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2022-05-31 16:13

第30回『音楽家の盛衰の歴史に学ぶ今後の飲食店の事業戦略(後編)』

第30回 『音楽家の盛衰の歴史に学ぶ今後の飲食店の事業戦略(後編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・未来の一流飲食店の経営戦略論を語る

・飲食店の企業ブランド構築はどうすべきか?

・今後の飲食店が考えるべき真のテイクアウト戦略を考える

・飲食店の宣伝はまだまだテレビCMが有効説

・高級飲食店に行ってみてガッカリしない為の解決策とは?


番組で取り上げました『ROCKONOMICS 経済はロックに学べ! 』(アラン・B・クルーガー著 出版 ダイヤモンド社)のリンクはこちらです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4478102716


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n758dc5b23b7c


株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/


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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。 取締役の齋です。
飲食店、そういう感じで、なんかそういう未知な技術か、もしくは何かこれまでないとんでもない発想でドーンといくっていうのがあるかもしれないけども
一旦、そういうのを踏まえた上で、現状の飲食店の今後のトレンドみたいなところで、やっぱり多店舗展開ね、やっぱりマクドナルドとかめちゃめちゃ強いし、今も業績絶好調ですし
あるし、逆に個人店もすごい人気になってきてるけど、街の中華みたいなところも人気だったし、それこそ
ミシェラン星がつくの店舗って、もうどこも役が取れなくなって、コースの値段もどんどん吊り上がっていって、っていうのが起きてると思うんだけど、今後はこの料理の世界、飲食店の世界みたいなのがどういうふうに進んでいくのか
どうなんだろうね まあその我々として、個人的にはチャレンジしたいなと思うのは、やっぱり
多店舗展開とかをやっていくと、なんだろう、ブランド向き、有利的なところがあるんじゃないですかね、それをうまくやれてるところって、なんかあんまり全然ないと思ってて
本当にローションが世界で何店舗みたいなもんだけど、そう、たぶんもっと増やしていっちゃったら、そんなことはいけないんだろうし、そこをどういうふうにしたらいいのかなとか
多店舗展開すると、やっぱそのスターシェフみたいな人がいない中でどういうふうにやっていこうですか、みたいな話とかもあるから、だから
個店でもう限られた客席で単価を上げていくっていう話と、それが頭打ちになったら新しい店舗を出すみたいなところは
あとはそこにね、新しいモデルみたいなので、ECとかD2Cみたいなので、お金稼いでいくみたいなところは、なかなかそれ以外のところは見つからないけど、その中でも今言った矛盾するというか配達するようなことが起きてるから、そこをうまくやる方法っていうのを見つけたいなっていうのは
今高級店で多店舗展開してるとこって、名前変えてるもんね、全部同じグループだけど名前が違うみたいな感じ
あとはやっぱりパックの話もちょっとあったけど、どっちかって言うとスターシェフがいるかいないかっていうよりかは、そのスターシェフの技術とか料理をいかに継承していくかっていうところの課題を解決しに行くって話の気も、なんかこの前も飲食の人と話で、舌がなかなか育たない、それはなんか上の責任もあるしとかってところもあるけれど、そこはなんか仕組み化されてないところがあるから、
すごい良い料理の腕を持った人の技術とかレシピとか、体験も含めてだと思うけど、そこがなかなか次の料理人の人とかに引き継がれていかないっていうところがそもそも飲食業界としての課題としてもあるんだよね、みたいな話もあったから、
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多店舗展開っていうところのさらに根本的なところとして、いかにその多店舗展開できるスーパーシェフがいるところの舌を育てていくかみたいなところが、戦略論のさらに前提としてなんかあるのかなっていう気もするなって。
本当にマクドナルドみたいなザー多店舗展開っていうのとは隅あけというか、どっちがっていうよりかはどっちもあったらいいと思うんだけれど、個人店からの多店舗展開の話だとそういうところが考えるポイントなのかなって感じです。
特に高い単価取ろうと思うと、結構我々もそういうお店いっぱい作ってあるけど、冷静に考えるとだいぶあの値段理不尽だからね。
マクドナルドとか安い、価値分かりやすいけど、コース10万円ですとかって言われたとき、冷静に考えるとだいぶ理不尽なお値段だけども、そこにちゃんとみんな価値を感じさせるのがシェフの力ですもりの力だけど、それをどう横に展開するのかって考えたよね。
ブランドってどうやったら作れるんだろうなーって思ったりもするけど、ルイ・ビットンって世界中にあんだけお店があるけどみんな買えるし、シュプリウムみたいに品切りしてるわけでもなくて、普通に買えるけどみんな買う。
そこはできてると思う。
しかも工業製品だから、別にエルメスは職人が全部作ってるけど、ルイ・ビットンは普通の価格帯のやつは工場で作ってる感じだと思うから。
場合によってはブランチャイズ、例えばアカスキュータムとかかな。
アカスキュータムはイギリスで全部作ってるのかな。
ブランドによってはブランチャイズで展開して、その国でデザインとか型紙渡すけど、作るのはその国の工場でみたいな感じでやってるから、もはや別物っていう。
価値が違うんだろうね。
服とかのブランドとかだと持ってることが価値っていうところと、飲食とかだとね。
それを食べたこと、そのお店のことを食べたことがある人に価値があるっていうよりかは、やっぱりまだ料理そのものとかの価値が大きいから、技術がより大事というか、物自体がすごい大事っていうところが難しさとされる。
あの値段を埋めるのはやっぱり職の技とこだわりと哲学が詰まったあのサラダからこれだけ払ってもいいんだって、我々が納得して払ってるけど、これがレシピは一緒ですけどって言って、その辺の人が作ってるやつ。
それをどうしたらいいなって。
面白いね。考えるポイントはいくらでもあるね。
これは納得職がずっとおそらく昔から抱えてる悩みなんだろうなと思ったりもするけど、逆にホテル、だからホテルのレストランの様子すごいと思う。
ホテルのレストランって料理地をどんどん変わるし、しかもいっぱい世界中展開してるし、でもみんなマンダリンのホテルで食べたみたいな言い方をするから。
マンダリンのセンスで食べたとかじゃなくて、結構マンダリンで中華食ってるみたいな言い方になる気がするんだよね。
ホテルのブランドを使った。
あれはホテルのブランドだけど、でもあれはすごい仕組みがちゃんとできてるなって気がするね。
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常に同じようなクオリティで、かつお客さんも満足して。
そうなんです。
っていうところがある。
あれはちょっとヒントがあるんじゃないかなって思ったりもするけどね。
やっぱりその前提として、ブランド名が認知されてるっていうのは大事だね。
ホテルもそうだけれど。
多分それもセンスっていうよりもマンダリンって言ったほうがみんな伝わりやすいからそういう言い方するみたいなところもあるんだろうなって。
エルメスとかもさ、商品名じゃなくてエルメスのっていうふうにくくったほうがみんな伝わるところもあると思う。
みんなが知ってて、名前も知ってるしそれがどういう価格帯とか水準のものなのかみたいなのを知ってるっていう前提まで作りに行かないといけないんだろうね。
そういう会話を作るためには。
楊枝山本みたいな感じで、シェフの名前のブランド作りに行かないといけない。
そうだね。
最初の一歩かもしれないけど、滝水とかはよくできない気がするんだけど、やっぱりレストランのものを直接料理というよりは、
テイクアウト向けの商品とかをちゃんと認知してもらうというか、そっちに価値があるっていうのをちゃんと理解してもらうっていうところが
最初のステップなのかなとちょっと思ってて。
でも結構あるとは思ってて、そういう向いた商品。
例えば、滝水みたいな話はもちろんテイクアウト前提みたいな話もあるから、いろいろあると思うし、
普通のお店でも、例えばお寿司屋さんがやってるバラチラシとか、そういうのって結構コロナの時に、
コロナの店やってたりしたけど、高級店がやってるのがバラチラシ1万円ですみたいな。
これも買ったことあるけど、結構満足度高いし、見た目はあってなったりするのもあるから。
もちろんこういう時はお店で食べるけど、これ家で食べてめちゃくちゃ美味しいみたいな。
そういう価値みたいなのがみんなが認知できるようになると、もちろん職人が全部使わないといけないっていうのは最初は変わらないかもしれないけど、
お店のキャップっていうのが取り外せるのかなみたいな。
それができたら次にそのレシピで職人だけじゃなくて他の職人もできるようになるみたいなので、
大量生産じゃないけど、そういうのをやっていって。
それを従来コントロールしながら、あそこのあれ食べてるんだみたいな、簡単だみたいなのができるようになると、
徐々に徐々に我々が話した世界に近づいていったりするのかなっていう、
フォトワークの積み上げで考えるとそういうことを思ったかな。
広げやすい形で認知広げて、本体に動きたい人、ボスをものすごい数にするっていう感じかな。
そういう話とかで、やっぱり届けるっていう話がある。
結局今のところシェフって後心に集中してて、地方もいい店あるんだけど、
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でも地方の店も例えば僕の地元鳥取だと有名なのカニよしっていうのがあるけど、
カニよしって鳥取の人誰も知らなくて、お客さん99%東京の人みたいな、そういうお店だったりするんだけど、
でも地方にも多分ちゃんとフーディーな人もおそらく存在して、潜在的なフーディーの人、存在してると思うんだけど、
その人たちがちゃんといいお店にアクセスできるようにするには、
いいようにアクセスするっていうのはあるし、逆に我々の方から、東京の方から、
そういう地方のお客さんを掘り当てに引っ越させるみたいなことを考えようと思ったときに、
どういう手法が、それができると引いては、そのお店のブランドっていうのを特に広げることができるようになると思うんだけど。
どうなんだろうね。この前やったちょっと別件での調査で面白いなって思ったのは、
飲食はまだテレビの影響が強いっていうさ、
なんか最近ってデジタルマーケティングとかインスタだっていうトレンドはあるけれど、
飲食は実は意外とテレビの影響力がまだ残ってる業界なんだってあったじゃん。
そう、って考えるとやっぱりそこ?
全国区のところでっていう風に発信していくっていうのが、
お店側から逆に伝えていくっていうところがまだやっぱり既存で強いんだろうなっていう気がした。
だからさっきちょっと話したテレビCMみたいなのも面白いかもしれないなって思った。
実は。
実は効率いいのかもしれない。
最初から全然ペイするっていう可能性がある。
わかんないけどね。
テレビCMで一人200万円のコースやりますってCMして。
200人来てくれればそれで大炎上する。
大炎上しそうだけどね。
大炎上しそうだけど有名にはなるだろうね。
ここも結構一つのチャレンジあるなと思ってるのは、
この前これも別件でとある飲食関連サービスの企業の人と話したときに少し話した。
今って自分に合うお店とかを見つけるのってできてるようでできないっていうところがあるなと思ってて。
例えばインスタとかタブログとかそういうのを見ておいしそうだなって思うけど、
そこが果たして自分に合うかどうかまでは言ってみるまではわかんないみたいな。
それはそれでそのワクワクみたいなのはあるのかもしれないけど、
結局やろうと思うとタブログのレビュアーでもいいし、自分の信頼するレビュアーでもいいし、
リアルな世界でも自分の周りの人とかのおすすめのお店に行くみたいな話のところをどういうふうに見つけにいく。
もしかしたらそれがテクノロジーで解決できるとめちゃくちゃ面白いなとは思うし、
そういうので地方の人とかでも東京に有名店がいっぱいあるのはわかるし、
それですごい店が高いお店で報酬を取ってる。
まあでもそこそこお高いお店がいっぱいあるのはわかってるけど、
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この中でも自分に一応マッチするのってどこなんですね。
バーンみたいなのを出してくれたりすると、
じゃあ今度順調なときに行ってみようかなと。
そういうようなところにつながったりするのかなみたいな。
それがマッチング行けばお互いハッピーじゃないですか。
合わない店に行って高いコースだけ食べて合わなかったら高いですみたいな。
すごい評価低いみたいな。
男よりは。
そこのマッチングをうまくやりにいくっていうのができるといいんじゃないかなと。
さらにダメージがデカいもんね。
有名なラーメン屋さんに行ってみたら合わなかったのだったらまあ一回だけど、
コース10万円払ってえ?だったらダメージが結構デカい。
立ちながらの一生懸命なっちゃう。
確かに。
そこのマッチングは大事だよね。
実際食好みに分かれるところだからね。
もちろん多くの人が美味しいって思うお店っていうのはあると思うけれど、
その中で特にその価値に似合うだけの、お金を払うだけの価値に似合った料理を楽しめるかどうかっていうのは結構個人差があるところだと思う。
そんなところですかね。
結論がちょっとある。
結論があると思いますけど、普通に今日はどっちかっていうとディスカッションベースが面白い。
あとは音楽かける経済学みたいなところかな。
ロッコのミックスって言うんですか?
ロッコのミックス。
教室に書いてるの面白いなって思って。
から始まった。
飲食業界のスケールの仕方とかね。
今後の向かう先みたいなところ。
面白いトピックだな。
最初はね、一人一人の体験からで。
地方の体験からで。
そっから一人のスーパースター。
全員に届けるっていうのからまた体験に戻ってきてみたいな流れがあって。
飲食まだ最初の体験の段階をまだ出してない気がする。
そこの次のステージに行く手段も日々考えたいですね。
ありそうだよね。
考えてみると結構プリミティブなままじゃないですか。
もちろん技術とか各界含めどんどん進化してるけど、
その根本のところからね。
ビジネスモデルはだいぶ原始的だから、支えれて加工して売るっていう。
ちょっと一個出したいなって思いますね。
そんな感じですかね。
今日のところはどうだった?
自分で用意して。
こういうのをちゃんと喋ろうと思うとこっち一人でたぶん1時間くらい喋っちゃうから。
そういうのをちゃんとみんなと意見交換するっていうのは、
大学の時だったら結構ディスカッションの授業があったりとか、
あとは友達とお酒飲めながら勉強があって、
最近は本当に目の前の仕事を進めるためのディスカッションしか、
あんまりできてない現状があるから、
こういうちょっと今すぐは無理だけど、
10年後のことを考えるような意見交換みたいなことができたら良かったなと思っております。
そうですね。経済とロックの話から毎日来るってことだと思うんで、
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結構僕も何かここで面白いこととか上手いことできないかなっていうのは、
もう空想レベルって考えたりは普段してるので、
共有とかみんなが思ってることを聞きながら、
できたのはまず良かったなと思って。
個人的にはこの議論だけに終わらせずに、
何かしらのトライっていうのもちょこちょこしていけると思っていいのかなと思って。
どう転がるかは分からないけど、
今日話したところにもいろんな種、そういうものがなんかない気がしてたから、
何かできることからやっていきたいなっていうことを思いましたね。
そうだね。
僕もタックの感想は近いけど、
さらに言うとこういうトピックについての意見とかも少々応募してる。
こうなんじゃないとかさ。
これ3人だけのディスカッションだともったいないなっていうところもあるから、
もし意見とかある人いたら。
逆にこんなことやりたいっていうのがあったら我々ファンドなのでね。
そのチャレンジにお金を出すことができる。
そういうふうな意見とか要望とかもらえたらより広がりそうだなって感じですかね。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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