行動の重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、無事に家の中から配信ができております。
で、今日は何話すかなと思ったんですけど、
あの、まあ行動は早くした方がいいよねっていうところを感じさせられたので、
まあその話をしたいなって思います。
昨日、市早さんのVoicyを聞いた人は分かっているかもしれないんですけど、
なんかVoicyの中でフィナンシェのメディア運営をしたらいいんじゃないみたいな感じの話が出てたんですよね。
それで、そのVoicyの内容をもとにXでも教文ポスターがされていたので、
それをクイーン・ミスさんが引用ポストして、
それを林社長、FCトークンの林社長が気づいて、
それやりますみたいな感じの流れができてたんですよね。
で、もうなんか林社長の引用ポストを見ていると、
もうそのウェブサイトの制作を制作会社に発注しましたみたいな感じで書いてあって、
動きめちゃくちゃ早いなって思ったんですよね。
だって数時間でもうそこまで行っちゃうんだみたいな。
やっぱできる人は違うよねってなりますよね。
ダンスもこのフィナンシェのメディアみたいな感じのことについてはずっといいなって思ってたし、
気になってたところであるんですよね。
ただ、しっかり全体を見ていく。
各プロジェクトのことであったりとか、その他フィナンシェ全体の周りのことを見ていくってなると、
そもそも一人でやるには苦思いですよね。
フィナンシェって何十プロジェクトもある中、何百?もう下手したら何百ですよね。
プロジェクトもある中で、その中でしっかり情報を抑えつつ発信していくっていうのは、
もう正直一人じゃ無理なので、難しいなって思ってたし、
そもそももうちょっと絞ったとしても、ダンスはリソースがもう足りないんですよね。
今家庭があって、子供も二人目が生まれて、
仕事も育中からちょっともう復帰してしまってみたいな感じで言うと、
そもそも普通のリソースがないので、そんなことはできないんですよね。
だからそういうのを、なんか一個ね、林社長が大きく作ってくれるっていうのはいいのかなって思いました。
でもし何かそこに関われる余地があるのであれば、関われたらそれはそれで楽しいのかなって思う感じですよね。
だからやっぱこういう行動は早くした方が多分いいんですよね。
フィナンシェのメリット
この行動を早くするっていうところをちょっともうちょっと別のところで言うと、
フィナンシーに関しては、この配信を聞いてくれてる人もダンスもかなりそうだな、
世間一般の人からすると早く触っているはずなんですよね。
だからここの行動はかなり、フィナンシーへの行動は早いんですよ。
それはすごく今後やっぱメリットになるなとは思っていて、
前も話したかもしれないですけど、今フィナンシーに触っていることって、
正直それだけでかなり先行者優位を取れていると思うんですよね。
実際お金の面で言っても、やっぱり皆さんも初期サポーターになれればプラスが出ていると思うし、
コミュニティの中で関わりを作っていけば、人間関係もその中でできているっていうのを考えると、
これからフィナンシーを他の人が知って入ってくるよりも、
すでにそういう投資の面であったりとか、人間関係の面で得られるものをたくさん得ているっていうところはすごく優位性があると思うんですよね。
その部分でフィナンシーについてこういうところがいいよっていうのを発信できる、しかも状態にあるわけですよ。
例えばダンスとかもこのスタイフをやってるから、フィナンシーっていいよっていうのをこの間の配信で少ししましたけど、
そういうのができているっていうところは、これから入ってくる人にとっては情報としては新鮮ですよね。
そういうのを出せるっていうのはすごくメリットがあるなと思ってて、
自分が何者かになれるチャンスではあるんですよね。
今ダンスは正直何者でもないというか、普通のただの会社員なんですけど、
そこに何か軸ができるというか、普通の会社員という軸と、
あとはフィナンシーについて詳しい人みたいな軸ができると、何か一個自分のアイデンティティというか、いいかなって思ってます。
なのでダンスとしては、今フィナンシーをやっているメリットとしては楽しんでいるっていうのもあるんですけど、
何か自分の中で何者かになれるチャンスがあるんじゃないかなって思う部分もあって、
エピソードのまとめ
フィナンシーを楽しんでやってるって感じなんですよね。
じゃあその何者かになれるチャンスの中でダンスは何を取りに行くのかといったら、
これは林卓夫みたいにメディア運営をして、
フィナンシーの公式の超スーパー詳しい人みたいな人じゃなくて、
どっちかというと、このスタイフもそうなんですけど、
隣の席の詳しい人ぐらいでいいんですよね。
このスタイフの名前も隣の席のダンスくんですけど、
会社とか学校とかの隣の席でこいつなんかやったら、
このことについて詳しいなみたいな感じぐらいで多分いいと思うんですよね。
そのぐらいで正直いいなって思ってます。
だから友達感とかそういうある程度関係を作れてる人だったら、
このことだったらこの人に聞けばいいよねっていうポジションを何か作れたらいいなって思ってます。
で、そうだな。
なんでそれがいいかっていうと、やっぱりそのメディア運営みたいな感じで、
大元のところですごく良い情報が揃ってるとは思うんですけど、
それっていろんな人がやっぱり取りに来れる情報なんですよね。
だから持てる情報はみんな一緒って思うと、
そこで差別化をすることはできないんですよね。
じゃあその上で差別化があるとしたら何かって言ったら、
その中でもうちょっとニッチな情報だと思うんですよ。
そういうニッチな情報を多分教えてくれる人って、
隣の席のいる人ですごくそれについて詳しい人。
その人の視点で見る、例えば今回だったらフィナンシエ、
ダンスから見たフィナンシエで、こういうところがいいよとか、
ここが穴だよとか、こういう風にしたら得だよとか、
っていう情報が多分受け取る側としては、
公式以外のところで言うんだったら欲しい情報なんじゃないかなって思うんですよね。
なのでダンスはそういうちょっとニッチな情報であったりとか、
ダンスの視点から考えるフィナンシエのこととかをお話できたら正直いいなって思っています。
そこがダンスの生きる道というか、
なんかその一個軸になりそうなところだなってずっと思ってます。
なので全体として大きいフィナンシエの枠は取れたらいいかなとは思ってるんですけど、
そこは実際リソースであったりとか労力の部分を考えると現実的ではないので、
そういうものがあった、もうちょっと下の階層でそれぞれの、
例えばフィナンシエのCNGに詳しい人とか、
CNPトレカに詳しい人とか、SWCに詳しい人とかいると思うんですけど、
その辺をもうちょっとまとめて一緒に話せる人がいいかなって思っています。
1個ずつだけだとさすがにあれだと思うんですけど、
CNPとCNGとSWCと青髪のテストはダンスに引けみたいな感じだったら、
そのぐらいだったら多分いけると思うんですよね。
なのでそういうところぐらいの隣の積間ぐらいの距離感を作っていけたら、
これから新しくフィナンシエ入ってくる人にアプローチしやすいなって思ってるし、
そういう人に知ってもらいたいなって思ってますね。
なんかちょっと話がおかしくなってきましたね。
でもダンスはそんな感じで、
なんか少し自分の中でフィナンシエは軸になるなって思っているので、
少しですね行動を頑張っていきたいなって思っています。
今日はなんか割と自分の話だったんですけど、
いつも自分の話かもしれないですけど、
そんな感じでフィナンシエはこれからも頑張っていきたいと思っていますので、
ぜひぜひ皆さんも一緒にフィナンシエ楽しんでいけたらいいなって思っています。
今日の配信はこれで終わりにしましょう。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。