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2024-02-07 09:18

アクティブリスニングエバンジェリスト木暮貴子氏に聞く「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」の楽しさ

アクティブリスニングエバンジェリスト木暮貴子氏をお招きして、「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」についてインタビューしました。

アクティブリスニング エバンジェリスト木暮貴子氏について

アクティブリスニング エバンジェリストは、『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』の赤羽雄二氏により認定されています。

資格条件では

* 『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』の内容を深く理解し、実践できている方

* 『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』で提唱するアクティブリスニングの価値に深く共感し、継続的に普及に取り組んでくださる方

* ポジティブフィードバックができ、明るくコーチングができる方

* 熱意があり、成長意欲が強い方

があります。

木暮貴子氏は、赤羽雄二氏公認のアクティブリスニング エバンジェリストです。

【著者公認】『自己満足ではない「徹底的に聞く」技術』アクティブリスニングのエバンジェリスト

「『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン」の楽しさ

木暮さんはオンラインサロンのイベントに参加することで、楽しく成長されています。

赤羽さんのオンラインサロンでは、同じ価値観を持つ、仲間がいます。また、オンラインサロンではポジティブフィードバックをおこなう風土があります。

イベントもA4メモ書きやアクティブリスニング、ChatGPT、英語学習など多数行われています。

安心してイベントに参加することで楽しく成長することができます。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロン

オンラインサロン開催の想い、ねらいは、

マッキンゼー14年ののち、ベンチャー共同創業と大企業の経営改革、人材育成に取り組んで来ました。『ゼロ秒思考』を始めとする24冊の本で、成長のヒントをご紹介しています。

『ゼロ秒思考』では「人は誰でも頭がいい。ただそれを使い切れていないのがもったいない」という私の信念を伝え、広く賛同を得ました。人は誰でも、何歳でも成長し続けることができると考えています。

これまで、多数の企業への支援や1000回を超えるセミナーなどで多くの方とお会いし、たくさんの相談をお受けしました。

『ゼロ秒思考』赤羽雄二のオンラインサロンより

ぜひ、オンラインサロンにご参加ください。参加はこちら



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サマリー

アクティブリスニングエバンジェリストの木暮貴子氏についてのインタビューです。木暮さんはオンラインサロンに入会されたきっかけや活動内容についてお話しになり、解決したい課題と結果についてもお話しになりました。

インタビューの始まり
岡大徳
アクティブリスニングエバンジェリスト岡浩則が配信するラジオ ゼロ秒思考、赤羽雄二氏のオンラインサロンメンバーにインタビューしていきます。
今回インタビューさせていただくのは、アクティブリスニングエバンジェリストの木暮貴子さんです。よろしくお願いします。
木暮さん、簡単に自己紹介、よろしくお願いします。
木暮貴子
先ほどご紹介いただきましたけれども、赤羽さんの自己満足ではない、徹底的に聞く技術のアクティブリスニングエバンジェリストをしております木暮貴子です。よろしくお願いします。
岡大徳
よろしくお願いします。早速ですが、木暮さんに赤羽さんのオンラインサロンについてインタビューさせていただきます。
まず最初に、木暮さんがオンラインサロンに入ったきっかけを教えていただいていいですか。
木暮貴子
そうですね。オンラインサロンに入会したのは約2年半ぐらい前なんですけれども、2021年の4月の終わりぐらいですね。
もうすぐ4月になると3年迎えるような状況なんですが、その頃はですね、ちょっと仕事のことに悩んでいることが多かったので、
仕事ができるようになりたかったということと、赤羽さんの著書を3冊ぐらいその頃読んでですね、変化できる人、ゼロ病指向、
そして自己満足ではない、徹底的に聞く技術を読んで、英語メモ書きとかアクティブリスニングとかいいなと思ってたんですけど、
実際にでもどんなふうにやったらいいのかなっていうのが、本を読んだだけだと具体的にどうやってトライしていいかとか、英語メモ書きもこれで合ってるのかなとか、
自分でやってる方法ややり方ってちゃんと合ってるのかななんていうのをちゃんと知りたいなーなんて思っていたときに、
オンラインサロンがあるっていうことを知って入会しました。
あとちょうどその頃コロナがすごく流行ってきてて、家と仕事の往復だけっていうような状況で、友達にも会えなくなってきたりとか、
いろんな講座とかもなんか行けなくなってきたりとかしてて、家にいながらにして学べる方法ってないのかなと思っていて、
タイミング的にはすごくちょうどいいタイミングで、オンラインサロンに出会えたなっていう感じでした。
オンラインサロンでの活動と成果
岡大徳
ありがとうございます。オンラインサロンで主に活動していることって何かありますか?
木暮貴子
そうですね、オンラインサロンでですね、メンターっていうことで活動しているんですけれども、メンターでですね、正式名称なんですけど、
常時どんなことがあってもアクティブリスニングができるよう支援するメンターっていうのと、あとロールプレイングメンターっていう2つをさせていただいてます。
それからサロンではですね、アンバサダーとしても一応活動はしております。
岡大徳
ありがとうございます。オンラインサロンで木暮さんが解決したい課題って何かあるんですか?
木暮貴子
そうですね、最初入会した当初は、とにかく仕事にぶち当たっていたところがあったので、仕事ができるようになりたいっていうところが、まず最初だったんですけれども、
入会してしばらくして、そのアクティブリスニングをできるようになりたいって思って頑張ってるうちに、
自分には愛着障害と長寿病の問題があるんじゃないかっていうことが分かってきまして、
大きく分けて2つなんですけど、アクティブリスニングができるようになりたいっていうことが一つの目標、大きな目標だったんですけど、それと伴い自分の愛着障害と長寿病を軽減させたいっていうのが解決したい課題になりました。
長く取り組んでました。
岡大徳
ありがとうございます。そういった課題に対してオンラインサロンで取り組んだこととか、結果とかって何かあるんですか?
木暮貴子
オンラインサロンで取り組んだことは、まずアクティブリスニング、自分がアクティブリスニングができるというふうには思っていなかったんですけど、
とにかくメンターという立場になることで、自分のある意味、退路を断ったというか、やるしかないっていうところで、そういうチャンスを得られたっていうことと、赤羽さんが紹介してくださった愛着障害の方に関することですとか、
愛着障害に関しては、赤羽さんにいろいろ相談したり、こういうことをやったほうがいいですよとか、あとちょっとここは価格的に違うと思いますとか、長寿病の影響が出てますとか、直接言ってもらったことによって軽減されてたということと、
あと相談する仲間がすごく増えたということで、そういったことに支えられて取り組んでいったという感じですね。
岡大徳
ありがとうございます。そういった取り組みとか結果とかあると思うんですが、オンラインサロンに入ってよかったことって何かありますか。
木暮貴子
よかったことは、本当に仲間が増えたことですね。いろんな人に知り合えて、知的好奇心がすごく刺激されるというか、知らないことが知れるようになったことっていうのはすごく良かったことです。
あと、イベントがすごく豊富なので、すごく楽しく参加させていただいて、最初の頃は本当に楽しくて、参加しすぎて、ちょっと家族との時間が少なくなってしまうという、ちょっとボンミスを犯して、これ家族に対してのアクティブリスニングの時間が減ってしまうみたいなようなぐらい楽しくてということで、
参加させてもらいました。やっぱり同じような志を持った人がたくさんいるので、分かり合えるということと、あと皆さんすごくポジティブフィードバックをくださるので、私もともとネガティブなタイプなんですけど、本当に否定的なことを言うことが誰もいないというか、肯定してポジティブフィードバックをくださるので、
そのことによってものすごく癒されたなっていうふうに思っています。
岡大徳
楽しいイベントが盛りだくさんということなんですけども、こういうイベントすごく楽しかったよとかそういうのありますか。
木暮貴子
そうですね、最初の頃A4メモ書きのイベントであるとか、あと英語のスピーチなんかのイベントもあって、そういったことですごく楽しく勉強できたのと、あと最近ではSNSの基本的な使い方であるとか、チャットGPTの基本的な使い方とか、もう自分一人では絶対やらなかったろうなっていうようなことのイベントもあって、
そういったイベントに参加できるっていうのがすごく楽しいですね。
岡大徳
ありがとうございます。そういったイベントに参加しながらっていうのもあると思うんですが、これからしたいことって何かありますか。
木暮貴子
そうですね、目標であった愛着障害とか長寿病っていうことに関しては、やっぱり少しずつやっぱり軽減できてるんじゃないかなっていう最近実感があって、それとともに自分でやりたいことっていうのがいろいろ見えてきてですね。
今年の一番私の大きな目標は、社会保険労務士の資格に合格するっていうことですね。
頑張って自分の目標に向かってやっていくっていうところですね。
この資格受験するということに関しても、皆さんにすごく応援してもらって、背負うしてもらって前向きになれて、最初はこんな大それたことをチャレンジして、今更この年だしなんて思ってたんですけど、そうじゃないんだな、やりたいこといつでもできるんだなっていう前向きになれたので、これから頑張っていきたいと思います。
岡大徳
ありがとうございます。たくさんインタビューさせていただきましたけども、社会保険労務士の取り組みであったり、オンラインサロンでの取り組み、今後の活躍も期待しておりますので、またよろしくお願いします。
木暮貴子
こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました。
岡大徳
ありがとうございました。
09:18

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