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中村亮一
よろしくお願いします。 中村さん、簡単に自己紹介をお願いしていいですか?
岡大徳
はい、承知しました。 私は現在大手メーカーに勤めている46歳です。
21年同じ会社に勤めています。 仕事の内容はいろんなことをやってきましたが、一番長いのは企画の仕事です。
予算管理とか、役員への説明とか、内部統制とか、そういった事業部の業務全般をやると、こういった仕事になります。
今、住まいは兵庫県の西宮市です。
関西に住んで20数年、30年近く経つということになりました。
もともとの出身は神奈川なんですけれども、学生の時からずっと、ほぼずっと関西に住んでいます。
家族は今3人です。私入れて、あと妻と1人息子がいます。 来月もう1人赤ちゃんが生まれるという予定でございます。
中村亮一
はい、自己紹介はこんな感じでいいですか? はい、ありがとうございます。
早速ですが、中村さんに、赤羽さんのオンラインサロンについてインタビューさせていただきたいんですけども、
岡大徳
中村さんがオンラインサロンに入ったきっかけって何かありますか?
はい、実はあまりよく覚えていませんが、おそらくはゼロ秒思考の5本を背読したことだったんじゃないかなと思います。
私がオンラインサロンに入ったのは多分3年前ですね。 ほぼ発足当時に入ったと思います。
ただですね、最初の2年ぐらいはほとんど幽霊部員でした。 赤羽さんとやり取りさせていただくこともあったんですけれども、
あまりにもですね、その回答が切れ味が鋭すぎて、 ちょっとこう自分に最初なじまなかったですね。
まあそんな感じで2年過ごしたんですけれども、 2年経った頃に何かのきっかけで赤羽さんからですね、声がかかって
クラブハウスで喋ってみないかと言われました。 そのクラブハウスは1年の年初のクラブハウスだったんですけれども、
その年にやりたいことですね、それを喋ってみてくださいということでした。 当時は私の職場がだいぶ荒れていて、
職場全体がですね、四季が落ちていると、パワハラ問題があるというような状態だったんですけれども、
まあそのことをお話ししたところですね、赤羽さんからは、 偽善としてたらいいんですと、声が大きい人は自信がないだけですからと、
いう感じのアドバイスをいただいて、私はものすごく素直にですね、 あっそうなんだと思ってその通りにしました。
通常はですね、パワハラに関しては赤羽さんはですね、 離れなさいということをアドバイスされているんですけれども、
なぜかその時の私にはこの偽善としていればいいんですというのがすごくしっくりきてですね、 本当にやったんですね。
そうすると、それだけでやったことは他にもいろいろやったんですけれども、 2ヶ月後ぐらいにそのパワハラ問題がきれいさっぱり解決してしまったんですね。
私が予想していた以上のきれいさっぱり具合で解決しちゃったと。 それ以降、あのサロンでいろいろやり取りをしたりとか、
私の場合、さらにあのブレイクスルー講座も取ったんですけれども、 人生ほぼいいことしかないですね。
中村亮一
そんな感じです。ちょっときっかけの話からだいぶ話膨らんじゃいましたけど。 ありがとうございます。オンラインサロンに入る前のきっかけで、ゼロ秒思考を読まれてたってことだと思うんですが、
岡大徳
ゼロ秒思考を手に取った、本を手に取ったきっかけって何かあるんですか。 おそらくはですね、これもゼロ秒という言葉に惹かれたんだと思います。
仕事の量が多すぎると。 何とかしたいと。
中村亮一
そういう思いを持っていたんじゃないかなと思います。 ありがとうございます。
岡大徳
そういった中でオンラインサロンに入られて、今主に活動しているようなことって何かありますか。 はい。
いろいろやってます。 まず毎日フェイスブックに投稿しています。
これは赤羽さんよく言われてますけれど、外圧を使うと。 その日やりたいことを自分で宣言すると。
いいねってしてくれたら、それは1個外圧がかかったと思ってやるという感じですね。 やることはプライベートなことも仕事も両方あります。
思いついたことはいろいろ書いてます。 これから後は英語と即談即決即実行のミンチャレですね。
メッセンジャーでみんなでその日のやったことを報告し合うというやつに参加しています。
これもやってること自体はすごく単純ですね。 やったらメッセンジャーでメンバーに対してこれこれやりました。
というのを報告するだけなんですけれども、やっぱり毎日投稿しようと思うと確実に意識は上がります。
今までだったらもうめんどくせえから寝ようと思ってた時に、今日英語やってないなぁ。 やるかというふうに思えるようになってきました。
これを多分2ヶ月ぐらい続けてるんですけれど、やっぱり日常生活にかなり溶け込んできたなというのを感じています。
それ以外はまだたくさんあるんですけれど、各種サロンですね。 オンラインのサロンにもだいたい毎回顔を出しています。
それから去年と今年入ってからかな、勉強会を自分でも主催しました。 私は予算管理をやっている関係で
会計の世界にはちょっと深く関わってきたというのがあります。 それについて自分の経験からですね
募金の教科書とかに載ってないようなことですね。 なんでこんな仕分けをしなきゃいけないのかとか、営業利益って何ですかとか
なんで棚卸ししなきゃいけないんですかみたいな話を噛み砕いて話をさせてもらいました。 一番嬉しかったのがメンバーの方も面白いって言ってくれたんですけれど
メンバーの方の中学生のお嬢さんが実は隣で聞いてました。 その聞いた内容を後で嬉しそうにお父さんに説明してましたというフィードバックをもらって
なるほど僕いつも中学生でもわかるようにって思いながら説明してるけど本当に中学生 に通じたんだなと思って嬉しかったですね
あとはお深いに参加したりとか 最近力を入れているのが個別にご相談をしたりされたりということです
オンラインサロンのとってもいいところだと思うんですが 似たようなですね教偶の方だったりとか似たようなお悩み事を持ってたりと
いう方がたくさんいらっしゃるんですね しかもサロンに入ってはるぐらいの方々なので皆さんそれぞれ向上心があったりとか
アクティブリスニングをしようという心構えを最初から持っておられたりということなので ものすごく生産的な相談ができるんですね
そのことを最近強く実感しています 実は今日も3件相談してました
岡大徳
この1年を振り返るともうとにかくあの仕事が良いことしかなかったんですね 仕事もプライベートですね
はい それはちょっとそれはオンラインサロンだけじゃなくてブレイクする講座の影響というかその効果もあるんですけれど
も 最初に申し上げた職場のパワハラ問題がものすごい綺麗に解決したというのもそうですし
その後自分がこうすればいいのにと狙っていた経営判断をちゃんと導くことができたと あの役員を自分が黒子になって動かすことができたと
その黒子としての立ち回り方ですね そういうところをこのサロンやブレイクする講座できちんと聞けたと
いうことであったり あとはですね
いろいろ赤羽さんとワンオンワンでやり取りさせていただく中で 中村さんのこういうところはいいところだと思うよというその良いところフィードバックですね
そういうのを 非常に力強くやっていただけたと
それでなんて言うんでしょうね 赤羽さん普段自信なんか関係ないと言ってはりますけれどそれでもあえて言わせていただくと
すごく自信になったと そのそうですねそれがすごくいいことでした
中村亮一
ありがとうございます 赤羽さんいろんなことをされていると思うんですがこれからしたいことって何かありますか
岡大徳
はい あのすごく膨張としているんですけれども
一つはですね やっぱりあの経営に関わっていきたいと
経営を変えていきたいなという思いがあります それ誰の経営なのとかどこの経営なのってのはまだ決まってません
全然別の話でプログラミングをもうちょっと勉強したいなと思っています 自分が今からプログラマーになるっていうのはまああまり現実的ではないと思っているんですけれども
そうは言ってもですね プログラミングってこんなことできるんだなと
他にもじゃあこんなこともきっとできるんだろうなとか そういう可能性について自分なりに感触を持てるぐらいにはなりたいなと思っています
のでチャットGPTであのPythonのコードを呼び出してはっつけて動かしたりとかですね まあそういうことをやってちょっとでも知識を深めているというそんな感じです
中村亮一
ありがとうございます これからしたいことをするにあたってオンラインサロンというのはどういった位置づけになりそうですか
岡大徳
あの今の私にとってはちょっとこれはあの なんですかね皆さんのお力を借りているというところなんですけれども
いろいろ相談をさせていただいてその中ですごく自分を深められると いろんなフィードバックをいただけるし皆さんの体験談
いうところもすごく私にとっては貴重な学びだなぁと感じています これから後は私自身がですね
まあの まあ曲がりなりにも企画という仕事をやってきたので
そういう経営に関する相談事というのがお答えできることもあるんですよね なので皆さんからそういうご相談をいただいたらなるべく漏れなく
対応させていただくと いうふうにしようと思っています
中村亮一
そうすることが自分にとってすごく学びになると思っています ありがとうございます中村さんの今後の活動を応援しています
今日今回は オンラインサロンのメンバーで
インタビューいただきさせていただきありがとうございましたまたよろしくお願いします ありがとうございました
ありがとうございます