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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日やっていきたいと思います。今日はですね、日曜日か、日曜日ですね、はい。
3連休の半ばということで、お休みの方も多いと思うんですけれども、ダンサーですね、仕事をしています。
ちょっとですね、学校のパンフレットを今、ちょうど作成していて、その写真撮影がですね、あるんですよね。
ただですね、ちょっと波乱が落ちてですね。ダンスが、ダンスが、ダンスがっていうか、ダンスの家に、えーと、
まあ、第2子ができるよってことは、まあイベントどこかでお話ししたかもしれないんですけど、
で、その関係でですね、ダンサーは一応10月から行く気を取らせてもらう予定だったんですよ。
ただですね、あの、ダンスの職場の部署は、ダンスともう一人の、えーと、40、ちょっと、中盤、えーと、前半ぐらいかな、
前半ぐらいの、えーと、女の女性の職員しかいないんですよね。なので、まあ、ダンスが当然休むと、まあ、その人にね、あの、一人でやることになるので、
まあ、若干の負担がいくことはいくんですけど、まあ、実際そんな負担じゃないんですけどね、うん、ないんですけど、まあ、それがね、負担だったのか、
えーとですね、なんか昨日急にですね、その職員の人が辞めるって言い始めて、今日なんか辞めてったんですよね、はい、っていう、あの、波乱が起こってですね、
あの、パンフレットの撮影の部分は、えっと、ダンサー、正直その人に割と任せていたので、あー、すげーめんどくさいことになったなって思ったんですけど、
まあ、ね、あの、正直ダンサーもその人はそこまで馬が合わなかったので、まあ、いないならいいかって思ってるんですけど、
まあ、そんな感じでちょっとめんどくさいことになったなっていう、はい、3連休の初日でした。
うん、でですね、えー、今日まあお話ししようかなって思ったのは、あのー、まあなんか最近、えーと、Telegramのトンゲームが流行ってますよね、うん、あのー、
トンゲームって、トンゲームでいいのかな読み方、あの、T-O-Nって書いて多分トンって読むと思うんですけど、
あの、タップするだけのゲームが、なんか、えーと、流行り始めましたよね、急に、急に流行り始めましたね。
で、ダンスもやらなきゃーと思って、まあなかなか手をつけられずにいたんですけど、とりあえず昨日ちょっと触れて、で、今日、キャプテン翼をですね、やり始めたんですよね、ようやく。
あの、まあでもキャプテン翼は、えー、9月の17日から、うん、まあリリースされたって言ってたから、まあ4日目なら、まあまあ許容範囲かと思って、えーと、今日からですね、ちょこちょこいじってるんですけど、
まあ、あの、ゲームとしては、うん、まあ面白いかどうかはわからない、うん、そんなに面白くないかもしれないですね、でもやっぱりそのキャプテン翼っていう、うん、まあIPはですね、
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あの、ずっと昔から知ってるし、もう馴染み深いんですよね、だから、あの、すごくね、親近感はやっぱ湧きますよね、うん。
先にキャプテン翼の話をしておくと、ごめんなさい、ちょっと最初雑談みたいな話が多いんですけど、あのー、まあダンスは漫画も見てたし、アニメも見てたんですよね。
で、漫画に関しては、えーと、ちょっと中古とかで割と買ってるパターンが多かったので、
一番最初の単行本で始めた時とか、ジャンプで出てた時に、まあそのリアルタイムで読んでたかって言われると、そうじゃないんですね。
だから世代としては、うーん、そうですね、ダンスがリアルで多分読んでたのって、ワールドユースよりもちょっと後かな、もうプロになって、後、なってからかな、翼くんが、はい。
多分そのぐらいからリアルで見てた、まあ読んでたとかかなーって思うんですけど、まあ個人的にはですね、やっぱり小学生編から中学生編がですね、結構やっぱ熱いんですよね、うん。
あの世界に行ってね、ワールドユースとか日本代表として、えーと世界で戦うのはいいんですけど、それはそれで面白いんですよ、面白いんですけど、やっぱり初期の日本人のライバル、例えばヒューガとか松山くんとか三筋くんとか、
ね、そういうなんかその、日本の中で戦うやつが結果熱いんですよね、ってダンサーは思ってるんですよ。
一番初期のところで、まあ最初戦って、でそれが最終的に仲間になって、まあワールドユースとか日本代表として一緒に戦うっていうのはまあまあ、あの割となんか王道なのかなって思うんですけど、そこの一番最終ラップは面白いですよね。
で特にやっぱり衝撃を受けたのはですね、あのオーバーヘッドキックとかできるんだってなりますよね、小学生の時とか、まあ最初の自分ダンスが小学生の時とか中学の時に読んでいる時にオーバーヘッドキックってできるのかみたいな、やべえなこいつみたいになりますよね。
だって最初あの、皆さん知ってるか分からないですけど、オーバーヘッドキックを翼くんが最初に習得する時って、あのロベルトに見せてもらうんですよ。
ロベルトがゴールポストにですね、なんかシュートしてピンポイントで当てるわけですね。ピンポイントで当たったボールがフワフワと上に浮いていって、ロベルトはですねポケットに手を突っ込んだまま走っていくんですよね。
でそこからジャンプして、えっと振り向き様にオーバーヘッドキックを決めるみたいな感じのやつですよね。ビビりますよね。そんなことできる人いるのかみたいな。
なのでそこでオーバーヘッドキックってすごいなって思って、リアルでも見たいなと思って、たまに日本代表の試合とかでもやっぱりオーバーヘッドキックみたいなシーンはあるじゃないですか。
ただですね、やっぱ漫画には敵わないですよね。リアルで見るオーバーヘッドキックって当然重力の関係があるので一瞬で終わるんですよ。
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漫画みたいに何コマも使って飛ぶシーンをかっこよく見せたりとか、キックしてシュートのボールのインパクトのシーンをかっこよく見せたりっていうのは当然リアルで見てる人ないんですよね。
そう思うとリアルで見るとオーバーヘッドキックってなんかそうでもないなってなるんですけど、これ漫画で見るとすごい良いんですよね。そんな感じ。全然意味ない話ですね。
あとはドライブシュートとかもすごい練習しましたよね。これ聞いてる男性の諸君はですね、もしかしたらドライブシュートを練習した方多いかもしれないんですけど、落ちないですよね。
最初ドライブシュートって上の方にシュッて少し弾道的には上げて、そこからボールの回転でフォーク、野球でいうフォークみたいな感じで落ちると思うんですけど、
そのボールの回転をですね、足の甲でキャプテン翼の中でやってるんですね。実際のシュートもそうやって打つのかもしれないですけど、まあやりましたよね。まあやったところで、回転全然かからねえじゃんってなって断念するんですけど、ここでですね、現れるのがゴムボールですよね。
小学生の時とかゴムボールを蹴るとですね、なんとゴムボールはですね、あの皆さんわかってると思うんですけど、空気抵抗に弱いんですよね。だから普通に蹴ってもなんか真球みたいな球が切れるわけですよ。だからそのドライブシュートもどきみたいなのがですね、ゴムボールを蹴ることによって実現できるっていうのが、まあすごいダンス的にはテンション高かったですよね。
そんな感じでドライブシュートも盛り上がったなっていうのを思い出しましたね。あとはゴールデンコンビですよね。ミサキ君と翼君のゴールデンコンビとか、ヒューガー・コジローのタイガーショットとか石崎君の画面ブロックとか、なんかいろいろたくさん出てきますよね。そのぐらいキャプテン翼ってドンピシャの世代だなって改めて思いました。
そのキャプテン翼がゲームになってるんですよね。
ブロックチェーンゲームで、ライバルだかリバイブだかちょっと名前は忘れちゃいましたけど、そんな感じが出てたのは覚えてるんですけど、結果よく分からなくてそれをやってなかったんですよね。
このテレグラムでキャプテン翼のアプリが出ましたってなったときに、正直ですね、昨日から始めてるんですけど、やっぱキャラクターを見てるだけで楽しいですよね。ゲーム性とか関係ないですっていうのが個人的な意見ですね。
どういうゲームなのかっていうと、基本的にはタップしてポイントを貯めて、そのポイントを使ってカードみたいなのがあるので、そのカードをレベルアップさせるといいみたいな感じなんですよね。
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そのカードをレベルアップさせていったりすると、自動でポイントが1秒ごとに貯まっていったりするので、そうすると自動でポイントがどんどん積み重なっていって、何もしなくてもカードはレベルアップしていくよみたいな感じの仕様なのかなって感じですね。
今のところゲームとしてはただそれだけのゲーム。別にストーリー性が何かあるわけでもないし、何かアクションでこういう敵を倒そうみたいなのも今のところはないです。
じゃあなんでこれをやるのかって言ったら、エアドロップがあるかもしれないっていうところがあるんですよね。エアドロップですね。
このゲーム、トンゲームをやってると、仮想通貨ですね。ちゃんと調べてはないですけど、Xとか流れてるやつを見ると新しい仮想通貨を出すから、その仮想通貨のエアドロップがあるかもみたいな感じで結構流れてますよね。
なので、そのキャプテン翼をやっておいて、ポイントとかを貯めておくと、その仮想通貨のエアドロップがあって、最終的にはお金にもなるかもっていうところでやってるんですよね。
基本的にゲーム性としてはさっき言ったように、キャップするだけなので別に苦労もないし、何か絵柄見て懐かしいなとか、翼のレベル上がったなとかっていうのを楽しみながらやっていけるのがいいかなって思ってます。
じゃあ、ここのトンゲーム、キャプテン翼のトンゲームのコツは何なのかっていうと、なんかですね、デイリーコンボっていうのがあって、そのカードの中で3種類ですね、毎日ランダムでこのカードを当てるとコンボが決まりますよっていうのがあって、そのコンボが決まると500万ポイントもらえるんですよね。
この500万ポイントっていうのが結構大きくて、この500万ポイントあるとですね、結構カードのレベルを上げられたりとか、新しいカードを開放できたりするので、ここを狙っていくのがですね、ベターなんですよね。
ちなみに、通常のデフォルトのレベル1の状態みたいな感じでタップして得られるポイントは2500回タップして2500ポイントです、みたいな感じですね。
そこから1タップすると10ポイント上がりますよ、みたいな感じでレベルを上げられるんですけど、基本はですね、2500ポイントしかちょちょちょってやってたまらないんですよね。
で、また時間が回復するとまたタップできるようになるので、2500ポイント貯められたりするんですけど、それを考えるとですね、500万ポイントっていうのは異常なんですよね。
なのでこのデイリーコンボを狙ってやると、ちょっとゲーム楽しめるかなって感じです。
またレベル上がった、レベル上がったっていうところがちょっと快感っていう感じのゲームになってます。
ただこのデイリーコンボのカードがですね、わからないんですよね、どれか。
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で、やたらめったらにカードのレベルを上げちゃうと、ポイント全然足りなくなっちゃうので、これはですね、回答を出してくれている方がいます。
パジさんという方がいらっしゃるんですけど、その方がですね、Xで一応毎日このカードがデイリーコンボの当たりカードだよっていうのを投稿してくれているので、もしキャプテン翼やってる方は参考にするといいかなと思います。
パジさんのXのURLとかを貼っておくので、参考にしてみてください。
で、このトンゲームに関しては、オートで自動でポイントが1秒ごとに貯まっていくんですけど、それがあるので、正直これは早く始めたもん勝ちなんですよね。
あとで始めてもいいんですけど、1秒ごとにポイントが貯まるって思うんだったら、1日でも早く始めた方が、もしかしたらエアドロップの時には有利になっている可能性が高いし、
デイリーコンボも毎日500万ポイントももらえるんだったら、その分ね、たくさんもらえるようになるので、そこはすごくメリットがあるのかなって思ってます。
だからもしですね、キャプテン翼まだやってないよっていう方いらっしゃれば、とりあえずTelegramっていうアプリをインストールすればできるようになるので、
キャプテン翼のURL貼っておくのでですね、良ければそのURLからやってもらえると嬉しいなって思います。
なんでこんなことを言うのかというとですね、やっぱりこういうのって非招待性なんですよね。
非招待性でポイントが付くよっていうのがあるんですけど、このキャプテン翼の中で言うと、招待できるとカードが開放されるのが何枚かあるんですよね。
で、その中にですね、若林玄蔵のカードがありましてですね、この若林玄蔵のカードがポイントを貯めるだけじゃですね、開放できないんですよ。
だから誰かを招待しなきゃいけないってなって、誰か紹介できないかなと思って、ここでも少し紹介させてもらっている感じです。
もちろんダンスのを使わないで、もっとですね、この人を使ってあげたいなって思う人のものを使ってもらって全然構わないんですけど、ダンスのを使ってやるかっていう人がいれば、良ければですね、ダンスのリンクを使ってキャプテン翼をやってもらえると、ダンスはですね、若林玄蔵ですね。
若林玄蔵の異名は、スーパーグレートゴールキーパーSGGKですね。
なんだよそれって最初思いましたけど、そういうですね、若林玄蔵くんが開放できるので、ダンスは嬉しいなって思った限りでございます。
はい、そんな感じですね、キャプテン翼の話を今日はさせていただきました。
はい、皆さんもですね、こういうゲームをやって、エアドロップっていうのは、多分ブロック系の関係を触っていると色々あったりするので、詐欺とかもあったりするかもしれないんですけど、とりあえず色々触ってみて、勉強にもなると思うので、やってみると面白いんじゃないかなって思います。
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はい、そんな感じですかね。なので今日は日曜日ですね、皆さんもいい1日をお過ごしください。ダンスは仕事を頑張りたいと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございました。