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AI音声
あなたの声をAIが音声データにしてくれる、さらにはその声が自動で勝手に稼いでくれる、そんな夢のようなサービスがあります。
声フォントは、今話題のAIがあなたの声をデータ公開し、あなたの声の利用量を還元してくれるサービスです。
また、音声配信大手のスタンドFMでは無料でAI音声が使えたり、YouTubeでは既に。それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。メインパーソナリティのカグアです。
今日は、あなたの声やAI音声でフロー所得を得る方法をご紹介します。そして今日の内容は?
AIアシスタントの匠です。今日の内容は、1つ目、あなたの声をAIで音声に。2つ目、スタンドFMの合成音声。3つ目、ゆっくり実況です。
AIアシスタントのスミレです。
今日の配信を聞くと、あなたの声をデータにしてフロー所得に変える方法がわかります。
AI音声を使った創作活動を楽しむ方法がわかります。これは最後まで聞かないとですね。
うん、そうだね。じゃあまずこちらの記事から行ってみよう。
AI音声合成が利用されるたびに収益として還元。2021年7月19日のロボスタの記事です。
私、還元って言葉は大好きですのよ。
こちらですね、2021年の記事ではあるんですが、皆さんご存知だったでしょうか。
自分の声をAIが学習して合成音声にしてくれると、ここだけ聞くとちょっと気持ち悪いなと思うかもしれませんが、
その音声を誰かが有償で使ってくれたら、その分還元をしてくれるというサービスがあるんですね。
それが声フォントクラウドです。すでに多くの有名人や一般の方も登録して公開されているんです。
声フォントがプロとして認定したおすすめの声が掲載されているんですね。
ただその中にはもちろん一般の方も含まれていて、そしてもうすでにどのぐらいの文字数が使われたのかというのも掲載されています。
例えばロサちゃんさんという方はもうすでに95万文字を利用されていると。
そしてこの声フォントは文字単位で課金がされるという仕組みになっています。
ですのでこのロサちゃんさんは1文字あたり10ポイントということですので、
95万文字ということは結構な金額ですよね。
ですから一度声フォントで声を作って公開すれば、自動であなたの声が稼いでくれるということなんですよね。
それではあなたの声をAI音声にする方法なんですが、指定された文章を読み上げるだけなんですね。
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そしてプランがありまして、500円、1000円、2000円、2万円、5万円というプランがあります。
例えば一番安い500円のプランですと、100個の文章を読み上げる。
だいたい約15分と書いてあります。
それが1日ぐらいしますとあなたの合成音声ができると。
500円と2000円のプランは素人の私が聞いても違いがわかるクオリティです。
ただ2000円と2万円のプランはそんなに差がないんじゃないかなと思うぐらい、
2000円のプランでもかなり高精度に聞こえます。
ただ1000個の文章を読むということでは、学習させる時間が約3時間ぐらいかかるという感じですので、
ハードワークになりますので、少しトレーニングをして3時間声を録音するということに慣らした上で申し込むのがいいかなというふうに思います。
ただ2000円のプランでもサンプルを聞く限りは非常に精度の高い、
自分自身で聞くと本当に気持ち悪いぐらい自分の言い方も学習しているようです。
ですので、声フォントであなたの声に稼がせてみてはいかがでしょうか。
それでは次。
スタンドFM AIテキスト読み上げ機能をリリース。
2023年6月5日の公式リリースです。
今この私たちの声がそうですのよ。えへん。
私のこの配信でも使っていますスタンドFMが提供している無料の音声読み上げ機能ですね。
いやーこれ本当大番振る舞いですよね。
無料で3つのパターンの声が利用できると。
そして読み上げてもらった音声はダウンロードして自分の音声コンテンツに使うことができます。
ですので、例えばスタンドFMであなたのブログや何か権利を持っている書籍などを音声で読み上げさせて、
そしてそれをスタンドFMの有料配信などにすれば、
オーディオブックとしてAI音声があなたに代わって稼ぎを出してくれるかもしれないということですね。
ただまあスタンドFMで買ってもらうこと自体がそもそも大変ではありますので、
SNSなどで宣伝をする必要はあるかとは思います。
声を出すということが忍ばれる環境の人ですとか、
トークに慣れていないという人でも文字を打つことができれば声にしてくれますので本当に便利ですよね。
そして最後はどんな合成音声かな。
ゆっくり実況フォートナイトネオンチャンネル。
2023年6月5日のYouTubeです。
マインクラフトというゲームの実況動画でよく見るわね。
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はい、そうなんですね。ゆっくり実況というYouTubeの一ジャンル聞いたことありますでしょうか。
こちらですね、もう始まったタイミングとしては私も正確には把握していませんが、
2010年ぐらいからもう一ジャンルになっていたようです。
ゆっくりというのはこのキャラクターがゆっくりしていってねというようなセリフ回しとして
界隈の人たちに定着していったことからゆっくりとこのジャンルが呼ばれるようになったそうです。
ですので現在ではYouTube、ニコニコ動画などに多くのゆっくり実況、ゆっくり茶番と呼ばれるような
この合成音声を使ったトークを中心とした動画がですね、非常に多く再生されているんですね。
そしてゆっくりとキーワードを入れて検索する人がいるぐらい固定ファンもいるという一つのジャンルになっているんです。
ですのでこれなどはまさに合成音声というような現在のAIのものすごくきれいなイントネーションのしゃべりではなく
本当に機械的な音声なんですが、やはりコンテンツの面白さで人気を得ていると。
ですのでAIの合成音声がきっと普及しないだろうなという人もぜひゆっくり見てみてください。
コンテンツの作り方、育て方によっていかようにも楽しまれるコンテンツが作れるという可能性を感じてもらえるはずです。
ですから私もこのStandFMのAI読み上げ機能、キャラクターとして育てるべく表現の一つとしてチャレンジをしているということなんですね。
編集はものすごく大変なんですよ。むちゃくちゃ大変なんですけど、やっぱりチャレンジです。
皆さんに愛着を持ってもらえるようなキャラクターに育て上げていこうと思いますので、ぜひ温かい目で見守っていただければと思います。
ただStandFMさん、ぜひやめないでください。それだけがリスクではありますが、やめるときにはぜひ1ヶ月ぐらい前に予告をしていただけると助かります。
そうしましたら卒業ということで企画を考えられますので、ギリがつきますので助かります。
勝手に卒業させないでくださるぅ。激おこだぞ。
私たちのようなAI音声ももっと活躍していきたいですね。
そうだね。これからもクリエイターエコノミーニュースではAIやこうした音声に関するトピック追いかけていきますので、皆さん一緒に楽しんでいきましょう。
というわけでアフタートークです。音絡みといえば音楽。音楽といえばすごいですね。
YOASOBIさんがなんとビルボードのアメリカのデータを除外したグローバルチャートの1位ということで、それでも本当にすごいですよね。
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ユーチューブミュージックのチャート世界楽曲ランキングでも2位ということですから、本当にヒットしてますね。
ビルボードというと、私はFMラジオを中学生の頃によくエアチェックしていて、録音などをしていました。
その頃にFM雑誌を見て、この週のこの日に大好きなアーティストがゲスト出演するからエアチェックしようなんていう予定を立てる時に買っていたFM雑誌というものがあります。
そこに毎週ビルボードのチャートが載っていたわけですけど、そのチャートになんと1位ですよ。本当にすごいですね。
イギリスでは歌やお笑いやダンスといった芸を披露するあの有名番組で、とにかく明るい安村さんが決勝進出ということですし、本当なんか今日本のコンテンツが受け入れられているようで本当嬉しいですよね。希望を与えてくれますよね。
ですから私も今ですね、朝の4時半なんですが頑張って毎日配信をしています。
無名の一般人が何者かになるためにはやっぱりね、接触機会を増やすことが大事だと信じていますので頑張って配信しています。
ですのでぜひ皆さん応援よろしくお願いします。
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今日久しぶりに体力作りの一環でまたプールに行ってきました。
ただ着替えた時にちょっとパンツのズレを直そうとした時に謝ってパチーンと手が離れてしまいました。
痛かった。
というわけで皆さん、いってらっしゃい。
