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2021-01-12 17:22

大学入学共通テスト、もうすぐですね。

今朝は寒かったですね。雪が降っていました。年が明けてから晴れの日が多かったので心が油断してました。

三連休明けでもありました。休みの日も遅く起きるということはしません。なのでいつもとかわらない朝を予想してました。

窓の外が暗いので早く起きたか?
と一瞬思いましたがそうではなく、雪雲で暗かっただけでした。

この時期、気温も天候も読めないですよね。気になるのが数日後の大学入学共テストの2日間。そう、もうあと数日後なんですよね。

私大の出願。もう完了しましたか?
これが結構大変なんです。

https://note.com/aoneko/n/nda41b31280af

#声日記 #声メモ #受験 #日常のおと 

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カメラの話題を日常視点で切り取る日常カメラ、はたもとです。
今年になって2回目の配信になりますが、だいぶ寒くなってきましてね。
今朝も雪が降ってまして、積もるかどうかという感じではなくても、今は雨に変わっているかもしれないですね。
この時期は寒くなったり、暖かくなったり、日によって雨降ったり晴れたり、変化が激しいので、体調管理がなかなか難しくて、
今持っている服を買い足したりしないといけないかなとか、また寒いから暑着をしていたら晴れてきたら暑くなったり、なかなか難しいですよね。
体調管理と言いますと、今1月12日なんですが、もうすぐ子供たち、高校3年生とか中学3年生もそうだと思うんですけれども、テスト受験があるわけですよね。
いつも思うんですけれども、この一番体調管理の難しい変化の激しい時に試験が行われるということで、いろいろ共通テスト、去年までセンター試験と言っていたんですかね。
センター試験から共通テストに変える、去年ですね。
いろんなことを、英語のテストも英言とかそういったものを使うとか使わないとか、共通テストに代わって記述式にするとかしないとか、いろいろ変えようという試みはしているんですが、
そもそもこの一番ややこしい体調管理の難しい日にする試験を行うっていうね、それは変えようということは難しいんでしょうかね。
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出願がね、今ね、書類書いて出すんじゃなくて、インターネット出願って言って、もう全部パソコンでインターネット使って出願するようなところが増えてるみたいで、増えてるっていうかもうだいたいそうなってるんですかね。
パソコンでね、どこの学部のいつの試験を受けますみたいなね、そういうの全部書かなくていいんで、楽は楽なんですけど、変わりますね。
つい最近なのかなと思ったんですけど、もうだいぶ前からそうなってるみたいでね。
今回ね、あの子供と一緒にパソコン見ながらいろいろね、ちょっと作業、インターネット出願の作業しましたけれども。
写真がね、いるんですよね。出願の時にね。
これもね、なんかデータで送るようなところがあったり、もう自分でね、撮影したものでもOKっていうところもあったり、ちゃんと撮りに行かなあかんっていうところもあったりね。
なかなかこれもバラバラでね。
書いてるところがね、インターネットでそれもね、その試験要項みたいなのもね、書類がないんですよ。紙の書類がね。
インターネットで自分で探して、自分で確かめて、書類集めたり写真撮ったりするんですけど。
なかなかね、これ、その大学によってね、書き方とかね、書いてる場所が整ってない、共通してないので、なかなか見つけ出すのも難しくてね。
間違ったら困るんで、まじっと探してね。
でも探してるのがね、結構時間かかるんですよね。やっぱりね、見つけ出せない。
インターネットでなかなかね、ここにあるってね、共通でね、大学ごとに全部同じ場所に同じように書いてあったら見つけやすいんですけど、それが違うんで。
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これ子供に任してると、勉強する時間がどんどん削られていくっていう状態なので、
ほっといたら、やってるやろうっていう風に思ってると、子供らもね、そんな時間、心の余裕もないと思うんでね。
できれば手伝ってあげた方がいいんじゃないかなと思いますね。
言うても出願、大学私学、私立の方は出願とかも始まってて早いところでは、もうそろそろ終わるような試験もあるみたいなんでね、急いでやらないといけないですよね。
ちょっと前置きというか、カメラと全然違う話、長くなりましたけれども。
カメラね、今回はレンズ選びの話なんですけれども、去年の終わり頃からオールドレンズをね、ずっと使ってて、
想定の焦点距離は中望遠、50ミリのAPS-Cで50ミリなんで、フルサイズ35ミリ換算で70とか75ミリくらいなのかな、いわゆる中望遠っていわれる種類のレンズを使ってて、
そしてその後、年末にね、フジフィルム純正のXF50mmF2っていうね、これも同じ50ミリ、中望遠を使って、ちょっとだけ超広角レンズね、
これは純正ではなくて、中国製のペルギアっていうメーカーなんですかね、超広角12ミリなんで、35ミリ換算で18ミリくらいのレンズ。
この3種類を使って、まあ被写体はいつも同じように草花、植物の写真を撮ってるんですけれども、ノートの方にもいろいろ3種類貼り付けてみてるんですが、この違いね、わかりますかね。
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レンズね、何を自分が選んだらいいのか、わかりにくいっていう人もいると思うんで、この3種類何が違うのかっていうのをちょっとお話したいと思うんですが、
まずオールドレンズね、同じ50ミリ、XF50mm、フジフィルム純正の50ミリとオールドレンズの50ミリ、同じ50ミリなんですけど、やはり違います。違いがあります。
何が違うのかっていうのは、ノートの方を見ていただいたらいいんですけれども、オールドレンズはやっぱり写真に光の入り具合によってすごくばらつきが出ますね。
色もそうですし、コントラストもそうですし、ゴーストとかフレアが出たり、そういう感じのばらつきがオールドレンズには出やすいですね。
それが悪いということではなくて、それをうまく使う楽しみっていうのがオールドレンズの楽しみなのかなと思いますね。
同じ中望円50ミリなのに、全く違う感じに映りますね。純正のミラーレス用に作られた最近のXF50mm、これに変えるとパッと全然違う印象になりますね。
コントラストがくっきりしていますし、シャープな感じに映っています。全く違いますね。
これどちらが好きか、お好みがあると思いますし、その時その表現したいものによって変えるということもありますが、同じ50ミリでも違うんだということをちょっと見ていただけたらなと思います。
オールドレンズの場合、自分でピントフォーカスを合わせますので、どういう風に映したいかを調節しやすいというメリットがありますね。
フレームを見ながら、液晶画面を見ながら、ピントを合う位置を自分で調節していきますので、ちょうどいい感じにイメージ通りになりやすい。
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一方、オートフォーカスの純正の方、これはパチパチとどんどん撮っていく時にはすごく便利なんですけれども、やっぱり撮った後見てみると、もうちょっと違うところにピントを合わせたかったかなということが多くなりますね。
その違いを使い分ける。どっちが自分にとっていいのかなと選ぶ時に考えるといいのかなと。
どっちも悪くはないんですけど、自分がどうしたいかというのを考えて選ぶのがいいかなと。
あと、超広角レンズですね。あまりまだノートにも投稿していませんが、超広角の場合、背景がどういう背景の中にある植物なのかというのを映しやすい。
その植物、草花をドアアップにするわけじゃなくて、その背景と一緒に映すということで、どういうところに咲いているのかなという情報が入るので、そういう風な写真を撮りたい時には超広角レンズというのはとても多いのかなと。
今回使った中国製のペルギアの12mmF2なんですけれども、すごい安いということで話題になっていたんですけれども、確かに安いですね。
映り具合としてもそんなに悪くないと思いますが、ちょっと使い方は癖があって、写真の中の真ん中はとてもクリアで綺麗なんですが、周りはかなりちょっとぼやっとして、
他のフジフィルム純正のレンズと比べてしまうとちょっとあれなんですけれども、中心だけを撮りたいという時に使うにはとてもいいのかなと。
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なので、被写体を真ん中に置いて、いわゆる日の丸構図というんですかね。そういう風な使い方をうまく使えばいいのかなと思いましたね。
なので、あまり使わないかもしれないけど、ちょっとお遊びの時にね。軽くて小さいので、ちょっと息抜きみたいな感じで使うことはあるかなと思いますけれども、ちゃんと撮ろうと思う時にはちょっと使いにくいレンズかな。
悪くはないんですけどね。この値段の割にはすごい良いレンズかなとは思います。
ということで、3種類ね。オールドレンズと純正の50mm同士の比較と、中望遠と超広角のレンズの使い分けのお話でした。
ちょっと長くなってしまいましたけど、またね、カメラの話とかね、植物の話とかしていけたらなと思っています。
また1月、もうすぐ1月の27とか29月末にはまた新しいフジフイルムの情報が入るみたいなので、またその直前か、また情報が入ってきましたらまた配信させていただこうかなと思います。
ということで、今日はこんな感じで。
今日も元気に楽しく。
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