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2025-01-26 20:42

2025年1月4週~Appleの方が儲かる?!還元料金の比較が話題、雪花ラミィ他

spotify apple_podcasts youtube
【✉️配信中→】https://creator.theletter.jp/ Apple、Spotify、Amazonなどの音楽サブスクにおける配信アーチストへの還元料金の比較が話題です。記事によりますと、AppleのほうがSpotifyの倍近く稼げるとし、具体的数字が拡散しています。ツイキャスライブがSNS拡散で無料、人気VTuber雪花ラミィがコラボ他。

ホットトピック~Apple Music、Spotifyを圧倒 支払い額で2倍超の差

Apple Music、Spotifyを圧倒 支払い額で2倍超の差
https://reinforz.co.jp/bizmedia/68371/

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

サブMC:小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

収録機材:TASCAM DR-07X
https://amzn.to/4c45n9w

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

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サマリー

Apple MusicはSpotifyに対してアーティストへの還元額で大きな差を示しており、音声メディアへの関心が高まっています。また、ツイキャスはライブ配信者に無料入場を提供する独自の取り組みで注目されています。2025年の音声広告やVTuberのコラボレーションについても話題になり、特にホロライブの雪花ラミィが参加するキャンペーンの成功例が紹介されています。AI技術の進展や音声配信における最新の動向も詳しく述べられています。

Apple Musicのアーティスト還元比較
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
というわけで、もう1月も最後の週ですね。さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。まずは、ホットトピック。
2025年1月24日、Webメディアレインフォルツインサイトの記事です。
Apple Music。アーティスト支払い額でSpotifyを圧倒。未売帳の格差が明確か。
こちらですね。レインフォルツインサイトというWebメディアの記事なんですけども、結構セキュラルな数字が出ててびっくりしました。
引用しますね。Apple Musicは再生1000回あたりに対して、アーティストに6.2ドルを支払っていると。
一方でSpotifyは3ドルということだそうなんですね。
その単価で言うと、YouTubeやAmazon Musicとも比較しているんですけども、最も高いのがAmazon Musicで8.8ドルというふうに報じられています。
これに対してですね、Spotifyはですね、いやいや、うちは広告モデルだとか、無料プランがあるということで一概に比較はできないんだという声明を発表しているらしいんですけども、
結構インパクトのある数字ですよね。Spotifyで2回再生されなければいけないところを、Appleは1回の再生で同じような還元を得られるということですから、アーティストにとっては魅力的には見えますよね。
Spotifyは最近ビデオポッドキャストに力を入れていますが、私に言わせるとそこに力を入れるのは違うんじゃないかなとは思うんですよね。
ビデオポッドキャストってもうYouTubeと真っ向勝負するわけじゃないですか。でもYouTubeってもうYouTube MusicですとかVRですとか動画についてはもうほぼほぼキングですよね。
そこに真っ向勝負、動画の広告の魅力はあるとはいえ、ちょっとね投資のところは違うんじゃないかなという気がするんですよね。
Spotifyのユーザーをもっと増やすべく広告を出したり、あとはハイレズを未だに実装していません。それから日本では広告のモデルも実装できていませんから、やるべきこともっとあると思うんですよね。
なのでこういったアーティストに対しての還元もじわじわ効いてきて、ユーザーはやはり自分が聴きたいアーティストのサブスクを聴きたいわけですから、こういうのはじわじわ効いてくるんじゃないかなと思うんですけど、皆さんどう思いますでしょうか。今後も注目です。
ツイキャスの独自試作
では戦略的関連です。まずはこちら。
2025年1月23日、音楽ナタリーの記事です。リブス、イリーガルアップロードライブ開催。ツイキャス配信者になると入場無料。
今週はツイキャスの話題です。ツイキャスというのは国産ライブプラットフォームです。音声配信にも対応してまして、そしてライブの有料チケットなど販売できるといった独自路線を突き進んでいる国産ライブプラットフォームです。上場もしております。
ツイキャスは昨今、映画を丸々配信したり、独自の展開をしていて、じわじわとユーザーを集めている印象です。
そんなツイキャスが行った試作、非常に興味深かったので取り上げます。
ライブをツイキャスで配信すると、そのライブが無料で入場できるという試作なんですね。
これは大胆ですよね。ファンであったら無料で入れて、しかもライブでみんなに広められるという推し活もできるわけですから、これはすごいですよね。
実際にこのライブは3000円のチケット代が本当はかかるんですけども、ツイキャス配信者になると入場無料ということなんですね。
そしてこのLIVSという6人組のアイドルグループなんですけども、結構いろんな斬新な活動されてるんですよね。
例えばYouTubeですとVRのライブ動画を投稿したりしてるんですね。
ステージ上に後ろ、センター、左右って4つのVRカメラを立てて、そしてYouTubeのVRモードで見ると本当にライブ会場で間近にLIVSのメンバーたちがいるような感覚で動画を見られるんですよね。
スマートフォンのVRモードでやると右と左と違う映像が出る画面になるんですよ。
100円均一のCanDoで紙で作る左右別々にちゃんと見られるようなボックスが売っていて、それにパカッと入れてVRで見ると本当にキョロキョロしてもちゃんと画面が連動してその空間にいるような感じで見られるんですね。
そしてSpotifyの一時ソース、LIVSのアーティストページを見てみましたが、残念ながら動画は一個もありませんでした。
通常の音楽がアップロードされているだけでした。
YouTubeのアーティストページはもちろんね、プロモーション動画もちゃんと掲載されていました。
というように、Spotifyやっぱりね、真っ向勝負はね、ちょっと違うんじゃないかなっていう気がするんですよね。
それはさておき、ツイキャスのこういう動き、押し勝つとアーティストの側の認知を広げたいという主役と、そしてツイキャス自体も広めたいという主役と、三方よしの企画で本当これいいですよね。
ですから音声配信プラットフォームで有料のライブをできるプラットフォーム実は一個もないんですよ。
世界的に見てもですね。
なのでツイキャスのこういう独自路線はね、ほんとどんどん突き進んでってほしいなというふうに思います。今後もツイキャス注目です。
Appleの中国市場と音声配信の動向
ではどんどん行きましょう。今週はですね、大手の動きはあんまりなくて、ただアップルが中国でポッドキャストの番組を実はこっそり削除しているということが話題になっていました。
まあ、チャイナリスクの一つですよね。ただアップルも中国市場というのは無視できない存在で、かつ最近アップルは中国市場ではやっぱり苦戦しています。
中国政府の中ではiPhoneを買うなというようなことが言われていたり、または中国企業のそのXiaomiとかが本当に最新のハイエンドのスマートフォンをどんどんリリースしたりするなど、
確かアップルは中国ではシェアが3位ぐらいにもなっていて、そういう厳しい懐事情もあって従わざるを得ない的なところで、そういう動きになっているということですね。
ですから、ポッドキャストで中国進出を考えている人は、流れとしてはちょっと逆風なので、また違ったヒマラヤとか、また違った戦略を考える必要がありそうです。
スタンドFM、九州の福岡の吉本劇場を本当に活用されているんですよね。今週は九州住みます芸人チャンネルがスタンドFMでリリースですね。
吉本の中でも、もう使っている人は使うみたいなので、そういう感じになっていますね。いいですね。むちゃくちゃにスタンドFMを使い倒してほしいですね。今後も期待です。
あと、それからのボイシー、審査制の音声配信プラットフォームなんですけども、先日新たに始まったチャンネルがあるんですけども、すごいですね。その方がXでなんと39回応募してようやく実現したということをトロしていました。
そしてそのXを見て尾形社長がメンションをしていたということですね。本当に粘り強く応募すると受かるもんなんですね。楽戦続いている方は粘ってみてはいかがでしょうか。
国産ポッドキャストプラットフォームリッスン、内部のアップデートが行われました。音声ファイルのアップロードの処理が高速化されたそうです。
Discordのコミュニティでは反応が良くなったと概ね好評です。音声ライブアプリ、まずはラジオトークですと、初心者応援のオリジナルギフト企画が始まっています。
それからスプーンは2月のチョイスDJ育成プログラムが始まっています。DNAのボイスポコチャ、こちらはVSタオル編というチャレンジ企画が始まっています。
サイバーエージェントのAWA、こちらはVTuberとのコラボ企画がまた行われています。
なんだかんだVTuberのコラボ企画が最近増えていて、やっぱり人気もあるでしょうし、市場的にも大きくなってきているという印象ですね。
VTuber勢でも歌い手さんのVTuberさんも本当にクオリティ高いですから、まだまだ伸びていきそうですね。今後も注目です。
ハッシュタグクリエコー。音声コンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
2025年1月23日オリコンニュースの記事です。菊池風真、大学の先輩辻岡義藤と音声ガイドの100円差に苦笑。ちょっと気まずい展開。
今週はいわゆる音声ガイドの話題です。よく美術館とか博物館で音声ガイドあるじゃないですか。
今回はブルックリン博物館所蔵特別展古代エジプト展の音声ガイドに人気グループタイムレスの菊池風真さんが音声収録をしたという取材記事が話題になっていました。
この記事では菊池風真さんと辻岡義藤さんの音声ガイドも紹介されていました。
ただ菊池さんの音声ガイドの方が料金が高いということでほっこりしたインタビュー記事になっていました。
引用します。辻岡義藤は特別版は750円。私は650円。いろんな意味で申し訳ない。私は無料でもいいくらい100円の差も恐縮ですと指摘したと語っています。
なんかプレミア料金ついているんですね。
そして音声ガイド非常にニッチな市場ではあるんですけども一定のニーズがあるということでは今週は後吉岡理宝さんもそういったインタビュー記事が出ていました。
吉岡理宝さんはご出身の京都の大角寺の大角寺店の音声ガイドを語るという記事が話題になっていました。
ソニーのロケット音、そしてABEXのサーフといったいわゆるロケーションボイス、ロケーションボイスコンテンツ、今後もですねじわじわと多分広がっていくんじゃないかなと思うんですよね。
私たちがオーディオの進化の歴史を振り返るときにウォークマンってあったじゃないですか。
ソニーが作ったカセットを持ち出して外で聞けるというオーディオ端末あったじゃないですか。
あれってある意味ロケーションボイスの走りだと思うんですよね。
いつも行っている街並みがウォークマンをかけて、そしてお気に入りの音楽を聞くと違った風景に見えるじゃないですか。
ファッション性もあったと思うんですけども、でもそういう体験が新しいということで多分広く受け入れられたと思うんですよね。
なのでロケーションボイスもそういった体験さえしてもらえれば成長の余地はまだまだいっぱいあると思いますので今後も注目していきたいと思います。
ではどんどん行きましょう。今週もですねポッドキャストいくつか立ち上がっています。
お笑い芸人おじいおずぼんの忍さんと倉沢しえりさん。下ネタ漫才でyoutubeで大人気ですけどもポッドキャスト始まりました。
それから講談社のウェブマガジンみもれのポッドキャストが始まりました。
たてつけザグミはJウェーブの製作レーベルスピナーですね。いやーこれも人気でそうですね。
クラシコムのチャポンと行こうですとかあとはジェンスーさんのねオーバーザさんといったような女性に向けたオーディオコンテンツ。
特にカフェとねなんか相性が良さそうなコンテンツというのは本当にねブレイクする余地まだまだあると思うんですよね。
そんなところに講談社が乗り込んできたということで注目ですね。
オーディオコンテンツです。今週はですねオーディブルの企画記事が話題になっていました。今読むべき4冊を紹介と。
それから国内のオーディオブックプラットフォームオーディオブックJPのオートバンクこちらがですねJALの国際線この機内でですねオートバンクのオーディオブックを聞けるというサービスで最強社長たちに学ぶ成功法則の提供を開始したということですね。
あとは音声アプリのブークス今週は慶応大学今井先生筑波大学の岡先生が配信開始です。
ガジェット周りは今週はですねマイクで有名なの手話の手話がですねなんとポッドキャスター向けのスニーカーを発売ということですね。
いやーこういうのね海外メーカーでたまにやるんですよね。私の好きなジャンルですとあのゲーミングブランドがあってレーザーというね世界的なブランドがあるんですよ。
そこがですねゲーミングストロー鉄製のエコなストロー発売したことがあって3000円ぐらいするんですよ。
するんですけど話題にはなるわけですね。ですから海外メーカーって結構そのインフルエンサーさんが好きそうなネタをね提供する戦術たまにあるんですよね。
多分これもそうじゃないかなと思うんですけどはい気になる人はチェックしてみてください。
ポッドキャスト制作に関する無料のウェビナーがロボットスタートさんとピトパさんで行われるそうです。
ぜひ興味ある方はチェックしてみてください。ロボットスタートさんは私もポッドキャスト広告でお世話になっています。大好きな会社です。
では音声広告AIその他諸々いきましょう。まずはこちら。
VTuberとのコラボ企画
2025年1月23日音なる公式リリースです。音なるシャブ用の新フェア向けにオリジナル楽曲を制作。
ホロライブ所属VTuber雪花ラミーが歌う広告キャンペーンを展開。
今週も企業とのコラボ企画の話題です。人気VTuberの雪花ラミー。
こちらですね日本の2大事務所と言われている二次三次ホロライブのうちのホロライブの方に所属する超人気VTuberです。
ホロライブ5期生のメンバーの一人で落ち着いた雰囲気とあとは雪クリスタルというようなイメージのVTuberになっています。
イラストレーターは人気イラストレーターの林優さんが担当しています。
そんなVTuberとのコラボ企画のお相手はスカイラークグループのシャブシャブブフェで大人気のシャブ用です。
いやーこれむちゃくちゃ合ってますよね。冬のあったかグルメ濃厚クラムチャウダーだし&チーズフェアというフェアに向けたこのコラボということで雪花ラミーさんのイメージと本当にぴったり合ってますよね。
最近そのVTuberとのコラボ本当増えてますし、あと結果もちゃんと出てるというところでは企業が本当に注目してるんですよね。
記憶に新しいところでは島スペイン村。
こちらはですね2021年からなんですけども人気VTuberのSUOさんごさんとのコラボでまあものすごく集客をしているということなんですね。
引用しますね。
コラボ初日には来場者数が前年同比の2.3倍、チュロスの売り上げは25倍になったということなんですね。
ですからもう現在ではバーチャルアンバサダーという役割も就明していまして、さらにコラボも充実しているというぐらいに盛り上がっているんですよね。
いやーすごいですよね。
特に昨今テレビを賑わせているようなスキャンダル、やっぱりVTuberは直接的なスキャンダル、炎上こそあるかもしれませんけども、リアルの人間でいうスキャンダルのリスクは本当少ないですよね。
そういうところもおそらく企業には好まれてるんじゃないかなと、そういう背景を追い風にまだまだVTuberとのコラボ増えていきそうです。
そして音声配信で言うと、このSUO35さんですとか、あとはHOSHO MARINさんといったVTuberが非常に人気有名でして、
あとは歌い手として有名なVTuberさんも音声配信やっていたりしますので、VTuberまだまだこれから露出増えていくと思いますので、今からチェックしてみては皆さんいかがでしょうか。
今後も注目です。
ではどんどんいきましょう。今週も音声広告周りのプロモーションというか事例の記事が多かったですね。
音声広告とAIの進展
ラジコがすごいですね、来店率5倍達成というような記事を発表しています。
それから地上波のFMラジオの大量出向プランをJWAVEが発表しています。
SpotifyもPodcast広告を本格展開していくという記事も出てました。
こういった記事がしっかり企業に届いて、そしてリスナーにもしっかりリーチして、そして三方良し経済がちゃんと回っていくという世界を期待したいですね。
AI周りは今週も法人向けの音声AI周りが話題でしたね。
もう今は本当にあれですよね。お客さんとのファーストタッチ、最初の初動の対応にAIを利用するというのは本当に増えてきましたよね。
それに関するスタートアップも本当に増えてきましたね。四国銀行とアイブリーがDXシーンを推進ですとか、
あとは他の企業ですけども、Zoomと連携する文字起こしサービスも出てますね。
話題というところではカジユウキさん、AI音声プロジェクトの揺らぎプロジェクト、こちらを以前放逐しましたけども、
そのカジユウキさんがそのベンダーさんと対談するYouTube動画が話題になっていました。
この一時ソース、コメント欄ぜひ皆さんも見てみてください。いわゆる生成系AIというのは音声に限らず、
著作権の問題ですとか、さまざまな問題をいまだに100%は解決できていないわけですね。
そういった良い悪いも含めたコメントが結構投稿されていますので、教員深いですのでぜひ皆さんチェックしてみてください。
それでも最近の音声AIの進歩は本当にすごくて、今朝見たXの投稿では掛け合いを学習させて、
合図が若干被るとかってあるじゃないですか。そのトークさえもしっかり再現できている生成AIが話題になっていましたね。
そのあたりはGoogleのノートブックLMのポッドキャスト生成機能にも応用できそうですよね。
だから音声AIは本当にもう読み上げですとか、ボイスの生成から次のフェーズにいっていて、
そういう対話、より自然な対話をどう展開していくかっていうフェーズになっているので、また面白そうなコンテンツが出てきそうですね。
ぜひ皆さんも何か新情報垂れ込みなどありましたら、クリエイターエコノミーニュースのX、
そしてスタンドFMラジオトークのレターなどから、ぜひぜひお便りお寄せいただけますと嬉しいです。
ゆるいながらも一時ソースをちゃんと確認するメディア、クリエイターエコノミーニュースでは、
Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、心揺さぶられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレター、そしてニュースピックスでの音声界隈の解説コメントを投稿しています。
ぜひ皆さんフォローしてくださると励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
最近中学の部活でやっていた剣道、その市内を買ってきて朝の運動がてら素振りをしています。
なんかね、素振りすると気持ちいいですね。皆さんはどんな健康を維持してますか?よかったら教えてください。
というわけで皆さん、素敵な週末をお過ごしください。また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではでは、バイバイ!
20:42

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