愛車の車検とイメージ
はい、りんご荘、七十六日目でございます。
えっと、今日はですね、私のね、愛車が車検に、あの34万キロね、走ってる愛車がね、車検に旅立ちましたね。
はい、まだ乗るんか、っていう話なんですけれども。
ね、まだね、ちょっと元気に走ってるもので、彼の可能性に賭けてみようかと思いまして。
何キロまで行けるか、もしかして50万キロぐらいまで行けるんじゃね、とかね、思いながら。
ほんとね、元気なんですよね。前の車は、もう、えっとですね、28万キロ時点で、いろいろ不具合が出てきて。
まず、なんかコンピューターがイカれたとかって言って、えっと、キーレスの言うことを聞かなくなったりとかして。
で、一回その、まあ、バグってますね、ということで調整してもらって、で、また乗ってたんですけど、今度は、えっと、なんだったっけ、ライト?
ライトが切れて、あ、ライト切れたわって思ってたら、それ、ね、電気切れじゃなくて、電気系統が悪くなっちゃったっていうことで、またその修理をしてもらい。
で、その後、まあ、走ってる最中に、急にね、速度が出なくなっちゃって。
どうしたんだーって、いくら踏み込んでもね、すいませんね、踏み込んでも速度があまり出ない感じになってしまって。
それで、それでも走ってたんです。とりあえず家に着かねばと思って走ってたんですけど、途中でもう変なランプがついて。
なんかね、見たことないランプだったんですけど、なんか、もうエンジンがダメだよっていうランプ。
なんやったかの、なんか変な形のね、がついて。
つい、なんか点灯しとるわーって、走ってる最中にね、その数日前からね、点、いつか時折、なんかのタイミングで出てきてはいたんですよ。
ちゃらっちゃらっと。なんかなーって、オイルランプでもないしなーって思ってたんですけど、
まあ、あのー、それが点灯してしまいまして。
で、もうこれ危ねーわーと思って、とりあえず橋に寄せて、止めるスペースがね、あるところまでたどり着いて、とりあえず橋に寄せて。
で、あのー、ディーラーさんにね、連絡をしたんですよ。
すいません、みたいな。なんか変なのがついて。
で、どういうやつですか?って言われたんで、これ、こういうやつですーって説明をしたら、
もうそれ危ないんで、運転しないでくださいとかって言われて。
いや、もう運転しないでくださいっていうか、もう止まってんすけどね。
でも、もう走ろうとしても速度が出ないもんで、とかって言ったら、そうでしょうねって。
ちょっとそのまま、あのー、レッカーですね、みたいな感じで。
で、えっと、まあその、レッカー車呼んで、連れて行ってもらって、
で、その時は、あの、特別かわかんないんですけど、本当はレッカー車メイン、一緒に乗せたらいけないんですよね、人をね、たぶん。
一緒になんか、乗せてもらって。
で、ディーラーさんのとこまで行ったんですけど、
もうダメだということで、
で、急なね、急なっていうわけでもないんですけど、お別れでね、
応急したという。
もう、愛着がね、やっぱり続き距離が長いから、いろんな思い出がね、やっぱあって。
で、その車もね、やっぱ好きで、
車の故障体験
いつもね、私毎回、この3台目ぐらいまでは、
3台目、そうね、私全部で、
これは何台目なんだ?
1、2、3、4、5、あ、今が5台目か。
そう、えっと、そうだ、5台目なんで、今の車とその前の車って、
新車で買って、っていう、乗りつぶすっていう感じの、
乗りつぶすという、まだまだ潰れてないですけど、
だったんで、新車で初めて自分でね、選んでね、買った車。
その前はもう中古車とか、
お友達のお父さんが乗らなくなったのも初心者カークの時はね、
いただいたりとかですね、そういう風に乗ってたんですけど、
やっぱ愛着がね、わくもんですよね。
一生懸命、一生懸命、メンテナンスしてね、
もう古いかなって、やったんですけど、
やっぱダメで、そうやって急にね、走らなくなって、
泣いちゃってね、
ピーナッツさんとおびき合ったかもしれんですけど、
でも、この車のね、
あの、これ廃車になるんですか?って言ったら、
廃車でしょうな、っていう感じだったんで、
このボディを何か加工して、
このミニタイプのキーホルダーとかで、
家に置けるタイプでもいいから、
車の模型みたいなの作れないですかね、
いや、探せばあるかもですけど、
どうでしょうね、でもなかなか難しいでしょうね、とかって言われて、
泣く泣く手放したんですけども、
リーダーさんがね、
次のね、出会いを楽しみに待ちましょうって言って、
で、その時に、
どうしようかなって、
もうあの子以外考えられんわ、とかって思ってたんですけどね、
だから、学生時代とか、
私、学生時代、恋愛経験ないんですけど、
若い頃とかもね、彼氏とか別れた時は、
もうあの人以上にね、好きになる人いないの?とか言いながら、
次また彼氏できちゃうっていうね、
あの人好きになったかも、みたいな、
そういう風にちょっと似てるんですけど、
今の車に、
ちょうどタイミング良くね、
発売されたばかりだったのかな、
同じメーカー、ホンダさん、
ホンダのメーカーなんですけど、
いや、これは、
これは、私大好きです、この車みたいに、
もう私に出会うべくして、
現れたとかなんか勝手にね、
いろいろテンション上がって、
まぁちょっとね、
軽自動車で、
新たな車への期待
まぁちょっと、
温かいかなって思ったんですけれども、
頑張ってね、
気に入った車を買った方が、
いいんじゃないかということで、
買って、今ね、34万キロ、
乗り出して、
何年目だ、
まだ10年経ってないですね、
なんですけど、
34万キロなんですけど、
まだまだ元気に走るし、
変なラウドがついたりとかもないし、
ちょっとどこかで乗り出してみようと思って、
とりあえず今日ね、
今日から車検に出したんでね、
車検に出して、
戻ってきてしばらくして、
ダメになったんですよね。
胴体に打ちを打ち、
胴体に打ちを打ち、
そしてね、いろいろ開けてね、
いろいろなんかをいじられた結果、
ちょっとダメになっちゃったのかな、
みたいな感じで、
戻ってきてからが、
心配ではあるんですけど、
何もなくね、
しばらく頑張って走ってくれたらなと、
思いますね。
旦那のね、車なんですけど、
旦那の車はね、
常に軽自動車に乗りつけていたらですね、
普通車に乗ると、
感覚がね、
普通に真っ直ぐ走るのは無税で、
車幅もね、めちゃくちゃでかい、
ベンチとかBMとか、
ああいうふうにでかい車で、
そこまででかい車ではないので、
普通のね、何人乗りだこれは、
7人乗りか、それぐらいのファミリーカー、
なんで、
そんなにね、
でかい車ではない、
でかいけど、でかいっちゃでかいんですけど、
私にとってはね、
いつもね、
小回りが軽に乗っていたらですね、
やっぱりね、
今日なんか特にそうだったんですけど、
めちゃくちゃ狭い駐車場に、
車をね、
ちょっと停めなくちゃいけなかったんです。
そこが、
車1台入り通る、
1台しか通らない、絶対。
1台しか通らないところに、
あるところ狭すとある駐車場で、
まあまあそこ駐車場利用者が多くてですね、
車も朝からいっぱい並んでるわけですよ。
私が行ったときはもう、
私が停めるところ、スペースくらいしか空いてなくて、
そこをね、
停めないといけないんで、
いつものね、軽だったらシュッとね、
停めるんですけど、
いけるかなーって初めてそこを、
この車でいけるかなと思って、
基本に戻ろうぜと思って、
いつもはね、八角でやっぱね、
もうね、だいぶ運転してだいぶ慣れてきてるので、
半角でね、駐車してますけども、
ね、バックモニターもあるしね、
で、まあこの旦那の車もバックモニターあるんですけど、
私このバックモニターを見ながら、
旦那の車ね、後ろ、
家の柱にゴーンってぶつけて凹ませたっていうね、
過去のね、犯罪歴があるわけですよ。
なんで、ここはちょっとね、
慎重にと思って、
で、自動車学校でね、
習ったその、
停め方、車庫入れのね、基礎をですね、
思い出して、
ここの白線に自分、運転してる自分が、
はい、そこから、
右にいっぱいハンドルを切りますと、
はい、前進します。
サイドビラーで、
隣の車がね、ぶつからない位置に
おるかどうかを確認して、
OKだったら、そこからバックして駐車をしますというね、
あ、そうやったなあと思えるね、
こうちょっと思い返して、
で、行ったんですけど、
まあ、その自動車学校で習った通りにですね、
やったんですけど、感覚的に、
あれ?いや、ここの位置に止まって、
これ入るか?って、入れんじゃないか?
とかって思ったんですけど、
でもね、基本に忠実にやった方がいいかもしれない。
で、右にいっぱいハンドル切って、
駐車の苦労
後ろに下がったんですけれども、
じゃあ右にいっぱいハンドル切って前進して、
隣の車がぶつからない位置に、
あれ?あら?映ってないみたいな。
映ってねえなあって、
ちょっとね、考えて、
ちょっと下がってみようかなと思って、
少し下がったんですけど、やっぱ絶対入らんな、これって。
絶対入らん、これはって思ってね、
感覚的に。
で、ちょっとまた戻ったんですよ、戻って。
ちょっと前進して、
右にまた思いっきりハンドルを切って、
車を45度まで傾けて、
多分45度だったんですね。
垂直に入って45度に傾けてからのバックでやったと思うんですけど、
45度に傾けることができないスペースだったんですね。
これはどうしたのかって考えて、
もう1回バックに入れたんですけど、
やっぱ違う、これ絶対ぶつかるわ、
感覚的に。
いや、ちょっと待って、
もう普通に自分の感覚を信じて行ってみようかと。
もう1回ね、後ろをぶつけた犯罪歴と、
もう1つね、1回じゃないんですよ、
この旦那の車で、
私は左タイヤも脱輪しておりますから、
溝にはまったんですね。
左に寄せすぎて、
左に寄せすぎて脱輪したっていう過去もありますので、
旦那が叫びましたよ、
まだこの車来たばっかりのときだったんでですね、
お正月に旦那がお酒を飲んで、
帰り、ちょっと運転できるかって確認があって、
運転していいよ、飲んでいいよ、
大丈夫、大丈夫とか言って。
でかい車ってもそんなにでかくないけんみたいな、
自動車学校でも普通車でね、
教師を受けてたけんが、
乗れば感覚を取り戻すやろうみたいな感じで、
旦那乗って、
助手席に乗せて、
さて出発しますとなって、
じゃあね、バイバイとか、
ちょうど実家に帰って、
実家とかばあちゃん家に行って、
旦那もいい気分でね、
お世話になりましたとか、
一気でね、手振りながら前に進んだら、
左のタイヤ脱輪というですね、
だんだん、
ナッシュチェーン!
って言ってね、
ばあちゃんたち爆笑みたいな、
リンゴらしいわ、
みたいな感じのこともあったんで、
自分の感覚がちょっと信じられない、
自分で一人でめっちゃ笑ってしまったけど、
とりあえず、
でもそれから何年も経ってるし、
この車も何回もね、
運転してるんやから、
でももう一回元の位置に戻り、
自分の感覚で前進し、
ハンドルを切ってね、
バックで駐車したんですけど、
うまくいきました。
普通にやればよかったわ、
普通にやればさっさと駐車できたのに、
いろいろちょっとね、
考えすぎたわと思ってね、
できるやん、私、みたいな。
その間、変な動きをしながら道を塞いでいたことで、
あまり人通りないんですけど、
たまにね、お年寄りとかが歩いて通ってるんですよね。
住宅が結構奥の方にあるのでですね、
気づいたら、
おばあちゃんがずっと立って待っててくれてました。
ごめんなさいと思って、
駐車してふっと見たら、
おばあちゃんが黙って見てて、
よし、もう止めた?大丈夫?みたいな感じで、
私の前をね、
車の前を通り過ぎてこっちを見ながら、
すみません、みたいなペコッとしましたら、
にっこり笑って帰れましたけど、
そんな感じでございますよ。
車も無事に戻ってきてくれたらいいんですが。
仕事中の怪我
そんな感じで、
なんでそんな慎重になったかって言ったら、
今日は目覚ましテレビの製座占いのコーナーで、
私は双子座なんですけど、
双子座がですね、
12位だったんですね。
ラッキーフードは、
えのきの味噌汁だったんですけど、
えのきの味噌汁なんか飲んでなかったから、
朝ごはん食べた後だったんで、
その後、えのきの味噌汁なんか飲む暇もないし、
売ってないしね、えのきの味噌汁って売ってるのかな、
コンビニもないやろうし、
そういうのもあったりして、
ツイート事務があってましたので、
慎重になるってことかなとか、
結構いろいろ考えすぎちゃいましたね。
無事止め入れて、
お仕事をちょっとしたんですけれども、
目にですね、
本当にこれ、
仕事初めて、
本当に初めてのことなんですけど、
薬液がですね、
バーンと入っちゃいまして、
ワイッチャーってなって、
すぐにね、
水洗い、目玉を、
化粧取れるとか関係ないくらいやって、
きついで、目をね、
わーって洗って、
それでもね、まだ痛かったので、
コンタクト用なんですけど、
とりあえず目薬をいっぱい挿して、
痛みは収まったんですけど、
若干少し痛みが収まったんですけども、
今目がね、
白目の部分が赤くなっちゃって、
下まで様子を見て、
赤みが光らなかったりとか、
若干痛いんですよね。
若干の痛みが取れなかったら、
その状況です。
車ぶつけかかったけど、
自分の目がやられたっていうね。
やっぱり今日はね、
目覚ましテレビの占いすごいですね。
今日は日本の番組だったから、
えのきの茶汁を飲むべきでした。
という感じでございました。
帰りにもうちょっとあるので、
事故とかあわないようにですね、
気をつけて帰りたいと思います。
明日はどうかというと、
連休です。平日ですけれども、
久々の連休。
ちょっと出張前にね、
連休が取れてよかったなと思ったようで、
もう10月の終わりの方になってきちゃって、
11月とかに入ってくるとちょっと、
断捨離を毎年やるんですね。
3回断捨離するんですけれども、
そろそろ断捨離を、
今年はそして11月入ったら、
出張も200人以下であたります。
その後がどうなるか、
スケジュールがわからないので、
断捨離したいなと思ってます。
安価に明日行かんでおければいいな。
安価さんに行くのもまた時間があれなんで、
問題ないとか言っとられるんですけどね。
どうかなったらちょっと困るんですね。
日本も行かないといけなかったな、
といってございました。
それでは、さよなら。