00:05
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、日曜日ですね。日曜日なんですけど、休まずなんか放送ができそうなので、お話をしようかなと思います。
はい、今日はですね、何を話そうかなと思ったんですけど、
FiNANCiEのなんか財布から入っていることのメリットみたいな、だから先行優位性みたいな感じのことを少し考えてみたので、お話ししてみようかなと思います。
もうちょっとなんか自分の中で深掘りできそうだなと思ったんですけど、とりあえず表面的な部分だけをさらってみた感じかなと思いますね。
この放送を聞いてくれている人に関しては、FiNANCiEを触っている人多いかなと思います。
一応、FiNANCiEって何かってもう一回説明をしておくと、クラウドファンディング2.0みたいな感じのサービスで打ち出してますよね。
だから何かプロジェクトを支援して、そのリターンとしてトークンというものがもらえるんですけど、
そのトークン自体に金銭的な価値、株みたいな感じで価値が付いていて価格が上下をします。
そのプロジェクトが人気になったりだったりとか、成長してくるとそのトークンの価値自体も上がってくるので、応援した自分たち側が利益にもなったりするよっていうところがFiNANCiEで実現しているところかなと思います。
で、このFiNANCiEですね。ダンスに関しては去年の年末ぐらいに、いきはやさんがCNGをやるよっていうところから入っているんですけど、
そこからですね、多分一気に人は増えていると思うし、この放送を聞いている人もCNG関連で関わっている人であったりとか、
またダンスだったらSWCとかに行かせてもらっているので、その辺りで関わっている人が多いのかなと思います。
で、多分その人ってその辺りから入っているのかなとは思いますね。
で、まあだいたい今8月に入りましたね。8月に入ったから、だいたい8ヶ月とか9ヶ月ぐらいFiNANCiEに皆さん触っているんじゃないかなとは思います。
まあそこはね人それぞれかなと思うんですけど、その中でやっぱり先行優位性というと、早くから参入しているからいいポジションにいるよっていうところだと思うんですよね。
で、FiNANCiEに関してはおそらくこれから伸びていくんじゃないかな、伸びていくサービスなんじゃないかなっていうのはダンスは思っているし、そう思いたいっていう感じですよね。
で、じゃあその上で、今その去年の年末とか今年の初めの方、今の段階で入っている人において、じゃあ有利な部分は何かって言ったら3つあるかなと思います。
03:06
1個はお金の面でのメリット、金銭面のメリットですね、あとは信頼のメリット、あとはFiNANCiEの理解であったりとか操作性においてのメリットがあるかなって思います。
3つもう1回言っておくと、お金のメリット、信頼のメリット、FiNANCiEのそもそもの理解とか操作性のメリットがあるかなと思っています。
じゃあまず1個ずつ説明していくと、お金のメリットは何かって言うと、やっぱりですね初期トークンをしっかり買えるっていうことですよね。
皆さんもいくつか初期サポーターになっているのね、あるかなと思うんですけど、初期で買ったら、今元本割れっていうのか分からないですけど、初期のトークンの価格割ってるプロジェクトあります皆さん?
ダンスもね多分柔軟プロジェクト初期サポーターになっていると思うんですけど、さすがに初期で買った価格を割っているものはないかなと思いますね。
もしかしたらあるかもしれないですけど、基本ないかな、2次で買ったやつで値下がりしちゃってるのはまあまあ中々あるんですけど、初期で買った分に関してはおそらくないと思います。
ということは、もしこれ初期サポーターで入れたら100%勝ち組ぐらいみたいな感じなんですよね。
じゃあ実際ダンスはどのくらいの利益であったりとか、まあ初期以外のところでも利益出てるのはあるんですけど、あるかっていうと、ダンスはですね今まで避難所に29万円お金を入金してるらしいんですよね。
で、その29万円が今含め値含めてどのくらいになってるかっていうと125万円あるんですよ。
で、一応その手元で使えるお金、だからポイントとして残ってるお金が7万円ぐらいあるので、実質130万円ぐらいはキープできてるんですよね。
って考えると単純に5倍以上に、5倍?5倍にはなってないですね。えっと4.5倍ぐらいか。十分ですよね。十分かなって思います。
普通に株式とか投資新宅に投資するより、全然パフォーマンスは今のところ高いなぁっていう感じ。だって400%ですもんね普通に考えたら。高いなぁってなってます。
なのでそういった意味でやっぱり初期サポーターになれるっていうことはすごくメリットがあるし、ここになれるっていうのはですね、やっぱり最初から入ってるからこそ、じゃあトークンの買い方がわかりますとか、あとはじゃあ初期サポーターを逃したとしても、2次販売がスタートしたときにトークンの買い方がわかってます。
コツがわかってますってところになりますかね。に直結してくるかなと思うんですよね。
特にトークンの買い方、初期サポーターになる方法で言うんだったら、一番最初にCNGが始まったときは本当に早押しだったから知ったもん勝ちみたいな感じでしたけど、今はどこも大体ALみたいな感じでアローリストを出して販売してますよね。
06:15
そのアローリストを獲得するために、おそらく今の段階だったらどこのコミュニティもある一定のトークンをアローリストの依順としているので、トークンを何枚か集めなきゃいけないんだなっていうのは皆さんおそらく理解してるんじゃないかなと思います。
多分こういう理解をしてるだけでも、これから入ってくる人からすればそこを理解するのも大変だし、そもそもトークンってどうやって集めるんですかっていう段階になると思うので、すごくメリットがあると思うんですよね。
じゃあその実際トークンの集め方ってどういうパターンがあるのかって言ったら、大体デイリートークンであったりとか、キャージキャンペーンとか、あとはイベントとか、Xのスペースに参加するとか、そういうパターンが多いですよね。
っていうのがわかってるから、もしコミットする予定のコミュニティじゃないとしても、ここの初期トークン買って値上がりそうだから狙おうかなって思ったときに、一応必要最低限の時間を割けばおそらくサポーターになれると思うんですよね。
これは多分最初からやってて、この半年であったりとか、8ヶ月、9ヶ月やってるからこそ培われてる経験値になるのかなと思ってます。
あとは二次販売のところで言うんだったら、これも正直、ダンスはいつだろうな、4月か3月ぐらいの段階でCNGで二次販売どうやって買うんだみたいな雑談を結構深夜にやりましたよね。
皆さんこれを聞いてる人がそこに参加したかわかんないですけど、そのときは多分カニンガムさんとかホイミスライムさんとかプラプラさんとかと二次販売どうやって買えばいいかなみたいな感じで雑談をすごいしてたんですよね。
あとサルダガオさんとかもいましたね。こうやって買うのがいいねっていうのをやって、そこからすごく買えるようになりましたよね。
今その辺の方法はどのコミュニティも皆さん知っているのでだいたいわかっているかなと思うんですけど、一応言っておきましょうか。
一応言っておきましょうかね。二次販売のときに買うとき、注文が殺到するので、今上限が1000ポイントまで買えるんですけど、1000ポイント入力したら最低トークンっていうのを購入何枚しますかっていうのを選択できるので、そこを1にしておくっていうのがポイントですよね。
そこはこの話の本題ではないのでさらっと触れるんですけど、その辺りのことがしっかり理解できているし、おそらくそれを常に実践できる状態にあるっていうのは二次販売においてすごくメリットがあるんですよ。
09:04
これを多分すごく実感したのは、直近で言うなら林社長のFCトークンっていうのが出ましたよね。
今すごい爆上がりしてますよね。1回500円くらいまで上がって、今450円くらいまでちょっと落ちてますけど、でも450円ですよ1トークン。すごいですよね。あれ確か販売の価格は50円だったから、単純に考えても9倍にはなってるんですよね。
FCトークンに関しては完全に早押しでしたね。あれはもうALとか無しで早押しでしたね。だからダンス的には正直買いやすかったんですよね。林社長のとこは多分値上がりするだろうなって思ってたし、正直そこまで見れてなかったけど、こういう感じで買うのねって思うぐらいで入って買えた。
多分林社長のところに関しては、フィナンシーに初めて入ってきた人も多かったかなと思うんですよね。やっぱり認知もあったから早押しのところで一瞬で完売したんですけど、正直ダンスはもうこれは買えるよなって思ってましたね。
だから、どういう最初の初期サポートのページがあって、どういう感じで買うのかっていうのもわかってるし、2次販売始まった時にどうやったら自分が欲しい分だけ買えるのかっていうのもある程度理解してるので、時間さえ外さなければ買えるなっていうのを実感してたし、買えましたよね実際に。
だからその部分の含み益はすごく出てるなっていうところで、そこはですね、すごく先行優位性みたいなのを感じてますね。そんな感じです。
なので皆さんもですね、多分おそらく含み益結構出てると思うので、その部分に関しては最初からやってるからこそのメリットなんじゃないかなって思ってもらってもいいんじゃないかなってダンスは考えてます。
あとは、2つ目のところですね。信頼の部分で言うと、ここはですね、各コミュニティがそれぞれできてきてからそこに入ってできてくるものかなと思うので、それぞれ入るタイミングが違うかなと思うんですけど、ダンスがやっぱり一番今いるところだとCNGですよね。
ここに関してはやっぱりそのある一定のなんかその今ポジションが多分ダンスはあるんじゃないかなって勝手に雰囲気的には思ってます。ダンスさんってこんな感じの人だよねってCNGではおそらく確立されてる?確立されつつあるんじゃないかなっていうのはなんとなく思ってます。
それはダンスだけじゃなくて、例えば他の人、CNGに普段からよくいる常連の方ですよね。なんかアクティブスコアランキングで言うんだったら上位の方に関してはこういう感じの人、こういう感じの人っていうのが多分それぞれ皆さんの中にあるんじゃないかなって思ってます。
やっぱそれぞれこういう人なんじゃないかなって思われるってことはある一定の信頼であったりとか思いがその人に対してあるからそう思うんだと思うんですよね。
12:10
特に何も思わない人に対してはああそうなんだなぐらいで終わって忘れちゃった。そういえばいたねみたいな感じになると思うんですけど、そういうなんかそのなんだろうなこの人はこういう感じだよねって思うってことはある程度やっぱりなんだろうな相手から見た時に難しいな言い方が難しかったですね。
信頼感というか評価があるんですよ。ある程度のそういうのがやっぱ長くいるっていうのはメリットがあるなって思います。やっぱりその長くいてくれるとただ挨拶してるだけの人もいるかもしれませんけどやっぱり親近感はきますよね。この人毎朝いる人だみたいな。
ダンスとかは滝によって毎回いいねをして上に登ってますけど、この人毎日いるなとかっていうのはやっぱり確認できるしいなくなってたらちょっと心配になりますよね。この人最近来てないけど大丈夫かなとかもういなくなってやめちゃったのかなとかちょっとやっぱ思ったりしますよね。
なのでそういう意味でも挨拶してるだけでも毎日いるっていうことはすごく親近感につながってくるなって思ってますし、そういう人はやっぱり仲間だなって思いますよね。CNGの中で。そんな感じで思ってます。
あとはこれは全員に当てはまらないかもしれないんですけど、やっぱり普段から関わっているコミュニティの中で関わっている人いるとトークンもやっぱり渡しやすいなってすごく思います。
この人はトークンを渡して売られちゃったら意味ないんですよ。別にお金をあげるためにこれ渡して80円とか60円で監禁してねって思って渡してるわけじゃないので、監禁されちゃったらそこまであげる気はなくなるんですよ。
最終的には監禁をしてもらってもいいんですけど、渡してすぐ監禁しますってなるのは話がさすがに違うので、多分トークン渡してる人も皆さんそういう感じの気持ちだとは思います。
やっぱり常にいて親近感、自分の中で信頼を持っている人に関してはトークンを渡しやすい、すごく。この人だったら渡しても大丈夫だなとか渡したいなと思うんですよね。
それがダンスとか、これを聞いてる皆さんにも当てはまればトークンが割と回ってくる人になると思うんですよね。
なのでそういった意味での信頼感もあるのかなとは思っています。
あとはフィナンシーの理解や操作性の部分ですね。
理解の部分でいうと、トークンが値上がる時とか、あとはフィナンシーでトークンを持つことの意味であったりとか、その辺が割とこれから来る人よりも理解力は高いんじゃないかなって思っています。
15:00
例えばトークンが値上がる時だったら、直近でいうんだったらうないさんの、フルネームがちょっと思い出せないですけど、
うないさんね、今memeトークンの第3弾を出しているところのうないさんのところのトークンがすごく一瞬値上がりしましたよね。
memeトークン出すよって発表してから。
で、ひとつダンスも多分上がるだろうなって思ってました。
上がるだろうなって思ってたから、ちょっと遊びに行きましたね。
1回ストップ高になったところから翌日の12時に1回解除されるんですけど、そこから上がるだろうなって思ってたので、1回ちょっと買って1回売りました。
何回かそれ繰り返してますね。
だからその分で、今トークンの価格はある程度のところで安定してますけど、そこの上下があるっていうのが分かったので狙いに行けるんですよね。
そういうことが分かっているっていうだけでもすごくメリットがあるかなと思いますね。
あとはそもそもトークンを買って常に持っておくっていうことがどういう意味なのかが分かるんじゃないかね、フィナンシーで。
トークンを買ってやっぱりそれがプロジェクトに対する応援になるわけじゃないですか。
それを売らずに持っておくとどんな良いことがあるのかっていうのがちゃんと分かっているから売らないで持っていられるっていうのもすごく最初からやってるからこそ理解してることなのかなとは思います。
例えばトークンずっと持っているだけでプロジェクトに対する応援もあるんですけど、個人のメリットとしてはどんなことがあるのかといったら、
例えばCTHっていってトークンフォールドをしとけばフィナンシーからFNCTがもらえますよね、仮想通貨の部分。
そういうのがもらえるからそもそも売る必要もないし、ちゃんと応援の証として残しておきたいなって思う人も多分いると思います。
なのでそういったところでフィナンシーに対する理解だったりとか、フィナンシー自体が大きくなればトークンの売買をせずとも自分の方にも利益があるし、
コミュニティも大きくなって信頼感も上がってみんなハッピーみたいな感じになるっていうのを雰囲気としておそらく理解してるんじゃないかなとダンス的には思っているかな。
そうですね、だからそういったところがわかっている、これから入ってくる人よりもわかっているからこそ先行優位性があるのかなとは思っていますね。
あとはですね、コミュニティに関わる頻度なんかも、どのくらい関わったらいいのかっていうのも最初から入っているからこそ、
ここのコミュニティはこのぐらいの頻度で参加しようかなっていうのを決めようかなっていうのを自分の中である程度判断基準を持ってできるっていうのもあると思いますし、
そうですね、トークンをずっと持っておくと、応援した証としてこれからずっと残っていくんだなっていうのをわかるんじゃないかなっていうのをなんとなく理解している。
18:10
はい、ちょっとなんか話がバラバラしてきたのでやめようかなと思います。
そんな感じで、とりあえずですね、フィナンシーで9ヶ月とか8ヶ月やってみて、おそらくある程度の先行優位性は今感じているんだよっていうところを少し話してみました。
なんかちょっとバラバラしちゃったので聞きづらかったかもしれないんですけど、もう1回メリットだけ言っておきましょう。
今なんとか感じているメリットというか、最初から入っているメリットとしてどんなことがあるかというと、お金の面でのメリットと信頼のメリットとフィナンシーの理解であったりとか操作性のメリットがあるんじゃないかなって思っています。
はい、そんな感じでちょっとちちぶらかったかもしれないですけど、もうちょっと深掘りができそうだったら言語化できたらいいなと思っています。
はい、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございました。