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富士フィルムね。あのー、こないだレンズの方はね、えっと、新しいの出ましたね。
50ミリのF1.0っていうね、レンズ、出てきましたね。
これもね、結構重たい、すごいね、あのポートレート写真とかね、撮るのには
すごいね、ボケ感とかがすごいあって、いいなぁと思うんですけれどもね。
やっぱり重たいんで、大きいし重たい。
ね、なので、大きくて重たいんやったら、もうね、APS-Cの富士フィルムのカメラのね、メリットっていうんですか。
それがちょっと消されるんで、
まあ、プロの現場、その広告写真とかね、モデルさん撮ってるようなね、女優さん撮ってるとかね、そういうね、現場ではね、多分ね、もう
必須のレンズになるんじゃないかなぁと思ったりもしてるんですが、
日常カメラとしては、ニーズはちょっと違うのかなぁということですね。
いつも言うてるように、機材ね、道具っていうのは、
何を撮るか、どう撮りたいかっていうので、全くこのベスト、ベストセレクトが変わってくるんでね。
なので、いろんなね、カメラに関する情報ありますけれども、そこをね、よく知って、
その情報はどういう立場でお話しされているのかなぁと。
自分がもしモデルさんとかね、ポートレートを撮ろうとしてるんであれば、そういうのを撮っている人たちの情報が必要になってくるし、
日常の写真を撮ろうとしている人が、そのポートレートガチガチのね、人の情報を聞いても、
ちょっと全くずれてくるんで、その辺ね、情報を受け取る側のコツですね。
自分の撮りたいものと、その情報発信者の撮りたいものが合っているのかどうかっていうのはね、
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気をつけて聞くといいと思います。
スタンドFMの話として、音声配信に向いているマイクの種類は?っていう話をね、前にしたと思うんですが、
分かっていただけたでしょうかね、マイクの種類。音を拾う範囲が違う種類のマイクがありますよと。
音声配信なんで映像を映らないんで、マイクに口を近づけて喋るのも全然問題ないんで、
単一方向、単一指向性マイクって言うんですけど、そういうマイクがお勧めですよという話をしたんですが、
うーんと、
まあでもあんまりね、そのマイクを買ってまで
やろうっていうね、ラジオ配信、音声配信やろうっていうのをね、
まあそれほど多くはないんかなと思いますけどね、まあやってみたいなぁと思う人のために一応お伝えしました。
でね、これ家の中でやるのはね、これで全然いいんですけど、
例えばね、外にお出かけした時に配信収録したいなーっていうこともなくはないと。
例えば植物園とかね、行ってそこでね、写真撮って撮りながらとかね、
ちょっと合間に配信収録するみたいなね、そういう時にね、大きなマイク持っていくわけにもいかないと。
そういう時にどういうマイクを選ぶのかなーっていうのは今ね、ちょっと考えてるところで、
ピンマイクってありますよね。そういうタイプを選ぶのか、
スマホに直接つけるようなタイプもあったりするんで、小さめのマイクを直接スマホにつなげるっていうね、そういうタイプもあるんで、
どっちがいいのかなと。いずれにしても、単一指向性っていうのは変わらないんですが、
ピンマイクは、服が擦れる音とかが入るとかいう話を聞いたりするんで、
それがあるんで、
どうなんですかね。使いやすいと言えばそっちの方がね、使いやすいですけどね。
また調べて
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伝えしたいかなと思っています。 線路、あのうちの近所ね、阪急電車がね通ってて、
その線路の脇にね、草花がね、花網に絡むように、
ツタケの
植物、草花が多いかなと思うんですが、結構あるんですよ。いい感じのね、草花がね。そこにね、朝顔もあって、それこないだ撮影して
ノートにもアップしたんですけれど、
朝顔と昼顔の違いって
何なのかなぁと。 朝顔のつもりでね、撮ってたんですが、
これってほんまに朝顔なのかなぁと、昼顔 かもしれへんなぁと。
夕方やったんで、もうしぼんでたんですよね。
なのでね、その違いの見つけ方っていうのを教えてもらいたい
気がするんですがね、自分で調べりゃいいんですが、 咲いてる時に見ればわかるらしいんで、また咲いてる時間帯にそこに行ければ
自分で確認していこうかなぁと思いますが、もし知ってたら教えてください。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。