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2024-02-08 12:42

部品メーカー 元労組委員長 酒井秀仁氏に聞く「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」は心のエンジンを回し続ける場

部品メーカー 元労組委員長 酒井秀仁氏をお招きして、「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」についてインタビューしました。

部品メーカー 元労組委員長 酒井秀仁氏について

部品メーカー元労組委員長の酒井秀仁氏は、赤羽さんのオンラインサロンに入る前から赤羽さんのイベントに参加していました。

イベントに参加することにより、赤羽さんをはじめイベントに参加している方からエネルギーをもらいつづけ、前進し続けています。

「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」は心のエンジンを回し続ける場

オンラインサロンに入り、さらに自主的にイベントを開催し、オンラインサロンの仲間からポジティブフィードバックを受けるなかで、やりたいことに集中し、「どうせ○○なんて」と言うことがなくなってきました。

いまでは、オンラインサロンでイベントを主催すること、イベントに参加することが、とても刺激になる。オンラインサロンメンバーと交流しながら、成長する姿を見ることが自分のことのようにうれしく思い、オンラインサロンが心のエンジンを回し続ける場となっています。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン

オンラインサロン開催の想い、ねらいは、

マッキンゼー14年ののち、ベンチャー共同創業と大企業の経営改革、人材育成に取り組んで来ました。『ゼロ秒思考』を始めとする24冊の本で、成長のヒントをご紹介しています。

『ゼロ秒思考』では「人は誰でも頭がいい。ただそれを使い切れていないのがもったいない」という私の信念を伝え、広く賛同を得ました。人は誰でも、何歳でも成長し続けることができると考えています。

これまで、多数の企業への支援や1000回を超えるセミナーなどで多くの方とお会いし、たくさんの相談をお受けしました。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンより

ぜひ、オンラインサロンにご参加ください。参加はこちら



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サマリー

酒井秀人さんは、部品メーカーで働いています。彼は元労組委員長として赤羽雄二氏のゼロ秒思考を労組役員たちに伝えています。酒井さんは赤羽さんのオンラインサロンに入会してから、自分自身の成長や変化を感じています。彼はオンラインサロンを心のエンジンとして捉えています。

酒井さんのオンラインサロン参加経緯
岡大徳
アクティブリスニングエヴァンジェリスト岡浩則が配信するラジオ ゼロ秒思考、赤羽雄二氏のオンラインサロンメンバーにインタビューしていきます。
今回インタビューさせていただくのは、酒井秀人さんです。よろしくお願いします。 酒井さん、自己紹介お願いします。
酒井秀仁
私は部品メーカーに勤めておりまして、元労組委員長をやっておりました。 元労組委員長をやっているときに、赤羽さんを知りました。
赤羽さんを知ったときに、 これはいいと思いまして、
労組活動では赤羽さんのゼロ秒思考のメモ書きをですね、 組合役員の皆さんにお伝えしたりしております。
岡大徳
今日はどうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
早速ですが、酒井さんに赤羽さんのオンラインサロンについてインタビューさせていただきます。
まず酒井さんがオンラインサロンに入ったきっかけは何だったんでしょうか?
酒井秀仁
オンラインサロンがスタートする前から、 赤羽さんのことを存じ上げてまして、
初めて赤羽さんを知ったのは、 上司から速さは全てを解決するという本をですね、
2015年の12月21日と今日まで覚えておりますが、 紹介してもらったのがきっかけです。
これはいいと思いまして、 その後、成長思考やアクションリーディングを読んで、
当時の上司から報告が分かりやすくなったねとか言われて、 効果を感じていた次第です。
2017年の9月14日に初めてリアルセミナーに参加いたしまして、 そのタイトルは10年後の未来と働き方でした。
大変な衝撃を受けました。 というのも、隣の人のメモ書きの圧巻というんですかね。
あとはその会場全体のエネルギー感、そして質問の多さ、 さらには赤羽さんの質問に対する答えの速さと的確さを全てに圧倒されました。
赤羽さんの講演の終わりの言葉。 日本が舵だから、日本自分を守る。
自分の身の回りの人を守るというのは、とても語る言葉でした。 その後に、
2018年の1月から3月に人間関係の改善ワークショップ3回シリーズがありまして、 参加をいたしました。
オンラインサロンの効果と変化
酒井秀仁
人間関係の悩みのテーマのワークショップだったのですが、 ここで私はどこやというものを知りました。
即座に私の名はどこやと思ったんですけれども、 なので逃げなければというふうに思いました。
悪いのもやだと。 まさかその時に自分がどこやだなんて思いもしておりませんでした。
赤羽さんにどこやとはっきり言われた時、 信じたくない気持ちでいっぱいだったんですけれども、
自分がどこやと赤羽さんに気づかせていただくのに、 赤羽さんを知ってから2年半。
ちょうどオンラインサロンが始まる直前の2020年7月のことでしたので、 オンラインサロンがスタートする時点でもう漏れなくですね、
これは入るしかないという思いで、 オンラインサロンに入らせていただきました。
ちょうどこの頃のメモ書きはですね、 オエツが止まらずに大泣きしながらですね、
メモ書きを書き続けていました。 ちょうどこの頃の伊賀さんですか、メモ書きエヴァンジェルス1号の伊賀さんが、
108枚本のメモ書きというのを言ってくださってたことを知った後だったんですけれども、
108枚のメモ書きをですね、4回回しても終わらないぐらい、 自分のモヤモヤっていうんですかね、
悲しみというんですかね、それが尽きなかったなというのを、 今お話しさせてもらいながら思いました。
というのもやっぱり親は毒親で嫌なんだけど、 やっぱりどこかで親の愛情を感じたい。
でも親と決別しないと自分の毒は解毒されないという、 とても辛い状況だったなと、
今お話をさせていただいて思っておりました。 こんな感じの入り口でした。
岡大徳
ありがとうございます。 オンラインサロンに入る前から、高場さんと出会っていって、
課題もあって、という形だと思うんですが、 オンラインサロンに入って、そういった部分ってどうなりましたか?
酒井秀仁
これは大きくですね、 駆け込み寺のように入ったので悲しいかと思いきや、
実は全くそうではなくて、 オンラインサロンに集う皆さんは、
非常にポジティブにフィードバックをくれるんですね。 ポジティブフィードバックの賜物と言っていいでしょうかね。
オンラインサロンの中でメモ書きをした後に、 ブレイクアウトルームでメモ書きをシェアしたり、
ご意見交換をする場が必ずオンラインサロンの毎回あります。 その時のポジティブフィードバックもたまりません。
まずですね、夏や忘年会でお深いがありますが、 皆さんとリアルで会うとですね、
これまた私に大きなエネルギーを与えてくれていますので、 皆さんのポジティブなエネルギーのおかげで、
前進しているつもりだったんだけど、 それが本当に前進しているんだなと思える自分になりました。
岡大徳
オンラインサロンに入られて、仲間と交流しながら 前進しているという形なんですけども、
今はどうですか?そういった取り組みの結果とか、 今の状態を教えていただいていいですか?
酒井秀仁
はい。私がまさか出来事が3つあります。
何かというと、オンラインサロンの中で 自分がイベントを立ち上げたりしていました。
具体的に言うと、2×2のフレームワークをやりたくて、 でも出来ないよという思いから、
これはやろうというふうに思いました。 それも高井さん2×2やっているんだったら、
教えてよと言われた一言に即座に、 じゃあやりますと言って、
そこから準備に必死だったんですけれども、やりました。
2つ目は、オンラインサロンのアンバスダーに 自ら立候補をさせていただきました。
その2ヶ月後、バリーサポーターにも 立候補をさせていただきました。
そうしてまさか自分がこんなイベントだとか、 アンバスダーだとか、バリーサポーターに立候補するだなんて、
もしくはイベントを立ち上げるなんて 思ってもいませんでした、入った時は。
オンラインサロンの重要性と未来の展望
酒井秀仁
でも実はやりたい自分がいたんですけれども、 どこかでそれをブレーキをかける、
何かというとどうせできないとか、 自分は役立たないとかという思いが
邪魔をしていたんだなと不満になってみれば思います。
ですので、皆様からのプチフィードバックの賜物の結果、
自分は価値があるんだ、やってもいいんだ、 やれるんだという思いに至ることができました。
さらには、バリーサポーター活動では、 バリーの方から非常に感謝をいただいたり、
時には泣きながらお話をいただいたりして、
よかったなとつくづく思う場面に遭遇しますので、
ますます前に進める自分に変化しているなと思っています。
岡大徳
ありがとうございます。
オンラインサロンに入られて、皆様のポジティブフィードバックから、
どうせという言葉がなくなったり、
今、自分でイベントをされているということだと思うんですが、
坂井さんにとって、オンラインサロンってどういう場所ですか?
酒井秀仁
これは、自分の心のエンジンを回し続ける場ですかね。
オンラインサロンから離れると、どうしても心が凍るなとか、
もしくは心にブレーキがかかるようなことが、
常日頃起こります。実際そうですが、
オンラインサロンとの関わりがあることによって、
心がずっと温まり続ける、冷えることがない、濡れることがないので、
必ず燃え、燃やせるような状態でいられるっていうんですかね。
吸いし続けるっていうんですかね。
そういう状況が常日頃続くと、心が冷える暇がないというか、
そういう状況に至れるかなと。
私にとってはもうなくてはならないですし、
かつですね、最近特に顕著なんですが、
皆さまの変化、成長がものすごく嬉しくて、
いい意味での大きな刺激になるんですね。
嫉妬とかではなくて、みんな頑張っているんだなって、
みんなダイヤの光がですね、
それぞれの光が違う方向に、違う色に輝いていて、
綺麗だなというふうに思うようになったっていうのは、
これはもう何よりもおサロンに入って、
赤羽さんと赤羽さんの周りに集う皆さんとの関わった結果、
自分がこんなにも見え方、行動が変わったのかなと、
今話しながら思っています。
岡大徳
ありがとうございます。
坂井さんにとって、オンラインサロンってなくてはならない場っていうことなんですが、
これから坂井さんがしたいことって何かありますか?
酒井秀仁
妻に対して、より一層の自分のような気持ちになってほしいなと。
赤羽さんの教えでですね、マッサージやサラエラインをですね、
仕事から早く帰ってきた日はやるようにしていますと、
という状況ですけれども、
ふと気づいたことがあって、
もしかしたら妻は娘に嫉妬しているのではないかと気づいた時が、
赤羽さんのクラブハウスで話しさせてもらっている時にあったんですよ。
これは良くないなと。
赤羽さんからその時のクラブハウスで、
奥さんを優しく抱きしめるようにしてくださいねという言葉をもらって、
大変恥ずかしいんですが、やるようにしてみました。
このコメントをここで言うのも恥ずかしいんですけれども、
ただ、妻を抱きしめるということは、
実は自分自身を優しく抱きしめるということにつながっていきます
ということにも気づいて、
同時にもちろん自分自身を優しく抱きしめると自分しか優しくなるので、
妻自身の棘が減っていくという感じにも至りました。
これは妻が変わったとも言えますけれども、
私自身の棘がより減っていったというんですかね。
下毒がより進んだと言いましょうかね。
ですので、自分が穏やかになっていくと、
相手を穏やかに見ることができるということに気づいたので、
やっぱり一番身近な家族に、
よりしなやかに、より柔軟に強く、
共に生きていけたらいいなと思いますので、
まずは、かばさんが初めてセミナーに参加させてもらったときの言葉で、
自分を守る、自分の身の回りを守る。
やっぱりそこかなと改めてお話しさせてもらいながら思いました。
岡大徳
はい、ありがとうございます。
坂井さんがオンラインサロンに入られて、
今どういうふうになっているか、これからしたいことをお聞きさせていただきました。
今回はありがとうございました。
また今後の坂井さんの活躍を期待しております。
またよろしくお願いします。
酒井秀仁
ありがとうございました。
岡大徳
はい、ありがとうございました。
12:42

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