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2022-10-28 25:16

第72夜『下町コロッケパン、なつかしさの理由。』

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放送回:「下町・南千住 コロッケパン物語」(2022年10月7日)
00:00
♪~
真夜中、コンビニの駐車場で
このポッドキャストは
一つの場所を72時間にわたって停電観測する
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな二人が
番組についての感想や愛を語ります
♪~
♪~
今回は下町南千住コロッケパン物語ということで
タイトルにある通り東京の下町南千住にある
老舗の総在パン屋さんが今回の舞台になっています
タイトルの通りコロッケパンが有名なところらしくですね
そこにもハムカツだったりとか
いろんな総在パンはあるんですけれども
地元に愛されてきた総在パン屋さんって
それこそ地元に愛されてきて50年以上前から通ってる
常連とかいろんな人が来る中で
長年ずっと変わらないコロッケパンの味を
みんなはどういう気持ちで買いに来てるのか
っていうのに迫った3日間の回になっております
ということで本田さんいかがでしょうか
本田:はいこれはねパン屋さんというか
なんかもうコロッケパンスタンドみたいになってたんですけど
あれ家の近くに欲しくないですか?
欲しくない?食べたくないあれ
本田:これ僕実家の近くにパン屋さんあって
すごいよく行ってたのをこれを見て思い出したんですよ
なるほどね
本田:コロッケパン屋さんではないんですけど
これほどなんか総在パンっていうのを
もっと街のパン屋さんって昔聞こえたじゃないですか
ありましたありました
なんかあのウィンナーとか
なんとかドッグとかあったりとか
ありましたありました
本田:大体ハムとチーズのやつが大体食べてたんですけど
大体そうですよね
お家に入れるやつがあるみたいな
本田:はいはいはい
それをすごいこれを見て思い出したんですよね
いや本当そうなんですよ
昼帰って今家の近くにそういうのがあんまりなくて
めちゃめちゃ欲しいなっていうのと
やっぱこのコロッケパンすごい食べたいですもん見てると
本田:食べたい
うん
しかも結構安いじゃないですか
やっぱりその今のこの物価高の中で
実際に値上げもしたって書いてあったんですけど
値上げしても290円とか
本田:20円値上げしてね
20円値上げしてっていうところなんですけど
実際はあれなんかこう本当に芋を
ジャガイモをふかすところから始めてるんで
めちゃめちゃ多分美味しいはずで
しかもそれすごいコスパいいというか
安いと思うんですよ
これからその手間からすると
そう思うとやっぱこんな良いお店が近くにあるって
羨ましいなっていうのと
本当にあのコロッケパン食べたいな
しかもなんかあの紙袋に入れてくれるんですけど
それがあのなんかこう茶色い紙袋に入れてくれるじゃないですか
03:05
あれのなんか懐かしさみたいな
本田:いやー懐かしいですよね
いいですよねあの感じ
あれにいっぱい詰めて
帰りたいなって思ったんで
今回本当に南千住という下町
東京の下町っていうところがあるんですけど
なんかこう下町ノスタルジーというか
羨ましさみたいなのが
もう存分に出ている回だったなって思うんですよね
本田:なんか今回その
ちょっとそのいつもの時に72時間っぽくない始まり方だったなと思ってて
都電原川線のカットから始まるじゃないですか1日目が
だからどこにありますみたいのめっちゃ丁寧に話すじゃないですか
急にそういうお昼の番組見てるのかなみたいな
いうメンパン屋さんに密着じゃないけど
いやーなんか本当そうですね
そういうのありますよね
本田:そうそうぐらい丁寧ななんか場所解説から始まって
なんかそこがまずなんでだったろうなって
思ったんですけど
やっぱその下町っていうその場所性説明だったりとか
あとはこれはもう僕の推測でしかないですけど
なんかみんな来てほしいと思ったなと思う
その撮ったスタッフがおかん
この総在パン屋さんが途中出てくるんですけど
昔はずっと商店が並んでたとこだったんだけど
他の店はみんな閉めちゃったりとか
やっぱ途中でマンションになったとかそういうのがあって
だけどここだけはもうずっと60年間
その変わらないレシピでジャガイモから作ってると
それを取材していくうちに編集していくうちに
ここみんな来てほしいなみたいに思ったんじゃないかなと思って
でもあれ思いますよね
本田:思いますよ
やってると多分
本田:だからこそやたら丁寧な場所解説
この角を曲がるとみたいな
いや本当にそうです
それにいかにこれを続けていくことが難しいかっていうのが
それこそ20年値上げしたっていうのもやるし
いかに70歳の店主の方が
お子さんがいてお子さんが
息子さんも娘さんも今手伝ってくれてるっていうのがあるんですけど
それもいかに継いでいくのが難しくて
なかなか言いたいことが伝わらないみたいな
この冷凍庫のコロッケこっちからやらないと
古いのからやらないとダメだよみたいなことを
娘に言うんですけど
娘さんもなんか親子の関係もあるからか
そこまで
ピンときてないからですよね
本田:みたいな感じになってる
あの感じとかをわざわざ出してきて
いかにこれを続けていくことが難しいのか
っていうところをすごく強調していた気がしてるんですけど
それやっぱり見てりゃそう
密着してりゃそうなるよなっていう
06:01
感じがあって
本当にパン屋ドキュメンタリーでしたよね
パン屋ドキュメンタリー
でもこれいつもこういうドキュメント72時間
よく僕らいろんな回で
72時間っぽくないとか
72時間でこの話
この語りくさでやらなくてもいいんじゃないみたいなことを
割と言いますけど
今回は72時間じゃなきゃできないんですよ
すっごい微妙なラインで
例えばで言うと最後4日目の一番最後に
この今のオーナーの人が
全立腺の癌であるってことが
さらっと流れるんですよね
だから息子娘についていきたいんだみたいな
さらっと流れるわけですよ
本来ならやっぱそこはメインの主題になるべきだし
むしろ真ん中とかに来るべき
起承点の点に来るべきなんですよ
もしパン屋の主人のドキュメンタリーだったらね
そうそう
だけどこれはあくまで
コロッケパンの物語だから
コロッケパンに注目してるわけですよね
そこが人を主軸にしたものにするか
場所を主軸にしたものにするかっていうので
72時間がやっぱりずっと定然としている
場所を注目したドキュメンタリー
っていうところの筋が崩れてないから
これはほんと72時間でやる
でしかできない方法だし
だからこそこのパン屋さんの魅力が
存分に伝わる映像になっているんじゃないかなっていうのは
すごい思いましたね
うんうん
これも途中でその場所の丁寧な解説の一個でもあるんですけど
東京球場の跡地がすごく近くにあるっていうのも
何度も強調されて
そこの跡地があるよっていうのがすごい引きで
その一帯の地域の様子が映されて
っていうのがあるんですけど
それこそ実際の東京球場とかがあった時って
やっぱナレーションでもあった通り
そこでパンを買って感染したりっていう人もたくさんいたはずで
それだけその場所としてはものすごく
にぎわっていた当時って言ったところから
その今の状態でも
いろんな人に愛されているっていうところも
見えてくるって言ったところが
ある程度それでやっぱり残していきたいよねっていう気持ちは生まれつつも
すごく場所をよく表した回になってるんですよね
このコロッケパンや周りというか
周りも含めて
地域社会的なところも含めてやっていて
お祭りの壮大とかもやってるって話も出てきてたじゃないですか
おみこしを担いで
知らないの?みたいな
先導役を若手にやらせるかどうかみたいなね
09:00
やっぱりつぐつがないとかっていう話が
すごい強調されて出てきていて
でもやっぱそれぐらい深刻な問題というか
今この東京の下町で
どこにでもある程度起きているような
ところになってるのかなっていうところがあると思うんですよね
だから見てて
ものすごく東京の下町を知らないのに
すごい一端を知ることができて
なるほどなーってすごく思って
イメージ的には
今は伝わるかどうかですけど
金八先生ってあったじゃないですか
金八先生の感じって僕の中で
東京の下町だなと思うんですよね
だいたい生徒ってなんとか屋の息子とかじゃないですか
なんか親がこいつ勉強しないんですよみたいにこづいて
みたいなのがあったりとかっていうのがあると思うんですけど
なんかその金八先生のすごいその後を見てるような
パンを買いに来る人たちもそうで
今こういうことやってるんですけどとか
ついでなくてとかもしくはついでてとか
そういうのが全部金八先生のその教え子の生徒たちの
なんかその後中年に差し掛かった時みたいなように見えて
なんかこれだけなんていうか東京なんだけど
でもまた地方とも違う
そういうその東京の下町の
まあつぐつがないとか世代交代の難しさとかっていうのが
ものすごく見れて
こういうのがコロッケパンを中心に見ることができるんだなっていうのは
なんか面白いなと思って見てたってとこあります
途中出てくるその高校時代よく入れてもらってたとか
高校にそのこのパンが販入されてたとか
手紙もあったりとか
やっぱ子供の頃よく来てたとか
そういう思い出とやっぱり結びついてる人が非常に多いなって思う
一方でその東京の下町と地方がじゃあ何が
地方のその商店街とかと何が違うのかっていうと
意外と東京の下町って下町にずっといるって
人じゃない人も結構いるっていうことだと思うんですね
そこがやっぱり東京っていう場所の
その外部からいろんな人が来るっていうところの影響というか
そこは関係しているとこで
例えば今回で言うとその
それこそイランから来た男性とか
ずっと32年くらい日本にいていますとか結構いますけど
でも別に生まれたわけじゃないじゃないですか
で例えばそのちょっと前に出てきたのだと
そのなんか透析今やってて
で食事制限あるんだから絶対食べちゃダメだと思うんですけど
コロッケパン食べてきてるみたいな
笑顔でもうちょっとやめといた方がいいだろうなっていう
なんかこう体系をしているのに
絶対ダメなんですけど
12:00
でもその人も福島で生まれて
でなんかたどり着いたからここで暮らそうと思ってるみたいな
いうとこもいたし
アフリカから来た人もいましてね
そうそうそう
コートジボワールからですね
そうそうそう
なんかそういうそのやっぱり東京の下町って
そういうその外から来た人も受け入れる
その下町感みたいなところが
やっぱりややその地方都市とは違う部分
としてあるんじゃないかなっていうのは
この特にそのコロッケパンっていうのも
来てる人を見ても
みんなもうずっと親子何代ここにいますっていう人ももちろんいるんだけど
そうじゃない人もいるっていうところ
それこその1日目にできた
朝ごはん用の食事なんですみたいな
大学生の女性とか
実際その地元かどうかわかんないじゃないですか
ただ大学がこっちだから来てるだけかもしれないし
なんかそういういろんな人がいるっていうのはね
魅力かなと思うんですけどね
そうですねいろんな人がいるっていうのもあるし
このコロッケパンだからこその
常連もいれば初顔もいる気合さみたいなのもあると思うんですよね
意外とそのなんかいや実は初めて買うんですよっていう人も
結構何人かいて
それってやっぱコロッケパンだからできることだなっていうのも
やっぱ思うんですよね
当然そのレストランとかだったら
やっぱり多少ハードルがある中で
やっぱり初めての店に行くくらいだったら
やっぱりチェーン店に行った方がいいとかっていうのも
あるじゃないですか
っていう中でコロッケパンしかも290円だったら
まあ買ってみるかって思える
でそれで買ってみて美味しかったから
ずっと買い続けるっていうのもあるでしょうし
なんかそういう意味で
東京下町のその全くの常連と
そういうふうに初顔で来てちょっと買ってみる
で気に入ればそこもなじみの店になっていくっていう感じ
の良さがコロッケパンだからこそ出てるなっていうのがあって
そういう意味でもその下町感を出すっていうののチョイスとして
コロッケパン屋さんっていいなっていうふうに
やっぱ思ったんですよね
確かに絶妙なラインですよね
絶妙なライン
これまでもいろいろ密着してきたやつでいくと
やっぱまあなんかこう氷屋さんとか
なんかいろいろあったんですけど
それってやっぱりなかなか
あのハードルがちょっと高かったりもするっていうところがあるんですけど
なんかもう絶対見たら買っちゃうじゃないですか通ったら
コロッケパンあれ美味しそうっていうか
そうそうそうなんかこうお昼にもなるし
おやつにもなるしみたいな微妙なとこですもんねなんか
またあのコッペパンの柔らかい本当好きなんですよみんな
15:05
確かにそのねこうとじ棒あるから来てますみたいな女子のね
海外にはないって言ってましたしね
パンが硬いっていう
そうそうそう
フランスパンはパンが硬いから
そんなふかふかのパン美味しいんだよねみたいな言ってたぐらい
ふかふかのコッペパンって
やっぱその日本人の胃袋つかんで離さないんですよ
それとしかもコロッケという
あのお肉屋さんとかでこうコロッケ買って
ソースハフハフ食べるみたいなのもあったと思うんですけど
その2つがやっぱり融合しているということは
もう買うしかないんですよ
よくわかんないですけど買うしかない
何なんですかね
それ給食感みたいなことなんですかね
どうなんでしょうね
なんかその別にある意味そのご飯とかみたいな
そのコッペパンがその日常的にそんなに今あるかって言われると
そんなにないじゃないですか
毎日食べてるかっていうと食べてるじゃないですか
でもなんかそうやって食べたくなるとかっていうのは
やっぱ給食とかなんですかね
わかんないですけど
でもまあそうですよね
でこのコロッケパンもそうだし
その家では作らないとか食べないっていう
コロッケもそうじゃないですか
揚げ物だからどんなに作るかっていうのもたくさんあるとは思うけど
圧倒的に作れるより買った方が楽っていうのもあるし
揚げたて美味しいとかっていうのもあるし
そういうので言えばなんかその2つはやっぱりなんかこう
家では逆になんかあんま食べないっていうところの良さもあるんじゃないかなと思うんですけどね
確かにそこはありますね
そのなんかこうこのお店って今風に言えばテイクアウト専門店なわけじゃないですか
今風に言うとね
今風に言うと
でもなんかそこの魅力ってやっぱあって
そのテイクアウトってその持って帰る
外食と外食と内食ってその家で作る食事の間の仲食っていう中間の食事って書くんですけど
それってその中間だからこそどっちの属性を持っているっていう
それはやっぱ家でそここそがこのテイクアウトの強みだし
そのこのコロッケパンが持つ強みだし
しかもウーバーイーツとか
このウーバーイーツの人も出てきますけど途中
それとは全く違って
やっぱここに来て買いに来るっていうのも
強い目的があってここに来て買いに来る人もいるんだけど
ただフラッと降りかかった人とかもいるわけじゃないですか
今回そのさっきのその投石受けてる人とかは
そのたまたまあの何回か通ってなんか気になって
今日初めて来ましたみたいな人だったし
なんかそういうその完全に目的型じゃない
フラッと通ったから買うみたいな
敷居の低さがあるっていうのも
18:01
テイクアウトだしコロッケパンだしっていうのも
ダブルパンチでそうなってるんじゃないかなっていうのは
すごい思いますね
本当にこのウーバーイーツの人が
ウーバーイーツの注文を受けてここに取りに来るんではなく
その注文が一通り終わった後の
その人の昼食として
このコロッケパン買いに来るってとこがいいんですよね
すごいいろんなことをなんか指してますよね
そうそうそう
これが一番いいなと思っていて
やっぱ今風に言えばっていうとあれですけど
それこそウーバーイーツの注文が入って
それを運んでもおかしくないわけですけど
おそらくやってないかなっていう感じと
でもそれをやってないのに
ウーバーイーツの配達をしてる人は
ここなんだよなって言って買いに来るっていう
そこがねやっぱいいなっていうのが思うんですよね
これがまさに
やっぱりネットでは出会えない店ですよね
そういうことですよね
もちろん結局今72時間で紹介されて
でみんな来るようになりましたとかっていうのはもちろんあるんだけれども
別にそういうのはなければ
特にマスメディアに取り上げられなければ
本当に地元の人がたまに通りがかって
なんかいいなと思って来て
美味しいと思って通うようになるとか
そういう偶然の出会いでしかないところっていうのの魅力というか
ウーバーでは出会えない魅力みたいなところがありますよね
そうですね
ウーバーも含めてバイクで買いに来る人も多かったですもんね
いや多かったですね
それもなんかいいなと
やっぱりいろいろと現場で働いてる人の支えになってるなっていうところも
ものすごく感じたので
なんかそういうプロというか
なんか知ってる人だけが知ってる感っていうのはめっちゃあって
そこが良かったんだけど
でもそれだけじゃやっぱり立ち行かないっていうのがあるから
これだけ難しいんだっていうところを
ドキュメント72時間来る人たちがめちゃめちゃ感じて
そういった編集に仕上がってたなっていう
冒頭の丁寧な店紹介
アクセスがすごいわかりやすくね
紹介されるっていう
でも本当にそのなんか美味しいパン屋さんですっていうだけじゃなくて
美味しいパン屋さんでも評価されるべきパン屋さんなんだけど
でもそういう後継者問題とかにも悩んでいて
っていうそのなんかこう
やっぱそういう複雑さがあるわけじゃないですか物事って
別になんか食べろく3.0の店に物語がないかって言われれば絶対あるわけですよ
21:00
食べろく3.0の店にも
別に3.0の店の物語と3.3の店の物語って
あんまり別にそこで大きく違うわけじゃないと思ってて
もちろん物語の種類は違うかもしれないけど
そこの味だけではないし
味だけではないけど味も含めて
さらに来る人も含めて
それを取り巻く物語も含めて
やっぱり立体的に見せられるっていう
72時間の強みが全面に出た回ではありますよね
いや本当そうですね
そうしないと単純になんかこう
まあ流行ってないけどなんか流行るべき店を取り上げましたみたいな
いわゆるメディアがなんかこうやるものみたいに見えてくるんですけど
そうではないし
まあこのような店っていうのは他にもあるはずだし
っていうところを考えると
なんかそのじゃあここに行こうっていうのも多少あるけど
こういうようなお店
自分の家の近くで探してみませんかっていう考えにも
やっぱりなりますよね
そう過去の話で言うとたい焼き屋さんとかね
はいはいはい
色々ありましたけど
やっぱコロッケパンっていうチョイスが微妙なんですよ
たい焼き屋さんとは違うんじゃないですか
お菓子、おやつまでは完全に振り切んないで
一応ご飯ではあるけど
どっちもできるっていう
実は今までやってそうでやってなかったラインではあるし
またそのたい焼きの回とかと見比べると
よりその見え方が違うというか
あっちは割とお土産で買う人もいたりするんだけど
こっちはもちろんお土産の人もいるけど
実は自分で食べる人は結構大多数だったりして
いやあそうですねたい焼きとの比較も面白いですよね
ほんとたい焼きも確か東京の四つ谷とかがあるし
逆に僕も結構好きな回としては
北海道のサンドイッチ屋さんとかね
そういう場所かける食べるもの何っていうところの
比較みたいなのをドキュメント72時間たくさんやってるから
それを一つ一つ並べていくって
めちゃめちゃ面白い比較になりますよね
結構ね大体似てますもんね
コロッケパンも別にサンドイッチやったらたい焼き
ほとんどパンみたいな
だいたい軽食というかね
たい焼きと見えは違うけど
まあでもだいたい同じようなね
食物じゃないですか
大きく振るとね
だからそういうのはすごい
あと下町で言うとそれこそ
聖夜の食パンか銀座かあれは
とかもありましたし
いろいろそういうね
パンっていうケーキ屋さんもそうだし
街中のものっていうのもそうだし
いろいろその比較すると
見えてくるものは実はあるかい
これだけもそうだけど
他の回も見ていくとよりこう
24:03
立体的に見えていくみたいなのは
実はあったりするかなっていうのは
思わされるかいですね
だからそれぐらいいかになんかこう
なんというか食べ物っていうのは
やっぱ人をよく表すんだなっていうのは
すごく思いますね
あとやっぱ思い出と結びつきやすいっていうところ
そうですね
五感とね
その特に味覚とか
匂いとかもそうですけど
その辺がその人の記憶とか
思い出と結びつきやすいからこそ
やっぱりなんか通ってしまうからには
なんかのもちろん美味しいっていうだけ以上の理由があって
みたいな話とかっていうのも
関係しているかもしれないですね
まさしくそうだと思いますね
そんなとこでしょうか
はいそこですかね
じゃあ他の回ももし興味ある方は
ぜひ見ていただいてということで
ぜひということで今回は以上となります
はいありがとうございました
ありがとうございました
25:16

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