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2022-09-12 1:02:28

【ライブ】NewsPicksのモデレーターデビューしました&ゲームで稼ぐ方法

00:01
スピーカー 1
はい、みなさんこんばんは。どうもカグアです。9月12日、月曜日、夜9時2分です。
9時2分ですね、ってなんだろう。
どうもこんばんはです。月曜日、週明けで、みなさん仕事などいかがだったでしょうか。
さあ、今週も一週間頑張ってまいりましょう。よろしくお願いします。
今日はですね、みなさんに報告がありまして、表題の方を書かせていただきました。
なんとですね、あ、そうだそうだそうだ、URLをね、URLを書かないとですね。
なんとですね、ニュースピックスというニュースメディアがあるんですが、そのニュースピックスのですね、私はモデレーターの一人になりまして、
今日、記事が公開されましたので、ちょっと貼れてみなさんにご報告したいと思います。
ちょっと今URLを貼りますね。
スピーカー 2
おかげさまで、おかげさまで今、他の方の記事よりはいいねがついていて、ちょっとほっとしているところです。
ちょっと今URLを準備していますよ。
これでリンクをコピーして、固定コメントすればいいのかな。
スピーカー 1
はい、これで、あ、ちょっと。
リンクの固定コメントだと、あの、主も、なんかうまくやらないと、主もなんかこう、リンクで飛ばされちゃうっていう。
はい、こちらですね。
これどういうことかと言いますと、ニュースピックスって、もちろん中の人の、編集部のライターの人もいれば、本当に登録しているライターさんの特集の一つのページとかで書く人もいたり、いろんな媒体がありますよね。
で、その中の一つにですね、なんかその、グループみたいな機能があるんですよね。
私も初めて知ったんですけど、一応なんかトピックスごとに、トピックスカテゴリーマスターみたいな、そんな感じの人がいて。
で、まあ、そのカテゴリー自体は、そのニュースピックスの編集部に、編集部の本当独断と偏見で、まあ今こういうトピックが来てるから、こういうカテゴリー作ろうかみたいな、そういう多分流れだと思うんですけど。
まあ今だったらね、NFTとかブロックチェーンとかウクライナ情勢とか、まあそんなような話題になるようなトピックで、そういうカテゴリーをやってみたいっていう人がいたら、カテゴリーを開かせてもらえるという感じだと思うんですけど。
えーっと、シリコンバレーとか、あとはネクストビリオンとか、なんか色々こうビジネスっぽいカテゴリーがいっぱいあって、で、そのカテゴリーに対してなんかフォロワーがつくみたいな、そんな感じなんですよ。
03:10
スピーカー 1
だから、まあインスタでね、ハッシュタグにフォロー、ハッシュタグをフォローできますけど、なんかそういう感じっぽいんですよね。
で、たまたまですね、メタバース、メタバースのそういうカテゴリー、トピックスができて、で、そのメタバースのトピックスのオーナーの角田さんだったかな。
角田さんという方が、日本のメタバースエヴァンジェリストという方、肩書きの人で、ヒッキーというメタバースの会社にもともといた方なんですけど、
で、大手企業のメタバースの製作のいろんなプロデュースをして、で、昨今独立したということで、メタバースエヴァンジェリストという肩書きを名乗っているそうです。
で、この角田さんと私のフォートナイト友達の野戸夫さんという方がいらっしゃって、野戸夫さんも会ったことはないんですけど、ただツイッター上でフォートナイト、私のゲーム配信をしているフォートナイトのお友達でして、
で、その方の野戸夫さんと角田さんがもともとつながっていて、で、多分そういうトピックスを立ち上げるからライターさんいないみたいな感じで、多分野戸夫さんに声がかかって、野戸夫さんが私のことを知っててくれて、という形でご縁があって、モデレーターを務めさせていただくことになりました。
スピーカー 1
ですからトピックスに関して、角田さんという方がリーダーなんですけど、私以外に記事をライティングする人が、私含め5人いると、5人がですね、それぞれのメタバースの中でもそれぞれのジャンルのスペシャリストみたいな感じでお呼ばれして、定期的に記事を書くという感じでトピックが成り立っていると。
その一角を任されたという感じですね。
いやー、本当に何があるかわかんないもんですよね、人生ね、本当に。
たまたまだって、野戸夫さんと知り合ったというか、つながれたのも、フォートナイトっていうゲームをやってたっていうのもありますけど、私自身がこのクリエイターエコノミーニュース、この番組をやっていて、フォートナイトで稼げるっていう話をしていた、ゲームで稼げるっていうことをしていて、情報収集をしていたので、野戸夫さんという方にたまたまめぐり合うことができたんですよね。
野戸夫さんという方は、日本の国内のフォートナイトという人気ゲームのメタバスを作るプロダクションの方なんですね、スタジオの方なんですね。
06:07
スピーカー 1
ですから、日本のそういうメタバスを作るクリエイターと企業とをつないで、企業のメタバスを作る、そういうビジネスをプロデュースする方です。
ですから、私もクリエイターエコノミーニュースをやって、アンテナを張って、彼のことを知らなければ、やっぱりめぐり合うことはなかったんですよ。
だから、本当に不思議なもんだなと思いますね。全く会ったことないんですけどね。
ですので、その記事を今日書いて、そこに書いてありますリンクがその記事ですね。
要はフォートナイトという人気ゲームがありまして、日本で言うと米津玄師さんとか星野源さんとかがバーチャルイベント、バーチャルライブをやるようなぐらいの規模の人気ゲームなんですね。
最近ですとドラゴンボールとコラボして話題になっていまして、ただ世界的に有名なゲームでして、プレイヤーが1億人以上いると言われてるんですね。
ですから、ドラゴンボールのコラボがあれば、当然その1億人の目にドラゴンボールのキャラクターが認知されて、
ヨシンバ、ドラゴンボールの映画がみんな見に行くというような経済効果をもたらすということなんですよ。
ですので、今、メタバースって言葉がしきりに流行っています。
メディアでよく出てきますけど、実際にお金が動くメタバースっていうのは実はそんなに多くないんですよ。
スピーカー 2
企業がこうやってお金を出してくれるメタバースってのは意外と少なくて、
スピーカー 1
ゲームに関して言うと、このフォートナイト、ロブロックス、それから韓国発の女性に人気のゼペットというこの3つぐらいしかないっていうふうに言われてるんですね。
でもたまたまね、私もフォートナイトっていうゲームが好きでやってただけで、
フォートナイトがここまでブレイクする前から早々狙ってやっていたわけではないですから、
まあ本当に運ですよね。
本当、わかんないですよね。
こんなことにまさかなろうとはね。
だってやっぱりFacebook社がメタって名前を変えてまでメタバースって言葉を広げてくれなかったら、ここまで注目されなかったと思うんですよね。
かつてのセカンドライフといったような3Dのアバターのアバターや企業が進出する3Dワールドがブームになった頃があったんですが、
09:09
スピーカー 1
まあ見事にかそりましたんで。
でもさすがにアメリカの有名企業、Google、Amazonの一角、ガーファーの一角のFacebookがそこまでやるっていうことでは、
世界中にメタバースという言葉が広まりましたんで、
そういう意味では全く関係ない人でも注目していたらはいけない状況になって、
その一角にフォートナイトというゲームがたまたまあって、たまたま私はそれをやっていたっていうだけなので、
本当に不思議なもんですよね。
リオナさん、こんばんは。
川河さんおめでとうございます。
それだけ言いたくて、作業中なんでまた潜ります。
そうなんですね。お疲れ様です。ありがとうございます。
いや本当嬉しいです。リオナさんにそう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
私もマーケターやってますけど、やっぱり読めないことも当然ありますので、
スピーカー 2
本当不思議ですよね。
スピーカー 1
逆に私がこのフォートナイトという前のゲームは、本当にブレイクしませんでしたから、
スピーカー 2
YouTubeでも再生回数が1000の桁に行くことはなかったですからね。
スピーカー 1
本当にわかんないもんですね。
ゲームという意味では、特にこのフォートナイトというゲームは確かに世界人口がものすごく多くて、
メタバースに特化したアプリではないんですよ。
もともとやっぱりバトルシューティングゲームなので、
メタバースというのはむしろおまけなんですね。
にもかかわらずユーザーがたくさんいて、
かつ開発通路を作っている会社が出しているゲームっていうところが多分大きくて、
その影響でフォートナイトでもいろんなメタバースが作れるというところがたまたま刺さったんだと思います。
そういう意味では、ゲームをやっているプレイヤーの方々はやっぱり若い人が多いんですね。
高校生とか大学生とか子供とかね。
ということでいうと、私みたいにある程度社会経験があって、
マーケティングを語れるっていう人が実は希少子だったというところはですね、非常に幸運でした。
なかなか多分そういう、
YouTuberの方で当然ビジネスにある程度ビジネスがわかる方は当然いらっしゃいますけども、
当然YouTuberの方で人気の方ですと忙しいですし、
12:01
スピーカー 1
このニュースピックスのモデレーター自体は、ここだけの話、特にギャラは発生しないんですね。
完全ボランティアなんですね。
ただ私自身、やっぱりプレイヤーが一人でも増えればいいなということで、
お受けしたという感じです。
ですので、ノーギャラでマーケティングのことをがっつり書いて、
メタバースの紹介を全く知らない人にもわかりやすく伝えるというところでは、
たぶん本当にたまたまお互いマッチングしたんでしょうね。
ですので、おかげさまで、
そうですね、あーでも、
あーこれは負けるな。
でもやっぱり一番いいねはもらっているわけではないですね。
まあまあでも、タイトルとかテーマでかなりいいね数というのは左右されますので、
今後テーマ選びは少し色々工夫して頑張っていこうかなという感じですかね。
でもまあ、YouTubeとかで動画を見てるファンの方で喜んでくださる方もやっぱりいらっしゃったので、
本当嬉しいですよね。なんかそうやって応援してくださる方のためにも、
いろんなところで活躍する姿を見せられるっていうのは恩返し的な気持ちにもなるので、
スピーカー 2
僕自身、やっぱり嬉しいですね。
スピーカー 1
さて、ですから私自身ですね、こうやってゲームをきっかけにいろんなお付き合いが広がっていきました。
そういう中では、ゲームで本当に稼げるの?YouTuberぐらいじゃないの?というふうに思われる方もいらっしゃるかと思います。
実はですね、このフォートナイトというゲームは、
収益化、クリエイターの収益化についてものすごく仕組みが整っているゲームなんですね。
なので後半は、このフォートナイトで私がどうやって稼いでいるかという話をしたいと思います。
あともう一つ、その後に最後にですね、ぜひよかったら皆さんに聞きたいことがあってですね、
先に言っちゃうと、メタバラス留学っていうのができないかっていうことを考えているので、
よかったら皆さんコメントいただけると嬉しいです。
私最近ちょっと英会話にものすごく興味が出てきまして、私自身しゃべれないんですけど、
ただ、何でしょうね、昔から試験とか苦手なんですよ。
15:04
スピーカー 1
なんか現場で覚えるタイプなんですね。
で、英会話っていうのをいろいろ調べると、やっぱりこう皆さん、とりあえず旅行に行けと。
もしくは旅行に行って飲み屋に行けと。
で、あとは仕事をしろと。
やっぱりその作業をしてコミュニケーションする必要性が出てきて、
だけど飲み屋のようにある程度アバウトでもコミュニケーションが成り立っちゃう。
そういうバカ図をこなせみたいなことが結構どの動画とかでも言われたりして、
確かにそうだなと。
子どもが、赤ちゃんが言葉を覚えるときもなんとなく大人の姿を見て、
比較的毎日言われてる単語と状況を目の前にして、
この状況ではこの単語を言うっていうことがすり込まれていくわけじゃないですか。
なので確かに片言だとしても、ネイティブの人が喋ってるのを状況とともに目の当たりにするっていうのは、
たぶんものすごくインプットされやすいんだろうなっていうことに気づいて。
それこそオンラインでレッスンよりは、メタバースに入ってネイティブの人と一緒にメタバースワールドの中で行動する方が、
実は私はたぶんむちゃくちゃ刺さるんじゃないかと思っていて、興味が湧いてきたって感じです。
実際フォートナイトというゲームで英会話を勉強するという、そういうビジネスをやってる会社さんもあるんですね。
でも実際、通じると思います。
11歳の子供とかが普通に英語でチームを組んでバトルをして仲間とコミュニケーションをしてる動画とかもありましたし、
やっぱり目的がはっきりしているとどう伝えたらいいかっていうコミュニケーションとかが、
やっぱり目的を持っていろいろ試行錯誤できると思うんですよね。
そういう意味では、ゲームでなくても単純にメタバースワールドで相手の行動、この動きがこの単語とイコールなんだっていうことを、
スピーカー 2
目や耳や感覚でより多くインプットされると確かに身につくんだろうなっていうのは本当に思うんですよね。
スピーカー 1
で、調べてみたらですね、なんとメタバース留学。
もう登録商標、商標の登録申請がなされていました。
名古屋にある会社なんですが、申請がされていました。
ただ、ほっとしたのは、その会社の方には申し訳ないんですけど、申請は却下されていました。
拒絶されてましたんで、ただまだ審査中となっていたんで、一応異議申立てしたんじゃないですかね。
一応拒絶はされてました。ちょっとほっとしました。
さすがにメタバース留学は汎用すぎるだろうと思って、えーと思ったんですけど、一応拒絶されてましたんで、
18:07
スピーカー 1
ただ異議申立てでどうなるかってところなんでしょうけど、
単純に私自身、フォートナイトでゲームでメタバース、ゲームマップを作るんですけど、
アクションゲームとかは私実は苦手なので、どんなものを作ればいいのかなっていうのは結構前から思っていて、
普通に公演を作って終わりとか、そんな感じの楽しみ方をしてたんですよね、ちょうど。
で、たまたま英語に興味が湧いてきて、たまたまいろんな動画を見て、
やっぱり体験と結びつくのが一番確かに早いよなっていうことに気づいて、
で、「あ、じゃあなんだ、これメタバースいけんじゃね?」っていうふうにちょっと思い始めてきていて、
皆さんどうでしょうかというところですね。
だからまあ、でもこうやって情報発信していくと多分またきっと不思議なご縁があって、
つながっていくんじゃないかなとは思うので、
できることを粛々とやりながら、やりたいことを、夢をなるべく言語化して共有していきたいなというふうには思っています。
さあ、それでですね、このフォートナイトというゲームで私がどう稼いでいるか、
というかゲームで稼ぐときにフォートナイトがおすすめですよと言いたいので、その話をしていきたいと思います。
ですので、何でしょうね。ゲームが好きで、でもそれが本当にお金になるのっていうところに興味がある人などがお近くにいらっしゃったら、
スピーカー 2
ちょっと話の種にできるかもしれません。
スピーカー 1
さあ、フォートナイトなんですが、まずそもそもですね、このゲームは対戦型のバトルシューティングゲームです。
広大なマップの中に、基本、いろんなゲームモードがあるんですけども、
基本的には広大なマップの中に100人が強制的にランダムに降ろされて、ランダムじゃないか、降ろされてバトルロワイヤルをするという、そういうゲームです。
で、オンラインで対戦して、最後1人残った人が勝ちというゲームモードが一番人気のあるゲームです。
ですから、基本的には銃を持ってですね、広大なマップの中で撃ち合って生き残りをかけるというゲームです。
メタバース流学、新たな場です。
あ、英語できる人スタイフでも数名いるよとスタイフ、あ、なるほど、そっかそっか、確か英語の方いますね。
会話ではなく受験向け、あ、はいはいはいはい、だからそうそう、あの、なんかね、受験向けだとね、私たぶんでダメなんですよね、なんか。
なんかね、実戦向けじゃないとね、私ね、たぶんでダメなんですよね。
そう、なので、まあ相性とかもあるんでしょうけど、ただこの年になってようやく英語に興味が湧いてきたので、ちょっと自分なりにやってみたいなっていうのが出てきたので。
21:10
スピーカー 1
でもそうですね、スタイフの中でもいっぱい英語を話せる方いらっしゃいますからね、いろいろ、なんかまたシナジーが生まれそうな気がします。
スピーカー 2
ありがとうございます。ナイスアイディアです。
スピーカー 1
さて、フォートナイトなんですけども、これ作ってる会社はエピックゲームスという会社です。
確かソニーも出資してるんじゃなかったっけな。
確かエピック、そうですね、親会社のエピックゲームスというところにソニーも3回ほど出資している業界の老舗です。
業界といっても本当にゲームに留まらず、コンピューターグラフィックス全般に貢献している、そういう会社なんですね。
中国資本が大きいというのもあって、ちょっとアップルとバチバチやったりすることもあって物議をかもすこともあるんですが、
それでもそういう巨大企業に、世界的な巨大企業になっていて、ゲームやコンピューターグラフィックスに大きな影響を与えている存在感のある会社が会社です。
そのエピックというところが出しているゲーム、人気ゲームの一つがフォートナイトということになります。
ですので、実はフォートナイトというのはバトルゲームなんですが、実はそのバトルゲームのマップをユーザーが自由に作れるというモードがあります。
私は実はそこをやってるんですね。
もともとゲームがそんなにうまいわけではないので、いろんなゲームのマップを作ってですね、迷路とか謎解きとかそんな感じのマップを作って、
みんなに遊んでもらうということを動画で配信しています。
スピーカー 2
このマップを作ると作るときにですね、知り合いが映画が得意な人なので、おー、そうなんですね。
なるほど、これは画前興味が湧いてきました。
スピーカー 1
マップを作るときに普通に作ることもできるんですけども、
エピックに一応審査をしてもらって、条件があったっけな、
一応SNSのフォロワー数が400人以上とか、そんなに高くはない一定のハードルがあって、
あとお金がもらえるっていう意味では18歳以上とかそういう縛りがあって、
一応エピックの申請をすると、実はアフィリエイトの資格をもらうことができます。
どういうことかというと、ゲームのマップを作るときにそのゲームをプレイしたユーザーさんが、
24:02
スピーカー 1
マップの制作者の方のID、私だったらカグアビズっていうIDがあるんですけど、
そのIDを自分のアカウントに紐付けるんですよ。
そうしますと、その紐付けてくれたユーザーさんがゲームの中でアイテムを課金すると、
その課金の一応5%ぐらいと言われてますが、
その数パーセントが登録してくださったクリエイターの元に還元されるという仕組みが実はあるんですね。
ですので、私はこのマップを作って、実はこのゲーム内でそうやってクリエイターとしての収益を出しています。
これがクリエイターサポートプログラムという名前で、全世界の人が利用しているという感じになります。
ゲームのアイテムなんですけども、そんなに儲からないと思われるかもしれませんが、これが結構な値段するんですよ。
フォートナイトというゲーム自体は無料なんですね。
PCでもスイッチでもPSプレイステーションでもAndroidでも、どのデバイスでも無料でできます。
Appleは今ストアにないんですけど、ブラウザーゲームとしてである分にはAppleも普通にできます。
無料でできますので、もともと始めるハードルは低いんですね。
ただ、エピック自体はその中でゲームのスキンと呼ばれるキャラクターのコスチュームですね。
キャラクターを彩る他の人と差別化するコスチュームを売ることで収益を上げています。
特にバトルの強さには影響しないんですけど、やっぱり見た目、ルックスというところでは多くの人が買ってくれています。
例えばですね、今、まだドラゴンボール買えたっけな。もう買えないか。
期間限定で売るアイテムがほとんどなので、やっぱり焦燥感をかられて買う人も多いんですよね。
例えば今売ってるアイテムですと、なんか強そうなモンスターのキャラクターになりきれるっていうコスチュームが売ってて、
スピーカー 2
これが1500Vバックス。まあ、1500円ぐらいですね。
スピーカー 1
あとは1200円、1600円、800円っていう感じです。
ですから、1000円だと50円ってことは、1500円だと75円か。
1500円のアイテムが売れると70円ぐらいがチャリーンテクリエイターに還元されます。
登録してくれれば。一応ですね、登録すると2週間後には自動的に解除になってしまうので、
定期的にマップを作って、自分のファンの人をよりたくさん掴むということがクリエイターが定期的にマップを公開するちょっとした仕掛けになってます。
27:16
スピーカー 1
70円っていうとビビたるように聞こえるかもしれませんけども、
やっぱりファンの方って継続的にコスチュームを買ってくださるので、70円が例えば3ヶ月に1ペンは必ず来たりするんですよ。
それがですね、全世界ですので、人気マップクリエイターになりますと普通に数百万の桁で収益が入るんですよ。
で、日本でもドリームを掴んでいる高校生とか大学生とかが普通にいます。
うらやましい。本音が出た。
いやーほんとね、本当才能のぶつかり合いですね。
世界中でプレイされているので、70円と言ってもですね、1万人が買ってくださったら普通に70万円じゃないですか。
1万人ってすごいと思うかもしれませんけども、さっきも言いましたようにプレイヤーは1億人以上いるわけですよ。
1億の中の1万って別に1%じゃないですか。
違う、1%じゃないや。0.1%じゃないですか。
あ、そう、eスポーツっていうのは単純に競技として競うっていうことなので、競うときにゲームはフォートナイトを使う、ポケモンユナイトを使う、テトリスを使うというように、
ジャンルとしてはまた別の方ですね。私はそのeスポーツで勝ち残って賞金をゲットして収益を上げるという方ももちろんいらっしゃいます。
フォートナイトというゲームにおいてもフォートナイトのeスポーツのそういった大会で勝ち抜いて賞金を獲得して収益を上げるというアスリートの方も当然いらっしゃいますが、私はそういうタイプではないですね。
スピーカー 2
私はこうやってマップを作って、多くの方にプレイしてもらって予信場、そういうアフリエイトで勝っていただくことで少し還元してもらえるというそういう賭け方なんですね。
スピーカー 1
そうなんです。ですからプレイが、おっしゃるようにプレイが上手い方であれば、いわゆるeスポーツのフォートナイトの大会は世界もしくは日本でも行われていますので、そういうところを目指して頑張ると当然賞金がもらえたりするわけです。
これがフォートナイトというゲームがここまで世界中で人気になっていて、プレイヤーが最近は若干人気は落ちているとはいえ、ビジネスとしての万弱性を築いている一つかなというふうに思っています。
30:11
スピーカー 1
他のゲームでここまで充実しているところは多分あんまりないんですよね。私もそうですし、あとそのアスリートの方もそうなんですが、実はフォートナイトというゲーム、バトルにしてもマップをマップ作りにしても詳しくなると、実は教育という市場が開けてきます。
実際私はですね、小学生向けのフォートナイトマップ作り講座というのを何回か開催したことがあります。そこでも一応稼がせていただきました。
これは私自身が運営しているわけではなくて、名前なんだっけな。4文字の単語って何か忘れちゃうのはありません?ゲムトレですね。あ、違う。ゲムトレじゃない。ゲムトレっていうところもあるんですが、私はそれじゃないな。
やっぱりバトルの方が市場は大きいので、バトルのレッスンをできるという先生は結構低手あまたです。
eスポーツのような大会もあるので、大会に向けてコーチに襲われたいという人もいますので、やっぱりバトルが上手いアスリートさん、アスリートの人はそういうところで復習に終えるということも当然あります。
私はスコラボという小学生向けのゲームに限らず、科学とかサイエンスとか算数とかいろんなものをオンラインで教えるオンラインレッスンのポータルサイトがあって、スコラボというところに登録をしています。
ここでフォートナイトクリエイティブというマップ作りを過去に何回か開講したことがあります。
楽しかったですよ。小学生の受け答えってこんな感じなんだっていう。予想を遥かに超える、良いも悪いも含めて両方ですね。良いも悪いも含めて予想外な反応が来るっていうのはすごい楽しかった経験です。
スピーカー 2
大人しい子もいますけどね。ただやっぱり基本的にはメタバースの中のバーチャルワールドなんで、もうやりたい放題な子はやりたい放題になっちゃうんで、わちゃわちゃしちゃうんで、その辺はどうリーダーシップを取ってちゃんとレッスンを進めていくかっていうところは結構気は使えます。
33:03
スピーカー 1
ですから誰それができるというわけでもないかもしれませんが、一方でゲームが上手くても教えるのが上手い人であれば、こういう解析方もできるということですね。
スコラボはここに関しては私は自分でお問い合わせをして、普通に営業して普通に枠をいただけたっていう感じです。
とはいっても教育業なんで、時間換算で数千円で、枠の上限が決まってるビジネスですから、ものすごく稼げる家族を養えるとかそういうわけではないので、あくまでお小遣い程度ですけど、でもこういう稼ぎ方もフォートナイトであれば広がってるという感じですね。
ですから教育に関してはおそらくフォートナイト、マインクラフトというマイクラ、それからあと最近流行りのゲームプログラミングですね、スクラッチと呼ばれるプログラミングのジャンル、このあたりはおそらくお金になるかなというふうに思います。
そして最後はやっぱり動画配信ですね。私はですね、なかなか動画最近は定期的に配信できていないので、そんなに稼げてないんですけども、ただやっぱりYouTubeがすごいなと思うのは、過去配信がやっぱり聞かれるんですよね。
YouTubeがすごいんだか、YouTubeがここまで頑張ったから検索するユーザーが増えたんだかはわかんないですけど、やっぱり過去配信が聞かれるっていう意味ではやっぱり強力だなと思いますね。
ストックビジネスになりますので、私のチャンネルに関して言うと、フォートナイトの解説動画、フォートナイトの解説動画でも確か人気があるのは、ほぼほぼ1年前の動画とか、結構昔の動画で検索に強い動画がやっぱり人気です。
検索に強いという言い方はちょっと正しくはないんですよね。正確には、多くの方がノウハウとして求めることを解説して、ある程度数字が出ている動画といった方が正確だとは思います。
タイミングもあるんですよね。多くの方が求める動画を提供すればいいというわけではなくて、求めるときにライバルがいないタイミングで提供できるかどうかがポイントなんですよね。
要は誰も教える人がいない、だけども世間ではすごくニーズがある。そういうタイミングの時に出せれば、クオリティーはそれほどでもなくてもそこそこ再生するので、再生されたという蓄積が、データがたまるとYouTubeの方でもお勧めされやすくなるので、まあまあストックになってくれるということなんですね。
36:14
スピーカー 1
私のチャンネルで言うとですね、YouTube検索が一番流入のトップです。
ですので検索で多くの方が求めているようなノウハウを提供する動画を心がけて毎回投稿しています。
やっぱりゲーム動画なんでゲームが上手い人とかトークが上手い人、KANOEIKOさんとか、トークが上手い人かゲームが上手い人っていうのがやっぱり最終的には残るんですよ。
ただ私はそのどっちでもないので、検索対策をして、まあまあ世の中の役に立っているんじゃないかということで動画配信をして、そこで少しまた収益を出しています。
だから何でしょうね、そう考えると私自身はゲームにはゲームでトップを取れるわけではないんですよ。
動体視力もないですし、あとマップを作るにしてもデザインセンスがあるわけではない。
ただまあ6、7割はそのことは理解していると。
だから一軍にはなれないけども、一応サッカーのルールは知っていて大会には出られると。
多少の戦術もわかるという本当にプレイヤーとしては一般レベルのプレイヤーではあるんですけど、そのジャンルを知らない人からすると普通にマニアの人に見えるわけです。
たまたまライティングやマーケティングや動画編集や人に伝えるっていう能力を掛け合わせて稼げているものがほとんどだということですね。
だからたまに聞きますよね、アスリートの方、特にゴルフとかの方で、ゴルファーの方で引退された後って何で稼ぐかっていうと結構レッスンプロで稼がれる方も結構いらっしゃるって聞きますよね。
やっぱりゴルフってある程度お金持ちがやられるレッスン、お金がある人がやられるスポーツだという意味では、レッスンプロになってちゃんと固定のお客様がつくと、普通に1回コース回って5万円とかそういう感じになって、それを何人かの方が安定してお客さんについてくれれば月に30万とか40万いくわけじゃないですか。
だからやっぱりアスリートですとかゲーマーですとか、プロの方が、プロのそういうクリエイターやアスリートの方がセカンドキャリアとして、実は今日行くっていうところは、実は確実っていうのは違うな。
39:18
スピーカー 1
意外とベタな、確実に収益が出せるっていう意味では、キャリアの一つなんだろうなとは思いますね。
今日行くってところに特化すれば、特に年齢とかも、年齢とかよりはやっぱり教えやすさとか、清潔感とかそういうところでの方がおそらく評価には影響すると思うので、やっぱりおすすめなんですよね。
あ、まさきさんこんばんはです。ようこそです。
今日は表題の話をしていたのと、それから後半はですね、私がゲームでどうやって稼いでるかという収益の構造、からくりをお伝えしていました。
ゲームで稼いでみたいという人がいたら教えてあげてください的な内容でお伝えしていました。
YouTubeに関しては、すごいこれだけで稼いでるわけではないですが、やっぱり検索対策ですね。検索対策である程度過去動画が再生されて、それらが一応稼ぎを、ビビったるものですけど、出してくれているという感じです。
あとは過去動画でもチャンネル登録者を増やしてくれる過去動画っていうのはやっぱりあるんですよね。
あのバズる動画と登録者数を増やしてくれる動画ってまた別なんですよね。
チャンネル自体に興味を持ってもらうような動画を作ると、たまたま過去動画でたまたま検索で見つけていただいたものもやっぱり登録につながるんですよね。
途中ですから私は検索対策とそういうチャンネル登録に結びつくような動画の作り方を工夫して、まあまあ細々とながらそちらの方でも収益を出しているという感じです。
そうですね。YouTubeは本当にやっぱりナンバーワンだけあって、多くの方が検索しますしね。それからGoogle検索とも直で連動しますから、やっぱり過去動画、アーカイブが一番見てもらえる媒体ですよね。YouTubeってね。
多分そのインスタとかツイッターもあるか。まあでも多分一番過去のアーカイブが見られるSNSってYouTubeじゃないですかね。
42:01
スピーカー 1
気づいたら1000人超えていたのでとりあえず新鮮。おおそうですか素晴らしい。
YouTubeクリエイターですね。ついに。素晴らしい。そうなんですよね。だから過去動画でもやっぱりその動画をたまたま見たとはいえ、チャンネル自体に興味を持ってもらえたりするとやっぱり最新のものでなくても登録してくださるんですよね。
ですので私もですね、アルゴリズムの変化とかアップデートとかいろんなタイミングとか外部要因はあって予測はもちろんできないんですけど、ただ自分のチャンネルのこだわりやおすすめポイントはなるべく言うようにして工夫をして過去動画から登録に結びつくような動線は一応気をつけるようにはしています。
アナリティクスソース面白いですよね。
Googleって結構やめ癖があってすぐサービスをやめちゃうとかそういう悪い癖はあるんですけど、ただGoogleの僕も好きなところは数字をいろいろ教えてくれるのは本当好きですね。
Googleポッドキャストなんかも本当数字一番見れますしね。
そういうフェアなところはやっぱり僕も好きですね。
なので私も最近YouTubeはほとんど力を入れてなくて週に1回ライブ配信をするだけなんですけども、ポツポツと登録者は増えておかげさまでいるので、リソースのかけ方としてはそのぐらいのコスパが出ればいいかなということで細々と運用しています。
ガッツリやってもゲームのタイトルって人気の流行りしたりがあるので、どう頑張ってもバズることがないとかそういうのってあり得るんですよね。
なので、今フォートナイトというのはメタバースで注目されていますが、いわゆるゲーマー、ゲーム好きの人からするとやっぱりナンバーワンタイトルではないんですよね。
スピーカー 2
なので、まあまあ頑張って力を入れたとしてもやっぱりそれが無駄に終わってしまうことも多いので、今そのぐらいの力のかけ方でチャンネルの一つとして運用してるっていう感じになりますね。
スピーカー 1
そう、だからそういう意味では私は今音声配信では1円も稼げていませんけど、やっぱりなんで一番ここに体重をかけてるかっていうと、やっぱり未来を感じるからなんですよね。
45:00
スピーカー 2
今が踏ん張りどころって思ってるからなんですよね。
スピーカー 1
YouTubeとかTwitter、いろんな媒体見てきましたけど、やっぱり踏ん張りどころがあるんですよね。外しちゃいけない勝負どころっていうのがあって。
逆に言うと、私はかつてそういうのを逃してきたんですよ。なのでYouTuberにもなれない、Twitterでも何十万フォロワーにもなってないっていうところがあって。
ですから音声ではそうはなりたくないっていう思いもあるので、単純に楽しいっていうのがあるんですけど、全体比較的体重は音声にかけてますね。
YouTubeにしても音声にしても出口戦略必要ですね。スタイフは今がボーナスタイムな気がします。
次に来るボーナスタイムは3回目の出資の資金調達ですよね。
前も配信で私言いましたけど、スタイフって今、音声配信アプリとしては一択になっている存在なわけですよね。
一般の方がとりあえず音声配信してみようかなっていうときに、もう選択肢としてはスタイフしかないっていう状況になっているのが今だと思うんですよ。
スピーカー 2
そういう意味では音声配信のある意味、配信プラットフォームとしてはスタンダードと言っても過言ではないわけですよ。
スピーカー 1
地上波のラジオ、地上波のラジオ自体は今黒字になっていて、実は伸びてるんですよね。
ということもあって、あれ、じゃあVC、ベンチャーキャピタルの人、これ今のうちにスタイフに出資しておいた方が得じゃねっていう、実はタイミングなんですよね、VCの方にしてみても。
だから3回目は結構、下手したらボイシーよりも資金調達するかもしれないですよね。
年末か年始あたりの動きが気になります。
そうなったらいよいよ広告とかそういうのも来るでしょうし。
広告に関して言うと野村孝文さんのニュースコネクト、スタンドFMでも配信していますが、野村孝文さんのニュースコネクト、ニュース枠で青いアイコンのニュースコネクトという番組、あそこにホストリード広告が入っています。
広告、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
Amazonのホストリード広告、読み上げ広告が入っていて、こんな感じに入る広告もあるのかということでは参考になります。
多分いろんな風が吹くんでしょうね、またね。
48:03
スピーカー 2
そんな感じで、私のフォートナイトというゲームでこんな風な稼ぎ方のからくりがあるんですよという話をお届けしました。
さて、ではでは。
スピーカー 1
いやー月曜日早いですね。
もうあっという間に10月も来ちゃいますよね。
すごいなんか、ちょっと最後に雑談ですけど、あっという間に10月来ちゃいますよね。早いなー。
あと今月なんかシルバーウィークがあるんでしたっけ?シルバーウィーク。
全く連休って私感覚がないんですけど、シルバーウィークなんですよね。来週とかね。早いなー。
そうそうそう。なので気がついたら多分10月もあっという間に来ちゃうんだろうなという気がしますが、スタンドFMに広告が来るのはいつになるんでしょうかね。
今青年部の会議でしたが来年に予定も出します。あーなるほどそうなんですね。
そうかいろんなお付き合いがある中ではもう9月に来年の話なんですね。そっか。
なるほどお疲れ様です。
スピーカー 2
はいはいはい。えー。
スピーカー 1
だからスターFもこのまま、なんかね本当にいろんな人が今増えて、いろんなコミュニティもできていて、
なんか本当に全体が見渡せなくなりましたよね。なんかね。
なんか結構意識的に新しいライブの人とかに行ったりもするんですけど、なかなか本当に常にいろんな人が来てる感じなんで。
本当大きくなりましたよね。
であと、そう、あとなんか実験的にさっき、キキセンの人?キキセンの人を試しに2人ほどフォローしてみました。どうなるか。
スピーカー 2
なんかニュースピックスの中の人っぽいアカウントをたまたま見つけたので、ちょっとフォローしてみました。
スピーカー 1
まあ私の配信がね届くかどうかリーチするかどうかわかんないですけど、でもこういう人もキキセンとして入ってくるぐらいなんかメジャーになってきたんだとかね、結構普通に思いました。
増えましたよね本当ね。
そう、だから本当にあのー、音声のYouTube?音声のYouTubeになってる感じは本当しますね。
51:05
スピーカー 1
あーそっかそっか、確かに。
確かにそうですね、実際やってみてどうなんだ的なのはね、ありそうですよね確かにね。
はいはいはいはい確かにそうだ。
そう、だからクラブハウスの時も結局そうですよね、なんか特立さんとか有名な方も結構やっぱり率先してスレッド立てて、なんか実際にやってみてたりしましたよね。
そうだそうだ、なんかラジオ局とかテレ東の人とかもそうやってたなー、そうだそうだ。
ですよね。
そう、だからなんか本当になんかそういう存在になってきたなーっていうのは本当思いますね。
だからなんかスタンドFMの過去配信、私の過去配信もなんかにわかに聞かれてる気がします。
だから多分それって検索か、おすすめ、おすすめっていうか何でしょうね、なんか関連はないでしょうけど、どっかに出てくるってことですよね。
えー、クラハに尾形さんも時間使ってましたね。
ねー、本当すごかったですねー。
クラハでねー、ガンガンスカウトしてましたよねー。
スピーカー 2
あの審査率5%はどこ行ったんじゃみたいな感じで、普通にたくさんスカウトされてましたよね。
スピーカー 1
あの頃は1%だったか。
だからスタンドFMで有名だった、初代のSPPになられた翻訳者の方のユキさんって方でしたっけ?
あの方も確かクラブハウスで尾形社長に一本ずりでスカウトされてボイシーに行ったっていう方ですよね。
まあ、行ったと言ってもね、今はSPPがなくなっちゃうといけないっていう意味での定期配信は今でももちろんスタッフやられてますけど、
でもメインはそっちになってますもんね。
ねー、だからタイミングですよねー。
その方にとってみれば、クラブハウスのブームに乗って、さらにボイシーの尾形社長にも見染められて、
元々のコンテンツの良さもあって、ボイシーの方でものすごく収益を上げてらっしゃるでしょうし。
いやー、本当はアカンですよねー。
だからね、コントロールできないことを問い合うことにならんでもしょうがないですよね。
スピーカー 2
本当巡り合わせとか、どうにもならないうねりがあるのは間違いないですからね。
抗ってもダメなものは抗ってもダメなんで。
スピーカー 1
予測できるね、水害とかそういうのは気をつけるべきですけど。
スピーカー 2
分かんないものは分かんないですよね。
審査は嘘ですよ。仲間でマジそう感じてる。
スピーカー 1
そうそうそう。だからあれですよね。
今、企業の求人募集でもほとんどあれですもんね。
54:03
スピーカー 2
良い人がいたら採用する募集ですもんね、企業の募集もね。
でもトップを走っていればそういうこともできるってわけですよね。
でもすごいですね、そういう方がいらっしゃるんですね。
スピーカー 1
お近くにそういう方がいらっしゃるんですね。
だからだんだんとバレていきますよね。
スピーカー 2
さすがにもう何百人っていますもんね、ボイシーもね。
スピーカー 1
だから最近ラジオトークもやっぱり上場を目指しているからか、
決算告示とか決算とかをちゃんとPDFで公式サイトに出していて、
はーって感じなんですよね。
赤字が今年また増えてましたけど。
あと今日びっくりしたのはラジオトークって普通に10人なんですね。
なんか東洋経済とか雑誌にベンチャー100かなんかの一つに載ったらしく、
そこで社員数10って書いてあって普通、
スピーカー 2
それは大変だと思って、ひょえーとか思いました。
スピーカー 1
だからそういう意味ではね、ラジオトーク、スタンドFM、ボイシー、
それぞれ世界観があって競争っていうわけではなく、
スピーカー 2
競争、普通にできてますよね。
スピーカー 1
だから逆にスタンドFMがウェブブラウザーにフル対応して、
要はボイシーみたいにウェブブラウザーフル対応して、
あとはラジオトークみたいにRSS配信、ポッドキャスト対応したら、
スピーカー 2
逆に言うと無敵ですよね。
スピーカー 1
だから最後の最後でどっかがウルトラCで30億円ぐらいドカーンと出資して、
その開発メンバーを一気に増強して、その2つが実践できたら、
本当デファクトですよね。
だから本当にVCの方は多分今度の調達の時に出しとくのが一番多分お得ですよね。
配信者がお金を払って仕組みになるとどうなるんだろうとふと思った自分スポンサー。
あとあれですよ。私が単純に思ったのは、
スタンドFMに広告がついたら、配信者がお金を出せば広告をカットできるっていうふうにすると、
57:02
スピーカー 2
お金を払う人はいるんじゃないかなとは思いました。
スピーカー 1
やっぱりリスナーさんに負担をかけたくないっていう意味では、
配信者の側が負担するっていうのはありなのかなって思いましたけど、
でもそうするとスケールしないからYouTubeみたいにリスナーさんが払うのが本当はいいんでしょうけど、
スピーカー 2
でもニコニコ動画みたいにやっぱり配信者がお金を払うっていうのも考え方としては別にありだとは思うので、
スピーカー 1
やっぱりスタイフは配信者の人の方が多いので、お願いするならそっちかなっていう気はするんですよね。
配信ハードルが、そうですね、でもそうそう、だからこそあれですよね、
逆に言うと芸能人とかそういうインフルエンサー枠、そういう方々は別に無料にしてもいいわけじゃないですか。
だからSPPの手前、SPPの手前で配信無料枠、何でしょうね、公式サポーターみたいな、
スタンドFM公式サポーターに見染められると無料になる的なね。
SPPの一個手前もできていいかなっていう気はしますよね。
だって逆に言うとSPP払いたくないっていう方が、たぶん払わなくていいなら払わない方がいいっていう風になってもおかしくないですからね。
あと広告も、昨日の配信で言いましたけど、アンカーなんかはホストリード広告、自動挿入広告、プレミアムスポンサーシップってやっぱり3つあるので、
単純に自動挿入広告だけが来るっていうのでもたぶんつまらないと思うので、もうちょいやりようはあると思うんですよね。
あとは本当に有料コンテンツを本気でやりたいなら、やっぱり有料ライブチケット、有料ライブのチケット販売をちゃんと実装するべきですよね。
ツイキャスとかはそれでかなり儲かってますし、特にスタンドFMの場合歌い手さんがいっぱいいますので、歌い手さんとかお笑い芸人さんがいっぱいいらっしゃいますから、
有料ライブって全然ニーズあると思うので、台風自身も広告と投げ銭と有料コンテンツ、3つの3本柱で収益を出していくっていうのは前から言っているので、
そっちの方でもちゃんとサービスを作り込んでくれれば全然目はあると思うんですよね。
ツイキャスとかも普通に投げ銭と有料ライブの手数料とかで上場までしちゃいましたから。
だから本当にVC、ベンチャーキャプターの方は今度のいよいよ出資が一番お得だと思うんだけどな。
1:00:07
スピーカー 1
今度次に何十億ってお金が集まったら、いよいよエンジニアがたくさん集まって、そういう本当に銃を100にするための機能追加がごぞっと来るわけですから、そうなるといよいよ音声配信の
YouTubeってなって堂々と言えるぐらいにはなると思うので、そしたらもう次の資金調達は、さらに次の資金調達はテレビ広告を打つための、バンバン打つための調達ってなって、もう間違いなくドカーンですよ。
お金を払う、払いたい仕組みを作れば最高ですね。本当そうだと思います。実際海外のアンカーとかでもストライプとか使ったりしますし、仕組み自体は多分もうやるかやらないかだけだと思うんですよね。
スピーカー 2
当然、そうやって機能アップしていけばいくほど、ハックする人も出てきますし、よからぬ人も出てきますから、セキュリティやモラルハザードの対策とか、いろんな守りの部分にもお金かかってきますから、それらも踏まえて、あと2回ぐらい資金調達して、いよいよって感じだとは思うんですけどね。
スピーカー 1
はい、という感じでちょっと止められない話になっちゃいましたので、そろそろ終わりたいと思います。
はい、まさきさんお付き合いありがとうございました。いやー、まさきさんと話してると、どんどんと話題が月台ですね。ありがとうございます。いつもありがとうございます。
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というわけで最後までご視聴ありがとうございました。また来てくださいね。それでは良い夜を。おやすみなさい。バイバイ。
01:02:28

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