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岡大徳
ありがとうございます。オンラインサロンで主に活動していることって何かありますか?
木暮貴子
そうですね、オンラインサロンでですね、メンターっていうことで活動しているんですけれども、メンターでですね、正式名称なんですけど、
常時どんなことがあってもアクティブリスニングができるよう支援するメンターっていうのと、あとロールプレイングメンターっていう2つをさせていただいてます。
それからサロンではですね、アンバサダーとしても一応活動はしております。
岡大徳
ありがとうございます。オンラインサロンで木暮さんが解決したい課題って何かあるんですか?
木暮貴子
そうですね、最初入会した当初は、とにかく仕事にぶち当たっていたところがあったので、仕事ができるようになりたいっていうところが、まず最初だったんですけれども、
入会してしばらくして、そのアクティブリスニングをできるようになりたいって思って頑張ってるうちに、
自分には愛着障害と長寿病の問題があるんじゃないかっていうことが分かってきまして、
大きく分けて2つなんですけど、アクティブリスニングができるようになりたいっていうことが一つの目標、大きな目標だったんですけど、それと伴い自分の愛着障害と長寿病を軽減させたいっていうのが解決したい課題になりました。
長く取り組んでました。
岡大徳
ありがとうございます。そういった課題に対してオンラインサロンで取り組んだこととか、結果とかって何かあるんですか?
木暮貴子
オンラインサロンで取り組んだことは、まずアクティブリスニング、自分がアクティブリスニングができるというふうには思っていなかったんですけど、
とにかくメンターという立場になることで、自分のある意味、退路を断ったというか、やるしかないっていうところで、そういうチャンスを得られたっていうことと、赤羽さんが紹介してくださった愛着障害の方に関することですとか、
愛着障害に関しては、赤羽さんにいろいろ相談したり、こういうことをやったほうがいいですよとか、あとちょっとここは価格的に違うと思いますとか、長寿病の影響が出てますとか、直接言ってもらったことによって軽減されてたということと、
あと相談する仲間がすごく増えたということで、そういったことに支えられて取り組んでいったという感じですね。
岡大徳
ありがとうございます。そういった取り組みとか結果とかあると思うんですが、オンラインサロンに入ってよかったことって何かありますか。
木暮貴子
よかったことは、本当に仲間が増えたことですね。いろんな人に知り合えて、知的好奇心がすごく刺激されるというか、知らないことが知れるようになったことっていうのはすごく良かったことです。
あと、イベントがすごく豊富なので、すごく楽しく参加させていただいて、最初の頃は本当に楽しくて、参加しすぎて、ちょっと家族との時間が少なくなってしまうという、ちょっとボンミスを犯して、これ家族に対してのアクティブリスニングの時間が減ってしまうみたいなようなぐらい楽しくてということで、
参加させてもらいました。やっぱり同じような志を持った人がたくさんいるので、分かり合えるということと、あと皆さんすごくポジティブフィードバックをくださるので、私もともとネガティブなタイプなんですけど、本当に否定的なことを言うことが誰もいないというか、肯定してポジティブフィードバックをくださるので、
そのことによってものすごく癒されたなっていうふうに思っています。
岡大徳
楽しいイベントが盛りだくさんということなんですけども、こういうイベントすごく楽しかったよとかそういうのありますか。
木暮貴子
そうですね、最初の頃A4メモ書きのイベントであるとか、あと英語のスピーチなんかのイベントもあって、そういったことですごく楽しく勉強できたのと、あと最近ではSNSの基本的な使い方であるとか、チャットGPTの基本的な使い方とか、もう自分一人では絶対やらなかったろうなっていうようなことのイベントもあって、
そういったイベントに参加できるっていうのがすごく楽しいですね。
岡大徳
ありがとうございます。そういったイベントに参加しながらっていうのもあると思うんですが、これからしたいことって何かありますか。
木暮貴子
そうですね、目標であった愛着障害とか長寿病っていうことに関しては、やっぱり少しずつやっぱり軽減できてるんじゃないかなっていう最近実感があって、それとともに自分でやりたいことっていうのがいろいろ見えてきてですね。
今年の一番私の大きな目標は、社会保険労務士の資格に合格するっていうことですね。
頑張って自分の目標に向かってやっていくっていうところですね。
この資格受験するということに関しても、皆さんにすごく応援してもらって、背負うしてもらって前向きになれて、最初はこんな大それたことをチャレンジして、今更この年だしなんて思ってたんですけど、そうじゃないんだな、やりたいこといつでもできるんだなっていう前向きになれたので、これから頑張っていきたいと思います。
岡大徳
ありがとうございます。たくさんインタビューさせていただきましたけども、社会保険労務士の取り組みであったり、オンラインサロンでの取り組み、今後の活躍も期待しておりますので、またよろしくお願いします。
木暮貴子
こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました。
岡大徳
ありがとうございました。