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2024-01-19 23:01

第132夜 『東京郊外の中華料理店、いつもの味を24時間。』

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放送回:「東京郊外 24時間営業の中華料理店」(2023年12月15日)

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真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
東京郊外、24時間営業の中華料理店。
ということで、今回はですね、東京の郊外にある、
タイトルの通り、24時間営業している中華料理屋っていうところなんですよね。
すごいこのロードサイドにある場所で、おなじみのラーメンとか、
餃子とか、チャーハンっていったところが、なんと24時間食べれますよっていうところで、
本当にいろんなお客さんが来ている3日間になっていたんですけれども、
今回山口さんいかがだったでしょうか。
ドキュメント72時間って、放送時間、夜の10時45分とかですね、たぶん今。
そうですね。
10時45分に流す映像じゃないくらいの飯テロですよね。
まあよくありますよね、72時間ってね。
でもなんかそれにしても、大体こう変わったメニューとかの店があるじゃないですか。
今回出てくる中華料理のメニューって、あまりにも日常ご飯すぎるじゃないですか。
ほんとそうでしたよ。
本当に日常のラーメンとか、名物は餃子って言って、
すごい円盤で綺麗にできて、中華街とか、いわゆる中華料理出てくるっていうよりも、
もっとシンプル餃子じゃないですか、普通の。
あまりにも日常ご飯すぎて、すごい飯テロ界だなっていうのはめっちゃ初見は思いましたかね。
まち中華ファミレスって感じでしたよね、簡単に言うとね。
その立ち位置もなんともで、24時間営業の中華料理屋で、ロードサイドにあるんですよね、これが。
みんな車とかで来て、ほんとに今地域密着型ですよ。
まち中華っていうよりも、今本田さんが言ったみたいにファミレスとか、ドライブインとかサービスエリアとかに近いんですよね、過去回の話で言うと見え方的には。
でもサービスエリアとかそういうのよりも、トラック運転手ばっかりとかそういうんじゃないじゃないですか。
今回割と家族連れが多かったりとか、そこは一つ特徴としてこの場所自体はあるなと思いつつ、
言っちゃあれなんですけど、ファミレスじゃないですか、平たく言うと。
なんかすごいここに思い入れがあって、なんか食べに来てますみたいな人ってあんまりいないんですよね。
もちろんもちろん、ファミレス。
だから本当に日常の風景だなっていう回なんですよね。
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あまりにも日常すぎて、別に僕らが、このポッドキャストもそうですけど、話すことがあまりにもないぐらい日常なんですよね。
いわゆる日常だっていうことが一番ここで言えることというか、途中にもありますけどね、ここがホッとするんですっていう。
一番分かりやすいやつで言うとあれですよね、娘さん2人とお父さん来てて、伊勢神宮の帰りに最後ここに行ってますっていう。
東京から見える伊勢神宮ですからね、多分すごい距離をお父さんが車を走らせてたぶん行ったでしょう。
その中で伊勢神宮なんてあそこ行ったらおかげ横丁とか行って、多分食べるものたくさんあって、
娘さんたちもいろいろ食べながら食べ歩きしましたとか言ってって帰りここですからね、最後の締めに。
っていうぐらい、帰ってきたんだ自分たちの街に、お腹減ったね、ここで食べて帰ろうっていうこれですよ、よくある。
でもわかるじゃないですか、ちょっといいもの食べて、やっぱマックとか食べたいなみたいな気持ちはあるじゃないですか。
いつも通りのものが食べたいみたいな、中華料理とかもそうですけど、家の近くの街中華とかカレー屋とかラーメン屋とか、その立ち位置ってことですよね、この場所がね。
いつも通っているあそこのおなじみのあの味を疲れて最後帰ってきてっていうところで、だからこそ食べたいっていうことになるっていうのって、飲食店としてはこれだけ強いことはない。
本当そうですよ。中華料理っていうものが、ほぼもう我々の国民食と言っていいぐらい広がっているってことなんです。
ここまで日常、だって途中出てきますけど、ルースーメンとか、餃子ラーメンとかね、そういうのもそうなんですけど、普通の、割とちゃんと中華出してるじゃないですか、ここ。
絶妙なんですよね。
それが本当に中華料理っていうジャンルが、ともすれば和食以上にいつも通りのものになってるっていうか、外食して食べるみたいな選択肢必ず上がるじゃないですか、正直イタリアフランス料理とかより上がるじゃないですか、順番として、人によってはあるけど。
特に日常であればある。
なんかそれって今回のとこもそうだと思うんですけど、やっぱ値段っていうのが一個鍵だと思うんですよね。あんまり高くない。むしろ安いみたいなところ。安いお店も多いみたいな。
値段に対する満腹感があるってことなんですよね。
それはあるかなと思いましたかね。
だからこそ、働く人たちが仕事の合間なんですって、おいしそうに書き込む姿もあるし、家族連れもあるし、子供の運動会の帰りなんですっていうので、ちょっとチャーハンを分けてお子さんが書き込むみたいなところもあったりっていう。
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本当にこれ多分全部乗せなんですよ。しかも関東というか東京郊外っていうタイトルですけど、本当に東京の郊外の感じが全部乗せすぎて、なかなかいないと思うんですよ。
そうですよ。いきなり来た人がデビュー戦王さんだったっていう、元ピッチャーが来るとか。私実はバイト辞めて、今からベストボディジャパン出るんですっていう、癖のあるアルバイターの方とか、元俳優の方とかもいましたしね。
っていう、東京近郊のそういう感じというか、何か自分昔こういうことやってたんですっていうのから一進して、一転してっていうところもありながら、でもみんなそれぞれ分かりやすく仕事前なんですとか、旅行帰りなんですっていうところで書き込んでいく感じとか、
あと本当若者が勉強の合間に深夜友達と食べてとかっていう、ここまで全部乗せなのって、72時間の中でも久々なんじゃないかなと思うんですよ。
本当ね、街中でインタビューするより街中ですからね。その話題の数が。話題の数がね。本当ね、中華料理の品揃えぐらい豊富じゃないですか。それって一個ポイントだと思ってて、中華料理って一栗に言っても品揃えがめっちゃあるじゃないですか。だから受け皿広くていろんな人来やすいってのあると思うんですよね。
本当ファミレスがそうですね、そもそも。
なんかそれってやっぱりイタリアみたいだとパスタかピザかみたいな他もあるんですけど、大体王道で言うとその二択でみたいになってくるじゃないですか、メインどころで言うと。
他も和食って言っても、もちろん和食もいろいろあるけど、大体系統がなんとなく似てくるっていうか、数パターンになってくる中で、やっぱ餃子とラーメンと麻婆豆腐とかが同じ括りになってる中華っていう、その雑多性だからこそ、
なんかこれ食べたい、これ中華だなみたいな、餃子食べたい中華だな、何食べたい中華だなみたいなのがあるからこんだけ多様だし、しかも24時間朝昼晩対応できてるみたいなのがあるんだと思うんですよね。だからすごいなと思って。最後この72時間で24時間営業で密着してるときって早回しで最後出たりするじゃないですか、途中深夜帯とか。
ここ本当にしっきりなしに人来てたじゃないですか。
そう思うね。
すごいですよねあれ。
いやもうあれはなんかね、もうあそこのロードサイドも含めて大動脈っていうことですよ。
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そうだと思うんですよね。
血が流れるように出て入って、あそこで永久を養ってまた出て行くっていうところが、ここまで回りきってるのかっていうその回転率というか、だってもう沖縄旅行行く前に来ちゃうんだから。
あれは結構なんか違いますけどね、違うエクストリームさがあるやつですけどね。
でもなんかそういうのもちょっとあるあるっちゃあるあるじゃないですかね。
分かります。
朝一出てちょっと腹ごしらえしていくかっていう時にも、ここはやってるしっていうのがあって、老若男女っていう話で言えば、たくさん頼んでもいいしちょっとでもいいわけですよ。
個人料理だけ頼んで帰ってても許されるっていう、そこのそのさっき言った山口さんが言ってた誰でもっていうところで言えばそこの強さがあるというか、何選んでもいいしその量も選べるし、
それこそお子さんがちょっとこう少し遊んでても大丈夫なぐらいのその席の余裕とかも含めて、
すべてがもう設計され尽くしていて、それはもうあの場所として必要だから、すべての人をあそこで支えているからっていうところが遠巻きの早回しでもよく分かったし、だからこそ途中雨の時とかってあったじゃないですか。
はいはいはい。
雨とあれ合いますよね。
そうですね。
そういうお店とかってね、雨どしゃぶりの中で、うわ雨降ってきたここ入って飯とりあえず食おうみたいなあの流れ。
ああいうのとかってなんか本当にそれこそもういろんな場所で起こってるなっていう日本中の。
ほんとそうですよね。なんかその友達と深夜中華に来ましたみたいな2人組いたじゃないですか。
はいはいはい。
僕も絶対経験あるんですけど、やっぱ中華だと一品でもいいし別に飲むだけでもいいから、ほんと深夜とか行けちゃうし、でもなんか行ったが最後大体食べちゃうみたいなあるじゃないですか。
結局メニュー頼んじゃうみたいな。
そういうのも込みで、でさっきの雨もそうなんだけど、もう本当に日常なんですよね。
それがなんかいい意味で目的化しないっていうのはあると思うんですよこの場所って。
そのおいしいご飯屋さんってやっぱりそれこそ行列ができるラーメン屋さんとか、そうやってラーメン食べることが目的じゃないですか。
はい。
だからいい意味でこう料理が背景になるというかバックになってると思うんですよね。
だから今回で言うとその人の話がより入ってきやすかったんだと思うんですよ。
そうですね。いろんな話がね。
そうだろうなって納得できますもんね大体。
そうなんですよ。
だって親子でレーシングカートやってますみたいな。
同じ時期に始めたからお互い切磋琢磨してるんですみたいな話もあるし、着物の女性がいて隣町から餃子食べに来ててみたいな人もいるし、さっき本田さんの言ってたちょっと癖の強いアルバイトの人もいたりとか。
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この場所で早朝っていうところで言うと近くに市場があるみたいですよね。市場。
なるほど。
それがあるからトラック運転手からフォークリフトに乗り換えて働いてますっていうおじさん出てくるんですけど、そういう人とかの話聞いてるとだから24時間なんだなっていうのも割と不二は落ちますけどね。
市場があるからもちろん大動脈っていうのもあるんですけどね。
その街の要請に従ってやっぱりありますよね。
だから今回そういうロードサイトみたいなところで山口さんも言ってたように早回しだといろんな車が出たり入ったりっていうとこあったと思うんですけど、
あそこの駐車場のバカデカさんはあるあるだなと思いましたし、結構インタビューした方とかをありがとうございましたって感じで見送るじゃないですか。
その車もいろいろあるんですよ。
ドデカ、こんなドデカ車乗ってんだみたいな感じでいかついドデカ車で去っていく人もいれば、結構この車種長い年数乗ってるだろうなみたいな軽自動車とか含めて去っていく感じとかっていうところも含めて、
これまでのドライブインとかだとわかりやすくトラックでとかって結構決まってたじゃないですか。
なんですけど今回っていろんな人がいるからこそ、いろんな人のさよならっていう時のどの車乗ってるかの多様性というか、そこのギャップも含めて結構見てて面白かったですよ。
やっぱりロードサイドはあるあるっていうか、あるあるですよね。
公害あるあるというか。
結構意外な人が意外なドデカ車で帰ってくるんでね、それが面白かったです。
なんかね、それは果たして親の車なのか、実家の車なのか、その本人なのか奥さんの車なのかみたいなあれじゃないですか。
そういうのもありますよね。
そういうのもわかんないけど、とにかくそれで乗って帰っていくみたいな。
アルバイトの方だけが自転車でさっそくやってきてる。
そうですね。
他はね、車で来るのが前提で、元俳優の方とかが朝ラーメン食べに来てとかって言ったじゃないですか。
車でわざわざ15分かけてきたんだって言うんですけど、めちゃ近いじゃないですか。
そうなんですよね。めちゃくちゃ近いんですよね。
めちゃくちゃ近いじゃん。
そうなんですよ。
っていう多分あの街の距離感。
多分車で朝から確かに15分かけて出てくるのは確かに多分わざわざなんだろうなみたいな。
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その辺の街のサイズっていうよりは人々の生活のサイズ感みたいなのがもうわかるし、
非常にここだけでこんなわかるんだっていうところが、72時間がここを選ぶ理由っていうか、よく逆に見つけてくるなと思うんですよね。
でも結構これって72時間の舞台でいうと特殊な例だと思っていて、
まあこれ72時間ってそれこそどんな会でもいいんですけど、例えば海猫神社とか、眠らない保育園とか、ボートレス場前の酒屋とか、
なんかすごく個性の強いというかユニークな場所が多い気がするんですよね。固有の。
で、今回の中華料理屋って正直別の場所でも同じような話取れるじゃないですか。
だからすごく匿名性が高い場所だと思うんですよね。
だからそれが72時間でいうと結構珍しいというか、もちろんだって24時間やってるみたいなところが1つ売りになるあったりするじゃないですか、72時間って。
そうですね。
とはいえ24時間やってる中華料理屋ってそこそこあるじゃないですか。ロードサイドとかでいうと。
ありそうでなさそうというかね。
多分何箇所かあるんですよ絶対。
もちろんもちろん。
すごく匿名性が高いなっていうところで、さっきの話に戻ってくるんですけど、匿名性高いロードサイドのお店だからこそいろんな人が来るし、今が切り取れるみたいなことあると思うんですよね。
本当にさっきいろんな人が出てきてみたいな話出てきたのもそうで、一番最後にトランスジェンダーのみたいな話も出てくるじゃないですか。
そういうトランスジェンダーのっていう話が、いわゆる一部の都市部だけの話で、東京とか渋谷、新宿とか、そういう中心街だけの話じゃなくて、こういう郊外も含めて、いわゆる日本の日常みたいなところに問題というか、課題として、社会の課題として出てきているみたいなことが、
すごく今回の回って、2023年12月の日本の普通みたいなところがいろいろ出てる気がする。普通というかありようみたいなこと。だから小野さんのよく言うアーカイブ性みたいなところで言うと、あまりにもこの場所に対しての匿名性が高いがゆえに、非常に今この瞬間に見える日本みたいなところの景色は切り取ってる気がするんですよね。
なんかね、特に出てたトランスジェンダーの方、何がすごいって、これまでいろいろやってたんだよねって言った仕事がこの世の全てだったんですよね。トラック運転手、パチンコ、水商売、警備、自衛隊、システムエンジニア、この世の全てを手に入れてたんですよね。
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逆にそっちの凄さの方が際立ってたんですけど、本当にそういう人もいてとかっていうところがあるっていうのは、これも絶妙な感じはしていて、山淵さんの言ってたところをもう少し整理していくと、これまでって場所かける土地だったと思うんですよね。
だからこういう中華料理屋の東北とか、それこそ北海道、冬の中での中華料理みたいなところだとこれまで結構あった気がして、逆もしっかりで東京の弁当屋とかっていう逆に言うとよくある場所なんだけど、大都市バージョンみたいなところとかっていう整理がある中で、
今回地方というほど地方でもないし、大都会の都心でもないこの東京郊外っていう名前は結構初めてで、しかもその中でもそういうのの特殊なバージョンではなくて、どこにでもあるような中華料理屋っていう、両方どこにでもある感を合わせてるっていうのは結構珍しいというか。
なんかあれですよね、古々で言うと時間かけ場所かけ人じゃないですか。
時間かけ場所かけ人。
それこそ震災の日に、半田屋でしたっけ定食屋さん。
そうですね。
そうそう、生まれた時からどんぶり飯でおなじみ、半田屋に密着するみたいな時って、震災っていう時間と定食屋っていう場所とそこに来る人っていうので物語ができるじゃないですか。
そうですね。
今回の定食屋の話はその掛け算で言うと本当に人なんですよね。
場所もあるんだけど別に正直ここじゃなくても撮れるかもしれないみたいなのがあって、代わりの場所でもこの絵撮れるかもしれない。
ただあるんだけど、これを今やる理由って一つだと思っていて、街中華ブームだと思うんですよ。
街中華ブームみたいなことと正直真逆だと思うんですよこれって。
街中華ってどの街にもあって、みんな日常にいいから親しまれてきたっていうのはこれまでなんだけど、割と最近その街中華みたいなのになると、ちょっとこう街中華の中にもいろいろな個性があってみたいな。
行きたい店が雑誌で紹介されるとそのお店が他の街から大量に人が来てすごい人が溢れるみたいなことが繰り返されるみたいなことが結構街の定食屋単位であるような気がしていて、
そういう個人商店みたいなのって割と街中華っていうところも含めてすごくスポットライトが当たってると思うんですよね。
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でもそういう街中華的なもの、いわゆる今フォーカスされている街中華的なものではなく、本当に人々の生活に根付いているのはこのファミレス中華だみたいな話なのかなとか思うんですよね。
街中華って最近で言うと名物店主みたいなセットだったりしますからね。今回で言うと別に店主とかそういうんじゃないチェーンというかね。
そこも含めてさっき言ってくれた時間、場所、土地の掛け算が全部ストレート。
だから人が目立つし、でもこれは1回しか着れないカードだったなって同時に思うんですよね。
だからねちょこちょこやってるんですよね。だからそれこそ大宮の喫茶店とかあったじゃないですか。
あと群馬のフードコートとかね。
ああいうのはこの全ストレート界で珍しいというか、ある時ある時でそれこそ何回も着れないカードとして数年に1回訪れるみたいな。
何か時代の大きな価値観が変わってれば何かあるじゃないですか。コロナ禍とかね、それこそ震災とかあればあるんだけど、別にそんな何かすごいないじゃないですか。
だからもうこのカードはなかなかもう次はしばらくは着れませんということで。
たぶん前回は大宮だったと思うんですけどからね、たぶんもう5、6年経っての人時代をこれで刻んでいくという。
そうですね。またこれこのストレート界は5年後に。
5年後にあると思います。
あるっていう感じですかね。
はい。では今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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