大喜利大会で終わっちゃったみたいな
あじゃあ今はいいかな
みたいな感じでこうやめたりとかね
そういうのもねちょっとありましたけど
そういうのはね
普段のポッドキャストじゃ
できないやつじゃないですか
そうそうそうそう
これはねだから逆に普段
そのなんていうのかな
youtubeライブとか
いろんな配信のやつでスパチャだな
コメント欄輪々やる
人の楽しみ方はこういうのなんだろうな
ってなんかちょっとね今風だな
っていうのも感じたんですよね
そうですね
それに輪をかけてね
普通のチャット欄ではない
一緒にそこに入力してる人の
勢いみたいなのもここにあってね
そうそうそうそう
だって目的がほら
同じポッドキャスト番組の
リスナーさんで統一されてる分
なんかあの
会場の雰囲気が違うんですよね
殺伐感がゼロですし
だからもう
誰しもがそのこの場の
そのなんていうのかな
その話を盛り上げる
そして自分もそこにちょっと
加わるそれも含めて
楽しむぞ
っていう感じの
あのなんていうの
第2部だったんですよね
そうだね
いやいい空間だったよね
あれはね
そうそうだから逆にね
自分なんかちょっとこう
今の話題は全然関係ないんだけど
こうなんか
この中マニアックな人がいるんだったら
45:00
一人ぐらい反応するネタ撃っとこうみたいな
ああ
ちょっとやりましたけどね
誰かわかるかこれみたいな
わかる
やりたくなっちゃいますよね
そうそう全然
その3人の話と関係ないんだけど
ちょっとチャット欄面白いから
ちょっとこっちこれだけは入れさせてみたいな
やってたりとかもね
しましたけど
まあだからそういった形でほんとね
第2部はまた普段のゲームなんとかとは
違った
感じで
あれ編集されたら
どんな感じになるんでしょうね
いやいやさすがに出さないでしょ
あれ公開収録
だったんじゃないんですかあれって
いやいやいや出さない出さないと思う
そうなんですね
すみませんね
何一つ趣旨を理解しないまま
参加させてもらって
そういうやつだったんですね
多分ね前回が
公開されてないんですよ
まあでもきっとなんかはありますよね
なんかダイジェストとか
切り抜きとか
うんとは思います
そこはダイジェストになるのか
切り抜きになるのかもしかしたら
その3人の振り返り会として
3人がそれをネタにまた
話しするのか
あーそれもいいな
これもねいいんですよ
参加してた人もしてない人も
そこで話
ねまたいろいろ聞けるっていうのは
それはそれで胸アツな展開になると思うんで
そういうのもありなのかな
っていうところですよね
はい
なるほど
そういうのも含めて
まあ今後のね
ちょっとなんとかさんが
どういう形にするのか
そこはお任せという
形になりますかね
ですね
楽しみにしながら待ちます
はい
もう十分楽しませてもらったから
それ以上のことはボーナスステージですから
ある意味
もちろんごめんなさい
1時間を超えると僕の編集
時間がなかなかきつくなってくるので
そろそろ締めに
おっと
すいませんねしゃべりすぎちゃって申し訳ないですね
結構編集手入れるタイプなんで
申し訳ないです
そこは今回
今回のこの配信はですね
しろさんの責任編集ということになりますので
普段の私の
編集一発撮りとは違いますからね
そこはちょっとぜひぜひ
楽しみにしていただいて
最後にしろさんすいません
最後に一つだけお願いがあるんですが
はいはいはい
自分の番組
そして自分の作品の
紹介と
誰々ゲーム話のリスナーさんに向けて
一言コメント
いただけますでしょうか
じゃあ順番戦を
させていただきます
神走行主人公と不死身のカエル
っていうリズミカル
2Dアクションゲームを作っています
12月に
48:00
原宿で
コンテストの本選みたいなのが
あるんですよ12月の14と15に
その時に一般投票
っていうのもあるみたいなんで
もしよかったら神エルとか
神エボとかそんな感じの
ワードで検索してもらって
投票の方を何卒
よろしくお願いします
よろしくお願いします
大丈夫ですか
これでもう思い残す
ところはないです
大丈夫ですかね
ということで今回は
ゲストにしろさんをお呼び
しまして
今回のファンフェスタの
感想会という形で
配信させていただきます
実は当日は
デジゲー博とかもありましたので
その辺の話のほうはまた
次回以降のところで話していければ
と思っておりますのでそちらも
お楽しみに合わせてその時に
音源が届いてたら
そちらも公開できるかなどうかな
なんていうのも含めて楽しみにしていただければ
と思います
ということでしろさん
今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
はいということで今回の
お話はこの辺でまた次回を
お楽しみに
それではまた
お会いしまーす
ありがとうございます
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51:01
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