トークン価格の基本要因
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
すいません、これですね、撮り直しで撮ってます。お知らせを入れさせてください。
ダンスですね、ノート販売を現在行っています。
はい、今ですね、ちょうど18名の方にご購入いただいていて、フィナンシェの投資法に関する内容を販売しています。
価格2000円なんですけど、あと2名もし買っていただけると、3000円に値上がりします。
もしですね、ご興味ある方に関しては、ダンスのノート買っていただければ、
フィナンシェのトークンの買い方だったりとか、そのあたりのことがよくわかるかなとは思うので、
よければ買ってみてください、というお知らせですね、入れさせていただきました。
では本編の方へ。
はい、今日はですね、めちゃめちゃ更新が遅くなってしまいましたね。
昨日の夜に撮っておけばよかったんですけど、ちょっと撮る暇がなくて、
で、今日の朝も結果ですね、寝るのが遅かったんで、
1回起きて、さすがに眠いなって思って、奥さんがいないので、
子供がいるときに眠いな、ちょっとまずいなと思って二度寝したんですよね。
だから撮る時間がほぼなかったので、こんな時間になっております。
無事、子供を保育園に送り届けて、ようやくですね、ちょっと時間ができたのでやりたいなというところですね。
今日お話ししようかなと思ったのは、
トークンの買い時はいつかな、みたいな感じの話をしようかなっていうのと、
またトークンの価格が何で決まっているのかなっていうのを自分なりに考えてみたので、
その辺りをちょっと自分でアウトプットしたいと思います。
で、なんでこんな話をしようかって思ったかっていうと、
今度CNGのロックアップ解除があるのと、
昨日かな、昨日、一昨日、どっちだっけ、ちょっと忘れちゃいましたけど、
SWCの方で50万円の買いがあったそうですね。
で、いくらだろう、27円か28円か、そのくらいまで上がっているのかな、1回。
すごいそこで一気に買いが入ったので、何がきっかけだったのかなっていうのは、
ちょっとダンスの中でも考えていて、
じゃあ買う基準ってそもそも何なんだろうなっていうところから考え始めたのがあるので、
ちょっとお話ししたいなって思います。
まずですね、ダンスが考えた中で、
そのトークンの価格の基準って何なのかなって思った時に、
いろんなプロジェクトがあって、それぞれに価格がついているかなって思うんですけど、
3つあるかなって思いました。
その3つ先に言っておくと、1個目がプロジェクトの意義、
2つ目がファウンダーへの期待、
3つ目がコミュニティーの質だと思っています。
ファウンダーへの期待とCNG
まず1個目のプロジェクトの意義っていうのは、
そのプロジェクト自体がどんな意味合いを持っているのか、
自分にとってどんな意味合いがあるのか、
社会にとってどんな意味合いがあるのかっていうところで、
じゃあそこに応援しよう。
フィナンシアクラファンだから、そこに応援してお金を投資しようっていうところが生まれるのかっていうのが、
すごく大事なんじゃないかなって思っています。
ここの部分ですごくうまくやっているのが、
みんなかですよね。
みんなかはコンビニをいろいろ店舗フランチャイズみたいな感じで作っていって、
そこに全てに子ども食堂を併設します。
百均もあります。
他のセブンとかファミマとかそういうコンビニよりも安いですっていうところで言うと、
すごい社会的意義が高いですよね。
みんなが絶対欲しいコンビニになると思います。
多分個人的には。
なのでそう思うと、
正直プロジェクトの意義だけで投資しちゃうんですよね。
ダンスもそうです。
正直みんなかのコミュニティはほぼ見れてないですけど、
みんなかがそのコンビニができてくれる。
しかもトークを持っていることによって割引を受けられたりとか、
他の特典があるって思うんだったら、
それだけで投資しますよ。
だって自分の生活に密着してくるし、
今後確実にそうだろうな、
そこにコミュニティに関わらなくても、
自分の実体験として関わってくることになると思うので、
そのプロジェクト自体はすごく応援したいなって思っています。
なので、
そのあたりは多分皆さんも同じような感覚なのかなっていうのはあると思うので、
おそらくトークンの価格であったりとか、
売買もかなり行われているし、
実際200円とか一時300円付けるぐらいの価格まで行けているのかなって思いました。
2つ目はファウンダーへの期待ですね。
ここはどのプロジェクトにもファウンダーへの期待はある程度あると思うんですけど、
これで結構段差が成り立っているのはCNGだと思っています。
CNGってゲームのコミュニティなんですけど、
ゲームこれ誰が作ってるかって言ったら別にプロの人じゃないんですよね。
みんなアマチュアの人で、
しかもプログラミング1から始めて学び始めましたみたいな人たちが作っているゲームがすごく多いんですよ。
だから市販、世間一般に出回っている、
例えばファイナルファンタジーとかドラゴンクエストとか、
プロの集団が作っているやつじゃないんですよね。
ってなった時に、
じゃあそのゲームに対してみんながそれぞれお金を投資するかって言ったら、
多分そう、申し訳ないですけど、多分そうじゃないと思うんですよ。
そこに投資する人はいるとは思うんですけど、
じゃあそこにたくさん投資をしていこうっていう、
さすがにそこまで余裕のある人がたくさんいるとは、
ダンスは思えないかなって個人的には思っています。
じゃあなんでそこにお金が流れるのかっていうと、
生き早さんがいるからなんですよね。
生き早さんはこれまでの実績で、
やっぱりNFTであったりとか仮想通貨当ててきているのもあるし、
忍者ダオを今すごく大規模な人数でうまくやってるっていうところがあると思います。
なので生き早さんが絡んでいるプロジェクトに関しては、
正直当たるんじゃないかっていう期待感があるんですよね。
ダンスも正直最初はその部分生き早さんがやるから、
当たる可能性があるんだなっていう期待感の中で、
CNGのトークンを初期サポーターで買ってるんですよね。
なので、もしダンスと同じような感覚の人が多いのであれば、
おそらくそういう人が多いんじゃないかなって思ってます。
そこはプロジェクトの意義っていうよりも、生き早さんへの期待感で買ってる。
逆に言えば、生き早さんが死んじゃったりとかすると、
もしかしたら暴落する可能性はありますよね。
生き早さんへの期待感で買っていて、
生き早さんが亡くなってしまったってなったら、
それをうまく貢献してくれる人が出てくれば持つかもしれないですけど、
出なければ今後の未来が正直見えなくなっちゃうので、
そこへの投資への期待度っていうのはかなり低くなるのかなって思っているので、
2つ目はファウンダーへの期待っていうところで考えました。
コミュニティの質とSWC
3つ目はコミュニティの質、コミュニティの質っていうか内容的な部分ですね。
ここの部分で思ったのはSWCなんですよね。
SWCのダンスは今ひょうちすごい関われているわけではないので、
どっちかというとこのスタイフの配信を聞いてくれているSWCのメンバーよりも、
外側の目線で見ているというかSWCを。
多分そういう感覚だと思うんですよね。
そういう外側の人の感覚がSWCのトークンを買おうと思ったときに何で見ているかって言ったら、
多分これは皆さんも分かっているかもしれないですけど、
おそらくノートじゃないですね、読み物だと思うんですよね。
ケンスーさんの読み物を見たいからトークンを買っているっていう人がかなり多いんじゃないかなって思います。
これから他のコンテンツが増えていって、そこへの期待感もあるとは思うんですけど、
今の現状で考えるとおそらくその部分が一番最有力のコンテンツなのかなってダンスはSWCのことを思っている。
もちろんそれぞれの企画であったりとかっていうところで個々のメンバーが活躍しているのはよく分かっているんですけど、
トークンをじゃあそれで買うかって言ったら多分おそらく違うとは思うので、
トークンを買うってなったときの動機としてはおそらく読み物が一番強いんじゃないかなって思ってるんですよね。
読み物が今のところ7月の末ぐらいからあんまり更新されてないんですかね。
だからそこが個人的にダンスの感覚から言うと一番のSWCの売りだったところが今出てないってところなので、
ロックアップ会場のところから少しずるずるずるずる下げられてるかなっていう印象はあるんですよ。
50万円の会がこの間入ったのは今後またいろいろプロジェクトが発表されるみたいなことは言われてるみたいなので、
多分そこへの期待感があるかなって思うんですけど、
そこの部分だとケンスーさんへの期待ってよりもどっちかというとその読み物を見たいっていうのが多分あるんだと思います。
ケンスーさんもフォロワーたくさんいてインフルエンサーだと思うんですけど、
ケンスーさんに投資してるってよりもケンスーさんの中身を見たいっていう感じの人が多いと思うんですよね。
ケンスーさんの思考、だから読み物だと思考の部分ですよね。
こういうふうに考えてるんだなとか、こういう見方をしているんだなとか、新しい発見があるなっていうところを教えてもらいたいというか、
そういった部分が多分SWCのトークンを買ってる人は勉強になるなって思って、そこに投資しているのかなって思っています。
なので、3つ目のコミュニティの質であったりとか内容的な部分に関しては、
トークン価格の要因
そのコミュニティで何を得られるかっていうところですね。
で、トークンを買ってるのかなっていうふうに感じました。
で、そういう感じでトークンの価格の基準としては段数は3つ。
プロジェクトの意義とファウンダーへの期待とコミュニティへの質、内容っていうところで考えていて、
で、この間のSWCの会のところで50万円が入ったんですけど、やっぱりたくさん売られましたよね。
その後たくさん売られて、今は結局12円ぐらいまで戻されてますかね。
今取ってる感じで言うと。
じゃあこれで買い時はいつなのかっていうのを少し考えたいんですけど、
CNDは今度3回目を迎えるので、もしその傾向があるのだとすれば、
段数の分析の中で言うと、今買い時なんですよね、おそらく。
ただSWCに関してはちょっと悩ましいですよね。
なんで悩ましいかっていうと、さっき言ったSWCのトークンを買う要因っていうのが、
おそらく段数の中では読み物なんですよね。
その読み物が更新されてない状態でトークンを買うっていうのは、やっぱりハードルが高いんですよね。
もしかしたら今後も更新されないかもしれないっていう不安がある中で買うのは、
なかなか他の人も多分そういう気持ちで見ていると思うと、
なかなか買いづらいのかなっていうのはあると思います。
で、1回目のロックアップ解除の時は多分普通に落とされるんですよね。
初期で買ってる人がいるから、それでじゃあ売る分を売ろうと思って売っていく。
で、当然トークン価格は下がる。
あ、このプロジェクトダメなのかなってなんとなく雰囲気が流れると思うんですよ、1回目って大体。
で、そこから少し買い支えが行われて、2回目のところも正直多分1回目の価格までは戻せないパターンがほとんどのプロジェクトだと思います。
CNGもそうでしたね。
戻せないままさらに2回目のロックアップが来るから、またどんどん落ちるんだなって思って、
1回目で売らなかった人も、このままだったら落ちるかもしれないって思って売るんですよね、2回目の直前ぐらいは。
そうするとかなり安くなると思います。
CNGもそうですね、一番最安値で言うと60円から70円ぐらいの土地があったんですよね。
今180円とか190円ぐらいになってますけど、2回目来てから2、3週間はそのぐらいの時期が続いてたはずなんですよ。
だからその時に拾えてる人はかなりそこで拾ってると思うんですけど、
そういう感じで2回目来て1回目よりもさらにトークンの価格が下がるから、
ちょっともう期待できないかもなっていう人がおそらく潜在的には増えてるんじゃないかなって思っています。
ただここで次は3回目があるんですけど、3回目の時にどのくらい期待感を持ってるっていうのがすごく大切かなって思ってるんですよね。
今CNGは正直3回目の前にすごくトークン価格が上がってるんですけど、
それはおそらく生き早さの絵の期待が強いんでしょうねって思ってますダンスは。
だって正直CNGのコミュニティの中で大きな発表っていうか、
じゃあゲームとかなんかそのコミュニティの一的な部分で大きな発表って別に特にないですよ。
別部分での大きな発表があったりしますよね。
タチフォトークンを渡します、AL配りますとか、
あとは会社作ってますけどもCNGの会社作っていて、
それの仮想通貨、忍者コインとかをCNGから出すかもしれないよみたいな感じのことを話したりとかっていうところはあるんですけど、
ゲームっていう意義の中で言うとそんなに何か話題は別にないです。
新しいゲームはもちろん出てますけど、トークン価格が上がるほどのものは正直ないとは思っています。
だからここに関しては生き早さの絵の期待で3回目の前に、
これは買っとけば3回目ロックアップ最後解除されるけど、
開発がみんなが期待して買うから上がるだろうなっていう期待感があるんじゃないかなって思っています。
で、これSWCに当てはめて考えてみるとSWCの方は確かに一部の人の中では
ケンスさんとかプロジェクトのオーナーの方で新しい発表があるよっていうのは伝わってるかなと思うんですけど、
ダンスもそれはSWCのコミュニティメンバーのXとかスタイフを聞くまで知らなかったので、
知らない人も結構多いんじゃないかなとは思っています。
ただ一部の知っている人はいるので50万の買いが入ったりすることはあると思うんですけど、
もしこれ多くの人が知らない状態で3回目のロックアップ解除を迎えると、
多分そうですね、トークン価格はそんなに3回までに上がらないで落とされる気がするんですよね。
だから3回目の解除ぐらいがおそらく一番買い時になるかなって思っています。
SWCの展望
ただもしこのあたりでケンスさんが読み物を復活させたりとか、
コミュニティの中がケンスさんのコンテンツとかが割と充実してくるようになると、
多分CNGと同じようにまた3回目のロックアップ解除の時にちょっと落とされるだろうけど、
おそらく今後もずっと上がっていくだろうから買おうかなっていう期待感がですね、
多分3回目の解除の前に来ると思うんですよね。
そうすると今12円ですけどこれ多分20円とか30円とか40円ぐらいに戻ってきて、
ロックアップ解除で10円とか20円されるけど速攻で戻すみたいなパターンがあるような気がしています。
だからもしこの後SWCが上がっていく要因があるとすれば、
個人的には読み物の復活が一番要因としては大きいのかなって勝手に思っている。
ただダンスはSWCにそこまで入れてないので、あくまで畳から見ている感じっていう形にはなります。
もちろん深く関わっている人もこれを聞いている人の中にはたくさんいると思うので、
いやいや違うよって思う人がいると思うんですけど、
もし情報があれば教えてもらえると嬉しいなと思います。
なのでSWCのトークンは今の現状からするんだったらダンスは今割と解除期な気がしている。
ただ一部の人が知っている情報でこれからこういう展開があるよっていうのが分かっているのであれば、
もしかしたらそれが広まると今後上がっていく可能性があるんじゃないかなってダンスは思っています。
ちなみにSWCは確かALなしで配っているからペパハン多分結構いると思います。
なのでそこはCNGと同じですよね。
なので3回目は必ず確実に落ちるはずなのでそこをうまくダンスは狙っていきたいなって個人的には思っています。
はいそんな感じですかね。
なんかちょっと長く話しちゃったような気がしますけど、
今日はそのあたりで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
次回も頑張っていきましょう。