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はい、りんご荘七十五日目でございます。
今ね、渋滞にね、謎の渋滞に巻き込まれております。
何でしょう、事故という感じではないんですが、週末って、
今日は日曜日なので、もう明日から皆さん、お仕事や学校やのはずなんですが、
何かあったんでしょうかね。何かイベントか何かあったのかな。
エアク車がね、普通はこんなに交通量多くないところなのに、
すごい交通量があったと思ったら、一番先頭がトラックか、あれのせいか。
まあね、そんな感じの帰宅途中でございますけれども。
二十五日の日にですね、TRPG部、PTRPG部の部活動に参加しました。
作家さんというですね、TRPGを一緒にしていただいたりとかっていうか、
もう一番初めにですね、私をこのTRPGの世界へ誘ってくださった方、
作家さんとですね、初めての対マンでですね、
ゲームをプレイさせていただくという。
もうね、やっぱり何人かでゲームマスター、キーパーさんが一人いて、
プレイヤーが何人か、少なくても二人いてっていうプレイをしていただいて、
プレイをしてきていたんですけれども、今回させていただいた片城というTRPGは対マンで、
キーパーさんとお話ししませんかというね、コンセプトのもとに作られた、
もとに作られたそういうふうなゲームでございますね。
なので作家さんと対マンでですね、緊張しましたけれども、やってきました。
いろいろお話ができないのがね、本当にもどかしいんですけれども、
片城というですね、TRPGは本当にやったことないっていう方、
TRPGやったことないんだよねっていう方とかでも、
参加っていうか、参加プレイできそうな感じがするなと私は思いましたね。
何でしょうね、ゲームはゲームなんですけれども、
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ゲームというよりかは、何なんだろうか。
何と言ったらいいか分かりませんが、
それぞれですね、やっぱりされる方によってお話がですね、
結末が変わる。微妙にね、変わる。
合間のね、いろいろあるんですけど、そこでも、
ああ、そういう考え方をされる方なんだなとか、そういうのがね、分かるというか。
何やろうね、上手にやっぱり慣れていらっしゃる方とか、
すごく頭が良い方とかになると、上手にね、
素を出さずに、そのキャラクターになるような、
そのキャラクターだから、こういうふうな答えをとか、
こういうふうな話をしているんだよっていうふうな感じで、
できるのかもしれないですけど、私は黒柳凛子本人でですね、
行きまして、ほぼ全然、
自分の素の考えで、それはそれで楽だったんですよ。
そのキャラクター、自分がね、こういうふうなキャラクターにしようと思って作ったキャラクターに、
自分が息を吹き込むというか、どういうふうなキャラクターにこの人をしようっていうので、
やっぱり理想というのがあるじゃないですか。
理解家ももちろんですけれども、このキャラクターにはこうあってほしいっていうのを考えながら行動したりとか、
こういうとき、このキャラクターだったらどういう発言するんだろうとかいうことを考えたりとか、
どういう声で話すんだとかですね、そういうのをそこはちょっと気にしなくて、
いいところは楽だったりとか、そういうのを考えながら行動したりとか、
そういうのをそこはちょっと気にしなくて、いいところは楽は楽でした。
なんでこのスノー、自分自身で行ったのかっていうとですね、
結局その片城に参加するにあたって、キャラクターをどういうふうに作ったらいいのかっていう、
全部そうなんですよ、TRPG。
キャラクターを作るにあたって、こういうルールのもとに作ってくださいねっていう、
そういうのをまず出されるんですけど、それを見たら、
自分に近いキャラクターのほうがやりやすいかもしれませんね、
っていうようなことが書いてあって、自分に近いキャラクターを作るよりも、
自分のキャラクターにしちゃったほうが早いかなと思って作っちゃいましたね。
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とにかく楽しかったんですよ。
見た後もですね、見た後もやった後に、
相手をまずしてくださった、
作家さんは片城でどういうふうな答えとかね、
どういうふうな決断をしてくださったんですかね、
というのがすごく気になりまして、
最後にね、片城を一回通過したから、片城は全部見ていいことになるんですよね。
ネタバレとかなんとかもないから、全部見ていい。
なので、片城を誰の見たいですかって言われたら、
いろんな人が浮かんだんですけれども、
Xで絡んでくださっている方とか、
いろんな人の片っ端から聞きたいと思って。
まずは対談してくださった作家さん、片城、作家さんバージョン。
こちらは片城ではなくて、サパさんという方が回してらして、
サパ城になってたんですけれども、
この作家さんバージョンをまず一番目に聞きました。
うわ、エモいわって思ってね。
なんで私のと比べちゃうじゃないですか。
私のやつ、こういうしっとりした感ないぞみたいなね。
その後にですね、うちの黒柳というフォトキャストを
作ってくださった生き別れの弟、小鉄。
小鉄はどんな感じだったのかと思って聞いたんですけど、
こういう考え方、ここはなんとなく一緒だとかね。
あとは、こんな感じの締めにしたんだというか、
なったんだという感じですかね。
やっぱりエモいわって思ってね。
その後に水井さん。
あと聞いたのが小丸さんと、
タヌーさんはまだ聞いている途中か、
チャイワンさんと、
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それだけかな、今ね。
とりあえず片っ端から片城にハマって、片城を聞きまくっております。
自分のと比べてみてね、
全部本当に話が変わるというか、答えが変わるというか、
全部違うってね、作家さんが言われてたんですよ。
全く同じ感じだなというのがないですね。
そういう考えだったけど、こういう結末になるんですねっていうケースもあれば、
やっぱり一貫してそういう考え方で、結末もやはりそういう感じですねっていうのもあるし。
とにかくね、ただね、
私なんでもっとしっとりした感じで終わらなかったのか。
本来はとてもね、しんみりとするシナリオなんだと思うんですけれども、
なんでやん。
まあいいか、それが私っちゃ私。
でもやっぱりね、自分のことを、
自分ってこういう時こういう考え方かなとかいうのを薄になって、
自分を見つめ直すというか。
っていうのにもすごくいいかなと思いましたね。
こういう考え方、他の人の考え方とかそういうのも聞けたりとかして、
そうだね、こういうとこいいかも、自分のね、これいいとこかもしれんけど、
こういうふうな考え方をするのもいいねとか、
そういうにはすごくいいのかなと思った。
他にもね、まだやってらっしゃらない方の形を聞きたいなっていう欲がすごい。
ああ、あとは羊さんのも聞きたい。
多分あった。昔のお名前であったようなオルバさんでね。
他にもオニオンさん、
オニオロシさんもね、あったしね、とにかくミツイの眼鏡さんもあった。
とにかくみんなのを聞こうと思ってます。
みんなの意外性もあったり、こういう考え方をする人だったんだねって。
やっぱりエックスジョーとか普通のTRPGでやってるプレイされてる感じ。
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あれはキャラクターを演じてらっしゃるだけだからですけど、
あ、でもそうなんですねっていうこととか気づきもあったりとかしてですね。
うん、面白いです。
しばらくね、カタシロにハマろうと思ってます。
興味がある方は本当に聞いてみてください。
PTRPG部っていうポッドキャストでのカタシロって、
カタシロとかサパシロがね、たくさん出てきますので、そこからでもいいしですね。
あとYouTubeの方でも、つい最近というか、一番新しいのでは私のカタシロがありましたけれども、
そのカタシロを私のを聞いてみるかなと思う方は聞いて、何の参考にもならないかもしれないですけれども。
あ、聞いたらダメなんだ。聞いたらカタシロがやれないんだ。
なので、やるつもりないけど興味あるわっていう方とかは聞いてみられたらどうでしょうかね。結構ね、面白いです。
やりたい方は聞かずにですね、PTRPG部の方にですね、申し込んでください。
作家さん、作家さんとか声かけたりとか、
まるさんもいいのかなとか、PTRPG部の方にね、カタシロをやってみたいんですけど、
カタシロって言うときっといろいろ教えてくださいます。
そんな感じです。カタシロ。
カタシロがね、もう自分が終わって2日目になりますけれども、
それでもなんかまだカタシロ熱が冷めないくらやなぎりんごでございます。
そしてその翌日ですね、25日、次の25日はライブ配信があったんですね、カタシロ。
26日はですね、また以前ですね、小丸さんと遊んでいただきました。小丸さんと加賀さんとですね、遊んでいただいた解体の前編がですね、ライブ配信されました。
はい、そちらもですね、面白かったですよ。
楽しかったです。解体まだね、回られる予定がある方とか回りたいと思われている方はですね、ちょっと聞かないほうが見ないほうがいいでしょうけれども、そういう予定はないけど興味があるよって方はですね、見てみられてください。
前編後編と分かれておりますね。後編が来週だったかなに配信されるみたいです。YouTubeです。PTRPG部で検索してみてください。黄色いアイコンが目印ですね。
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はい、そんな感じでした。今年まだどうかわかんないんですけれども、たぶんまだあと一つか二つはきっとやるのかなっていうTRPGができたらいいんですけどね、どうやろう。
なかなかね、スケジュールが合わなかったりとか、みんなね、やっぱり忙しいんですよね。そして年末になるとまたね、忙しいので、やっぱ今年はね、お正月からね、小丸さんに遊んでいただいたっていうことからあれでしょうね。
お正月ってあれですよね。一年は元旦の慶にありやったっけ。何やったっけな。そういう言葉があったかなかったかのようにですね、PTRPG部、部員の小丸さんのところで遊んでいただいたお正月。
なので、やっぱり一年間ね、結構ね、今までよりもたくさんのTRPGに参加させていただいて、楽しい一年となりました。まだ終わってないですけども、まだお約束しているのがですね、あと何個あったっけ。
あと2個かな。2個かな。3個かな。ありますんで。3つ。3つかな。3つあります。なので、どれもね、楽しみなんですけれども。はい。あと3つね、今年中に何個できるのかわかんないんですけれども、はい、楽しみたいと思います。
えー、あと何かなかったかな。言わんばいかんこと。なかったっけな。そう、最近ね、ファミリーマートね、つくね串売ってないんですよ。何でやろうか。何て、秋になったからか。秋こそつくね串だろう。ね。やっぱり帰りに食べるのはやっぱりね、ファミチキじゃないんだよ。つくね串なんだよ。ファミリーマートさん、つくね串復活させてください。
もう、お腹すいて途中で帰りつけずに倒れてるかもしれませんよ、私ね。はい。そんな感じの1日でございました。どういう感じや。それでは、さよなら。