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はい、こんにちは、コユキです。今日は2024年の5月の30日、木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
はい、では早速今日もラジオトークを収録していきたいと思います。
今日のテーマとしては、移動販売車についてというテーマでお話ししていこうかなと思います。
移動販売車ですね、うちの地域ですね、
大手のスーパーが移動販売車を始められることになりました。
主に仮想化している地域、
お年寄りだけの夫婦、高齢者世帯とか、あとはお年寄りが一人で住んでいる独居の世帯が多い地域を中心に回られるということで、
なかなか高齢になってくると買い物に行くのにも大変になってきます。
車が運転できなかったりとか、
あとはバスで、移動手段としてはバスで行くことがあるんですが、
バスの本数も利用客が少なくなってきているので減ってきていますし、
なかなか大変ですね。バス停から歩いてスーパーまで行ってというところも大変なので、
なかなか現実的ではないです。
自分の子供が近くに住んでいて、買い物に連れて行ってすぐ連れて行ってくれるのであればいいんですけど、
だいたい皆さん都会に出られて、なかなか帰ってこらないとか、
休みの日しか帰ってこらないというので、帰ってきた時は買い物に連れて行ってもらったりとかはできるでしょうけど、
日常的になかなか難しいところで、
うちの地域の高齢者の世帯とか、車が運転できない方とかは、
基本的に製薬屋さんで商品を配達してもらっている方が多いです。
ただ、製薬屋さんも商品限られますし、日常品とかもあるんですけど、
年寄り的には自分の目で見て買い物したいというのがあると思います。
カタログを見て注文するよりも、買い物を目で見て買うのと、
カタログとかネットとかを見て注文して買うのでは違うかなと思います。
直接見て買い物するという楽しみもあるのかなと思います。
便利で、何でもネットで調べて注文して、商品を購入することはできるんですけど、
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直接お店に行って見て買うので、それ自体が楽しいですよね。
買い物を楽しむという部分もあるのかな、物を買うという意外にですね。
そういう意味も含めて、移動販売者ってすごく年寄りにしたら嬉しいことなのかなと思ったりしております。
うちの地域は土曜日と水曜日にちょうど回って来られて、
本当に15分とかしかおられないんですけど、
一応2ヶ所、うちの村は2ヶ所15分ずつ回られるということで、
一応案内はされていましたね。
結構利用はあるのかなと思ったりしてますが、
食品以外も日用品ですね。
大手スーパーで家具とか服とかも売ってるんですけど、
さすがにそれは持って来れないかなと思います。
どれくらいの大きさの車で来られるのかわからないですけど、
主に日用品ですね。
日々消耗するようなティッシュとかトイレットペーパーとか、
食料品であれば、スーパーに売ってるものとかがメインで持って来られるかなとは思いますが、
年寄りにしたら嬉しいことなのかなと思います。
若い人は買い物に行くでしょうし、使うことはないと思うんですが、
そんな感じで良かったなと思います。
ということで、近くに歩いて行けるようなスーパーがあればいいんですが、
うちの村も一応二箇所、個人でやっておられる食品とか売ってた店はあったんですけど、
それもつい最近閉めてしまわれて、年齢が年齢で結構高齢の方がやっておられたので、閉められましたね。
子供の時もよく行ってましたけど、菓子買いにとか行ってましたけど、
結構長くつい最近まで続けておられたんですけど、
その辺もなくなってしまったので、ちょうどそのタイミングで移動販売が始まったので、
非常にありがたいなと思っています。
ということで、今回移動販売車についてお話しさせてもらいました。
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ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。