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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと発談する程度の感覚でお楽しみください。
ということで、やっていきたいと思います。
今日はですね、週末の最後、平日の最後ですね。
なので、今日頑張ればお休みという方も多いと思うので、頑張っていければいいんじゃないかなって思います。
今日はですね、何を話すかというと、
昨日ですね、FiNANCiEのアクティブコミュニティランキングが発表されたので、
それをですね、ダンスの意見を伝えたいなって思います。
FiNANCiEっていうのは、スマホでできるアプリでね、クラウドファンディングみたいなことができます。
いろいろコミュニティがあって、それにそれぞれランキングが付くようになってるんですけど、
その部分をお話しさせていただくって形になります。
昨日はですね、1,2,3位から言っておきましょうか。
1位はCNGですね。ダンスが一番よく行っているところ、CNG、1位でした。
はい、よかったです。
2位は、Metaverse Meridianですね。
3位は、CNP Trackerっていう形で、そういう感じになってます。
ちなみにですね、それ以外にダンスが注目しているところは、
カルピー・スダオーっていうところが11位に入ってるっていうのと、
エイブがですね、1位から12位に落ちているので、
その辺がちょっと気になったなっていうところですね。
で、このアクティブ・コミュニティランキングは、
どういう風に要素、どういう要素で決まっていくかっていうと、
一応、公式のルールブック、よくある質問のところに書いてあるやつだと、
マーケットの状況ですね。
で、主にデッキ高と単価の上昇率を見ますよって書いてあります。1個目。
で、2つ目がサポーターの増加。
サポーターのこれは増加率を主に見る感じですね。
で、3つ目が投票の実施ですね。
アンケートとかがあるので、そういうところの回数と参加人数を見ますよっていうところ。
で、4つ目がリワードの実施。
これも回数と参加人数を見ますよっていう、この4項目が主に測定されているようです。
で、多分ですね、ここに上位50%に成長ポイントを付与っていう文章があるんですよね。
なので、おそらくこのマーケットの状況であったり、サポーターの増加、
投票の実施、リワードの実施とかに、それぞれおそらく各コミュニティで順位が付いてるんですよね。
例えば、マーケットの状況はCNG1位だけど、サポーターの増加はメタバースマージンが1位だよみたいな感じで、
それぞれで順位付けされてるんだと思います。
で、それの上位50%にプラスアルファでポイントが加算されてるんじゃないかなって段差は思っています。
で、それぞれちょっとお話ししていきたいなと思うんですけど、
まずですね、CNGが1位だった。
ちなみにですね、CNGは先月2位でしたね。
CNGはいつも上位に大体います。
1位から3位にいないことはないですね、ほぼ。
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1回あったかな、4位とか。
そんな感じで常に上位にいるコミュニティですね。
で、CNGはサポーターの増加に関して言うと、
そこはサポーターの人数がそもそも1万7千人とか1万8千人いるレベルなので、
他のところよりも人数が入ってきても上昇率は少ないんですよね。
ただそれでも一応、一ヶ月間の上昇率があるんですけど、
一応見えるとこのホーム画面のところの30日前日っていうのがあるんですよね。
そこを見ると2.8%プラスになってました。
だから大体いつも2から3%ぐらい上昇してるんじゃないかなっていうのは読み取れるんじゃないかなって思います。
ダンス歌手のうちCNGが一番強いのはマーケットの買いがあることなんですよね。
今回1月に関してもスポンサープログラムっていうのをCNGは始めていて、
100万単位の買いが何件入ったかな?
3件か4件ぐらい入ってるはずなんですよね。
50万の単位でも結構買いが入ってたので、ここの上昇率は半端ないですよ。
確か1月の段階で言うとCNGは一番最初値段がいくらだっけな?
1月の初めは200円ぐらいだったんですよね。
200円ぐらいだったのが100万とかの単位でお金が結構入ってくるので、
そのあたりで300円とか400円手前ぐらいまで結構動いてるんですよね。
そこの部分でおそらく単価の上昇率っていうのはかなり高いし、
出来高もかなりできてるんじゃないかなって思っています。
マーケットの状況って多分このアクティブコミュニティランキングの要素で言うとかなり強いんですよね。
投票イベントとかリワードをやるよりも全然強いんじゃないかなって段差は思ってます。
ちなみにCNGに関しては投票は1月は多分1回か2回ぐらいしかやってない。
3回ぐらいしかやってなくて、参加人数も70人程度なので、
ここは多分おそらくほぼほぼ計算に入ってないぐらいのビビタル要素なんですよね。
だからほぼマーケットの状況だけでCNGは1位を取ってるんじゃないかなって段差は思っています。
2位はメタバーストマージャンプロジェクトなんですけど、
ここも正直マーケットの状況だけでほぼ2位を取ってると段差は思ってます。
ちなみにメタバーストマージャンプロジェクトは先月4位ですね。
なのでちょっとランクアップしてます。
メタバーストマージャンの方もコミュニティの人数で言うと5000人ぐらいなんですけど、
増加率で言うと30日前日で大体2.8%ぐらいになってる。
だからここもCNGと同じぐらいなんですね。増加率で言うとね。
だから増加率で言っちゃうと同じなんですけど、増加してる人数はCNGの方が多いよって形ですよね。
元の人数が多いから。
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ここもメタバーストマージャンプロジェクトは単価がめっちゃ上がってます。
今年の1月、年始の始めのところは40円ぐらいだったんですよね。
40円ぐらいだったのが、キャンペーンを年末年始にやってて、
500トークン買った人はこの後多分出てくるMEMEトークンのALの権利であったり、
あとはさらに10%分トークン還元しますよっていうのをやっててね。
そういうキャンペーンを年末年始にやってて、一気に20円分ぐらい上がってるんですよね。
ここはメタバーストマージャンプロジェクトはかなり値段動きづらいところ、
初期価格40円から始まってるので、値段すごく動きづらいんですけど、
20円分も上がったってことで相当買われてます。
今だいたいその辺り58円とか59円ぐらいで推移してるので、
買いが1月のところはかなり入ってるので、正直ここも出来高は相当あると思います。
出来高は相当ある。
ってなると、メタバーストマージャンプロジェクトも投票であったりとかリワードイベントは実施してないんですよ、多分。
見てる感じね。
なので、メタバーストマージャンプロジェクトもマーケットの状況だけで2位を取ったって段差は考えてます。
なのでマーケットの状況は最強なんですよね、おそらくこの要因で言うと。
次、CNPトレカですね。
CNPトレカはちょっといまいちよくわからないんですけど、
先月19位でした。
今月は3位になってますと。
CNPトレカも増加率で言うと、サポーターの増加率で言うと2.8%ぐらいなので、
ここも元の人数が8000人ぐらいなのであれなんですけど、
多分他と大差はないでしょうっていうところ。
じゃあマーケットの状況なんですけど、
CNPトレカはすごい値段の変化があるわけではないんですけど、
1回ね、今年の初めに1月の12日ぐらいにですね、すごい売りが入ってるんですよね。
250円から220円、230円ぐらいまで落とされてるので、
ちょっと何枚売られたか覚えてないですけど、
多分1000枚以上の売り、1000枚以上もっとかな、
2000枚とか3000枚ぐらいの売りだったかちょっと覚えてないですけど、
そういう大きい売りがありましたと。
そこで売られたぞってなってみんなすごい買い始めて、
一旦275円ぐらいまで上がってるんですよね。
おそらく100に残ってるところだと。
だからここの上昇率が相当要因としては大きくて、
この間の出来高もかなり出してるんじゃないかなってダンスは思ってます。
なので波が結構1回だけあったので、
そこの出来高と上昇率がマーケットの評価としては、
評価されてCNPトレカはおそらく3位になってるんじゃないかなって思います。
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同じくCNPトレカもですね、投票とイベントは実施してません。
なので多分おそらくマーケットの評価だけで3位をつけてるってところですね。
それに対して、あと2つ注目しているところに関しては、
カルピースダオとエイブなんですけど、
カルピースダオに関しては、
ここはですね、周知にメンバーはすごく少ない。
300人前、380人ぐらいしかいないんですよ。
ただですね、30日でいうとプラス6%になってるので、
ちょっと入ってくるだけでもね、増加率っていう部分でいうと
かなり増えるのかなとは思います。
カルピースダオは先月から急に11位に上がってきて、
今月も11位でしたと。
先月から結構ワイワイやる人たちが買って盛り上げてる
コミュニティなんですよね。
今年の初めのトークンの価格でいうと、
1円でしたね、ちょうど。ちょうど1円ぐらいでした。
それが盛り上がって、盛り上がって、
今月の最後ぐらいに、先月か、1月の最後ぐらいに
多分3円ぐらいつけてるんじゃないですかね、チャートで見ると。
3円ぐらいつけてそうなので、
上昇率でいうんだったらここも相当あるんじゃないかなって思ってます。
出来高でいうと、ここ単価そもそも1円台なので、
出来高はそんなにできてないんですけど、
上昇率はかなり高いんじゃない。
だから300%アップとかになってますからね。
だからその部分でおそらく評価されてるかな。
カルピースダオも投票イベントはほぼほぼ実施してないので、
ここも多分サポーターの増加は6%あるので、他のところよりもちょっと上位。
で、マーケットの単価の状態もかなり上昇としては300%ぐらい上がってるから、
上昇率の部分で評価されてる。
出来高よりもね。
っていう形で11位なのかなってダンスは予想をしています。
はい、ということですね。
ここまで見ると大体ほぼマーケットの要因だけで
アクティブコミュニティランキングがついてるような気がしています。
さらにその要因として1個思ってるのがやっぱりエイブなんですよね。
エイブは先月1位だったんですよ。
1位だったのに今回12位になっちゃいましたね。
ダンスもここまで落ちるとは思ってなかったんですけど、12位になってます。
メンバーの増加数に関して言うと30日毎日で1.5%なので、
このところよりも増えてる人数は少ないのかなって感じですね。
ちなみにエイブのコミュニティメンバーは大体今4,800人ぐらいです。
マーケットがエイブは他のコミュニティより全然悪いんですよね。
エイブは12月、11月あたりで結構盛り上がってて、
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Memeトークンを出すっていうので結構変わってたんですよね。
それが今年の1月に入ってからかなりMemeトークンも終わったので落ち着いてました。
なのでここのトークン単価の上昇率っていうのはほぼないんですよね。
7円から8円ぐらいでもうほぼウロウロしてるような感じ。
購入も100円とかの毎回定期で購入してくれる人がいるぐらいなので、
マーケットの動きっていうのはかなり少なかったです。
だからデッキ高であったりとかトークン単価の上昇率っていうのは、
さっき言ったCNGとかメタバースマージャン、CNPトレッカー、
カルピスダウンに比べたらほぼ動きがないと言っても過言ではないぐらい動いてないんですよね。
そんな感じになってます。
ただエイブに関してはちゃんと投票であったりとかイベントを実施してます。
毎回週に1回、リワードに関しては3日に1回出してるし、
投票の方も2週間に1回ぐらいボボンって出てくるので、
他のプロジェクトに比べたら、さっき項目で言った3番目と4番目の投票であったりとか
リワードをしっかりやってるんですよね。
回数もかなりこなしてる。
参加人数に関しては盛り上がってた12月、11月のところよりも結構人数は落ちてます。
エイブはMemeTokenで盛り上がってた時のリワードの参加人数は
その時200人ぐらい結構参加してるのがコンスタントにいたんですけど、
今は150人ぐらいだし、投票のアンケートの方も100人ぐらいだったのが今は70人ぐらいになってるので、
その部分で結構落ちてるかなっていうので、人数がいることはいるんですけど、
過行気味っていう形になってます。
それがおそらく投票とリワードだけじゃやっぱりマーケットの部分を追い切れないので、
1位から12位に下がってるんじゃないかなってダウンスは思ってます。
そんな感じですね。
なので、今月のアクティブコミュニティランキングは
1位CNG、メタバースマージャンが2位、CNPトレガが3位という形で、
ダウンス的にはほぼマーケットの出来高と上昇率で決まってる構成なんじゃないかなって思っています。
そんな感じになります。
ちょっと長く話しちゃいましたかね。
結構長く話してますね。15分も話してますね。
すいません。
最後に海運行動をお話ししたいなって思います。
今日の海運行動は自分から先に挨拶をするっていうところですね。
やっぱり自分から先に挨拶をすると気持ちいいですよね。
待ってるよりも挨拶しようかな、するのやめておこうかなって思うよりも
自分から先に言っちゃった方が楽かなって思います。
ダウンスはこのスタイルを通して皆さんに先に挨拶をしてしまってるので、
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すごく海運してるなって朝思いました。
そんな感じですかね。
ということで、今日も終わりにしたいと思います。
今日の感想を書いてくれた方に関しては
また海運オロチトークンの抽選させていただきますので
この投稿と、あとはXの方に投稿するので
そちらの方にもよろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。