2023-12-01 24:15

第128夜 『旭川 宝くじ売り場、当たる女神に引き寄せられて。』

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初回放送日:「旭川・宝くじ売り場 吹雪の中で見る夢は」(2019年3月1日)

サマリー

第128夜のエピソードでは、北海道の旭川にある伝説的な宝くじ売り場での出来事が語られています。このエピソードでは、吹雪の中で夢を見て宝くじを買いに来る人々や、当選者の話などが紹介され、宝くじの不思議さとロマンを感じることができます。また、この話では宝くじ販売場で当たる女神についても言及されており、土着的なアジア人の文化としての宝くじのビジネスモデルについても考察されています。

00:03
真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
旭川宝くじ売り場の伝説
今回は、旭川宝くじ売り場、吹雪の中で見る夢は?ということで、
これは、2019年の3月に放送された過去回になるんですけれども、
場所は、北海道の旭川にある宝くじ売り場ということで、
真冬で気温も標点下に入っているので、吹雪が吹いたりしている中、
それでもたくさんの方が、この宝くじを買いに来るという回なんですけれども、
この場所は、光学搭線車がよく出るという伝説の売り場として呼ばれていて、
その中で、当然なので当ててやるぞと意気込んで、
北海道のいろんなところから買いに来る方々、
当然以前光学搭線で当たりました、なんて方も来たような回になっています。
では、山口さんいかがだったでしょうか。
これ今でも忘れないんですけど、
2019年のこの放送の後、すぐ宝くじ買いに行ったんですよね。
これを見て、買いたくなった。
当たるかもしれないからと思って、普段全然買わないんですけど、
買いたくなって買いに行ったんですよね。
ここの朝日川に行ったんですか?
全然朝日川じゃなくて、普通の家の近くなんですけど、買いに行って、
別にそんなここに入れてくる人ほど、
今回すごい70年間の歴史の中で億万長者30人勝みたいな、
本当に伝説の宝くじ売り場じゃないですか。
でもそんなことは自分に起こるわけもなく、
シンプルに1000円分買って外れる、1000円分損するっていうだけなんですけど、
それぐらい宝くじ買ったことなかった僕ですら、
買ってもいいかなって思えるぐらい、
夢を純粋に見てる感じがしていいなっていう、この回の印象ですかね。
そうですね。おそらくやっぱり定番の質問ですよね。
宝くじ当たったら何しますかっていう。
夢を皆さんに聞いていくので、それこそ夢が広がるというか、
家を買いたいとか、ペンションをリフォームしたいとか、
当然お金を払ってできることの色んな夢を語っていくので、
それを見てたら、あれ?なんか自分も当たる気がするっていう風に思うのは確かにそうですね。
宝くじの夢とロマン
特によく宝くじで言われるのが、買わないと当たらないですからっていうやつ。
買わないとそもそも絶対当たらないので、とにかく買わないとスタートライン立てないという宝くじがあるんですけれども。
じゃあ山口さんは2019年まではそんなに買ったこともなく、
この放送を見て買って、それ以降ずっと買ってるんですか?
でも全然買ってないですね。
これがね、僕も当然宝くじなんか買ったことありますけど、毎回買ったりはしていなくて、
こんなに毎回買って、しかも100枚分くださいとか言ってたら3万円ぐらいって言ってたじゃないですか。
本当に当たるかどうかもよくわかんないのに、3万円をかけることもわかんない。
それを何回も何回も買いに行くっていう人の、
なぜなんだろうなーっていうのは、これを見て思ってたんですけど、
でもここまでね、伝説の売り場っていうのが多少ね、車で1時間ぐらいかけても行けるようなとこだったら、
まあ確かに行くよなとは思うんですが、やっぱり来てる人の話を聞いても、
そこのなぜ買い続けられるのかっていうところは、なかなか気になりましたし、あんまり答えは出なかったね。
でもあれなんだと思いますよ、
ありきたりな表現ですけど、ロマンみたいなことなんだと思いますよ。
そうですね、夢が広がって。
生活の中でのロマンっていうか、一つ刺激っていうか、
宝くじ買うと、スクラッチとかは別ですけど、その場ですぐわかんないじゃないですか。
僕は逆にその場ですぐわかんないから嫌なんです。
見に行かなきゃいけないからめんどくさくて、忘れちゃうからあんまり買わないっていうのは正直あって、
宝くじよりも僕はどっちかというとスクラッチの方がやったこと回数は多いんですけど、
それはすぐ出るからなんですよね。
ちょっとギャンブルの素質が。
すぐ出ないとちょっと嫌な感じがしてて。
宝くじをでも買い続ける人って、待つ時間が別に楽しいわけではないけど、ちょっと寝かして確認して良かったみたいな、
結構贅沢な遊びだと思うんですよね。
結構待つじゃないですか。
確かに。
本当に余暇の時間というか、余っている時間というか、待つ時間自体がですよ。
そこの豊かさみたいなのをすごく楽しめるっていうこと?
それが最初に言ったロマンみたいな話なのかなと思うんですよね。
当選者の物語
並んでる人たちに話を聞くと、みんな笑顔でこんな夢がある、こんなものを買いたいって言うんですけど、
途中で実際に当たった高額当選者の方も来たじゃないですか。
いろいろあったら使っちゃったよみたいなのとか、本物の高額当選者の人とかも来てましたけど、
ある日いきなり冷蔵庫の中にお金を急に入れて、奥さんを驚かせるとかっていうのもあったりとかあるんですけど、
当たった人の話の方がすごい殺伐としてるんですよね。
そうなんですよね。
実は。だから当たらない人の方が本当に純粋な夢を見てるというか、
綺麗な夢を描いているんですけど、当たった人はもう使っちまったよみたいなのとか、
本当に現実を感じさせるというか、それこそ宝くじって高額当選すると人生が変わるとかダメになるとかって言いますけど、
本当にちょっとそれを感じさせるような、端っ端に構えたような人が多く出てたのもあったんで、
これはもしや当たらない方が幸せなのかって思っちゃうぐらいありましたね。
人生が狂わされるというか。
でも当たって、今回で言うと6000万当たったみたいな人が出てきたじゃないですか、
その6000万出てきた人がまた買いに来てるっていうのも豪を感じますよね、何かのね。
すごい思いません?
そうなんですよ。
場所性もあって、今回朝日川と北海道でやってるじゃないですか、
吹雪もっていうのもあるんですけど、みんな一応に夢も、
あと使った人の話としても、屋根の修理とか物置を作るとか、
あんまりちょっと考えられない、設備投資がすごくて、やっぱり屋根の修正とか大事なんだとか、
物置作るっていうのがあるんだ、北海道は。
雪かきの道具とかそういうところにいっぱい置くのかなとか、
そういう場所性、当たったら何に使うもん。
すごいマジでリアルな実生活というか、北海道の生活みたいなのを感じられたのも面白かったね。
本当そうですよね。
それこそ一億円当たったら何するみたいな、旅行行くみたいなのあるじゃないですか。
そういうオーソドックスな回答っていうのは中にはあったかもしれないですけど、
それよりもホンダさんが言ってたみたいな倉庫とか、めちゃくちゃ現実的っていうか、いいですよねそれが逆にね。
その土地の生活を感じることができるというか。
本当そうですよね。
やっぱりこの朝日川にありつつも、いろんなとこから北海道中から割と来てるぐらいの感じっていうのが伝わってきますよね。
そこもね、串野から来ましたとか、いろいろいたじゃないですか。
そうですね。
フラノから来ましたとか、リフォームしたいです、ペンションみたいな話とか。
なんかそういうのすごいなと思いますよね、やっぱね。
それだけ伝説の売り場として名を持ってるっていうと。
あの途中でも出てきますけど、実際このオーナーっていうか売り場のやってる経営者の方々がちょっと高齢になってきて、
もうすぐ閉めるっていうことで、本当に最後の年末ジャンボみたいな感じで皆さん買いに来てたので、
なんかそういう戦地巡礼というか、意外と72時間って最後に閉まる3日間とかっていうシリーズやったりするじゃないですか。
デパートの最後の3日間みたいな、遊園地の最後。
実はそのシリーズの原型というか、そのシリーズに値するようなところもあって、
実は最後にこれ宝くじ買いに来るんだよね、今まで買ってたなみたいな昔話というか、
そういう話も結構出てくるのも今回の会の特徴とか印象的な部分。
そうですね、出てくる当たる女神幸福のおばあちゃんがやばいですよね。
テルコね、輝くこと書いてテルコ、当たりそうな。
途中に出てくる昔の新聞記事の、5000人が並びましたみたいな記事やばいじゃないですか。
最盛期は5000人って、本当に売り場ですよ、ちっちゃい家についてあるが。
5000人ってもう日本の一時代を感じますよね。
そんなないですよ、なかなか。5000人が並ぶってみたいな。
でもやっぱすごいですよ、それだけのこともそうだし、
宝くじって、そもそも宝くじ最盛期みたいな時代があったんだみたいなことも含めてですけどね。
今、僕が生まれてからは、宝くじって常に一定の間隔?
別にやってる人はやってるしみたいな感覚があったけど。
でもこの話を見ると、より盛り上がっているところが多かったんだなっていう感覚は、結構発見ではありましたかね。
お母さんが当たる女神って言われていて、なんでそんなご利益というか、当たるのも意味がわからないじゃないですか。
宝くじって本当にただの運のはずなのに、こんなに光学当選者が出るって非常に不思議だし。
それを宝くじ枕元に置いてたら治るかもねとか言って買いに来てたおじいさんとかいたじゃないですか。
あれももうわかんないというか、これご利益あるからねみたいな感じで。
確かにしかも宝くじとかって、今回のやつもそうでしたけど、買い運みたいな、招き猫のみたいなのがあっていて。
意外とそういう運とか縁とかですかね、そういうのもあるみたいで。
それをあやかりに来るっていう人たちも一定数いるっていうのは、宝くじの不思議さ、スピリチュアルな部分も実は見えてきたっていう。
そのお母さんに言ってた枕元に置いてみたいなのも、毎週土日千葉から来てるみたいな謎の人だったじゃないですか。
そうですね、あの人はかなり謎だった。
あの人やばいじゃないですか、すごいじゃないですか。
奥さんが結局名医がいるって言って、北海道に入院しててみたいな。
その男性自体は千葉に住んでて、そこから毎週土日通っててみたいな。
何十年も支えてもらったから通わなきゃみたいな。
それで奥さんが宝くじが趣味で、買って枕元に置いておいてみたいな。
それもすごい話だなと思って。
そんなことあります?って感じですよね。
いや、だからもうあれですよ。別に彼にとってはお金が当たるとかではないってことなんでしょうね。
実際千葉から通えるぐらいだから結構持ってるわけですよ、お金的には。おそらくね。
そうですね。
買い運なんでしょうね。
そうそう、買い運なんですよ、多分。
だからすごいなぁとは思いますけどね。
本当に神社でお参りしてお再生を出すみたいな感覚なんでしょうね。
いやいや、本当そうですよ。
そう思えば宝くじの方が当たる可能性がある分、ご利益というか夢はある。
やっぱりロマンがありますもんね。
そうですね。
宝くじの今回の回でいうと、後半に中卒で働きながら介護しててみたいな。
後ろから引っ越してきていいみたいな男性出てくるじゃないですか。
そういう方も含めて、途中に出てくる方も含めて、宝くじが当たったらもちろん幸せだけど
宝くじよりも幸せなことが今、そういえばあるなみたいな。
急に喋ってて気づくみたいな話があったじゃないですか、何回か。
当たったらいいですねみたいなことを最初言ってるんですけど、
意外と喋っていくと、実は意外に今普通に幸せでしたねみたいな。
最後に出てくるその飛び職の男性とか。
それも本当は自分は専門学校に行きたかったんだけど、
兄弟で他お金かかってるから行けなくてみたいな。
今は飛びやってるんだけど、当たればホルモン屋やりたいんだよねみたいな。
そういえば今も別にそんな不幸せじゃないなみたいな。
結局宝くじを本気で、割と暴論なんですけど、宝くじを本気で当てようと思って買ってる人ってそんなにいないんじゃないかと思っていて。
もちろん当たったらいいなと思うんですよ。
それは別に僕も思うし、買ってもいないけど当たればいいなって常に思って生きてるんで。
宝くじのビジネスモデル
それは当たらないんですけど。
それは当たらない。
なんですけど、でも本気で当たればいいな。
それこそ競馬とか前の回で言うと競輪みたいに、あの3番のボートが1位になったらみたいな本気で祈るみたいなレース前の何分みたいな時の本気さ。
行けみたいな、させえみたいな、そういう感じの本気さではないじゃないですか。宝くじって。
ある意味さっきの時間軸の話もそうだし。
ちょっとこうゆっくりな感じがなんかすごい不思議だなって思うんですよね。改めてこの回を見ても。
確かにヤバ口さんが最初に言ってた贅沢っていうのは本当そうかもしれないですね。
いわゆるその余裕がない人は宝くじ買いに来れないというか買わないというか。
そうなんですよ。やっぱスクラッチの方に走るんですよ。
そうですね。路頭とかね。
何回かやったことあります。出張先とかで本当にATMとかじゃなくて、マジで1000円しか持ってなくて帰れないみたいな時に。
そういう本当に困った時のスクラッチみたいなのやったことありますけど。
それなんか多分いろんなものをかけてるあのヤバいやつですね。ギャップキーとか。
そこまでじゃなくてもね。緊迫さっていうか本当に今すぐみたいな気持ちかっていうか。それは違う気しますね。
それとはやっぱりちょっと全然異なるというか。何度も言ってるように当たればいいなっていう最後の当たったらいいなっていう夢が入ってるのがすごい絶妙で。
それがあるからみんな買いに来るけど、実際としてはギャンブルとか他のやつの方が短期的に得られるものは大きいだろうし、もしかしたら効率もいいのかもしれないけれども。
ゲーム性がないですしね。宝くじとか買うだけだし。
当たった時の脳内麻薬はヤバいんですけど、別に当たんない時の脳内麻薬ゼロじゃないですか。
他に払ったはずなのにもうちょっと悔しがれると思いますよね。
競馬とか競輪とかギャンブル系ってドキドキするじゃないですか。そのドキドキがそんなにないっていうか。
まさしくイチかバチか。
特に毎年年末ジャンボ買ってますって人ほどない気するんですよ。そんなに毎年のことだしみたいな。
でもそれがある意味習慣になってきてみたいな。
やっぱり最初本田さんも言ったように僕も別に日々買うわけじゃないんで、年末になるたびに宝くじ売り場にすごい行列ができてて、別に宝くじそれこそどこで買っても一緒なのになんでこの売り場だけすごい混んでるんだろうみたいに。
よく思いながら当たりの名所とかあるじゃないですか。
ありますね。
そういうところを横切るたびに見てたんですけど、この回を見て以降なんとなくその人たちの気持ちがわかるというか。
別にそんなにすごい当たるっていう求めるんじゃなくてなんか当たったらいいなとか、そういうもしこうだったらみたいな明確な夢ともちょっと違うプチ奇跡が起きたらいいなみたいな祈りっていうか。
そういう気持ちなんだろうなとは思いますかね。それをすごいわかった感じがしますこの回で。
だからすごい意外と土着なんですよね。
そうですね。
実は宝くじとかってアジア的な文化というか、台湾とかでもやってるんですよね。宝くじとか。
そうなんですか。
結構台湾とか行くといろんなところに宝くじ売り場があって、そっちの方がよりさらに貝運っぽい感じ。
くじの神様的な感じでやってて、それこそスクラッチみたいなところから宝くじまで結構見るだけでも楽しいんですけど、そういう多分土着的な関数字の3とか9とか書いてあって、それで当たるも発見みたいな感じのところから来てるので、
日本人も含めてアジア人的な土着的なものと多分すごく合っているので、現代版としての宝くじというのが、こうも刺激、低刺激で、かつ贅沢な心の日々の、それこそお参りとかと一緒で、
本当に習慣の中での祈りっていうものが、最終的には貝運呼ぶかもしれない。そこの厳正利益的なところの明らかんとした自然感も含めて、かなり土着的なアジア人的な文化なんだ、来てる人の話聞いてても本当に思いました。
で、それがしかも若い人までそうであるっていうのも知るんですよね。結構若い常連さんとかもいて、2時間くらいかけて買いに来たんですよっていう人いたりとか、本当にね、しっかりやってれば宝くじに縋ることもなかったんですけどね、みたいな。
まあ、あえてそういうことを言ったりっていうのもありますけど、でもって思いながら、実は自分はシアスだったみたいなところがあるわけじゃないですか。それが若い人からそうである、これ非常に見てて面白いし、なかなか直接的に、論理的にすぐ答えが出ずに、じわじわといろんな人の話を聞きながら、そうなんだなと思う回ではありましたね。
いや、だって不思議なビジネスですもんね、宝くじって。
いや、そうなんですよ。
なんか本当にその信用の上に成り立って、通貨よりも信用の上に成り立っているビジネスじゃないですか、正直。
そうですね。
なんかその仮想通貨とかいろいろ言われてるけど、一番怪しいじゃないですか、宝くじが正直。
ある意味ね。
ある意味ね。
それは宝くじみたいな業態がある日、規制されてるっていうか、決まってるからこそ成り立っている商売であって、相当怪しいじゃないですか、ビジネスモデル。
そうです。
のわりに売り上げの一部は社会貢献に使われますみたいな。
結構だからすごい不思議なんですよね、本当に。
集団振興に近いっていうかさっきの本田さんの話に被せると、みんなが信じて買うからこそ宝くじは成り立っているみたいな。
ある日突然宝くじを全員が信じなくなったらこれって終わるんですよ。
そうですよ。
それすごい話じゃないですか、それって。
銀行がみんな預金引き出して突然破綻したみたいなそういうレベルじゃないぐらいもっとひどいすごいことが起きるじゃないですか、宝くじを。
宝くじの歴史と土着的な文化
宝くじだと。
しかももっと簡単に起こるじゃないですか、よりイージーに。
全員が買わなくなったら一瞬で終わるみたいな。
一瞬で。
でもそれが起こらないっていうのが、実はさっきの本田さんに言って土着的っていうところもあるし、宝くじは宝くじなりのこの売り場が歩んできたみたいな歴史があるっていうことだと思うんですよね。
それは今回の回、特に当たる売り場で当たる女神、幸福のおばあちゃんっていうところも含めて、そういう歴史もすごい感じましたね、今回の回は。
で、最終日がんかけみたいに大吹雪が来るじゃないですか。
そうなんですよ、それがいいんですよね。
そこを含めて映像というか、吹雪の中で宝くじに並ぶ人々っていう絵も含めて、神風が吹いたみたいなね、そういう感じも感じられるっていう、非常によく考えたなっていう回でもありますよね。
3日目が終わるっていうのも含めていい回ですし、しかも冬っていうのもいいですよね、密着がね。
それもね、なんか全部がうまく噛み合ってる回だなっていう感じはありますね。
マイナス10度になって、いやあったかい方だよなみたいな、土地に住んでる人ならではの。
北国あるある的なね。
北国あるある的な、含めての宝くじっていうのが出てたっていう回ですよね。
はい、じゃあ今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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