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のんびりデイズです。 クリエイティブが大好きなあなたへ日常をクリエイティブにするヒントをお届け
ツールやメディア関連の最新ニュースをご紹介しています。 先週
一回、ポトキャスト配信をお休みさせていただきました。4連休
という人もいたんじゃないかなと思います。 どんな
連休を過ごされましたでしょうか。
配信をお休みしている間にですね、いろいろまたニュース
出てきて、特にフリーフィルム関係
中でもレンズ関係、Xマウントのレンズに関する情報が結構お休みしている間に出てまして、例えば
フォクトレンダーのノクトン35mm f1.2の
Xマウントレンズの
情報とかね、あと
トキナーの、健康トキナーのATX-M 56mm f1.4x
もありましたね。
あと、それと、これはTT
アルチザン 7.5mm
超広角、これはあれですかフィッシュアイ的な
感じですかね、F2の 単焦点レンズ、魚眼レンズ
それからね、まあなんといっても一番話題になったんじゃないかなと思うのは
TAMRONの開発発表
フジフィルムXマウントのレンズをついに
TAMRONから 発売するという開発発表のプレスリリースが
ありました ブルグの方では記事をね、すでに
あのその日だったかな
情報
これ夕方6時ぐらいに発表があったのかな、それからまあちょっと時間経って
夜ね10時ぐらいだったと思うんですけれども、更新をブログの方はしましてね、それからまたね情報を色々調べて
まとめましたので、ちょっと今回はその話をちょっとしてみたいと思います
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まあね色々調べてね、もうすでに知っているという方も結構いるかと思いますが
まああの興味ある方気になる方は最後まで聞いていただけると嬉しいです
はいということでTAMRON初のXマウント高倍率ズームレンズですね
開発発表がありましたプレスリリースは
またブログの方にねリンク貼りたいなと思います 今回ねXマウントの
TAMRON から高倍率ズームなんですけれども
高倍率ズームと言えばねTAMRONと 言われているぐらいの
メーカーさんなんですけれども 単に高倍率ズームというだけじゃなくて
軽量でね小さくて 使いやすくて
そして価格も抑えられているというね 高倍率ズームっていうのがね何なのかっていうとですね
今回の場合はですねズーム比が16.6倍 つまりね広角側18mm
で 望遠側が300mm
倍率がね16.6倍あるというこれはAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ対応の
ズームレンズとしては世界初 だそうですね
まああのフルサイズとかね昔の レンズにはまああったんでしょうけれども
このねAPS-Cのタイプでは初ということで もういきなりねXマウント
レンズ出る時にそういうね 世界初のもので登場するというのはなかなか
嬉しいなぁと思いまして発売日が なんと今年中ですね2021年内発売の予定と
いうことですごい早いですね 開発発表あってからもう7月でしょ
8,9,10,11,12もう5ヶ月半年ないんですが年内に発売するという予定になっているみたいですねすごい
もうだいたい出来上がってるんでしょうね発表したってことはね
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まだこれからねいろいろ細かいところ 試していったりねしていくんでしょう
でね去年 覚えてますかねあの
Xサミットありましたよねその頃 あのデジカメインフォーっていうね
噂とかね発表している ブログサイトあるんですけれどもその記事
もう一回読み返してみたんですけれども その時これ7月ですね去年の7月1年前ちょうど1年ぐらい前の
ニュースなんです情報なんですけれども タムロンはフジフィルム用のレンズ発売は計画していないと
いう話が記載されていました で今回開発発表の時にはね
開発は1年以上前からしていましたと まあそらそうでしょうね開発していますというのはねまあ
ライバル会社もありますからね
まあなかなか 大きい声では言いにくい
ということもあるでしょう ねえよく
ねえ噂が漏れずに1年間いたなぁと思いますけれども も
まだまだ先なのかなぁとね思っていたところで 発表があってちょっと
急やなぁという印象はありましたが ねえ皆さんも
びっくりしたんじゃないかなぁと
でねえタムロンさんねこれまでミラーレス用のカメラ カメラじゃないレンズね
e マウントソニーさんのe マウントがメインで作っておられましたまあこれはね
やっぱりメーカーとレンズメーカーとしてもね 販売数が
見込める ものを出したいというのは当然でね
x マウントのレンズがどれだけ 売れるのかというね
ことがちょっと心配やとねやっぱり開発もしにくいなぁと ねえいうことでそれがね発表されたということは
x マウントのレンズもね将来性 見込みがね
見えてきたということなんでしょうね最近ねまあ元気ですもねフジフィルムのカメラ ね
出せば売れるような感じになってきてますんでね で猫の開発に至った経緯なんですけれども
あの x サミットを覚えてますね去年の2020 尾宮で
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されてましたよね 新事業所デジタルカメラ製品の開発拠点
がねえ尾宮事業所に移った ということでその x サミット2020はそこのねえ事業所で
されてた配信されてた収録されてた 覚えてますよね
それがねえ ちょうど
10 月ぐらいでしたっけ
あれうん シャオクそのねえシャオクじゃないですね事業所が完成したのは
2020年7月31日 ねええ何が言いたいかというとあのタムロンさんの音その
開発の拠点ね開発しているところもねあの同じ 埼玉市に
あるらしいんですよ なのでご近所さんになったとちょうど1年ぐらい前に
そっから開発の話が急に進んできたのかなぁという そういう噂も噂というかね多分そうなんでしょうね
それを見越してそこに移ったのか移ってからそういう話になったのかはちょっとわかり ませんけれども
ねえご近所同士で タムロンさんの事業所自体ねえの開発がねワンフロアでねえ
広いワンフロアでねえもういつでも打ち合わせ ねえ困ったことがあったら話ができるっていうところらしいんですよそれでね
エオジスフィルムさんもね一緒に すぐに話ができるような感じで
ご近所さん付き合いみたいなことで開発が 急激に進んだんでしょうかね
だからね今後もねいろいろね今回の高倍率ズームレンズだけじゃなくてね トントントンとねいろいろ
レンズ開発増えてきたら嬉しいなぁと思います まあそうなっていくんでしょうね1個で終わりということはないでしょうからね
でねまあこの高倍率ズームなんでかなりね
大きく なりそうですよね300ミリですからね18から300ミリなんで
まあ大きくなりそうなんですけれども最初試作品作ったのが 最大計が80ミリ以上あったらしいんですそれがね
だいぶ小さくなってフィルター計が67ミリまで抑えることができたとこれはあの タムロンさんがねけを共通にしてるみたいで
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あのフィルター計67ミリにするというのはね ユーザーさんが
ねいろんなフィルター使うと思うんですけれどもそれを同じの音へいろいろ 共有で使うことができるというね
配慮があるみたいで 67ミリに統一しているとで今回のズーム
ねえも67ミリまで抑えると いうことができたできそうな感じになってて
重量は今のところ予定では620g 程度 ちなみにあの
xf レンズねまあ似たようなレンズはねないんですけれども 望遠中望遠から望遠にかけての
7300ミリっていうレンズがねえ最近 出たんですけれども
まあこれとちょっと比較してみるとこれは f 4から5.6で 手ぶれ補正もついている
ものなんですけれども580g なんでそれと比べて40g しか
違いがないということでこれはかなりすごいんじゃないかなと思います 広角側がね特徴的で
最短撮影距離がね15ミリ15ミリじゃない えっと0.15メートルつまり15センチですか
15センチなんでまあレンズ がねどれぐらいの長さになるのかわからないですけれどもかなり
近づくことが できるみたいですねワーキングディスタンスが5ミリ
ということなんでもほとんど拙者ですよね これでね
広角側でねどういう写真が撮れるのかしかもですねこれあの
最大撮影倍率がまたこれがすごくて1点あの 1対2つまり0.5ですねハーフ
ハーフマクロ になっているということでマクロレンズと
しても 使えるんじゃないかなぁとどういう写真になるのかかなり
気になるんでね作例とか 出てくるのねちょっと待ちたいなぁと思います
あとね手ブレ補正もしっかり ついているようですね
音が静かなリニアモーター を採用と
いう感じでねもうかなり すごいものになるんじゃないかなぁと思います
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で x マウントと e マウントを2種類 のオーレンズ
で 開発中ということです
まあちょっとね情報が多いので話長くなりましたけれども まあ楽しみですよね
これが始まりということで タムロンさんねこれからも
いろんなレンズ作っていくんだろうと思いますけれどもまずはズームレンズ から出てくるんでしょうね
単焦点の方はフジフィルムのレンズ が結構頑張っていろいろ作ってますんで
ズームの方ちょっと弱い部分もあるみたいなんでね 望遠側のレンズ
開発今後も期待したいなぁと まあまずはこの
18 300mm f 3.5 6.3のね
レンズいつ 発売されるのか年内ということしかわかってませんけれどもいつになるのか
というところがまあ一番気になるのかなぁと
思います 今回はフジフィルム x マウントレンズ
のニュースがちょっと多めだったかなというか まあそれ
あの x マウントの話ばっかりで終わりましたけれどもねまたねあの他の クリエイティブに関する情報を今後も
引き続きお届けしていきたいなと思います
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