クリエイターエコノミーニュース
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この部屋は、ネット大好き3人が、ネットで活躍クリエイターやインフルエンサーの話題をやいやい語る部屋である。
どうも、カグアです。
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あるだよ。
アカシです。
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いやー、お盆明けで仕事始まったんだけどさ、なかなか集中できないんだよね。
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なかなか気が乗らないわね。
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そう、そうなんだよね。でさ、集中するために何かやってることってある?
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とにかく朝に作業するようにしています。
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あー、いいね。
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私はカフェとかに行くと集中できるわ。
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あー、そうなんだ。
で、集中したいっていう時に、ほら、場所を変えて気分転換してカフェでやるなんて人もいると思うんだよね。
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まさに私だわ。
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そんな時、クリエイターの利用に特化したカフェというのが都内であるんだよね。
なので、今日はクリエイター向けのカフェを紹介しようと思う。
おすすめカフェ 紹介
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ハッシュタグクリエイコ
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じゃあ、まずはこちらのカフェ紹介してもらえる?
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トラの門にあるニットカフェ森の小豚です。
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こちらのカフェは名前にもあるように、ニットとか刺繍とか編み物とか、そういった型に向けたスペースもある。
そしてカフェスペースもあるというカフェになっている。
店内がね、やっぱりオシャレだね。
木目調の落ち着いた感じのインテリアで、作品を展示するギャラリーもあったり、あとは本格的なスイーツやカフェメニューがあったりして、これはね、近くにあったら絶対私通っちゃうと思うな。
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ほんとすごいオシャレだわね。
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なんとお店は朝7時からもやっているらしく、モーニングセットもあるんだよね。
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カフェも本格的ですね。
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また嬉しいのが料金。
例えばドリンク&フードまたはドリンク&スイーツを含めた料金で、
例えば小豚コース90分1000円。
ゆったりコース180分1500円とか、すごいよね。
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定期的にイベントも行われているようで、タティングレース、刺繍、編み物などのワークショップで約4000円とか。
定期的にイベントも行われているようなので、ぜひホームページをチェックして気になる方は行ってみてほしいと思う。
さあ次は音声配信者に向けたおすすめスポット。
じゃあ紹介してもらえる?
これね、この間行ってきた。
この間、私の過去回。
リッスンの人たちと懇親会をしてきたという過去回で、
二次会に行ったんだけどもね、いやー聖地と呼ばれる要因がわかったね。
もともとポッドキャストをやっているマスターが作ったというだけあって、
ポッドキャストを音声配信を収録するブースが一角にあるんだけど、
そこを立ちのみで透明のドア越しに、お酒を片手にその配信状況をね、見られるんだよね。
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それはとてもいい雰囲気で、トークも盛り上がりそうですね。
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で、もちろん配信機材は本格的。
ZOOM社のポットトラックP4とか、シアーの高級マイクとかね、あって、
最大4人までマイクに対応している。
そう、だから検索をすると、この雑談で収録をしたというポッドキャストたくさん出てくるんだよね。
なので雰囲気もわかると思うので、興味がある人はそういう収録を聞いて、
そして東中野に行ってみてはどうだろうか。
さまざまなクリエイター向けカフェ
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それから最後、動画のシナリオを書いたり、筆筆をしたりする、
そんなライティングをする人におすすめのカフェを紹介しよう。
じゃあ、こちら読んでもらえる?
ここもね、実はライブ配信、映像の、YouTubeとかの、
そのスタジオの換算機、空いている時間をカフェとしてオープンしているということなんだよね。
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公式サイトを見ると、ほんとみんな真面目に執筆してる。
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運営のかわいさんは、ネット界隈では非常に有名な方で、
Twitterのフォロワーも2.4万人いるという超有名人。
そしてあえてそういう時間に開いている、原稿執筆に特化して開いているというだけあって、
書籍、雑誌、論文、脚本、同人誌、いろんな執筆をしてくださいと、
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一方で会話はできませんと、はっきり言っているんだよね。
とにかく朝に作業するようにしています。
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さらにすごいのが、入店する時に何文字ぐらいの原稿を、何時までに執筆し終わるかということを書いて、
そして店長さんが1時間ごとに進捗を尋ねてくれるということなんだよね。
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ええ、それすごい。
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そしてさらにすごいのが、執筆終わるまで退店することができませんというルールがある。
それからなんと長時間になった時に、Uber Eatsや出前館も利用していいという徹底ぶりなんだよね。
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これはますます行きたくなりました。
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ただこちらは開いている時間帯での営業ということなので、ホームページを見ていける日程をチェックしてほしい。
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どこも行ってみたくなってきたわ。
他にも探せば、クリエイターに優しいカフェありそうですね。
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この他にも私の近くにこんなクリエイター向けのカフェがあるよというのがあれば、
ぜひスタンドFMラジオトークではレター、ツイッターではハッシュタグクリエイコでぜひ教えてほしい。
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なんだか創作したくなってきました。
みんなお便り待ってるね。
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はい、というわけでアフタートークです。
今日は私の昔の話をしたいと思います。
私はフリーランス歴今年で26年になります。
まあいろんなことをやってきました。
黒猫大和の深夜の業務があったんだよね。
宅配といってもいわゆる地方に転在する集積所。
例えば私の住んでいる埼玉だとニーザっていうところにあって、
東京ドーム何個分的な広さの本当にいろんなところからとりあえず関東の埼玉だったらここに集まってまた分配してみたいなそういう集積ベースがあるのよ。
そこに行ったんですね。
だから建前としてはネット通販、ECの最前線に行ったみたいな。
物流の最前線を学んできましたみたいなね。
そういう感じで臨んだことがあります。
ただね、いやー大変だった。
さすがにこれはね、昼間仕事をして深夜もやるって意味でもう大変だったっていうだけなんだけどね。
慣れてくれば多分全然現場の方はいっぱいいろんな方いらっしゃるので、
私がたまたまそういうシフトを組んだだけって話なだけであって、
そう、まあでも大変でしたけどいい経験はさせてもらいました。
その時になるほどなと思ったのが、
例えば大阪のなんとかベースっていうところから埼玉のなんとかベースとかに大型でボーンと荷物が来ますと。
そうした時に地域のまたさらにトラックに積み替えるわけですよね。
積み替える時になんかね、荷物を運ぶ人が荷物の中をね取っちゃうなんていうことをしていませんよと証明するために封印をするんですよ。
で、その封印の端を受け取って、そしてまた新たな封印を渡す。
そうすることで荷物の中を私たちは開けてませんよということを証明する中継をなんかねやってました。
ただね、とにかく量が多いから、どこの会社のどこのゲートに入ったトラックにどの封印を渡すとか、
現場にいる人は分かってるんだけどさすがに新人の私がさ全部覚えられるわけないじゃん。
だけどさ、トラックの人たちはほら時間に追われてるから早くしろよみたいな感じで言われるわけさ。
で、間違ったら渡すわけにいかないじゃん、さすがに。
だからさ、上の人に聞きながらも現場の人にも聞きつつも、
まあなんかね、途中休憩してもいいよとか言われるんだけど休む暇なかった。
ただね、この長さ30センチ、横1センチぐらいの本当にテープみたいなものをコンテナとかにふーっとして貼るんだよね。
で、それを渡すことでああそういう証明になるんだっていう1本1本はすごい単なるシールなんだけど、
そのね、受け渡しの1回1回にすごいね、なんか重みを感じた。
うーん、ああこうやっていろんなものが全国に届けられるんだなっていうのをやっぱり目の当たりにした。
で、まあ脇で本当によくほら動画とかでよく見る物流のさ、ガラガラガラガラみたいなああいうオートメーションが動いてるのよ。
へーって感じだった本当に。
慣れてきたらだいぶこの人はこの色のこのエリアから探せばいいなとか何となくわかってきたんだけど、
まあでも不思議派でね、本当にだからね、翌日届くってのはどんだけクレイジーなことなんだってね、本当当時は思ったね。
とても勉強になりました。その当時は皆さんありがとうございました。
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ドラッグストアで来店ポイントというのがあるんですが、そこでなんと1等10ポイントをもらってしまいました。
こんなところで運を使ってしまったと一方で思いました。
というわけで皆さんまだまだ暑いですが頑張っていきましょう。
ポッドキャストアワードのミニーに俺は絶対絶対なる。
また明日もこの部屋で待ってるぜ。
ではではバイバイ。