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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はあれですね、成人の日なので祝日になります。
お仕事お休みの方も多いんじゃないですかね。
あとはですね、もしこの配信を聞いている方で新成人の方であったりとか、
あとは成人になられた方の親御さんとかいらっしゃれば、おめでとうございます。
そうですね、大人になったというか大人になった。
そちらの世界へようこそって感じですね。
今日はですね、何の話をするかっていうと、アニメのOPとEDの話をしたいなって思います。
ダンスが前にですね、過去放送で青の箱っていうアニメを見てるよってお話をしたんですけど、
それを2クール目もやってて、今見てるんですよね。
オープニングとエンディングもね、また今回も結構良くて、結構いいなって思って、前回も良かったんですけど、
その分でアニメのオープニングとエンディングって何がいいのかなっていうところを自分なりに考えてみたので、
その辺りをですね、お話ししたいなって思います。
ちなみに皆さんはあれですか、
オープニングとエンディング、アニメ見る時は見る派ですか?それとも飛ばす派ですか?
ダンスは今言ってるように全部見る派です。
ただですね、うちの奥さんに関しては全部飛ばす派です。
これ見なくていいよねみたいな感じで言われて、内容だけ知れればいいじゃんって言われるので、
アマプラだとやっぱりスキップ機能とかあるじゃないですか、それ飛ばされちゃうんですよね。
で、はぁはぁってなるんですけど、見る人と見ない人はここは分かれるかなって思うんですけど、
ダンスは見る派なので、その見てるところでオープニングとエンディングの役割を少しですね、
ダンスなりに考えたのでお話しします。
まずですね、オープニングの役割はですね、何があるかっていうと、
物語への期待感であったりとか、ワクワクするポイントがあるよなっていうところが1個目。
あとは2つ目として、その物語をダイジェストで見れている感覚があるっていうのが、
役割としてはあるかなって思います。
オープニングの役割って多分、制作者側がちゃんと意図して作ってるから、
それなりのちゃんと役割があると思うんですけど、ダンサーはそういうふうに見てるよって感じですね。
まず1個目の物語への期待感っていうところなんですけど、
やっぱりですね、アニメの話を見る前にオープニングを見る。
要は歌があるわけですよね。歌があって映像があると、
これからこういう感じなんだな、こういうことが起こったら楽しそうだなみたいな感じのですね、
ワクワク感が結構あるんですよね。
特に今見ている青の箱ってやつだと、1期目の曲はセイム・ブルーっていう
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オフィシャル髭男dismの曲だったんですけど、
映像の部分でいうと、一番最後の方に主人公の大輝っていう子がいるんですけど、
その子バットミントンやってるんですよね。
その子と、あとはその部活の先輩で波粒先輩っていう人がいるんですけど、
波粒先輩と大輝がバットミントンで試合してるシーンがあるんですよね。
物語としては大輝は波粒先輩に、当然後輩だから勝てないんですけど、
すごいたくさん頑張って最後に1ポイント取るシーンがオープニングの最後にあるんですよね。
で、ガッツポーズをするっていうシーンがあるんですよ。
これ見たときだけ、これだけでワクワクできるんですよね。
大輝、この後波粒先輩に勝てんのかな?みたいな感じで、
すごい成長を感じられる予感というか、そういうところをすごく感じさせてくれるんですよね。
だからオープニングだけダンスは何回でも見れるわけですよ。
これを見て、本編見なくてもオープニングだけで大丈夫ですっていう状態になります。
そんな感じでオープニングは物語への期待感であったりとか、
ワクワクを持ってきてくれるんじゃないかなって思ってます。
で、もう1個はですね、ダイジェストの部分が結構役割としてあるんじゃないかなって思ってて、
やっぱりオープニングって、アニメのやつだったらやっぱり1分半ぐらいが普通ですよね、主流なのかな。
で、その中で場面切り替えがすごいたくさんある。
だから本当に朝、1日のルーティンみたいな感じで、朝から夕方とかみたいな感じで、
流れがすごい早いんですよね、1分半の中で。
だからいろんなカットを見れるんですよね。
だからこういうシーンあるんだなとか、こういうシーン、このシーンまだアニメの中で出てないけど、
どの辺で出てくるんだろうみたいな感じで、いろいろまたね、そこも想像ができるんですよね。
逆に、こういうシーンがもしかしたらあるかもしれないって、いろいろ推察もできるので、
そういう意味で、アニメ全体を見ていなくても、そのオープニングだけ見ると、
なんとなく雰囲気がわかるっていうのが、オープニングの役割かなってダンスは思ってます。
だから、ひとつダンスはオープニングを見て、ん?って思った作品は、
だいたい外れます、個人の中でね。
で、オープニングでめっちゃいいみたいな、今回の青の箱みたいに、めっちゃいいってなると、
とりあえずもうそれだけで面白いですよね。
中身がもし多少微妙な部分があったとしても、
オープニングすごくいいから、この後もすごく期待できるって思って、ずっと見れます。
そのぐらい、ダンスはオープニングに大きな役割を自分の中で置いてます。
で、エンディングはどういう役割があるかっていうと、話を見てから見るお話なんですよね。
ダンスの中では、これは結構キャラの気持ちが見れるエンディングが多いかなって思いますね。
今回、2クール目の青の箱のエンディングは、
ヒロインが2人いるんですけど、千夏先輩っていう人とひなちゃんっていう大輝と同級生の子がいるんですけど、
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一応、たぶん物語、ダンス最後まで漫画とか見てるわけじゃないのでわからないんですけど、
物語の流れ的にはもう明らかに大輝と千夏先輩が最終的にはくっつくだろうみたいな雰囲気ではあるんですけど、
そこにひなちゃんが加わってくるんですよね。
ひなちゃんは、たぶん雰囲気的に大輝とは報われないだろうって感じなんですけど、
エンディングに関しては、ほぼひなちゃんしか映ってないエンディングなんですよね。
やっぱりそうすると歓迎移入するというか、ひなちゃん頑張れってなるんですよね。
物語を見てるだけだと、やっぱり大輝、千夏先輩でそういう雰囲気になるよねっていうのを見てるんですけど、
ひなちゃんもその中に頑張ってるんですけど、
アニメの物語を見てる側の視点としては、ひなちゃんを応援してる人もいるだろうけど、
大輝と千夏先輩がうまくいくルートをいいなって思う人が、
たぶん話の構成的にそういうのがいいなって思ってる人のほうが多分多いと思うんですよね。
でもそこにエンディングでひなちゃんを載せてくるっていうことは、
ひなちゃんに対する感情移入をする人もそこでたくさん出てくると思うんですよ。
だからひなちゃんを応援したいってなるんですよね。
だからエンディングがあると物語の中でなかなかフォーカスされないこのキャラの気持ちがよく見えて、
より応援したいなって思えるようになってくるっていう感じはあります。
そうするとそれと同時にキャラへの印象も上がりますよね。
物語だけだったら大輝と千夏先輩が好きだけど、
エンディングを見てそういう描写もあるんだとかそういう感じで思ってるかもしれないんだって思うと、
ひなちゃんへの感情移入もより強くなるかなってダンスは思ってます。
だからエンディングの役割としてはオープニングほどのワクワクであったりとか、
物語のダイゲストっていうのはあるわけじゃないんですけど、
物語を1回見てから見る内容なので、
そのキャラのところにフォーカスしたものを置いておいてくれると、
あの時にああいうふうに思ってたけど、
この子実はこういうふうに思ってるかもしれないっていうふうに、
キャラに感情移入ができるっていうところが、
エンディングのダンスは役割なんじゃないかなって思っています。
あとはこの青の箱っていうところで言うと、
オープニングとエンディングの話からちょっと離れるんですけど、
大輝と千夏先輩は部活をすごく頑張ってるんですよね。
部活すごく頑張ってるんですけど、
ひなちゃんは部活すごいんですけど、
全国大会レベルで結果を残してる子なんですけど、
どっちかというと恋愛の方を頑張ってるっていう雰囲気がすごく強くて、
青の箱って基本恋愛のアニメかなってダンサーは思ってるんですけど、
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大輝、千夏先輩は割と部活頑張ってる視点で見てる。
ひなちゃんは恋愛を頑張ってる視点で見てるっていうところがあって、
なんかこの辺がそれぞれ視点が違って面白いなって個人的には思ってます。
最後はちょっと不要だったかもしれないですね。
そんな感じですね。
2クール目も青の箱は面白いよっていうところです。
そしてオープニングとエンディングも今回もダンスはいいかなって思ってるので、
もし興味があればぜひ見てください。
そんな感じでアニメのオープニングとエンディングのお話は終わりにしたいと思います。
最後は雑談ですね。
少し話したいなという方があるので。
最近ですね、メタバースのリアムっていうアプリがあるんですけど、
その中にですね、クリプト忍者オンラインっていうキャラクターを使ったゲームの世界のところがあって、
そこでくない投げ修行っていうのができるんですよ。
そのくない投げ修行で処理権ポイントみたいなのがあって、
そのポイントを貯めていくと最終的にはCNGトークン、
非難者のCNGトークンがもらえるんですけど、
このですね、くない投げ修行の毎日のランキングがあるんですけど、
ここがですね、なかなかに難しいっていうか、
毎回同じ人しかですね、ランクインしてなくて悔しいっていうのが最近あってですね。
ランクインできるのは、
そのくない投げ修行の1日の中のポイントの上位トップ10が入れるんですけど、
そのトップ10の人がですね、いつも変わらないんですよね。
みんな上手すぎて。
多分トップ10になれる要素を持っている人は、
雰囲気15からそのくらい、そうだな13から15人ぐらい、
おそらくトップ10に入りそうな雰囲気がいる人たちがいて、
毎回その辺で順位変動してるんですけど、
ダンスはですね、多分ランクで言うんだったら、
20行くか行かないかぐらいのところにランクにいると思うんですよね、今。
いい成績を出せれば。
ポイントで言うんだったら、ちょっと具体的に言っておくと、
今だいたい540ぐらいがボーダーラインな雰囲気なんですね。
530はちょっと足りなくて、
530から35から540点ぐらいが、
割とボーダーラインっぽい雰囲気があって、
ダンスが今投げれる、ポイント取れるところが良くて、
510いくつなんですよね。
なのでそこでですね、昨日も、
くない投げ修了どれくらいやってたんだろう、
1時間半くらいトータルでやってるかな。
なのでその辺り結構頑張って練習してるんですけど、
本当にゲーム上手い人にはなかなか敵わないなっていうのがあって、
悔しいなって思ってます。
昨日も夜23時、だから11時ぐらいのところで、
一応トップ10のところにランクの名前を載せたんですけど、
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その後上手い人は3人またやってきて、
ぽんぽんぽんって抜かれるみたいな感じで、
クッソーってなったんですよね。
そんな感じなので、もし良かったらですね、
一応くない投げ修了トップ10の人は、
1人トップ10の中から抽選で300ポイントもらえるんですけど、
なんかその人もあってもいいよなって個人的に思ってます。
例えば11位から20位の人は、
その中から200ポイントもらえる人が1人出るよ。
21位から30位の人は、
その中から1人100ポイントもらえる人が出るよみたいな感じで、
作ってくれるとダンスもランクインできそうだなって、
思いましたっていう感じですね。
ちょっと雑談です。
そんな感じで今日はですね、終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。