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はい、みなさんおはようございます。何歳からでも挑戦はできる、挑戦する人を応援しているだいきです。
はい、今日もおはようございます。今日も? まあいいか。えーっと、最近ね、朝の更新はほとんどしていなかったんですけど、
昨日の夜ね、久々にちょっと早く寝ようと思って、寝たはいいけど、よく考えたら更新するのを忘れていました。
で、まあ、その代わりといったらなんですけど、今ですね、朝収録をしています。
昨日のお休みは何したっけ、えーっと、しっかりね、午前中はちょっと、まあ寝ることに集中してというか、まあ要は二度寝をして、
お昼ぐらいにね、しっかりご飯を食べて、昨日は、今度、23日にある、今働いている職場のメンバーが4、5人抜けることになっているので、
今月いっぱいでね、その子たちの送別会というか、まあ僕が料理を作ってね、みんなに振る舞うみたいな会をやるっていうことになっているので、
それの下見に行ってきたり、まあ近くの小田原、小田原の隣の駅、鴨宮っていう駅なんですけど、鴨宮駅のそばの買い物ができるところ、
魚とか野菜がね、売っている場所っていうのをちょっと調べてみようと思って、昨日行ってきました。
まあさすがね、小田原っていう感じで、魚の種類もかなり豊富だし、近くのスーパーに行ったんですけどね、比較的新鮮な、
お魚だったり、お野菜が並んでいる感じだったので、まあいろいろメニューを考えて、結構昨日は料理を考える一日になったかなーなとは思っています。
帰ってきてからもう小田原駅前のいつものカフェでね、何を作ろう、メニュー考えたり、
あとはやっぱりね、僕はパスタを作りたいなぁと思って、イタリアンを20何年やってきて、パスタも必ず手作りでやってきた人間なので、
どうしても生パスタの美味しさっていうのをメンバーに食べてもらいたい、伝えたいっていうのもあったので、
ちょっとAmazonで久々にいろいろと買い物をしておきました。
それが明日届くのかな。ただね、よく考えたら、僕はAmazonの購入に、デビットカード、僕は1回ね、自己破産しているので、
クレジットカードを持てないのでデビットカードを使っているんですが、デビットカードの残高が足りなかったから引き落としができてなくて、
完全に購入には至っていなかったので、やべやべと思って入金していた。そんなのが朝から気づいてしまった。ちょっとブルーになってるんですけど。
なんか途中から本題に入っちゃったんですが、今日はね、自己破産の最大のデメリットっていうお話をしてみようかなと思います。
何朝から重たいネタ話してんだって思うかもしれないんですが、僕の中ではそれほど重いネタではないです、はっきり言って。
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ただまあ、一般的な人から考えると自己破産ってね、とんでもないこと。一緒に何度もすることでもないし、僕だって何度もしたくはないですけど。
旗から聞くと自己破産、破産っていう言葉はすごい重く取られると思うんですけど、僕は正直、自己破産してよかったって思う面の方が、言ったらメリットの方が多かったというか。
これを言うとね、なんか国の制度で助けてもらって、メリットとかデメリットって言ってんじゃねーよって思う人もいるかもしれないんですけど、
僕は、もしそれで本当に生きる気力をなくすとか、僕も何度か思ったことはあるけど、自分でね、命を断とうと思ったことも何度か。
何度かなんて問題ないですけど、あったので、そういう状況に置かれているのであれば、自己破産っていう選択肢があるのは本当に助けてもらったなーっていうのはあるし、
実際にね、それをやったことによって、自己破産をしたことによって、良かった点、悪かった点、これから気をつけなきゃいけない点、いろいろあったので、
今回はね、自己破産の最大のデメリットっていうところでお話をしていこうと思うんですが、結論から言うと、カードが作れない。
要はクレジットカードですよね。実際ね、僕もクレジットカードで大きな借金をしたというわけではない。
僕の場合はお店をやっていた関係でね、そこの借り入れの分、銀行に対する借り入れが700万ぐらいあって、それがどうしても解消できなくて、
一般の仕事に移ったんですけど、それもなかなかうまくいかなくてね、自己破産したっていうのが、簡単に言うとそういう結論というか経緯なんですけど、
自己破産をするとどういうことになるか。結論、他の人にバレることって基本的にはないです。
自分で言ったり、例えばこれからもし自己破産をしたほうがいいのかって悩んでる人がもしいるんだとしたら、
基本的には会社にバレるようなこともほとんどないし、自分から言わない限りはないし、
ただその間、弁護士とのやり取りであったり、裁判所…裁判所に行ってたかな?いや、ほとんど行ってないな。
基本的には弁護士事務所との行き来で、その間で自分の資産の内訳だったりっていうのをきちんと弁護士事務所の方に伝えるっていう、そういうののやり取りがあって、
僕の場合は会社をやっていた、お店をやっていた関係もあって、会社をやっていた関係で、
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僕の場合は自己破産は弁護士だけではなくて破産犯罪人っていう人をつけることになってしまって、その分多めに費用を払うんですが、
破産犯罪人って何かっていうと、弁護士、本来は弁護士と国、もしくは裁判所でやり取りをするものなんですが、
僕の場合は個人的な借金というよりは会社をやっていたり、ある程度の額の金額のやり取りがあるので、
もう一人破産犯罪人という人を間に入れて、その人にどういった経緯で破産をした、もしくはどのぐらいの金額のやり取りがあった。
かつきちんとその金額っていうのが正当なものというか、きちんとした経緯でお金のやり取りをされたのかっていうのを調べる破産犯罪人。
もしかしたら聞いたことがある人がいるかもしれないですが、破産犯罪人という人が入って、要は2人の弁護士によるチェックが入って、問題なければ破産ができるという形を取ります。
僕の場合はその破産犯罪人という人が入ってやったので、期間にすると、記憶ではスタートしてから2ヶ月ぐらいで破産をしたんじゃないかなと思います。
もし会社をやっていたわけではない、本当に個人的な借金が原因で破産をするのであれば、おそらく破産犯罪人はつかずに基本的には破産が弁護士との間で終わるのではないかと。
金額的にもおそらく20万円前後で。ただ僕の場合は破産犯罪人がついたということで40万円ぐらいかかるんですが、
正直ね、その当時700万円の借金があった人間からするとかなり助かるというか、こういう言い方しては悪い、いけないことなのかもしれないけど本当に助かったなっていう気はしました。
今日の本題はデメリットの部分なんですが、冒頭にも言った、僕の場合はクレジットカードが持てないので、その代わりデビットカード、三菱USJのデビットカードを使っています。
ただデビットカードって何かっていうと、銀行の口座にある金額以上の買い物ができない、要は信用取引、カードのようなクレジットカードのような取引ができないっていうところが最大のデメリットです。
ただそれ以外は正直言うとそれほどデメリットはないかなっていうところですね。
もちろん信用スコアというか、お金的な信用スコアはほとんどないに等しい状態なので、さっきも言いましたがクレジットカードが7年間かな、僕の聞いた話で7年間は作ることができないというデメリットがあるんですが、
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それ以外は僕の場合は700万円が全てシャラになったっていうところを考えるとほとんどメリットしかない。
メリット、デメリットって言い方が悪いのかもしれないんですが、そういうところです。
なのでもしこれを聞いている方の中に自己破産を考えている、でもどうしたらいいんだろうって思う方は本当そのぐらいのデメリットしかないです。
会社にもさっき言いましたが、ほとんどバレることはないです。
それで今まで毎月10万円ぐらい返済に当てていたものがなくなると考えるのであれば、弁護士費用を払って自己破産をしてみるっていうのも本当手かもしれません。
デメリットの話に戻して、デビットカードがあれば大概のネット上のやり取りは大体対応可能です。
その支払いに関してね。
なので僕は普通にAmazonで買い物もしますし、サブスクで音楽も聞くし必要なものはね。
なのでさほど問題はないんですけど、それよりデメリットはそのぐらいで、
メリットとしてはね、今まで僕は恥ずかしながら20代30代あまりお金に根着のないというか、言い方を変えるとずさんというかね、
そういう管理をしていた結果がそこにも現れているのかもしれないんですが、
そういうのを考えると今はね、本当、まあやっぱり本当口座にある金額しかもちろん使えないんで、
カードでなんかバカみたいな買い物をすることもないですし、
昨日はちょっとだけ使いましたから、ちょっと言っても1万5千円、2万円ぐらいかななんだかんだで、
今度の送別会で使う衣装というか、衣装じゃねえな、
エプロン買ったりパスタマシンをね、小さいのを買ったりとかっていうそのぐらいの金額ですけど、
そういうのはあれにね、月に1回あるかないかしますが基本的にはほとんど余計な買い物はしないようにしているので、
昔のようなね、もうあれも買ってこれも買って飲みに行って飯食って、
お姉ちゃんとホテル行ってみたいなそういうことはほぼほぼなくなったので、
ほぼほぼないというかないですね。
今はリゾートバイトをしてるっていうのもありますし、
基本的には規則正しい生活をしながらね、やってる感じなので、
それほどデメリットみたいなのは大きくないです。
本当にデメリットで考えるとしたらそのクレジットカードが作れない。
今の時代ね、クレジットカードを使えないってかなりハンデはあるなとは思うんですが、
でも裏を返せばデメリットはそのぐらいっていうところなので、
あんまりね、これを聞いてる方の中に自己破産を考えてる人なんかほぼほぼいないと思うんですけど、
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もしね、今借金で首が回らないとかいう方がいたらちょっと自己破産、
もしくはその1回弁護士事務所に相談してみる。
あとは細部整理っていう方法もあります。
何社かから借りてる方が1カ所にまとめて弁護士がその再建者と話をして、
このぐらいまで利子とか利息とかっていうのを軽減してもらって、
じゃあ毎月このぐらいの返済にしましょうっていうのを話し合う。
そんなこともできるので、一度ね、そういうのをしてみるのもいいかもしれないです。
まあまあこれを聞いてる方の中にはほぼほぼいないと思うんですけど、
まあ要は僕はね、20代30代、若い頃はほんとずさんな印銭感覚の人間だったっていうただそれだけの話です。
あんまり有益な話ではなかったと思うんですが、
もしね事故破産、ちょっと考えてる方がいたら、
もし何かあったら僕の方にXの方のDMで問い合わせをしてもらえれば、
いろいろ相談に乗ることはできるかと思うので、よかったら連絡してみてください。
あんまりいないと思いますが、
今日も聞いていただきありがとうございます。
朝からね、ちょっと変な話をしてしまったかもしれないんですが、
また今日も夜放送していきたいと思いますので、
よかったら聞きに来てください。
それではまたね、行ってきます。バイバイ。
