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2023-06-02 23:10

第102夜 『横浜オールナイトとんかつ、24時間戦えますか?』

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放送回:「横浜 オールナイトでとんかつを」(2017年3月30日)

横浜オールナイトとんかつの歴史と時代背景
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、横浜オールナイトでとんかつをということで、これは過去回からの傑作戦になっています。
放送は2017年ということで、すごい前というわけではないんですけど、かなり時代を感じるなというところの回になっています。
これ、横浜の歓楽街にある24時間営業のとんかつ屋が舞台ということで、とんかつ屋なのに24時間というのが結構珍しいなというところはあるんですけれども、
当然、歓楽街にあるので、本当にこうすることができるようになっています。
今回、矢花口さんいかがだったでしょうか?
時代を感じますよね、ちょっとね。
その時代は、とんかつ屋のアニメーションの中で、
ネオン街にあったとんかつ屋の中で、
こういうアニメーションの中で、
この中で、昔からの、
とんかつ屋の中で、
昔のアニメーションの中で、
ヤバ口さんいかがだったでしょうか?
やっぱ時代感じますよね、ちょっとね
そうなんですよ、逆に2017年っていうの意外じゃなかったですよ
まだ5年前くらいですかね
そうですね、なんか不思議ですよね
なんて言うだろうな、こう…
何なんでしょうね、この時代感はと思って
出てくる人たちも割と水商売系が多かったりとか
そういうのもあるのかもしれないんですけど
なんかそれだけとは言えない何かがありますよね
わかりますね、でもちょっと思ったのは
これって実際は年末年始というか年末商戦で
勝つっていう意味合いでとんかつ食べに来たんですっていう人も結構いたじゃないですか
そうですね
そこもちょっとなんて言うんだろうな
簡単に言うと景気の良さ
この2017年の頃とかって割と景気は良かった頃だと思いますけど
水商売の方も含めてっていうのもあると思うんですけど
いずれにせよ景気の良さみたいなので
とんかつでも食べるんですよみたいな
びっくりカツと庶民の贅沢
ちょっと油切った感じっていう
そこがちょっと何か少し時代を感じる部分なのかなって
この2023年の今からすると思うところはちょっとあるかもしれない
何て言うんでしょうね
言い方があれかわかんないですけど
昭和的っていうか油切ってる感じというか
割とどんどんクールでロハスな方向に行ってるじゃないですか今
世の中的なメンタリティというかって
サステナブルとか
ナチュラルとかそういう方向に行ってオーガニックみたいなね
油とんかつみたいな
フルゾフキャバクラみたいなそういうのじゃないじゃないですか
やっぱり
年末乗り切るぞみたいな
ちょっと違うじゃないですか
そこの多分テンションの違いは大きくあるのかもしれないですね
そこがね何て言うか
それこそサステナブルじゃないというか
この年末年始乗り切って勝ってあるんだみたいな
ここで一発当てるぞみたいな雰囲気っていうのが
いろんなところで感じる部分が
やっぱりそのとんかつに現れているというか
なんかこれびっくりカツでしたっけ
はいはい
でめちゃめちゃでかいカツ出てくるじゃないですか
でそれこそ今時代的な話で言うと
今デカ盛りみたいなのが流行ってきたりするじゃないですか
YouTubeとかテレビとかもそうですけど
なんかそういうのってデカ盛りって
一人でめっちゃ食べるみたいな
それをなんかみんな見入って
わーすごいとか
そういう感触する姿が感動するとか
そういういろいろあるんですけど
なんかここに出てくるそのびっくりカツって
日常のデカ盛りじゃないですか
みんなでそれ食べて
なんか最初そのびっくりカツ出てきて
すごいなんか大食いの人来るのかなと思ったら
6人家族とかで食べてるみたいな
家族で分け合う感じ
めちゃめちゃ日常のデカ盛りじゃないですか
そういうところもリアルですよね
そのデカ盛りを頼むみたいなことか
とんかつのリアリティと良さ
今みたいに競技スポーツ化してなくて
ちょっとあったんですよ
昔もテレビチャンピオンで
大食いするんですけどね
ギャルソネガーとかそういうのあったわけですけど
でもなんかそういうんじゃなくて
本当に日常のそのトンカツデカ盛りみたいな姿も
なんかめちゃめちゃリアルだと思うんですよね
今回のそのトンカツって
ちょっと高めっていう話出てくるじゃないですか
戦後半ぐらいですよね
結構するんですよ
そのトンカツっていうか
夕飯とか一食にしては結構高め
そうですね外食としてもね
高めの値段なんで
それに対して1個大きいの頼んで
みんなで分けたりとか
給料日の日だけ食べに来るっていう人がいたりとか
なんかそういうそのトンカツが
やっぱ贅沢であるみたいな気持ちっていうのが
ちゃんとその気持ちを持って
トンカツ屋に来てるっていうことが
すごいこの3日間の中で出ていて
僕は良かったんですよね
いやそれめちゃちょっとした贅沢感
しかもそのトンカツでっていうのが
良かったなっていうのは僕も思っていて
これがその24時間の牛丼チェーン店じゃないわけ
そこがやっぱりトンカツっていう
ちょっとした贅沢として現れているっていうのがあって
でもそのなんか贅沢も
とびきり贅沢とか
なんか別にフレンチとかっていうわけでもない
この庶民の味方的な要素があるのが
非常に微笑ましいというか
いいなと思う部分があって
だからこれ伝わるか分かんないですけど
コナンくんに出てくる少年探偵団のゲンタが
いつもトンカツナンバーへとか
うなどナンバーへとか言ってるじゃないですか
その世界なんですよ
トンカツお母ちゃんと一緒に食いに行けるみたいな
その世界観があって
それが昭和平成的というか部分があって
横浜オールナイトとんかつの魅力
今だと別に今の人でも
贅沢としてトンカツ食うっていうのは
全然あると思うんですけど
そこが良さとしてあって
本当にデートで来るとか
お子さんを連れてみんなで
このびっくりカツ食べに来るっていう
あの多幸感っていうのが
しかも24時間も相まって
そういう夜中に油物を食べる
罪悪感みたいなのも含めて
いろんな多幸感があるんですよ
そこがしかも横浜の観楽街っていう
危うさと相まって
絶妙な色を出してるなって思ったっていうのが
一番の強烈な記憶ですけどね
なんか生々しいですよね
いろいろ
なんだろうな
同伴出勤のおじさんとキャバ嬢みたいなとか
めちゃめちゃ生々しいですよね
姿が
カツ食ってこの後キャバクラ行くのかって
それだけで油ゲッソリっていう感じありますよね
ですし一方で
1時とか2時とかに話しかけたら
男女に話しかけたら
これは引っ越ししてたんですみたいな話をして
で結婚されるんですかみたいなしたら
いや別れるんですみたいな
同性解消っていうね
同性解消の引っ越しだったっていうね
しかもその2人もやんちゃそうな2人というかね
いやそうですよね
なんか物語がすごいなと思って
やっぱりそういう
とんかつを食べるって
ちょっと本当にすごい非日常化って
お寿司とかとはちょっと違うと思うんですよね
それこそ回らない寿司を食べるみたいな
とかそれこそうなぎみたいな
立ち位置ってとんかつってすごい微妙で
でも確かにちょっとだけ贅沢っていうか
いつもと違う感じはするみたいな
ちょっといつもと違う感じがする雰囲気を
味わいたいから来てるのかもなっていう人たちが
やっぱ集まってて
これは本編では扱われなくて
僕はそれ人たちがすごい見たかったんですけど
最初に72時間って
この場所がどういう場所かみたいな
ちょっと早回しで流すじゃないですか
ドキュメント72時間の雰囲気
その中で箸を投げて喧嘩する二人組ですよね
一瞬だけ映る
あれ気になりますよね
あれは使えなかったんだろうなって思いますよね
絶対使えないシーンですけどねあれ
本人たちのNGもあったかもしれないし
あれすごい気になりますよねやっぱね
そういういろいろなことが行われている
横浜というやばい街なんだなっていうのが
よくわかる回でもありましたよね
大地さんパチンコ屋に並ぶ感じとかも
やっぱ時代感じましたよね
回転する時にパチンコ屋にみんな並んでるとか
夜勤夜休に来るとか
この回すごいいいっすね
タフー属典の店長みたいな人も
インタビュー応じるじゃないですか
モザイクかかってんだかかかってないんだかぐらい
薄いモザイクがかかるっていう感じに含めて
いろんなところがちょっと不思議な感じがしていいですよね
いやーほんとそうです
あれは絶対知り合い見たらわかるだろうみたいなやつとか
いろいろあった
やっぱねその中でもやっぱ一番いいのは
最高売り上げ4500円のホスト
新売ホストですよね
結構ちょくちょくドキュメント72時間って
頑張る新売ホストを取り上げる嫌いがあるじゃないですか
サンドイッチ屋とか
サンドイッチ屋にもいましたよね
今回も頑張る新売ホストですけど
見た目なんかビジュアル系みたいな見た目の子
なんですけどその内容が
山梨出身でおばあちゃん子で
お母さんが突然いなくなりましたっていう
壮絶なストーリーというか
応援したくなるようなストーリー
てんこ盛りの子で
ああいう子が頑張って
とんかつ描き込んでる姿みたいな
想像するだけで
このホスト頑張れって思っちゃうなっていうか
髪型ホスト
ホスト特有のツンツンの髪型が
あんまり似合ってない感じがする
山梨のおばあちゃん子って聞いて
だろうなっていう
あの感じとか
時代的にもリアルだなって思ったのは
一応いなくなった
突然いなくなったお母さんっていうのがいるんですけど
それをFacebookで一応本名で検索するけどいないみたいな
あの感じも当時のリアルだなと思っていて
Facebookで一応検索してみるみたいな
ホストの壮絶なストーリー
そういう映画とかもあったじゃないですか
Facebookで再開するみたいな
アメリカの映画みたいな
そういうSNSがもたらした
こうなのかざいなのかよくわからない
っていうところを一応本人も試してみるみたいな
っていうようなことがあるとか
彼からはやっぱり絶妙な時代感を感じて
応援せざるを得ないみたいな
あの雰囲気が出るのが
頑張ってとんかつ食ってくれっていう感じでしたね
彼の周りを取り巻く環境がいいですよね
やっぱりその新米ホストの足で
自分の老いたちを話す時に
お母さんが買い物に行くって言って
そのままいなくなっちゃったんですよね
みたいな話するわけじゃないですか
その時にそれのワードだけ
今こうやって話したワードだけ聞くと
割と重々しいっていうか
結構そういう別のドキュメンタリーみたいな感じするじゃないですか
フィクション的な話しますけど
その話すると
マジかよめっちゃウケるみたいな始まりするわけじゃないですか
笑ってる
ホストの反応は
それが多分いいんだと思う
彼にとって居心地がいいんだと思う
わかんないですけど
やっぱり彼らの中では
それぐらいの壮絶さっていうのが
ある意味あるあるなのかもしれないので
それの中で笑って流すぐらいの
夜の横浜と多様性
やっぱり世界になっていて
彼にとってはそれの方が
やっぱりちょっと心地いいというか
いう部分はあるんじゃないかなっていうのは
結構見てて思いましたよね
本当にそうですよね
ホストシリーズは
意識してるのかしないのかわかんないですけど
帰り際の背中がいいですよね
いやそうですよね
これはちょっと見えてほしいですよね
これとか札幌のサンドイッチ屋とかも含めて
あと新宿の格安弁とかありますか
新宿はありますね
結構出てくるんですよ
新米ホスト物語が
新米ホストの
必ず背中出しますからね
アイシューがあって
大体先輩に連れてきてもらう
みたいなのが結構あるっていう
これねいろんな回でありますから
そうなんですよね
今回は夜の街っていうのが舞台で
24時間トンカツ屋っていうところがあったので
割とそういう夜の仕事
ばっかりなのかなっていうのは思ってたんですけど
でもそうじゃなくて
トンカツデートをするみたいな人たちもいたじゃないですか
そこがすごい面白いっていうか
横浜っぽいなってすごい思ったんですよね
横浜いわゆる歓楽街って言われる街って
完全に夜の顔しかない街っていうのが
やっぱあると思うんですよね
例えば歌舞伎町とかって
わりと夜の街が強いイメージ
最近はそれこそ東方シネマツができたりとか
いろんなものができることによって
わりと昼の顔もできてきたけれども
いわゆる歓楽街って夜でむしろ朝というか
日中あんまり人がいないみたいな
横浜はでもそれってちょっと逆というか
その要素も兼ね備えつつ
日中も違う人が家族連れとかがいるんですよ
そこで横浜って不思議で
昼にいる人と夜にいる人が
完全に違う人たちなんですよね
その人たちはやっぱり交わることがないんですよね
あんまり
24時間やってるトンカツ屋が
多分その高点となってるんだと思うんですよね
唯一のね
今回の話も今話したみたいな
ホストキャバクラとか
風俗店の店長とかそういう人たちの他にも
家族連れとかもバンバン出てくるじゃないですか
そこが不思議っていうか
横浜ならではかなっていうのは
すごい思ったところですね
そこにプラスして
製造業とか夜勤夜休の方とかも来るじゃないですか
そこも横浜っぽいですよね
いわゆるちょっと前にやった
岡山ドライブイン的な
製造業でとかトラックで夜勤夜休でみたいな
そういう働く方々もいるし
そういう風俗系の方もいるし
家族連れもいるっていう感じで
そこはやっぱり横浜っていう都会ならではの
前文のせがあるんだけど
東京ほどどっちかに極集中してるわけじゃないし
地方みたいに働く人に集中してるわけでもないし
そこがやっぱり横浜らしいなって
しかもそれがやっぱりトンカツだからだと思いますよね
居酒屋とかじゃなくて
トンカツ屋さんだからこそ
そういうことになってるし
でもそんなトンカツ屋さんが24時間やってるっていうのも
相当稀有だなとはやっぱ思うので
そこに横浜の絶妙影っていうのが
ちょっとやっぱあるのか
知れないですよね
これ僕行ったんですよ
このトンカツ屋
僕行ったのは昼間だったんで
家族連れがいてみたいな感じだったんですけど
行って思ったんですけど
行って思ったし
僕自身もなるほどなって思ったんですけど
飲み会前にトンカツ屋行かないじゃないですか
飲み会後にも行かない
二次会でトンカツ屋って意味わかんないじゃないですか
締めもないですね
なかなかないじゃないですか
それこそ飲んだ帰りに来るみたいな人たちも出てましたけど
そんなにないじゃないですか
だからトンカツ屋って
割とそこがゴール地点っていうか
そこから次それこそ途中出てきましたけど
同伴出勤してその後行くみたいなのがありますけど
基本的にご飯を食べる場所としては
そこはゴールに近いんですよね
多分トンカツ屋って
トンカツ屋の魅力とフィルター
そこで一食食べて
二次会がないっていうか
二次会とはみたいな感じじゃないですか
トンカツ食べて二次会行くラーメン屋みたいな
そろそろデカ盛りハンターみたいな話になっちゃうんじゃないですか
最初に話してた
なんか普通のご飯屋さんっていうことが
結構24時間居酒屋とかとは違う
魅力というか
だからこそ
ダラダラ食べたいわけじゃないっていうところも
一個あるんだと思ったんですよね
行って
だからこそ家族連れも入りやすいし
夜の仕事の人も入りやすいし
それこそ夜勤焼けでさっと食べて帰りたいっていう人も
入りやすいし
っていう多様性の
育む土壌っていうか
があるんだと思ったんですよね
だから油による旨い具合に
足切りというかフィルターというか
いわゆる何もなく
飲み会の流れでダラダラ来る客っていうのは
完全にフィルターされているので
とんかつですからね
水商売の方も含めて
仕事終わりや仕事前の
気合い入れる
油入れる勢的なフィルターによって
そこの謎の
なんていうんですかね
本当に隔たりがあるというか
飲み客はいないですよね
飲み会とかをやってる
水商売的な方の人たちは来るんだけど
ただただ飲んだ帰りの
飲む前の客みたいなのはいないので
そこがね
油によるフィルターが行われて
面白い状況
言ったらやっぱそれを感じますね
横浜オールナイトとんかつ
周り飲み屋街なんで結構
だからこそやっぱこのとんかつ屋って
ちょっと異質なんですよ
それこそね
歓楽街の定食屋さんみたいのって
72時間でもいろんなとこで
やってますけど
西成とかも含めて
違う町の中での
歌舞伎町もありますよね
歌舞伎町とか新宿もありますけど
深夜食堂的な
深夜食堂的な
深夜食堂的なところの魅力
みたいなのがたぶん
詰まってるんだな
そこはそういう深夜食堂ならではの
物語があるし
居酒屋では成し得ないっていうか
ギュッといる時間が
居酒屋とか短いからこそ
起こることが
たぶんあって
そうやって考えていけばいくほど
ギュッとした中で
箸を投げるほど喧嘩するカップルって
何で喧嘩したんだろうっていうのが
ずっと引っかかるっていうところが
ありますよね
それも横浜ならではなんじゃないですか
そうなんすかね
血の毛が多い
そんなとんかつ食べて箸投げるほど
喧嘩するってそんな
飲み屋だったらまだ100%あるんですよ
とんかつ食えよって話ですもんね
そうですよ
それでもな
よくわかるというか
札幌のサンドイッチ屋っていうのも
やっぱそうだし
あれもススキノっていう観覧会の近くに
あったっていうところもあって
いわゆる深夜食堂的なものの
とんかつだったりサンドイッチだったり
携帯が若干違うことによる
差分みたいなのが
深夜食堂的なものの差分
絶妙に現れてますよね
そうですね
サンドイッチ的なちょっとした
つまむっていう要素があるっていうものと
とんかつみたいにどっしり油を食べるっていう
構えてっていうところの
そこにも微妙な差異はあるし
そもそも居酒屋的なものとは全然違う
生態系みたいなのも
当然あるしっていうところがあって
結構ドキュメント72時間
そういういろいろな会をやってるんで
場所と時代とやってるお店の
携帯の差分っていうところを
ちょっとずつ楽しむっていう
ドキュメント72時間フリークすぎる
楽しみ方があるんですけど
これはでも好きな方こそ
その差分を楽しんでほしいなと思いますよね
よくある24時間営業の飲食店の会か
っていう感じじゃないってことですよね
他の会に微妙な違いがありますからね
何かがちょっと違ってる
そうですね
それはあると思います
っていうところですかね
はい
では今回は以上となります
ありがとうございました
ありがとうございました
23:10

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