1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 【ライブ】速報!Instagramプ..
2022-10-05 48:27

【ライブ】速報!Instagramプロフ画面にも広告掲載の衝撃

00:02
スピーカー 1
はい、みなさんこんばんは。どうもカグアです。10月5日水曜日、夜の9時10分になりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。はい、私が住んでいる埼玉はですね、今雨がしとしと降っております。
みなさんの地域はいかがでしょうか。だいぶ肌寒い日が続きそうな陽気ですよね。
みなさん、暑さ寒さ対策気をつけながら、風邪などひかないように頑張っていきましょう。
はい、今日もみなさんお疲れ様でした。1日お疲れ様でした。
はい、水曜日、ようやく週の折り返しですね。はい、ようやく折り返しで。
で、今日は雨だったんで、私もいつも言っているウォーキングができなかったので、近くのショッピングモールに行ってウォーキングをしてきました。
ただ、ウォーキングをしようと思って行ったんですけど、ちょうどなんかもう閉店の時間でして、なんかね、8時だったんですよ。
なんか9時だと思いきや、9時っていうのはそのレストラン街だけらしく、通常のエリアは、フロアは8時に終わるということで、ウォーキングを5週ぐらいやろうかと思ったんですけど、1週ぐらいしかできずに帰ってきました。
うん、やっぱりね、運動を毎日すると、やっぱり毎日やらないとね、気持ち悪くなっちゃうんで、雨の日とかみなさんどうしてます?
はい、さてさて、速報なんですよ。今日はびっくりですね。一応ですね、海外のサイトで見つけたニュースなんですけども、一応検索したらですね、国内でもいくつか出てきました。
もちろん海外のサイトを翻訳しただけのニュース媒体、ブログかもしれないんですが、早速行きましょうか。
iPhoneマニアの10月5日夜9時のニュースです。インスタグラム、プロフィールフィードにも広告を拡大予定と。
インスタグラムを運営するメタは、間もなくさらに多くの広告がインスタグラムフィードに表示されるようになると発表しましたと。
そこに書かれているのは、広告主はインスタグラムの発見、エクスプローラーのページだけではなく、プロフィールのフィードに直接広告を掲載できるようになりますと。
これね、あれですよね。広告主はむちゃくちゃ嬉しいですよね、これね。
広告主は。だって、要はインスタグラマーさん、インフルエンサーさんにある意味、直接広告を出すのとかなり近い感じじゃないですか。
でもインスタグラマーさんにね、いわゆるインフルエンサー広告、タイアップ広告を出したら、だいたい1フォロワー1円ぐらいで、
10万フォロワーだったら10万円ぐらいするわけじゃないですか。
03:02
スピーカー 1
だが、プロフィールフィード、フィードの中の1コマを広告にできるとするならば、オークション性なので単純に安く済むとは思いませんけども、それでも10万円とかにはならないと思うんですよね。
いや、だから広告主はこれむちゃくちゃ嬉しいんですよ。だって、もうはっきりイメージできるじゃないですか。
渡辺直美さんのインスタのプロフィール画像のところに出したいとかってなったらもう、どういうものがファンの人が喜ぶかって、すごいわかるじゃないですか。
人気芸人さんのフィードだったら、プロフィールフィードだったら、その人気芸人さんのライブDVDとかね、そういうの出した方がそれは多分売れますよね。
だから広告主はこれむちゃくちゃ嬉しいんですよ。ただ、インスタグラマーさん、インフルエンサーさんはこれとんでもなく致命傷になる可能性高いですよね。
ほら、プロフィールページって3×3でタイリングをちゃんとしっかりデザインして投稿してる人って多いと思うんですよ。
要は、3回に1回はこのデザインテンプレートで投稿する、上手く縦方向に3回に1回が、要は赤、青、黄、赤、青、黄って投稿してたら、ちゃんと綺麗に3列並ぶわけじゃないですか。
そういうのをちゃんと考えて投稿してる人ほど、これ余計なお世話ですよね。
いやー、まさかこう来たかって感じですね。
はい、テッククランチが伝えてるんですね。テッククランチ、実際、リオンさん、こんばんは、ゆっくりしてってください。
みなさん、そこまで考えて投稿してるんですね。結構、私がいろいろ番組で紹介すべく、いろんなインスタグラマーさんを見てるときには、やっぱり参考期にちゃんとテンプレートが被るような感じの投稿してる方は結構多い印象ですね。
スピーカー 2
全員とは言いませんけど、3分の1ぐらいとか。3分の1も多いか。2割ぐらい。そんぐらいな印象ですけどね。
スピーカー 1
そう、だからそういう人にとっては、あと企業だと結構、ソニーあると思うんですよね。
企業で新しく、そうそう、特に企業で新しくアカウント始めたっていうときに、結構9枚をドーンって1枚、9分割して出すっていう手法も結構よく見ると思うんですよね。
06:00
スピーカー 1
それなんかも、いきなり広告出てきて、あっちゃーってことになりかねないですよね。
さとこ先生、こんばんは。ゆっくりつけてください。
スピーカー 1
インスタグラムの広告主にとっては、むちゃくちゃありがたい広告枠ですけど、3枚おきにしっかりちゃんとデザインされた投稿、フィード投稿をしてる人は本当、これ余計なお世話ですよね。
インスタグラムの広告拡大は、ユーザー間で不人気となる可能性が高いとされています。
もう現時点で多すぎると。
あとはリール動画の行き過ぎたフォーカスとか、リール推しもすごいですよね。
すでに多くの不満が寄せられているところだと。
現状でしたら、発券フィードで投稿タップした後、下にスクロールすると発券フィードの広告が出てくると。
しかも今回の変更で、現状出てる発券のトップページにも直接広告が出るようになったそうです。
うわー、これだから発券のトップを狙って投稿してる?
ある程度アルゴリズムを意識して発券のトップを意識してる人も、これ結構ショックですね。
スピーカー 2
もうトップが広告、逆に言えばトップが広告じゃなかったのは、
スピーカー 1
まあね、ほらAmazonでも楽天でも検索サイトって必ず上位が広告じゃないですか。
スピーカー 2
だからまあそれを考えるとね、トップが広告じゃなかったっていうのは、SNSは若干まあ緩かったのかなとも言えなくもないですけど、それでもね結構ショックでしょうね。
スピーカー 1
はい、そうね、さとこ先生、広告だらけですね、んーですね。
リオンさん、リールもかぐわさんの配信でTikTokに大まけしていると聞いたのでなんだかだなぁと。
そうですね、リールもなかなかね、やっぱりインスタってどうしてもこうある程度クオリティを求められちゃう雰囲気があるじゃないですか。
そうした時に写真だけでも大変なのに動画までってなるとなかなか大変ですよね。
やっぱりストーリーぐらい気軽に投稿できないとなかなか敷居高くなっちゃいますよね。
さとこ先生、インスタは見るのはやっぱり写真なんですよ。
スピーカー 2
だからフィードがね、フィードにもこれから広告がたくさん来るとなるとね、なかなか広告だらけになっちゃうっていう印象が出るぐらいですよね。
スピーカー 1
はい、で、えっと、あ、なるほどね。
09:04
スピーカー 1
はい、インスタグラム運営側の実は言い分も載ってました。
スピーカー 2
はい、引用しますね。
スピーカー 1
クリエイターは自分のプロフィールフィードに表示される広告から副収入を得ることができるとインスタグラムは述べていますが、現在のところこのオファーは米国の一部のクリエイターのみに利用可能となっていますということですね。
なるほどね。
あなたのプロフィールフィードに広告出しますよ。
でもその分何パーセントかはバックというか、あなたにもリターンがありますよっていうことなんですね。
あ、なるほどね。
そうきたか。
そうきたか。
でもわずかの広告量だったらいらねえっていうインスタグラマーさんたくさんいそうですよね。
リオンさん、私もインスタは写真見てます、ピンタレストも。
スピーカー 2
うん、そうですよね。
スピーカー 1
ピンタレストもね、何気に最近日本でもじわじわとなんかユーザーさん増えてますよね。
うちも気がついたら娘2人ともピンタレスト普通に入れてましたね。
スピーカー 2
やっぱりなんか好みの画像を探すのはAIがすごくお利口なんだか、なんか気に入って使ってるみたいですね、うちの娘たちも。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
いやだからこの辺ってどうなんでしょうね。
スピーカー 2
私は結構そのニコニコ動画形式じゃないですけど、広告、配信者がお金を出して広告を載せないっていう、そういうやり方はありなんじゃないかなと思うんですけど、あんまりそういうのを採用しているプラットフォームってないんですよね。
要は自分のプロフィールに来てくれた方には広告を見せませんよと、そんな不快な思いはさせませんよということを、配信者があえてお金を払って、金額にもよりますけど、お金を払ってまあまあ広告をカットするというところはありなんじゃないかなと、値段次第では全然ありだとは思っている派なんですけど、あんまりそういうの見ないですよね。
スピーカー 1
何でしたっけ、ブログとかだと確かライブドアとか、まあ今はライブドアも違うのか、ブログだとかつてはブログを書く人がお金、有料版、有料プランを契約するとブログにGoogle広告とかが出なくなってるっていう、そういうのが結構普通にあったんですよね。
今でもありますけど、やっぱりプラットフォームもね、一応はやっぱりビジネスはビジネスなので、どっかしらでね、ちゃんと循環させないといけませんから、100%広告を否定するわけにはいかないですし、なるほどね、プロフィールフィードの場合は若干リターンがあると、ただ一部だと。
12:10
スピーカー 1
結構最近のSNS、ツイッターもそうですけど、結構一部のトップインフルエンサーにだけ、そういったプランとか、新しい機能とかを提供して様子を見るっていうやり方、本当によくしますよね。
でも何でしょうね、トップじゃなくて、それこそむしろ一般の人とかにランダムで機能提供を、ベータ提供をする方が、なんか生な声が聞けると思うんですけどね。
さとこ先生、サブスクも始まってまして、インスタ、はいはいはい、国内でも始まってるんでしたっけ、そうだそうだそうですね。
今年の3月、そうですよね、現状アメリカですよね、今3月のある記事を見てますが、インスタにもサブスクがテスト導入されましたと、アメリカの一部のクリエイターが対象と。
ツイッターとかでもね、スーパーフォロワーとか、いろんなサブスクっぽいのが実装予定というアナウンスはありますけどね、なかなか、やっぱり巨大プラットフォームだけあって一気に広まるっていうことがないので、どのタイミングで来るんだろうっていうのはやきもきしますよね。
最近アメリカの方が続々始めています。あ、なんとそうなんですね。
そうか、でもインスタこそ確かにサブスクって、なんか相性いいかもしれませんね。
トップインフルエンサーの人がサブスクの人だけでこっそり教えるって言ったら、なんか確かに聞きたくなっちゃいますね。
確かに、フィットネスとかで有名なセレブスターがサブスクの人だけにもっと効果的なエクササイズを紹介しますとか言われたらちょっと気になりますね、確かに。
なるほど、確かにね。
だからサブスク、アップルのポッドキャストも有料サブスク始まりましたけど、
サブスクはね、各SNSで普通にもっと広がってくれるといいなとは僕も思いますね。
15:01
スピーカー 1
日本だとね、ノート本当にサブスクはまりましたもんね。
ノート今どうなってんだろう、サブスク。
ノートのメンバーシップ、そうそう、スタイフもこのメンバーシップだけのタグとかカテゴリーとか有料配信だけのタグとかカテゴリーをなんで出してくれないんでしょうね。
彼らも儲かるだろうに、もっと広げ出してちゃんと売り物のカテゴリーとかUIとかUXを出してくれれば、もっと買う人も増えるだろうに、なんで出してくれないんだろう。
で、ノートのメンバーシップですね。
そうそうね、メンバーシップ一覧あるといいですよね、里子先生ね。
それから里子先生、最近アメリカの、あ、これ読んだか。
リオンさん、そう、サブスク日本、アメリカだけなんですね、私も。
なんか話、噂だけでは僕も聞いてましたけどね、アメリカで。
まあ確かに好評は好評でしょうね、たぶん、確かにね。
さて、ノートのメンバーシップですけど、さあ、後藤先生、後藤先生は今何人でしょうか。
うおー、11,852人。
もう無双状態だ。
すごいなあ。
11,000人かあ。
500円と980円のプラン、11,000人かあ。
てんてんてんてんてんてん。
いやあ、すごいなあ。
すごいなあ。
スピーカー 2
そう、サブスクのメンバーシップ、後藤さんはもともと日経新聞でフォロワー数をたくさん獲得してたっていう、もちろん前振りはあるんですけど、ただ、
スピーカー 1
ツイッターのアカウントも完全に新規で、で、フリーになってから新規で始めましたし、
スピーカー 2
そう、えっと、企業で知名度を上げた方が、方のアカウント誰問題っていうのはちょっといつか取り上げます。
スピーカー 1
そう、もうね、SNSで、もうカルーみたいな話はもうありえないですよね。
もう勝負は始まる前から決まってるんですよね。
始まる前、決まってれば言い過ぎたな。
始まる前からもう勝負は始まってるんですよね。
さて、漫画家のカッピーさんは今何人だ。
3400人、すごい、3400人、すごい。
でもね、アメリカとかだと、アメリカとかだと、このサブスクでさえ桁が2つ違うんですよね。
後藤さんが100、1万人っていったところを、下手すと、海外だと普通に100万人のサブスクの1個人っていう人もいるんですよね。
いや、ほんとすごいですよね、英語圏ね。
18:00
スピーカー 1
あ、カッピーさんのファンです。
お、なんと、カッピーさんもね、最初の、最初本当にアピールされていて、どうなるんだとか思って、僕も注目してましたけど、
もうあれよ、あれよって場に、いつの間にかもう3000人ですね。
最初確か70人ぐらいがボーダーとかなんか言ってませんでしたっけ。
500人かな。500人がボーダーとか確か言ってたような気がするんですけど、
もうあっという間に3400人ですね、6倍ですね。
すごいですね。
本当、本当だからクリエイターも、その単なる創作活動、もちろん創作活動がメインであることには間違いないんですけど、
やっぱり直接課金っていうドリームがある反面、その届け方、届け方もやっぱり考えないといけないっていう時期には来てるのかなって気はしますよね。
もちろん向き不向きはあるので、ワンピースの尾田先生みたいに、本当にもうそういうプラットフォームに乗っかって頑張るっていう方もいらっしゃれば、
カッピーさんのようにご自身でやられるって方もいらっしゃるでしょうし、本当は向き不向きだとは思うんですけど、
そういう自分の向き不向き、100戦己を知れば危わからずじゃないですけど、やっぱり自分の向き不向きに気づけるかどうかっていうのは今後本当大きくなるんでしょうね。
リオンさん、KXから漫画ヒットした方だからノート社も大切にしてるのかもしれませんね。
なるほどね、確かに。そうか、だから、確かにむちゃくちゃいいポジションですもんね。
そっか、確かにそれはあるかもですね。
とりあえずメンバーシップ、適当な人をポチッとクリックしましょう。
適当に全然知らない人。
あー、この方はゼロ人だな。もうだいぶ競争激しくなってきたな。
普通にゼロ人がサクッと出ちゃうんだな。この方は?
あー、この方は有名人だから多分。
あ、でも18人なんだ。あー、厳しいなー。
やっぱり2極か2極か、本当にパレートじゃないですけど、もう1対99ぐらいなのかな、本当に。成功者とそうでない方と。
23人。トップページに出てる方です。もうそんな感じな、まあそんな感じって言うと失礼ですけど。
とりあえず今適当にチャッチャク押してますけども。あー、7人。あー、なるほどね。
そう甘くはないですね、やっぱりね。
この方は15人。
だからそう考えるとスタイフとかって多分ある程度フォロワーさんが増えてくると多分10人ぐらいって意外といくような気がするんですよね。
21:08
スピーカー 1
だからまあ、ねえスタイフ?
3割は取りすぎだぞ。
本当ね、小銭稼ぎなんだから3割は取りすぎじゃないの?
逆に、ものすごく稼いでる人がたくさんいるならまだしも、みんな苦労してメンバーシップ集めてるんだから、そこを3割持ってくのはどうなんだ?
そんなに足しならんだろう?みたいなことは思うんですけどね。
だからインスタも、でもまあインスタもやっぱりトップランナーの方々は日本でもね、サブスク始まったらむちゃくちゃドリームになるんでしょうね。
加賀さん、それを言うとニュースとかまだ…
いや、あのね、これ私仮説があって、スタイフ以外をやってる人は乗らない説。
特にポッドキャストとか、スタイフオンリーじゃないと乗らない説っていうのをちょっと思ってまして。
まあ、もしかしたらそうじゃない人も出てるかもしれないんですけど。
まあまあ、ほどほどにしておきましょう。
あ、やっぱり佐藤先生思いますよね。なんかそんな気しますよね。
そう、でも3割って今時ないですよね、3割って。今時。
ほんとAppleとGoogleぐらいじゃないですか、3割って。今時どこも聞いたことない気がする。
キャンプファイヤーとか、ノートとか、ここならとか、その辺でも3割ってないはず。
たぶん2割とかだった気がする。
まあ、だからインスタもたぶん海外だと、もうほんとに海外ですと10%いかないプラットフォームが多いんですよ。
8%とか7%とか。だからインスタもたぶん高くても10%だと思うんですよね。
10%か、それか15%?いっても15%だと思うんですよね。
だからトップクリエイターの方はね、トップインフルエンサーの方は普通に、
企業案件やるよりもサブスクの方が儲かるっていう方もたぶんいらっしゃるんでしょうね。
企業案件だとあと一方でね、不安定ってのもあるでしょうしね。
ほんとに最近は単純なフォロワー数だけじゃなくて、ある程度成果というのも期待されるとは聞きますので。
サブスクで安定した方が嬉しいっていうクリエイターさんの方が多いでしょうからね。
サブスクも、でもなんだかんださっきの後藤さんが言ってましたけど、やっぱりだいたい5%。
24:07
スピーカー 1
5%は自然大会するそうなんですよね。
さっきの後藤さんもそのあたりの数字を無料記事とかでもちゃんと公開してくれると非常に嬉しいんですが。
どこだったっけな。
どっか最近の記事であった気がする。
あれ俺の幻かな。あれ幻かな。確かどっかで書いてた気がするんだけどな。
これだ。ノートのサブスクやって感じたこと。メンバーシップ入隊回数のご報告。すごい1200いいねがついてる。
そりゃそうだ。こんな貴重なデータ。
みんなありがたいですよね。
11800人でしたが、月をまたいで更新した時には大会者620と大会率5%ということですね。
リオンさん後藤さんもコテンラジオさんも聞いたことがないですが、研究のために一度聞いてみようかなと思います。
僕も聞いたことはないです。後藤さんは本当にこの番組のためにウォッチしてるっていうぐらいで。
後藤さんのメンバーシップ入りたくなりますね。だからやっぱり専門性の高いコンテンツである意味業務用ですよね。
業務用レベルの専門性の高さっていうのであれば個人だろうと企業だろうとやっぱり一定数必要とする人はいるってことですよね。
ただ後藤さんと同じポジションはもう座席としては少ないかもしれないですけどね。
5%だから逆に言うと新規の率を毎回5%新規の率が6%6%ずつ増えていかないとコアなメンバーは増えていかないっていうことですから。
毎月6%増やすってなかなか大変ですね。こういうメンバーシップってね。やっぱりなんかきっかけがあってブワーっと増えるというのはあると思うんですけど。
じわじわ増えていくって意外と難しいと思うんですよね。どうなんだろう。
月額500円とはいえ年額にしたら6000円じゃないですか。年額5000円を超えるとなると多分人によっては5000円以上とかっていう風に思っちゃう人多分いると思うんですよね。
もちろんそれだけの価値のある情報だとは思うんですけど。だから今後がちょっと注目かなって感じですかね。
すごい。毎月1日は選挙開票の気持ちって。分かるな。
27:04
スピーカー 1
佐藤先生経費になるような内容じゃないとですね。
そうですね。だから僕なんかはここまでの専門性はないので、力技で業務レベルに頼るようなクオリティにするっていうそういう戦術ですけどね。
要はまとめ。私がやってるのは週に1回の音声業界のまとめですけど、あれは単純に記事をひたすら集めまくればいいので、才能がなくてもできるので。ただ今のところ無料ですけどね。
無料でもやっぱり音声業界ってすごくニッチなんで全然人はいないですけど。
でも私の知り合いでもマーケティング界隈のそういうニュースまとめをやって、ドリームをつかんだ方はいます。
リオンさん、そっか経費にもできるんですね。サブスクも。もちろん自分の仕事関係のものですが。
個人事業主の方であれば多分その書籍代みたいな感じで月額のサブスクは経費で落とせるはずで落とせると僕は思います。
専門紙を専門新聞紙を取るようなものですから、それは多分税理士さんとかにも否定はされないと思いますけどね。
だからそう私のその知り合いの人が言ってたのはあれなんですよ。有料メルマガなんですけど、部署で一部だけ取っちゃうと。
だけど部署の中に転送してみんなで読んでると。これが意外と困るんだって言ってました。
どっかから知り渡っちゃうんですよね。こっそり転送してるつもりでもどっかから漏れ渡ってみんなで読んでるとかいうのをなんかで知っちゃう時があって、その時が一番なんかちょっと苦慮するって言ってました。
業務用の良さでもあるんですけど、でも業務用だからこそじゃあ人数分取ってよねっていうふうに言ってるんですけどね。その人も。
一応だからその人は業務用的には銀行振込とか請求書方式でなんかボリュームディスカウント10人ずつだか100人単位だかでボリュームディスカウントをやってるからそっちをやってくれっていうことは対応はしてるんですけどね。でもやっぱりそういうのもあるみたいですね。
なるほどね。5%か。でも確かに毎月5%減るって考えると結構いわ痛いですね。なんか安心はできないですね。そうなんだよな。そうか。ノート、そうだからノートあれなんですよね。年払いがないんですよね。
30:02
スピーカー 1
そうそうそうそうなんか年払いがあるとまだ落ち着けるんですよね。そうだからサブスタックそうだから私がやってるザーレターも年払い対応してくれないかなとか思うんですけどね。
サブスタックは年払い対応してるんですよ。メールマガジンプラットフォームのサブスタックは。年払いの方が増えると本当安心できるんですけどね。もちろん返金のトラブルというかそういうところはいくら丁寧に規約を書いても出る人は絶対出てくるのでそういうめんどくささはありますけど。
リオンさん消費者からしたら月払いでミーゴキ取りやすくしたいですけど。いや私もそっちの方ですね。100円安いぐらいとかじゃ全然私はダビかないですね。やっぱり小回り聞く方がいいとか思っちゃいますね私もね。5000円ぐらいとかならまだしも。5000円超えたらちょっとって感じですかね。
インスタのプロフィールですが、テッククランチがもともとのあれかな。テッククランチちょっと見てみましょうか。
まあツイッターはツイッターでね。ヒーローマスクさんが結局買収するのかって感じでまたどう変わるんだろうなって感じですけど。あれテッククランチの方に書いてないけど結構もう前の記事なのかな。
ほんと速報なのかな。市販機、市場分析、フェイスブック。ちょっと見つかんないですね。ただプロフィールページの広告はそれ以外はちょっとないかな新情報は。
じゃあアメリカの有名インフルエンサーさん、セレブインフルエンサーさんをひたすら見まくればもしかしたら出てくるのかなってことですよねきっとね。
33:09
スピーカー 1
なるほど。まあでもSNSもだいぶ今回、今年GAFA、Google、Amazon、Apple、Facebook、アメリカのIT大手が結構決算的なところはあんまり振るわなかったっていうニュースが結構出てましたんで。
アメリカは今本当に物価高っていうのも足を引っ張ってると思うんですけど、それでも各ITジャイアントが、ITの巨人たちがかなり苦戦してるっていうのは聞いてるので、広告が今後増えちゃうっていうのは今後どのプラットフォームでも出てくるのかなっていう気はしますよね。
だからますますクリエイターさんは各自、個別の課金プラットフォームにどんどん行くんだろうなっていうのは流れは増えていくんでしょうね。
いやだから本当は野村孝文さん、スタンドFMでニュースコネクトっていうニュースの番組を配信してますけど、あれはもちろんもともとポッドキャストなんですが、野村孝文さんがサポーター制度を始めたと。
始めた時に課金システム何に使うのかと思ったら、なんとびっくりストライプを直接使ってましたからね。びっくりですよね。私の知り合いもPayPalを直接使って月額課金してるんですけど、ストライプストライプストライプでまさか直接課金できたかと思って、野村さんすげーだとか思ったんですけど。
ちょっと見てみましょうか。
ストライプはスタンドFMでもメンバーシップの課金で使われているストライプという決済サービスがあって、アメリカのスタートアップなんですが、それは1個人でも個人事業にしてあれば全然誰でも使えるんですよね。
今私もちょっと試しにログインしてみました。
商品かな。商品メンバーシップ付き。
俺作るだけ作ってた。
ストライプに自分でテスト的に作ってた。
これ今リンクスタイフに出したら誰か入っちゃうかな。
支払いリンクを作成って書いてある。
これ今固定コメントとか出したら誰か間違って入っちゃうんだろうか。
日本円にも対応してるのかな。税金の自動徴収だって。
詳細設定。
36:02
スピーカー 1
手数料がどこって書いてあったっけな。手数料どこだろう。
スピーカー 2
すごいんですね。無料トライアルを含めるとか。
スピーカー 1
手数料どこかに書いてないのかな。
スピーカー 2
手数料、手数料、ヘルプ。ヘルプにどこかないのかな。
スピーカー 1
確かストライプ直接やる分にはすんげえ安かった気がするんですよね。
料金体系と手数料。ましてストライプって決済サービスを直に使ってますから、
プラットフォーム一切関係ないですからね。最強ですよね。
すごい。皆さん何パーセントだと思います。ストライプ。
なんとストライプ。残念。
惜しい。正解は3.6パーセントだそうです。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
やっぱり5パーセント未満じゃないと納得感ないですよね。素晴らしい。
決済の大元を握ってるからっていうのはあるんでしょうけど、
まあそんなもんですよね。せめてね。
だからクレジットカード決済をリアルの店舗とかでも、
クレカ決済って確か3パーセントとかそんなもんだと思うんですよね。
すごいな。
このぐらいのパーセントなら、
押し勝ちとして払いたくなりますよね。
直接ストライプ利用でプラットフォーム依存を避けられる。
はい、そうですね。
押し勝ちをするにしても、
例えばYouTubeライブで投げ銭をしたとするじゃないですか。
でも3割はYouTubeに取られる。
さらに3割はGoogleとかAppleのストア決済に取られる。
あとVTuberさんだったらVTuberの事務所さんに取られるっていう風になって、
例えば1000円投げ銭したとしても、
多分VTuberさんに直接届くのは100円とか200円とかそんなもんだと思うんですよね。
VTuberさんが個人事業主でもしやってるんであれば、
さらに税金が翌年半分ぐらい取られるかもしれませんので、
そうなるとさらに100円とか50円とかになっちゃうわけで、
クリエイターが押される側としては、
39:00
スピーカー 1
やっぱりファンのことを考えた立ち回りって、
たぶん今後そういう評価の目が厳しくなるとまだ言いませんけど、
スピーカー 2
やっぱりそういうのを考えてくれるクリエイターさんがより愛されていくような気はするんですよね。
スピーカー 1
だって押し勝つするなら100%届けたいじゃないですか。
でもこれストライプを直接使うと手数料安いっていうメリットがある一方で、
逆に言えば全部自分で管理しなくちゃいけないんですよね。
そういうデメリットは当然あります。
要は大会した人がストライプの多分利用規約だと30日とか月末とかそういうのの区切りが選べたのかな。
やっぱりルールがあるんですよ。
確か日和返金とかはできないと思うんですね。
とか、いつまでに大会を言ってくんないと、
一般の人はストライプって別に認識してるわけではないので、
たぶん手動でアドレスとかを削除しないと課金されちゃうんですよね。
たぶんね。
だからそれも全部手動でやらなくちゃいけないので、
さっきの後藤さんの毎月5%、600人ぐらいが毎月辞めるとするとなると、
600人を手作業で削除するのかって話になるので、結構ミスが出るはずなんで、
やっぱりそうなると安いとはいえプラットフォームのパートナーは見つけたほうが絶対安心安心ですよね。
確かストライプで直接ユーザーさんがログインして大会してくれない限りは確かできないはず、手動じゃないと。
スピーカー 2
だから野村さんのページを見る限りは、その辺が実はあんまり書いてないんですよね。
結構僕はリスクだな、今後トラブルが起きるんじゃないかなとはちょっと思いました。
Chronicleのホームページって、ブログかな。
スピーカー 1
Chronicle Supporterっていうノートのページがあって、サポーターページに飛びます。
1100円、2200円、3300円っていうリンクがあって、リンクを踏みます。
そうするとストライプのページに行って、メールアドレスとカード情報と名前を入力するって画面になるだけなんですよ。
42:02
スピーカー 1
だけなんですよ、逆に言うと。
だけなんですよ。
利用規約とかサブスクリプションの細かなルールをわかりやすく書いてるページとかがないんですよね。
こういうサポートも含めて直接課金なので、このやり方だとどうなんだろうなっていうのはちょっと心配にはなっちゃうんですけどね。
領収書の入手・解約はカスタマーポータルで行えますと。
カスタマーポータル、ストライプに直接送るんだ。
スピーカー 2
これは結構リスキーな気がするけどな。
ストライプは問い合わせ対応とかしてくれないですからね。
スピーカー 1
もうちょっとはっきり書いたほうがいい気がするけどな。
まあまあまあ。
リオンさん、やはり何事もメリット・デメリットがあるということですね。
そうですね。ですから、原価としては3.6%なんですけども、プラットフォームがそういうところ間に入ってくれるって考えるとやっぱり10%なんですよ。
スピーカー 2
落としどころとしては。
スピーカー 1
でもこないだも、そうそう。
こないだもザ・レターの社長の浜本さんがインタビューでね、インタビューのゲスト会やりましたけど、
僕よりもクリエイターさんの方が稼いでるんですよって笑いながら言ってましたもんね。
それはそれですごいことですけどね。
だからザ・レターは13%かな。
やっぱり10%ぐらいが落としどころだと思うんですよね。
ザ・レターがノートに比べてちょっと高いっていうのは僕はあえて擁護すると、
メールマガジン、メールのシステムって本当にみんなに100%届けなくちゃいけない仕組みなんですけど、
人によっては迷惑メールに時短に入っちゃうとか、スマホだとリジェックサされちゃうとか、
多分いろんなトラブルがあって、意外とメールマガジンの配信システムってむちゃくちゃ手間かかるんですよ。
でもノートとかっていうのは単純にブログなんで、サーバーを立てていればいいだけの話。
いいだけっていうとちょっと乱暴なんですけど、いい話なので、やっぱり全然メンテナンスの手間が全然違うんですよ。
だからそれはなんか擁護したいですけどね。
リオンさん、そこでスタイフに話が戻る。
だからスタイフに関して言えば、また最近ちょっとアイデアレベルで考えてるのが、
120円、最低160円だったっけ、160円のギフト付きのレターを送ってくれたら、
その方に特製メッセージ、その方だけの限定配信を、限定収録をして、
45:09
スピーカー 1
その限定URLをその方のレターに送るっていう、その方だけのギフトメッセージサービスみたいなのをやってみたらどうなんだろうとか、
ちょっと思ったんですけど、どうですかね。
そうですよね、これあれなんですよ。やると面白さが分かるサービスなんですよ。
だから1回でも体験しないと、この良さって本当に伝わらないんですよね。
だから最初は全然無料でもいいんですけど、
これ何がいいかっていうと、リピートがあり得るんですよ。
毎年の誕生日は必ずメッセージを送るとか、あと誰かにメッセージを送るとか。
これ結構いいと思うんですけど、ちょっとやってみようかな。
スタイフの限定公開URLはいろいろアイデア種類で使えると思うんですけどね。
そんな感じで僕も天野尺なんで、単純なメンバーシップじゃなくて、
違うやり方をいろいろ考えたくなってしまうという、今日この頃でした。
さてさて、というわけでインスタグラムのプロフィール欄に広告が出るという話から、
サブスクの話まで広がりましたね。
でも楽しかったですね。ありがとうございます。
インスタも結構悩んでますね。
大変ですね、やっぱりね。なかなか安定。
だからそう考えたらやっぱりAmazon、Apple、Microsoftがやっぱり万弱なのかな、今は。
でもAppleもね、今度USB-CがEUで法案可決されちゃったから、
USB-CのiPhoneを作らなくちゃいけなくなったから、どうなるんでしょうかね。
来年は無理にしても、再来年とかには出さないとまずいみたいなので。
だからそう考えると、やっぱりなんだかんだAmazon、Microsoft強いなっていう感じなんですけどね。
あんまりブレイクしてるSNSとかはないですけど。
とりあえず無い話でしたが、皆さん今日もいかがだったでしょうか。
クリエイターエコノミーニュースでは、
Kagawaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で、
気に入ったものをご紹介しています。
毎朝の収録配信、夜9時からのゆるり雑談ライブ、
そして週に1回の無料のニュースレターの3つの媒体でお届けしています。
気に入ったものをとってくださるとうれしいです。
48:02
スピーカー 1
今日も皆さん聞いていただきましてありがとうございました。
また来てくださいね。
というわけでだいぶ冷え込みが激しくなってきましたけども、
皆さん体調には気をつけて良い夜をお過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。
それではまたね。
バイバイ。
48:27

コメント

スクロール