1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第33回 Vとなって帰ってき..
2022-01-03 45:56

第33回 Vとなって帰ってきた!

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今回は、アストロシティミニVのお話をしています。

2022年2月6日に秋葉原にて、オフ会を開催することになりました!

場所は、〒1010024 東京都 千代田区 神田和泉町 1-3-3 サフランビル1号館 2階

ふれあい貸し会議室 秋葉原No21 になります。

日時 2022年2月6日 午後1時~2時45分 受付は12時30分から受け付け。

当日は、現場にて参加費を数百円頂く予定です(参加人数により、値段変動、最大でも500円)

内容は、前半公開収録 後半は未公開トークや、お楽しみイベントなどです。

参加申し込みなど、詳細は告知配信をしますので、そちらでご確認ください!

そしてもう一つ!新春アクセス1万回突破記念プレゼント

誰かと誰かのゲーム話のアカウントに、プレゼントツイートをしますので

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〇タカラトミー アニア 2017・2019 東京おもちゃショーでの配布DVD

〇カプコン 東京ゲームショー2018での配布ブルーレイディスク

〇スパイクチュンソフト シタデル 永炎の魔法と古の古城

欲しい物を選び、リツイートしてくださいね!


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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カッセルでお送りいたします。
はい、ということで、カッセルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、そしてですね、実はこの配信が新年最初。
はい。
はい、何事もなければ最初になっているはずですので、はい、皆様明けましておめでとうございます。
はい、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、そして今回なんですが、まず最初に、いつものようにですね、皆様からのありがたいコメントを紹介していくお便りコーナーからいきたいと思います。
はい、お便りコーナーということで、早速。
はい、ではまたですね、私の方でコメントの方を紹介していきますので、はい、ちょっと表示の方、ちょっと切り替えて、はい。
さあ、じゃあそれではですね、早速紹介の方をしていきたいと思います。
はい。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話でですね、つけてつぶやいていただきましたコメントの方を紹介していきます。
今回はですね、12月の6日になりますね、goat健康第一さんからコメントいただきました。
秋葉原近辺でオフ会の会場を探しているんですね。お隣の神田駅は結構穴場ですよということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでですね、コメントの方をですね、聞きまして早速、ちょっとね、この収録前にも実は2人でいろいろ調べてまして、
はい。
ちょっとずれるとやっぱ結構いろいろ。
そうですね、安くなるみたいですね。
ですね、やっぱこういうのってやっぱ教えていただくと本当ありがたいもので。
さあ、続けてこの話しちゃいたいと思いますが、オフ会今年こそということで、もうオミクロン株なんか大丈夫そうなんで、
はい。
やっちゃいましょうかね。
そうですね。
誰かと誰かのゲーム話初めてのオフ会ですね。
トーク会をやります。
はい。
はい。
決まりました。
決まりました。
日時の方がちょっと先になるんですが、2022年の2月6日日曜日でございます。
はい。
場所とかはですね、ちょっと後ほどですね、ちゃんとまだね、実は予約取ってないんですね、実は。
03:06
はい。
ただのもう場所自体は決まってて、多分この収録の後にですね、ちょっと予約とかの手配をして、ちゃんと場所をしっかり押さえて、
それから発表という形にしたいと思いますが、もう秋葉原近辺、もうこれはもう決まりです。
はい。
はい。で、時間の方も午後1時から3時の2時間、これでいきたいと思います。
そうですね。はい。
はい。で、内容の方なんですが、一応ですね、以前アンケートを取ったときに、やはり私とカステルさんの話が聞きたいということですので、一応公開収録をやるのと、
一応ね、この番組じゃいつも30分なので、30分30分で取って、一応それプラスでも2時間ですよね。
ということで、その会場でしか聞けないようなお話か、あとなんかちょっとできたらいいかななんて実は思ったりもしておりまして、
これがね、その場所を押さえるところによって、そのテーブルのサイズとか、その会議室の形とかそういうのでもちょっとね、やれることが変わってくると思いますので、一応プラスアルファということで考えております。
で、さらに言っちゃいますと、今回だからまだちょっと場所がね、完全に抑え切れてないので、金額ですね。金額につきましてもちょっとまだここでは発表できないんですが、何しろ別に儲けとかそういう話ではないので、とにかく皆さん集まってわいわい楽しくやりたいなと思っておりますので、参加費としてちょっと数百円ぐらいですね。
はい、そしてコーヒー1杯分ぐらいちょっとご負担をお願いできればなぁと思っておりますが。
はい、なのでちょっとそういった形でちょっと数百円だけちょっと負担していただきたいなと思っております。
はい、あの完全に、はい、もう誰も参加者がなくても私とカステルさん2人でちょっとそこでわいわい遊ぼうかなぐらいのもうノリでもありますんでね。
はい。
はい、あのまた詳細場所をちゃんと抑えて、でそれによってあのキャパシティとかもね、何人まで参加できるとかそういうのも決まってきますので、そういうところがすべて決まりましたら、あの私の方でちょっと発表してもうなんか臨時配信みたいな形になると思うんですけど。
はい。
06:00
お知らせできると思いますので。
はい。
まずは2月の6日ですね。
はい。
時刻の方は午後1時から3時。
はい。
これをです、もう皆さんこの時をしっかり開けといていただいて。
はい。
そして是非。
はい。
はい、あの遊びに来ていただきたいなと思います。
はい。
はい、あの生で、生でこのね、もちおとカステル、この2人がね、皆さんの目の前で。
はい、あの一応あの感染対策はちゃんとしますのであのマスクはしてますと思いますが。
はい。
はい、もうガンガンに話していきたいと思いますので。
はい。
何話してますかね。
そうですね。
ね、これはまた考えないとね、ちょっとね。
はい。
なのでちょっと是非ともね、2月の6日こちらの方をまずはね、今日今回発表という形にさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、さあ、そしてですね、えーと後ですね、コメントの方なんですが。
はい、えーと12月8日ですね。
はい。
はい、アポロさんのだれだれ現場話拝聴報告、もう毎回毎回ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
ちゃんとしっかりね、エピソード31ということではい、聞いていただけてるということでありがたいでございます。
そしてですね、今回はTwitterのハッシュタグだけではなく。
はい。
こちらでございます。
アップルポッドキャストiTunesのレビュー欄。
こちらにですね、なんとアポロさんがコメント書いていただけてるんですよ。
ありがとうございます。
ありがたい。
ありがたい。
これはもうね、紹介しなきゃということでね。
はい、えーとアポロさんですね、アポロDXっていうことで書いてありますが、アポロさんでございます。
ココン東西ゲーム話、ディープなゲーム話が聞きたいならこの番組。
お二人の知識とゲーム愛に関心しつつ丁寧に説明してもらえるので、知らないゲームの回も楽しく聞けます。
好きなゲームのタイトルがあればぜひ聞いてほしい。
ますます好きになるかもということで。
もうベータ褒めでございますよ。
はい、ありがたい。
ありがたい。
本当にありがたいコメントでございます。
これはもう一番の私も励みになりましたのでね。
はい。
そしてですね、本当についさっきなんですけど、コメントのほうもう一方。
ありがたいですね。
ありがたいです。
かかなすさんからもコメントのほういただいております。
面白い、とても聞きやすく毎回楽しみですということで。
もうたまんないですね。
はい。
ありがたい一言ですよ。
はい。
面白いってタイトルにも一言言っていただけるだけで、こちらもますます今年も頑張ってやっちゃおうかなと思う。
09:00
気合が入りますね、こういうのはね。
そうですね。
ということで、コメントのほうは以上になります。
毎回毎回皆さまコメントどうもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さあ、それではですね、ここから私の回となりますが。
はい。
さあ、かすてるさんに一つ問題がございます。
はい。
2021年の一番最初のこの誰かと誰かのゲーム話の配信って何を取り上げた回だったかって私に取り上げてたかっていうのを覚えてます?
ちょっと覚えてない。
いやあ、すいません。ちょっと覚えてないですね。
実はですね、アストロシティミニなんですよ。
ああ、なるほど。
はい。
はい。
一年後にまさかもう一回このアストロシティミニを取り上げることになろうとも。
本当ですね。
いやあ、ちょっと何のことを言ってるかと思いますと、実はですね、ついこの収録ベースの数日前なんですけど。
はい。
まさかまさかのアストロシティミニの続編が発売されるということで。
はい。
これかすてるさんチェックしました?
はい。アストロシティVですね。
そうなんですよ。
はい。
まさかのアストロシティミニV、Vみたいな感じで。
はい。
これが発表になりまして、今回は縦画面と。
はい。
これ、私YouTubeの配信ね、いつもゲーセンみかどの配信ね、チラチラ見たりとかするんですけど。
何コラボするのかなと、なんかこうみかどバージョンがどのほうのみたいなことをチラチラ言ってたんで。
そうですよね。最初本当にみかどさんとタッグを組んで何うんぬんとか書いてあったんで、実際何やるんだろうと思ってたら、まさかこんな運びになるとはって感じですよね。
まさかね、基盤化してるっていう形なんですよね。
はい。
いやいやいや、びっくりでございます。
ということで今回はアストロシティミニV、これに取り上げられてるゲームの紹介。
はい。
これいってみようかなと。
はい。
はい、思います。
で、全部で22作品です。
はい。
で、私どんどんタイトル言ってきますんで。
はい。
かすていさんはやったことあるか、やったことないか。
もしやったことあればこんな感じだったよね、みたいな感じでどんどん言っていただければいいかなと思います。
ということで早速いってみたいと思います。
で、今実はですね、私セガのアストロシティミニVのホームページの収録タイトルっていうところをちょっと見てます。
はい。
12:00
で、ゲームの紹介する順番はこの順番に沿って私タイトル言っていきますので。
はい。
なんでその順番なのってちょっと不思議があるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
はい。
はい、ということで収録タイトルは全22作品です。
はい。
その中にはアーケード版初の忠実一色となったタイトルもいくつか含まれてますので、その辺も触れていきたいと思います。
そうですよね、その辺りも嬉しいことですよね。
はい。
ということでまず最初ですね、ムーンクレスタ。
はい。
1980年の日物が発売した縦スクロールのシューティングですね。
はい。
1号機から3号機の機体を操り敵を撃墜し、ドッキングですよね。
はい。
もう一番のなんといってもこのゲームの特徴は。
さらにちらっと言っちゃいますけど、敵はあくまで体当たりです。
そうなんですよ、弾を撃たないんですよ。
その代わり、すごいトリッキーな動きしますんで、決して弾を撃ってこないから簡単なんてことはないです。
そうですね。
はい。
これはやったことあります?
はい。これは実はですね、12月に私、ついにNintendo Switchが手に入りまして。
そうなんですか。
はい。
で、新しいことですね、自分で手に入れたNintendo Switchで初めてダウンロードしたのが、アーケードアガイブスのムーンクレスタでございます。
マジですか。
はい。UKELディスプレイを贅沢に使って楽しんでますよ。
これまた贅沢なもん。やってますね。でも今やると面白いでしょ。
そうですね。ちょっと話ずれちゃうんですけれども、アーケードアガイブスのムーンクレスタなんですけれども、ノーマルモード、普通のアーケードモードとですね、あとハイスコアモード、あとキャラバンモードがあるんですね。
キャラバンモードは5分間で最高得点何点まで叩き出せるかっていう、いわゆるセガの、セガじゃないハドソンのキャラバンと同じような時間制限なんですけれども、やっぱりですね、腕が錆びついてるせいでですね、制限時間5分がどうしても超えられないんですよ、なかなか。
いつもだいたい4分30秒くらいでですね、3機やられてしまいまして。
おー。で、あれまたランキング見るとすごいスコア出てますもんね、皆さん。
そうですね。ハイスコアなんてか足元にも及ばないので、私はもう今はキャラバンモードでまずは5分間を無傷でクリアできるようになるまで頑張ろうかと思ってます。
ね、あれね、分かる分かる。私もね、ちょっと別のやつで散々戦ったのでよく分かります。
はい。
必ずね、アーケードアーカイブスにはそのモードがついてるんでね、どのゲームにもね。
はい。
ということで、じゃあどんどんでいきますね。続いて、1982年ザークソン。
15:03
はい。
斜めスクロールのシューティングゲームでございますね。
はい。
これやったことあります?
これもやったことあります。あとはこのザクソンもですね、実際はアーケードゲームは私最初にやったのでなくてですね、確かLCDゲーム。
はい。ありましたよ。
液晶でですね、液晶のLCDゲーム、液晶じゃないですね、LCDゲームっていうものが昔ありまして、それで確かザクソンがあったんですよ。
うん。
それを楽しんで、アーケードでも出たんだ、テレビゲームでも出たんだっていう風に思った印象がありますね。
そうなんです。これね、日本だけじゃなくて海外でも大ヒットしたんですよ。
はい。
やっぱりこの独特の画面がね、ファンがとても多いんですよね。
そうですね。高低差もあったり、斜めスクロールだったり、いろいろ斬新でしたよね。
ね。これはほんと面白かったんですよ。
はい。
はい。さあ、じゃあ続きまして、今度は1985年ムーンクレスターに続いてテラクレスターでございます。
はい。
はい。変形合体、これはもうムーンクレスターの合体のシステムからさらにパワーアップしまして、最大5機で合体して、火の鳥もね、なって体当たりとかもできるというね、これがまたかっこよかったりするんですけど、これどっちかというとファミコンとかのほうがやってるかな。
そうですね。ファミコンでやっぱり移植されたので、それの印象が強いですね。
ですよね。
これはやっぱり合体だけでなくですね、もう一つのボタン、フォーメーションボタンを押すことで、分離してですね、2機のときは横に並んで広範囲のワイドビームが出たりとかですね、3機の場合はまた別のフォーメーションを組んでとかという形で、一度合体したものが2機、3機、4機、5機でばらけて広範囲に攻撃できるようになるっていうフォーメーション攻撃も面白かったですね。
どこで分離、回数制限もあるんで、どこで合体分離をうまく使うかっていうのもまた戦略でしたよね。
はい。
続きまして今度は1985年、コスモポリスギャリバン。今度はアクションゲームですよ。
こちらもやったことありますね。
これ結構やっぱり特撮モノ?あれから来てるのかなみたいな。
そうですね。
デザインとかがすごい、やっぱり日物のメカメカしい感じ独特ですよね。
はい。
ノーマル、何にもない時とパワードスーツ着てる時とっていう、体力うまくやりながらやっていくっていうアクションゲームでしたけど、これでもちゃんと移植されるのってすごい久々な気もするんですよね。
そうですね。
続きまして今度は1986年、セガですね。アクションファイター。これね、私やったことないんですよ実は。
これ多分私もやったことはあると思うんですけれども、おぼろげな記憶なので実際のゲーム画面を見てみないとそうだったかどうかなんとも言えないですね。
18:03
確かに各面ごとにヘリコプターだったりバイクだったりっていうのに乗り物を乗り換えながら進んでいくっていうようなゲームはやった場所があったんですけれども、これアクションファイターがどうかっていうところがなんとも言えない感じです。
バイク、スポーツカー、ジェットスキー、バギー、ヘリコプターの5つの乗り物を乗り分けながら敵や障害物に当たらないように走るアクションシューティングゲームっていう風になってますんで。
これね、ちょっと自分は覚えてないんですよね。だから今回こうやって収録されたっていうことで知名度も上がるんじゃないかなっていうゲームですね。
続きまして今度は1988年。トワプランでございますよ。達人。これも以前私散々語りましたんで。ぐっしゃの宮殿の羽生さんがゲストで来ていただいたときとかにも話をしましたけど、これはやっぱり入れなきゃって感じですね。
メガドライブとPCエンジンにも移植されましたからね。
面白いですよ。さあ続きまして今度は1989年。セガですね。レッスルをプロレスになります。これ私結構やったんですけど。
私は正直プロレスにあんまり興味がなかったので、プレイ自体は1回か2回ぐらいしかやったことがないですね。
これ正直そんなに出来よかったっけって思ったりもしてるんですよ。実は。画面の切り替えが結構激しくて、やってて疲れるんですよ。ロープに振ったりするとパッパッパって。
これちょっと動いてる動画ぜひ見てもらうと私が何言ってるかが分かると思うんですけど、ちょっとこれだったら他の入れてほしかったなって思いはちょっとあります。
さあ続きまして今度は1989年東亜プランのサメスサメスサメですね。これはもう個人的にはメガドライブ版の方が凄かったです。
メガドライブ版本当に移植が素晴らしい出来だったと思う。
今回はアーケード版の忠実移植。これむずいんだわ。アーケード版は。これ特に東亜プランのシューティングの中でもさらに難しめなんで。
ぜひ戦ってみてくださいという感じですね。さあ続いて今度は1990年。
西部開発なのか。ライデンですね。これもPCエンジンとかメガドライブとかスーパーファミコンとかいろんなのにも移植されてますんで、すごい有名なタイトルになりますけど。
やはりこの80年後半から90年にかけては縦スクロールのシューティングがいわゆる縦集ですね。本当に良作ばかりで。
21:03
熱いですよね。
切磋琢磨しながら素晴らしい作品がどんどんできた時代でしたよね。
ですよね。これライデンも何気に難易度高いんですよ。タマ早いんですわ。
そうですね。
なので今回はアーケード版なのでその難易度高めのでちょっと戦ってみてください。
あれライデンはちなみに2Pでやると青機体になりますけど、あれって機体の変化って何かあったんでしたっけ?
1Pと2Pでは。
1P、2Pは2Pでやるほうが難易度が下がります。
ですよね。いつも私2Pでやってたんだけど何だったかなと思ってました。
タマのスピードが遅くなるんですよ、敵の。
多分今回アーケード版の移植なんで多分それが適用されると思いますね。
でもちょっと待って、アストロシティミニってコントローラー1個だ。
でもジョイスティックじゃない、パッドを挿し込んで2Pで始めるという感じ。
そうですね、それですね。
私最初の頃それ知らないから普通に高速弾にやられてましたよ、1Pでやってて。
そして次がアーケード版の初移植になります。
1990年東アプランのアウトゾーン。
これ知ってます?
知ってました。
知ってました。
ちょっと言っちゃっていい?私の方から先。
1990年に東アプランが開発した任意に縦スクロールシューティング。
戦場の狼とか怒りとかと同じですよね。
サイボーグ戦車を操作して16方向ショットと3ウェイ。
3ウェイは前方向に固定。
あとはスペシャルアイテムを駆使して全7ステージを突き進むというアクションシューティングなんですけど。
私すっげえやりまして、これ。
これはさっき言ったように戦場の狼や怒りとシステムは似てるんですけどスピード感が全然違いましたよね。
なぜかというとエネルギー性でもあったからです。
エネルギーが切れると一気に死んじゃうので、エネルギーは時間とともにどんどん減っていくので。
だからもう嫌でもどんどん前に進んでいかないといけない。
立ち止まってられないっていう。
だからその辺も一応やっぱり任意スクロールって言いながら結構普通の縦周のスピード感とかそのままやっぱりとがプランらしさっていうのが出てるんですよね。
私これクリアするまでやりました。
すごいですね。
めっちゃお金突っ込みました。
クリアしてCD買いましたもん。
だから個人的にすごい思い入れのある1本ですね。
24:02
曲のタイトルとかすげえかっこよくて。
例えば2面の曲がね、やつらに玉のプレゼントとかね。
それぞれ3面だったかな、かっ飛びソルジャーとかね。
それぞれのステージに合わせて曲のタイトルも結構ね、なかなかかっこいい感じになってるので。
曲もすごくいいのでおすすめです、これは。
だから今回の初移植っていうのはすごく来たっていうふうに思ってます。
続きまして今度は1992年。
これメーカーどこだったっけ。
ビデオシステムだ。
ソニックウィングス。
ソニックウィングスなんですけど。
やっぱり都庁レーザー有名なのは1面のボスの前の都庁からビームがバシュンっていう。
もうあれで何人の人が死んだかって言われてるくらいの感じですけど。
ソニックウィングスって後にネオ状になって2,3って出てったんで。
あんまり縦画面集っていう印象意外と少ないんですよね。
ただソニックウィングスから今までの縦集に比べて時期の大きさが少し小さくなって。
画面をより大きく使うようなシューティングの流れが少し出てきたかなって気がしたんですね。
例えばこのソニックウィングスからストライカーズ1945の流れになって最終的にはあちらの最強画面の方に行くと
やはり少し小さめの時期に弾幕系のばら撒きがあっていうのが結構このソニックウィングスぐらいから始まったかなっていう印象があります私は。
そういった意味でも今回のこの収録っていうのはそういう転換期を意識したのかもしれないですね。このタイトルっていうのはね。
さあ次です。今度は1992年。トワプランより達人を。これも散々私語りましたね。
以前に。もう達人を超えて王となれっていうキャッチコピーの通り。トワプラン史上最も難易度が高いと言われておりますね。
もうこれが家でできると思うと最高ですなって思う。
さあ続きましてこれも初移植になります。1992年達人王と同じ時に出てます。
トワプランのドギューン。ドギューン初移植だったんですね。
そのようですね。
ちょっとびっくり。
私もプレイ自体はあんまりやってない気がするんですね。やはりこの頃の達人は難易度がどんどん上がっていく傾向があったので、
27:00
やはりこの達人王やらドギューンやらは一面クリアできないと、そこから先にコインを突き込むっていうのは難しくなってくるかなって感じですよね。
ドギューンはレーザーが4種類なんですよね。その4種類のアイテムレーザーをうまく切り替えながらパターンをしっかり作っていくっていうやつだったんで、
パターンが完全にできちゃえば達人王とかよりかは若干難易度が低いとは言われてるんですけど、そばにいてもむずいよなっていうところですよね。
だからこれも家庭用で今回。あとドギューンは何つってもデモ画面かな。
仲間の期待がガシーって掴まれてくるデモ画面がすごく印象的でしたね。
続きましてこれも初移植になります。1992年デザートブレイカー。
これ私わからないんですよ。
私も実はわかりません。これプロモビデオとか見てもセガの直営店にしか置いてなかったみたいなことを三吉さんが言ってるぐらいなんで、出荷も少なかったみたいなんですよね。
だからこれも今回収録されてそして認知度が上がってくるタイプのゲームなのかなっていう感じですね。
これも私もノンコメントになっちゃいますね。
続きまして今度は1993年ドアプランで抜群。これも派手でしたよね。
そうですね。本当に達人の流れを汲む派手な演出と派手なビームとっていう。
あと隠しボーナスの点数が59,630点だったのがすごい印象的。
そうなんですね。
ご苦労3点なんですよ。
それスコアがご苦労さんご苦労さんご苦労さんでバーって出てたのが印象的だったゲームですね。
続きまして1993年ドアプランV5。これもメガドラバンの方が自分は印象強かった作品なんですけど。
今回隠しコマンドでボンバー使えるっていうアーケードの移植そのままが多分こっちにも入ると思いますんで。
そんなところも移植具合を見ていきたいなっていうタイトルですね。
続きまして1993年今度は最強になりますね。戦国AS来ました。ここから最強シューティングでございますよ。
それこそさっきカステルさんが言ってた通りキャラの時期が小さくなってっていうところの流れでいくんですよね。
これやりました?
戦国ASはあんまりやってなかったんですよ私。その後で紹介が入るガンバードとストライカー1945。そちらの方がいっぱいやってた印象がありますね。
30:09
そうなんですね。これはちょっとやったぐらいかな自分も。なんだっけキャラクター忘れちゃったな。
あれだ、ターボポーズ天外って戦国ASだったっけかな。
なんかその辺のキャラ使ってた覚えがありますけど。
この頃からシューティング縦集の時期がいわゆる飛行機じゃなくてキャラクターが登場していくようなゲームが増えてきましたよね。
さあ続きまして今度は1994年。ライジングですね。疾風魔法大作戦。これすんげえ難しかったんですよ。
難しかったですね確かに。一面がクリアできなかったような記憶しかないです。
いつもレース負けんですよね。これ自分は馴染めなかったな。
この手の結構自分やってたんですよ。こういうチェイス系のシューティング。
たとえばデータ輸送が出したスカルファングとか、名前忘れてた。いくつか似たようなのがあるんですけど。
これ疾風魔法はサタン版買って頑張ってやってたんですけど、なかなかボンバーの使うタイミングとかそういうのがいまいちわからなくて、パターンが作れなかったですね。
これ競争してるときに抜かれそうになったときにボンバーで相手を叩き落としてとか、そういうのをやらなきゃいけないんですよね。
画面の上半分に行くと時期のスピードが上がって、真下にやると時期のスピードが下がってとか、そういうのを調整したりとかもするんですけど、難しかったですね。
続きまして今度は1994年。最強ですね。ガンバード。
ガンバード。私これ一番やったのスマホ版です。最近スマホで移植されて遊びましたけど。これ結構面白いですよね。
そうですね。ただガンバードは私ガンバード1よりガンバード2の方が印象が強いですね。
マリオンの方だっけ。あっちか。今回そういえば2は入ってないんですよね。
そうですね。今回は連作で入っているのが達人と達人王みたいな具合でしょうかね。
ですね。これ2周エンドで結構大変なゲームではありましたけど、面白かったですね。キャラも結構濃いし。
続きまして1995年。ストライカーズ1945。最強の縦周が続きますが。
33:03
私1945プラスの方やってたんですよ。たまたまお店の方に入ったのは1945プラスだったんで、プラスになると横画面になるんですよ。
こっちの1945の方は縦画面っていうところでちょっと違いがあるんですけど、これも結構面白かったですよね。
そうですね。
機体何使ってたか覚えてます?
機体はほとんど覚えてない。ゼロ宣伝よかったのかな。最初のデフォルトのやつで確かやった気がしますね。
自分ね、P-38ライトニングかもしくは神殿かな。その辺をよく使ってましたね。
さあ今度が初移植になりますね。1998年。これもRisingですね。アームドポリスバトライダー。
これは私分からないですね。
これは簡単に言っちゃいますと、Risingのこれまでのシューティングのオールスター戦みたいな感じになります。
確かこれ3人1組じゃなかったっけかな。
これそれでやる話だったと思うんですけど、正直バトライダーって出てしばらくして1回改修になってバージョン変わってどうのこうのとかいろいろあったりしたんで、あんまり遊べてないんですよね、ゲーセンで。
なので今回こうやってちゃんと初移植ということで、自分その改修騒ぎ云々の印象しかないんだよな。
最後が1999年。バトルバグレード。しかもアンリミテッドバージョンという。さっぱり分かりません。
やはりちょっと私はRisingはあんまり携わってなかったようですね。
最後のこれは私も分かんない。バトルバグレードは。遊んでみようかなみたいな感じですね。
なのでなんともなんですけど、これで22作品でございます。結構私いっぱい喋っちゃったな。
ということで、まさかまさかの、今回のラインナップどうです?カステルさん。
そうですね。実際ほぼほぼ縦集なんですけれども、レッスルウォーだったり縦集じゃないのも何個か入ってるじゃないですか。
それだったらもう少し思い切って、アクションもあと2,3作品入れてくれてもいいんじゃないかなと思ったり。
もうちょっとやれたかなって思いますね。
シューティングで揃えるんだったら、レッスルウォーとか抜いちゃって、ちゃんとシューティングで揃えてもいいんじゃないかなと思ったんですよね。
なんだろうなって。でもこれが売れたらシリーズ化するんでしょ、確か。
36:01
そんな感じにちらっと言ってましたんで、どうなんとかっていうところではあるんですが。
ただね、今回はカステルさんにおすすめできる要素が一つあるんですよ。
何でしょう。
ディープスイッチ機能付きです。
ありがたいですね。
これちゃんと言ってましたよ。
それは付くよね。付けなきゃダメでしょっていう。
そうですよ。やっぱり基板を移植するんであれば。
これです。だから今回はちょっとおすすめできるかなというところですね。
前回の不満がそこでしたから難易度変えられないっていう。きついよそれ絶対。っていうのがそのままになってるっていうところがあったんで。
今回そこが解消されていい感じになってくれれば。だからこれ意外と売れるんじゃないかなと個人的には思ってます。
あとは夏の発売なんでね。もう一つタイトーさんのやつとどうしたもんかなっていうところでまた悩むとそういう感じですかね。
そうですね。
ということで今回はまたアストロシティミニ。今回はVのお話。年の始めはアストロシティみたいな感じに2年続けてなっちゃいましたけど。
そんな感じで話のほうをさせていただきました。
さあちょっとね結構時間長くなっちゃってますが最後にもう一つだけちょっと私お話ししてもよろしいでしょうか。
はい。
実はですね前回の配信の時にですねちらっと言ったんですけど。
はい。
何言ったか覚えてます?
何でしょう。
忘れちゃってるかかすれさん。
はい。
アクセス数1万超えたらなんかプレゼントしようかなという。
はい。
見事に超えました。
素晴らしい。
素晴らしい。でですね私ちょっと用意させていただきました個人的に。
しかも全くお金かかってないやつを。なのでもうあの皆さんに気軽にねちょっと応募していただきたいなと思いましてちょっと今取り出しましたけど。
マニアックですものすごく。
はい。
今回商品3つ用意させていただきました。
はい。
で一応ね誰かと誰かのゲーム話ということでゲーム関連ということでね遊び関連ということでアナログ系のものとあとテレビゲームとなんですが。
はい。
まず一つ目がですねこれねすごいすごいのをちょっと見つけちゃったんですよ。
39:00
かすれさん知ってますかね。
はい。
宝トミーが出している子供向けの動物のフィギュアアニアって知ってます?
アニア知ってますよ。
はい。
でおもちゃショーをやってた時にこの宝トミーのブースに行くとアニアのプロモーションのDVDくれるんですよ。
うん。
で今回私部屋をひっくり返してましたらアニアのスペシャルDVD2017年版と2019年版が出てきました。
はい。
はい。
あのね2020とかちょっとねコロナの影響でやってないんで2021は。
はい。
なので2018がねどこいっちゃったかなちょっと探したけど見つからなくて2017年版と2019年版のアニアのスペシャルDVD。
これ両方とも非売品です。
はい。
この2枚をセットにしてまず1名様。
未開封ですちゃんと。
はい。
はい。なのでぜひDVDなのでねDVDプレイヤーに入れて楽しんでいただければと思います。
はい。
まずこれが1つ。
次今度はですねまたこれもまだ袋から開けてないものが出てまいりましたが東京ゲームショー2018カプコンスペシャルブルーレイディスク。
実はですね。
はい。
カプコンって東京ゲームショー行くといつもDVDだったりブルーレイだったりそういうのをねくれるんですよ。
うん。
でこれがですね2018年の東京ゲームショーのプロモーション映像がいっぱい入ったカプコンスペシャルブルーレイディスクという。
ブルーレイなのでね必ずブルーレイのディスクプレイヤーに入れて再生していただきたいんですがこれを1名様に。
はい。
プレゼント。
ちなみにですねプロモーションがねデビルメイクライファイブとかロックマン11とかカプコンベルトアクションコレクション、モンハンワールドあとはストリートファイター5アーケードエディション、ロックマンXアニバーサリーコレクション、オオガミ絶景版、ドラゴンズドグマオンラインですね。
あとはスペシャルコンテンツとしてカプコンTVのダイジェストみたいな、あとロックマン30周年の映像とかそんなのが入ってると。
はい。
そういうもんでございます。
はい。
はい。
なのでこれも1名様にプレゼント。
はい。
で、最後。
はい。
これはですねプレイステーション4のソフトになります。
はい。
下出る永遠の魔法とイニシエの城塞。
42:00
はい。
はい。
これはですね、ごめんなさい未開封ではありません。ちょっと開封しちゃってますが。
はい。
ちゃんと動く起動確認はしております。
うん。
このゲームなんですけどね、自分魔法使いになってオープンワールドで描かれた舞台で、魔法とか建築とか探検とかクラフト、こういうのをいろいろやってファンタジーの世界を冒険しましょうというものでございます。
はい。
オンラインにも対応しております。
で、でですよ。
はい。
なぜこれがプレゼントかと言いますと。
はい。
私ちょっとしかやってないんです実は。
はい。
理由がございまして。
クソゲーだったんですか。
文字が小さいんですわ。
なるほど。
うちのモニター、私実はいつもプレイセーション4とかのゲーム画面で。
はい。
19インチでやってるんですよ。
はい。
で、ちょっと19インチのテレビにちょっと離れてやってるんで。
はい。
読めない。文字読めない。
RPGで文字読めないのどうにもなんない。
はい。
これめっちゃ小さいんですわ。
はい。
なので、ちゃんと動きます。ゲームは動きます。文字小さくてもちゃんと楽しめる環境をお持ちの方、ぜひ応募してください。
はい。
一応セロDなので、17歳以上対象になっております。
はい。
スパイクチューンソフトからのものでございますね。
はい。
ということで、全部で3つ。
はい。
こちらをプレゼントとさせていただきます。
はい。
でですね、プレゼントの応募方法なんですが、誰かと誰かのゲーム話のTwitterのアカウントがありますので、
そちらをフォローしていただきまして、プレゼントの告知のツイートをリツイートしていただくと、
よくありがちなやつでございますが、そういった形での応募をよろしくお願いいたします。
はい。
必ずどれに応募かね、ツイート3つやりますんで、どれに応募するか選んで応募してみてください。
はい。
はい。ということで以上3つになりますが、ちなみにカステルさんだったらどれが一番魅力的ですか。
カプコンDVDって感じですね。
やっぱゲーマーですね。
はい。
はい。
この辺は人それぞれですので、興味の持ったものに応募してみてください。
一応、これはいつまでにしようかな、応募期間は。
1月いっぱい。
それこそあれかな、オフ会の日までにしましょうか。
45:06
オフ会の会場で抽選とかやります?
そうですね。
ちょっとそういうのも楽しいかもしれませんよね。
はい。
はい。ということで、そういった形でいきたいと思いますので、2月の6日まででございます。
はい。
はい。ということで、いろいろとちょっと今回、新年一発目でちょっと長めになってしまいましたが、いろいろちょっとお話させていただきました。
カステルさんのほうから何かありますか。
はい。大丈夫です。
はい。ということで、今回のお話はこれで終わりにしたいと思います。ここまでのお相手は私もちょうど。
はい。私、カステルでお送りいたしました。
今回の話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
45:56

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